はてなキーワード: 逃げ恥とは
…釣書を見る→お見合いをする→その人と結婚したいかどうか決める→プロポーズ→結婚
…データを検索してお見合いを申し込む→マッチングしたらお見合いをする→仮交際に進む→本交際に進む→プロポーズ→結婚
仮交際とか、特に要らなくない?お見合いして、その感触次第で結婚するかどうか決める、でいいと思うんだけど。
せめていきなり本交際でいいじゃん。しかも「仮交際」の間は複数人と同時進行するっていうのが…
「仮交際」している間にも複数の相手と同時進行出来るなら、そりゃあ目移りもするし迷って成婚するものもしないと思うんだけど。
自然な出会いと違ってわざわざ結婚相手を探す目的でお見合いしてるんだし、会うまでの間に既に時間がかかっているのに
結婚相談所の細かいプロフィールを見て双方それを納得の上で選んでマッチングして初めてお見合いに至るんだからお見合いの時点でもうある程度許容範囲な筈なのに
そこから先が何故こんなに長いのか。誰が決めたんだこの変なシステム。
しかも仮交際の後には3ヶ月とかの「本交際」があって、本交際の段階でも破局するおそれがあるという…
お見合いはあくまで最終面接って事で、お見合いで良いと思ったら即結婚を決める、でいいのに。
婚活じゃない、学校や職場での自由恋愛だったら日常で出会える狭い範囲の人間から相手を決める訳なんだから
婚活もそんなに沢山の相手といちいち会わなくてもよくない?(少なくともデータを見て検索する段階で大勢の人と比較検討してるんだからさ…)
就活だって二次面接・三次面接と何度もやったところで必ずしもミスマッチを防げるという結果が出ている訳じゃないんだから長く時間をかけても無駄なような…
あと「お見合い」の内容自体も、あまりにも表層的な事しか話せな過ぎる
夫婦観とか家族計画とか、結婚を考える上では滅茶苦茶重要なんだから「本交際に進んでから」ではなくお見合いの時点でちゃんと話しておくべきじゃないかと思うんだ
ちゃんとお見合いの時点でお互いについてじっくり話し合って、それで結婚するかどうかを決断する、でいいと思うんだよなー
未婚率の上昇の原因としてはお見合い結婚の低下が大きいってよく言われているけれど
旧来のお見合いに代わるものとして出てきた筈の結婚相談所のシステムがあまりに複雑怪奇で結婚しにくくなってる事も
原因として大きい気がする
とにかくめんどくさすぎるし、疲れる
https://president.jp/list/author/%E5%BE%A1%E7%94%B0%E5%AF%BA%20%E5%9C%AD
白饅頭の記事、一つや二つならまともそうなタイトルがないでもないが
タイトルを並べてみるともうそれだけで暴論の巣窟で見ているこっちの頭がおかしくなりそう
『「大人は信用できない」と恨み続ける「TikTokに溢れる中高生の涙を見たか」修学旅行中止をあっさりと決めてしまう"コロナ対策"の罪』
『次のターゲットは「酒と肉食」だ「ニュージーランドの若者は一生タバコを買えない」コロナ後、"個人の自由"は確実に消えていく』
『「旅行の広告」も"ダメ"になりうる「今日の仕事は、楽しみですか。」"炎上→即謝罪"を歓迎するSNS社会の末路』
『事件の「背景」を覆い隠してしまう小田急線刺傷事件を「フェミサイド」と結論づけるのが極めて危険な理由』
『"健康で健全な社会"の息苦しさ「タバコを吸う人は悪人」コロナ後の世界では健康管理はモラルに変わる』
『小さな不快を許さない「善意」の連鎖「業務中に水分補給をすることがあります」そんな告知が必要になる日本の息苦しさ』
『「逃げ恥SP」が示した分断の深い溝「政治的にただしい社会は少子化で消滅する」ポリコレを求める人が無視する事実』
この辺なんて特に、タイトルと煽り文との間に何の論理的整合性もなく、記事の中身を読むまでもなく駄目なのが分かる(ていうか一生タバコを買えないだなんてニュージーランド羨ましいな!?)
白饅頭の特徴は、タバコや殺傷事件という明らかな故意により他人を傷つけるという行為を、
単に「劣っている事」と結びつけて、「『正しくない』人は排除される、息苦しい世の中になった」と語る詭弁の論法
こんな明らかにおかしな意見を支持している人間がそれなりにいて、記事を書く機会が与えられてる世の中怖すぎるでしょ
で、怖いのは、独身男の中にはこういうのを支持する人間がそれなりの数いるって事
そうなんだよ
逃げ恥もドラマやってた時には現象がどうのロスがどうのと、まあやかましい奴が多かったもんだけど
あれ身もフタもない言い方したら
「人生詰んだ女だけど非モテ(の割にはやたらハイスペな)男で妥協したるわ」ってだけの話だからね
ガッキーじゃなかったらみくりとかマジでひたすら「小賢しい」だけだし、星野源じゃなかったらお前らムズキュン(笑)なんてしてねえって
しかもそこに意識高い系社会派ちゃん要素をあんなバンバン詰め込むんだから笑っちゃうわ
例えばキモオタがここに一匹いたとしよう
一昔前の典型的美少女動物園アニメやゲームなんかで、「金髪のギャルとかいかにも爆乳ばぼーんなキャラとかそういうのは苦手だから、図書室で本読んでる系の黒髪地味キャラがいいです」
とか言ってる奴がいたらちょっと笑いそうになるだろ?
もちろん地味設定全然関係なく容姿は普通に美少女だし、しかもだいたいそういうのに限って、金髪ばぼーんの次かその次ぐらいには巨乳と来たもんだ
「そういうのが好き」ってだけなら俺は何も言わんのよ
でも自分が好きなものを持ち上げたいからって社会派面まで始めたら、そりゃいろんなとこからツッコミ入るに決まってんだろ
あまりにバカバカしくてしょうがないので、男向けだと鍵作品をダシに家族論ぶっちゃうアホ、彼らを最後にああいうのは死滅した
ところが女受けしたコンテンツ界隈っていうのは、この令和の今になっても、全く同じようなアホがゴロゴロしてる
鬼滅やゴールデンカムイですらうんざりするほどそういうの見たろ?
逃げ恥に至っては作ってる側までどんどん社会派バカに迎合していって、そこへハフポストにwezzyといつもの面々まで乗っかって、もうバカの一大エコーチェンバーみたいになってしまった
たぶん女って全般的にそういうとこあるんだろうね
そういう性癖
だからてめえが飽きた途端に今度は欠点あげつらって、まるで社会悪みたいに糾弾しちゃうわけだ
それで何もかも説明できる
こういうの逃げ恥の作者とかが好きそう
【1月13日AFP】もしお見合いを終わらせることができなかったとしたら──? お見合いの最中にロックダウン(都市封鎖)が宣言されたため、相手の自宅で生活せざるを得なくなった女性のビデオブログが、中国で話題を呼んでいる。
中国では複数の地域で新型コロナウイルスの変異株「デルタ株」と「オミクロン株」の感染が拡大。中部の鄭州(Zhengzhou)市では先週以降、100人以上の感染が確認された。
名字を王さんというこの女性は5日、同市にあるお見合い相手の自宅で食事をしていたところ、市内の一部で突然ロックダウンが宣言された。王さんは11日、ニュースサイト「澎湃新聞(The Paper)」に対し、「私が鄭州市に到着した直後に感染が起き、彼の地域が封鎖されたことで、帰れなくなった」と説明した。
王さんは、自分はもう若くないことから、家族にお見合い相手を10人紹介され、それぞれと会うために鄭州市に1週間滞在する予定だった。この日の相手は5人目で、料理の腕を見せたいとのことで、自宅での夕食に招待された。
以来、王さんはロックダウン生活を記録した短い動画をインターネット上に投稿。地元メディアが公開した動画の抜粋には、相手の男性が王さんのために料理したり、家事をしたり、王さんが寝ている間にノートパソコンで仕事をする様子が映されている。
だがこの「長期お見合い」でも、今のところロマンスは芽生えていないようだ。王さんはもっとおしゃべりな相手を探しているのだという。相手の男性については「木製マネキン並みに無口であることを除けばとても良い」とコメント。「彼の料理は平凡だけど、料理してくれることは素晴らしいと思う」と語った。
まず、女性である作者が男性に向けて何か言いたい(描きたい)ことがあるなら、作者にとって都合の良い、操り人形のような男性の登場人物に言わせるんじゃなくて、作者と同性である女性の登場人物に言わせるべきじゃないのかと思う。しかも『逃げ恥』のヒラマサさんとは異なり、イケメンに描かれているところもルッキズム全開でモヤモヤする。
端的に言えば『スカッとジャパン』っぽいのである。「女性の意見を代弁してくれた。しかもイケメンが」という点が読者に受けているのだろう。しかし、その男性登場人物は女性によって理想化された空想の産物に過ぎないし、読んで気持ち良くなる読者の大部分も女性というところが(女性向け漫画雑誌に連載されている作品ということを差し引いても)閉じた空間での盛り上がりという感じがする。何年か前、お爺ちゃんみたいな口調の女子高生の主人公がDQNに説教するという漫画が一部で受けて話題になっていたが、アレを読んだ時に感じたのと同種の気持ち悪さを感じる。
作者の田村由美が「男性は偏見を持っていて、女性の意見に耳を傾けてくれない」と考えているから、男性登場人物に女性の気持ちを代弁させているのだろう。しかし、そもそも偏見を持っていて女性の意見に碌に耳を貸さないぐらい馬鹿な男性ならば、端から『ミステリと言う勿れ』を読まないだろうし、読んだとしても整の言うことに耳を貸さないだろう。仮に男性の読者が整の語る場面を見て「コイツ(整)は自分と同じ性別(男性)だから、言うことに耳を傾けよう」と考えたとしても、それを見て女性として嬉しいのだろうか?却って「女性の言うことには耳を傾けないくせに、同じ男性である整の言う事なら簡単に聞くんだな」とモヤモヤしないのだろうか?
世の中に存在する様々な理不尽、男女の非対称性に苦しめられている女性たちが読んで、溜飲を下げるというか、一時の救いというか、心の慰めになる機能を持つ作品であるという擁護はあるだろう。しかし、である。真実性が疑わしい実験の話とともに「これだから女は」という内容の漫画を男性漫画家が描いたら、これは恐らく只では済まないだろう。例の実験の話を描く時、ネームを上げてきた作者と打ち合わせをした編集者は、何も問題は無いと心の底から思ったのだろうか?編集者は「話の真偽を確かめましょう」と作者にアドバイスしなかったのだろうか?作者が「どうせ男なんて、この程度のもの(だから確かめるまでもない)」と決めつけていたのではないか?大御所作家と編集者という、権力勾配関係があったために、正当な批判やブレーキが機能しなかったのではないか?もしも、作者本人は理不尽な世の中に物申しているつもりでいても、編集者ら作者の周囲が何も言えなくなって口を噤んでいるような、とてもグロテスクな関係になっていたとしたら?そんなことを考えて、とてもモヤモヤするのである。
リベラルやフェミニストの傾向のある人達にも割と当たり前のように使われているけれど
言うべきは「自己肯定感を高めろ」ではなくて「他者否定をするな」でしょう?
他人から否定されっぱなしなのに、一体どうやって自己肯定感を高めろって言うんだよ
マスコミが小顔で華奢なアイドルやモデルを持て囃しておきながらその一方で「なぜ少女達は無理なダイエットに走るのか」と他人事のように言うのと似ている
まあ日本において男性は女性と異なり他者から否定される機会は少ないので、その意味では男で自己肯定感が低いのは確かに自己責任かもしれない
星野源と新垣結衣が並んでる画像とかを見ても、日本は男と女で求められるルッキズムの度合いが違いすぎる(逃げ恥は見てないけど、あれって結局子供は生まれたのかな?娘が生まれて父親似だったら地獄だよな…)。
男は女と違い、一重でもいい、色が黒くてもいい、顔が大きくてもいい、とこれだけ「ありのままでいる」事を社会全体から肯定されているのに
丁寧に返事してくれて嬉しい
釣りじゃないんだよなぁw
21で結婚したの?早いなぁ
逃げ恥みてないんだよw
身長が高いとそれだけでかっこよくみえるから、プラスの要素なのよ
あとわたしそんなに小さくないからヒール履いてもわたしより背が高い人がいいなって思って。
そうだね
他の人もここに結構引っかかってる感じだったな
カウンセリング引くんだ…
海外は日本よりはあるあるだから、海外生活してたときにいいなって思ったんだけど思ったよりも引かれててびっくりしてる
言わないでおく
悩みを構造化とか分解したりするのが苦手なんだよね
もやもやしてるけど、これはなんでだろうどうしたらこのもやもやが晴れるんだろう?ってのをカウンセリングしてもらうと一人で悩んでるより早く解決するから好きなんだよね
あと喧嘩してる時ってお互いが抽象の上げ下げ間違えてそれ理解できないともっと喧嘩になるからそれをカウンセリングでやってほしいなって思った
お互い思いやって優しい心で生きていたい
無理なんだwwwwwwww