はてなキーワード: 自然保護とは
結構難しいな。
悪魔のいけにえ、シャイニング、サイコなどの殿堂級は省くとして。
ただひたすら「何か」に追い回されるホラー。
歩いて追いかけてくるだけだが、逃げなければ死ぬ。セックスをすると感染し、人にうつすこともできる。
怖くない人は何も怖くないかも。
隣人は静かに笑う
ジャンル的にはホラーではないが、恐怖という観点だけでいえばこの映画はかなり怖い。
自然保護を訴えるインテリ学生たちが現地人に襲われる食人ホラー。
「食人族と現代人、果たしてどちらが本当に野蛮なのだろうか」という「食人族」のテーマ()をしっかり継承している。
名作「遊星からの物体X」の前日譚。
「物体X」に出てきた死体や惨状がどのようにして起こったか描かれる。
物体Xは先に見ておいたほうが良い。
ロスト・ボディ
事故に見せかけ妻を殺し完全犯罪を遂げたはずの男。しかし妻の死体は消え、警察から取調べを受けることになる。そして誰も知らないはずの殺人の証拠が次々あらわれ…という死体失踪サスペンス。
怖くは無いけど面白い。
悪魔に魂を奪われた息子のため、両親と心霊撃退業者が奮闘するホラー。
続編も一緒に見ることをすすめる。
ちなみに「インシディアス序章」は3作目なので注意。
オリジナルとの共通点は設定くらいだし、その設定も他の作品で散々パロディにされているが名作ホラーのリメイクとしてはかなり頑張っている印象。
サイコ2
そこまでホラー感はないが、陰鬱な町並みと殺人事件の不穏さがベストマッチ。
ストーリー的な完成度で言えば、アルジェント作品ではこれとフェノミナがトップだと思う。
ちなみに魔女ホラーのサスペリアとはシリーズ的な共通点はない。
デッド・フレンド・リクエスト
モニター越しじゃないバージョンの「アンフレンデッド」みたいな映画。
ダリオ・アルジェント監督による、美少女&虫 VS 殺人鬼ホラー。
「ぼくのエリ 200歳の少女」と同じ原作の映画化作品。
吸血鬼と人間の人口比率が逆転した世界を描く、変則的なヴァンパイア映画。
キング原作、洗濯工場のプレス機が人を襲うというちょっと際どいホラーだが、監督が「悪魔のいけにえ」のトビー・フーパーなので異様な禍々しさがある。
不穏な雰囲気と、女だらけの空間の隠微さと、よくわからないモダンダンスと、めちゃくちゃえげつない死に方が混在する変な映画。
恐怖というより救済の話が2時間半描かれるので強く勧めはしないが、ホラー好きには妙に気持ちの良い世界が展開される。
フレディ vs ジェイソン
想像以上の物は何も描かれないが、想像にはちゃんと応えてくれるのでお祭り映画として。
ゲームの映画化。ストーリー的にも随所にゲームっぽい軽さがあるが、悪夢的イメージは結構凝っていると思う。
こちらもいかにもアメリカ的な、エンタメ度の高い悪魔祓いホラー。
密室好きとの事なので、ホラーではないし無料でもないが、面白いので。
緊急通報指令室のオペレーターが誘拐事件を解決しようとする密室サスペンス。通報指令室以外の場所が出てこない。
「アンフレンデッド」「アンフレンデッド ダークウェブ」と同じくPCのモニターだけで進行するサスペンス。
見てるかもしれないけど一応。
WWFをはじめとする自然保護団体が、野生の生物を採取、売買しないように注意喚起しており、
多くの市民が啓蒙されている現状だが、それに対する天野尚氏(ADA創始者 2015年没)の見解が以下。
ADAは自社のギャラリーや雑誌等のメディアで数多くの水草レイアウト水槽を発表しているが、
天野氏はワイルドものに強いこだわりがあり、ネオンテトラやブラックネオンテトラ、小型バルブのような、
ほぼ安価なブリードものしか市場に出ないような魚種についても、わざわざワイルドものを使っていた。
―――熱帯魚を飼う楽しみの一つに繁殖というものがありますが、
天野 私も以前、ディスカスの繁殖をやっていたのですが、そうするとホルマリンなどの薬を水槽に入れるので、
なにか不自然な感じになるんですよ。しばらくして魚が全滅してしまって、やめてしまいました。
手を加え過ぎて、本来の野生の魅力が失われてしまったんですね。
生まれてくる個体が野生の個体と同じであればいいのですが、人工的に繁殖した魚は体色もどんどん
悪くなっているじゃないですか。繁殖はいけないということではなく、熱帯魚の楽しみとして殖やすというのも
非常に大切なことで、水槽で種を継続させるのも重要なことなんだけれど、それだけを続けていると
また、野生の魚を捕るのは自然破壊につながるからダメだという考え方もありますが、
野生の魚を捕らないと現地人は食べていけないんですよ。
皆さん、これを頭に入れてもらいたいのですが、魚を採取することが絶対に悪いことじゃないんです。
彼らは野生の魚を採取し、それで得た収入で生活しているんです。魚を捕らないと、彼らはジャングルを焼いて
作物をつくらなければならない。ジャングルが焼かれたら、今度は川が汚染されて魚が生きていけなくなるんです。
本当にジャングルを守ろうと思ったら、ただ魚を獲るなとか、植物を獲るなとか、人間を入れるなとか言うだけじゃ駄目なんです。
一番いい方法は、現地人が最低限の量の魚を採取して高い値段で売ることですよ。
また、ジャングルの自然そのものを観光資源として、観光客にお金を落とさせるようにすることで、
アマゾンの森では、樹木や低地のシダ類によって多くの雨水が保持され、その雨水が腐葉土に浸透して濾過され、
考えてみれば趣味が自動車だのドライブだのって相当悪趣味じゃねーか?
どんだけ車内外で子供を殺してる銃より有害な凶器なんだろうな自動車ってのは。
しかもその邪魔な幅、面積で渋滞で救急車や消防車、警察車両の到着も遅らせる有害な移動手段でもある。
自然環境破壊の元凶でもある公害車両でもあるんだよなクルマってのは。
それと登山好きともそうだよね。もっとも環境破壊を進ませる公害車両であるマイカー()で山まで行った挙句に山を踏み荒らして「自然が好きです~^^」なんてさぁ・・・(ため息)
どんだけ頭がパァな構造だったらそんなこと言えるんだろうかね?
自然が好きなら最悪の公害車両である自動車も登山もやらないのが一番の自然保護の貢献になるってわからんのかね。
車内で年間1200人以上死亡しており、おおむね同等の死者数である歩行者の死亡についても自動車がほぼすべての元凶。
だからノルウェーの首都オスロはマイカー禁止の政策を進めているぐらいなんだよね。
ほんと「ドライブが趣味です」なんて「子供たちを大勢殺して大気汚染し子供たちに排気ガスを浴びせるのが好きです」とゲスな性癖を暴露しているのとなんら変わらんわ。
金がなければ、自然保護なんて出来ない。
とりあえずすべての政策を考えるのは無理だからいくつかテーマ決めて消去方をとってるんだけど自分にとって一番大事なのは医療や介護政策で
それは自分は発達障害で家族にもうつ病を長く患っていて最終的には精神障害者手帳とるんじゃないかって言う話しになってる、それに可能な限り回避すると言われているが妻の側の親の面倒を見る可能性がある、っていう話が第一にあって、第二に家族には医療従事者が多いから医療の市場開放と代替療法に近すぎる人は消去ってのがあって。
http://d.hatena.ne.jp/lessor/20160627/1467042320
これを見て家族とおおさか維新だけは絶対に無理だわみたいな話にはなっている(まあ一応幸福も)
なので今の民進が右旋回して都民ファースト-おおさか維新-民進ってライン組んだらその辺の事がグダグダになるんじゃないかなあ嫌だなあとは思ってる。
となるとまあ国会でのキャスティングボードは取れんけどとりあえず左派に入れとくかみたいな感じになり残り3党を見た時に
自由党は
山本太郎×ひとびとの経済政策研究会presents 「全てのひとびとのための経済学講座」第3回
https://economicpolicy.jp/2017/08/19/932/
この辺見ると山本太郎って案外まともなのかなと一瞬思うけど、彼が支援してた三宅洋平は
https://twitter.com/MIYAKE_YOHEI/status/695437681409392641
って感じで平然と代替療法を支持してるから第二ルールに従って絶対無理ということになって。
あとは社民と共産なんだけどどうなのかなぁ一応共産の方がその辺はキチっとしてんのかなとは思うんだけど
豊洲の時の騒ぎ方を見ると化学的でなくても火をつけれればどうでもいいみたいな空気を感じたし
とりあえず反医療に首をつっこまない限りは共産に入れとくけど正直いつまでもつかなとも思ってる。
医療という面を見たとき右からは新自由主義による小さな政府論に基づく削減の圧力が来てて、左からは反原発だとか自然保護とかにのめりこみ過ぎて代替医療が来てて、どっちにしても行く先は厳しいよなぁという感がある。
事実 | You | A氏(147.42点、21位) | I氏(122.65点、262位) |
---|---|---|---|
[a]自然破壊の原因が車の排気ガスと観光客の心無い行為であること | ◎ | ◎ | × |
[b]交通事故の原因が道路に不慣れな自家用車にあること | ◎ | ◎ | ◎ |
[c]A県公安委員会が路線バス及びタクシー以外の車両の通行を禁止したこと | ◎ | ◎ | × |
[d]本条例制定の経緯としてB市既存業者の働き掛けがあったこと | × | ◎ | ◎ |
[e]電気自動車を製造販売するD社がA県に本社があること | × | ◎ | × |
[f]ハイブリッド車でも自然保護の目的は達成できること | ◎ | ◎ | ◎ |
◇評価が丁寧でいいと思いました。
◇目的審査は[c]の事実を使って争いに行ってもよかったと思う。あと「安心」は主観に過ぎず客観的な「安全」確保を通して実現すべき、とか。
◇4条3号イロハはそれぞれ目的が違う(イ:①安全②自然保護、ロ:不明確、ハ:安全)と思うので分けて論じた方が良いと思う。
◇職業遂行の自由の制約じゃないか!に対する私見、勉強になりました。
◇実感に以下の記述があるので、目的二分論を採るのか採らないのか、取らないとして複合目的の場合はどうするのか、段階理論を採るのか、などを[d]の事実を挙げて論じても良かったと思う。
条例の規制目的について,積極目的と消極目的が複合している,あるいは目的について割り切ることができないことを前提として,どう検討するかが出題意図であった
◇路線バスが走ってるんだからハイブリッド車でもいいだろうという当てはめは確かにその通りだと思った。
◇4条3号については設問1で書いたところと同様。
秋田県鹿角市の山林で4人が相次いでクマに襲われた事故で、4人目の女性が襲われた現場近くで射殺したクマを県などが13日に解剖したところ、胃の中から人の体の一部が見つかった。
専門家は「本来、人を食べないツキノワグマが、人を食べ物として認識した」と指摘。地元自治体は、山林内でも人を襲ったクマはすぐに駆除するなど、人里での対応に重点を置いてきた従来のクマ対策を見直す検討を始めた。
解剖されたクマは10日、青森県十和田市の女性(当時74歳)が倒れていた鹿角市十和田大湯の現場近くで、猟友会員が射殺した。体長約1メートル30の雌で、年齢は6~7歳。秋田県自然保護課などによると、クマの胃からは大量のタケノコと共に人の肉片なども見つかった。
左翼の人は自然派が多い気がする。自然食だとか自然に優しいエネルギーだとか自然保護だとか。
だが自然ほど弱肉強食の世界は無え。リベラルってのは、為政者だとか経営者の圧迫から弱者を助けるのがポリシーだろう。
一方自然はそんな生ぬるい世界ではない。この辺り矛盾してるんじゃないか? 自分の都合のいい「自然」イメージで語ってないか。
圧迫から人々を守る際には、時に科学的な手法が功を奏することだってあるんじゃないか。自然食ではなく、時に化学肥料が人を救うことだってあるだろう。
一応言っておくが俺は左翼だ。左翼批判をしたいのではなく、何となく矛盾してね? 左派と自然って実はイメージでは近しいところにあるけど、実態では距離があるのでは? 反自然こそが左派なのでは? ということを言いたいわけだ。
俺「もしもし?」
妻元彼「君の家の方角にハヤブサが飛ぶのを見た」
俺「見てないが、心当たりはある」
妻元彼「カラスか?」
俺「そうだ。普段うるさいカラスの声が聞こえなくなった」
妻元彼「ビンゴと見ていいだろう。君にはハヤブサを守ってほしい」
俺「俺はハヤブサの守りかたを知らない」
妻元彼「ハヤブサが存在する痕跡を消す事だ。例えば羽根とかフンとか食べ残した小動物だ」
俺「俺にはそんなもの見分けられそうにない」
妻元彼「食べ残しはわかりやすい。小鳥やネズミの頭が食べられずに捨てられる」
俺「そんなものを拾っていたら、あらぬ疑いを受けかねない」
妻元彼「そこは慎重にやらなければならない」
俺「俺は不器用だから無理だ。そもそも何から守ろうというんだ?」
俺「こんな住宅地にハヤブサハンターがいるとは思えない。余計な活動はかえって目立つんじゃないか」
そんな風にして断ったものの、ハヤブサに肩入れする理由がなかったというのが正直なところだ。
このやりとりを妻に報告したところ、元彼に電話して、旦那に変な事させるなと怒っていた。
補足すると、妻元彼は自然保護活動家でも何でもない。たまたま見かけたハヤブサの姿に魅せられて、四六時中そのことばかり考えるようになってしまったらしい。
・北海道、東北、四国、沖縄を国立公園に指定して、一般人の居住を制限する。
・基本的に自然保護官と自然公園指導員など、公園の維持管理にかかわる人以外は居住禁止。
・末端の地域、つまり地理的に外側から道路や家、ビルなど人造物を撤去していき、徐々に自然に戻す。
・国立公園としていくつかの場所には集団施設地区をつくる。また、それぞれの施設地区には空港をつくる。
当面は移住と人造物撤去の仕事が増え、それらが終わると公園の維持管理という仕事が増える。とはいえ、仕事を増やすというよりは国全体の運用コストの削減がおもな狙いとなる。人口動態を反映した支出の削減が可能になるのではないかと考えられる。
残った居住可能エリアは人口密度が高まるので経済的発展が期待できる。既存の地方中枢都市はさらに発展し、東京周辺の首都エリアは外側に向かって広がっていく。経済密度の高いエリアが増え、広がり、それぞれが繋がっていくことで東京一極集中にも変化が生じるのではないかと考えられる。
何が言いたいのかサッパリ。何が主張したいのか意味不明であるし、富士山の商業主義にたてつく割に自分が一ヶ月そこで働いて給料貰ったとかメチャクチャだ。
登山歴89年のオレが富士山の現状について噛み砕いて説明する。
山小屋やトイレなど登山をスムーズに進ませてくれる有り難い施設があるからこそ、あれだけの登山者を捌けているという事実をもっと尊重してください。もし山小屋が無くてこのチャリンダーが言う「山小屋に頼らないテント泊の登山」なんてものを登山者の5%がやり始めたら富士山は確実に崩壊する。そこら中にテントが溢れてメチャクチャなことになる。今以上に混雑して分け分からん事になる。3000m越えの山にあれだけの登山インフラが揃った経緯も少しは考えた方がいい。
富士山は多くの日本人にとって憧れの存在なんだよ。日本の象徴じゃないか。その山に人生一度は登ってみたいと日本中から人が集まる。それの何が悪い?それを否定するなよ。登山や冒険はチャリンダーみたいな世捨て人だけのものじゃない。普段日本の為に汗水垂らして働いている人達が、休暇や老後を利用して憧れの富士山に登りにくる。そしてその大量の人達を大きな事故も無く捌けている今の富士山のインフラは凄い。こんな山は海外じゃそうそう無いぞ。
このチャリンダーとやらの記事が気持ち悪いのは、富士山に登りにくるような一般ピープルを心の底で見下してるからじゃないかな。「オレは世界中の荒野を自分の足で走って来た それに比べてお前らは...」てな具合。それは違うと思うんだよな。世間の人がお前みたいに自由にわけのわからん生き方できないから。そんな生き方を日本人が誰もがやったら、君みたいな人が存在する受容性も無くなるよ。
もちろんゴミのポイ捨てはダメだ。そこは当然同意する。なぜあんなところでゴミを捨てられるのか理解に苦しむ。しかしそれはそれ、これはこれだ。オレが知る限りこれだけの高山にこれだけの人が集まってたいした事故も無いっていうのは日本ぐらいのもんだよ。実際海外の登山好きの奴に富士山の現状を話すと笑われる。「HAHAHA!そんな山、あるわけないですー。ウソよくない〜」ってな。そのくらいありえないんだよ富士山ってのは。すげーよ富士山。
ゴミはダメだ。でも富士山に登りたいという日本人の気持ちを否定しちゃダメだし、今の富士山のインフラはむしろ誇るべきだ。以上。