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はてなキーワード: 背中とは

2022-02-27

部屋の中でストーブつけてるより外にいる方があたたか

日に当たった背中がポカポカ

2022-02-25

ジムに通い始めて半年がたった

ちょっと胸板が厚くなった

胸トレ頑張った

 

ちょっと肩幅が広くなった

肩トレ頑張った

 

ちょっと背中が大きくなった

背中トレ頑張った

 

・巻き肩が結構治った

背中トレ頑張った

 

猫背ちょっと治った

骨盤前傾の意識デッドリフトは神

 

それらを総合してみると、半年前に比べて明らかにスタイルがよくなった。

以前の自分は首を前に垂らして縮こまった薄暗いヒョロガリだったが、

今の自分はぱっと鏡を見るとなんか人間っぽいフォルムになっていると感じる。

職場でも最近明るくなったねと言われる。

嬉しい。

まぁ筋トレしてもコミュ障は治らないので「アッス...」としか返せないんだが。

 

週6日の筋トレ半年続けられているという事実や、

1か月前には挙げられなかった重さが扱えるようになったという小さな成功体験

なんとなく自己肯定感を高めてくれているようにも感じる。

とりあえずやってみるかという前向きになれることが増えた。

 

最初に脚トレ頑張りすぎて膝がガバになってしまったという失敗もあったけど、

今後も続けていきたい。

anond:20220225120704

平時なら出会うはずのなかった非モテ男と非モテ女が戦場背中を預け合う

そこに何も起きないはずもなく…

2022-02-22

橋の上から見た川は雪に覆われ、乱反射する日の光は無数の粒となってきらめいている。その上を通っていった何かの足跡が、蛇行しながら切れ目なく続いている。キタキツネか犬が夜明け前に現れ、またどこかへ去っていったのだろう。

こんなところにオメガラーメンはあるのか。

麻布十番の店はシャッターが閉まっていた。貼り紙も何もなかった。あの味は永遠にこの地上から失われてしまったのか。喪失感にさいなまれ続けるよりは、かすかな希望にでもすがって失われたものを追い求めた方がよい。とは思っていた、が。

噂だけを頼りにやってきた土地。雪原。夏の間は田んぼか畑なのだろう。トタン屋根木造の物置か家かわからないものがまばらに建っているほかは何も見当たらない。道路は山に向かって真っ直ぐ伸びているが、車は通らない。雪で段差のわからない歩道を歩く人もいない。

雪を踏みしだく自分足音以外に音のない世界。冷気が頬にひりつく。マスクを顔からはがすと、自分の呼気で湿った内側からすぐに凍り付いて固くなる。

茶色スズキアルト。路肩に止まって。テールランプの点滅。道から少し離れたところに、髪を後ろにまとめたロングコートの人が、こちらに背を向けてしゃがんでいる。近づいていっても動く気配はない。

すみません

「あ、すみませんちょっと待って」

その女性は立ち上がりざまにスカートパンツをたくしあげてからこちらを向いた。足元の雪には、黄色い尿が深く穿ったばかりの穴があいていた。

すみません、このへんにラーメン屋って」

「ありますけど、歩くとちょっと遠いですよ」

「どれくらい……」

「10km?」

「……」

「今行くところなので……乗ります?」

「すいません」

車は山に近づき、周囲が針葉樹林に変わり始めたあたりで脇道に入ると、木造小屋の前で停まる。小屋の壁からは黒ずんだL字型の煙突が出て細い煙が立ち上る。ガラス引き戸を開けて女性が入っていく。

「ばあちゃん、お客さん!」

小屋の中心には大型のストーブがあり、中は暑いほどだ。小さなカウンターの向かいは小上がりになっていて、樹脂製の天板を金属で縁取りした座卓が置いてある。

カウンター席に座ると、毛糸チョッキを着た老婦人が現れ、こちらを一瞥してから、車を運転してきた女性の方を訝しげに見る。

「お客さんだよ!」

「あら。いらっしゃいませ」

「すいません、オメガラーメンありますか」

「あ?」

「オ メ ガ ラー メン!」

はいオメガいっちょう」

油っぽい台の上のテレビがつく。また誰かの車がコンビニに突っ込んだらしい。店内に半分以上めりこんだ車体。散乱するガラス片。

さっき乗せてくれた人は店主の孫かなにかなのだろうか。割り箸の束を出してきて補充したり、カウンターをふきんがけしたりする。戸が開いて、海老色のジャンパーにニッカズボン姿の二人連れが入ってくると、いらっしゃいませええと声をかける。二人連れは小上がりに座る。孫は注文を取りに行く。

味噌大盛ー オメガ大盛ー」

店主は寸胴鍋からアルマイトのひしゃくで黒い液体をすくい取り、丼に注ぐ。湯気が立ち昇る。

出てきたラーメン東京でよくあるオメガ系のラーメンとは少し違っていて、輪切りのネギと肉厚のチャーシューが大量に載っていた。黒いスープは今まで食べたオメガ系のどのスープよりも熱く、油の層が表面を完全に覆っていた。北国にありがちな昔懐かしい醬油ラーメンに、どことなスパイシーな風味が混じっていた。チャーシュートロトロに柔らかく、甘辛く仕上がっていた。

食事を終えて店を出ると、外は吹雪いていた。地面から吹き上がる粉雪。前を向くと顔に雪が吹きつけて歩けないので、うつむいて頭を前に突き出すようにして進んだ。歩けば、市街行きのバス停があるだろう。歩き続けることができれば。

背中の方からクラクションの音。振り返ればヘッドライトに照らされて。茶色アルトの窓が開く。もの問たげに見つめてくる目。

すみません。行きも帰りも」

バス夕方まで来ないから、駅まで行った方がいいですよ。この吹雪だし」

ワイパーはひとときも停まらずにフロントガラスの雪を掻き落とし続けるが、数メートル先は真白で何も見えない。何の番組かわからないラジオの音がかすかに聞こえる。

「次の列車は二時半だから、待合室にいるといいですよ」

ありがとうございます

車はすぐに白の中へ飲み込まれる。

辺り一面真白で、何も見えない。風はさらに強まり、歩き回ろうとするとなぎ倒されそうになる。もう一度辺りを見回す。駅らしいものは見当たらない。白。白。白。食後の身体の火照りはすでに取れて、雪の冷たさをじかに感じ始めた。

お気に入りになりそうだったソープ嬢のお尻に・・・

残業ストレスMAXに達した週末の事。

最近ヌイてなかったので、職場を出てすぐソープ電話し以前指名した若くかわいい娘を予約。

業界完全素人と言ういまどき珍しい娘。

その後も予約が入っているのか、予約の電話希望時間から開始時間10分早められ、電車の乗り継ぎも駆け足で。

店に着き待合室に通されるが、用意されたお茶を飲みきる前に“21番さんご案内で~す”との声が。

顔を見るとやはりかわいい

簡単挨拶を交わした後は無言で歩き、入った部屋で少し気まずい沈黙

“久し振りです♪”と言われ覚えていてくれたかとニンマリ

ベッドに座ってトークをした後は一緒に風呂へ。

じろじろ見まいと思いつつも、服を脱ぐ姿をしっかり横目でチェック。

体を洗って貰った後に湯船で胸をモミモミしつつ雑談

いよいよベッドへ。

前回は攻めっぱなしだったので今回はまずは受け。

乳首の攻めがなかなか上手い。

気分が乗って来たのが伝わったのか、反対の乳首執拗に攻めてくる。

し痛くなってきたが、まだ若い娘だしご愛敬だと少し我慢

いよいよ局部を責められると、その顔が何ともエロい

しばらくハアハア言わされた後に攻守交代。

唇、鎖骨の辺り、胸、胸、胸、胸、局部と責める。

局部がやや匂う。若いから手入れが甘いのか?変態になったつもりで我慢

前回は膝を立ててうつぶせにさせて責めるとヌレヌレだったので今回も同じ展開へと・・・

その娘が、“お尻や背中を責められるのが好き”と言い出だしたので、やはりそうかとお尻の割れ目のあたりへと舌を進めると・・・・。

ティッシュカス?垢?

よく分からないが、とにかく汚物の類なのは間違いないもんが尻の割れ目に点々々々々々々と。

さすがにそれは・・・。やはり手入れの仕方がなってない。

さっきから無視無視無視個性から

と思っていた匂いも、少し冷静になってくれば自分トイレに入った時に匂うものと似ている。

ヤバい。この娘、本当に手入れがなってないんだ。俺、無理かも。

元気がなくなってきて、休めないようにしていた両手の動きが止った。

それをどう解釈したのか、「ゴムつけていいですか?」とその娘が言ってくる。

ヤバい。今は無理。

「もう一回舐めて。」

ハイ。」

しか全然元気にならない。

そうしている内に残り10分の合図。

こうなったらもう、とゴムを付けて強引に挑む。

かわいい娘を組み敷くとさすがに力が湧いてきた。

が、急がなきゃ!と言う冷静な部分が水を差したのか不発。

ションボリしつつ、

ざっとシャワー浴びさせて」

局部だけは丁寧に洗ってもらい、バイバイして店を出た。

まばらに振る冷たい雨が気持よかったので電車には乗らずにラジオ深夜便を聞きながら歩いて帰り、途中でラーメン屋に寄って酒も飲んで帰って寝た。

警察自殺と断定、または事件性が無いと判断したもの

2022-02-21

今日ダメ

昔あった嫌なことを思い出して作業止まってばかりだ

買い物して袋詰めするときに頭が働かなくて何度もやり直すし

体力なくてずっと背中が曲がってるし

視界が狭い

ずっと死にたい

無理して生きてきた結果病みましたでも無理しないと生きてこれませんでした

そこまでして生きて意味はあったのだろうか

少なくとも楽しくなかった

そこまでしないと生きていけないような人は生まれてこない方がいいので

anond:20220221161209

ほら、逆立ちして!

背中とおしり叩いて!

ごはんのかたまり飲み込んで!

2022-02-19

anond:20220219095150

んじゃ、現実的なのを一つ。

濡れた路面を泥除けのない自転車で直線状に定速で走るとき、時速何キロまでなら自分背中や頭が汚れないか求めよ。

空気抵抗無視してよい。前輪からの汚れはボトチューブで防げるものとする。

自転車人間サイズ・形状・姿勢は極力現実的モデルを用いること。

anond:20220219051734

どっちが勝っても当事者はどっちも傷を抱えるやろなぁ。

それに引き換え背中に乗っかって応援の体で喧嘩してた人たちは

喜んだりガッカリしたりするやろうけど、本人自体は傷つきはしない。

それがなんとも…って思うわ。

2022-02-18

 定期的に電子書籍と紙の本どっちがいいみたいな話題が出てくる。

 俺はいくつかの観点から電子書籍一本槍である

 まずスペースの問題だ。これはまっさきにだれもが思い浮かぶところだろう。実際、自分マンガやらラノベで2万近いとこまで行って、これはもう人間生活として限界だと思って、あるとき全部処分した。内田善美の本とか、もう二度と電書で入手できないこと確定みたいなもん以外、すべて。そしたら、信じられないことにモノがものすごく少なくなりました。びっくりしました。要するに俺の持ち物のほとんどは本かCDでした。あとエロゲの箱。

 で、万を超える物量感を体験している人間としては、もう二度とあの状態にはなりたくない。もちろん歩いてる本屋とかは見てしまうわけで、そうするとふらふらと入ってしまう。紙の本ってそれ単体が「モノ」であり、モノとして訴求する力を持っている。ゆえに買いそうになってしまう。1冊くらいまあいいか。そこが地獄入口だ。禁煙なんかと一緒である

 これだけの本を読んでいるということは、とうぜん活字中毒的ななにかである。出先で本を切らしたときになんでもいいか活字がないと死ぬと思って本を買った経験は一度や二度ではない。ある程度の期間の旅行ともなれば、10冊くらいは本を持っていくしかなかった。ついでにいうと音楽も切らすわけにはいかないので、かつてはカセットテープを10本とか20本持ち歩いていた。いまやこれがスマホひとつである。もうアラフィフなので思う存分老人仕草をすることにするが、いい時代になったもんだ。もっとも、これおっさんにけっこう多いと思うんだけど、ガジェットを単機能で持ちたがる癖があって、電書はKindle端末だし、音楽は、サブスク用のスマホ別に持って歩いてたりするんだが、まあそれでも本を10冊持ち歩くよりははるかにましだ。最低でも未読の本を5冊くらいは持ち歩いてないと落ち着かない。「この小さな端末のなかに文庫が100冊!」という安心感はなにものにもかえがたい。

 さら老眼の進行である。俺はドがつく近眼であり、かつ老眼もだいぶ速やかに訪問くださりやがったので、裸眼で見えるスイートスポットが異常に狭い。日常生活で使えて手元も見える遠近両用とか頭痛するし、肉体的に文庫活字を読むのがきついのである。その点、電子書籍なら安心だ。小1の教科書よりもでかい活字で表示できる。ディスプレーを見続けることによる目の疲れもKindle端末ならそれほど問題にならない。

 俺にとって本は消耗品であるスナック菓子を食うみたいに活字を食う。あるいはトイレットペーパーみたいなものだ。この手の人間にとって所有権がどうこうとか、貸し借りが云々とか、子供が親の背中を見てとか、そういうのはいっさい問題にならない。読めればいい。本屋営業時間を気にすることもない。なんならうんこしてる最中でも続きが買える。すばらしい。せめてそこはうんこ終わるまで待てないのか。

 もちろん電書にもデメリットはある。

 ブコメで頻出だった閲覧性、参照性の問題。これは絶対に紙に軍配が上がる。紙の本の「確かこのへん」でなんとなく探り当てるような探しかたって、シークバーではまず同じことができない。ただこれは単なるUIの問題である気もする。閲覧性でいうと、本棚よりも特定の本にアクセスするのが難しいというのもある。もちろん検索対応できないこともないのだが「確かあれ、あの、なんだっけ、海辺ボーイミーツガールで……あれだ、あのエモいやつを読みたいんだ。20年前に読んだきり本棚のどこかに放り込んだあれを」みたいなときに、電書の3000冊とかのなかから探すのはかなり骨が折れる。Kindle端末本体ではどうにもならないし、いざパソコンの前に座って購入履歴を、と思ってもあれなんか妙に目が滑りません? やっぱりこういうとき「モノ」が厳然として存在している、というのは非常に強い。実際、紙の本で持ってたときに「確かあのへんに置いた」で見つからなかったことってあまりなかったと思う。

 あとマンガな……。老眼に電書のマンガまじきつい。パソコンディスプレーで見る以外の手がない。マンガのながら読みっていうか、部屋でぼけーっと寝転がってるときにそのへんのマンガを手に取ってなんとなく読む、という行動は激減した。10インチくらいのタブレットで解消できる問題ではあるけど、これ以上ハード増やしてどうすんだ的な感じもある。

 電源切れとかは経験がない。そもそもモバイルバッテリーを持ち歩いてるし。あと端末の故障に備えて新品の予備は常に一台キープしてある。

 俺が思う電書の最大のデメリットは「すべての読書行動を電書のみに絞り込むことができない」ということだ。これはほんとでかいいちばん多いパターンが、新書なんか読んでて参考資料とか引用先で出てきたおもしろそうな本を買おうと思うと電書化されてなかった、というやつだ。またそういうのに限ってやたらおもしろそうだったりする。アマゾンで調べてる場合だと、1クリックでそのおもしろそうな本が(紙でなら)買えてしまうので、なおのこと心が揺らぐ。

 これは読書に限らず調べものなんかもそうなのだが、一定レベルよりも深堀りしようとすると、最後は紙の書籍に頼るしかない、という場面が頻出する。たとえば東ローマ帝国について調べていて、まあざっとした歴史の流れだとか、政治体制だとか、要するに概要を掴むくらいならネットでの調べもので充分だし、電書でも通史のたぐいはいくつも出ている。しかしもし、東ローマ帝国庶民食生活について知りたくなったら、電書ではどうにもならない。そこは学術書領域で、論文探してヒットすりゃいいけど、こういうニッチ研究ってたとえば1960年くらいに書かれた本がいまだに最新の研究だったりすることもよくあって、こうなるとお手上げだ。紙の本しか選択肢がない。

 これに限らず、マイナーな作者の小説だとか、古いタレント本だとか、古い時刻表だとか、とにかく紙の書籍資産が膨大であり、とうてい電書ではカバーできない。そして今後もおそらくは電書化はされない。要するに紙の本から完全に足を洗いたくても洗えない、というのが電書一本槍にしたときに最大の障壁となる。

 ま、図書館行けって話なんすけどね。なんでまあ、現状は「購入はほぼ電書、足りない分は図書館で」というかたちになっている。

 あと最後に、電書のデメリットとして日常的に多く使ってる人は感じてると思うんですけど、無駄に買いすぎますね……。講談社学術文庫とかよく50%ポイント還元やってますけど、ああいときやばい

 ついでですけど、アンリミは「なんでもいいかラノベ読めればいい」みたいな人間にとっては、けっこうよい状況になってるので、おすすめです。ただし1巻だけ対象でそれがおもしろかった場合地獄みる。向こうも商売から、まあ考えるわな。

2022-02-17

僕たちはてんすだった

とぅーまーふぇー背中のはーえーはあくしたええお

まだ不思議な力のこおってぅえるーーー

白菜の切り方を発見する増田寿丸スン決葉をたかり気の遺作は(回文

くまのプーさんNGなのにマイメロディOKってなかなかトンチが効いている冬季オリンピックね!

でもさあれ、

くまのプーさんプーくまさんって言うとまた意味が違ってくるから恐ろしいわよね。

おはようございます

なんだかまた寒くなってきて一雪降るのかどうなのかってところな冷え具合なんだけど

麻痺しちゃって寒いんだけど寒いのか寒くないのかよく分からないときがあるわ。

まあ今日は本当に寒いみたいだけど。

こないだね、

餃子外食べる価値のない中華屋さん」ってなんか意識高そうなのか自虐なのかよく分からない人気そうな町中華屋さんがあって、

なんだかおもしろパン屋プロデューサープロデュースしたようなお店のたたずまいの店名ね!って思って入って

まあメインの餃子頼んで、

餃子中心の食生活も充実してないので、

八宝菜も頼んで、

その八宝菜を見て発見の気付きだったんだけど。

へー八宝菜白菜の芯って

斜めに削ぎ切りして薄めに切ったら芯でも白菜でも火が通りやすくなるんだー!って

目から鱗だったわ。

きっと劇場版シン・ハクサイ中華のオープニングシーンで白菜トントンきって下ごしらえしていくシーンから始まるんだと思うんだけど、

なるほどねーって思ったわ。

私この時期のシーズンのオンシーズン冬真っ盛りの白菜が大好きで、

今ならほんとまさに芯のみずみずしいジューシーフレッシュなところを

厚切りに切って煮て、

味がしゅんどるわーって柔らかく煮てくたくたになるのが美味しくて好きなんだけど、

でも逆に言ったら、

芯が熱すぎて炒めても瞬時に火が通らないってことで、

あんまり炒め物には使ったことがなかったんだけど

もっと白菜の芯を芯として美味しくと常々思っていたところに

その町中華八宝菜出会って築いた下條アトムだったってわけ。

であったー!って言いたいぐらいよ。

そんで、

天津飯もあって大きなゴロッとした

海老背中の曲がらない方向に曲げてしまったら生きている海老なら海老に直接怒られるぐらい新宿で灰皿で殴られた歌舞伎俳優ほどかぶいていない海老を私は頬張ったの。

なんだか生臭くて、

火も通りきってない感じがして、

私の舌でもなんかちょっと違和感のあるおかしい気がしていたんだけど、

でも初回のこの天津飯で採点して決断を下すのはいかがなものかな?って思ったので、

ここは定点観測が得意な私だし、

次回以降何度か試してみてずっとその調子の灰皿で殴られたような味だったら

まりそう言うことねって

ここの天津飯の実力はこんなものねって

まさに店名通り

餃子外食べる価値のない中華屋さんを地で行く感じで

逆にあっぱれだわ!って思うわ。

から定点観測が好きなので

どんどんどんどん墾田永年私財法があったときに開墾してどんどん新規開拓して土地を広げるってよりも

つのお店に足繁く通う足元の悪い中おこしいただきどうもありがとうございますよくお越し下さいました!ってぐらいな方がいいのよね。

餃子は食べる価値があるからここで特筆すべきではない餃子特派員が言いそうな

実質食べログは3点が一番いいお店ですよ!ってこっそり教えてくれる

私が知っていた3.6点が無料で一番いいお店説を覆すほど、

なんとなくなるほどねーって思っちゃったわ。

そりゃー宮崎県餃子ナンバーワン消費県になるわけだわーって

でも宮崎県餃子イメージなかったから、

いったい本当に栃木バーサス静岡餃子対決にマジ寝耳に水って感じで割って入る感じよね。

そんな宮崎餃子イメージなかったんだけど。

宮崎ちょっと遠いけど行く機会があったら

餃子だけでも食べてみようかと思うけど炭火地鶏みたいなのも名物から

どちらかというと

そっちの方を食べてみたいわよね!

でも案外、

ごろっと地鶏を餡にした餃子ってのがあって

一挙両得感の一石二鳥感増し増しのメニューがあるかもしれないわね。

いやきっとあるかも知れないわ。

一度食べてみたいものね。

何の話しだったっけかな?

そうよ、

白菜の芯は削ぎ切り!って

これが今日キーワードよ。

うふふ。


今日朝ご飯

タマサンドしました!

しましたと言うよりタマサンド今日ほど欲したことはなかったってぐらいなレヴェル。

美味しいわね。

朝の元気のタマはいいわね。

1日頑張れるような気がするわ。

デトックスウォーター

寒いのでホッツ緑茶ウォーラーしました。

戸棚を開けて緑茶ウォーラーにしようと思ったら、

ほうじ茶のパックもちょっと残っていて

あらまあ

次はほうじ茶ホッツウォーラーでもいいわねとも思ったわ。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

anond:20220217124038

おはよう!と肩を叩いてあいさつしたり、

頼んだよ!と背中を押して激励したり

食事に誘ったり

良好なコミュニケーション関係です!

2022-02-16

anond:20220216190447

元増田ですこんばんは!

白黒でスズメくらいの鳥、いくつか思い浮かんだので当てはまるのがあるといいな!

シジュウカラ

スズメくらいでスズメと一緒にいることがある

黒い頭巾に立派なあごひげ、白いほっぺ、黒いネクタイ

背中ブルーのようなグリーンのような渋めのきれいな

めっちゃ喋る!

コガラ

スズメより少し小さくてスズメと一緒にいることがある

黒い帽子に控えめなちょびひげ、白いほっぺ、白いお腹

ヒガラ

スズメより少し小さくてスズメと一緒にいることがある

黒い頭巾に立派なあごひげ、白いほっぺ、白いお腹

後頭部に可愛いトンガリがついてる!

ハクセキレイ

スズメより大きいけどスリムなので同じくらいの印象

一人でいる

黒いアイラインに白いほっぺ

長い尻尾をチンチン振り回しながら地面をちょこちょこ歩く

パンツがない

そういう経験は皆ないだろうか。

そして今、自分がそうだ。

 

風呂に入りたいのだが、替えのパンツがない。

はいているのは四日前のパンツだ。

一晩超えて二日目のパンツは、時々ある現象だろう。

しかし二日目の夜は深夜勤務だった。その時点で替えのパンツ洗濯する時間もなくやむを得ず三日目に突入した。それが昨日のこと。

そして昨日、なぜか徹夜明けのテンションのまま自転車で往復30キロ近くライドを楽しみ、帰宅するやそのまま泥のように眠りこけてしまった。

今日、四日目にして、四日目という事実に気づいた。

そもそも風呂も二日目に入ったきりだ。その時、風呂上りに替えがなく泣く泣く同じパンツはいた。

うその二の轍を踏むのは嫌だ。

洗濯機も先ほどあわてて回した。しかコインランドリーも遠いこの自室ではよい速乾方法が思いつかない。

 

いっそ白タオルでも褌のように身に着けてみるか。

インターネットで「タオル ふんどし」で検索すると動画も含めて結構ヒットした。

どんな突拍子もないようなアイデアでも先駆者は多々いるのだ。ネット自分をつまらない存在だといつも教えてくれる。

 

ほう、ふんどし女子とかもいるのか……。

いくつかのページを見てみる。

ミシンを使った本格的なDIYな内容ばかりだった。

 

違う、今求めているのはそういうのじゃない。

半裸でカタカタ縫物している場合じゃない。そもそもミシンがない。手縫いか? 百均ソーイングセットならどこかにあったかもしれないが。

四日目のパンツをはきながら、ふんどし作成動画を見ながら、背中にお昼の日差しをあたたく感じながら、増田言葉を綴るこの休日

 

今さっき、洗濯機が一仕事を終えた。

普段はあまり使わないヒーターのスイッチをつけ、その前に生乾きのパンツを置いた。

どのくらいで乾くだろうか。

今、自分幸せ人生を生きているのだろうか。

もし、もう一枚パンツがあれば何か変わっていたのだろうか。

パンツの湿り度を時折手ではかりながらポエミーな文章を考える。

あーもう、ヒーターのせいでちょっと汗ばんできちゃったじゃないか

早く、お風呂入りたい。

2022-02-15

執行猶予10年て

月一で裁判所に行くとか

何かやらなきゃならない義務あるの?

公民権とか剥奪されたり

背中に焼き印おされたり

爆弾入りの首輪されたり

ガレオン船を漕いだり

なんかそういうの

anond:20220215135650

聞き分けの無い女のほほを

一つ、二つ張り飛ばし

背中を向けて 煙草をすえばそれで何もいうことはない


うれしい

2022-02-09

anond:20220209183918

立ち上がってない状態背中を押しても前には進まんだろ。

立ち上がってやることしなきゃならんのに立ち上がれない俺の背中を誰か押してくれー

全身アロマリンパマッサージ受けてると肩や背中撫でられたとき突然ふとももまで気持ち良くなることあるのなんでだろう これが性感帯ってことなんだろうか

2022-02-06

私的海外出張忘れがちグッズ

洗顔海外ホテルボディーソープシャンプーリンスはあるが洗顔はないことが多い。顔もボディの一部と思ってボディソープで洗うと顔がパリパリになるぞ

・ボディタオル:これもついていないホテルが多い、手で洗い続けると背中が大変なことになる。百均で買って入れていけ

スリッパ:紙製のスリッパはあるかもしれないが長い間はいているとダメになるし足も痛い、足の甲で止めるタイプサンダルを買え

アルコールティッシュインド食堂とかで飯を食う時にカトラリーをふくのに使う。気休めにはなる

リュック:土日に外出するのに使える、なんだかんだカメラとか入れるとサコッシュレベルでは収まらないのでフラットにできるユニクロのとかを入れておこう

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