はてなキーワード: 美容師とは
昨日美容院に行ったら少しあとから来店した人が大声で間断なくくだらないことを喋ってて煩いったらありゃしなかった。
あまりに不愉快だったので「うるさいよ!!」と一喝しようと思ったのですが、
ふと思い当たって止めた。
ああ、こいつ覚せい剤やってるなと。
美容師がちょっとでも対応間違えたらどうなるかわからないもんね。
その人は施術中一時間くらいずっと同じ調子で話し続けて終わって出て行った。
ほっとしたよ。
なんでそいつがクスリやっているかわかったかというと、学生時代の友人が中毒患者になってしまったから。
全く似たような感じだった。
卒業後に会うと異常にテンション高く数時間以上喋り続けたかと思えば次回会った時に前回話してた内容を全く覚えていない。
当時はただただ酔っ払ってるんだと思ってた。
友人がヤク中になったことを知ったのはその後10年以上経ってから、友人と同郷の別の友人に聞いた。
こんなふうに書いてると私が修羅の国に住んでいて友人も阿修羅しかいない感じだけど、
東京のつまらないところに住んでさほど偏差値は高くないけどなんとなく世間が知っているような大学を出てる。
悪そうな奴らはたいてい知らない人。
そして昨日からそのヤク中になってしまった友人のことを思い出して強烈に感じる。
もし覚せい剤をやってる奴がどんな症状になるか昔知っていたら友人の家族に報告できたのにって。
右耳が性感帯。
息を吹きかけられただけで声が出てしまう。
触られたり、舐められたらそれだけでイキそうになる。
美容院でカラーするときに、耳が汚れないようにカバーを付けるんだけど、
「すいません、くすぐったくてw」とか言ってごまかすけど、心臓バクバク。声でそうになるわ。
髪の毛をかきあげて、ピアスが揺れたりすると普通に感じる。(あっ)ってなる。
エアコンとか扇風機の風が直であたるとゾクゾクっとして体の右側だけ敏感になる。
右耳だけ異常に感じる。左耳は何をされてもウンともスンともならん。
もともとエロいこと大好きだし、自分で淫乱だと自覚してるくらいにはセックス好きだけど、
右耳がどんどん敏感になって困る。さすがに右耳オナニーでイクほどではないけど、相当なレベル。
はあ、早く誰か右耳舐めてください。
まずは、やっぱり、あの髪型と眉毛の整え方が大きいと思うんだよね。
久しぶりにテレビで見かけて思った。
理容・美容の知識に乏しいので、あの髪型をなんと表現するべきなのかよくわからないが、
サイドの借り上げ具合といい、独自の逆立て具合といい
くせ毛なのかパーマなのか知らないが、
「こういう風にしよう」という意図と手入れが介在しないと、あの髪型にはならないだろう。
そこらの床屋にいって、「あまり長くならないように、まあ、普通の感じで」と注文しているわけではないのは確か。
妙に整った眉毛も同様だ。
「人を見かけで判断しちゃいけない」と、死んだばーさんは言っていたけれど、
でも、当人が「こういう風に見られたい」という意図をもって仕上げてきた外見に関しては、
相手の意図をある程度汲み取ってあげるのか大人のお作法だと思う。
「信頼感」とか「安心感」よりも、優先すべきテーマを持っていることが明白だ。
ジャーナリストとしての使命感より、「女性にかっこいいといわれたい」が優先しているんだろう。
もし、本人が無自覚で、周りのスタイリストだか美容師だかの言うままに
あの外見を保持しているのなら、
「それが、周りからどう見えているのか」という感覚が皆無な上に、
周りの意見に流されるままなわけで、
それはどれで、(自称)ジャーナリストとしていかがなものかと思うし、
「あの~、もう少し地味で普通な感じでいいですよ」というはずだろう。
ま、どうでもいいことなんだけど。
数ヶ月急がしく、かなり髪がもっさり伸びてしまい、おおよそ数ヶ月ぶりに髪を切りに行こうと決心した。引っ越してきたばかりだから近くの評判とかよくわからず、安直にホッ○ビ○ティーを見てその地域の上位に出てた美容院の雰囲気がなんかよさげ~だったので行ってきた。
それがそもそもいけなかった!(ででん!
かなり伸びていたので、こちらの要望はツーブロック(しかし横の長さは残して欲しかった)で、あとは全体的に「ばっさり」という要望をした。
後は切っている様子を見ていけばいいなと思い、雑誌を読みながら切り具合を見ているつもりだった。
彼は、後ろからばっさばっさと切っていき、その途中どんな様子かがイマイチわからず・・・・・・
「様子がわからない」と伝えても、全く気に留めてくれず様子も教えてくれず、そのまま続行。
どうなってるかわからないまま高等部の作業終了、そして横の部分に流れて行きおなじくばっさばっさ切られていきました。
「あっ!」
気が付いたら、一番切られたくなかった横の長さが5~6センチを雑に切られてしまった後でした。
その時点で、まず苦言をしたのですが、彼は悪びれることなく、「もう切っちゃったので、もう片方もいいですね?」とばかり行って押し進めてきました。えぇー・・・・
高等部から髪の毛の多い客にわからないように髪の毛をばっさばっさするスタイルの人には初めて会ったのも衝撃で、横顔のバリカン入れたところもなんか妙に斜めな上、左右不統一。
それが高じて全体おぼっちゃまヘアーみたいに盛り上がっていてとても愉快なことになってる。
最初は横からぶん殴られたような宮城リョータ的だったのが、前髪は謎のぱっつんにされた為、どちらかといえば綺麗な北朝鮮総書記。
というよりは、まるでパイナップルの木かなにかか?(しかも、ちょっと萎れている)と思うような感じとなった。
好意的に考えるならば、これから日本は猛暑の真夏を迎えるので、これはそれに対する心優しい美容師による最大限の配慮かもしれない。
もし自分がこのまま南国に行けばきっとパイナップルの樹木として素晴らしい第2の人生も歩めるかもしれない。
そういう意味で新たな可能性を見出してくれた素晴らしいカットだったとも思いはじめてきた。
しかーも彼の素晴らしいセンスによるワックスを切った後にぺたぺたつけてしまえば、その萎れた葉っぱも見事に元気を取り戻します。こ、これは凄い!
「どうですか?」と聞かれて、自分の頭がパイナップルに見えるとはチキンの為さすがに言えず、皮肉に「おぼっちゃまスタイルみたいですね」と言った所、なぜか蛍原の例を出され「そんなことはない!そんなことはない!」としか言ってこない。
どうやら彼の中では、この世界には蛍原しかぼっちゃんヘアーはいないらしい。ふーむ、なかなか香ばしいぞ。全世界のぼっちゃんヘアーを愛する一部の皆、彼に対してもっともっと怒りを持っても良いぞ?
ここまできて、これ以上この人に髪を切られてはたまらないと思い、なにも言えず泣く泣く撤退。(言う人はこの場で言うんだろうなぁ)
帰ってから気が付いたこととしては、後ろの髪の毛が必要以上にすかれてしまっていて、まぁすいてる途中でやめて欲しいといったのですが止めてくれなかった。
つまり終始、彼の独自判断のままカットさせてしまった感がかなりある。つーか、自分の好みで客の意向を無視するって、それはそれでどうなのよ・・・・・・・・・
結果、元のボリュームの2~3割になってしまい、汗をかくとすごい状況になる。例えるならば、年のいった体調の悪い犬猫のありがちな毛の薄さのそれになる。
それを見て、流石に泣きたくなった。
カット代としてそれなりのお金を払ってるんだけどね、結果これか・・・・・・・・
以前、知り合いの女性で美容師に要望したよりもばっさり切られた、ありえない!という話を聞いたことがあり、正直その時は一体何を大げさな・・・・・・と思って慰めたことがあり、今回自分がやられてやっとその気持ちが真にわかった。
これ実際にやられてみると結構つらいですね。
まぁ自分は男性なので、髪型のおかげでそこそこ人気者になれました。さっきTwitterで頭がパイナップル宣言したら3件お気に入りされましたし、こんな貴重な体験の出来るお店(&美容師)と出会えた自分はある意味、幸せなのかもしれない。出会わなければ、さらにもっと幸せだったかもしれない。
<<教訓>>
新規の美容院に行くときに、美容師が必要最低限のカウンセリングしかしてくれないのならば、客側から率先してどうしてほしいかをしつこいくらい言わなくてはならないことを身をもって知る。
ばっさり切られた後からじゃ、なにもかもが遅い。髪の長い男性の方や女性の方は特に気をつけてるべき。
(ぐぐったら、男性美容師のほうが独断で暴走する割合が多いみたいね。それは知らなかった。良い勉強だったけど、鏡を見て高い授業料だったとつくづく思う。)
あとは上のものをそのまんまリク○ートなサイト経由で口コミしようとしたら、いろいろと引っかかって結果、凄く無難な表現になってしまったのが最後のオチかな。
この街でカットとカラー、同時に上手にできる人に巡り合うのは無理なのかもしれないと気付いた。
表参道ほどではないけど、一応オサレタウンとして猫も歩けばレベルで小洒落た美容室がこの街にはたくさんある。
髪を弄るのが大好きな私は引っ越して来た時からとても楽しみにしてきた。
有名店、雰囲気のよさそうな店、老舗店、まあ頭は一つしか無いのでしらみつぶしとはいかないけど、何軒かは吟味して挑んできた。
でもダメだ。
この街にはカットもカラーも同時にまともにできる美容室はないんだろうか。
駅のこちら側を使う人間なら誰でも目にしたことがある老舗店。カットして、ストパして、ブリーチして、カラーして、トリートメントして…と行程が多かったのは認めるけど長い美容室経験の中でオーダーを一個飛ばされたのは初めてだった。老舗店だったからこそガッカリ。ついでにカットもダメ。
女性向けのソフトウルフをお願いしたら、なぜかショートカットができあがった。襟足部分どこいったん。
あとはこれが多い。どうリクエストしても今流行のAラインというか裾広がりのふんわりおかっぱスタイルしかできないんだろうか。
全く違うカットのイメージ画像を見せて二度もこのカットにされた。(別店舗)
Ω型というか首に沿うラインの末広がりな画像を見せて△型に仕上げられた時はこの人マジで大丈夫??と美容師としてより人間として心配になった。
半ばおまかせにした時、出て行くお客さんが全員△型で出て行く姿を見て、「あ〜…」と思ったら、案の定自分もその一人になった。これがこの店のテンプレなのか。
一昔前で言えば、顔のラインに沿ってシャギー入れとけばいいでしょ状態というか。
カラーも流行の色があれば、なぜかその色になっている。いやもうちょっと違うオーダーしたよね。
でも、やっとカラーに関してだけは理想の店を見つけました。通います。もちろん、カラーだけするために。カットは別の店にするべきだった△
*
引っ越しする前、まさか元住んでいた場所よりも美容室に縁がないとは思わなかった。
23区内、都心には近いけどオサレとは縁遠い街。長く住んでいたけど、その店に、そのスタイリストさんに出会ってからはずっとその店だった。
まー適当。
何度も指名でお願いしてるのに、毎回お仕事何されてるんですか?みたいなテンプレトーク平気でする。
こんなことあったんですよーってその話前にも聞いたことあるよ。
全員の顧客に毎回同じ話ししてるな?!って感じの適当さ。割とこまめに通ってたのにえぐいぞ!
それでも自分は話したがりの方ではないので、話の内容はどうでもよかった。
カットは普通。普通というかこういう髪型にしたいって言ったらそのままその通りにしてくれる。ザ・普通。というか今そういってないことが不思議でしょうがない。
カラーもいい。保ちがいい。今までカラーはコレくらいの日数で落ちるのが普通と思ってたけど、その方がすると全然保つ。不思議。保たせ方のコツも教わった。
部分カラーで地髪と色の差を付けようとした時は率先して「地髪、少しブラウン気味なんで真っ黒に染めます?」とか聞いてくれる。あれはほんといい仕上がりだった。
難癖つけるなら、ぶっ飛んだ色が常時店舗にないので一週間かそれ以上前に予約してカラー剤の取り寄せを毎回してもらわないとならなかったことかな。
他の部分も気が利く。前髪に癖があって部分ストパーかけないとホント辛いんだけど、なぜかこの街の美容室は掛けないでもこうしたら平気ですよ〜とか無責任なことをいう。
掛けた状態、掛けてない状態、両方知ってる自分が掛けてるべしって言ってるんだから掛けなきゃどうにもならんのですよ。
その方は毎回強めに掛けてくれた。その上髪の表面だけもストパー。そうすると髪全体にストパーしなくても髪が綺麗に見える。こういう掛け方があったのか!と心から感心した。
*
ほんとこの人口先は適当だよな〜、おしゃべりも美容室のうちと思ってる方だったら怒られるんじゃないの?と思ってたけど、スキルは誰よりも上だったと美容室難民になった今、改めて感謝でいっぱいです。
気分を変えてカットして、ちょっと髪色変えたりなんかしちゃったりなんかして
珍しく会社でも雰囲気変わったね~カワイイね~なんて褒められて浮かれてたわけ
浮かれてたからなのかな~ちょっとカラーリングのムラが気になっちゃってね
小心者だから普段あんまり言わないんだけど、美容室に電話して言っちゃったわけ、
そしたらさーその電話口の女もはぁ~そうなんですか~じゃあいつ来られます?ってノリで超軽いわけ
別に謝罪を要求してたわけでもないけどもうちょっとかしこまったすみませんの一言も無いの?
そうですかまぁそれはいいですけど……
別に急いでたわけでもないけどその日の内に来いって言うから行ったわけ
今日来いって言うから空いてるのかな?って思うじゃん?超混んでんすよ
すっげー待たされたわけ
待たされてやっとよろしくおねがいします~っつって美容師が来るから
「これこれここ~ここがムラになってるんすよ~」って一生懸命伝えてもあーはいはい根元だけ色違うから合わせますね~つって
根元だけ染めると思うじゃん?
根元の暗い色に合わされたんすよ!
もうめっちゃ暗い色っすよ!髪色変える前のクソ喪女に逆戻りっすよ!!!!!
どうして!!!どうしてこうなる~~~!!!!!意思疎通!!!!!!!!
アレっすかね~私がクソコミュ障だからこんな目に遭うんすかね~~~~
そもそも色ムラできたのって液入れてる途中で電話鳴って取りに行ってしばらく放置されたからではないんですかね!?!?!?!
も~もう一回リテイク言い渡してもいいかもしれないけど髪だって傷んでるし交通費も地味にかかるし
何より時間もかかるし面倒だよ
でも二度と行きません!!!!みたいなクレームの電話入れても向こうもあーそすか……みたいな感じだろうし
どうせホットペッパービューティー様のちからで客もバンバン掃いて捨てるほど来るんだろうし
口コミに辛口意見()書いてもいいけど特定されたらされたでまためんどくせぇし
正直もう行きたくないよ
行きたくないけど他のとこ行くなら普通にフルプライスで金払わないといけないし
喪女が!美容室に!頻繁に行くと思ってんのかよ!?!?!??!クソが!!!!!!!!!!!
アレですか?ホットペッパービューティーのクーポン使ったらサービスケチるみたいなやつですか?
も~~~~こんなところに愚痴垂れたって前の髪色は戻ってこないしもう一回染めたらダメージどんだけだよ
腹立つ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
先日「毎日音読をすると言葉がすらすらと出てくるようになる」という記事を見て、いつも上手く喋る事ができないという夫に音読を勧めてみた。
直後から「美容師と会話する時に言葉が出てきやすくなった!」と効果を感じたそうで、会話も少しスムーズになってきたり、側から見ても良い感じに変化があったので、これからも続けていこうと思ってる。
でも大きな別の問題点が浮き彫りになった。
小学生用の音読ドリルを買ってみたら各種名文が使われていて、授業やなんかで一度は目にした事がある詩や小説の一文、枕草子や徒然草の古文など懐かしいものが沢山あった。
でも中学生の頃に家庭環境がひどくてほとんど学校に行ってなかったという夫にはどれも初めて触れるものだそうで、一応スラスラと読む事はできるし現代語なら概ね内容も理解しているようなのだが、感想はどれも「よくわからん」と言う。
特に詩みたいなものは全く心が動く事がないようで「で、何が言いたいの?」という感想ばかり。
「こんなにあちこち行って色々頑張ったり良い事をしてたら、デクノボウなんて呼ばれないでしょ?あと玄米4合って多すぎ。」
と言っただけだった。
ただ読書感想文が書けない子ども状態なのか、それとも元々何か大きく欠けたものがあって情緒的なもの感じる事ができないのか、どちらかわからない。
もう結婚して長いけれど、映画やなんかで泣いてるのを見た事がないし本人も泣いた事がないと言ってる。
でも可愛いキャラものが好きだったりふざけたりいたずらもするし、まるきりロボットのようなわけでもない。PCを使った複雑な仕事も日々問題なくこなしている。
でも文章の理解力の低さと、情緒の表現に理解が乏しいのは間違いない。
Twitterの短い文章でも、若い子の書く遠まわしな表現の文体とか、添付の写真を見てやっと意味が理解できるような文章とか、夫に見せてもなかなか理解してもらえず、説明してやっとわかってもらえる事がよくある。
普通に小中高と過ごしてきていてこうだったら、ただこういうタイプの人なのだと思えるんだけど、もし義務教育を受けられなかったせいだったら「今からでも何かできる事がないか…音読じゃなくて小学校の国語からやり直したらいいのか…」「できる事なら今から中学校に通わせてあげたい」とか考えてしまう。
※追記しました↓
つい、女は仕事ができない、男は仕事ができるって考えてしまうけど、やっぱりそうでもないよね。というどうでもいい話。
私は女で、いわゆる仕事ができるタイプではない。というか普通の人。
なので、どちらかというと嫉妬心から「やっぱり女は仕事ができない」と思いたい方。
だけど、やっぱりそうでもないよな。と客観的に考えると思う。
例えば美容師さんだと、男か女かというよりは経験年数がものを言う。知ったかぶりの男の新米美容師に、とんでもない髪型にされたことがある。
かつて働いてた職場には男性社員が圧倒的に多かったが、彼らは自分がいかにすごい経歴とか人脈を持っているかという雑談ばかりして、人にものを教えるのがものすごく下手だった。というか教えてくれなかった。「まずはやってみろ」という感じ。
今の職場は女性ばかりだが、何か仕事を教えるときに必ず「なぜそれをやるのか」を一言添えてくれる。これには本当に助かっている。
結局、力自体は女も男も同じだけ持っているけど、女は途中で家庭第一になって脱落していくから、ものすごいスキルや責任感を培った男だけが残るのかな。
あと不思議なことに女がやることは2割りくらい割り引いて考えてる自分がいる。(どうせ女がやったことだから大したことないだろ、と) あとすごい偉業を成し遂げた人は男であってほしいという不思議な先入観?
ツイッターで、女に貢がせまくっているイケメンがいた。myoldblue ってやつなんだけど。
一瞬嫉妬にかられた。男としての勝ち組ってこういうことだよなって。
で、こいつがまた、「俺に貢がせるために風俗に落とした女を買ってる男がいるわけで~」みたいなのをやってくる。
もう本当に俺なんで生きてるんだろって思った。
だが、どうだろう。レストランで金持ちが飯を買うとき、果たして店の店長に嫉妬するかなあ。
むしろ、イケメンがいるおかげで、いい女が風俗に落ちてくれるわけで。俺がいい女とセックスできる機会が増える。
こりゃイケメン様様じゃねーの。
農家のおかげでごはんが食べられるわけだから、農家の人に感謝的な意味で。
そうだよ。俺は、女を買う側の人間。そして、イケメン君(つーか、スカウトなりバンドマンなりバーテンなり美容師とかなんだろうけどさ)は女を落とす役目。
そういう役割分担なんだよねえ。
圧倒的にイケメン君は稼いでるんだろうけどさあ。
あと、ツリアカウントの可能性もあるしね。
う~ん。イケメン、頑張れ。
恋愛からドロップアウト(勝負してもいないけど)した俺としては、イケメン君経由で風俗のレベルが上がるのだけが頼みの綱。
なんつーかさ。ネットに毒されすぎだよなあ、イケメンに嫉妬って。
確かに、フツメンが目の前でイケメンに女とられたとかならあるだろうけどさあ。
俺ブサメンなわけだ。ブサメンってか奇形なんだけどさあ。チビデブハゲの金持ちの典型。
そもそもが、俺は恋愛の市場にすら上がってないのに、イケメンにとられたもくそもないわ。
むしろイケメン君は不細工への福祉としての風俗嬢を作ってるわけで、俺にとってもありがたい存在。神だわ。
「若いころは、若いうちしかできないからってイケメンとさんざん遊んで、BBAになって女の価値が落ちたところで理系男子に来る女死ね」みたいなの。まあ確かに説得力あって、20代前半まではそういう女や社会構造にビビってたけどさあ(堕胎率なんか見ても十分そういう女引く確率高いんだろうなって思ったし)。
そもそも、そういうリスク込みで恋愛や結婚なんでしょ。絶対的な潔白とか黒とか求めるのって大人の態度じゃないよね。障碍者の子供を持っちゃうリスクとか考えたりしても、普通のリスクだよね。
そういう、リスクの失敗側だけを見てたたくフツメンって本当にいるもんかね。普通は期待値計算して恋愛したり結婚したりするほうがいいでしょ。麻雀でもリーチするときはリーチみたいなもん、数学的に正しいからしょうがねえだろ失敗しても。
大体、3パーティーで15000円くらい。
キャバクラのキャバ嬢、クラブのホステス、ガールズバーの女子大生とか中心に日雇い派遣で募集されるよ、もちろん顔審査有り。
一般人だと会話合わせられなくて使い物にならないから水商売の派遣で募集してんだろね。
とりあえずたまに2回目の食事まで行くけど頭おかしいオッサンばかりで恐い。
コミュニケーション不全、アスペ、ヤり目以外で頭おかしいと思ったのは1ヶ月放置して
「仕事が片付いたんでデートでも行きませんか?」とか送ってくるオッサン。
それとヤり目狩りもします。
カプってるのに何度も参加してる男性とかね。
低収入、ハゲてる(20代で)、気が強そうなモラハラっぽい人、中卒かな。
もうね、簡潔に結婚のやり方を書くよ。
この時点でそんな金無い人は交際とか無理だからガールズバーで一生楽しもう!
聞いてほしいんですが、
すごい臭いです。
おじさんの臭い。いや、違うのかもしれないけど、ともかく、
壮絶な臭いを発しているんです。
うちの父が使い始めて、そうなりました。
それで、あの街中でたまに遭遇する、すごい臭いのおじさんは、サクセスを使ってるのだとわかりました。
父は今サクセスをやめて、また無臭のおじさんに戻ることができました。
不思議です。
ともかく、薄毛対策に男性向けとして開発されたものを使うのは危険と思います。
自然志向と言われるかもしれないけど、石鹸とかクリームとかは、なるべくシンプルなものを購入した方がいいです。
洗い方とか、お手入れとか、生活習慣の方から改善した方がいいです。
行きつけの美容師さんに聞いたら、ミノキシジルがいいと言いました。
これは正しい情報じゃないかもしれないけど、お医者さんなどに相談すれば、今はおそらく有効な手段があるのだということだと思います。
自分も休みなくて美容室行けないときとか前髪はセルフカットするんだけどいつももうちょい我慢してから美容室でふつうに切りゃよかった…って仕上がりになるので
素朴な疑問
自分はデザイナーなので自分のサイトとか名刺とか自分で作るけど(あくまでもプライベートワークの話で、事業とか会社とかやってたら外注もするかも)、美容師って自分で自分の髪切ることある?
これが大工とかになったら仕事の規模的にも自分ができることだからって自分でするわけじゃないってことになりそうだけど、自分ができて、対自分でもやれることとしては美容師のセルフカットって不可能ではないラインかなと思ったので
美容師に仕事聞かれて、プログラマだのPC触る系だのっていうと、どいつもこいつも「賢いんですねー……」って言ってフリーズするのやめろ。
お察しの通り別に賢くねえし、絡み辛そう感が強すぎてなんかこっちがごめんってなるから。
昔「あ、じゃあボクWinnyの使い方が全然わからなくてー、金髪のおねーちゃんの動画が見たいんですけどー」
って言ってきたヤツが一人だけいたが、他の客もいる美容室で出す話題として適切かどうかは置いといて彼は面白かった。
まあ、個人的にはできれば俺の職業とかそんなどうでもいいことより、お前の家の犬とか猫とかヤドカリとか、
なんだったらおしゃれリア充カップルの生態的な話とかの遠い世界の話を聞かせてくれ。頼む。
あとどうせ誉めるんだったら頭の形とか髪質がどうとかこんな髪型ならセットしやすそうとかそういう感じで誉めてくれたらプロに誉められた感あってうれしいぞ。