はてなキーワード: 美容室とは
関西在住10年だけど。リアルでいわゆる生粋の京都人を見たことない。
(そこまでのランク(?)の高い人と付き合ったことがないせいかな)
結構みんな、ハッキリ言うよー。
学生時代を思い返せば京都から兵庫県にきた人とサッカーやっても、「足延ばせば取れたやろとか」
一方で、見た目はおっとりしても「ずっとしゃべってばっかでごめんなー」みたいな子もいた。
美容室を利用しても「私、京都出身なので、○○通り△入るって言われたらだいたい、スマホ(の地図)を見なくてもたどり着けますよ」とか。普通の会話だったりする。
キャバクラとかのお姉さんは、祇園祭の頃に、祇園祭と言わずに単に「お祭り」とか言ってたりしたのは京都らしかったかもしれない。
お土産物のお菓子屋さんでバイトした時には、店長だが、バイトリーダーが眉をひそめるとか表情との合わせ技をするタイプの人もいたけどさ。
プライド高い系の事務のお局様は「私がさあ、服屋さんで『お似合いですねー』なんて言えるキャラやと思うの?』だとか。
いわゆる「琵琶湖の水止めたろか?」とかはないが、
『え?出町柳?京福電鉄の沿線(京都の北東の方)なんて、ほとんど比叡山やン』
むしろ、うっさいぐらいに良くしゃべる気がするンやけどなぁ。
仮に言われても、気がつかなっただけなんやろうか。
長年通っていてこれという正解が見つからない。
店員と話さないという人なら雑誌やタブレット、スマホとか見てればいいんだけど自分はわりと店員さんと話しながら切ってもらうほうなのでこれがあまりできない。
話すこと自体は全然ストレスじゃないしむしろ楽しく会話しながら切ってもらえたほうが自分は好きなんだけど、
視点がなんだか落ち着く先がなかなか見当たらないのだ。
店員さんは髪を切ってるわけで、それでいてたまに鏡越しに目が合う瞬間が妙に気まずく感じたりする。
結局のところ自分が行き着いたのは鏡を見てるが視線は自分の顎あたりでほぼ固定、たまに横や上のほうに視線を流したりしてその時に髪が今どうなってるか確認、みたいな感じに定着した。
したけどこれが正解という気はしていない。なんか消去法でそこに行き着いただけという落ち着かなさがある。
切られてるとこをガン見してもいいんだけど、なんかそれはそれで恥ずかしくなる感もあって、プラス「自分は全然不安になってないですよ~」という店員への変な気づかいみたいなのもある。
他のお客さんをチラ見してるとやはり切ってもらってる自分の頭をしっかり見ながら話してる人もけっこう多そう。
でもこれが自分はなかなかできない。自分の顔に自信がないのもあってか、鏡に自分の顔が写ってる→それを店員も見ている→こんな顔で髪切ってもらってる→恥ずかしい
という自意識過剰なめんどくさい思考になってしまうので、そこを意識しないために自分自信はあまりハッキリ見ないようにしたくなってしまうのだ。
一人ならずっと自分の顔見てられるので、たぶん「自分の顔(というか髪?)をじっと見つめてる」ところを店員さんに見られてるのが恥ずかしいのかもしれない。
もしよければ俺のチラ裏を読んでほしい
見た目は痩せてオシャレになったやす子って感じ
ファッションはボーイッシュでカッコイイ系の女性ウケが良さそうな服
以下の方針で事を進めた
今回は素の感じを出して会話することを意識
口調もフランクな感じに
5分程遅刻して登場
なんと知り合いの知り合いだった ちょっと気まずい
主に相手の趣味について話をして特筆することもなく自然と会話が続いた
話を聞くと周りが結婚し始めたからなんとなく婚活を始めたとのこと
なんとなくこれ以上の関係に持って行けそうにないな・・・と思いながら終了
2回目なんとOK
まあなんとなくそうなる気はしていたが結構心にダメージを受けた
すっぴんながらも顔立ちは整っており、身長低めではあるがスタイルが良い
しかし髪が伸ばしっぱなしのモコモコでおとなしめの中学生女子が来ていそうな良くない意味で幼いファッション、自分の外見に全く興味がないのだろうと思った
ブサイクなのに身なりをそれなりに頑張って整えている俺の真逆を行く存在であった
以下の方針で事を進めた
他は前回と同じ
趣味欄が全く合わず受けるか非常に迷ったがチャンスを増やさない手はないと考え受けることに
しかし実際に会ってみると前述した外見に加え控え目な喋り口
が声が小さすぎて何をしゃべっているのか8割ほどしか把握できない
こちらから会話を振っても自分の話を一切しようとしないためこちらの話ばかりしてしまう
ワイルド系の見た目にしたからかこなれている感が出ていたようでもう婚活初めて長いんですよね?とか付き合っている女性はいないんですよね?とか聞いてくる
何度も同じことを聞いてくる 多分こっちの話を全く聞いていない
こちらに興味があるというよりなんとか沈黙させずにやり過ごそうとしている印象
正直こちらのルックスを見てやる気を無くしたのが丸わかりで気分が萎える
2回目はもちろんごめんなさいされた
ここらへんでなんとなく疲れてしまい1カ月休む
2人目とそっくり 身長が低くなった愛○様みたいな顔立ちと髪型
今回は復帰戦ということもあり髪もテキトーにセットして普段のジャケットとチノパンで何も考えずに突撃した
若干遅刻してきた
愛○様に嫌な思い出がある俺、初対面であー今回もダメだったかと落胆する
しかし2人目と異なりずっと笑顔だし積極的に話しかけてきてくれる
趣味がびっくりする位俺とよく合う がしかし多分俺に合わせてくれていたのだと思う
アニメやジムの話で盛り上がった後、家族の話や仕事の話などをする
なんか流れが3人目のときと同じで嬉しい反面嫌な予感を抱く
別れ際は今日は本当にお話できて楽しかったですと言われて笑顔のまま解散
そこまで言うなら2回目もあるだろうと思っていたら2回目はごめんなさいされた
やたら兄弟の話を聞きたがっていたので長男は無条件でNGとかそんなんだろうか
まぁ会ってみたら思っていたよりブサイクだったので付き合うのはねーわってなったのかもしれない
もう深く考えるのはやめることにした
今の相談所に見切りをつけて以前ブコメで貰ったアドバイスに従って顔出し有の相談所に変えようとしている
そちらでしばらくチャレンジしてみたいと思う
申し込みに当たり婚活用の写真を持参する必要があるのでまずは写真館探しだ
とにかく何かアクション起こしてないと将来の不安に押しつぶされてしまいそうだ
女友達どころか普通の友達すらあまりいない俺の嫁になってくれる女性は果たして本当にこの世に存在するのだろうか?
つらい
前回の記事覚えててくれた人がいて嬉しい 俺頑張るよ
おせっかいな親戚がお見合い話持ってきてくれればいいのになぁと思うんだけど全くないや
顔出しアリの方が引き合い多くなるっていうのは興味深いな やっぱどんな顔か分かってるほうが安心感持てるんだろうね
絶対アウェーだし俺の見た目が真顔のフジモンだから話しかけてもらえそうもないし即辞める気しかしない
あ、愛○様の嫌な思い出っていうのは2人目のことだよ 愛○様ご本人とは会ったこともないし嫌な思い出などとんでもない!
2人目の人には今まで生きてきて一番の塩対応をされたから結構トラウマになってる
逃げるように帰っていくってどんだけ俺としゃべるの嫌だったんだよって
美容室にも3週間に1回は行ってる
ヒゲが濃ゆくなってきたのでそろそろヒゲ脱毛に行こうかなって思ってる
身長だけはそこそこあるからそれは親に感謝だね でも街中で普通に低めの身長の男も彼女連れて歩いてたりするよね
それもイケメンならまだ分かるけどモジャモジャ頭にメガネの如何にもオタクみたいな男が結構可愛い彼女連れて歩いてたりする
なれるなら友達になってどうやって彼女を彼女にしたとか聞いてみたい
見た目フジモンのくせに学生のウェーイwwwみたいなノリが嫌いで比較的おとなしめのグループにいたからね
おとなしめのグループの人ってデビュー決めるたびに昔の友達みんな切るんだよね
もっと頑張らないと
ところが自分にもその波が来てしまった。もう全てが手遅れだが、正気と体力が残っているうちに書き残す。
せめて同じ轍を踏む人が一人でも減ることを祈る。
35歳、166㎝、63kg
年収500万(賞与無し、固定残業45、1000人ぐらいのJTCで役職付の事務職)
加齢による衰えは、最初はほとんど気にならないレベルで、しかしある日突然重くのしかかってくる。
30代前半までは何ともなかった体が、中年になると自分を裏切り始める。
・体力の低下
40時間、50時間とこなしていた残業が、急に辛くなってくる。
とにもかくにも疲れやすくなってしまい、そして回復しなくなる。体はずっと疲れたままで、元気な感覚を思い出せなくなる。
・思考力の低下
体だけじゃない。頭も疲れたままで、仕事中に無理やりフル稼働させるのが精一杯。それすらも徐々に動きが悪くなってきた気がする。
それまでは意識しなくてもできたようなこと、簡単だったことが急にできなくなる。何かをするのに物凄い気力と集中力が必要になる。
・性欲の低下
下品な話で本当に申し訳ないが、事実だ。男性にとっては多分重要でもある。
これだけならただの加齢症状で済んだのだが、明らかに狂ってきた部分がある。
・趣味が突然楽しめなくなった
趣味に生きて独身を謳歌するはずが、ある日突然興味が無くなってしまった。寝食を忘れてのめり込み、人生を捧げて良いと思った趣味が、それも複数。
全く興味が無くなってしまい、途方に暮れている。人生の楽しみが突然消えてしまった。
・食事が辛くなってきた
加齢で胃腸が弱ってきただけとも思うのだが、とにかく食事の味がしない。油物は胃に収めるのがきつい。
平日は昼と夜だけ頑張って食べるのだが、休日になると1回食べるかどうか。空腹感はあっても食欲が無くなり、むしろ次に続く問題の方が大きい。
・体が動かない
通勤が限界。帰宅すると膝から崩れ落ちてしまい立てないことも多い。
食事を作る、洗濯をする、風呂に入る、掃除をする、生活の買い物に行く。こういう当たり前のことができなくなり、洗濯と風呂だけはギリギリ仕事の為に、社会性の為になんとかしている。
問題なのは週末で、ベッドから立ち上がれない。食事も風呂も億劫でしんどい。かろうじてトイレには行くが、後はひたすら眠るか横になっている。本当に何もできない。今これを書くのには力を振り絞っている。
・夜中に目が覚める
毎晩必ず悪夢で目が覚める。どんな夢かは覚えていないのだが、とにかく目が覚めると同時に、凄まじい量の処理できない情報の洪水が襲ってきて、その瞬間は間違いなく発狂している。
荒らしが過ぎ去るのを叫びながら待ち、疲れ切ってもう一度眠るのを願うのみ。
・朝の目覚めが絶望
朝、目が覚める。その瞬間に強烈な絶望感が胸を支配して痛む。なんで、とかどうして、とかそういう理由は無い。ただただ自分の目が覚めてしまうことは絶望とイコールだ。
結婚の限界年齢が35歳というのは、本当に理にかなっているラインだった。
体力、思考力、感性。そういうものが衰え始めてからの結婚や子育ては、そう簡単にできるもんじゃない。
そして何より、醜く狂った中年に家庭を持ち人並みの幸せを手に入れるチャンスなど来ない。
20代の内に、恋愛して、結婚して、子供を産み、家庭を築く。家と車を買い、資産形成もする。そういう当たり前の道を早くから目指さなきゃいけなかったんだ。
年収を上げるのだと仕事を頑張り、キャリアを求め、転職も重ねた。大外れを引いてしまった事もあった。
なんとか年収400万を超えた31歳、結婚相談所で婚活などしてみた時期もあった。なけなしの貯金がマッハで消えていった。入会金、月会費、写真代、服代、美容室代、交通費、お茶代。
ありがたい事に週末の予定が埋まり切る程度にはお見合いを重ねたが、まるで就活のようなお見合いの連続に疲れてしまった。しかも出会ってからたった3ヶ月で結婚するかどうか決めろと言われても……困る。
更にトドメとなったのが金銭の問題。婚約指輪、結婚指輪、結納金、両家挨拶会、結婚式、新婚旅行、新生活に子育てまで見越したパンフレットがあってだな、もう無理。俺にはその大金、逆立ちしても出せなかったよ。
この時の自分は、人付き合いが何よりも苦手だし、趣味に生きたいし、実は子供も苦手ということもあって、もう一人で生きようと思った。結婚なんか向いてなかった側の人間なんだと。
その判断が正しかったのかどうかはわからない。ただ、独身中年は社会的信用が無い。賃貸契約もローンも保証人や緊急連絡先を書けない問題が付いて回る。昇進も頭打ち。(ま、現職のJTCは育休取ったら降格だけど)
税金は上がり続ける。物価も上がり続ける。一人で住む家が欲しかったが、ここ10年ぐらいで価格が上がり過ぎてどうにもならない。
自分の限界は見えた。独身貴族にはなれない。夢も望みも叶わない。生きる楽しみも無くなった。真っ当に家庭を築いていればそこに拠り所があったんだろうが、そんな物は手に入らなかった。
一番の問題は年相応に金を稼いでこなかった事。
完全に人生負けだ。負けを認める。この先は只々悪化していくだけの惨めな人生なら、もう終わりでいい。疲れた。
男らしさから降りるのがどうこうとか話題になっていたが、今の自分は人生から降りさせていただくことだけを考えている。
こんな風にはなるなよ。
私の髪の毛は、太くて多くて広がりはね、ややうねる。ざっくり言うとロッチ中岡。
「梳きすぎるとかえってはねたり広がるので…」って美容師の台詞も耳タコだ。
美容室に行くたび、少しの恥を忍んでなりたい髪型のスクショを見せるものの、大体コレジャナイ…という仕上がりになる。
ヘアカタログに載るような人たちは髪が真っ直ぐで少なくて、ついでに顔も良い。うどんを蕎麦に変えてくれと悪質な注文をしているようなもので、美容師さんは十分善処してくれていると思う。
でも、数ヶ月に一回「自分の髪で再現可能な髪型はどれか?」を検索しまくっては出来上がりを見てがっかりする流れ、もう飽きた。
飽き性なのもありショート→ミディアム→セミロング→ばっさり切る、を長いスパンで繰り返している。その間稀に縮毛矯正やパーマをあてることもある。ショートが好きなんだけど、よっぽど髪の毛を制御する気合がある時でないとできない。面長を軽減するために前髪は常にある。髪の毛はずっとモサモサしている。
しっくりくるベストオブ髪型をそろそろ見つけたい。
皆今の髪型はどうやって決めてるの。
27歳当時、私立理系卒、身長166cm、ぽっちゃり、用事のない会話は苦手、という非モテだった。彼女が欲しくなり、マッチングアプリを始めたがおそらくスペックと容姿で切られ会えなかった。そこで自分を変えることにした。
・体重を落とした。
・筋トレを始めた。
・サーフィンを始めた(人工波もある屋内教室から始めた。怖い人もおらずルールやマナーも教えてもらえる)
・千葉と神奈川の某所のローカルサーファーの男性達に挨拶し、仲良くなり、彼らと普通に会話できる位に人慣れした。
結果、29の時にビーチバーでアルバイトをしていた10歳年下の女の子から逆ナンされて付き合い始めた。それ以外にもローカルサーファー達とビーチテントの下で音楽流しながら飲んでると女の子達が寄ってきて、酔っ払った女の子が抱きついてくることなんて日時茶飯事だ。非モテはサーフィン始めろ。
美容室もかなり多いみたいすね