はてなキーワード: 美容室とは
私の髪の毛は、太くて多くて広がりはね、ややうねる。ざっくり言うとロッチ中岡。
「梳きすぎるとかえってはねたり広がるので…」って美容師の台詞も耳タコだ。
美容室に行くたび、少しの恥を忍んでなりたい髪型のスクショを見せるものの、大体コレジャナイ…という仕上がりになる。
ヘアカタログに載るような人たちは髪が真っ直ぐで少なくて、ついでに顔も良い。うどんを蕎麦に変えてくれと悪質な注文をしているようなもので、美容師さんは十分善処してくれていると思う。
でも、数ヶ月に一回「自分の髪で再現可能な髪型はどれか?」を検索しまくっては出来上がりを見てがっかりする流れ、もう飽きた。
飽き性なのもありショート→ミディアム→セミロング→ばっさり切る、を長いスパンで繰り返している。その間稀に縮毛矯正やパーマをあてることもある。ショートが好きなんだけど、よっぽど髪の毛を制御する気合がある時でないとできない。面長を軽減するために前髪は常にある。髪の毛はずっとモサモサしている。
しっくりくるベストオブ髪型をそろそろ見つけたい。
皆今の髪型はどうやって決めてるの。
27歳当時、私立理系卒、身長166cm、ぽっちゃり、用事のない会話は苦手、という非モテだった。彼女が欲しくなり、マッチングアプリを始めたがおそらくスペックと容姿で切られ会えなかった。そこで自分を変えることにした。
・体重を落とした。
・筋トレを始めた。
・サーフィンを始めた(人工波もある屋内教室から始めた。怖い人もおらずルールやマナーも教えてもらえる)
・千葉と神奈川の某所のローカルサーファーの男性達に挨拶し、仲良くなり、彼らと普通に会話できる位に人慣れした。
結果、29の時にビーチバーでアルバイトをしていた10歳年下の女の子から逆ナンされて付き合い始めた。それ以外にもローカルサーファー達とビーチテントの下で音楽流しながら飲んでると女の子達が寄ってきて、酔っ払った女の子が抱きついてくることなんて日時茶飯事だ。非モテはサーフィン始めろ。
美容室もかなり多いみたいすね
本日は日本においては正月の事始め、ビタミンの日、美容室の日、マルタでは共和国記念日になっております。
何事にも事前準備って大事ですね、やることがわかってるなら早々に色々やっておくべきなのですが、やりそびれてしまうのも人間らしさかも知れませんね。
まぁ殊更仕事のことになりますと他人にやられても自分でやらかしてもイライラはしますけどね。
やっとらんやんけのバトンの受け渡しが始まらないようにしても、仕事のことだから当たり前だろで何事もなく完遂してしまうのが嬉しいやら虚しいやらって感じです。
一番いいのはそういう問題を事前に潰しておくのが当たり前だとしておくことですが、仕事を明け渡す人間がそこまで善意や成功や余裕があるわけではないので、やっぱり仕事をもらった段階でやりそびれが見えてしまうのはよくあることなのかも知れません。
まぁつまり怒りすぎないことが大事ですね、怒らなければナメられますし、でも引きずりすぎるのも自分にとっても良くない訳で。
どこかで「この分数まで怒ったからちょっと冷めよう」という時間を決めるのが大事なのかもしれません。
怒らないは無理だし、怒るなは最初から完璧に渡せって話になりますので、だからシュッと燃えてサッと片付けてイライラから離れた方が良いよねって思います。
ということで本日は【沸点の確認よいか】でいきたいと思います。
※男性向け
「モテない、モテない」というと、よく美容室に行くことを勧められると思う。
実際、美容室に行って悪いことは起きないし、むしろ良いことしか起きないので間違いはない。
だけど、通うのは正直過剰だぞ。
カラーやパーマをしない場合、男性が美容室に通う必要は正直ないんだ。
例えば大人気ヘアスタイルのマッシュやセンターパートにしたい場合、一度美容室行ってカットからセットまでしてもらい、その日の夜にノーセットの状態をよく観察してみよう。
実はそれくらいのことなら全然注文できるし、べつにマッシュやセンターパートのカットに特別な技術料が発生するわけでもない。
もちろんツーブロでもOKで、一度カットからセットまでよく観察しておけば、1000円カットで十分だ。
むしろ、「美容室高いからなあ……」と思って1ヶ月半〜2ヶ月に一度の頻度で通うよりも、2〜3週間に一度の高頻度で1000円カット通ったほうが髪型の維持ができて良い。
これを聞くと女性は「流石に2週間は過剰じゃない?」と思うだろうが、男のヘアスタイルの賞味期限は短いのだ。
特にツーブロにしようものなら、6ミリの刈り上げは一瞬で伸びてもっさりしてしまう。
「カットだけが美容室じゃない。トリートメントだってあるだろう」という意見もあるかな。
確かにそうだ。確かにそうだけど、正直家庭用トリートメントで十分だ。
女性は指通りの良さそうなセットをすることが多いが、男のヘアスタイルは毛束感を重視することが多し、整髪料も比較的強めだ。
全くトリートメントをする必要がないとは言わないが、どうせ滑らかな見た目のセットにしないのだから、家庭用のリンス、コンディショナーで良いのだ。
滑らかにするとしても、整髪料を使いながらコームでセットすれば良いので、女性ほどのヘアケアを必要としない。
これは異性関係に無頓着な男だけに向けたことではなく、「うおお!モテたいぜ!」と意気込む若者にも言えることだ(というか、これを書いている自分は20代前半で美容とファッションに関心のある男性だ)。
むしろ、1000円カットに通い詰めた方が清潔感の向上が見込めるほどだろう。
「1000円カットとかダサ。モテたいなら美容室に行けよ」というのはよくある言説だが、完全に間違いとは言わないまでも的はずれな指摘だ。
人を轢いた時に「美容室の予約があるのに」って言う人間がいたら
血も涙もないサイコパスに見えると思うけど
私の場合は、私がスケジュールの変更があると忘れないように全神経集中しなければいけないタイプな上に
メモを書いてもメモしたことを忘れるので毎日の警戒を怠ることはできない
もし何かしらのイレギュラー発生時に「美容室の予約があるのに」っていう場合は
別に美容室に行きたいからではなくてタスクをこなさなければならない強迫観念からである
美容に興味なんか一ミリもない、そもそも美容室は嫌いだ、行かなくていいなら行きたくない
見た目を整えろという社会的圧力に屈しているからそうしているだけだ
そんなことで頭がいっぱいの時に交通事故を起こしたら
行きたくもない美容室の予約で頭がいっぱいで
それが怖い
俺は29歳の地方公務員。身長168センチで身体の線も細く顔もパッとせず、女性からは「優しそう」、「真面目そう」と言われる。つまり拭うことのできない非モテオーラが染み付いている男だ。非モテオーラに関してはどんなに努力してもダメだった。髪を美容室でセットしようが、眉サロンに行こうが、女友達に服をコーデしてもらおうが、言われるのは「優しそう」、「真面目そう」である。せいぜい良くて「可愛い」だ。声や話し方まで「落ち着く」という評価。つまりオスとしての魅力がない。
こんな男なので恋愛では辛酸を舐めてきた。中学から好きで、高校で付き合い始めた人生初の彼女には2年付き合った後に「好きな人ができた」と振られ、大学でできた彼女には3年付き合った後に「友達みたいな感じになっちゃった」と振られた。今の彼女は大学を卒業後、社会人一年目にその時の配属先(仕事は違う)で出会った。同い年でお互い一年目同士であったため仲良くなり付き合い始めた。
彼女のことは好きだし付き合えていることは幸せだが、いつか男としての魅力のなさを見抜かれ愛想を尽かされるのではないか?という恐怖にストレスを感じている。最近は結婚の話が出ているので余計にストレス増。魅力のない男がパートナーとの関係を維持し続けるのは本当に難しい。異性として愛され続けるのは絶望的だ。イケメン高身長の男だったらパートナーの女性に横柄に振る舞おうが、優しく尽くそうがどちらにせよ愛され続けるのだろう。しかし、俺のような男は横柄に振る舞えば(振る舞ったことはないが)モラハラとして一瞬で嫌われ、優しく尽くせば「一緒に暮らすことはできるがセックスはしたくない優しい人」になってしまう。これから結婚して何年か経ったり子供が産まれたりすれば、愛してると言われることもイチャイチャすることも無くなりセックスも拒否され、悪い意味での「家族」「夫」になってしまう。そんな事で胃を痛めるうち、「結婚に俺の幸せはないのではないか」という思いに至り別れる事にした。まだ伝えてはいないが、今週中にはケジメをつけたい。
去年人生で初めて彼女ができて、そんで今年の春別れたんですがそれまでの事を書こうと思います。
長々しい惚気と後悔の文でできた自分語りです。
※このような日記を書くのは初めてのため、至らぬ点もありますがご容赦ください。
去年たまたまゲームで知り合った人間にLINEを交換しようと言われた。(インターネットでこういう事を気軽にするのは良くないけども、)自分は結構インターネットで知り合った人間とLINE交換をするタイプだったので二つ返事で承諾し、交換した。何回か通話もしたので、女性だというのは分かっていた。
そこから、結構毎日会話をする様になった。「おはよう」とか「今日は〇〇を食べた」とかまあ普通の会話だったと思うが、時々「好き」とかいう言葉が送られてくることがあった。最初は少し驚いたものの、過去にLINEを交換した女性の中にもこういった人がおり、その人はまあ「仲良し」とか友情の意味で気軽に使ってくるタイプだったので(まあ今回もそういう感じだろう)と思っていた。
しかしあまりにもLINEが毎日送られてくるので、チョロかった私は愚かにも「この人...自分のこと好きなんじゃねえの...?」とうっすら思い始めてていた。
ある日、また普通の会話の合間に「好きです」と送られてきており、今までは気に留めなかったもののこの一言だけ何故か引っかかったためつい好きというのはどういう意味か聞いてしまった。すると「恋愛的に」と返ってきた。この時、人生で初めて人から恋愛的な好意を向けられていると気づき、ビックリするほど気が動転していた。その日は朝から気が沈むようなことがあったというのに、もうすっかり告白されたことで頭がいっぱいだった。オスというのは薄情で単純な生き物だと思う。
そして、気が多少落ち着いてから「インターネットで知り合った顔も知らない人間と恋愛するのはどうなんだ」とか、「うまくいかなかったらどうしよう」だとか、「そもそも自分はこの人のこと好きなのか?」とか色々考えてしまって、何も分からなくなっていた。もう何も分からなかったし、(告白されたからだけど)なんだかこの人の事を好きだった気がしてきたし、もしかしたらこの先彼女ができる機会など一生来ないのでは⁉️と思ったのでOKした。
晴れて人生初の彼女ができた私はメチャクチャ浮かれていた。それはもうメチャクチャに浮かれていたものの、どこか現実味を帯びず夢でも見ているのではとも思っていた。
そんな気分でバカみたいにふわふわと過ごしていると「会わないか」という提案をされた。もちろん会いたい。私は二つ返事でOKを出し、付き合って2週間ほどで彼女と初めて会うことになった。正直この時点では
という可能性を考えていた。
②に関しては、まあ会ってみないと分からないがせっかく自分みたいな人間を好きになってくれたのに失礼なので見た目は好き・嫌いの尺度に入れないようにしようと思いつつ①だったら立ち直れないな...という考えのまま、服を買ったり美容室に行ったりと慣れない事をして当日が来てしまった。
慣れない格好で窮屈な電車に乗っていると1通の通知がが届いた。「〇〇さんが画像を送信しました」
なんだろう...と思ったのも束の間、「人が多くてわかんないと思うから、写真を送ります!」
服装とか場所の写真かと思ったので開くと自撮りだった。え⁉️⁉️ビックリしてしまったのでまともに見る前に思わず目を逸らしてしまった。意を決して画像に目を戻す。うわ、美人だ...
どタイプだった。いいのかな、自分みたいなどうしようもない人間がこんな美人と付き合えて...とネガティブになってしまいそうなほど美人だった。誰に似てるとかは分からないけど、自分の中ではかなり美人な方だった。遠回しにこちらの画像も送るよう催促された。どうしよう。自分は不細工で肉付きも良いし、オマケにネガティブだ。自撮りなんて変顔でしかしたことが無く、自分の真顔に向き合うのなんて久々だった。とりあえず分からないなりに頑張って撮った自撮りを送った。なんて返信が返ってくるのか見たくなかったのでスマホを閉じて急いで目的地まで向かう。「着いた」とのことなので人混みを探す。いた。
現実に見ると余計に美人に見えてくる。こういうのって現実のが写真よりも美人に見えることあるんだ...と思っていると、手を繋がれた。もうぶっ飛びそうだった。気絶しそうだった。
気づいたらデートが終わっていた。緊張しすぎていて、何も分からなかった。
その後は、相手は楽しくなかったんじゃないかなどの不安や初デートした事への興奮などがないなぜになった感情を抱えて帰宅した。