はてなキーワード: 浴衣とは
○ご飯
朝:なし。昼:カロリーメイト。夜:人参、玉ねぎ、エノキ、ベーコン、豆腐のスープ。目玉焼き。バナナ。間食:チョコ。柿の種。
○調子
むきゅーはややー。お仕事は、暇。
古戦場が楽しみだけど、肉集め編成がまだ出来てないな。
アディショナルぴうい。
なんだけどグランプリで久々にアンリミ触ったら楽しいのでハンドレスヴァンプ。
ワーフリとウマ娘にもヴァンピィちゃんを送って、プリコネのヴァンピィちゃんを星6専用装備2で強化して、ドラガリにヴァイトを実装しよう。
https://hivemoderation.com/ai-generated-content-detection
手描き絵でそんな高い数値が出るの見たことないのでびっくりした。
ラフやイラスト過程の動画まで公開しているのにそんなことってありうるんだろうか?
AIイラストを手書きに偽装して意図的に数値を下げるならわかるが、その逆はちょっと信じがたい。
めちゃくちゃHiveの精度が落ちているのか、それとも、実はAIを使っているのか。
個人的には、AI絵を下敷きにして線画を描き、AI絵を真似て色塗りをしたら、
手描きでもその数値を出せるかもしれない…と思った。
小さい頃から水泳を習ってたせいか、め〜〜〜〜っちゃくちゃいかり肩のガンダム女になってしまった。
せめて高身長だったらまだよかったが、150センチ未満のチビガリなのに肩幅だけはガッチリしてるもんだから服のサイズもM以上しかしっくりこない。常にサイズ感ダボダボで体のバランスもおかしいし何着てもシルエットがダサくてほんとにしんどい。
上半身と下半身でサイズが違うから別売りでないセットアップや袖ありタイプのワンピースとかが着れないのも派手につらい。
あとこの時期はお祭りが多くて浴衣も着たいのだけど、マッッッジで1ミリも似合わなくて笑える。胸は小さいのになー。くそー。
ときどき撫で肩の友人に羨ましいと伝えると「リュックやショルダーバッグが持てない」とか言われるけど、ぶっちゃけそれくらいしか撫で肩のデメリットなくね?
あー肩削りたい。女性らしい骨格になりたい。
タイトルの通り
この前秋葉原の歩行者天国でインスタだかTikTokだかを撮っている高校生くらいの女の子たちがいたんだよ
いやまあ撮るのはまあいいんじゃないって感じなんだけど、その集団の格好がいわゆるウン十年前のオタクの格好
チェックバンダナを鉢巻にして頭に巻いてる+チェックシャツ+ジーパン+眼鏡+スニーカー
まあ本人たちはオタクって感じではないイマドキの子って感じなので、オタクの格好をしててもオタクっぽくはなかった。普通に清潔感あって服のサイズも合ってる、かわいい感じのスタイルになってたと思う
なんかそれを見て瞬時に「うわ、無理」って思ったんだよな
なんなんだろうな、きっと彼女たちはオタクを下に見てるとかそんな意識は全くなくて
お祭りに行くなら浴衣着よう!みたいなそんなノリで着たんだと思う。秋葉原行くならオタクの格好をしよう!みたいな
TPOに合わせた格好しようぜ!みたいなノリだったんだと思う
オタクのダサい格好をして、可愛くプリクラ撮ってたりTikTok撮ってたりしてオタクコーデを楽しんでいるようだ
なんだかなあ…………………
なんだかこう………言語化できないモヤモヤしたものがある…………
だけどこう、オタクがその格好してた時代はオタクの立場はかなり悪くて、彼女たちのような陽キャと呼ばれる分類の人間から悪く言われたりもしていた
だがそれは彼女たちは何も悪くない
彼女たちにとって、アニメを見たりゲームをしたりするオタクの立場はそんなに悪くない。むしろ彼女たちのような陽キャと呼ばれる分類の人間の方がアニメを見ている、なんてことも多い
だけどどうしても、どうしてもあの時代からオタクをしていたので、嫌な気持ちが蘇ってきてしまった
こんな気持ちになりたくなかった
最近ちょっと大きい駅に行くと、浴衣姿の若者や、旅行に途中のファミリーが目につくから辛い。
冬はクリスマスという陰キャに致死量のイベントがあるから冬も辛いんだけど、個人的には夏の方が辛いなぁ。
②夏は海、プール、BBQ、フェスなど一生寄り付かないイベントが多い
③レジャー施設では、夏休み特別イベントを謳ったものが多く、またそのPRを目にしてしまう
等々が個人的な所感だ。
また年末は「みんな今年も一年間お疲れ様」の労いムードがある(気がする)が、夏休みは「さあ!!みんかお待ちかね!!夏休みだぞ!!さあ楽しめ!!ビール飲め!泳げ!踊れ!はしゃげ!!」感がある。
来世は慣れない中可愛い浴衣を着て早めに駅に着き、待ち合わせ到着した彼氏と
「お待たせ、ごめん待った?」
「ううん、私も今着いたところ(嘘)」
「あ、良かった…………あの、、、似合ってるじゃん(目を合わせられないので、若干視線を外しながら)」
「あ、、、ありがとう」
とかいうやりとしてぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜とくたびれた限界アラサーOLが妄想してる。
涙拭くか。
自分が通っていた中学校の体育館に入ると、すでに催しは始まっていた。20人ほどの参加者、PA業者、参加者を世話するスタッフなど。中でも、色とりどりの浴衣を着込み踊りの準備をする女性たちが、無彩色な体育館でひときわ目立っていた。
うろ覚えだが、この催しは難病などで将来を悲観した人びとが集団で安楽死を行うものだったと思う。公的サービスの一環なので、このように公立中学校の施設が使われる。安楽死の手段がどのようなものなのかは分からない。
自分はケーブルテレビの撮影スタッフとしてここに来た筈なのだが、現時点でカメラも三脚も無い。機材バッグは片隅にあるが、その中は空っぽで私のカメラは見当たらない。誰かがすでに持ち出したのだろうか。
会場では参加者が朝礼のような横長3列に並び、スタッフの説明を聞いている。内容は「大丈夫」とか「スケジュール通りに」といった事務的なもので、宗教的なニュアンスは感じられない。聞いている参加者の表情も平静で、これから死という大事を迎えるように見えない。
浴衣の女性たちが会場の端で金魚のように踊っている。これから死ぬ参加者たちの気持ちをせめて安らかにしようとしているのだな、と感じた。
一旦説明が終わり休憩となった。参加者の一部は外の空気を吸うために体育館出口に向かう。私の居る場所はその出口付近なので、彼らとバッティングしないよう、左右に避けようとするのだが、向こうもこちらと同方向に避けるのでぶつかりそうになってしまう。私はこのような不吉な人たちとは接触したくないので、靴を履かないまま出口から校庭に出た。靴下の足裏に濡れた砂の水分がしみて不愉快だ。
近くを歩いている役場職場と話す。この催しは担当する職員の心理的負担が大きいそうで「俺も、これやった後に入ってる会議とか全然集中できなくてさあ」などという。私は内心このような集団自殺が、その程度の負担感で済むとは役場職員は凄いな、と思う。
体育館と校舎をつなぐ渡り廊下に自分の靴を見つけ、ああここに置いたんだな、と安心し会場に戻る。
参加者は俯いてシクシク泣いていたり手で顔を覆ったりと、悲観的な様相だ。自ら死を選び覚悟を決めていても、やはり直前になると動揺するようだ。私の三脚は傍らにあるが、乗せるカメラは無い。そもそもこんなものを撮影しても使えないだろう、と思ったし、人が大量に死ぬ場面を見る勇気もないので、ここを退散することにした。
さっきとは別の小さい扉から出て、両開きの引き戸を閉める。体育館なのに、すりガラスがはまった木製の扉であった。
横のおばさんに「どうして撮影しないの?」と聞かれ「カメラが無いし気味が悪いから」とこたえるが、おばさんはなにやらしつこく話しかけてくる。
おばさんと連れ立って体育館脇の緩い坂道を下っていると、中からたくさんの人間が嘔吐する音が聞こえてきた。音だけではなく、扉の下の隙間から飛沫が私の首に飛んだ。手ぬぐいで拭うと、人参や肉など食物の破片が混じった粘液状の吐瀉物だった。
直前に迫った死の恐怖で参加者が嘔吐したのだ。やはり、誰でも死が怖いのだ。
私はその後、行きつけのバイク屋に行ったがいつのまにか夜になっていたようで、店は既に閉まっていた。
バイク屋が一階に入っているビルから自転車で誰かが出てきた。顔見知りの女性だがなぜ?と声をかけると、「私ここでホステスやってるの」という。確かにバイク屋の二階は「キャバレーロンドン」だ。彼女のバニーガール姿を見たい、と強く思った。
発端がゲームの話で恐縮なんだけど最近某ポケット云々というゲームでは対戦相手に暴言を吐くプレイヤーのクラスタがあって問題視されている
その中に「ガチ」の人を見つけた
>身近にガチのADHD施設育ち親不在穴だけ不具障害ダウン症スラム女いたことが発覚してすごい顔してる
>←必死に先輩女子大生が話振ってくれるのに全部「あっあっ、そうですね…」で終わらせるじんおわ統失
>横に座ってる証持ち色違いチー牛、無限にスンスン鼻すすっててキモすぎ
>珠エレキとか使ってる障害者に0.416%引かれて負けるこのゲーム誰がやるの
>ずいぶん旬が過ぎたアニメですが、「阿波連さんははかれない」でJKが襷がむしゃらせっかするシーンが見られるのでおすすめです。
>大学のおんなにあいつは弱者だとか言われててこの世の終わりすぎる
>こんなアホ暑い中野外の夏祭りにアホ暑い浴衣着て行ってる女さんたちさすがすぎる
なんとほぼ「女さん叩き」と「ポケモンの対戦相手への誹謗中傷」と「道端で見かけたキモい男叩き」と「女性アイドル関連ニュースのRT」しかしておらず、つまりほぼ怒りと性欲と女性蔑視しかないわけだ
しかもこれでも大学生らしくたまーにバイトの話とかをしていて、社会で生活している事を匂わせている
1.
近所の小川にでも行こう、とお前は思い立つ。
ハッキリ言って、近所の小川に行っていられるような気候ではない。なにかが壊れているのかと思うほどに気温は高く、家の外に出るなりお前はほとんど気を失いそうになる。
眩しく輝く陽光を浴びて世の物すべてが陽炎を放つ中、お前は歩き、小川にたどり着く。水色の塗装が剥げかかった小さなハシゴを降りて、お前は川辺に降りる。近くにある橋の下まで歩くと、日が当たらないぶんわずかに涼しい。
苔の生えたコンクリートを背に、お前は座り込む。座り込んで、目の前を横切る何かに気がつく。
それはメチャクチャ小さい蟹だ。メチャクチャ小さい蟹が、お前を見てハサミを振り上げる。
2.
牧場に行こう、とお前は思う。お前は牧場になど興味がなく、また牧場は非常に遠い。ほとんどメリットのない、まったくナンセンスといってもいいような決断だが、人生には時折そのようなタイミングがある。
自動車を運転して、お前は牧場に向かう。牧場は人里を離れた山のなかにあるが、とはいえ観光牧場だから、道中に不安を感じるような道はない。
10月の空は澄んでいて、遠くには雲がたなびいている。遠くに馬糞の香りを嗅いで、お前は牧場に来たことを実感する。「ようこそ」と書かれた、大きく古びた看板が立っている。
お前は牧場に興味がないから、何をしていいかほとんどわからない。迷子のようにふらついて、食堂のような建物に行き着く。まだ昼前だから人影はまばらで、ただソフトクリームの売店の前にだけ人だかりがある。
人だかりに加わるかどうか考えながら、お前は食堂の古ぼけた椅子に尻を据える。安っぽいプラスチックの机の上に目を走らせると、そこには何か小さい生き物がいる。
それはメチャクチャ小さい蟹だ。どこからか、羊の鳴き声が聞こえてくる。メチャクチャ小さい蟹が、ハサミを振り上げる。
3.
お前は花火大会を見に行って、さしたる感動も得られずにひとり家路をたどっている。夏の夜風は生ぬるく、虫の声がうるさい。
川面に揺れる街灯の光に誘われて、お前は渡る必要のない橋を半ばまで渡る。半ばまで渡って、欄干に腕を乗せる。欄干に腕を乗せて、ただ川を見る。見応えのあるものでもない。時折、祭り帰りとおぼしい浴衣姿の人影がお前の後ろを通り過ぎる。
ふと、欄干の上に何かがいることにお前は気付く。大型トラックが背後を通り過ぎ、橋は大きく揺れる。橋に合わせて揺れているのは、メチャクチャ小さい蟹だ。メチャクチャ小さい蟹が、お前に向けてハサミを振り上げる。
こういう意見は本来なら市役所に直接送るものだと思うが、あまりにも岡崎市役所と地元企業らが腐敗しており、送っても無駄だろうと諦めているので記録目的としてネットに書くことにした。
東海オンエアといえば女性蔑視丸出しなコンテンツを提供しているYoutuberで、過去にもその方向で何度か炎上している。
メンバーたちは「痴漢はバレなきゃ犯罪じゃない」「バレなければ痴漢をしてもいい」という性犯罪を促進する発言を繰り返し大炎上した。
「絶対に痴漢をしてはいけません」というなけなしの注釈も、「痴漢をしたら社会的に死ぬから」という加害者の身を守る理由から来ていたことからして、保身のためのタテマエだったことが伺える。
そのほかにも女友達を妊娠させてしまったという相談に対して「子供は堕ろせ」と簡単に言ってのけた過去もあるらしい。
ちょっと検索すれば彼らが女性関係ネタで不適切な発言をし続けてきた情報が大量に出てくる。
こんな思想の集団を広告塔に任命するなど、民間企業であれば絶対にやらないだろう。「ミソジニーや性犯罪への助長に荷担している」と企業のイメージが悪くなるからだ。
それも7年間もやり続けている。
このように異常なことを堂々とやり続けているのは「地元にとって利益があるから」と容易に想像がつく。
東海オンエアは大人気Youtuberだ。事実、岡崎には東海目当ての観光客がたくさん来て莫大な経済効果をもたらしている。
商業ビルの壁には東海のスプレーアートが施され、町中にはメンバーのイラストが描かれたマンホールが、飲食店や観光案内所には彼らの等身大パネルが、国道一号線沿いには集合写真の巨大看板が設置されている。
町じゅうが東海オンエアを持ち上げ、彼らのご利益にあずかろうとしているのだ。
「女性蔑視や性犯罪を助長する発言により、その裏で不快な思いをしている女性たち」という犠牲を生み出しながらも。
親に買ってもらったかわいい浴衣を着て、わくわくしながら友人らと花火大会へ繰り出した。
岡崎城のすぐ近くにある橋を渡っていたときだった。向こうから来た高校生か大学生ぐらいに見える男の集団に「かわいいね」「一緒に花火をみにいこう」と呼び止められた。
私と友ら人はしつこく言い寄ってくる彼らを無視して先を急いだが、彼らは私たちの前に立ちふさがり「かわいい!すっごくかわいい!」「無視しないでよ」「一緒に遊ぼう」と言って、抱きついたり肩や腰に腕を回してきた。
当然抵抗して暴れた。すると彼らは腹が立ったようで、私の髪と浴衣の帯をつかんで思いっきり引っ張ったのだ。
怖かったしショックだった。
私たちは手を取り合い、人混みをかきわけながら走って逃げた。背中から男たちが「ブス!」「ブーーース!!」「ギャハハ!!」嘲笑する声が追ってきた。
人混みをぬけたところでほどけた帯を友人に整えてもらい、その足で交番に向かった。
男性の警察官に事情を説明すると、彼は乱れた浴衣で息を切らしている私たちをにやにや見ながらこう言った。
……どうしてそんなことを言われるのか理解が追いつかなかった。
なんでこの警察官は私を助けてくれないだろう?
結局まともに取り合ってもらえず(それ以上の事情聴取や調査などもされないまま)、早く帰りなさいと交番を追い出された。
「他人に、それも男に公衆の面前で服を脱がされかけ、周りの大人たちは見て見ぬ振りをし、助けを求めた警察官にはないがしろにされた」という経験は、15歳だった私の心に大きな傷を残した。
あの時、橋の上で遭遇した男たちが発していたノリには、東海オンエアに通じるものがあった。「みんなで女を蔑ろにすることで、男同士の結束を強める」というホモソーシャルなノリだ。「みんなで痴漢の練習をする」動画もずばりそれだろう。
市内を移動している最中に東海オンエアのパネルや写真が目に入ると、胸に嫌な気持ちがこみ上げてくる。
痴漢という性犯罪を助長する男たちの顔を、痴漢に遭ったことがある女性が見て不快にならないわけがない。
ましてやそれ以上の性被害に遭ってしまった人ならもっと複雑な想いを抱いているはずだ。
そんな男たちを岡崎市役所が広告塔にかつぎあげて観光客を呼びこんでいることに今更「NO」を出したところでどうにもならないだろうという諦めがある。
そう思うのも、岡崎はあの「岡崎準強制性交事件」に無罪判決を出し、「全員に5万円配ります」と公約に掲げ結局実行しなかった人を市長に当選させたことで全国ニュースになった街だからだ。
性犯罪者におそろしいほど甘く、女性蔑視が蔓延しており、市民の政治的リテラシーが低い。それが愛知県岡崎市だ。ぜんぜんいい街じゃない。男女共同参加企画とか推してるけどこんな街が女性が暮らしやすい場所なわけがない。
nandenandechan
増田は社会人デビューして複数人と付き合ってるのに、まだ過去に縛られているのか。さっさと今の恋人にお願いして2人で儀式を行い決別すべき。もし、私の恋人が未だに過去に縛られてると知ったら辛い。
社会人になった上に20代前半というゴールデンエイジによって「ギンザシックスで買い物してグッチオステリアで食事しマンダリンオリエンタルに泊まる(費用は全て男持ち)」が当たり前になってしまった首都圏内の若い女性に浴衣着て線香花火やってラムネ飲むなんて求めたらSNSで晒される上に友人総出で「女の敵」認定され族滅されるのでやめておいた方が良い。