はてなキーワード: 求めないとは
性同一性障害とトランスジェンダーが、医療を巡って利害が対立しているらしい。
だからトランスジェンダーはくたばれGIDスローガンにイベント開催したりしてるし、性同一性障害は手術をせずに女性スペースに入るのに反対してる。
メディアは「トランスジェンダー」と性同一性障害を混同させて報道するな
https://note.com/gid_tokurei/n/n26b6a1c0b895
実のところ、私たち性同一性障害の当事者も大きなカテゴリとしては「トランスジェンダー」には含まれもするのですが、「トランスジェンダー」の中で性同一性障害の診断がある人は15.8%に過ぎません。*1「トランスジェンダー」の大多数は「性同一性障害」ではない、女装趣味や自分のジェンダーに不満を持つ人であり、積極的な医療を求めない「生き方」の人々なのです。
私たち性同一性障害当事者が「トランスジェンダー」と一緒にされたくないのには、理由があります。私たちは「性別移行の医療」を求める人々です。ですので「性別移行の医療」がより充実し安全で後悔もない医療を受けることに重要な利害と関心を持っているのです。「トランスジェンダー」の大部分は医療を求めない(だから当然手術をしたくない)人たちですから、性別移行の医療が条件になることをそもそも嫌う傾向があります。
まさに私たち性同一性障害当事者とは、医療を巡って「トランスジェンダー」とは利害が対立するのです。性同一性障害特例法とは、私たち性同一性障害当事者のための法律でした。この法律は私たちの利害と医療を直結するものとして制定されたのですが、いつの間にか「トランスジェンダー」のための法律にすり変えられようとしています。
1.聖書やコーランには『同性愛は神の意志に背く罪であるから罰せられるべき』ということが述べられており、同性愛者へのヘイト本であると言うに十分である。
このような本が出版されていることによって感化され、同性愛者に危害を加えようとする人々が出てくることに恐れを感じる当事者のこともちゃんと想像するべきだ。
2.また、これらの本を聖典とする宗教に影響されて実際に同性愛者差別が起こり、数多くの同性愛者が死んだことも明らかである。
以上1.,2より、ただちに聖書とコーランの出版は取りやめられるべきである。
何も我々はヘブライ語の聖書やアラビア語のコーランを個人で輸入し、自ら言語を学んだ上で読むことまで禁止は求めない。従ってこの要求は表現の自由を侵害するものではない。
夫に対して性欲があるかっていうと、流石にここ3年くらいは落ち着いてきた。それまでは辛かった。
別に、入れなくても、手を繋ぐとか、くっついて横になるだけでもいいんだけど、それも「眠い」と拒否される。
離婚案件?でもまあ、子供がいるし、今の生活は続けたい。一緒に暮らしたいと思っている。
安心感が欲しい。誘って、断られても、何も変わらないという安心感。
今は誘うこともできない。何か言えば離婚って言われそうな気がする。手も繋いでくれないし振り解かれる。
本当に、くっついて寝るだけとか、5分間一緒の布団で暖まるとか、それだけでもいいんだ…。
外注は嫌だ。
我慢するのが愛情なんだろうか?我慢していることを悟られないようにすることまで含めて愛情だろうか?
求めないで過ごせるように、夜中でもできる趣味を作った。没頭できる。楽しい。でも、やっぱり寂しい。
「10年我慢していた」と突然言われたら、それは流石に重いだろう。嫌だろう。
もう悪循環になってる。自分の、子供への接し方があまり良くない。
子供にもっと優しくしたい。その為にも、夫に優しくして欲しい。せめて安心感が欲しい。
自分が枯れそうなのに人に優しくすることができるだろうか。自分には少し難しい。
あともう何年か我慢すれば、性欲が無くなって、飢餓感も無くなって、家族に優しくなれるんだろうか?
性欲は無くなっても、もしかしたら飢餓感はずっとあるんじゃないか、そうなった時に取り返しがつくだろうか?
それとも、我慢の上にしか成り立たない家庭なら、それは解体すべきなのか?
私は前者の考え方で、たぶん夫は後者だ。夫も何らかの我慢はしているはず。
私も我慢している、と言えば、たぶんそこで結婚生活が終了。それが怖い。
追記:(ってここでいいのかな)
その頃に誘われた事も断った事もない。子作りも毎回こちらから誘った。
外注先も無いんじゃないかな、分からないけど。付き合い始めから回数は多くなかった。
元々性欲の薄い人で、妻より大分先に性行為を卒業しちゃったんじゃないかと思っている。
知人にはなかなか相談できないから、聞いてもらって救われる気持ちだ。ありがとう。
話し合うべき、幼稚だ、という意見、その通りだと思った。
ここに書いて、気負いや思いつめた感じを少し下ろせた感じがします。
これとこれを試すね!とかここに書けないけど、お許しください。
レスになった特別な事件があったわけじゃなくて、元々少なくて、子作りの前は数ヶ月無かった。
双方子供を望んでいたから、こちらから可能性高い日に誘っていた。
日常の会話や態度では、そこまで嫌われてるって印象は持っていなかったから、
手を振り解かれた事(季節を問わず何度もある)にびっくりして、その事をここにも書いちゃった。
思い返せば肩揉みくらいはある。だからスキンシップ皆無ではなかった、ごめんなさい。
たぶん、安心感の延長にセックスがあって、今は「したい」という事もできない安心感のなさが辛い。
○ご飯
朝:玄米ブラン。昼:豆腐、エノキ、たら、ニンジンの鍋。たまごおじや。夜:唐揚げ。ブロッコリー、ほうれん草、にんじんのスープ。ナポリタン。間食:プリン。アイス。オーザック。
○調子
○人形の傷跡
公称ジャンルは“サイコホラー”なノベルゲームで、90年代後半同人ゲームの移植版を遊んだ。
連絡がつかなくなった大学生の姉を探すために上京した上条明日美が主人公。
上京したはいいものの、同じ大学の学生や事務員に聞いても姉のことは誰も知らない上に、所属している研究所はなにやら怪しい気配が漂っていて恐ろしいという導入。
開幕早々怪しい展開が続くが、本当にただ読者を怖がらせたいだけで、物語的にはあまり意味のないビックリ要素も多々あるのは好みが分かれそう。
ストーリーは二転三転かなり目まぐるしく状況が変わっていき、その時々でホラーらしい恐怖展開が繰り広げられる。
視点人物の認識そのものに恐ろしい何かが秘められている展開などは、まさにサイコホラーらしさ。
それでも上条明日美の根底にある姉を見つける意思は疑いようの無い気持ちであるのが、ホラーと感動のバランスをとろうとしている試行錯誤が見えて興味深い。
恐ろしいビックリする展開はふんだんにあって、確かにどれも怖かったのだけど、それ以外のストーリーの筋は緩急の変化がなく、ずっと急いでいる激しい展開が続く。
このキャラクタがどんな人間なのか? とそもそも興味を抱くシーンすら少な目なので、次から次へと展開する驚きの展開に終始振り回された。
途中でダレることなく一気に走り抜けているので、作風としてはちゃんと一貫していた。
ただ、日常パート的なキャラクタの好意を抱くようなエピソードがかなり少ないわりには、人間としての好意がエピソードの芯にあるため、読んでいる側からすると若干唐突に感じる展開も多数あった。
とはいえ、この辺には大落ちに繋がる重要な設定の影響もあり、移植版で追加されたザッピングシナリオで補完されているので、製作陣も重々承知していて割り切った部分なのだろう。
これはもうジャンル全体を包括したような乱暴な感想になってしまうが、段取りを省略することで唐突な驚きと恐怖を演出すること自体が、良くも悪くもなんらかの解決を求めないホラーらしい展開だった。
僕の好みとしては、キャラクタの個性を魅せる場面や、物事の段取りを立てるパートがあると嬉しかったのだけど、それらが省略されているからこそのホラーだと主張されると返す言葉が出ない。
東京都がColaboのずさんな会計を取り繕うべく不正な監査をしているのではないかと疑うのはわかるし、それを暴いてくれる人を応援するのもわかる。
でも暇空はもはや暴いてくれる人じゃなくなったので期待するだけ無駄。別の人を応援してほしい。
以前の暇空は「下手な鉄砲数撃ちゃ当たる」で、ちょっとダーティでアグレッシブに女性支援団体を追及していたので成果は出てた。
しかし今の暇空はColaboに無関係な一般男性堀口氏のことばかりダーティでアグレッシブに追及しててColaboに対しては「下手な鉄砲ちょっとしか撃たなくて当たらない」状態になったのでクソの役にも立ってない。
マジで1日じゅう堀口、堀口、堀口、堀口のことばかりtwitterでもyoutubeでも追及していた。
堀口の住所、堀口の食ってる飯、堀口が恋人にとってそうな態度、堀口が持ってるGoPro(実は持ってない)の用途の推理、堀口が女にプレゼントした時計(実はプレゼントしてない)…
堀口氏の令和2年度の行為についての書面をColabo対暇空の訴訟で裁判所に提出したこともある。
東京都に大量の公文書開示請求をしているがいつも黒塗りにされたり拒否されたりしている。そもそも都が取り繕う気なのであれば何度頼んでも出してくれるわけがないから自分で証拠を集めないといけない。都を追及しているのに都に甘えた態度。
住民訴訟をしているみたいですが多分勝てません。
https://note.com/hamuster_jiro/n/n9674f39d2822
https://note.com/yumeshima/n/n51b137b60e0f
弁護士が書いたような硬い文体で、その事件でどのようなことが起こったのか端的に具体的に書かれています。裁判官は訴訟の内容をまだ知らないので、この陳述書で初めて事件のあらましを知るわけです。訴訟した人サイドからの事件の説明決定版といえるでしょう。
しかし暇空が書いたのはこれです。
https://note.com/hima_kuuhaku/n/nc7e45ba17d83 ("僕はインターネットで「暇空茜」を名乗る一般人です。" から ”以上" までが陳述書)
Colabo問題について何も知らない裁判官がこの陳述書から事件のことを理解できるでしょうか?
その不正の内容を書け。
何をどう聞いてどうはぐらかされたのか?
その陳情の文面と日時を出せ。
本来、住民監査請求とは、住民の訴えを基に、監査委員が必要な監査を行ってくれる制度のはずです。しかし、実際のところは、僕の請求を受けて実施された監査は東京都では6年ぶりのものでした。
2回の住民監査請求の末に実施された監査の結果は、Colaboが提出したという帳簿を基に僕の指摘を退けながらも、結論としては東京都に再調査を勧告するという、論理矛盾したものでした。
その内容は、1人当たり8000円を超える食事代や、1万6000円を超える宿泊費を事業の経費として認め、Colaboに返金を求めないなど、到底、適切とは思えない公金の使い方を不問とするものでした。
いつ誰が食べた食事でいつ誰が泊まった宿泊なのか書け。なんだろうこれ、Colabo幹部が公金でこっそり飲み会してたってことの告発?
Colaboに限らず、東京都から若年被害女性等支援事業を受託する団体は、まるで自由に使えるお金のように公金を扱っているように思います。
感想文乙
このような事態は、Colaboのような団体が、自らの受託する事業に関する、政策の決定に関与しているために起きているのではないでしょうか。
誰が提出したのかくらい書け。
→Colaboって結局どういう法律に触れたんだ…?
暇はたぶんColabo問題について裁判官が詳しく追ってるから説明を省略できるんだろうと思ってたんだろうけど、仮に裁判官が個人的な興味でColaboの動向を知ってたとしても裁判は基本的に陳述書に沿って進むもの。「Colaboが保護する少女に一人当たり8000円の食事を食べさせてた」ということすら読み取れない陳述書で何を明らかにしようというのか。ちなみに判決はまだ出てません。
暇空は求められた本人尋問に行かずに済ませて「行かなくていいことになりました」などと発言しているが、そもそも本人尋問とは「まず本人尋問の必要性と可能かどうかを調べる→本人尋問決定」の順番で決まる。
本人尋問が決定した後に殺害予告を受けたのならともかく、暇空がいう「殺害予告」である新橋九段のツイートは本人尋問の決定前のもの。
新橋のツイートを考慮した上で本人尋問が決定したのだから今更それのせいで行かなくていいことになる可能性は低い。
なお裁判所としては暇空が来なくても何の不利益もないので強制的に出席させるようなことはしない。
暇空茜 @himasoraakane
襲撃予告されました!→そうか。警察に通報し、警備増やすから裁判はやっぞオラ
最近はNHKの内部文書のような怪文書(NHKの記者名と取材対象の個人情報が記載されてる)が暇空に漏れたりと雲行きが怪しくなってきている。
11/25には堀口氏の名前で国会議員塩村あやか氏に対する殺害予告が起こったり、逆に塩村あやか氏の名前で堀口氏に対する殺害予告が起こったりしたがこれはおそらく暇空以外の人の仕業だろう。
https://twitter.com/hokemon0/status/1727671881300644021/photo/1
法が利権団体に有利になってしまっているから是正したいという気持ちはわかるのだが、それなら住民訴訟をしても意味ないと思う。
これを見て諸君はどう思う?
その通りだと思うかい?
しかし、差別とは、プレ暴力であるから、言う人間の主張主義が何かという話で扱いが変わることはない。
「人権を語る人間にだけ差別語を使わないことを求めている」とは、
言い換えれば、
「人権を語らない人にはそこまでの厳格な差別語の忌避を求めない」「人権を語らない人へは、もっと寛容に多少の差別語は見逃してもいい」という事だと言えるよね。
あれ?おかしいことに気付けるかな?
という構図なことに気付けるかな?
全く許さないか、それ以外か、の2つしかないんだ。少しでも許してしまうなら、結局、差別の許容でしかないからね。
「どうせネタだから、悪気のない人にまで厳しく言うのはさすがに空気が読めてない」という考えは、実は差別主義者の本質のひとつである。
冗談やネタは「差別が受け入れられやすくなるための戦略」として意図的に使われるくらい、「典型的な」差別の方法なんだ。
匿名ネットで差別語を言っちゃいけないのは「人権語ってる奴」「人権を説くなら人権に配慮しろ」と言ってしまうこと自体が、差別への寛容さのあらわれ、差別の許容の裏返しであること
はわかったかな?
だって、本当に差別がいけないと思ってたら、相手の属性なんか関係ないはずだからね。誰が言っててもダメだ、と言うはずなんだよ。
こんな言葉が出てくるはずがないよね?
「全員」「すべての差別を言う人を、冗談でもネタでも許さないこと」「悪気の有無や主義主張に関係なく、徹底的に排除」
差別をする奴でも、人権について語ってない人はなあなあに許されてしまう空気自体がすでに差別の肯定、差別への加担だってことが、わかるかな?
これを見て諸君はどう思う?
その通りだと思うかい?
しかし、差別とは、プレ暴力であるから、言う人間の主張主義が何かという話で扱いが変わることはない。
「人権を語る人間にだけ差別語を使わないことを求めている」とは、
言い換えれば、
「人権を語らない人にはそこまでの厳格な差別語の忌避を求めない」「人権を語らない人へは、もっと寛容に多少の差別語は見逃してもいい」という事だと言えるよね。
あれ?おかしいことに気付けるかな?
という構図なことに気付けるかな?
全く許さないか、それ以外か、の2つしかないんだ。少しでも許してしまうなら、結局、差別の許容でしかないからね。
「どうせネタだから、悪気のない人にまで厳しく言うのはさすがに空気が読めてない」という考えは、実は差別主義者の本質のひとつである。
冗談やネタは「差別が受け入れられやすくなるための戦略」として意図的に使われるくらい、「典型的な」差別の方法なんだ。
匿名ネットで差別語を言っちゃいけないのは「人権語ってる奴」「人権を説くなら人権に配慮しろ」と言ってしまうこと自体が、差別への寛容さのあらわれ、差別の許容の裏返しであること
はわかったかな?
だって、本当に差別がいけないと思ってたら、相手の属性なんか関係ないはずだからね。誰が言っててもダメだ、と言うはずなんだよ。
こんな言葉が出てくるはずがないよね?
「全員」「すべての差別を言う人を、冗談でもネタでも許さないこと」「悪気の有無や主義主張に関係なく、徹底的に排除」
差別をする奴でも、人権について語ってない人はなあなあに許されてしまう空気自体がすでに差別の肯定、差別への加担だってことが、わかるかな?
https://note.com/chuushin/n/n76168d3c4350
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/note.com/chuushin/n/n76168d3c4350
これ見て本当に情けなくなったよ。
俺は日本保守党の街宣で集まった人間の数・熱気・層を見て結構ヤベーと思った。
なんか全体的に身なりがいいんだよ。
身なりの汚い白髪頭ばかり集まる共産党の街宣と比べると差は歴然。
結構いい服着たまだ頭の黒い中高年が多いなと感じた。
確かにそういうマグマがあって上手く引き当ててるんだと感じた。
俺この集まってる層の画像や映像見て、昔冷やかしにいった幸福実現党の選挙説明会?を思い出した。
ホテルでやってるから笑いの種に見に行ったんだけど、全体的に身なりのいい「ちゃんとした人」って感じなの幸福の科学の信者って。
知らずに見たら日舞の発表会とかそういうのかと思う感じの客層。
保守党支持者はあれに似てる。
もちろん過剰に恐れる必要もないけど
どういう主張をしててどれぐらいの数が居るのかって言うことをまず調べて警戒すべきところ
街宣の手際が悪かったとかそんなことばっか書いて留飲を下げて
異様に集まってる頭数や熱気を警戒しないって言う
お前等本当に負け癖の染み付いた野党支持者ムーブだなって感じ。
真面目にやってないよね。
支持者は楽しみだった気持ちを消化できずに、いたるところで集まり、話合いをしていた。「私は昔、自民党支持だったが、安倍派の権力が弱まって、今のままではダメだと思ったら、日本保守党ができたんだよ。自民党はダメ。」「岸田はダメ」「河野太郎って、中国と日本の二重国籍やからな」「今、信用できる政治家は、高市早苗ぐらいだな」「太陽光パネルのせいで熊の被害が増えてる」「ワクチンなんか打つか」「会社では、誰も分かってくれない」と。思い思いの言葉を伝え合っていた。
これとかさ、
「ほらこんなバカどもだ!」
って読者のチ○チ○を慰撫する為だけの文章なのは見りゃわかるけど
「会社では、誰も分かってくれない」
とかさあ。
左派は保守政党支持者を見るとすぐそうやって「どうせ社会の負け組だ」と考えて気持ち良くなる悪癖(左派としてどうなのそれ?)があるけど
俺は保守党の集まってる人間パッと見ただけでも負け組とは違う層に見えてならない。
変に身なりのいい人間が多かったってのは繰り返し言っておきたい重要なポイントだと思う。
つまりお前等は「敵」を真面目に見据えて事実を分析する姿勢すらないんだよね。
「保守の新党がどういう層にリーチしてるのか」を真剣に分析する気がない
「どうせあいつらは負け組!」と言って気持ち良くなっておわり。
おめーらみたいなのがノイジー支持層だから日本の野党は負け続けるんだと思う。
熟年負け癖野党支持者の気持ちいい所をこしょこしょするのに特化した記事だよな。
これ本当に中学生が書いてるのか?
リベでも左派でもいいんだけど若い人の感じが全くしないんだわ。
俺もおっさんだから、中学生どころか大学生新聞だとしてもほんとにその年代の人が書いてるものなら
なんかしら「あ、目の付け所とか調理の仕方とかが俺の親しんできたものと違うな」の感を受ける筈なんよ。
そういうのが全くない。
例えばだけど
もっと正面からその主張や党是を批判・論難したりするんじゃない?(百田なんてツッコミどころだらけなんだし。)
なのにこういう、「集まってたやつは会社に居場所のない負け組」「陰謀論者が居た」とか
そんなことばっか言ってニタニタする感じ。
これ若さ感じるか?
これほどまでにアラフィフ元朝日新聞記者みたいなダシが出まくってる老舗系ラーメン出されて
「中学生が作りました」って言われて眉に唾つけないのは常軌を逸している気がする。
「#どうして解散するんですか?」系の何かじゃねーの?これ。
というか「#どうして解散するんですか?」の方がよほど若々しさを感じた。
(実際バレてみれば「#どうして解散するんですか?」やってたのは大学生ぐらいの若者だった
死刑でこういう犯罪なくなるわけじゃ無いので求めるなら終身刑だ
生い立ちから脳検査からいろいろばっちり研究して役に立てて欲しい
https://anond.hatelabo.jp/20200703121501#
あと無関係な人に国家が『殺しのボタン押せ』っていうのは絶対によくないのでして欲しくない
こういう設問で効くのは、自分自身の場合じゃなくて、家族などの大切な人が被害にあった場合だと思う
家族などの大切な人が被害にあった場合に『終身刑と二度と引き起こさないための研究を』と言えるかはその時になってみないとわからない
ちなみに終身刑にもしないし研究もしませぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇんの場合は、殺せ一択やね
あと殺人鬼に襲われている最中に反撃する術があったら、犯人にもこうなる背景が・・・とか、過剰防衛かも・・・とか、やってないで殺しますわな