はてなキーワード: 弊害とは
他の内容は知らんが科学者の項目に関してはまだまだ格差激しいし優秀な女性を取りきれない損失も大きいと思うぞ。
俺は大学教員で科学者を自称して良いと思ってるけど、今いる女性教員とかはなんだかんだやっぱり男性教員の平均よりはずっとレベルが高いと思う。これは別に男性の頭が悪いとかそういう話ではなくて、女性であればそれなりに優秀な人しかわざわざ業界に残ろうと思わない構造になってるってこと。男なら「俺もギリギリやっていけるかもしれないから業界に残ろうかな…」とか思ってる程度のレベルだと女性は残れない。単純に母数が違いすぎるので無理矢理にでも積極的に増やそうぜっていう姿勢は良いと思ってる。
あとフィールズ賞とかノーベル賞とかみたいに日本全体でさえ過去に十数人しか取れてないような賞を持ちだすのは極端だと思う。性差があると得意領域が若干異なってきそうだから数学とかで男性受賞者が多いみたいなのはありそうに思うし、99.99%くらいの科学者はそこと関係ないのだからその層の男女比率を見ても何もいえないよ。俺の周りでも優秀な女性はたくさんいるし、国際会議に行くとすごく業績上げてるバリバリの海外女性研究者とかがたくさんいる。大学院にいてもやっぱり女性はまだなんとなく博士課程に上がらんよねみたいな空気を感じることがゼロではない。
ちなみに元記事のいきすぎた男女平等はどうなんだ!って憤る気持ちも分かる。最近は大学教員も女性限定公募が増えて俺みたいな若手は応募すらできないことが多い。どうなの?って思う人が採用されてることも結構あるけど、過渡期には仕方のない話だと思って耐えている。昔は女性が同じ気持ちで生きてきたんだろうしね。ただし女性限定公募を出して男女平等をすすめてる気持ちになってる任期なし男性教授陣、テメーらはダメだ!少しは自分達のポストを削って公募を出せよ!男女平等の弊害を若手にばっか押し付けるんじゃねぇ!挙句の果てに俺らに男女平等とか言ってくるな!女性増やして俺が応募すらできない公募出すならお前のポストを寄越せよ!!
安倍ちゃんの事件によって、自民党と旧統一教会との癒着問題がこれだけ盛り上がっている。
夕刊紙には「自民カルト政権」とまで書かれるほどなのに、おそらくこの問題は収束するだろう。
本来だったら自民党の支持率は落ちて、その分野党の支持率が上がらなければおかしい。
しかし立憲共産党の支持率は、相変わらず泡沫政党寸前のままである。
自民党への批判の声の行き場が無い、これは日本人にとって非常に良くない事である。
岸田政権は今後も安泰だし、次の総選挙も自民党が圧勝するんだろう。
国民の多くは「自民党はカルト宗教とは手を切って、自浄作用を見せてほしい。野党なんかに任せるわけにはいかないんだから」と考えている。
よわい方に合わせるというのはつまり強いものを規制することになるのでは。弱いものの権利が害されているわけでもないのに強いものの自由が奪われるということになる。ゲームのルールならまだしも、シリアスな仕事で男性のパフォーマンスを落とすのは弊害大きいと思うよ。ただでさえ競争力落ちてるのに。
と言ってるあんた自身がどれだけ理解しているのか大いに疑問。Britannica とまでは言わないから、せめて Wikipedia の政教分離原則の項目にざっと目を通してからモノを言っては?
今回の統一教会の事件で、政教分離を叫んでる人いるけど、どうやってやるの?
統一教会の息がかかった人がいなくなって、公明党とかなくしたら、政教分離になるって?
そんなことないと思うよ
だって統一教会の信者も創価学会の信者の人もたくさんいて、その宗教の偉い人が〇〇党の〇〇さんに
入れなさいってなったら、一定の力をどうしても持ってしまうし、それって政教分離できてないよね?
で、例えば〇〇教の信者の人は投票しないでくださいってすることもできないよね?
それって逆差別だし、選挙権を奪うことになるから普通に憲法違反。
結局何かしらの思想同じくする団体が選挙でモノを言うっていうのは変えられないわけよ。
もう一度聞くけど、政教分離を叫んでる人いるけど、どうやってやるの?
俺はまとまった票田があるから公明党とか与党が安定して当選して
一見政教分離って正しく思うけど、政教分離って実は弊害の部分もあると思うんだね。
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政教分離っていうのは本来の意味は特定の宗教が独裁みたいになって、他の宗教を弾圧するっていう意味らしい。
>俺はアラフォーなのでそういう時代の増田ですよ。でも、今時、フツーに情報収集してればこんくらいの意識は普通じゃないの?
情報収集してるのは結構なことだけど自分がまともだからと言って周りがまともだと思わないことだね
権力を持ってるアラフォー以上のおっさん世代は「生理なんだ(ニチャァ あっセクハラかな(ゲヘ」が普通にいる
権力を持ってる奴がそういう態度を取る限り下の世代も半数ぐらいは話を合わせてくるので現状はオープンとは言えない
ただ下の世代はこの辺だいぶまともなので「オープンにできるようにしろ」と言い続けていれば20~30年ぐらいすれば改善するし言う必要も少なくなる
どうせ「オープンにできるようにしろ」と言い続けることによる弊害なんぞ「俺は分かってるのに」とちょいと不愉快に思う程度なんだし
興味が無ければ放っておけばよくね
いい加減にこの怒濤の忙しさもなんとか山を越えて丘を越えてほしいものよ。
そうそう、
いつも行く朝のサンドイッチ屋さん、
ここ2~3日臨時休業ってなっていて、
なんか誰かコロナが出たのかしら?って
出たとこ勝負でそんなこと言っても仕方ないので、
とりあえず月末まではお休みするって言ってたわ。
早く美味しいサンドイッチ屋さんが再開してくれないと
私の朝の元気の活力が無いのよ!
馴染みの味のサンドイッチに慣れすぎてしまうのも弊害があるわよね。
臨時休業のお休みの理由の秘密を解き明かしたわけではないので、
察するにそう言うことかも知れないので、
ただただ再開のめどが立ちまくっているのし
早く開店を待つばかりよ。
月末までって長いわよね。
耐え忍ぶわー。
サンドイッチ耐え忍ぶ子ちゃんって今日は私のこと呼んでも良いわよ!ってぐらい耐え忍んでいるのよ。
そうそう!
耐え忍ぶと言えば!
「よわい」はあまりにも弱いので
シーピーユーの人って疲れ知らずじゃない!
これは公平に並行線をたどることなくいつまでもデュースなのよ。
私が気合いが足りなかったのよ。
谷でも金!タムラでも金!ママでも金!とはよく言ったものの柔らちゃんよね。
スポーツのアスリートの精神力が試される集中力が私にはなかったのよ。
精神力を鍛えなければ、
そんで、
昨日知ったんだけど、
前衛の人も、
その人も操作できるっぽくって、
たまにヘボまった音で聞こえるぽよ~んって鳴ったときのボールがチャンス!
それを待ってましたとばかりに
さすが疲れ知らずのシーピーユーね!って思って
結局私が気力で負けてしまったのよ。
これもサンドイッチ屋さんが臨時休業しているからかも知れないし、
これ手軽に焼き肉のお肉が買えるじゃん!って
そう思って止まないし、
きっと私に足りないのはそのユッケかも知れない!
これはきっと私が焼き肉屋さんの24時間販売して買える自動販売機に導かれたのよ!
肉を買いなさい!って
それで肉食ってパワー付けたら、
打倒シーピーユーよ!
うふふ。
あと鮭おにぎりも。
つまりそう言うことよ。
レモン2つ買ってきたので、
皮ごと丸ごと使える防カビ剤とか使ってないものだけど、
どうも信じがたいけど、
とりあえず
果汁を搾って炭酸で割る
朝暑くて寝汗をかくぐらい喉が乾くわ。
水分補給はしっかりとね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
便乗して言いたくなったので書くやで。
急病・急死が気の毒だったし、なんとなくもうちょい総理やってほしかったなー、という思い出。
たまたまインタビュー記事とか読んだことあるし、森さんに接した人が口をそろえて
「個人としては面倒見が良くて良い人」
みたいなことを言っていたので、そうなんだろうな、という感じ。
ただ、いくらなんでも総理としてテレビカメラ前で言ってはいけないことがあるよね。
なんか失点があると国民感情的にすぐ総理変えろって雰囲気になってた気がする。
今にして思えばメディアのネガキャンがまだ大いに機能していた気もする。
カッコ良かったし選挙に鬼強かったしなんとなく好きだった。
すごい右からもすごい左からもめっちゃ嫌われていたが中道というか国民全般にはけっこう好かれていたと思う。
自民党本体をもっと改革したかったんだろうけど、そこにたどり着くまでに本人のモチベが無くなっちゃったイメージ。
余談として、総理辞めた後、東日本大震災後の妄言の数々にはガッカリさせられた。
小泉さんが中途半端に自民党をぶっ壊しちゃったせいで誰がやってもキツかったと思う。そこは同情する。
この頃からネットがそれなりに普及したせいか? 総理や閣僚の失言がめっちゃ取沙汰されるようになった思い出。
森さんみたいにテレビカメラ前で言うのは言語道断であるが、そうじゃなくて、支持者向けの講演会みたいなとこで喋った話がネットに出回るようになって、メディアにも取り上げられるようになった感じ。
色んな失言自体はもちろんダメなんだけど、支持者向け講演会というどちらかと言えばクローズドだったはずの場での発言を切り取られる時代になったんだなー大変だなー、と思ったことを覚えている。
難病でとてもお気の毒ではあったが、病気を理由に退陣したのはめっちゃ言い訳くさくてイメージ悪かった。
何かしたっけ?
結局、この人も「総理としてテレビカメラ前でそれを言うのはアカンやろ」という感覚を最後まで持てなかったよね。
ボンボンでめっちゃ金持ちなせいか、庶民的な金銭感覚を持ってない、みたいな批判をめっちゃされていた思い出。
総理が庶民感覚を持っていてもそれはそれでおかしいが、庶民に寄り添おうみたいな姿勢はまったくなかった。
この頃の自民党には目に見えるというか国民感情を逆撫でするような失点があり過ぎて、政権交代に至った。
麻生さんというより自民党全体がぶっちゃけ緩んでいたと思うが、党首として麻生さんが緩ませた結果という気もする。
良い方向に日本を変えてほしい、自民党以外にやらせてみようという国民の期待を背負った鳩山さん。
ところが、就任数か月でもうコイツだめだろ……となったのに、何故か一部メディアがめっちゃ持ち上げていた思い出。
なんか麻生さんなら叩かれてるような金額の飯を食っていても鳩山さんは何故か叩かれていなかった。
この頃のメディアの報道姿勢からメディア不振に至ったインターネットの民も多いのではないだろうか。
なんだかんだ震災対応を頑張っていたとは思うが、専門家軽視? と言うのか、科学的にそれはアカンやろみたいなことがめっちゃ目立った。
今になって管さん意外とよくやってたよ的な評価をする人もいるが、やっぱ活動家気質というのか、国民の多数に何となく嫌われていたような。
自民党以外にやらせてみよ! ……やっぱアカンかったわ……と国民に思わせた張本人の一人。
民主党衰退の直接的原因だと思う。
鳩山さんよりも菅さんよりもすごい実務家気質っぽい感じで淡々とやることをやっていたイメージ。
ただ民主党全体に対する不信感みたいなものがめっちゃ醸成されていたため、誰がやってももうダメだったと思う。
最後っ屁的に消費税増税して終わったが、実際何をしたかったのか。
どうせ辞めるなら増税してから辞めたろ! みたいなノリだったんだろうか。
アベノミクスのおかげで新卒就職がいきなりめっちゃ売り手市場になった思い出。
本人の言動や支持基盤的に左からめっちゃ嫌われていたが政策的には意外と中道左派系というか貧困層を救おうとしていた。
ただ長期政権化した弊害なのか、政権後半・末期になると色々と緩んでいたし、本人の口が滑るしご婦人も色々と総理夫人としてはアレだったし。
本人のやりたいことをめっちゃ実現していたのだが、総理としてはあまりにもテレビカメラ前で喋れなさ過ぎた。
辞める前後で「実はこんな感じでめっちゃ良い人」みたいなエピソードがやたら出てきた思い出。
ただ、総理と言えども(むしろ総理だからか?)テレビカメラ前で潜在的な支持者にアピールできなきゃそりゃ人気でないよね。
今後に期待したい。
(追記あり)
もともと採用人数が将棋より多いのと、囲碁には強制的な引退制度がないので、結果的に人数が多くなっている。
自主的に引退することはできる。また、引退はしていないが対局は休場しているという場合もある。
一方、2017年に97歳で亡くなった杉内雅男は、死ぬ19日前まで現役で対局していた。90歳を超えても勝率5割近くあり、亡くなった年にも複数回勝利している。ちなみに奥様の杉内寿子も棋士で、今年95歳。まだ現役で打っていて、今年に入ってからも勝利している。
レジャー白書などによると、囲碁ファンは囲碁にお金を使うという傾向がある(将棋ファンが将棋に使う金額に比べて)。
歴史的に、政治家や経営者に愛好家が多く、付き合いで打つという文化もあったので、お金を払ってレッスンを受けるという需要がもともとある。また、愛好人口が将棋よりも少ないがゆえ、わざわざ碁会所に行って打つ人も多い。なので、レッスンなどで稼ぐ手段は将棋に比べて多いと言われている。
無料のネット碁も増えてきたので、こういった傾向はまた変わっていくのかもしれないけど。
順位戦全参加などの対局料を得られる場
囲碁にも昔は大手合という順位戦的なものがあったのだが、負担が大きかったり高段位の棋士が増えすぎてしまったりなど弊害があったので、完全に廃止になっている。
女性が囲碁棋士になるには、男性と同じ採用試験を突破する・女性のみの採用試験で1位になる・院生として所定の成績をおさめたうえで推薦を受ける、の3つのルートがある。
男性と同じ採用試験を突破した女性棋士は、これまでに4人いる。謝依旻はこのルート。
女性のみの採用試験が一番メジャー。藤沢里菜や上野愛咲美はこのルート。
推薦はつい最近始まったもので、女性棋士を積極的に増やす方針らしい。方針が吉と出るかはまだ分からない。
あと、特に優秀な小学生を採用する英才枠があって、第一号になったのが仲邑菫。対男性の戦績も良く、棋聖戦のCリーグ入りを果たしており、これからどんどん活躍すると思う。
どのルートで棋士になっても、デビュー後の扱いは同じ。但し男性と同じ試験以外のルートの場合、最初は対局料などが低い(規定の段まで昇段すると同じ金額になる)。
昇段の規定も男性と変わらない。女性のみの棋戦で勝利しても、昇段に必要な勝ち星にはならないので、男性と一緒の棋戦で勝っていく必要がある。
女性が囲碁を打つ文化は古くからあった。清少納言や紫式部も打っていた。
明治から大正にかけて、現在の棋士制度の基礎ができた当初から、喜多文子や吉田操子といった女性棋士が大きな役割を果たしてきた。対男性の戦績も互角だったという。喜多も吉田も結婚後に囲碁から離れた時期があり、囲碁に打ち込める環境を得続けるのは時代的にも難しかったようだが、その後復帰し晩年まで囲碁の普及に尽力している。
そういうわけで、競技人口や棋力の男女差は、将棋よりもかなり少ない。
若手の棋戦では女性が優勝することもあるし、大きなタイトル戦でも結構惜しいところまでいっている。三大タイトル(棋聖・名人・本因坊)では、リーグ入り一歩手前までいった例や、最下位のリーグに入ってなおかつ残留資格を得た例もある。それ以外の四タイトル(王座・天元・碁聖・十段)では、本選出場する例はそれほど珍しくなくなっている。
あと、海外の例だが、全盛期のゼイノイはほんと強かった。
それでもやはり女性の方が棋力が低い傾向にある理由として言われていることは色々あるのだが(脳の傾向がどうだとか、体力面とか)、ひとつ確実に影響していたのは、勉強の機会だ。
昔はよく、みんなで旅館などに合宿して朝まで打ちまくるというような研究会があった。お互い鍛え合うのに最高の環境なわけだが、じゃあそういう場所に女性が気兼ねなく混じれるかというと、まぁちょっとなかなか難しいというのは想像がつくと思う。
近年、囲碁AIが強くなったことによって、勉強の機会のハンデが埋まりつつある。最近の強い女性棋士はみんな囲碁AIをめちゃくちゃ活用している。男女の棋力差はこれからもどんどん縮まるだろうし、これは将棋でも同じ状況だろうと思うので、今後に期待である。
(追記)
ブコメにお返事。
杉内寿子が今年勝った相手は30代の男性棋士。強い棋士ではない(通算成績負け越しで昇段もあまりしていない)が、それでもすごいことだと思う。
入段のルートで言えばそう見えるけど、入ったあとの違いはない。藤沢里菜は対局料もとっくに満額もらえる段位になっていて、全く違いのない立場になっている。
早くプロになってプロの中で揉まれる方がレベルアップにつながるので、女性枠でいけるのであればさっさといくというのは一つの戦略だ。藤沢里菜が女性枠でプロ入りしたのは11歳6か月で、当時の最年少記録。あと数年あれば男性と同じ枠で入段していたかもしれない。でもさっさとプロになったので、2年後には本因坊戦の予選B決勝まで進出した。これは謝依旻がプロ入りした年齢よりまだ下の年齢だったときの話だ。
どういうルートでプロになったかより、そのあとどう昇段しているか(本文でも触れたけど、昇段は完全に男性と同じシステム)の方が実力が見えるかなと思う。
富の偏在とか、格差社会が話題になっている。一部の富裕層が、世界中の資産の大半を保持しているという。
その余ったお金はどこにいくのだろうか。有り余ったお金はどこに行くべきなのだろうか。
例えば、人間に無限の食欲があって、お金が余ったら全部食事に使うということが出来るとする。
世界中の資産がすべて食費に向かう、そうなると需要と供給のバランスから、食材価格は高騰して、庶民は食べる事ができなくなってしまう。
けれど、お金持ちだからって、1日100回食べる事はできない。
資産を持っているからといって極端な需要と供給のアンバランスは起きない。
だけど、株を買ったり、不動産を買ったり、金を買ったり、仮想通貨を買う事は、無限にできる
買い続けると、需要と供給のバランスから、本来の価値を超えた価格で取引されるけれど、
庶民が食べる事ができなくなったりという弊害はない。庶民は、株や不動産や金や仮想通貨を変えないだけだ。
仮想通貨の様に本来無価値なものに何兆円もの値段がついたりする。
世界には莫大な富があって、一部の人が保有しているんだけど、それは使ってなかったり、