はてなキーワード: 季節感とは
トロコンは無し
完全に面白くなかった、つまらなかった、とまでは言わないけど、
一般的には評判すごくいいけど、自分にとっては欠点のほうが目立って、つまらなかった
意地でクリアしたけど、クリアに二週間かかるなら途中でやめといたほうがよかったなって思ったくらい
ゲームカタログのプレイだからお金だして買ったわけでもないんだし
よかったところ
ロードが早い
馬のモーションと、クエストクリア時の馬とのやりとりがかわいい
ダメだったところ
さるとのやりとりはかわいくない
グラフィックのきれいさとか同じ景色、パーツ、アセットばかりのスカスカマップだということに気づくと、途端に飽きてしまい、移動が苦痛でしかなくなる そりゃ同じもんばっかだったらロードも早いわな
素材の名前が「花」とか「物資」とか同じ過ぎて味気なさすぎるし、そこそこの大きさの小袋800個も鎧の強化につかうとかさすがに違和感がありすぎる
壁登りがホライゾンと同じで不自然な突起があるとこしかつかまれない
鉤縄のターザンごっこも不自然に枝にひもが結んである場所しかできない
目的が多少バリエーションがある程度で、基本的にやることは同じ。敵を倒して拠点制圧するか、敵を倒して村人救うくらいしかない
装備の効果がわからない。はちまきとか面頬とかwebで調べなかったから最後まで意味がわからなかった。飾りなの?
カメラワーク最悪なのとアクションもっさり空振り繰り返すのが多くて思うように動かして敵を倒せないのがすっごくストレスたまる
日本再現がんばってるっていうけど、あからさまな偏見に満ちたものよりはマシ、という程度で、全然再現できてなくて違和感のほうがおおい
季節感めちゃくちゃ
アメリカンジョークみたいなやりとりがうざい
収集要素あるけど全部マップに?とかででてるからそれおっかけるだけのお使いになってる
そうじゃない旗集めは逆になんの目印もなくて見つけられない
ミニマップないせいで商人とか目的地、目的物の方向がわからない
風が方向指示器みたいになってるけど高低差無視してるからそのとおり進んだら崖でのぼれない・降りれないとか多い
バグが多い。クエストで先行して敵を倒したり建物に入ると、話しかけないといけないキャラがどっか行く・消えてしまって、クエスト進めなくなること多数
事件の痕跡調べるのとかウィッチャー意識しすぎ。足跡追跡もウィッチャーっぽいけどあっちとちがってウィッチャーの感覚みたいに足跡が浮き上がったりしてなくて風景に溶け込んでるからすごく見にくくて足跡を追いづらい
刺身に欠かせない薬味やつま、焼き物の右手前に置く大根おろしやすだちなど、飾りの植物も含めた、料理に添えるものの総称です。
器に盛った料理をより一層引き立て、季節感のあるものを取り合わせます。
ちなみに「つま」とは刺し身にあしらうものをいい、大根や人参などの野菜を千切りにしたものを「けん」と呼びます。
「つま」は青じそや紅たで、とさかのりなどの野菜や香草、海藻などが主に使われます。
よりにんじん(にんじんを斜め細切りにして冷水にさらして、丸い箸に巻きつけて形をつくる)や唐草大根(大根の茎に切り込みを入れ、縦に3~4等分の薄切りし、冷水にさらす)などのむきものも多く使われ、料理に彩りと動きをもたらしてくれます。
刺し身との味や食感との相性、口直し効果、彩りなどを考えて盛り合わせたいですね。
「あしらい」はあくまでも、添え物で主となる料理の邪魔をしないがポイントです。
https://www.educe-shokuiku.jp/news/shokuiku/ashirai-kaishiki/
今日もなんだかバタバタしていてろくに時間がなさそうな感じよ。
書けるときに書いておかないと、
いざって時に困るわよね。
なんだか
だんだん暖かくなってきたので、
早歩きで歩いているとちょっと汗ばんでくる感じもしないでもない季節感、
草花が咲いている様子なんてなかなか見れないから
季節が移ろう様子が都会だと分かりにくいところもあるわ。
2月と思っていたら知らぬ間にもう3月になっちゃっていたわけだし。
気が付いたらまたゴールデンウィークよ。
今年のゴールデンウィークはどうなるのかしら?
世間の様子も気になるし、
私はゆっくりできるのかしら?って今からそう思って息が詰まりそうよ。
こないだもそういったのに
結局キメることができなくて
消化不良よ。
今日はここまでで。
アミーガ!
牛乳をたっぷり入れてミルク感溢れる風味豊かなカフェオレ好きよ。
小さい柚子を
ごくごく行けるわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
でも昔の人は雑草と言ってしまってはなんとも申し訳ないんだけど、
まさに無から有を生み出す
コインパーキングの空きがあるのに「空」が有と表示するランプのあの相反するなんだかよく言い表せないけど、
無いのに有るって言ってるようで
私は春の七草にコインパーキングの宇宙みいや空みを感じてしまうわ。
まあそんなことより、
あんまりとてもとてつもなくもしくは美味しいとは言いがたいとは言い切れない事もないかも知れないけど、
七草だけじゃ味が薄いので、
そんで味付けもしちゃうと
とここまで5つよ
あと2つぐらい何かマーケットでココにあげていない2つの種類の緑はあるはずだから
シン春の七草粥を自分でお好みのものをカスタマイズしてもいいかもしれないし、
これだけでもグッと草の味が強まると思うわ。
私たちは年中七草七草パワーのセブンオーラをまとうことができるのよ!
そう言うことに気付いたわ。
季節のものにはやっぱり弱いので、
ついつい買ってしまいそうよ。
でもこれ毎月の七草のそのときの威勢の良い新鮮な食材のものがあったら、
毎月やんないところがまた七草のいいところかもしれないわ。
だからもうそろそろ七草欲しがってる顔してる人が多そうな季節になる
そう秋になると
秋の七草って出てくるじゃない。
それはそう言うことなのよ。
でもさー
逆に思うのよ。
というかそもそもとして季節と言う概念というか言い方あるのかしら?
それも不思議よ、
年中夏!ってのもね。
そう、
私がゼルダ、
なんどもなんども食材を組み合わせて作っても何回やっても
レシピ集だけ欲しいわ。
もはや季節とか関係ないわね。
うふふ。
張り切ってマーケットに出掛けたいわ。
そう!
私は買えてなくて
明日になるかも、
って準備不足だったわ。
でも一草ホッツウォーラーよ
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
年賀状で、タイ通の人に「最近はタイのポップスが気に入ってます。Plastic Plasticが好きです」と送ったら、
なるほど、私がいいなと思うアーティストはたしかに、コテコテのタイらしさがない気がする。
インドネシアあたりのアーティストも、好んで聴くのはとてもさらっとした曲で、その裏にはもっとインドネシア臭い曲がたくさんあるように思う。
極端なのはインドで、これもインド臭さを上手に抜いた曲がとても聴きやすい。コテコテのインドはどうも苦手。
そこで思ったのは、「国らしさ」の強い曲はやっぱり現地で聴くととてもいいんじゃないか、と。
その土地の気候や文化の中で聴くためにつくられた曲なんじゃないか、と。
でもこれだけSpotifyが世界に広まって、リスナーが世界に散らばると、そうも言ってられない。
世界中の人に受ける曲をつくらないといけない。
そうすると、例えば常夏の国の人でもちょっと季節感のある曲をつくろうか、とか
日本人からすれば、例えば「夕暮れの神社」とか、そういう他国の人がイメージできないものを歌詞に入れるのはやめようとか、
そういうリスナーを増やすために世界の平均に迎合するような歌ばかりになるんじゃないか、と。
それはそれで聴きたい曲は増えるけど、なんかつまらなくなる気もする。
万葉集には季語は入ってないけど日本トップクラスの歌集だよね。
そんでもって季語なんてなくても季節感なんていくらでも出せる。
つまり季語って本来は必要がない癖に誰かが後付で偉そうに付けたタスポやB-CASカードみたいなゴミなわけ。
わざわざ季語なんて発明した理由ってマジでキモくて、結局の所は「俺達がマジで凄いことしてるってのアピールしやすいように縛りプレイしようぜ」っていうマジキモすぎるキモさなわけ。
聞く側の気持ちとか一切考慮せずに「俺達が身内でやってる芸がマジで最強であるってことを教えてやるために敷居高めたろ」でしかないの。
つまりは何の哲学も持たない料理人が「ヴィーガン料理名乗れば客くるし高くても売れるらしいから俺野菜縛りするわwwww」ってやるのと何も変わらねーわけよ。
マジキモくね?
俺はありえないと思うよ。
パンはパンでもスパイスのめちゃ効いた美味しいインドカレーと一緒に食べると美味しいパンみたいな食べ物ってナーンだ?
豚肉の細切れのがあったので、
鍋に一緒に入れてブイヨンでスープ作ったらめちゃくちゃ美味しいのができたわよ。
余った野菜とか
そう言ったお肉とかあればなんでもブイヨンで煮込んじゃえば
真っ当なレシピになるし、
モヤシも投入してかさ増ししつつ
私もさ、
ブイヨンとコンソメの違いがよく分かってないので、
ブイヨンパンチがないのは
きっとブイヨンの方を使う方がお料理してるような気がする感じが強まる気がして
コンソメかブイヨンかで迷ったら
ブイヨンを買う方が、
レジの時に「わ!この人ブイヨン買ってるからできる人だ」って思われてるかどうかは分からないけどそう言う気もするわ。
でもさ、
野菜とかお肉とかちょっとしか無いと思ってて小鍋で調理しようとして全部入れたら、
お鍋がなみなみのカサになって、
八百屋さんで白菜カットしたやつを買ったらバカでねーのって言われたので
上手な買い方は面倒くさいけど1玉まるまる買った方が美味しいから
使い切れない罠になりそうな気がして、
豚肉との白菜を挟んでミルフィーユ的な白菜鍋にしようとしても、
富士山の高さを超えるというあり得ない高さになる
折り紙を折り続けたらそんな高さになるなんてとうてい信じられないけど、
まあ16層とはやりすぎかもしれないけど、
鍋本格シーズンには遠く及ばないけど、
季節先取りでかき氷を食べながら鶏鍋食べるって言う夏なのか冬なのか全く季節感がない組み合わせといいつつ、
カヒミカリィさんみたいに
上手に出来たらウイスパーボイスで「できたよ!」ってそっと言いたいとともに
なになに?よく聞こえないんだけど?って聞き返されても
今度は長州力さんのラリアットのせいで声がガラガラになった天龍源一郎さんのモノマネで「できたよ!」って言っても
逆にガラガラすぎて何言ってるかよく分からなくなったりなんかして
まあとにかく美味しくスープができて、
暇があれば料理した意欲を満たしつつ
冷蔵庫に残って処理しきれない野菜たちとかお肉たちとかを上手にスープにしてまとめたら
なんてお料理上手なんでしょ?って思うほど
ソーメンを茹でて梅肉和え!っていうそれもはや料理?って思えるほどよりは少し出来る感じのする
そう!そこでブイヨンなのよ。
コンソメよりもブイヨンの方がなんかやってる感できてる感、
そして美味しい感が増すような気がするのよ。
そこにお米投入して野菜スープの美味しいスープストックを吸いきった美味しいお粥が出来るはずだから
そうれもそうよねって
そのまま研がずに横着して横着選手権今日の優勝者にでもなれそうなほど
手抜きのお米をとがずに炊飯器にぶっこんでお粥モードで炊ききるという
米を研がないという荒技を披露できそうな気がするわ。
でもまだちょっと涼しくなってきたとは言え、
それもまたこの時期にたくさん作り込むことが出来ない悔しさでもあるわ。
まずはしっかり綺麗に鍋を磨くことからよ!
うふふ。
道端にサンドイッチの半分が落ちていて雨に打たれていたのがちょっと可愛そうでした。
流石にひろって食べてあげると言うことは出来ないけど、
このサンドイッチの無念さをしかとハムタマゴサンドで噛みしめてそのサンドイッチの分まで美味しくいただいたわ。
レモン1つ買ってきたので、
なにかいつでも思い付いたらすぐに使えるように
お水だけ冷やしておいておくのもなかなか便利なものよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
海外在住経験のおかげで季節感を無視できるようになった思い出について
母が洋服が好きな人だった。私は料理に興味がないので洋服は母との数少ない共通の趣味だった。
母は季節感には厳しい人(この世代の方は基本そうだよね)で、3月なんだからもうこの素材は着ない、11月だから長袖といったルールを守る人だった。
私にもそのルールはしみついており、長い間そのルールを破ることに抵抗があった
一発目、南半球で生活したとき、季節逆。月と季節の感覚が掴めない。周りを見ながら洋服を選ぼうとするがそれぞれの服装がバッラバラ…。私困惑。
気温に合わせて好きな服着る。一人だし、それでいいと吹っ切る。でも厚手のマフラーは真冬にしか巻けなかった。
二発目、大陸が違う南半球生活。東海岸の湿気と気温で季節?それ何?おいしい?感覚に陥る。
緯度的には暖かいはずなのに、芯が冷える夏。庶民は初夏でも朝晩はダウンを着たりする。
服に関しての季節感ルール、完全突破。厚手のマフラーが夏の寒いときに効く生活実感。
三発目、アメリカでの生活。自由。The 自由。いついかなる時も彼らは自分がどう感じるかをメインに服装を選ぶ。
着飾ることが好きな人は艶やかに美しく、快適さを求める人は心地よさを。自分がどう感じるかで服を選ぶ。
薄着で厚手のマフラーを巻くファッション、すごく可愛いから好き。
日本のきちっとしたルールも今でも好き。この季節が始まるのだ!とぴりっとする感じに価値がある。
だからね、自分がいいなら真冬に裸足だっていいし、絶対にこの月にはこの服は着ない!と決めてもそれもいいのだと思いながら、この何を着ていいかわからん気温帯のこの季節を生き抜く。
言ったら悪いがこれこそ「自分が貧しい食生活であることに気がついていない人間」の惨めったらしい食事以外の何物でもない。
ざっと見ただけでも栄養の偏りを感じるし、食材の数が少なすぎる。味も偏っている。
本人が満足感まで得ているのは本人が絞り込んでここに落ち着いていったのと、もともとがあまり食に興味がないタイプだからだろう。
確かに5年以内に体調を崩すほどまで食生活がおかしいわけではない。
(書き手はおそらく20~30代、つまり医学的には若い=不摂生でも問題が出にくい年齢、
さらに言えばおそらくは痩せ気味の体型と思われるのもあるだろうが)
確かに食費1万円生活を、工夫して楽しく乗り切っており、一見の価値はある。
…が。
■まず量をかけ、量を
なぜ食事がでたらめな人間は常に量の概念が抜け落ちているのか。
朝のオートミールにしたって、50gと200gでは摂れるカロリー、栄養はまるで違う。このエントリの目的である値段も変わる。
平均でいいからおおまかな摂取量、1日の摂取カロリーまで網羅しなければ「問題のないといえるかどうか」「健康的かどうか」の判断など到底できない。
気の利いた人間ならおおまかな費用も書いてくれていたところだ。
たとえば肉・魚をグラム100円で買うというのも、節約を意識している場合に良く聞かれる目安だ。
そして一食当たり肉120gなら成人男性でもまあまあのたんぱく質を摂れる。(増田は朝・昼でたんぱく質源が皆無だから足りないけど。)
でもこういう「1万円生活」例だと、食べる量自体を減らしていたりするのだ。
ひもじいが標準では「きちんとした節約例」の見本たりえない。
ところでその炭水化物だけの朝食、味付けはなんなの。
■栄養価を測ってみてほしい
このエントリは、推測するに先日の「食費1万円代生活には必ずからくりがあるので真に受けるな」的なエントリが発端ではないか。
からくりなしでもこんなふうにちゃんとできますよ、と言いたかったんだろう。
でも正直、朝炭水化物のみ、昼も似たような栄養欠乏状態、夜だけ張り切っているが見ると塩分と脂肪分過多という崩れ具合。
「無理をして食費を縮小している人間の多くが栄養バランスが崩れており不健康」という批判だったと感じている。自分は。
今回のエントリはその点で応えていない。
むしろ「やっぱり食費削ってるやつは健康に無頓着なんだな」という印象を与えてしまっている。
もしこれを読んでくれているなら、自分が食べたものの栄養を一度考えてみてほしい。
最近は食べたものと自分のデータを入力すると摂取栄養素と過不足を自動で出してくれるアプリやwebサービスがある。
みんなでやろうって言っているが、みんながやったら諸問題が噴出だよね。
上に書いたように「不健康だから、中高年以上から不健康な人間が激増するだろ今でさえ医療費の増大は深刻な問題なのに」問題も出る。
揚げ物が週3回と多く、選ぶメニューも「ごく狭い食経験で育ち、子ども舌のままの若い男性」なのは各家庭で変えられる部分だからまあいいだろう。
大きな問題でないようで大問題なのは、季節感がなく、使う食材がごく少ない点。
上で指摘した栄養バランスが崩れているもこれが主原因。食費を削るためには安く年中出回っている食材しか使えないからだろう。
あなたの世界には野菜はキャベツとほうれん草(に、たまのレタス、おそらく野菜炒めに入っているだろうもやしと人参)しか存在しないのか。
それにこういう節約食生活でお役立ちのこんにゃく、大豆類(納豆)がまったく顔を出さないね。
みんながこんなのやったら極めて限られた食材に関わる生産者しか生き残れないことになるんだが。