はてなキーワード: モノノフとは
昨日さいたまスーパーアリーナで開催されたももクリ2014に参加した。
今回は初めてアリーナ立ち見席という席が用意された。
これはアリーナ内にライブハウスのような空間をつくろうという意図でつくられたもののようだ。(価格は通常の座席と同じ)
結論から言うと、これはひどい取り組みだったと思う。いくつかの悪い点を挙げる。
・アリーナ立ち見席はアリーナの最も後方にあり、高低差がないため、まずメインステージが見えない。(これは通常のアリーナ席でも同様であり、立ち見席特有の問題ではないので問題点ではないかもしれない)
・人口密度がひどい。ほぼ動くスペースがないのにスタッフに空間がないのであと一歩前に詰めるよう何度も言われる。この時点で女性や子供は何も見えない(女性・子供専用空間はあったがカップルが入れたのかどうかはわからない。少なくともそれらの説明が皆無だった)
・立ち見席内の治安が悪い。これは座席の境界がないため、講演中に各自の空間争いが始まる。サイリウムを振るスペースもないので、周囲に配慮した人は自分の前で小さく振るだけだが、脳がお子様な人たちが通常席と同じノリで振るので前の人の頭に当たりまくる。私は2つ後ろの席の人から何度も公演中にサイリウムで殴られた
・スタッフが立ち見席内の治安維持をしないのでやったもの勝ちになる。またはいざこざが発生する。周辺でも一触即発のケンカが発生しそうになっていた
・結果としてトイレに行けない(行きづらい)。立ち見席内の治安が悪いのでトイレに行きたくても、周辺の人が信用できないので「トイレに行くのでこのスペースを確保してもらっていいですか?」など決して言えない。絶対にスペースは奪われると思う。
・にもかかわらず4時半(ほんとはもっと前)から並び、講演が終わったのが10時半頃だったのであのスペースにいた人は6時間経ちっぱなしである。拷問であった
私は隣にいた周辺を顧みないでサイリウムを振り回す高校生との境界線争いと6時間の立ちっぱなしによる疲れで最後の方は全く集中できなかった。私と一緒にいた妻(身長162cmなので女性では決して低くない)は4時間の公演中、3つある巨大モニターすらどれ一つも見えずただ音だけを聞くだけで最後の方は早く終わってほしいと思っていたと言っていた。帰り道でこんなことならライブビューイングにすればよかったねと話をした。
ライブとはそういうものという声があるだろう。ライブハウスなら当然だと。でも、私はライブハウスには行ったことがないし、これまでのももクロのライブはこんな治安の悪さはなかった。夏の桃神祭では冷えピタを周辺の席に配る優しいおじさんがいたし、ももクリ2013のときは押し色がゴンドラで近づいてきたら少し内側にいる押し色モノノフの子に変わってあげるといった優しいファンもいた。
通常のライブでもずっと立ちっぱなしだし、立ち見席なんて変わらないんじゃない?と思う人がいるかもしれない。でも、席が確保されていない・トイレに行けない不安感は半端ないし、周辺のモノノフと一緒に楽しみたかった私にとっては戦場のような立ち見席エリアは終止不快であった。私はモノノフ間でケンカをしたくない。
○朝食:グラタンコロッケバーガー、お好み焼き(コンビニ)
○昼食:なし
○調子
まさかの録画かDVDかしらんけど、また隣の部屋の奴がナースのお仕事を見ている。
今日は自重したのか、二回目だからか知らんけど、音量が小さかったけど
あの印象的なテーマソングになると、耳が知っている音だからか拾ってしまう。
こっちも対抗してヒカルの碁でも見ようかな。
楽しすぎる。
早くもプレイ時間が10時間を突破したが、まだまだ飽きる気配がない。
ミッションとかサブシナリオとかチャレンジとかオンラインとか要素は山ほどあるんだけど、
何もせずにただただ街を駆け回るだけでも十分ゲームとして成立している。
軽いおまけ程度のストーリーだと思っていたけど、中々どうして人死にがあったりして重たくなってきたぞ。
まずはストーリーを終わらせて、じっくりミッションとかサブクエをやるのもいいかもなあ、悩む。
○テラバトル
http://anond.hatelabo.jp/20130911131953
今後もしばらくは応援しつづける所存だ。
理由は3つ。
1. 箱押しが楽しい
私はれに推しである。
単純に箱押しすることも考えたが、やはりれにの素晴らしさは半端ない。れに寄りの箱推しだと明言できる。箱で推さないなんてMOTTAINAI!!
れに推しでまとめることも考えたが、かなこぉ↑の笑顔、しおりんやあーりんの可愛らしさ、そしてももかの頑張りぷりを考えると今は箱推しの方が賢明。将来的にはどうなるかわからん。
ジョギング中にウォークマンでももクロ。長距離を走り続けることができる。
ペースが落ちてきたら走れ!を聞けばいい。
車のHDDにもアルバム三枚入れてある。ドライブが最高のイベントになる。電池に不安のあるiPhoneなんていらない
3. 日々の疲れや何もかもを吹き飛ばしてくれる
しかし、動く彼女らが見たくなったらyoutubeという手がある。
ただ、現時点ではyoutubeがももクロの動画を参照するに適した手段ではないかと思われ。
私がももクロに固執する理由はこんな感じ。
で、本題。
グリーン、イエロー、ブルー、ホワイト、レッド 馬鹿じゃないか?
ブルーはあっても無くてもいい。でもそれ入れたら6色いるでしょうがっ!!
ホワイトってなんだよ。箱色か? 知らねえよ。
パープル用意しとけよっ! 誰が買うのって? 俺だよ俺。俺俺。
2020年東京オリンピックが決まった。7年後である。
これは困った。
各メンバーの7年後の年齢
百田夏菜子 26歳
玉井詩織 25歳
佐々木彩夏 24歳
有安杏果 25歳
高城れに 27歳
大丈夫である。年齢的には二十台半ば。おそらく7年後が全盛期であろう。
開会式は世界のももクロナンバーワンで決まりである。全世界が熱狂するであろう。
だが……、一点だけ課題がある。
5色である。5色ではあるが……
赤がセンターではない……、かなこぉ↑推しからすれば、大問題ではあるが、箱推し(れに寄りの箱推し)の筆者からすればまあ、許容範囲である。
しかし、青とは……、あかりんの期間限定復活? あかりんには自分の信じる道を歩んでほしい。今さら迷惑はかけられない。
黒……箱じゃない? 箱色じゃない?
紫が無い、ピンクが無い。
案としては、2020年までに、シンボルの色をももクロに合わせて行く。
リオデジャネイロで、黒を紫にする。
あるいは、あーりん脱退&あかりん復活。そして感電少女のイメージカラーを紫から黒へ。
そういうシナリオもある。あるにはあるが到底許容できない。
どうしよう、これにはIOCもJOCも頭を悩ませているに違いない。
東京五輪の開会式は世界のももクロナンバーワンで決定事項である。この勢いでの7年後だ。
絶頂期に間違いない。
問題は、メンバーの色とシンボルの色がマッチしていない……それだけなのだ。
署名活動を始めるべきである。オリンピックシンボルでの使用色を変更させるのだ。
2016年には、全世界での同意を得られれば、時代は変えられる。
IOCも動くはずだ。
ももクロのメンバーのカラーを変えることなんて言語道断である。
追記:闇堕ちした笑顔が一番れにちゃんは少しだけ見てみたい気がする。
日産へ行ってきた。
夏のバカ騒ぎ、夏祭りとして考えると、来場者を楽しませようとする仕掛けが多くてとても楽しかった。
あの規模なので当然表情は見えないし、自分の正面には音響スピーカーがあって、メインステージの中央と丸かぶり。
スピーカーとスピーカーの隙間から時々見える程度だったけど、備え付けのビジョンでよく見えたから良し。
五次元の時より音割れも酷くなくてちゃんと歌を聞くこともできた。
あの人、余興中とか周りが座って休憩してる時も身を乗り出して見てて、TVで見せるモノノフっぷりは演技じゃないんだな、と感じた。
6万人の歓声は迫力があったし、6万人のサイリウムの海はキレイだった。
ももクロは、ある程度の人数を動かし得る力を持っているんだなぁと感じた。
これからの彼女達の前に立ちはだかる壁は、身近な周囲の大人たちでも、他のアイドルグループ(のファン)でもなく、モノノフなんだろうと思う。
ごく一部のモノノフがももクロの足を引っ張るような出来事が起きるんじゃなかろうか。
◯◯オタという呼称ではなく“モノノフ”なんて呼び名があるばっかりに、モノノフはやっかいだ。
地方から高速バスで日産へ行ったが、バスの中にも、途中のSAにも既に“戦闘服”を纏ったモノノフが散見された。
新横浜駅周辺にはカラフルな人々があちこちでウロウロしている。
整理券で物販行った後と思しき人々が、休日の企業の敷地内にたむろしている。
コワイと思った。
小学生くらいの子供を連れたお母さんが、新横浜周辺をうろつくモノノフを見て、
「モノノフがいっぱいいるねー。お母さん、ああいう格好は会場に着いてから着替えると思ってたから、なんかびっくり」と
息子に話していたが、お母さん、わかります。
やっぱそうっすよねぇ。
コスプレしている女の子も、グッズを身につけている男性も、おそらくそれが正解だと思っているのだろう。
日本代表戦のある日には、渋谷のスクランブル交差点で騒いでもいい、と思っているのと感覚的には変わらないのでは。
夢の国の中ではネズミの耳もキャラクターの帽子も平気でも、電車に乗ってあの国から離れていくにしたがって平気じゃいられなくなる。
“戦闘服”をまとっていることを誇りに感じている部分もあるだろう。
それが悪いとは言わないが、そういう心理はやっぱりコワイ。
ライブ後に食事をしていたら、隣の席になった2人組の男性もライブ帰りだったらしい。
憤っている人は、
最悪のライブだった。サッカーはいらなかった。酷すぎる。演出家を変えなきゃダメだ。ボイコットしてちゃんとわからせなくてはいけない。
みたいなことを繰り返し、落ち着いた男性は、たしなめるように面白い演出だった、パフォーマンスも良かったよね、と言い続け、
最悪だ。
配慮が足らない。
一緒に行った人は楽しめたと言っているのに、それを平気で否定し続ける。
そして、そういう発言がももクロのためになると思っている。
愚痴を聞かされている人の「楽しかった」という気持ちを侵食し続けていることにも気づかずに…。
そりゃ、有無を言わさぬ圧倒的なパフォーマンスや演出がベストだろう。
それほどの力がももクロにはまだ足りないのかもしれない。
しかし、彼女たちは「一緒に楽しみましょう」とか「一緒にバカになりましょう」と最初に呼びかける。
お客様ではない、あのイベントを構成する一要素としてモノノフも組み込まれている。
不安や恐れや、暑さや疲労、泣きたい気持ちが湧いてきても、それを横において気づかなかったフリをして笑顔でパフォーマンスしている人たちがいる。
自分も同じような場所に立つことを求められているのに、それを拒否して上から批評。
そりゃ、楽しめないっしょ。
五次元の時もそうだったけど、今回のライブもかなり批判の声が出ているっぽい。
ゲンナリだ。
不満だったところ、改善した方がいいところ、演出上のアドバイス、自分が求めていることは、佐々木なり川上なりにお手紙でも出せよ。
以下の3件の記事を読んで、ふっと自分のヲタク(腐女子)の遍歴ってどうだっけと思ったのでチラ裏。
オタク女子中学生の「エロドリーム小説」文化 http://anond.hatelabo.jp/20130603001406
女オタクが抱える闇 http://anond.hatelabo.jp/20130605031038
ホモの嫌いなヲタク女子 http://d.hatena.ne.jp/pet-bottle/20100829/1283056881
あっちこっちに話題が飛ぶうえに、特にこれといった主張もなく長い。やまなしおちなしいみなし。
※旧タイトル「ヲタクと百合厨と腐女子と以下略」の語呂が悪かったので改題しました(6/7)
「ヲタク」と「腐女子」と「百合厨」と「ドリーマー」と「乙女ゲーマー」とを比較考察してるとかでもなく、
そのすべての属性を微妙に拗らせてしまった雑食腐女子のチラ裏です。
「三行でくれ」って書かれたので一句、「腐女子にも いろんな属性 あるんだよ」
ヲタクで腐女子なのか、腐女子でヲタクなのかいまいちわかっていない。
カテゴライズに関しては「まあ、腐女子でいいんじゃない? BL好きなのは事実だし」くらいの認識。
でもこのチラ裏書いてたら腐女子っていうよりどう考えても百合厨。
元から素質はあったんだろうけど、ヲタクに目覚めたきっかけは「劇場版 機動戦艦ナデシコ」だと思う。
とはいえ、うちの家庭はマンガとかアニメとかに厳しいどころか寛容な家庭だったし、
小学校に入ったあたりから、毎月、月刊少女マンガ雑誌を買ってもらっていたので元々ヲタクだったのかもしれない。
小学生の低学年の頃は「なかよし」を読んでいて、ちょうどその頃にセーラームーンが連載されていた。
応募者全員サービスのセラムンのネックレスとか親にねだって応募して貰ったよね。
先日、ちょうど私等世代向けのセラムンコスメが出たけど幼心にセラムンは憧れだったよね。
憧れだったとかいうわりに、好きだったキャラが蛍ちゃんなあたりに、
その十数年後に「ルリルリかわいいよルリルリ」とか言い出すロリコンの片鱗が窺えるのだけども。
ルリルリはマジ電子の妖精。
覚えている限りだと、私の小学生時代に放映してたアニメといえば、
セーラームーン、赤ずきんチャチャ、ケロケロちゃいむ、魔法少女レイアース、とかそのあたり。
弟がいたのでドラゴンボールやジャングルの王者ターちゃん、南国少年パプワくんあたりも見てました。
魔方陣グルグルとかね、クラスの男子とマンガの貸し借りしてたな~っていう懐かしさ。
GS美神とかスラムダンクとかるろうに剣心とか、アニメ関係はあげるとキリがない。
飛べ!イサミなんかも大好きでしたね。
NHKの公式youtubeで配信してくれないかなって思ってるんですが難しいのかな…
らんま1/2は再放送で見てたんだっけどうだっけ。覚えていない。
少女マンガは最終的に白泉社系に、少年マンガはWJとサンデーとスクエニに落ち着きました。
あとは作家買いで、自室の本棚の統一性が皆無です。おもしろければなんでも読みますよ。
ヲタクに関しての「原体験」の作品といっても過言ではないと思います。ほんっとにね、好きだったの。
劇場版を見たその日に、小学生女児のなけなしのお小遣いで角川から出版されてた、
「機動戦艦ナデシコ ルリの航海日誌(上/下)」を揃えたのも懐かしい思い出。
アニメ版を見ずに劇場版を見るという、今では考えられないような暴挙だったのだけど、
その後にアニメ版は母親にねだってレンタルビデオを借りてもらって全話観ました。
アキトさんの印象が劇場版と違い過ぎてびっくりしたり、「明日の『艦長』は君だ!」のノリにぽかんとしたり。
アニメ版と劇場版の空白の二年間をOVA化してくださいと願い続けて早15年、未だに願いは叶っていない。
空白の2年間の小説版(「機動戦艦ナデシコ ルリ AからBへの物語」)は読みましたが、やはりアニメで観たい。
あ、同監督の「モーレツ宇宙海賊」の第4話の電子戦のシーンが佐藤竜雄監督節炸裂で大好きでした!
モーパイの細かいテンポがナデシコのテンポで、なんかすごく嬉しくなりながらアニメ観てました。
戦うヒロイン茉莉香はかっこいいし、ツンデレなチアキちゃんもかわいいしね!
原作の「ミニスカ宇宙海賊」は途中まで読んで止まって、いま、す…
閑話休題。
ヲタクを自覚しても、生活が変わるわけでもなく、普通にマンガ読んでアニメ観てました。
スレイヤーズは観ていないんだけど、セイバーマリオネットのシリーズとバトルアスリーテス大運動会とが妙に印象に残っている。
バトルアスリーテス大運動会、ほんと視聴者置いてけぼりの超展開だったけど今見てもたぶん超展開なんだろうな。
ナデシコと同時期に放映してたエヴァンゲリオンはリアルタイムではなく、
中学生になってから友だちに借りたビデオで旧劇場版まで含めて全話観ました。
新劇場版はCG技術が進歩しててエヴァと使徒の動きがぬるぬるでテンションあがるのだけど、
ストーリーがかなりはしょられてて「シンジくん…」となるので、うん…アニメ版が好きか、な…
腐ったのは、中学生に入ってから。中学一年生。
たまたま本屋で手に取った雑誌が「COMIC BOX ジュニア」というありがちな罠でした。
このトラップに引っ掛かって腐女子に目覚めたパターンって多いと思う。知り合いにもけっこういる。
折りしも、フジリュー版の封神演義が腐の全盛期で、そっから転がり落ちるように腐女子に……
なったかと思いきやなぜか初っ端から女体化を拗らせました。未だに女体化厨です。三つ子の魂百まで。
ちょうど腐った時期とネットが普及し始めた時期が重なってしまって、
ずぶずぶとそのまま腐女子沼にはまり、未だに抜け出せずにいますが、
別にもう死ぬまで抜けださなくてもいいかなって思ってます。ヲタク(腐女子)生活、楽しいし。
ホモ嫌いのヲタク女子の方(http://d.hatena.ne.jp/pet-bottle/20100829/1283056881)が、
「ノマカプは少ないんだよ!」って憤ってらっしゃったけど、それはよくわかる。
腐ってたわりに初めて開設したサイトがWJの男女カプサイトだったのだけど、圧倒的少数派でしたね。
サーチとか「腐向け>(越えられない壁)>男女カプ」だったけど、
少ない男女カプのサイト管理人さんとわいわいやっていた記憶があるので、少数派も少数派でけっこう楽しかった。
そういえば、初めて行ったイベントも男女カプのオンリーイベントだったな。まったりしてました。
根っからの雑食性というかこだわりがないというか、
CPも固定ではないうえ男女カプも腐向けも夢小説も読むし書くしなので、
「腐女子」だとか「女ヲタク」だとか、そういうカテゴライズ関しては何も思ったことはない。腐女子だし。
そして、男女カプもいける腐女子であるうえに、けっこう重度な百合厨でもあるんですよね……。
ホイッスル!の有紀ちゃんと麻衣子ちゃんとか、NARUTOのサクラとイノの関係がすごく好き。
BLEACHの夜一さまと蜂砕ちゃんはいい百合でした、久保先生本当にありがとうございます。
WJは何気に良質な百合が転がっているので侮れない。
百合に関して語り始めると、明治大正の女学校の「エス」から語り始めるのでちょっとお口にチャックしますね。
「エス」って何?という方は、wiki先生でざっくり調べてね!吉屋信子さんの「花物語」が代表的だよ!
エス (文化) - Wikipedia http://j.mp/1b8ivVQ
あまり商業誌の百合は好きではないのですが、宮木あや子さんは好きです。
「花宵道中」の中に収録されている百合の話がとても好き。「雪紐観音」の緑と三津。
「マリアさまがみてる」は「お釈迦さまもみてる」とセットで楽しんでます。
初代?白薔薇さま(ロサ・ギガンティア)こと佐藤聖さまが好きですね。祥子さまと祐巳ちゃんの姉妹は微笑ましい。
腐女子とか言いながら腐った話より百合の話の方が長いですね…好きだからしょうがない…
CPにしろ男女カプ/腐向けカプにしろ「○○じゃなきゃだめ!」というこだわりがないと気楽なもので、
その時その時の流行に手を出して楽しんで生きてます。
無節操と言われても、楽しめる範囲が広いとやっぱり楽しい。
ニコ動がγになった(07年かな?)くらいからニコ動にいるけど、
アイマスとかボカロとか東方とかも視聴する方で楽しんでる。
え、アイマスアニメでゼノなんとかさん? そんなのなかったよ?
あれはあれでオリジナルでやればおもしろかったと思うんだけど、なんでアイマスでやったんだろう。
東方はシューティングゲーム苦手すぎて挫折しました。
EASYモードすらクリアできないゲーム音痴の悲しさに泣きながら、東方二次聞いたり見たり。
東方もいい百合っぽいからゲームのストーリー把握したいんですけど、ゲーム苦手すぎて(以下略
ボカロはミクさんが発売されてランキングで見掛けるようになった頃から知ってるけど、
ここまで発展するとは思わなかったな~っていろんなメディアミックス展開を見掛けるたびに思う。
既にまったく付いていけないのでつまみ食いです。
MikuMikuDanceから派生した、MMD界隈は別のジャンルでも見ますが、ほんと凄いですね…
「女ヲタクが抱えている闇」で「エロゲ」を好きになって~とあったけど、
あと、腐女子界隈の一部もけっこうえぐいの好きだったりするから、
痴漢・搾乳・孕ませ・NTR・近親相姦・欠損・カニバ もさして抵抗がなかったり。
二次創作におけるSM好きとかやたらと多いんですけどなんでなのか。
Fate/Stay nightをプレイした時に、友だち(腐女子)から「沙耶の唄」を薦められて未だにプレイしていない。
Fate/Stay nightは素晴らしかったです。百合厨なんでセイバールートの初っ端エロシーンに
「キタワァ.*:.。.:*・゚(n‘∀‘)η゚・*:.。.:*☆」ってなりました。
凛√(UBW)がのトゥルーエンドが好きでしたね。凛ちゃんが好き。
最近だと「小説家になろう」さんの男性向け18禁小説サイト、ノクターンノベルズあたりでちまちま男性向け読んでます。
個人的に、歳の差が好きなのもあって、年の離れた近親相姦ものが好きなのですが(特に兄妹もの)、
近親相姦の醍醐味は幼女の調教だと思うので、妹が女子高生設定だったらしょんぼりします。軽くキレます。
わかってねぇよ!近親相姦ものの醍醐味は幼女の調教だろ!性的知識どころか一般常識すら知らない幼気な幼女を自分色に染めてこそだろ!
と呟いたら、同好の士に「わかる、すごくよくわかる」って納得されました。
幼女が!好きです!でも、Yesロリータ、NOタッチ!現実でお触りはだめ!幼女は愛でるもの!
幼女といや「COMIC LO」だと関谷あさみさん好きです。「YOUR DOG」とか。
メガストアだと米倉けんごさん、竹村雪秀さん(字間違ってましたすいません)
男性向け成人マンガといいながら、女性の作家さんが好きなのは、作風の関係だと思います。
あとチョイスが古いのは購読してるわけじゃなくて読みたくなったらその時人気のを読んでただけだから。
たまに読みたくなるんですよね、男性向け成人マンガ。
成人マンガじゃないけど、フェチものとしてはSMの「ナナとカオル」が素晴らしいですね。
ヲタク、腐女子、百合厨、男性向け、と来て残るは乙女ゲー属性なんですが、これもまた普通にやります。
私の場合は、キャラクターに恋をする(入れ込む)というよりも主人公との男女カプ的に楽しんでます。
もちろん、「○○かわいい!」っていう贔屓なキャラはおりますが。
今だと「うたの☆プリンスさまっ♪」のアニメが毎週おもしろくて本当に腹筋が辛い。毎週超展開。
ゲームのrepeatだけプレイして残り積んでるけど、repeatもかなりの謎展開でした。わけがわからない。
twitterでHE★VENSの3人の声が、グリリバ・小野D・代永と流れていたけど真偽はいかに。
あとコナミの無料ソーシャルアプリゲームの「ときめきレストラン☆☆☆」が時間泥棒で困ります。
課金しなくても楽しめる高クオリティ無料ゲーム。お薦めです。透担。少年が好き。
こうやってひとはダメになっていく。
あ、「三国連戦記 思い出がえし」の発売(6/6)おめでとうございます。PSP版になったら買います。
ここまで手を広げてしまったので、財布的な意味で
特撮沼と2.5次元だけにははまるまいと思っていたのにテニミュには落ちました。
1stの全立が好き。兼ちゃん真田が好きで好きで。変な声が出る。
くぼべはスルメ。噛めば噛むほど味が出る。ドリライ7で雌猫ってくぼべに呼ばれたかった(´・ω・`)
年齢が近いこともあって、
「オタク女子中学生の『エロドリーム小説』文化(http://anond.hatelabo.jp/20130603001406)」は、
黒歴史がりがり掘り起こされるくらいにまんま辿ってきた道なので読んだ同年代腐女子たちと
「こwれwはw死ぬwwwwww黒歴史過ぎて辛いwwwwww」
「Pixivに名前変換機能付いたら今の子もガンガン黒歴史量産するのにねwww」
「黒歴史量産して十年後にのた打ち回ればいいのにねwwwwww」
と笑っていました。Pixivに実装されないかな、名前変換機能。
今なら黒バスになるのかな。私の頃はホイッスル!とテニプリだったけど。
寝れてないテンションでつらつらつらつら思い浮かんだことを書き殴ってみたけど、
何が言いたいのかさっぱりわかりませんね。自分でもわかりません。
脳内がぐるぐるしていたので、とりあえず吐き出したかっただけです。
「腐女子」と一括りにされる界隈も、突っ込んでみればそれぞれ属性があったり、
その属性があちこち重なってたりで、食わず嫌いせずに関わってみるとかなりおもしろいです。
気を抜くと相手の守備範囲の沼に勢いよく引きずり込まれかけますが、堕ちても楽しい、よ……
【追記】
追記なのに長いよ!
以下のメインは、チラ裏というか、私の周囲の腐女子の方々についてというか。
日常生活においては「ヲタク」であることはカミングアウトしてません。
腐女子趣味たるや言わずもがな、です。別にtwitterとかあるからまったく困らない。
有川浩さんとか小野不由美さんとか宮木あや子さんとか、一般文庫も読むので「本が好きです」くらい。
まあ、実際は十数年来のコバルト文庫・電撃文庫愛読者なんですけど、
日本人のお得意な「本音と建前」というやつです。
今なら「『空飛ぶ広報室』の作者さんですよ」で終わりますしね。
残念ながら、非リア臭は隠せてませんが非リアなのは事実なのでいいです。
恋愛する暇あったら本読むかアニメ観るか寝ていたい。まるでダメなヲタク。
ちょうどネットが普及し始めた頃にヲタク(腐女子)になったので、
これといって飢餓感を覚えることなく生きて来てます。
類は友を呼ぶらしく、気付けばヲタク友だち(腐女子仲間)も年々着実に増えますし…
そしてその影響でまた新しいジャンルに手を出してどんどん広がっていく守備範囲。
風の噂で腐女子は「逆CPで戦争を起こす」とか、「ジャンル浮気は叩かれる」とか聞きますが、
私のタイムラインはものすごくゆるいので、自ジャンル(これ腐女子特有の用語らしいですね)をホームに、
その時の盛り上がっているジャンルでけっこうみなさんわいわい楽しんでいます。
去年末あたりはFate/Zeroの影響からFate/Staynightプレイ者続出でした。
200人弱のフォロワーなのに、軽く片手以上がプレイしてました(全員女性です)
今だと黒バスと進撃とうたプリとときレスかな。
同時並行でジャンルを2,3掛け持ちとか多いです。
私のフォロワーさんは、基本属性「腐女子」なのですがその中でさらに細かくカテゴリを分けていくと、
・アニメ
・小説(ラノベ、一般文庫)
・ゲーム(戦国BASARA、テイルズ、アトラス系、乙女ゲー、音ゲー、アイマスとか)
・2.5次元(テニミュとか忍ミュとか)
・特撮好き
・MMDなんかの動画系
把握しているだけでこんな感じでしょうか。
当然、単一特化ではなく複数項のカテゴリに足突っ込んでる。ニコ動は最早嗜み。
それぞれ特化しているものものは違いますが、ゆる~く繋がってます。
ちなみにジャンル柄、ガチのミリヲタと歴史ヲタ(世界史/日本史問わず)もいます。
私は歴史もの好きだけど、詳しくないので観るだけですが「坂の上の雲」は素晴らしかった。軍艦かっこいい。
評判よくなかったですけど「平清盛」も私のタイムラインでは人気でしたね。ほら、ライバルってBLの王道ですし…
三次元は、KABファンとハロプロヲタ、モノノフがいます。ジャニ好きとかも。他は把握してない。
改めて書き出してみるとカオスだな…と思いますが、特に衝突もなくゆるゆるっとやってます。
「○○興味あるな」って呟くと、「○○いいよ!」「××からがお薦め!」と
それぞれの沼に引きずり込もうとあちこちから手が伸びてくるので誘惑を振り切るのに必死ですが。
たまに、引き摺りこまれます。そして、悔しいので別のところに引きずり込みます。
最初に挙げた増田の記事を読んでいると、他人事ながら「生き難くかろうな」と思います。
他人の萌えと自分の萌えが完全に一致するわけないとわかっていると、わりとなんでも楽しめます。
数学の集合みたいに、一致して重なった部分で盛り上がれればそれでいいというスタンスだと気が楽。
同じジャンルにいるのに逆カプの人とかよくいますし、それで揉めたこともない。
数年くらいジャンル被らないとかもざらです。
でもそういう人ともゆるくどうでもいい日常の話題で繋がってます。
ジャンルの切れ目が縁の切れ目になっていた昔と違って、
ジャンル違っても緩く繋がれているtwitterは本当にありがたいものです。
「少女漫画脳だから恋愛に興味が持てない」(あるいは神風怪盗ジャンヌの背中)
http://mogmog.hateblo.jp/entry/20120601/1338560962
この記事おもしろかったんですよね、すごくよくわかる。
いいからお前は来週末〆切の夏コミ原稿やれよ。
オズフェスの件でももクロが叩かれているのがわからなない。いや分かるんだけどそれって違くねとメタルファンに対して思う。
地方の公民館みたいなところでやるならジャンルを守りたいとかいうのもわかるけど、不相応なハコ借りちゃって人集まらなくて困ってるとこを俺達が身銭を切って救うわけじゃん?
なんでそれで俺達が叩かれないといけないの? メタルファンって奴らは東日本大震災で義援金送ってくれた台湾に対しても同じ態度とるの?
お前ら救う会並に悪質だよ? ちゃんと当日はモノノフに感謝して迎え入れろよ。
ももクロを受け入れたからメタルが終わるわけじゃねえよ。ももクロに感謝感動できない貧しい奴らしかいないからメタルが終わってんだよ。気づけよ。
モノノフと名乗るほどハマってはいないけど、ももクロ目的でMステのSPを見ました。
そんなに頻繁に音楽番組見ないけど、流し見してる時にAKBが歌っているといつもイライラしていました。
なぜ苛つくのだろう?
ももクロのライブ映像は入り込んで見ちゃうのに、なぜAKBはダメなんだろう?
見る度に漠然と考えていました。
でも、ジャニーズの人やPerfumeが歌っているところは、その曲を知らなくても見られます。
売上げランキングの過去映像なんかを見ながら、AKBの何が嫌なんだろうな〜と考えていて、ひとつの理由が浮かびました。
ももクロだってジャニーズのアイドルだって、歌ってる途中にワンショットで抜かれたら
でも、メンバーの数が5〜8人だったら1人1回抜かれても、引きの映像とか上からのショットとか、
右から左にカメラがパンする映像とか、色んな角度からの映像を見ることができます。
人数が多いからこそ見てて楽しいハズのフォーメーションの変化とかも、アップだらけで全然わからない。
ワンショットになると、大抵のメンバーがまっすぐカメラ目線で作り笑顔で歌ってる(フリをしている)。
1人辺りのアップの時間は短くても、視聴者的には何十秒もテレビの向こうからまっすぐ見られるのは、
とても落ち着かない気持ちにさせられます。
この笑顔が非常に気持ち悪い。
笑顔にも色んな種類があるはずで、
「ダイスキ!」「ありがとう」「大丈夫だよ」「お疲れ様」で、表情が違ってくると思います。
カメラ目線だけど歌詞の内容に合わせて表情を変化させていたのは、
大島優子さんとNMB(?)のショートカットの子と時々まゆゆくらいでした。
歌のパフォーマンスとして見た時には、何も伝わってこない。
大島優子さんは、ワンショットになって一瞬カメラ目線になっても、
伏し目がちにしたり、そっとそらしたり。
NMBのショートカットの子は目線の表情がとても豊かで、魅力的でした。
ももクロも目での表現が上手くって、細かい部分まで指導されているんだろうな、と感じます。
柏木さんとか、いつ見ても口パクが下手くそすぎるし、表情も一緒だし、
そういう、曲のコンセプトや歌詞のメッセージなどがパフォーマンスから伝わってこないのが
きっと、劇場での公演やライブで見たら、彼女達のパフォーマンスももっと見応えがあるのでしょう。
テレビの歌番組で、一人ひとりにたくさんのファンがいるのだから、
ただもう少し、アピールすることよりも歌を伝えることに重きを置いて欲しいなぁ。
なんかももクロについて書きたくなったので書く。
ももいろクローバーZは2008年に結成、2010年にメジャーデビュー、2011年に改名(メンバー数-1)し、2012年に紅白出場が決まった。テレビで見る機会も増えてきてるし、AKBの次に人気のあるアイドルグループだと言っても過言ではないと思う。一言で言うと「絶好調」みたいな感じ。
ももクロの魅力を一言で語るのは(少なくとも私には)不可能だが、彼女たちがAKBを含めた他のアイドルグループとは異なるファン層を獲得している要因のひとつとして「全力」という単語が使われる。裏表のない純粋な女の子が、一般的なアイドルとは異なるパフォーマンスを、拙いながらも全力で、楽しそうに披露する。舞台の裏では悩み、苦しみ、罵倒(叱責)されながら、それでもステージの上では笑顔で歌い、踊り続ける。そのライブパフォーマンスにファンは笑顔にさせられ、後に涙させられる。
ももクロのファンの中には「アイドルに興味を持ったことのないおっさん」が多いと言われる。それは、舞台裏での彼女たちの苦悩に対する共感と、舞台上での笑顔で全力のパフォーマンスに対する賞賛と敬意が理由ではないかと思う。もちろん、ももクロのメンバー5人はとても魅力的な女の子なので、疑似恋愛をしているファンも多い。ただ、疑似恋愛で応援しているファンの割合は、他のアイドルよりずっと低いと思う。(余談だが、ももクロほどではないにせよ、AKBも疑似恋愛率は"比較的"低いと思う。)
ここまでがももクロの簡単な紹介。興味があったらyoutubeやニコ動で動画を探してみてほしい。探すのが面倒な人は下記の動画を見るよろし。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm18544650
http://www.nicovideo.jp/watch/sm19244729
絶好調なももクロだがファンの入れ替えは着々と進行している。よく「他界」と表現されるが、ファンを辞める人が続出している。具体的な理由やきっかけは様々だが「自分の好きだったももクロが変わってしまったこと」に耐えられないというところに集約できると思う。変化は避けるべきものではないし、避けられるものでもない。そして、変化した対象から離れていくことは自然なことである。だから、他界したファンのこともももクロのことも責めるつもりはない。ただ、「私がももクロの変化に耐えられなくなったときにどうするだろうか」については考えずにいられない。
私にとって一番恐ろしい変化は、彼女たちが「こなす」ようになることだ。圧倒的に多忙な中、「一定のクオリティを保ちつつ」「スケジュールを消化する」のは社会人として必須のスキルだと思う。それは成長であって、好ましい変化に違いない。ただ、私が彼女たちに感じている魅力のいくらかは消え去ってしまう。こなせるようにならなければももクロは生きていけない、ただ、こなされてしまうとファンとしての私は生きていけない(笑) 実は、11月23日にその恐怖を味わっている。私は参戦できなかったが、23日にももクロが参加したイベント(ぴあフェス)で、多くのファンが「ももクロがライブをこなしている」と感じたらしい。その日は念願のミュージックステーションの生放送が控えており、目の前のライブに集中できなかったのかもしれない。ただ、「こなす」ライブを多くの人が目撃し、仕方ないと思いつつも強く落胆していたのは事実だ。彼女たちが多忙になればなるほど、この変化の実現が現実味を帯びてくる。
また、彼女たちの精神的な変化も恐ろしい。来年以降は彼女たちの無邪気さゆえの言動は、調子に乗ってる(所謂天狗)ゆえの言動と見なされるかもしれない。それにより批判され、萎縮し、無邪気さが失われてしまうかもしれない。というか、普通に天狗状態になる可能性も大いにある。十代の女の子が周りにちやほやされて天狗になるなんて当たり前のことだ。また、恋人ができるかもしれない。いや、恋人自体は今もいるかもしれないし、それ自体はいいことだ。ただ、恋人がいることをすっぱ抜かれて、野次馬や疑似恋愛していたファンからの強烈な批判に晒されて、精神的な変化が訪れるかもしれない。あぁ恐ろしい、彼女たちが変わってしまうことが恐ろしい。
他界するファンを横目に、彼女たちが変わってしまったら嫌だなぁ、変わってしまったときに私はどういう態度を取るんだろう、そんなことをずっと考えていた。昨日まで、そんなことを考えていた。今はそんなことみじんも考えていない。
昨日、紅白出場決定→NHKでの会見→Ustream生放送→ファンクラブ動画→前山田氏の涙→ももクロのANNという一連の流れを経て、尋常ならざる幸福感の中で芽生えた感情は感謝だった。いや、感謝自体は今までもずっとしてきた。落ち込んだときは彼女たちのライブを見て救われたし、そうでないときも「自分も頑張らないと」とやる気をもらい続けてきた。そう、感謝自体はずっとしてきた。ただ、昨日は、これまでとは異質の感謝の念が芽生えた。うまく説明できないのが悔しい。うまく説明できないけれど、なぜかわからないけれど、「彼女たちが変わってしまっても、自分は応援し続けよう」と思った。たとえ最後の一人になったとしても、解散するその日まで一モノノフとして声援を送り続けようと思った。
特にオチはない。自分が思ったことをとりとめもなく書いただけ。冒頭に書いたとおり、書きたくなったから書いた。最後にもうひとつ、書きたいことを書いて締めたい。