はてなキーワード: モザイクとは
自分じゃない者に自分と同じような価値観を持っているだろうと推定して考えるのをやめてくれ
私なんかエロに関しては路上の広告にBLのセックスシーンがのってても無修正洋ピンが流れてても良いと考える人間で現行の警察のわいせつに関する制限を正しいと考えていなかったりするし
絵なら幼児がレイプされるところが看板になって秋葉原にどでかく掲示されてても眉をひそめるぐらいで通す
でもグロに関しては現行明らかに世間的に許されている範囲であっても許容できない感性だ
表現内容について誰もが納得する落としどころ探るのなんてほぼ無理だよ
だからポルノに関して「製造の過程で犯罪が行われているコンテンツは不許可」という基準が世界でまあまあ機能してて
日本のAVでモザイクかけるのは売春が犯罪で禁止だからモザイクかけて実はペニス入ってませんから売春じゃないですという言い訳をして犯罪はありません、ということにする側面があるし
アメリカのAVでオーイエスばっかりなのは日本みたいな縛りいれて苦悶の表情で随喜の涙流してイクなんてのが強姦じゃないか疑われてしまうからだ
これは100回くらい言っても足りないので今日も言いたいのだが、
pixivが「海外の人にとって」「違法な犯罪者集団または禁忌破りのカルト集団」と呼ばれることがある理由はただ一つ
・ モザイクかければなんでも載る
これである
たとえばコメントで出てるDeviantArtはロリ絵は載らない。たとえモザイクかけたとしても存在できない
…いやまあ年齢とか外見的年齢とかわからないように要所要所にモザイクとかかけまくれば規約上も文句言われないような気はするが、それはもうむしろ前衛的作品の部類である
ところがpixivは、とある国で違法であろうがとある宗教で禁忌であろうが性器あたりにモザイクかければだいたい存在できるのである
俺はいつも洋物のAVで抜いてる。白人コンプを拗らせているからではない。日本のAVのレベルが低すぎるからだ。
海外のAVだってブスが多いが、ハリウッド級の美女も一定数いる。でも、日本のAVには米倉涼子、長澤まさみレベルの美人がいない(俺が知らないだけかも知れない)。AKBレベル
が居たらありがたいと思わなくちゃいけない。日本のAVで抜こうと思ったらちょいブスを無理矢理「これは美人なんだ」と自分に言い聞かせる必要がある。パッケージで美人がいると思って喜んでも、映像を見ればブサイクでがっかりなんて事は日常茶飯事。ブサイクを美人に見せる努力の前に美人を選抜する努力をして欲しい。
海外のAVだとマイナーなジャンルにも美人でスタイル良い女優が出演してくれて大変喜ばしい。一方、日本だとマイナージャンルになると、只でさえ低い女優のレベルが低くなる。抜けないことのない少しマシレベルの女優が出演しなくなる。俺はマイナーなジャンルで抜いているので、アメリカ人の少数派への配慮に感謝しなくてはならない。
・モザイクがある
本当に糞。詳しいことは知らないが、隠すことで性行為をしているかが明らかにならないため合法みたいな謎ルールがあるらしい。いや、AVなんてセックスを見せつけてナンボなんだから、そういう建前論は要らないだろ。海外のAVで美女の性器がはっきり見えたときは感動したね。
BLも女性向けも男性向けもエロ書いてる。百合だけは書いたことが無い。
モザイクなしのブツは年の離れた弟のおむつを替えたり風呂に入れてやったりしたときと、fc2やTwitterに上がってる無修正で見た。ナマは見たことが無い。
それでもまあなんとかかんとか書いてるしエロいとも感想貰うけど、どうせだったらどこかで体験してみたい。人を刺さなくても人を殺す小説は書けるけど、刺したことがあったほうが嘘を混ぜるにもリアリティが出る。凍った水たまりの上に雪がうっすら積もっている恐ろしさを知っているほうが、雪道を走るシーンにリアリティが出せる。怖いよなあれ。自転車で橋の上走ってるときにあいつがあると死を覚悟する。
性的快楽を得たいとかそこらへんは皆無でぶっちゃけ興味が無い。イったらどうなるかとかもあんま興味はないが、小説に書く際に経験があるほうが便利なら知りたい。知った上でフィクションを書きたい。BL書くのに女のイき方が利用出来るのかとは思うしBL小説読んでろとも思うが、まあ、知らんよりは知ってた方が良い。
性的指向はよくわからない。今まで誰かに恋をしたことがないし付き合いたいと思ったことも性的接触をしたいと思ったことも無い。やわらかいものが好きなので女子高時代に胸を揉ませて貰ったり自分の胸を揉むのが好きだが女性に性的興奮を覚えるということはない。アセクとかなんかあるらしいがどうでも良いというか、誰か好きになったらわかるだろ、好きにならない間は特にそう言う人でいいだろぐらいに思っている。
で、とりあえず性的接触をしてみたいわけだ。小説にリアリティ持って書きたいので。どこで相手探したらいいんだろうな。マッチングアプリ?
等と思っている間にコロナが始まって、不用意に他人と出会える時代も終わってしまって、マッチングアプリ使うのもまた微妙に怖いご時世。ワクチン打ったとは言え不特定多数と出会ってそうな人と接触すんのもなー。相手探しって難しい。
私は15年ぐらい前に一か月ほど、そこに滞在していた。
誰かに話せるような事でもないが、思い出をここに書いておく。
そこで好みの子を選ぶ。いなかったら入れ替えでまた10人入ってくる。
何度入れ替えてもぞろぞろと女の子が入ってくる。何十人いるんだろうか。
最終的に一人を選ぶと、シャワー(とミニサウナ)付きの部屋に通される。
後はまぁ、いわゆるお決まりのコース。シャワー浴びて、ベッドに行って。
日本と決定的に違うと思ったのは「脱ぐとき何故か勝手に踊る」のと「やたらツバを吐く」の二点。
どちらも最後まで違和感があったけど、まぁ、慣れれば大した問題じゃない。
女の子の性格は本当にいろいろ。明るい子もいれば暗い子もいる。
中国語で一生懸命にコミュニケーションを取ろうとする子もいれば、カタコトの英語や日本語で頑張ってくれる子もいる。
私は出張で滞在していて、この「サウナ」システムが非常に気に入っていた。
性的な欲求うんぬんというより、正直いろんな女の子の様子が見られるのが楽しかった、というのが一番の理由だった。
そう、値段についてはやはり日本のソープなんかよりは格段に安い。
だいたいどこもAコースとBコースがあって、Aコースはモデル系の高身長美女って感じ。だいたい12000円ぐらい。
Bコースは街の可愛い子ぐらいの感じ。だいたい8000円ぐらい。
中国人男性の好みは「Aコース」みたいなんだが、私は圧倒的に「Bコース」の方が好みの子が多かった。
なので、ほぼ毎晩この「サウナ」に通って、中国のいろんな出身地の女の子と楽しく過ごしていた。
一番思い出に残っているのは最終日についてくれた四川省出身の子だった。
低身長でクリクリっとした目、そしてショートカット(サウナでは珍しい)の女の子だったのだが、この子がとにかく「萌えキャラ」だった。
日本の美少女アニメとかに出てくるキャラクター、もう本当にあれそのもの。
なんか話し言葉の語尾に「~にゃあ」と付くのがまず、萌えポイント。あれは方言か何かだったのか。
さらに圧倒的なドジっ子だったのが萌えポイント。私の頭を洗ってくれようとするのだが、背が届かない。
そこで私がしゃがもうとすると、そんな事しなくていいとジェスチャーする。
そして、バスタブの縁に立って頭を洗ってくれようとしたのだが、足を滑らせて落下。「にゃああ!」と言いながら。
で、そんなサウナライフの一方で、東莞の街には大量の「置屋」があったのでそっちも見学しに行った。
ここはどういう場所かというと、「サウナ」で働けなかった女の子たちが溜まっている場所。
「サウナ」で働くには厳しい面接があって、さらに「身元が明らかな18歳以上」というルールがあった。
そんな置屋の一つに入ってみる。太った黒シャツのおばちゃんが待ち構えていた。
英語っぽい言葉で「あんた日本人?日本人だね?じゃこっちだ!」と腕をつかまれ、どこかに連れていかれる。
連れて行かれた小部屋でおばちゃんが何か叫ぶ。すると……
カウンターテーブルの後ろから、ひょこっと女の子が飛び出してきた。
それも5人ぐらい。あとからあとからひょこひょこ湧いてくる。どうなってるんだあのカウンター。
並んだ女の子たちはハッキリ言って「女児」。5歳から10歳ぐらいの子たちだったと思う。
え、何これ…何が起きてるんだ。
そう思う間もなく、おばちゃんがその子たちのカラフルなTシャツを、片っ端からまくりあげていく。
そしてまた私の腕をつかみ、「ほら触りなよ!」とばかりに引っぱるので、大慌てで手をひっこめた。
「日本人だったらこういうのがいいんだろ?違うのか?」とおばちゃん。
ここで私は少し哀しくなった。何やってるんだよ、日本人……
おばちゃんの説明によると、日本人はいつも団体でこういう女児を買いに来るという。
いわゆる「買春ツアー」というやつなんだろう。しかもロリコン専用の。
なんだかなぁ……という思いを残し、置屋を出る。いずれにせよ、最初から利用するつもりは無かったので。
なぜならこの置屋地帯、衛生的にかなり問題があるという話を聞いていたので……
他に夜遊びと言えば「カラオケ」にも行った。
この「カラオケ」には数タイプあるようで、現地で仲良くなった台湾のおっさんに連れていかれた「カラオケ」はみんな全裸だった。
そこでいい雰囲気になったら、別部屋でイイコトをするらしい。
なんでも、最初に一人、二回戦に二人、三回戦に三人…と女性を増やしていき、七回戦までいったら「北斗七星マスター」みたいな称号が貰えるそうだ。
ちなみに台湾人の女性の好みは「コロコロっとした健康的な女の子」みたいで、全盛期の小向美奈子みたいな子がいっぱいいた。
また、深センから遊びに来ていた若手起業家みたいなグループに連れていかれた「カラオケ」は、普通のナイトクラブみたいな感じだった。
こちらは基本、マンツーマン。薄暗い部屋でイチャついて、いい雰囲気になったら各自店を出ていく感じ。
女の子のレベルは異常に高かった。私もよく分からないままに座らされ、隣にとんでもない美女が座る。
客も女の子も流暢な英語で話しているが、私はそこまで話せないのでおとなしくしていた。
すると、私に付いた女の子が「お腹が空いたなら、うちで一緒にご飯を食べよう」と言ってきた。
唐突な提案に驚きつつも、このままここにいても浮いちゃうし、なんだか面白そうだったのでその提案に乗った。
その子の家まで向かうタクシーの中で、その子には病弱な弟がいて、同居しているという事を知った。
病弱な弟を救うのにお金が必要で…とか、そういう筋書きかな。なんて邪推をしていた。
そして連れていかれたマンションの一室には実際、男の子が待っていた。
三人で一緒にご飯を食べた。食卓を囲んで。黙々と。なんだろう、この展開。
ほぼ無言の食事だったけど、不思議と気まずい感じにはならなかった。
弟さんは最後まで一言も話さなかったけど、目が合うと微笑みかけてくる子だった。
食事が終わったら、ぼーっとテレビを観た。で、少ししてから帰った。普通に帰った。
帰りにいくらか渡そうとしたら、強く拒否された。これはプライベートだから、って。
じゃ、せめて食事代だけでもと言って、無理やりお金を掴ませた。
正直、タクシーに乗った時点で美人局とか、睡眠薬とか、そういうパターンを想定していた自分を恥じる。
そして帰りのタクシー。陽気な運ちゃんが「日本人の友達いっぱいいるんだぜ、このノートを見ろ」といって渡してきた。
日本人と思しき名前が記されている。明らかな偽名だった。そして、名前の上にふりがなみたいな感じでこう書かれている。
「ぼったくり きをつけろ」
なんだかいろいろあった一日だった。
当時の東莞という街は性産業以外にもいろんな闇の側面があって、その中でも海賊版DVDは隆盛を極めていた。
私はそのうちの一つのお店に、ほぼ毎日通っていた。とにかく何でも売っているので、楽しくて仕方がない。
ディズニー映画やジブリ映画の全集セット。勝手にボックスを作り、ウォルトディズニーや宮崎駿の写真がどーんと入っている。
日本アニメも新旧さまざま揃っている。映画ドラえもん全集、ドラゴンボールZあたりが人気だと言っていた。
ルパン三世も全テレビシリーズをまとめたBOXがあった。ルパン一味の他によく知らないおっさんが入ったビジュアルが使われていた。
日本ドラマもかなり充実していた。古畑任三郎BOXとかすごく欲しかったけど買わなかった。
アメリカのプロレスとかも、DVD40枚組とかでデカイBOXにして売っている。本当に何でもある。
海賊版DVDの世界は、内容関係なく「1枚いくら」というシンプルなルールで成り立っている。
最新映画だろうが、過去の名作だろうが、スポーツだろうが音楽だろうが「1枚いくら」。中身はどうでもいいのだ。
当然、著作権なんて関係ない。「なんかこのアニメが入ったDVDはよく売れるね」ぐらいの認識。
なので、枚数が多いBOXをやたらと進めてくるのだ。トムとジェリーとか。NBA大全とか。
毎日通っていた海賊版DVD店は、おばちゃんと幼児で店番をしていた。
幼児は巨大なビニール袋に入った落花生をひたすら食っていて、店中にそのカスが落ちていた。
他のDVD店にも行っていたのだが、ある日、そこの店員の若い兄ちゃんが話しかけてきた。
「今日はすごいヤツが入ったんだよ。一緒に観るか?」
突然の提案だったので少し驚いたが、なかなか無い経験だと思って店の裏についていく。
そこには店員の兄ちゃんの他に二人、たぶん友達?みたいな人たちがウンコ座りで待ち構えていた。
一瞬だけ「あれ、これカツアゲとかそういうのか?」とも思ったけど、それにしてはフレンドリーな雰囲気なので一緒に座る。
日本のAVだった。しかもちょっと前のやつ。もちろんモザイク入り。
兄ちゃん達はそれを、食い入るように見つめていた。もう私の存在なんてどうでもいい感じ。
よく考えてみたら、これだけ巨大な海賊版DVD店が大量にあるのに、アダルトは一回も見かけなかったような……
たぶん闇営業であっても、そういうのは「ご法度」になっているんだろう。
そしてそういうエロDVDは、こうやって店の裏で上映されているんだろう。
この件に限らず思ったのは、当時の東莞は完全な犯罪都市ではあったけど、それなりの秩序はあったという事。
例えば海賊版DVD店も、月に何度か一斉に「休業」する。そしてその日は必ず警察のガサ入れが入る。
先程の「サウナ」という名の風俗店にしても、操業自体は違法だけど「18歳以下」の女性は絶対に雇わない。
ブランド品とかもそうだった。9割はニセモノなんだけど、1割はホンモノだったりする。そして絶対に同じ値段は付けない。
なんだか、そういう暗黙のルールみたいなので成り立っている街だったと思う。
yas-mal
「クレームが来たから、事なかれ主義で屈しました」ってことだよね。
「表現の自由」の観点で一番ダメなのはどう考えたって圧力掛けて委縮させた側だと思うんですが!
「はてサ」って言ったけどここまでくるともう絶対この人サヨクでもなんでもないよね。
なんか別の思惑か党派性で突き動かされてる人だと思う。
とか言って三点リーダーや句点多用してなんかポエムっぽく言ってるのも本当に気持ち悪い。
nandenandechan
警察が動画を何も言わずに削除した事がVTuberと議連の対立を助長した。
「不適切ではない」という判断なら突っぱねれば良かった。議連に反対が多かったから解決ではない。訂正:千葉県警は返答済。削除理由は明言無し。
そんな責任転嫁ある?w
議連もあんた方もvtuberの立場なんか一ミリも考慮せずにぶっ叩いてたじゃん。
何を警察のせいにしてんだよ。
あの動画自体を問題視して「性的偏見」や「性犯罪」を助長誘発するものだとしてる。
警察の判断がどうあろうとフェミ議連はあの動画やvtuberを社会にあってはならんものとして攻撃してるよ。
まあそのとんでもない動画は無事NHKの報道でモザイクもなく全国に流されたが。
権力者に圧力掛けられて削除したあと「動画の内容には問題ない」と声明出してたら
削除理由についても答えてるようなもんだろ。わからないふりしてんじゃねーよ。
なんでこの件ではどこまでも権力者に甘く、公務員や民間人に責任を擦り付けようと必死なんですか?
あと「議連に反対が多かったから解決ではない。」は議連が民主主義に支えられる市民の代表であることを無視すればその通りだが、議連が自分達の主張を放り出して逃走一辺倒な時点で終わりでしょさすがに。ちゃんと議論に応じて性犯罪誘発の根拠とか出してほしかったけど、一切踏み止まらずに逃げたじゃん。おかえげで何の益もない騒動でした。こうなると全ての責任はフェミ議連と手下の表現規制チンピラ団にしかないよね。
って言い方も糞だわ。
フェミ議連(やお前ら表現規制派やオタクヘイター)が一方的に絶滅作戦仕掛けただけじゃん。
抵抗されたり劣勢になったりしたからって「対立」とか言って相対化しようとしてんじゃねーよ。
いじめを糊塗しようとして「喧嘩」っていうゴミ教師と同じぐらい卑怯じゃない?
圧倒的に強い子が一方的に殴りつけて楽しんでたのを「喧嘩」っていう?
こいつさりげなーく在日コリアンを前に持ってきてなんとなくやる側っぽくしてるのも非常に繊細で姑息な操作だよね。
もうほんとこういうの見てるとサヨクでもなんでもないよね。ただの党派性亡者。
大体今回のことはフェミニスト議連が自分達の主張を支えることすらせずパニックになって逃げた時点で掃討戦だと思うけど
そこでターゲットをすり替えたくて「警察が悪い!」「警察を叩かないと変わらないぞオタクども!」って喚いてるんだよね?
あなた達が「NHKですら気にしない動画に謎の基準で吠えまくってたウルトラノイジーかつ独特の価値観をお持ちな特定集団」なのは
もうネットにもお茶の前の世間の皆さんに広く伝わってると思うんだけど。
今やってるそれダメコンにすらなってないよね。
になってるじゃん。
ここで「警察が悪い!」「警察を叩け!」って吠えるの頭悪すぎない?人狼めっちゃ弱そう。
ていうかさ、自分がなんか中立的立場のように見えてると思ってる感じだよね?
もう誰が見ても「見苦しい表現規制派」「めっちゃ卑怯なフェミ議連のめっちゃ頭悪いファンネル」丸出しになってるんだけど。
オタクヘイター丸出しなのに「オタクは警察を叩かないと!」とか言ってターゲットコントロールしようとしてるの(誰も言うこと聞いてないけど)も
そうだったらあまりに異常者だけどそう考えないと説明つかない振る舞いが多い。
いまや表現規制側のトップコメントがこういう見苦しい「ボク中立派だけどみんなで警察叩くのがいいと思う!」的断末魔なの
つまり規制したい欲の人達は最終的にこんな遠吠えしか思いつけなくなっちゃったってことだよね。
なら提案なんだけどさ、もう一生黙ってたらどうだろう。この人らの言論てなんの役にも立ってないよね。
誰のことも啓発してないし「表現規制派って恥知らずなバカだなー」ってなって党派的にもマイナス点稼いでばっかだし
一日何時間も掛けてこんなお粗末な着地点しか取れないなら自分の人生の無駄遣いだと思う。
どうかなあ。
はてサの人は今回の自分のログとか消費時間とか戦果とか振り返ってどう思う?
人権のために戦ってるとかならまだしも
・アニメ調の絵が社会に増えたことに適応できないおじさんおばさんのアレルギー
・若い頃のオタク差別の味が忘れられないおじさんおばさんの既得権死守闘争
じゃんいまあんた方がやってるの。
アニメ絵の女の子の表現を狩ったって(狩るのにすら大失敗してるけど)
頑張るのそこじゃないんじゃないの。