はてなキーワード: ブレスとは
・人類は滅んでいるが、廃墟なんかはそこそこ残っていて、マッドマックスみたいな感じではない ラストオブアスくらい
・敵対する勢力やモンスターなんかはいないか、いてもそんなに重要ではない
・ところどころに残ったランドマークを訪れ、観光してみたり貴重なアイテムを手に入れたりする
・地形はある程度現実に即していると嬉しい
・大層なストーリーはない 滅んだ後の世界のいち個人としてうろうろするだけ
こういうゲームが欲しいんだよな
フォールアウト4をより現実に寄せて、ブレスオブザワイルドみたいな操作性とゲーム性で、戦闘要素を薄めてサバイバル要素を濃くした感じのやつ
学校の廃墟に入り込んで一晩中寝たり、植物園の廃墟で珍しい植物見たり、こわごわ動物園を見に行ったり
そういうことをやりたいのだ
ブレワイ1ほんとに好きなので、2がガチで楽しみすぎる
個人的にはサバイバルや旅の要素にとくに魅力を感じていたが、2はもうちょいダークな路線って話で、ちょっと求めるものと違う方向性になる可能性はあるけど、とはいえブレスオブザワイルドの世界そのものがかなり好きだしな
3分くらいあるトレーラーとか来てくれたら本当に叫んでしまうと思う
ルーンファクトリーシリーズかなり好きなんだけど、5にはわりと不安感がある
ゲーム内容の話全然してくれねえし、どうなってんだよ!今回でいろいろ出してくれると嬉しいなあ
★世界樹の迷宮 新作
胎動とか言ってもう2年くらい経ってるし、なんか動きがあっていいんちゃいまっか
Switchでやりてえよ、世界樹!マッピングなんか捨ててかかってこいよ!
喫茶店とかシリーズ家具とか、そういうものを導入するデカいアプデきて欲しい
あつ森、そういうのが来ることを見越してあえて距離を置いてるところあるからな 早く来てくれ 来ないなら来ないでトドメをさしてくれッ
普通に楽しみではあるけど、ニンダイでわざわざやる段階ではない感じあるんだよなもう
いや、新PVとか出たらそら嬉しいけども……
★FE新作
風花雪月から一年くらいは経った気がするし、そろそろええんちゃうか、新作!
これはまあ気長に待つわ感あるので、大穴かも
FFTA2の好きさを競ったら世界100位には入れる自信があるんだよな
AのつかないFFTでもいい
クォータービューの高低差あるハイファンタジーSRPG、希少なんだよなあ!
こんなもんかなあ!
世界樹新作にもそこそこ期待してるが、ハズす可能性のほうが高いとは思う
モンハンライズ情報はほぼ確実に来るから、なにもかもがふるわなかったとしてもそこはオアシスになってくれるだろう
ああーーったのしみだなあ!!
敵を避けて移動すればいい&某お店であるマスクを買えば敵に気付かれずに横を素通りできるから戦闘も回避できるよ
一切戦わずに観光だけ目的にしてもこんなに面白くて絶対何もないでしょみたいな場所を攻めてもなにかしらあるゲームはなかなかないと思う
ボス倒した方が探索に楽な能力を手に入れられるけど散歩目的なら倒さなくても問題はないと思う
(スマブラやモンハンが出来なくて苦手意識持ってるけどボス戦なんとかなりました)
謎解きの祠をクリアせずに解放だけしてもど広いマップを楽にワープできるし高い山に登ってパラセール🪂で降りれば面白い形の場所や遠い場所までどこへでも行けるし気になった場所に降りると
貴重なアイテムやイベントがあったりして何時間やっても飽きることがないですよ!
地形も天候も凝っていて、こんなところ行けるの?!って場所にも見えてるところなら本当にどこにでも行けるしよじ登れるし景色が綺麗
コログの実っていうものがあちこちに隠れて置いてあってこんなところ絶対何にもないでしょ誰も行かないでしょみたいなところに行くとコログの実が隠されてて嬉しくなるからメインストーリーしなくても本当におすすめです!
好きな馬捕まえて名前つけて乗って旅するのもいいしそれぞれの地方にいる動物や植物集めてとんでもない種類の料理したり写真撮ったり(図鑑集め要素もある)
内容もすごく面白いしあの未来の世界を歩き回れるのでおすすめです!
戦闘一切せずに専門家によって史実考証が徹底された再現度のすごい世界を散歩できると評判になってましたよ!(外国の学生が修学旅行がわりに使ったとかなんかとか記事になっていたと思います)
https://www.google.co.jp/amp/s/jp.ign.com/assassins-creed-origins/22180/news/%3famp=1
Vtuberがくしゃみすると「くしゃみ助かる」とコメントが流れる
ついでに投げ銭されたりする
この前は某配信でくしゃみした時、くしゃ民が大体数百人はいたし40人は小銭を投げ銭してた
ブレスユーみたいなもんだ
日常でもくしゃみした時に「失礼」って言うかもしれない、それと同じだ
すると自然に「(くしゃみ)ごめんなさい」「気にしてないよ」というような会話が生まれる
配信者が慣れてくると、くしゃみが出そうな時に上手くミュートにする人が現れる
というような状況が起こる
するとコメントでは「ミュート上手い」「気にしなくてもいいのに」というような流れができる
少し踏み込んで「むしろくしゃみ聞かせてほしい」みたいな人が現れる
「ミュートしないで」という人も現れる
確かに普段声を作って演じているようなVtuberにとって、不意に出るような咳やくしゃみという生理現象は不用意なものだ
それで恥ずかしがってる様子を見たいという人もいるかもしれない
とはそんな変態みたいなことを真顔で言える人も少ないし、行き過ぎるとセクハラである
「ねえ君のくしゃみもっと聞かせてよ」と言われたらキモいだろう
「気にしないでいいよ」「もっと聞かせて」
そういう気持ちをいい塩梅で表したのが「くしゃみ助かる」である
ここが起点かはわからないが、助かるという単語自体ちょいちょい使われるようになってきた
「このブレスレットを付けたらお金持ちになれました。彼女ができました」みたいなやつ
それの緩い版が「助かる」なのではないかと思う
くしゃみを普通にして、「ごめん」と言って、ビックリした、鼓膜ないなった、のようなコメントがありつつ「くしゃみ助かる」も流れる
気のおけない感じがしていつも助かる
追記:
参考文献
https://dic.nicovideo.jp/a/vtuber%E3%81%8F%E3%81%97%E3%82%83%E3%81%BF%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%AF
https://www.youtube.com/watch?v=gQa_gVeLRkY
https://www.youtube.com/watch?v=V-9ccCocva8
一人カラオケが好きで万人受けしなさそうな曲をある程度綺麗に歌えるようになるまで練習する…ということをもう10年以上続けている。
このフレーズはどういう風な発声で歌おうか?とか、ブレスの位置がどうだとか、ファルセットの部分もうちょっと息がもれる感じにしたほうがいいんじゃないか?とかそんなことばかり考えている。
おかげさまで3オクターブ半の声域とそれなりに豊かな声量、自由自在なビブラートにヘッドボイス、ファルセット、チェスト、ウィスパーなんでもござれな状態になったが、
くそぼっち陰キャのくせに変に歌唱がこなれていることが却って悪目立ちするので宴会場のような場所で歌うことがより一層嫌になってしまった。
それでもやっぱりうまく歌えたときの達成感を誰かと共有したいと思ったり、他者からの客観的な反応を聞いてみたいと思うこともある。
いや一人でずっと過ごしてきてだんだんと閉塞感を抱くようになっていて、それを打破する手立てとして外に向けて何かしたいのかもしれない。
ということでカラオケで歌っている様子をYouTubeにアップロードしようとしたが、Contents IDで弾かれ一般閲覧不可になってしまった。
そりゃそうだろと思われるかもしれないが、これは僕にとって予想外だった。
YouTubeは弾き語り等のカバー動画であれば難なく公開される可能性が高い。YouTubeとJASRACは包括契約を結んでいるため、YouTubeで公開する範疇ならば好きに楽曲の二次利用ができるのだ。
バズが楽曲のヒットに起因しがちな現代では、本家の音源をそのままアップロードするといった著作隣接権に接触する事例であっても、広告収入を著作権所有者に与える措置で動画の公開が容認されるケースも多い。
カラオケを撮って出ししたようなラフな動画は散見されるので、どうにかそのような形でContents IDもスルーできるのではと期待していた。しかしアーティストのコピーであるカラオケ音源とそれに付随する映像を、さらに流用してネットに公開するという事例は権利関係が複雑すぎるらしい。調べるとDAMやJOY SOUNDはこういった動画を見つけ次第YouTubeに削除申請を出しているようだ。
実のところ僕の動画で通告があったContents IDはカラオケ映像に使われていたアニメ本編の映像でDAMは関係ないのだが、それをDAM内の別の映像に差し替えてなんとか公開できたとしてもいずれ削除されてもおかしくない。
なら楽器を演奏するなりインストを用意するなりしてDAWでミックスすればいいじゃないかという話になるのだろうが、いわゆる歌い手として扱われてしまうのは不本意なのだ。
僕は友達に聞かせる延長の様な感覚で自分と似たようなヒトカラ好きに気楽に聞いてもらいたい。ネットでちょっと有名なアイドル的な何かを目指しているわけではない。
ギターは弾けるし耳コピや作曲もちょびちょびやってはいるので、いっそ弾き語りや編曲を考えてオリジナルトラックを作ろうかとも思うがそれだと純粋にカバーになってしまう。
どこの馬の骨ともわからない限界YouTuberが歌手気取りでオーディエンスより一段高いところから聞かせるという風を吹かすのは見ていてまったく面白くない。
そういうのは藤井風みたいな奴じゃないと成り立たないのだ。
素人の歌唱動画なんて片意地貼ってないゆるーいカラオケの様子だからこそ醸し出されるかくし芸的な様相があって辛うじて視聴に耐えるのだ。
同じ歌の上手い素人でも、文化祭の記録映像と路上ミュージシャンの野次馬撮影とテレビのカラオケ大会なら印象はまるで違う。お膳立てされていればいるほど人は斜に構えてみてしまう。
僕がやっていることなんてキーの高いアニソンに挑戦してみるとかそんなことなので、わざわざそこに勝負をかけたいだなんてガチな気持ちはさらさらない。
ただそこそこ上手く歌えてそれが嬉しくてその気持ちを誰かと共有できたらいいなと思っているだけ。
うだうだしてしまっているが、歌唱動画をアップロードしようと思い至ったきっかけである星野ディスコを参考にして
インスト音源に自分のボーカルを重ねるスタイルでとりあえずやってみようと思う。画像はなんかチワワとか可愛いフリー素材に歌詞のっけとけばいいだろもう。
ボイスチェンジャーで男声から女性声に変換したけれど、ノイズが酷いので取りたい。
「ノイズ」と言っているが、まずボイスチェンジャーで変換したときに出るノイズの名前がわからない。
マイクでの収録時に乗る、エアコンの音といった環境音を取るのはすぐに出てくるが、
フォルマントとピッチを変換した後の、機械音になってしまっているのを除去したい場合がわからない。
iZotope RX8だと、De-click、De-clip、De-ess、De-hum、ブレスの除去、音声ノイズ除去と言ったのはあるが、
音声自体が歪んでしまっているような場合を直すのは対応していない。
4kHz以上のスペクトルをリペアする機能もあるが、200Hz~の所から歪んでしまっているので効果がない。
突発的なノイズについては、前後のパタンから推測して修復する機能もあるが、理想の波形がどこにもないからマッチしない。
WavesのVitaminというのがエンハンスというのだから、違ったアプローチで直せれるかと思ったが、まったく効果がない。
EQで気になる箇所だけ削ればというのは正しいが、削っていくと残らない。
のどちらかなわけだが、見つからない。
GANやディープフェイクと言われている時代なのだから、あるだろうと思うのだがない。
英語だとLyrebird、Overdubといった有名どころは見つかるわけだが、日本語を使いたい。
モンスター声に変えるといったのはあるが、もっと自然に変えたいのだ。
どれもこもった音になる。
天候システムがあるゲームは多いが、たいてい雨はほとんど飾りみたいなもん
農業要素があるゲームだと水やり不要になったり、火事のあるゲームだと鎮火が早まったりするが、それ以外の効果はたいていない
雨のなかを晴れの日と同じように駆け回ってピンピンしてる主人公が多すぎる
雨に濡れるのは純粋に不快だし、濡れた持ち物は臭くなるし、風邪ひくし、とにかくいいことない
でもそういう身体的な不快感はシステムに落とし込めないので、結果的にほぼノーダメージということになる
しかし、多分ホントに雨の不快感を織り込むとゲームの快適度が劇的に低下するんだよな
水に濡れたら松明が消えるドラゴンズドグマはすげーウザかったし、雨降りだと崖が登れないブレスオブザワイルドもかなりの面倒くささがあった
でも雨ってそうなんだよ 面倒くさいんだよ
久しぶりの休日だから淡路島かどっかに出掛けるぞーッ!と思ってた日に雨降ってたら意気消沈して引き籠ることを決める そういうインパクトがあるのが雨ってもんだ
雨降ってるし外に出るのはやめよう、今日は冒険はやめて装備の点検をしよう、そういう感覚があってこそ没入できる気もするんだよな
とにかく、土砂降りでもヘーキで駆け回って、建物に入ったら10秒くらいで全身が乾くって仕様はどうかと思う
もっと雨を恐れよ!
・プロメテウスの火に代表される、「人類は火を手に入れたことで先に進んだ」的エピソードがあるから!
・ただ、火を使うのがヒトのみってことにしちゃうと炎のブレスを吐くドラゴンとかを出しにくくなるのはネック
・これに関してはあんまり理屈が思いつかないし、採用例も少ない気がする
・電気機械に頼りまくってるのはポイントだが、そんな歴史浅いものを生物としての属性にしていいのか?という疑問はある
・風属性ではなさそう
・これもないなあ
・陸棲動物で、ほかの属性っぽさもないからとりあえず地で!っていう感じで地なことはわりとある印象
・ダークファンタジー系だとこの解釈はあるイメージ(ダークソウルしか思いつかないが…)
・「人間は光属性」っていうのは流石に傲慢というか、マニフェストディスティニーみたいでキモい感じはある
・昔のハイファンタジー作品とかだとなくはなさそうな気もするが……
・どんな作品だろうと作ってるのはしょせん人間なわけで、人間の目から見たらそりゃあ人間はニュートラルなので無属性にしたくもなる
・ゲーム的にも人間はオールマイティ/器用貧乏なのが丁度いいし、色々都合が良い感じはある
・納得感はそれなりにあるが、ほかの人類に属性がついてたりすると(エルフは風、ドワーフは土みたいな)ちょっと制作陣の人間中心主義みたいなものが垣間見えてしまう感じはある
最近、PS4で原神をプレイし始めた。このゲームは前評判でゼルダの伝説 ブレスオブワイルドのパクリと言われてきた。
実際にプレイしてみると、なるほどゼルダに似ている部分が多い。オマージュと言えば、そうも聞こえる。パクリと言われれば、そうとも取れる。
サウンドもモーションもどこかのゲームを参考というよりかは、ほぼ似ていると言う部分がちらほら見かけられる。
だが、それで必要以上に貶す人が多すぎる。というか、様々な所でゲームに限らず、なんでも似ているだけでパクリという風に決めつける風潮になりすぎている。
もちろんパクリであれば、パクっていることを謝罪する必要はあるだろうが、似ているだけで決めつけているのはやりすぎだ。
そもそも、絵・音楽・踊り・ゲーム・TV・ラジオ・その他etc.には、全て始まりがあってそこを基盤に作られてきている。
丸パクリは駄目だが、何かしら似ているというのは『必ず存在する』存在しないオリジナルを作り出せる人は居ない。
それなのに似ているだけで徹底的で一方的にたたき、誹謗中傷を当たり前のように行う輩が目立つ。
とにかく自分の正義を振りかざして、相手を貶める事が当然であるのような行動を行う輩がいる。それはすでに犯罪者の領域に達している。
そのような輩がネット上にはごまんといる。彼らの正義は理解することも出来ないし不愉快にしかならないのだけども。なぜ攻撃しないと気がすまないのだろうかと疑問を感じる。
「あー、これ似てるなー」だけで話は済むだろう。
元の作者が「これはパクリだろう」と判断した時に行動する権利があるのは元の作者であって、周りのユーザーではないのに。
なぜか元の作者の気持ちすら放っておいて、『代わりにリンチしておきますね』とばかりに攻撃をしかけるのは理解できない。これの理解が出来る人はどうかしている。
パクリに関しては、『元作者とパクリ作者との間で解決させる問題であって、赤の他人が口を出すことではない』のになぜか勝手に飛躍させてわざわざ炎上させていく。
とまぁ、それは置いておいて。パクリや似ているという部分に関して、ユーザーが感じるのは『似てるなあ』というだけで他は必要ない。
ゲームだったら『不愉快ならプレイしなければいい』話であって『作品やメーカーに対して攻撃する必要はない』
人によっては『攻撃ではない』と主張する人もいるが、都合のいい言葉にしているだけでやっていることはクレーマーの攻撃と変わらない。
なぜか、ネットを見ているとプレイしなければいいのに、いつまでも延々とメーカーに対する中傷行為を続けている人がいる。おかしな話だ。
プレイしないのはもちろんのこと、そのメーカーと縁遠くなればいい話なのに『わざわざ自分から近づいて攻撃をし続けて不愉快を倍に感じようとする』人がいる。マゾなのかわからないが、マゾっぽい。
ストレス社会が話題になっているのにストレスを自分から発生させて継続・倍増させる姿はドMみたいなものだ。異常性癖に近い。
そういう人は何にでも騒がしくなるのだろうかと考えるが、まあそういう人の考えなんぞ知りたくもなければ、生涯理解できそうもないのでどうでもいい存在だ。
とはいえ、必要以上の騒ぎ立てというのは見ていて面白いものでもなければ、見ないでおこうにも話題になってしまうのでどこかで目につくこともあって不愉快だ。