はてなキーワード: ドライバーとは
首都高の合流が苦手な原因は3つ。1つ目は、道を知らない。2つ目は、合流する先の道路の状況が見えてない。3つ目は、加速性能が悪い車に乗っている。
1)道を知らない
道をまず知ろう。首都高ドライバーズサイトは、動画で入り口・ジャンクション・出口を見られる。
2)合流先の道路が見えていない
合流先の道路を見て、タイミングを見計って入り、加速する。合流レーンにいる車も譲ろうと思っている。
3)加速性能が悪い車
加速性能がいい車は安全だと思う。遅いとタイミングに合わせて、合流しにくい。
上記2と3が原因だと思う。よく車を見て、さっと加速する
怖いならゆっくり入れば、止まってくれる。
飯倉出口に向かう車線があるので簡単。ここで入れないなら首都高乗らないほうがいい。
iv) 浜崎橋JCT(羽田線からレインボーブリッジから降りてくる車線へ変更)
浜崎橋JCTの合流は長いので、手間で合流するのではなく、少し進んで合流するといい。
カーシェアの人は、往々にして焦って入ろうとする。焦らなくていい。
自宅のVDSLがあまりにも遅いので、ドコモのHome 5Gを契約し、2週間ほど移行期間を経たところで「問題ない」ということだったので、VDSL経由の光回線を解約した。
そうしたら、嫁の会社(元上場、社員数千人)の端末(Windows 10、VPN等それなりにセキュリティ対策はしてある)を繋ぐ度にHome 5Gのルータがフリーズする状態に。
「勘弁してくれ」ということで、支給携帯(iPhone)のWiFiテザリングで繋がせたら、そちらでも安定稼働しないとのこと。
USBテザリングを試そうとしたら、iPhoneを支給しているくせにそのUSBテザリングに必要なドライバーがインストールされていないことが発覚。
iPhoneのWiFiテザリングで安定稼働していない時点で問題の切り分けは明確なのだが、元々ヒステリー持ちの嫁は冷静にIT担当に伝えることもできず、散々文句言われながら、結局、使っていないラップトップ(Windows 10)にAppleのドライバーをインストールして、iPhoneのUSBテザリングで接続、それをイーサネット経由でブリッジして問題の端末に直結してみたが、それでどうやら安定稼働しているらしい。
まあ、端末間の相性の問題もあるのだろうが、ネットワーク周りの設定で何かやらかしているっぽい。後、iPhone支給するのであれば、ドライバーもインストールしておいてくれという。
よくさー
ドラゴンボール例えとか
スラムダンク例えとか
ガンダム例えとか
美味しんぼ例えとか
クッキングパパ例えとか
他にもさ
ゴルゴ13例えとか
こち亀例えとか
私がとても全巻読めなさそうなそれらのもちろん他のコミックとかにもあるけど、
それはさておき読んだら読んだで例えられるじゃない。
頑張って読めばの話だけど、
でさ
麻雀例えだとか
ゴルフ例えだとか
なんかそう言うもっとそういうので例えていってくるやつ。
いや例えてんだけど、
「満貫」とか「役満」って言われてもそれの何がどうスゴいのかよく分からないし、
ときすでに「満貫」と言ってるけどそれはそもそもとしてスゴい用語なのかも
強みのある語呂感かどうかが分かんないのよね。
満貫を振り込むとか
役満を喰らうとか、
全く何のことだか分からないわ。
なんかその用語を知って例えてる人がいたら、
会話に混ざれるじゃない。
私も「満貫振り込んでました」って言いたいのよ。
使い方よく分かってないけど、
でさ
そのきわきわな語呂感もさっぱり分からないし、
ゴルフで500ヤード飛ばすって言うのもよくスゴいのかスゴくないのかよく分からないわ。
ボギーだとかパーとか
アイアンとかドライバーだとか
ではご覧下さい!渋谷日向子のパーパットです!ってスポーツ番組のシーンでよくあるけど
あれもどうスゴいのかよく分からないわ。
もうちょっとそう言うなんか
あらあらまあまあうふふ。
ってやりたいのよ。
まあよく分かってないけど。
そうそう
私の自己紹介するわねって
私が喰らっても
スーンって感じだわ。
効果が無いというか。
ファイナルファンタジーのグラフィックのスゴいやつのキャラクターが
オープンカーに真顔で乗ってる感じ。
せめてウキウキした顔したら?って思うけど
そのぐらい同じぐらいスーンって顔出来るわ私なら。
そう言う色々なジャンルで言い得て妙な例えが出来るようになるのが大人なのかも知れないわね。
よく分からないけど。
とにかく
「満貫振り込んでました!」ってここ!って言うときの使いどころで言いたいのよ。
カフェオレよ。
美味しいヤツは美味しい低脂乳があるので、
試して比べてみたら風味豊かなミルクみがあってリッチでいいわよ。
柚子湯にしたわ。
なんかホッツ甘いものを欲していたので、
ハチミツ加えちゃいました。
増田書いてるときに事務所に電話があって誰だと思ったら増田さんだったからちょっと笑っちゃったわ。
こんなこともあるのね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
中央自動車道を通勤に使ってる山梨の民視点。東側について書いてるよ。
都内区間でブイブイ言わせてる車が多い。都内の100km/h区間の存在をしっかり分かっているのでその区間では無敵。
平日も結構見かける。軽自動車の比率が高い(普段使い用かな?)
山梨県に入ると控えめな走りをしている印象。
土休日にめっちゃ見かける。走りがぎこちない車もちょいちょいいるが、ちゃんと追い越したら左に戻る車も結構多い。
小仏トンネル内で減速する。
区間を問わず、制限速度を大幅に超えて走ってる車が多い。80km/hで走ってる世田谷ナンバーとかはもはや絶滅危惧種。
都心でスピードを出せない腹いせかな??中央道で100km/h出していいのは稲城と八王子の間だけだよ???
だけど地形条件をよく分かってないので小仏とか相模湖とか談合坂とかの上り坂で盛大に減速してて左から追い抜かれてる。
悪い印象があんまりない。なんか軽自動車の比率が高い気がする。
相模湖ICとかで降りない相模ナンバーも結構いるけどどこに行くんだろう。
小仏トンネル内で減速する。
沿線じゃないのになんかめっちゃいる。母数が多いからかな?大体は八王子JCTから圏央道に逃げていく。
走りなれてなさそうな車が多い。東名に比べて狭いし坂も多いし仕方ないね。
小仏トンネル内で減速する。
他の車をうまく追い越しながら華麗に走り抜けていく。坂道でも速度キープ。
下りの談合坂手前では右から2番目の車線でアホみたいに減速してる車を左側の2車線から追い抜いていく。
品のない走りの車もそこそこいる。
一方、山梨県内では軽乗用や軽トラが多数混入する。これらはだいたい70km/hで流してるので追突注意。
山梨ナンバーの大型トラックはなんかめっちゃ速い気がする。背後に気を付けよう。
概ね山梨ナンバーと同じ傾向。ただ、お膝元が高速がガラッガラの富士吉田付近だからか、山梨ナンバーより攻める走りの車が多い。
河口湖の方に行くと70km/hで走る富士山ナンバーと120km/hで走る富士山ナンバーが共存している。
静岡県の一部も富士山ナンバーだけどそこの人たちは東名を使うから中央道にはいない。
勢力範囲が小さいからか沿線の割にあまり見かけない気がする。坂道でも減速しないストロングな走り。
小淵沢より西では最強かもしれない。都内に出張してくる車はあんまりいない印象。
中央道の真の支配者。爆走する23区のナンバーの車より速く走るけど、品のない走りはしない。
片道200キロ弱走って東京までしょっちゅう来る車も多いようで、手練な車が多い。
毎日クソ渋滞するのになんでそんなに車で通勤したがるの?京王線使えよ
500台以上バイクが集団で走ってるけどどこで集合したの???
警察との争いは半世紀近くも続いている模様。
緑色の塗装がされた某お菓子屋のトラック、氷とペンギンの絵が描いてある冷蔵トラック、富○通運、某お餅屋のバン、etc…
東京~山梨の運転に慣れた車なのでおとなしく追従するが吉。中央道のプロ。
走りやすい東名・新東名を通らず山道にようこそお越しくださいました…荷崩れには気を付けて…
たまに上り坂で後ろを見ずに追越に入るトラックがいるけど危ないのでそれはやめて
中央道最強のドライバー集団。ほとんどが京王バスとその一味。JRバスは仲間ではない。
特急便もあれば各停便もあるので、バス停に入るバスもいれば入らないバスもいる。
後ろをついていけばそれなりに早く着く。土日の渋滞時は高速バスより早く走ることは不可能なので諦めましょう。
おわり
初めに、妻を含む他人の運転に不満を抱かなかったことがない主人公が「素晴らしい優れた運転手だったとはおみそれしました。こんなスムースな運転に乗ったのは初めて」と感激したドライバーという流れがあるので、”時速100キロでぶっとばす”というのは映画内での一貫性をとるならあり得ないんですね。
広島から北海道の上十二滝村に(ドライバー一人、)二泊三日で往復するというエピソードが、激しく煽ってくるんだよね。もともとリアリティはない話ではあるんだけど、幻想や酔った時の夢みたいなタイプの虚構から「都合のいいウソ」タイプにチェンジしてしまう。
「私、寝ないでも大丈夫なんで」という台詞も「大丈夫じゃないだろ」と。イラっとするわけは「若い女性なのにプロフェッショナルであるという誇りを持っている。自負だけでなく実力がある」という設定が飛んでしまうから。
徹夜明けで作業すると、そのとき注意力は、アルコールを何グラム摂取したのと同程度に低下する、という研究があったはず。
『竜とそばかす』の高知>武蔵小杉/世田谷も気になったが(ただし往復ではなく片道)、あの劇場が広島でなくせめて福島や北関東・長野だったら、ぐっと飲み込めたかもしれないのに。
運転中、適宜に「スピードメーターで速度を確認しながら」運転します。
あなたが煽られている、と感じているなら、
こちらも(制限速度の範囲で)速度を上げたら突然「何の理由もなく」50キロまで速度が落ちます。
こちらは意図が全く理解できず、結果としてあなたとの車間が詰まります。
それはあなたからの視点では煽られている、と感じるかもしれません。
もしも、あなたが運転中にスピードメーターを全く見ないか、ほとんど見ないのなら改めましょう。
迷惑です。
赤信号で止まるのがわかっているのだから速度を落とすのは当然である。
燃料の無駄遣いを節約できるし速度を落とすことは安全運転である。
この考え方は残念ながら間違っています。
あなたが赤信号だと認識している信号機の下の部分にミドリの矢印で「→」と表示されていませんか?
右折することを指示する信号が灯っていませんか?
あなたが速度を落とすことで本来は右折が出来ていた後方の車両が右折できなくなりました。
後方のドライバーは右折がしたいのであなたのように速度は落としません。
車線変更をしたいだとか、
タイミングよく左折しないとなかなか左折が出来ない建物への侵入であるとか、
運転にはタイミングを合わせないと上手く通行できないケースがあります。
そして、そのようなケースは遅すぎることで発生します。
速すぎることでは発生しません。
ここまで読んでも何を書いているのか理解できない人は理解しなくてもいいかと思います。
ただ前方が赤信号だからといって速度を落としすぎることは止めましょう。
迷惑です。
側道から本道へと合流するときに相対速度を合わせながら合流が出来ない。
極端なケースだと後方の車に停止してもらわないと合流が出来ない。
そのような人は運転を猛練習するか、運転免許を返納したほうがいいの「かも」しれません。
そこまで極端でなくても合流が苦手で怖いからといって、恐る恐るゆっくりと合流してはいけません。
60キロで流れている車の流れに突然40キロで走ろうとする車に前方を抑えられるのは恐怖でしかありません。
後方のドライバーは当然速度を落としますが同時にあなたが加速することを期待します。
しかし、あなたは本線の流れというものを理解していないため極めて緩慢な加速しかしません。
でも、それは間違っています。
合流するときには合流するときに初めて本道を確認するのではなく、
車の流れ→速度であるとか、車が何処にいるかが大抵の場合、横目で追えるはずです。
そういった状況認識を常にしながら行うのが運転というものです。
運転が下手くそな人は状況認識が出来ていないか、状況認識をしていないかです。
誰しも、はじめから流暢な運転ができるわけではありませんし人には得手不得手があります。
それは仕方がないことです。
しかし、だからといってあなたがありのままのあなたで社会に参加していいという理由にはなりません。
我々が生きていく上で要求されることは多いです。
それは運転であっても変わりはないのです。
頭文字D。今もなお伝説的な人気を誇るカーアクションアニメの金字塔である。
現在、第1期であるFirst StageがYoutubeで期間限定(〜2022/1/17)で配信されている。丁度いい機会なので、このアニメの何が凄かったのか。なぜ沢山の車好きが魅了されたのかを、独断と偏見で論じてみたいと思う。
頭文字Dで最も特筆すべき点は、当時最先端のCG技術を用いて作成されたカーアクションシーンだろう。特に、アニメ第1期であるFirstStageのアクションシーンは、今もなお高く評価できるものだと考える。
First StageのCGの描写は、今の水準からしたら非常にお粗末なものだ。曲線は多角形状にガタガタしていて、車体はテカテカ。あらゆるテクスチャは荒くチープで、木やギャラリーは立体的に見えない。
なぜこんな粗末なCGアニメーションが素晴らしいのか。それは、スポーツ走行する車の挙動を、忠実に再現しようと試みたものだからである。
主人公の藤原拓海が、友人イツキの愛車であるトヨタ・カローラレビン(AE85)をドライブするシーン(第11話前半)は、それが分かりやすい。AE85が、コーナリング時に大きくロールしていることが分かるだろう。
イツキのAE85はノーマルであり、サスペンションもスポーツ走行に適さない柔らかいものが付いている。ゆえに、激しいコーナリングをすると外側のサスペンションが大きく沈み込んでしまうのだ。
しかし、こんなことはまだ序の口である。制作陣は、車の挙動を再現するだけでなく、車に「演技」させた。
この「演技」とは何か。それがよく分かるシーンがある。First Stage第4話の終盤、(Youtubeの動画44:20〜)の場面だ。
髙橋啓介が駆るマツダ・RX-7(FD3S)と、藤原拓海のトヨタ・スプリンタートレノ(AE86)の前輪に注目してほしい。コーナー進入時、RX-7の前輪は進行方向左側に大きく切られているが、後続のAE86は前輪の切れ角がほとんどないことが分かるだろう。
この描写は、髙橋啓介がステアリング操作により無理やり車体の向きを変えているのに対し、藤原拓海は車にはたらく慣性力や遠心力のみで向きを変えていることを表現している。両者が持つテクニックの差が視覚的に分かるよう、車の動きが描き分けれられていのだ。
その思想は、後のシーズンにも引き継がれることになる。シーズンが進むに連れてCGの技術は進歩を遂げ、制作陣はさらに細かい表現を盛り込んでいった。
例えば、Fourth stageでは車が細かく上下に振動している描写が描かれるようになる。これは、スポーツ走行をするためにサスペンションを固めている車が、路面の細かいギャップを拾って上下にはねる様子を描いているのだ。
限りある技術の中で、いかに車の挙動を再現するか。車のモデリングや動かし方、そしてカメラワークは、それを考え抜かれた上で構築されている。車を徹底して研究し、本物を再現しようとする思想。そして、ただリアルに車を動かすだけではなく、ドライバーの技量や性格、心理描写に合わせて車の動きを「演技」させる工夫。これこそが、アニメ頭文字Dが多くの車好きを魅了し、今もなお高く評価されている一番の理由である。
さて、頭文字Dには、伝説的な人気を誇る旧作(First stage〜Final stage)と、リメイクされた新劇場版が存在する。
新劇場版は、今まで作り上げられた頭文字Dのイメージをリセットし、再構築するものであった。「現代の優れたCG技術を用いて頭文字Dを作り直したら、きっと素晴らしいものになるに違いない...。」そんな期待をもとに、新劇場版が製作された。
長い間構築された頭文字Dのイメージをぶっこわすために、長い間担当してきた声優の総入れ替えや、人気を博したユーロビートを使わないという判断がとられた。映像は原作の絵が動き出したようなタッチで、FirstStageよりもずっと綺麗な映像になった。
しかし、旧作のファンからの評価は芳しくない。声優の入れ替えやユーロビートが使われなかったことが理由として挙げられるが、それは新劇場版が評価されない本質的な理由ではない。
新劇場版がつまらない理由。それはまさしく、車の描写にある。旧作で徹底された車の挙動と演技が、新劇場版では分かりづらくなっていることこそが、つまらなくなってしまった理由である。
新劇場版では、迫力のある映像に見えるようダイナミックなカメラワークが多用され、原作の絵のように見えるエフェクトが使われた。しかし、それが車の挙動を分かりづらくさせてしまい、迫力やリアリティを削くことに繋がってしまったのである。
カーアクションの迫力は、カメラワークやエフェクトのような小手先の工夫でもたらされるものではない。
いかに本物を理解し、本物を再現しようとするか。それがアニメ頭文字Dのカーアクションにリアリティと迫力を与え、伝説へと押し上げていった唯一の理由だ。
【追記1】
はー疲れた。
ネットにもパソコンにも詳しくないのにほいほいルーター変えちゃダメだね。
今朝はプリンターが使えなくなった。
オンラインのマニュアル通りの手順を踏んでもお手上げなのでメーカーに電話。
「セキュリティの高さが違う」と言われる。
WP3じゃなくてWP2にしろと。
はえー時代と共にそんなのも進化するのね勉強になるなーと思いながらルーターの方に電話。
WP2うんたらかんたらに変更したらプリンターが使えるようになった。
よかったよかった。では終わらなかった。
夜になってから、今度はノートパソコンが1〜5分に一回の高頻度でネットが切れてしまう。
トラブルシューティングをポチッと押すと「セキュリティの情報が違う」と。
なるほど午前変更したあれね。
表示に従ってWP3からWP2に変更。
WP2は2種類あってどちらか分からなかったが、片方を選んだ後もう一度トラブルシューティングしたら同じエラーは出なかったので、多分合ってたんだろう。
これで大丈夫、と思いきやまた切れる。
仕方ないのでGoogleで検索してみたところ、対処法が山ほど出てきた…。
どれが正解なのか分からない…。
が、すぐに試せそうなことはやってみよう。
ここまでやって早1時間が経過。
はぁ。なんか疲れた。
てゆーか、ソフトバンクエアーからドコモホーム5Gに変えたら速くなるって営業の人言ってたのに全然速くないし。変えるんじゃなかった。