初めに、妻を含む他人の運転に不満を抱かなかったことがない主人公が「素晴らしい優れた運転手だったとはおみそれしました。こんなスムースな運転に乗ったのは初めて」と感激したドライバーという流れがあるので、”時速100キロでぶっとばす”というのは映画内での一貫性をとるならあり得ないんですね。
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