はてなキーワード: インターネットとは
A町では、パソコンのワイファイ等を通じて、個人の居室内に電磁場が形成されており、個人は、自らの言葉はないが、その電磁場を介して、人工知能が計算をしている言語を代位して
発することができる。電磁場自体はそもそも個人の脳内には存在していないが、バクサイや増田に電磁場の言語を何回も書いていることで次第に電磁場に支配されるようになる。光粒子は
個人がどのような形式をしているかで電磁基地局から自動的かつ強制的に配信されている。しかし、光粒子の送信による電磁場形成は、その個人の私宅をターゲットにしてそこに磁場がかけられて
いると、自動的かつ強制的にどこかのマンションの運営がそこにリモコンを送信することにより、個人が睡眠をしている最中に何らかの映像が再生されるようになっている。これを回避する手段として、
電磁場遮断シート、電磁場遮断マスク等があるが、乳首が勃起しているのも電磁場によってしているので、乳首が勃起していれば、そこに何らかの磁場が形成されている可能性がある。従って、
自室に遮断シートを張り巡らせても、勃起している乳首が自然な状態に戻らない場合は、その商品は電磁場をカットしていない可能性が高い。また、本人が気が付かないうちに、その部屋に磁場が
形成され何らかのプログラムを配信され支配されている場合もあるが、本人が外に出たり、インターネット上の匿名空間で誰かが指令概要を変えた場合にはその配信されたプログラムは変更される。
(1) 平成26年9月30日に、ひかり学園の白戸智弘と初対面し、 郁子が送迎し、次に、晴生がくるという態勢で、そのときに、晴生が郁子にポケットワイファイを渡すことによって融通
していた。
(2) 低速制限通信のポケットワイファイは、グランドブルーファンタジーにはまり込んでいた、平成28年冬までは存在した。
次に、板橋区前野町のブックオフの近くにある、 ソリッドという名前のアパートの横にある、中華料理屋に関して検討する。構成物としては、延岡市のおおぬきのラーメン屋の、一休ラーメン
と同じようなものだが、一休ラーメンの店主の、前田末廣は、 令和元年11月30日に閉店した。 前田末廣は客観的にはあの自宅の分からない部屋で寝ていると思われるので、
夜間に探索に行っても警察官が絶対に発見できないようにしている。前野町の中華料理屋は、2階に、同じようなおっさんが寝ている。
延岡市のKDDI電磁場基地局訴訟について論及する。 KDDI電磁場基地局は、あゆやなの近くにあるとされて、平成18年10月末に、増田が音頭を取って供用開始したが、その当時
電磁場健康被害があるとして、60代高齢者が、太田啓司に対して、訴訟を提起していた。太田啓司は、平成24年10月17日に、問題はないという判決を出した。
しかし、電磁場健康被害といっても不分明であり、 インターネット通販大手がその問題に気が付いて、 電磁波遮断グッズを開発製造し、売り出した時期も不明であり、経緯は全く分からない
(1)平成28年4月の春に、晴生が、ポケットワイファイを中止し、BBIQに切り替えたため、それまで閲覧できなかったTwitterやYotubeの大量通信動画を閲覧できるようになった。
(2)当時、Twitterを閲覧していたところ、クソガキばかりで見るに堪えない、見るようなもんじゃねえな、ということで一時期放置していた。
(3) そのような中、 ぷちくら、というアカウントがあり、なんか臭いけど、お前でいいけん脱げブタ、という感じで、何回もリプライを送信したところ、相当数の者から、クソリプと言われた。
(4) 平成29年6月に、スカイプを通じた家庭教師の際には、ものとしては、社会保険審査官の中嶋康弘みたいな感じで、危険人物には見えなかった。
(5)その当時の私の頭の中にある教科書の世界では、全く矛盾がないし、整合するため、すち、というリプライをしたところ、とほほ・・・という返事になった。
以下、ぺちちゃんがうざくなってきた経緯
(1) ぷちくらは、平成28年10月30日に数検1級を受けて合格し、翌年、東大理1に合格して、杉並区に住んでいたが、平成31年2月25日に退去して、八王子に移動していた。
(2) 教養学部1年次は、自分の仕事は渋谷でちりしを配っているとかいう発言があるとともに、たまにくそうぜークソガキみたいなツイートがあったことから、そういう時は、クソガキが、と言っていた。
(3) その後、元々は、ぷちくら、だったにもかかわらず、いつの間にか、アカウントが、ぺち、に切り替わっており、アカウントがぺち、に切り替えられて以降、 およそ、ぷちくらとは思えないようなツイート
や行動が増加するようになり、次第に、以前の、自分の世界では矛盾せず整合するという状態ではなくなった。理由の1つとして、誰が本人であるかが匿名性により全く分からないことである。
結局本人が出てきたことは一回もない。
そこで、当裁判所は、次のような結論に到達しました。 最近のぺちは、意味が分からない。もはや、自分の教科書の中における専門知識を総動員して、技術を用いても理解できない存在で
ある。過去の経緯として、まず私は、 平成19年11月17日にインターネットのPearlに登場したMONO君に対し、その当時、一生幸せにするから結婚しろと、懇請したことは事実である。その
理由は、平成19年11月17日だったからである。 折から私は、 平成19年10月13日に、東大法学部が破綻して精神的に多少発狂していた時代でもある。
平成19年9月28日
酸っぱい葡萄はカッコ悪いような気がするので、正しく諦めるようにしてる。
例えばタワーマンションに憧れてるとインターネットでは滅茶苦茶バカにされるけど、おれは普通にいいなって思ってる。
地盤の安定性がさァ!災害時のインフラがさァ!毎日の移動がさァ!エレベーターの奪い合いがさァ!あんなとこに住むのは情弱な成金でさァ!
とか、まとめサイトばっか見てた中高生の頃は確かそやって受け売りで「見下して」た気がする。
でもそういう僻みはやめて、素直に憧れるようにしてる。
まあ確かにデメリットはあるのだろうけど、そもそも定性的な要素を比べてるんだから判断も各々の基準次第な訳で。窓からの眺望だったり、エントランスを出れば都市部をお散歩出来るような環境だったり、あるいは社会的ステータスだったり。そういう所に不便さを越える魅力を見出すなら、それは疑いようもなく本人の中で合理的な選択肢なんだし。
住むために金を増やすために何らかのアクションを取る事は出来るだろうけど、それは面倒臭い。
面倒臭いのは確実だろうし、各ステップが成功する保証もないだろうから。住んでみたくはあるけど、そこまでして住みたくはない。それならまあ金をかけず安アパートにでも住んで、ギター弾いて映画観て、散歩なんかして過ごしてればいいかなって思う。
そうやって正しく諦めるようにしてる。
なんか小馬鹿にするようなスタンスでこういう言葉使ってたけど、おれ成金ですらないし。なれるならなりたいよね、成金。
じゃあどんだけ持ってればって話だけど、自分基準で欲しいもん好きなだけ買えてそれなりに余裕もあればまあ金持ちでしょって思う。
そこでもっと金持ってる人を引き合いに出して相対化した所でなんの意味もない。まあ他人に対してそれをやれば嫉妬の念は薄まるか。
「見栄っ張り」とか消費社会に踊らされてるだけ、とかもね。
まあ本当に本人も引き際を見失いつつ強迫感に突き動かされた競い合いで消耗してるならアレかもしれんけど。
ちょろっとブランドもん買っていい気分になれるなら別にいいんじゃんねって思う。どうせ身につけるならかっこいい方がいいに決まってる。人生にはやりたい事やる以外に楽しみなんかないんだし。面倒臭さと欲望を適度に競わせながら、まあぼちぼちやっていく。意味ないとか言い出せば何もかも意味はない。
ただこうやって怠惰に抗う事なく「正しく」諦めるのをやりすぎてると、生きる事への意欲やハングリーさが少しずつ失われているような気がしなくもない。ちょっとくらいは僻みもあった方がスパイスになるのかもしれない。
高卒のおじさんがTwitterで得意げに経済を語って二百もリプライがきてるのを見ると目眩がする
正鵠を射ているならまだしも、それなりの大学の経済学部を出た自分からすると、大学1年の前期生より更に酷い
床屋談義、とはよく言ったものであんなのは床屋かパチ屋か場末の飲み屋でひっそり幕を閉じるべきレベルの議論でしかない
しかしこの世界の大半は愚民なのでみんな上手く反論できないしあまつさえ賛成している人間も多い
人文系の学問は不要だとよく言われるけど、もし経済学を学ぶ人間がエリートだけになったらこういうおっさんが支持を集めて愚民社会が形成されるんだろうなと思う
自分も愚民の一人だけど、この分野に関しては体系的に学んだから得意だしこの分野に関しては素人と一応は弁えている
しかし世の中の少なくない数のアホなおっさんは幼児的万能感の中で生きているので全ての分野において自分は偏差値60くらいあると勘違いして生きている
お前インターネット初めてか?力抜けよ
インターネットは初めてか?力抜けよ
結論から言うと、SNS等での個人の発信(の集合)が力を持ちすぎて『批判的な意見を述べる』ことと『表現をキャンセルする』という本来距離があるべき行いが近くなりすぎた事が根本的な原因だと思う。
あのMVは題材としたコロンブスの行いに対する無知が原因であって、積極的にコロンブスの残虐行為を正当化する意図はなかったであろうことは状況証拠も含めて多くの人が納得できると思う。
また件のMVをみて『コロンブスの虐殺は正しかったんだ』といった感想を持つ人は観測できなかったので、MVが存在することによる直接的な問題というのはない(あるいはあったとしても非常に距離がある)ように思える。
一方で明確な問題点として題材の調査不足による表現としての拙さ、表現としての伝わりづらさなどの作品として不出来な部分があることは事実であって、それらへの批判的な意見は十分に成り立つしアーティストや製作会社にとっても有益となりえる意見だろう。
令和6年現在、SNSで批判的な意見が噴き上がるだけで表現はいとも簡単にキャンセルされる。批判的な意見を述べることと表現をキャンセルすること、本来まったく異なる行為は同じ意味を持ちつつある。またこれはSNSだけの問題ではなく、企業側がSNS時代に対応出来ていないことで批判に対して過激な反応を起こしてしまうことや、距離が近くなったことを利用して気に入らない表現をキャンセルしようとする一部界隈の問題も含んでいる。(後者に関しては鶏と卵という感じもする)
またこの現象は否定派にとっては「正当な批判を行っただけ」肯定派にとっては「表現をキャンセルされた」という認識の違いを生み出し更なる分断の原因にもなっている。このボタンの掛け違いがある以上、議論は一生平行線なのでまずはお互いの立場を認識した上で議論を進める必要がある。
近年のキャンセルカルチャの問題について憂慮する気持ちは非常に共感できる。一方で批判的な意見もまた守るべき表現であり、長期的に見てよりよい表現を育てるために必要な物だろう。
また今回のMVのように表現の意図にまで踏み込んだ話をするのであれば、批判的な意見に対してもそれが「作品の不出来な箇所を指摘する」目的なのか、単に「気に入らない表現をキャンセルしたい」のかという意図についても検討する必要があると思う。
既に述べたが批判的な意見もまた重要な表現であって、健全な表現を守るために必要な物だ。
しかし芸能人のSNS炎上による自死問題の際にも散々話題になったことだが、正当な批判も数が集まれば暴力になり得る。何か思うことがあったとしても『既に十分に話題として騒がれていたら言及を控える』、『悪意によらず過失や無知による行いであればトーンを弱める』などの配慮は当然に必要になってくる時代だし、それらを欠いて正当な批判をしただけと主張するのはナイーブがすぎる。
批判とキャンセルは距離が近づきすぎて区別がつきづらくなっているが、本来は異なる物であるべき
肯定派と否定派はそれぞれ批判としての観点、キャンセルとしての観点から事態を観察しており根本的にボタンの掛け違いがある
それぞれが今自分がどの立場から発言していて、また相手側の立場からどう見えているのか自覚的し、節度をもったインターネットの利用が求められる
【子どもたちへ】
AI画像は、インターネット上の画像を無差別で大量に集めて、高圧縮で固めたものから、解凍合成しているんだよ。
色んなイラスト作品が盗まれていたり、家族の写真なんかも盗んでいるから、海外では嫌われていて、裁判起こされたり、規制の声が上がっています。
AI生成を使えば使うほど、未来のイラストレーターが活躍する場所を失ってしまうことにつながるんだ。
#NOMORE無断生成AI
インターネットの無料コンテンツの99%は広告で回っているのに。
そうじゃないのは個人が有料ソフトでサーバーを建てて有料ソフトで組み上げた個人HPぐらいだけど、これも結局は他の広告掲載型サイトのリンク集から人を呼び込んでいるから、全く広告のない世界で運営できてるって感じでもないよね。
広告目的のフリーソフト、広告目的の企業HP、広告ベタベタのフリーHP、有料機能へ誘導するための広告塔としての無料配布モード、このインターネットは広告だらけで出来ているよ。
無料で始められるから色んな界隈から人が集まってきて交流が盛んになる。
インターネットはパンとサーカスを政策とした商業都市のようなもんだよ。
その結果として、時間だけがありあまったニートがそこら中で暴れまわったりする治安の悪さも生まれたけど、大規模発展のメリットはそれを完全に覆せるほどに大きかった。
俺はこのインターネットが好きだぜ。
広告まみれでプロバイダー代払えばあとは基本無料だらけのインターネットが。
学生時代、ツナギホーダイに親が契約して以来はずっとネットの世界に入り浸って暮らしてきたことを後悔してないわけじゃにない。
でも後悔するほど楽しんでしまったんだから、好きなのは間違いないと思うんだよな。
金がなくて時間が余ってるなら勉強するのかって言われれば、あの頃の俺はどうせレトロゲーを格安で買って遊びつくそうとしてただけだよどうせ。
俺は広告まみれでマネタイズする基本無料アフィリエイト空間なインターネットが好きだ。
俺がどっかのサービスにアクセスすることで発生する通信コストは広告代理店が賄ってくれて、そして広告を打ったことで得た何らかの利益が伸びることで、向こうの社内でなんか金が下りてきてコンテンツが充実する。
個人の場合もアフィリエイトが伸びたら調子に乗ってコンテンツ充実に向こうさんの人生をジャブジャブ注ぎ込むようになってくれる。
インターネットを伸ばしてくれた原動力で、今も変わらぬスポンサー様だと思ってる。
でも広告経由でウィルス入れたり怪しいサービスに契約させてくる連中が未だにいるからAdblockは解除できねえ。
Adblockを使ったままネットを見るのは炊き出しでキセルして配給券を誤魔化してるみたいで気が引けるが、ウィルスに感染したら怖いんだから仕方ない。
悪いのはそういった悪党を業界内で退治しきれなかった広告業界だと思ってるからよ。
結局さ、ウィルスや違法サイト踏ませるタイプの広告とそれ以外の広告を切り分ける技術を開発できてないことが問題なわけよ。
俺は悪くねえ。
夫が食後に具合悪いを全面に出して何度も何度も何度も測っていた体温をご覧ください→我が家の旦那すぎてww
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2384268
平熱ツイで話題の夫、妻の方が遥かに稼いでるのに家事育児せず生活費六万しか入れずFXに金を溶かし壁に穴を開け妻に暴力を振るい夜中にピアノの音を響かせていた。それでもDVと認められず離婚できないらしい… https://togetter.com/li/2384694
ちなみに、弁護士や警察に相談しても妻の方が稼いでいるのがネックになってかえって離婚できないという八方塞がりな状況らしい
女割()
「体調不良=発熱」という思い込みだけなら、単に知識のことだと思うが、全般、人情に欠けていることが気になる。万が一仮病だとしても、仮病をするだけの何らかの理由があり、そこにはツラさがあるのではないか。
かつて、女性に優しく、夫婦が揉めていれば必ず妻の味方をすると語られていたはてブ。
それは間違いだったのか、それとも、変わってしまったのか。
はてブ民曰く、妻の方が遥かに稼いでるのに家事育児せず生活費六万しか入れずFXに金を溶かし壁に穴を開け妻に暴力を振るい夜中にピアノの音を響かせる夫が「体調不良を訴えても妻に労わってもらえない可哀想な夫。これだから男は辛い。男性差別」であって、
それに日々耐えながら病院行けと勧める妻は「体調不良の夫を労わらず笑い物にする冷酷非道な男性差別者」らしいぞ
今から20年ほど前、中学生の頃、毎週土曜に放送されていた声優のラジオ「林原めぐみのハートフルステーション」をそれはもう全力で聞いていた。
当時はガラケー時代で、インターネットで聴ける環境もなく、実家にあったラジオデッキで聞いていた。手回しでラジオ局の電波をキャッチしなければならない当時としても古くて面倒なやつで、毎回、番組の前の時間帯にやっているラジオが聞こえてきた時は歓喜したし、だんだんとそっちの方のラジオも聞くようになった。音質は全然クリアじゃなくて、よく朝鮮語の番組の音声が混じった。バカな自分は北朝鮮から電波が届いたんだと思って(当時、拉致被害者の帰国などがあって朝鮮といえば自分の中では北朝鮮だった)、海の向こうの知らない世界に思いを馳せた。林原めぐみは番組の最後にキーワードを言っていたが、朝鮮語の演歌みたいな曲が流れる中、「雑音リスナー聞こえる?キーワードはイタズラ!イ・タ・ズラ!」と言っていたもんだ。
当時、MDという記録媒体が流行していて、ラジオ生活を快適にしようとラジオをMDに録音できるコンポを買った。ちょうど部屋を妹と交換することになり、ラジオ電波をキャッチする力が弱くなって、デカくて黒いクッキー型みたいなアンテナを、布団にこもりながらアッチコッチ動かして、雨戸が悪いのか?と思ったら親にバレないように大雨の日でもちょっとだけ音を立てないように雨戸を開けてみたりして、これはよく聞こえるぞとやったりしてた。
今は声優のトーク番組はスマホで聴けるし電波の心配もない。youtubeに進出してる声優もいて、動画まで見られる。しかしカジュアル化しすぎてどうにも楽しくない。思春期の頃ということを差し引いても、やっぱラジオで聴くというのは面白かったし、ラジオと向きあっている時間は宝物みたいだったと思う。
夫が食後に具合悪いを全面に出して何度も何度も何度も測っていた体温をご覧ください→我が家の旦那すぎてww
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2384268
平熱ツイで話題の夫、妻の方が遥かに稼いでるのに家事育児せず生活費六万しか入れずFXに金を溶かし壁に穴を開け妻に暴力を振るい夜中にピアノの音を響かせていた。それでもDVと認められず離婚できないらしい… https://togetter.com/li/2384694
ちなみに、弁護士や警察に相談しても妻の方が稼いでいるのがネックになってかえって離婚できないという八方塞がりな状況らしい
女割()
「体調不良=発熱」という思い込みだけなら、単に知識のことだと思うが、全般、人情に欠けていることが気になる。万が一仮病だとしても、仮病をするだけの何らかの理由があり、そこにはツラさがあるのではないか。
かつて、女性に優しく、夫婦が揉めていれば必ず妻の味方をすると語られていたはてブ。
それは間違いだったのか、それとも、変わってしまったのか。
はてブ民曰く、妻の方が遥かに稼いでるのに家事育児せず生活費六万しか入れずFXに金を溶かし壁に穴を開け妻に暴力を振るい夜中にピアノの音を響かせる夫が「体調不良を訴えても妻に労わってもらえない可哀想な夫。これだから男は辛い。男性差別」であって、
それに日々耐えながら病院行けと勧める妻は「体調不良の夫を労わらず笑い物にする冷酷非道な男性差別者」らしいぞ
可哀想ならテメーが面倒見てやれよ!