えいぎょうのごくいをおおしえします。きゃくにはえがおでせっします。でもきゃくなんてくそくらえです。きゃくはみがってです。だからすこしでもちょうしこいたことをいってきたらがつんとはねのけます。もちろんえがおでです。えがおでそれはむりですとはっきりいしをつたえます。これがじゅうようです。きゃくはすぐになめたたいどをとってきます。それをふせぐにはだめなものはだめとびしっということです。ただ、ひょうじょうだけはえがおです。えがおでびしゃっとしゃっとあうとしてやるのです。きゃくなんてまともなにんげんではないことをきもにめいじておきましょう。きをつかうひつようはありません。きゃくなんてろくでもないやつらばかりなのですから。