はてなキーワード: いかがわしいとは
…って何ですかね?
※場所:駅前。高架線下で暗いけど人の通りはそれなりにある。なお、駅前交番からは遠い。
※装備:自転車に跨ってる状態。(身動きしづらい)自転車籠にはフルート装備(部活帰り)
ええまあ、実体験ですよ。遡ること20年前ぐらいだけど。私もう30オーバーな年だけど。でもって更なる前提として、
「見知らぬオッサンにいかがわしいお店(?)の場所を聞かれて、何か答えなきゃ!といういらぬ使命感からうっかり
いかがわしいという刷り込みがあったパチンコのある通りをくそテキトーに答えた」ら上記を言われたっていう
【お ま え は あ ほ か !お前が反省/考えるべきはそこじゃねえ!!!】
としか言いようがない前段もあるんですけれども、
(相当に自業自得であることも絡んでるのは言うまでもないけれど)
(他にもレイプ狙いの通り魔紛いの人にも遭遇したことあるけど会話したオッサンの方が呪いになってる不思議)
痴漢の話題とか読むと、何度もクール&クレバーを考えてしまうのでネットの海に放り投げてみる。なんていうか、供養したい。できれば笑って。
…ちなみに。クール&クレバーができず何も言えなかった代わり、思いっきり睨んだらオッサンは退散しました。
サドルの付近を触れられて気持ち悪かったけど、幸か不幸かその意味が深くは分かっていなかった程度にアホな頃でございました。
助けが欲しいと思って道行くスーツのお姉さんにアイコンタクトしたけど「一見、父と娘に見えなくもなく助けてと声に出していない女の子」を
アイコンタクトだけで助けてくれるヒーローは世の中に存在しなかった。あのときのお姉さん、無駄にたじろがせちゃってすまない。何とかなったよ。
最初にWUG見た時は妙に悪趣味な演出があるなぁなんて思ったものだけれど、見続けていくととんでもなく真っ直ぐな作品であることがわかって、今ではすっかり好きな作品になっている。
で、その「悪趣味な演出」ってのは、ほとんど序盤だけの話で、不思議なことに話が進んでいくごとにどんどんそういうのが減っていって、続・劇場版にまで来るともはや神々しいまでの輝きを放つ作品になっている。
監督のいう「ハイパーリンク」によるものなのだろうか、WUGという魅力的な人間たちに引っ張られてそういう作品になっていったということか。
ある意味ではWUGに最も救われているのは監督なのかもしれない。あるいは辛矢凡氏か。フラクタルあたりから抱え込んでしまったものがどんどん和らいできているような。
まあそんなことを考えながら、序盤に自分の感じた「悪趣味な演出」についてあれこれ考えていた。
WUGの劇場版第一作だったり、TVシリーズ第2話だったりは、言ってみれば「下品」な演出がところどころにある。
ラブホだとか、処女だとか、パンチラだとか、いかがわしい営業だとか。
でもまあ、完全にWUGファンとなった今になってあれこれ考えてみれば、そういう演出もいろいろ意図があったように感じられるようになるものである。
これはいったいどういう目的でやったんだ、と長いこと疑問に思っていたんだが、最近になって自分なりに納得する答えに辿りつくことができた。
これは「小さな少女の第一歩目の決心」とその裏にある「未熟な少女の愚かな危うさ」を表現したのではないか。
WUGが七人そろって初めてステージに立つまでを描いたのが「七人のアイドル」で、つまりはスタートラインに立つまでの話である。
そんな映画のクライマックスにおいて「初ステージ」が気合の入ったダンス作画で描かれる一方で、なぜかパンチラまでもがきっちり描かれており、見た人の多くは困惑したことだろう。
でも、それでいいのかもしれない。
「彼女らの初ステージ!素晴らしい!ここから物語が始まっていくんだね!」というシンプルな感動を狙っても良かったのだろうが、この時の監督はそういったシンプルな描き方をしなかった。
その裏にある危うい面を描きたかった。これは第2話の営業にも繋がっていくことで、少女が覚悟を持って前へ進むことをただ美しいものとして描かなかった。
「思い切って飛び込んでみること」や「あきらめずに続けること」は必ずしも良い結果につながるものではないのだと。
初ステージのパンチラライブは、最終的にはWUGというアイドルユニットの伝説的な第一歩目ということになるのだが、その一方でどうしようもないところまで堕ちていってしまうきっかけにもなりえた。
その一つの可能性として現れたのがゴロツキプロデューサーの須藤だったりするわけだ。
彼女たちがそこでもし間違った決心をし続けていったら、最終的にどうなっていただろう。
だからこそ、そこで一歩踏み出すということは称賛されるべきものでもあるし、危険なことでもある。
島田真夢がI-1clubでしてしまったひとつの決心も、そういった2つの側面を持っている。
それを証明したのは、迷いながらも道を歩み続けた彼女たち自身である。
勉強を好きになるには面白いと思った箇所に線を引き、面白くないけど覚えないといけない箇所には線を引かないか別の色で線を引くのがオススメなんだよねこれが。
これは俺の兄が慶応大学医学部に一発で受かった受験必勝法ではないが、俺が資格マスター&アドバイザーとして採用しているメソッドではあるのだ。
面白いと思った箇所にだけラインマーキングしているとどんどんそのマーキングしておる本が面白くなっていくという誠に面白い現象が起きるのである本当に。
だって面白いと思える部分がハイライトされているわけだからね当然だよね。何周も本を読むほどガンガンズンズングングンゲームのごとく面白い本に仕上がっていくのはこれ自明の理なり。
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しかしながら勉強なんて面白いと思えねーよと名前を忘れたけどある著明な宗教家に言われて愕然としたことがある。
なぜ面白いと思えないかというと常識やレッテルや先入観でべったべたに世界を埋め尽くしたような認識のフレームワークを築城もとい構築しているからといえる。
はぁ~仮初めにも宗教家というのは本来先入観から自由であらねばならないがそれがいつしか綛糸のごとくもとい高手小手のごとくぐるぐる巻きに己を縛りあげて魂の牢獄を築いてそこに安愚楽をかいている状況なのは想像に難くない。
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そんな人は迷わずリゲインを飲んでまず面白いと思える感性から作っていきたい所であるが、スレッドの雰囲気から察するにそちらの手法を詳しく紹介するのは止めておいたほうが良さそうなので、
今回は即効性の高い方法として目新しさに着目するメソッドを勧めておこう。佶屈聱牙かつ晦渋混濁なる小難しい参考書が面白いと思えないのは措くとしてもだ君、逆に考えるんだ。
難しいからこそ目新しい記述だらけだろォからそこに着目する。こんな細々とした知識やら難解な理論を頭に入れないとIKENAIのかYOなんて考えるのでわなく初体験の玉手箱や~と考えなさい。
初体験という事実を意識したそのときヒト脳は最もk s kしフル回転する。そして実際のところ人生は初体験の連続であるからして何も退屈することはないのであるよ決して。やるなら今でしょ。
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で、どうだね?初体験を探そうとすると奇妙なことに、視界が突如パーッと開けて明るくなるかのような感覚が得られただろうか?いやそんな訳はないと思うだろうが本当なの!
何もいかがわしい話でもいやらしい話でもなくて、頭がフル回転すると視界って広く明るくなると思うんだけどどう思う?思い当たる節があるんじゃなかろうもん?
何故そんな不可思議な現象が起きるかというとそれは目新しさを探そうとし気付こうとすると必然的にアナタは世界を入念に観察しようとするのでより大量の情報が目に飛び込んでくる。
だから視界が広く明るくなったかのように錯覚するって寸法さあ(適当)。
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これで点と線が繋がったことにお気づきか。面白いと思う箇所に線を引く勉強法と面白いと思うための未だ嘗て無いメソッドと塩少々を混一もとい渾一させて御覧。
前者は本エントリタイトル通り「受験必勝極秘メソッドではない」が、後者を合わせることで受験必勝極秘メソッドになったことにお気づきか。いや公然と広言しておいて極秘もクソもねーわなw
どうして、そんな夢を抱いたのか。あれは高校1年だったと思います。
当時片思いしていた先輩のお家にお邪魔させて頂いたとき、(決していかがわしいことはしていません!)
宿題の調べ物をするために先輩のデスクトップパソコンを貸してもらったんです。
そのときのブラウザを立ち上げた瞬間、現れたのは、はてなブックマークでした。
ただの田舎の女学生だった私は声を失いました。世界はこんなに広いのか、なんて自由なんだ、と。
興奮して動悸を感じながら先輩に聞いたそのウェッブサイトの名前が「はてなブックマーク」でした。
あの気高いはてなブルーを見た時の衝撃は、今でも思い返すと体が熱くなります。
それ以来、私は、はてなブックマークのことを忘れることが出来なくなりました。
しかし、高校生の時分は、親にインターネットを制限されていたので、
そんなサイトを見ているというのがバレたら先生に怒られますから、
こっそりとウィンドウを小さくしていつも見ていたのです。
いつかは私もここに掲載されたい、そういう気持ちに変わっていきました。
大学生になり、インターネットを解禁され、私ははてなブログを書くようになりました。
オフ会にも行って、いろいろな男の人たちと会ってブログの宣伝もしました。
その甲斐あってか、ブックマークはつくようになりましたが、ホッテントリには入ることができません。
アノニマスダイアリーでこういうこと書くのは卑怯だというのは重々承知しています。
でも私は諦められません。
どうか皆さんのお力で、私の夢をかなえてください。
お礼は私ができることなら何でもします。(男の人たちが女子大生に求めることなんて分かっています)
本当に入れて欲しいのです。
宜しくお願いします。
こんばんは。
利用している者です
出品しました。
2人から値下げ交渉があり
高値で買っていただける方の
値段にして販売しました
発送準備をして取引メッセージで
「お支払いありがとうございます(^^)
と送ると
「こちらこそよろしくお願いしますねー。」
感じ悪いなと感じ不安になったので
その方のプロフィールを見ました。
とくに変わったことはなく、
何気無く出品してる物をみたら
思って取引メッセージで
と伺いました
すると30分後に
と返答されました。
ありそうな名前です。
出品してるものを支えている
指は明らかゴツゴツした
男性の手ばかりでした。
1度疑ってしまうと怖くて、
購入していかがわしいことに
利用されるのではないかとか
だから値段を高くしてまで
購入しようとしたのではないかとか
すぐに取引メッセージを
考えていたのではないかとか
取引をキャンセルしたいと
思いました…
ちゃんと取引する方を
確認しなかったのも悪いですし、
フリルを利用していたので
男女兼用のフリマでこういう
取引をする危険性をちゃんと
把握してなかった私が悪いのですが
やはりこの方とは不安なので
取引しないほうがいいですか。。
個人的な印象だけど、深夜アニメは昔の「ギルガメッシュナイト」や「トゥナイト」、「殿様のフェロモン」と同じで、大人が性欲を処理するためのいかがわしい番組って印象が強い。
例えば萌えアニメなんて、所詮わいせつな雰囲気を醸し出すキャラクターを見て自慰行為に及ぶためのものでしかない。そして深夜帯のアニメなんて十中八九萌えアニメだろう。
そういういかがわしい番組を見るような、ふしだらな中高生に「配慮」する必要などどこにもないではないか。
むしろ「NNNドキュメント」や「テレメンタリー21」といった深夜帯に追いやられたドキュメンタリー番組こそ、それを見たい中高生に配慮すべきではないのか。
「基準のすり替え」ではなく「実際に基準が違うのだ」ということ。
まさにこれがインターネットとの付き合い方の正しい姿勢なわけ。
インターネットなんていうのは最初から「いかがわしいもの」「混沌としているもの」「ムチャクチャなもの」として我々の生活に入り込んできて、そこへどう法律が介入するかで長年あれやこれや試行錯誤している。
昔の人の格言で「人を見たら泥棒と思え」というのがあるが、ネットこそまさにそこにあるもの全ての実在が疑わしいものであって、そこにあるものを信じてはいけない。
という姿勢でパソコン通信からインターネット時代への常識は作られていた。
ネット通販などはそんな世界に現実とのリンクを持ち込むため、法律とともに成長していった。つまり法律が干渉する世界と法律が干渉しない世界はネット上では基本的に別だということ。
別だが隣接してるので、踏み越えてしまう者は後を絶たない。が、踏み越えない世界ではもうムチャクチャな世界として誕生し、現在も継続してるのがインターネットの世界なんだ。
例えば君だって「死ね」とか「ゴミクズ」とかを喧嘩だから使って問題ないというけど、現実世界では使わないだろ?(使ってたらゴメン。でも良識ある大人は使わないものだ)。
読んでいて思い出した
ぼかして話すが 僕の知人がサクラ?の仕事をしていたことがある
かなりの美形だと思うのだがどうもあまり売れなかったらしい
数年後僕になぜか服を借りにくるようになった
最初は黙って貸していたが僕の母が気味悪がるようになった
結局母が問いつめたらしく彼は仕事内容を白状したそうだ
彼はニュースのインタビューや視聴者参加型番組、CMなどに素人として出演していた
役に合わせて僕の家に服を借りにきていた訳だ
どこのテレビ局か? 何のインタビューかは知らされていないらしい
なぜニュースのインタビューに映る人は判を押したようにバカな事を、テレビのいかにも喜びそうな事をいうのだろう?
と以前から思っていたのだがこれで納得がいった
情報技術系だということで今さらながら入学祝いに安いノートPCを買ってあげました。
わたしとは違い体育会系なのであまりそっち方面のリテラシーはありません。iPhoneユーザー。
そんな彼でも健やかにネットライフを楽しめるようアドヴァイスを与えたく以下のようなことを書いてみました。
ご助言ください。
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いろいろ危ないから気をつけろ
いろんなサービスがあるけど実名は基本的に使わないように。(Facebookだけは実名にしなきゃいけないが)
SNSは友だちだけとの会話でも世界に丸見えだと思え。twitterは「バカ発見ツール」と云われているぞ。
いろんなとこで同じのを使うともし流出したときにやばい。近頃は一見まともそうなサイトでも個人情報が流出しがちだ。
でもそんなにたくさんのPWは憶えておけるはずがない。
できればPW管理ツールを使うこと。
憶えておくのはマスターPWだけだ。父はkeepasを使っているぞ。PCでもiPhoneでも共有できるし使い方は簡単だからググれ。
あともちろんだけどPW自体絶対誰にも教えないように。万が一知られたらすぐに変えよう。
悪意のあるプログラムを仕込んでいるサイトがあるぞ。広告をやたらめったら貼ってあるようなサイトはとくに怪しい。
あるサイトを訪れただけで勝手にfacebookの「いいね」を押されて友だち全員にキミの趣味嗜好がばれるという最悪の事態も考えよう。
行かないのがベストだが。
ネットのことはネットに聞く。たいがいのことは教えてくれる。検索ワードの選び方も工夫してみよう。
きっと勉強にも役立つヒントを与えてくれるはずだ。
メールアドレスは携帯やプロバイダに依存しないものをメインにするべきだ。もう使っているかもしれないが、gmailかhotmailか。選択肢はそんなにない。
それを「メイン」としてつかうべきだ。そして「サブ」を持つならそれらはメインに転送設定しよう。i.softbank.jpのアドレスは携帯をソフトバンクから別に乗り換えたら終わりだ。
それをメインに使うべきではない。iPhoneでもgmailを使おう。
あと迷惑メール(SPAM)を回避するために、できるだけメインのアドレスは信頼できるところだけに使いたい。なのでどうでもいいところで使う「捨てアド」を持っていると便利だ。
父はyahooやexciteのメールアドレスを「サブ(捨てアド)」として使っている。
IT系でこれからもやっていくなら、ブラウザはwindowsに最初から入っているIEは使わない。これは世界の常識だ。
ChromeかFirefoxを使おう。父はFF派だが、Chromeのほうが将来性があるかもしれない。
そして便利な「アドオン」を使おう。アドオンはブラウザにいろいろな機能を追加する。英単語を簡単に翻訳したり広告をブロックしたりできるぞ。詳しくはググろう。
軽いノートパソコンだから外に持って行きたくもなるだろう。そして街では無料で使えるWifiも飛んでいることに気づくはずだ。
しかし、セキュリティ対策をしていないネットワークに接続することは危険が大きい。
PCに入っている個人情報をまるごとぶっこ抜かれるぞ。詳しくは「フリーwifi 危険性」とかでググろう。
windowsはウイルス対策が超必要なコンピュータだ。かといってわざわざ有料のウイルス対策ソフトを買って入れる必要はない。
windows8にはデフォルトでウイルス対策がされている(Windows Defender)。初回セットアップ時に確認しよう。
むしろ無駄なアンチウイルスソフトの体験版などが入っていたら動作が重くなるのでアンインストールしよう。
またウイルス対策にはシステムを常に最新にしておくことが重要。windowsは頻繁にアップデートしているから、PCを久しぶりに起動したときなどは更新プログラムのチェックをしたりもしよう。
迷惑メールにも悪意あるプログラムが添付されていることがある。迷惑メールは開いてはいけない。
著作物のダウンロードとか。売っているものがタダで手に入るということは違法の可能性を疑おう。
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こんなとこか。