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2011-10-30

展示会で人を集める方法メモ

会社お仕事で、突然に展示会係になってしまった人用のメモであります

小間の作り方

レンタル品とオリジナル品の使い分け

 主催者側からあらかじめ、小間のレンタル看板作成の案内がくる。明確なプランがあるのならば、自前で用意するのも手である。自前で工夫すると目立つ。その一点が最大のメリットである

A1ポスター

 すでにあるのであれば、壁にたくさん貼る。細かい商品説明を書いてもなかなか読んでもらえないので、キャッチーものがよい。浸透していないブランド名ならば、サービスの内容を大きく書いたほうがよい。

実演

 実演できる商品であれば、論より証拠、目の前で見せるのがよい。

チラシ

 忙しい来場者に瞬間で展示物のよさを知ってもらいつつ、来場者の出張報告の助けになるようにチラシはつくるべきである。チラシを作るときには、このチラシをもらって、出張報告書や稟議書がかけるのかどうかを基準としてみるとよい。

デジタルサイネージ

 24インチモニタパソコンで作った動画を流せばOK。このあたりはスキルによって、簡単かもしれないし、難しいかもしれない。


人を集める方法

もらってうれしいものを配る

 自社の新製品よりも、誰がもらってもうれしいであろうすでに世の中で喜ばれているもので普段使いできるもの安価ものを配るのがよろしい。

 すなわち、ボールペンメモ用紙のようなものに新製品の名入れをして配ると、ターゲットとなる人が展示会会場を出て、家や会社まで持ち帰ってくれるという目的を達せられるはずだ。

 持って帰れるものならば、サンプルの無料配布でもよい。もらってうれしいかを判断基準にすることは重要だ。

 疲れている人もいるかもしれないので、缶ジュース缶コーヒーのようなものを喜ばれる。

人あたりのいい人を表に出す

 新入社員女の子でもいいし、若い男性社員でもよい。兎に角清潔感があって、話しかけやすい人を最前線に配置する。詳しい話を聞きたい人が現れたら、詳しい人が説明をすればよい。お金があれば、コンパニオンを雇うのだろう。

立って声を出す

 いすに座ったまま、黙っていたのでは人は集まらない。何か目新しいものはないかと、さまよっている人の注意をこちらに向けるには、声を出すのがよい。いすに座ったままでは横柄なので、目立つ場所に立って、この小間で何をしているのかを声に出してアピールする。そのときの声は、少しあざといアニメ声であったり、露天商のように通る声であったりすると雑踏の中でも注意を引ける。

簡単なゲームをする

 くじ引きをしてもらうことで、話すきっかけを作る。あたりはずれで、ノベルティを分けてもいい。


見込み客を集める

 集まった人の中から見込み客となる人を選別する。

アンケート

 アンケートを書いてもらい、名刺を集める。アンケートは選択式の簡単なものにする。答えに困るような質問は入れない。

連絡先を伝える

 当たり前のことかもしれないが、後日の連絡先をチラシに明記する。共同出店の場合は、特に詳しい人が小間にいないことが多いので、注意。

アフターフォロー

後日、集まった情報をもとにコンタクトを取ってみる。電話をしたり、パンフレットをもう一度送ったり、実際にアポイントをとって、商談につなげる。




ここまで読んでいただき、ありがとうございました。よい展示会になることを願っております

2011-10-29

「もてる男」の場合

http://anond.hatelabo.jp/20111027120538

を読んで考えた。

俺の場合は、子供の頃から兎に角もてた。イケメンだったわけじゃないと思う。小学校では、成績が良くて、性格も積極的で(運動は中の上ぐらい)、毎年学級委員に選ばれるクラスリーダータイプ。同学年だけじゃなくて、上級生や下級生の女子からも人気があった。

そのままずっともて続け、社会人になってもやっぱりそう。でも、元増田と同じく、やっぱり面倒くさいこはいくつかある。

まず、同僚や友人として女性と親しくなってくると、アプローチがかかってくる。で、告白されたら負けだ。付き合う気はないので、断らなきゃいけなくなり、そうしたら同僚や友人としての関係すら壊してしまう。結果的に、女性になるべく近づかないよう振る舞うことになり、お前ひょっとしてアッー!なの?と勘ぐられるぐらい女性を避けている。一応言っとくと、女は好きだし、やることもやっているんだが。それに、もてることはやっぱり気分が悪いものじゃない。ただ、女性普通に仲良くできる男が羨ましい。

次に、男から嫉妬がある。特に上司や先輩。嫉妬を避けるために、わざと野暮ったく振舞ったりして、とにかく爽やか二枚目キャラではないように振る舞っている。女性意識して避けてるのは、嫉妬対策でもあるかもしれない。

でも、こんなことは小さな事かもしれなくて、一番面倒臭いのは、自分自身を変える勇気が出ないこと。社会人になった今ももてるのは、背が高く、大学日本最高レベルの所を卒業し、就職先も普通に羨ましがられる所だからかもしれない。昔はやった言葉で言うなら、三高っていうのかな? でも、俺自身では、小学校の時から変わらない俺の性格キャラのおかげでもててるんだと感じている。学歴仕事はまわりにいる奴も大体同じ。俺よりもイケメンは大勢いる。その中でも特に俺がもてるのは、やっぱり性格キャラ(この文章を読んでも感じられないとは思うが)なんだろう。そんな俺でも、仕事で壁にぶち当たったりして、これからさらに難しい仕事やっていくためには、今までの性格変えなきゃと思うことが多い。でも、やっぱり踏み切れない。何か、今まで性格で得してきたような気がするから

まあ、あれだ。もてる男に悩みがあるんだから、もてる女にも悩みがあるっていうことは、よくわかるつもり。

2011-10-01

テレビ局なんて入らなければ良かった

現在30歳手前、数年前にテレビ局へ中途で転職した。

色々な所で語られているほど華やかな場所ではなかったが

少なくとも給料は2倍になった(以前は手取り20を切っていた)。

マスコミはみんな1000万プレーヤーなんてのはバブル期以来の幻想なんだけど

それでも額面で自分の父親を上回るほど、立派な仕事をしているとは思えなかった。




兎に角、僕は子供の頃からの憧れだったテレビ局で働くことになった。

そして今、言いようのない閉塞感と絶望に打ちひしがれている。




時代を覆う閉塞感、いまを生きる方なら少なからず共有出来るものだと思う。

バブル崩壊後、右肩下がりの時世を過ごしてきた僕も同様、

表現し難い恐怖感、いや、得体のしれない魔物ぼんやりとした不安」が常について回った。

直接の危害がすぐに及ぶ訳ではない、けれど穏やかに沈んでいく日常が怖かったのだ。

在りきたりな言い方すると「沈みゆく船に乗り合わせた不幸」とでも表せるのだろうか、

常に「何か」からいかけられている様な恐怖がいつも隣り合わせにあった。




僕は父子家庭で育った。

そんなに賢くはなかったけど、要領がよかったので中学受験をすることになった。

一志望の麻布中学不合格、けれどそれなりに名の知れた進学校に進学した。

中高と奨学金を借りながら進学し

東大受験するも失敗、早稲田へと進んだ。

就職活動ではテレビ局を志望したが不合格

いわゆる下請けの関連会社ブラック丸出しな日々を送った。

そして数年後、テレビ中途採用に応募し

今に至ることになる。



こんな奴に何が分かるんだと怒られてしまうかもしれない。

お前は日々の生活に困ったこともないじゃないか、とか

今はブラック企業への就職すら困難なんだよ、とか。

かつて生活保護貰っていたこともあるけど、それでもやはり今の僕は恵まれていると思う。

(実際現在給与だって、自覚するくらい貰いすぎだ)



ただ、精神的には今の状況の方がずっとキツイんだ。

子供の頃も学生時代も前職にしても

常にアタマの中には「もう少しマシな日常があるんじゃないか」との思いがあった。

何というか、今日よりステキ明日があるのではと幻想を抱いていた。

けれど現在職場転職してきて、その可能性も閉じてしまったのだ。

これ以上の環境もそうは無いだろうと気づいてしまったのだ。



結局こんなもんかよ、との理解は想像以上にキツいものだったんだ。



よりよい未来、それが夢とイコールになるのかは分からないけど

夢すらも描けなくなったとき絶望の波は一気に押し寄せてくる。

現実を知って夢を打ち砕かれるくらいなら、テレビ局なんて入らなければ良かった。

僕は今、ホンキでそう思っているのだ。



(追記)

沢山のコメントtweet等有難うございます

どなたかが仰られていましたが、別に主語は「テレビ局」でなくても良くって

それこそ「起業する」だろうが「モテる」だろうがそこは本質でないと言うか…

具体性を敢えてなくしたのも、もうちょっと普遍的な悩みというか

現実を再認識して夢が閉じてしまうこと、それが一番キツかった」

ということを書いてみたかったんです



「その先に目標がない」というご意見も多数頂きました。

的を射ているというか…ただ自己擁護になってしまうんだけど

そんなに先の先まで夢や目標を描ける人ってこの世の中にどれくらいいるんだろうか?



少なくとも僕には、テレビ局面白いコンテンツを手がける

そんな在り来りな夢を描くのが精一杯でした。

2011-05-09

http://anond.hatelabo.jp/20110509172214

まず数学へのアプローチの仕方が違うんじゃないかな。

上層の人は基本的に記憶力が良いことは間違いないから、多分自分の手で証明を導き出すんじゃなくて兎に角片っ端から正確に記憶の中に入れるか、既にある膨大な記憶の中から組み合わせて証明を出している感じになると思う。

秀才は基本こうだと思うよ。ギフテッドあたりになってくるとまた違うんだろうけど。

2011-03-27

政府対応真逆じゃないだろうか?

農産物が売れないから基準値引き上げ要求

 基準値を引き上げて出荷したら、ますます買い控えで売れなくなる

 他方 基準値を引き下げて、出荷自粛したあい、あとから東京電力損害賠償を求められる。

この場合損害賠償求めたほうが、出荷して売れないより得じゃね?

賠償したくないから、基準値が上がってるのに、さらに上げろとか、意味不明だと思った。

 

安全安全、って叫んでるけど 全く付着していない水と、混ざっている水 バカじゃなければ、同じだとは思わない。それを安全って言えば言うほど

嘘をついている。安全ではない。不正確な表現で売ろうとするCM表現だ!と 危機警鐘を鳴らす力を強めなければいけない。

つまり、安全だと叫ぶ人がいるほど、危険だと叫ぶ人が増える。

反面、文部科学省のように、淡々データーだけを出して、危険か安全かの判断をユーザーに任せれば、

データーの統計から見て、もう1度大きな事故がなければ、WHOの水質基準に照らし合わせても年間取得上限を超えない地域が大多数ということが分かり

わざわざ、危険だと  危機警鐘を鳴らす力を強める必要はない。

安全だと言わなければ、皆が安心するのに、 なんで、わざわざ、安全だと言って 危機感を募らせるの?意味不明すぎる。

安全だということばを信じろって、詐欺の手口だから、一番信用しちゃダメだろ。オレオレサギじゃないんだから兎に角データーに基づいて

レントゲン>>CTスキャンたいな、CM的手口を使わず、淡々データーや、複数の人の とくに 一番危険だと思っている人がなんと言っているのかを出さなきゃ。

現状、一番危険だと言っている人の水準にも届いていないということは、見ればわかるんだから

2011-02-20

普通」に書ける漢字を書き違えた

久しぶりにペンで文章を書いたら漢字の書き間違いをした

海外」を「界外」と書いてしまった。

こういう書き間違いって、無意識に書き間違えた対象への思いがインクと共に滲み出ると思う。

大学時代アメリカで過ごした私にとって、海外はもっと身近なものだと思っていた。でも、どうやら、自分にとって海外とは、単に「海の外」ではなく、「界(さかい・区切り)の外」のようである


普通」という言葉が嫌いである。

と言うより、渡米して以来、「普通」というものなど存在しないのではと思うようになった。渡米してまもなく感じた違和感は、ファッションなど日本では「普通」に感覚的に捉えられているものが、全く通用しないという事実だった。キャンパスでは兎に角日本人が浮いて見えた。すれ違い様に向けられるアメリカ人のバカにするような視線は冷たく感じられることもあったし、影では「日本人男性ファッションゲイっぽい」だの「みんな同じ髪型ででかい頭をしている」だの言われていることも知っていた。その上私には、アメリカ人たちのファッションセンスはとても受け入れられるものではなく、口に押し込まれたとしてもとても飲み込めるシロモノではなかった。嫌だった。

でも、それから数年。私のような「異物」でも自分の腹の中に取り込めてしまえるアメリカの大きさみたいな物を感じれるようになり、以前より気にしなくなった。それよりも、アメリカという国が与えてくれる知識や時間に興奮した自然の美しさや、人々の包容力、オープンさを感じられるようになった。そして帰国する。

すると見えるのである

日本人美的感覚というか、日本メディアとかが打ち出そうとしている美的感覚だとか今まで普通の事として捉えられてきた物が「違和感」として押し寄せてくるのである。そしてその美的感覚を、日本業界日本にいる外国人押し付けているように感じられることがある。あくまでも例えばなんだけれども、日本CMに登場する白人女性たちがしているような服装や、メイクをしているアメリカ人女性を私は少なくともアメリカで見た覚えがない。彼女たちは美白など追求しない。もっと小麦に日焼けした肌やセクシーさを追求しているように私には思われた。でも、日本メディアに登場する白人女性たちはみな「白人日本女性」達である。ある洋服量販店サイトなど特にひどい。(※念のため、美白を追求することが間違っているということは全く思っていません)

そりゃ、日本という市場活躍しているモデルたちなのだから日本人感覚に合わせるのは当然というのは分かる。でも、その為に自国で幼少から培ってきた自国の価値観・「普通」をアンインストールされ、日本独自の価値観・「普通」をインストールされなければいけないことは、私にはとても耐え難いことではないかと思われるのである。口に押し込まれたとしても、飲み込めないシロモノではないかと思われるのである

海を超えて海外に行く時、そこには海よりも広い「価値観」や「普通感覚」という界(さかい)超えなければいけないように思われた。



そして、ある日、漢字を書き違えた。




(※幸せ価値観云々だけで測れるものではないと思うし、たとえ日本にいる外国人たちが価値観の違いからくる違和感に苛まれることがあったとしても、”総じて”幸せであれば良いとは思います。ただ、この文章の主題からずれるので括弧書きにしてみます)

2011-01-24

何故、貴方は話の輪の中心になれないのか。

会話をしているグループを見ると、彼らは主に2つの種類に分類される。

  • 話の輪の中心人物
  • それに群がっている人々

この2つである。いわば中心人物は柱である。それに生えている枝が他の人々だ。

中心人物、つまり柱が抜けると2パターンの動きを見せる。

  • 他の枝の1つが自動的に柱となり場をつなぐ。
  • 枝が散らばり、グループは消滅する。

また、Aというグループでは柱になれないが、Bというグループで集まると柱となる場合もある。

この場合グループの勢力的にはA > Bとなっている場合が殆どだ。


ここまでは主なグループの説明である

では、本題に入ろう。

「何故、貴方は話の輪の中心になれないのか。」

言い換えれば何故貴方は柱になれないのか。

柱ではない、つまり枝である人の特徴は以下の通りである

  • 単純賛同しかしない。

「ああ、そうだよね」「うん」「ハハハ」等、積極的に話へ入ろうとせず、「グループに所属している」という安息を求めるタイプの人である

グループが分裂する場合、真っ先に切られるのはこのタイプだ。

  • 話を聞かない。話題でない事を急に話し出す。

このタイプは嫌われやすい。「空気を読めない」人である

話を聞いていても自分が話したいことで頭がいっぱいで人の話を雑に扱ってしま場合は注意した方がよい。

貴方はいいかもしれないが相手はかなり不快だし、その後の貴方の話を聞きたいとは思わないだろう。

  • 1つ円から外れた所で参加する。

円の中ではなく少し外のところで所属しているという人である

嫌われるわけではないが「存在認識していない」場合が多い。

「あれ?いたの?」みたい場合が多いだろう。

単純賛同しかしない人と同様、真っ先に切られる。

柱のことばかり気にして、自分と同じ「枝」とのコミュニケーションは積極的にとらない人である

口には出さないにしても「枝」からは嫌われていることが多い。

また、いきすぎると「柱」にも鬱陶しがられ最悪の場合グループから除外される。

リーダー格にくっつけば大丈夫、という安息を求めるタイプである



ここまでは嫌われる人を書いてきた。

では柱になるにはどうすればいいのか。


これが最重要事項である

柱になろうと、あるいはグループへ所属しようと「柱」とばかりコミュニケーションを取ろうとする人が多いがこれは間違いである。

まず、そんなことをしている人は「柱」を超えられない。

「柱」になったとしても生えてくる枝、即ち付いてくる人は少ないだろう。

柱を目指すならまずは枝とコミュニケーションをしっかりとろう。

枝とあなたとの繋がりを増やせば自然と柱になる。

柱の1つに悪口やイジメ等の行為を盛んに行って柱になっている人がいる。

主に学校で多いのだがこの柱は基本的には好かれない。

付いてきてる枝もいやいや付いている場合が多く、離れる機会さえあればすぐ離れようと思っている。

まずは悪口・誹謗中傷をやめることが大事だ。

普段の言葉かいを直し、悪口以外の事で笑いを取れるようにしよう。

アドレスを聞いたらマメメールをしよう。

「よろしく」で終わったりしないようにしよう。

「~~って何が好きなの?」など普通の質問を投げかけるのもいい。

「そんなのウザいでしょ」と思う人もいるかもしれないが初めの内はこれでいい。

初めてメールアドレスを交換した人とのメールはなんでも新鮮味にあふれているため、ささやかな質問でも嬉しい

しかし、時期が経ったらこのような質問はせずもっと砕けた話題で盛り上がろう。

これは同性相手に限らない。

2011-01-16

http://anond.hatelabo.jp/20110116160055

いちおう、昔のこの産業ウォーターフォールで、ソースコードは全レビューというのにより、そういう腐ったコードは入らないようになっていたんだけどね。

アジャイルだなんだと、さわいだあげく、ろくに試験しない、ろくにレビューしないで この様さ。

いちおう 自分のチームは 全レビューを維持している。 あとで発覚するよりも コーディング中に発覚するほうが、はるかに安くつく。

後ろのほうで上の方にコードが積み上がって、もうどうにもならなくて破綻したプロジェクトなんて、いくらでも知ってる。

 

部下のコードレビューしない上司害悪だと思い始めているし、こういう酷いコードを下の方に入れる奴はマイナスの稼働だと思っているが・・・

そんな事関係ない、兎に角人を突っ込めばプロジェクトは成功するんだ。 そして、今はオープンソースの時代でコードはいっぱいあるから、単価は安くていいんだ。

たいなのは日本ソフトウェア産業。 安いコードで安い奴で、他国と競争しようっていうんだから、終わってる。

 

天才プログラマでも、ダメプログラマでも1人月は1人月。 それが 日本

2010-12-27

感想

アニメバクマン。」を視聴した

夢に向かって頑張れるって本当にすばらしいなあ。

うらやましいのは、同じ目標に向かってチームを組んで、励ましあえる仲間がいるってこと。僕が彼らくらいのときに一番ほしかったものだ。今も。

あれが主人公一人だったとしたら頑張れるかね。

後はお互いにどんなに夢想し合っていたとしても、やっぱり信じられる恋人?がいるのもいい。まあこちらには少し気持ちが乗り切れない自分もいるけれど。

漫画製作現場なんて知らないからそういったリアリティ云々は分からないけれども。

うそう主人公たちが出会った編集者もいいなあ。漫画への愛情情熱を持った人だと伝わってくる。なんだか主人公の周りにはいい人ばっかりいる気がしてきた。

兎に角フィクション世界はいえ、こんなに熱意や夢を持った人たちがいるんだということを味わうことができて、また現実に僕自身が少し励まされている。

惜しむらくは僕が彼らの年齢と境遇ではなことなんだけど、なにがしか活かしたいなあ、この気持ち。

2010-11-08

http://anond.hatelabo.jp/20101108193918

退職転職はすっごいエネルギー要るよ。

正直、今の仕事を続けながら会社と戦い、新しい仕事を見つけるのは大変。

大変だけど、多分、すごく前向きになれると思う。


退職転職が上手くいくとは限らないけど、極論を言うなら

兎に角今の職場から逃げられるなら、多少の失敗なんて気にならない!

そう思えるほど追いつめられていれば大丈夫

(思えないなら、今の職場に居ても変わらないかも)


絶対に転職すべき!とは言わないけど、

自分のための解決策を見つけて、試行錯誤して、努力すると

見えてくるものもあると思う。

あと、退職するつもりがあると、怖い物何もなくなるよ。

給料もらうために波風立てず

嫌な事があっても、続ける努力をしなきゃ、って事から解放される。

怖い物がなくなるまで追い詰められた所で、

元増田が何故退職したいかを全部ぶっちゃけ上司に言うと良いよ。

同窓生”が出てくるなら、それなりの社員数・規模の会社じゃないかと思うんだけど

直属の上司が話が分からなそうなら、もう1つ2つ飛び越えても良い。

人事総務とかになるかも。

退職するんだ、という確固たる意志を持って、

それは自分の我儘や自己都合じゃなくて、会社内の虐め、パワハラが原因だ、と言ってやって。

言っても、何も変わらない。その通り。

別に引きとめてほしくて言う訳じゃないからね。

でも、何も変わらないし、どうせ辞めるなら、言ってもいいんじゃない

一人で溜めに溜めたとしても、いきなりキレたように辞めるのだけは何の得にもならない。

(まあ、常識的な社会人ならやらんけど)


続けるにしろ、辞めるにしろ、

自分の為にがんばってください。

2010-09-06

http://anond.hatelabo.jp/20100906004444

たしかにどうでもいい話だ(笑)

でもまじめに答えてみよう。

俺の知ってる限りのマガジンヤンキー崇拝漫画では兎に角

強いほうが正義、打ちのめせば正義、何があっても誰よりも俺TUEEEEEEEEEE

って内容が多かった(当然全部じゃないけど)

そんでそういう男にカッコイイ!って惚れる馬鹿女がうはうはでてくる。

そういう影響をモロうけたら元増田みたいな人が出てきてもおかしくないなぁ

とは思った。

漫画の影響でうんぬんっていうのは本当は嫌いなんだけど、あんまりにも思考回路

モロそうだったし(笑)

2010-09-01

http://anond.hatelabo.jp/20100901003849

元増田は良い人だと思った。

ちゃんと対価を払った上でのサービスを受けてるのに

説教食らうわ、空気嫁下手糞(更に要約)と言われがんばろうとしているとか。


相手はプロなんだから、元増田が「いいお客さん」にならない事を見抜いて説教をしたのか。

ところで

気持ちイイかどうかというと、気持ち悪くはないけど、まあこんなだったらTENGAとかの方が気持ちイイんじゃないかな?そんな事を思いながらそれっぽい動きをして、イッた。たぶん、自分だけ。

プロ相手でこの結果を元増田はどう感じたんだろう。

この程度で高ぇよ!なのか、所詮セックスなんぞこの程度か、なのか。

まあ、ヤるの目当てで兎に角彼女が欲しい時期はとうに越しているからどうでもいいのかもしれんけど。


「相手の事を考えて云々」っていうのは、元増田みたいな草食系な人に対する言葉としてはちょっと違う気がするなぁ。

むしろ元増田には自分の気持ちを最優先にするくらい、好きで好きでたまらない相手とか、やりたくてやりたくてたまらない行為とか

そういう積極的な「要求」がまず第一じゃないかと思うんだが。

その上で、それを手に入れる手段とか口実として「相手の事を考えて」ってのが生きて来る気がする。

2010-08-22

肉食女で何が悪い

私は世に言う肉食系、だと思っている。

好きな人、又はもっと話してみたいなと思った人が出来たらすぐに切っ掛けを作る。

大人数の集まりでも良いし、1対1でご飯でも良い。メールでのやり取りだっていい。

とにかく人柄なんて話してみないと判らないし、判りたいと思う人だから色々やる。誘う。

そんな自分に友人はよく言うのだ。

 

「よく自分から行けるよねー。私には無理!」

 

なぜ無理か訊けば、「恥ずかしいから」とか「兎に角無理だから」と言う。

そして更に私に言うのだ。「自信あるよね」と。

 

自信?

まぁ顔は某芸能人に似てるってくらいなので造作は酷くないと思う。

けど身体はぽにょ所かぼにょぼにょだし、腹とか妊婦ですか?並だ。

毛深いし、声は低いし、肩幅広いし…自信なんて何処にもありませんよ。

 

でもさ。

 

だからって気になる人を諦めるのか?と言われたら否なのだ。

自分で動かなかったら自分環境なんか変わらないじゃないか。

恥ずかしいから、という理由で相手を誘えない人は「恥ずかしさ>>>>好意」なのだと思う。

つまり相手よりも自分事情が優先されている訳だ。

まぁそんな程度の好意なら恋が始まらなくても良いのかもねとも思うのだけど。

 

私だって別に恥ずかしくない訳じゃない。

誘う時に絨毯の上を何往復もごろごろしながら悶絶しつつメールを送ったことだって何度あるか。

返事が来ても怖すぎて「とりあえず風呂はいって落ちつけ私。メールそれからだ」ってことも何度あったことか。

自分から誘っておいて「う~…ん、話してみたけど違うなぁ」って思うこともあったし、逆に凄く良かったこともある。

振られたこともある。次の恋が怖かったこともある。でも待っているだけで「彼氏ほしい」なんて言うのはどこかおかしいと思う。

 

自信があるのとは違うんだ。自信なんて欠片も持ってない。

だからこそ化粧もするし、補正下着も着るし、半身浴で汗ダラダラ落としたりもする。

人と会って何喋っていいか判らないから、兎に角話題集めにネットを奔走しまくる。

だって好きな人との時間を楽しみたいから。自分の無理を押してだってやらなきゃって思うから。

そうしなきゃ現実が変わらないから。誰かが変えてくれるのを待って、それで1度きりの人生が終わるなんて勿体ないじゃないか。

 

こういう自分を他人は肉食系だという。肉食系何が悪い

草食系とか言ってるのはただ単に「自分優先」なだけなんじゃないか?

2010-07-26

いよいよ会社やばい

社長専務が言っていた資金調達はことごとく失敗。

金のことは心配するな、兎に角頑張ってくれ。

っていわれてついてきたけど、そろそろやばいんじゃないの?

あぁ、やっぱあの時自分の直感に従って断るべきだったか。

色々な事経験できて、プラスにはなったと思うが。

2010-07-19

サボり魔は一生そのままなのか?

私はサボり魔である。筋金入りで予後不良の。



幼少の頃から厭なものから逃げ続け気がついたら三十路になってた。そんな私はサボり癖が元で精神を病み社会生活を送れない体になってしまった。



ふつう精神疾患なら投薬と適度な休養で概ね治るはずなのだが、私の場合はサボり癖という精神疾患の根元になるものがあるので質が悪い。投薬も5年以上続いているし、休養も自分でもうイヤだと思うほど取った。でも治らない。ある程度回復したと思い就職活動して仕事を始めるが長続きしない。そしてクビになってまた精神的にダウナーになり休養が必要になる。こんなのを何度も何度も繰り返した。真面目に職歴書いたら30近くになるんじゃないだろうか。20代もそんなのに翻弄され暗黒の時代、黒歴史になった。気がつけば三十路である。もう後はない。

少しづつ焦りだしてきた私はふと考えた。何故こんな風になってしまったのだろう、と。



私のサボり癖の根元を語るには幼少の頃からの話をしなければならない。




私がまだ幼稚園にも入る前の事だ。当時の私は英語に非常に興味を持っていた。よく買い物に出かけた横浜駅ジョイナス地下駐車場英語ブロック分けされていて、それを見て初めてアルファベットという物に触れた。何故か判らないけどアルファベットが非常に気に入ってしまい英語という物に少しづつはまるようになった。

ある日TV英語教室CMをやっているのを見て母に「これかよいたいー」とせがんだことがある。母はその申し出に協力的で父に頼んでみる、と言ってくれた。それを聞いてワクワクしていたのを覚えている。

しかし父は「まだ習い事するなんて早い!」と、私の幼い願いを一蹴した。英才教育なんて言葉があった時代か判らない。グローバル化のグの字もまだ無い時代だったし英語の将来性を見いだせなかったのかもしれない。ともかく私の願いは絶たれてしまった。

そのことについて父を恨むつもりはない。でもちょっと根に持っている。だってもしその時英語教室に通っていたら私の人生は大きく変わっていただろうと思う。飽きっぽいけどのめり込む時はとことんのめり込む私のことだ、通訳とか外資系エリート・・・なんて言わないけど少なくても英語には不自由しない人生を送れたかもしれない。



それから数年の時が過ぎ私は小学校3年生になった。

ある春の日のこと、私は父に呼び出された。そして「出かけるぞ」みたいな事を言われ、半ば強引に車の乗せられて駅前のダイエーに連れて行かれた。何が起こるのか全く判らない私、何も言わず私の手を引っ張る父。?マークを頭に3つくらいグルグル回しながら連れられて行き着いた先スイミングスクールの上の階の階段を下りた先の小さな部屋だった。父は「ほら行け」と言わんばかりに私をその部屋に置いてどこかへ行ってしまった。

何ここ何が起きるの?

幼いながらも恐怖した。

部屋には私と同い年くらいの子供が数人いた。大人も何人かいて、何か冊子のような物をを配っていた。私の順番がきて冊子を渡される。そこでようやく理解した。冊子の中身は全て英語だった。

父がどう心変わりしたのか判らないけれど、私は数年越しに英語教室に通うことができたのだった。


しかし、だ。

それは遅すぎた。

小学校3年の私はもうすでに英語に対する興味を失っていた。正直、いまさら?だった。

それから4年間英語教室に通った。楽しいこともあったし、友人もできたけど根底にあったのは「苦痛」だった。

その苦痛が形としてでることがあった。それは「逃避」。有り体に言うとサボリだ。一人で自転車ダイエーに行くのでサボることがバレることは基本的に無かった。何度か買い物に来た母親にサボってコロコロ読んでるところを目撃されて大目玉を喰らったことがあるがそれでもサボる事は止まらなかった。年数が経てば経つほどサボリはエスカレートしていき週一回の教室に月3回サボるなんて酷い事態になることも多々あった。何が厭だったのかは今となっては思い出せないがサボりたくなるくらい苦痛だったのは覚えている。



小学校5年の時に友人の誘いで公文に通い始めた。

初めの頃は問題もスラスラ解けて楽しかったのだけど、ランクが上がって難しくなってくると少しずつ「苦痛」になってきた。苦痛になると私は逃避を始める。サボリ始めたのだ。きっかけは些細だった。友人が「今日サボんね?」と言ってたのだ。それに乗ってしまって後はそのままズルズルと・・・。これも週二回の教室で月数回しか通わない程になり公文講師のおばちゃんに「ちゃんと毎回来なさい!」と毎回言われたものだった。



それから中学に入って少しして英語教室は辞めた。学校でも英語の授業が始まったしこれ以上受ける意義を当時の私は見いだせなかったのだ。

公文はサボリながらも中学卒業まで続けた。高校受験の時はさすがに真面目に公文勉強した。でもそれは友人が周囲にいっぱい居たからであって、私一人だけだったらどうなっていたかは判らない。



義務教育が終わりを告げ私は高校生になった。

一番の志望校じゃなかったけど目標にしていた地元の公立高校に入学した。

高校時代は楽しかった。今までの人生で一番楽しかった。友人もたくさん居たし、心から楽しいと思える授業もいくつかあった。そのせいもあって驚くことに三ヶ年皆勤卒業式の時に表彰されメダルを貰った。

なんというか極端だな・・・と。

しかし、その影にも私の逃避、サボリ癖はあった。

高校では三年間図書委員だった。特に理由はなかったけれど図書委員になっていた。

図書委員の活動は図書室の貸出係の業務と月一回の委員会活動があった。貸出係は昼休み放課後に当番であったのだけどこれに私は全くでなかった。当番は殆ど放課後だったのだけど、早く帰ってゲームしたい盛りだった私はとにかくサボってサボりまくった。たぶん3年間で10回出てないんじゃないかと思う。委員会は強制参加なので仕方なく出たのだがその時よく「貸出係をサボる輩が居ます。ちゃんと出ましょう!」とほぼ名指しで委員長に言われることがあった。挙げ句には「てめぇいい加減にしやがれ!!」とキレられたこともある。それでもゲームがしたい、寝たいばかりにさっさと自転車で家に帰る自分が居た。救いようがない。



この頃まではサボっていても何とか回っていた。学力はそこそこあったしテストでも苦手科目の数学以外はそれなりの点数を取っていた。

しかし、だ。努力する者としない者。その差をまざまざと見せつけられることになると当時の私は知らなかった。



高校二年の冬のこと。そろそろ大学受験視野に入れなければならなくなってきた。周囲でも予備校に入学して対策を講じる者が増えてきた。

私も「予備校かー、どうしようかなー」と脳天気なりにも意識し始めていた。ある日、図書室の前にあった予備校案内のチラシを見て何枚か持ち帰り検討し、その中から一行選んで入校することにした。両親は特に何も言わずに入校を許可し私は予備校に通うことになった。

地域ではマイナー予備校だったが友人もいることが判り喜び勇んで予備校行く・・・はずだった。



予備校は私が想像していた以上に過酷なモノだった。英語は毎回英単語テストがあったし数学は高校よりもずっと高度だった。正直ついていけなかった。ついていけない結果はテストダイレクトアウトプットされる。志望校合格ランクDとかEとか当たり前だった。

今までどうにかなっていたモノがどうにかいかなくなってしまった。劣等生。そんなレッテルを貼られた気がした。

それはとても苦痛だった。苦痛苦痛で仕方なかった。

苦痛の先にあるのは小学校からやらかしているサボリ、だ。

高校3年になって予備校に行かなくなった。辞めたわけでなくサボるようになった。劣等生な自分を認めるのが厭だった。劣等生であるという事実を突きつける予備校に近づきたくなかった。英語の授業は友人が来いとうるさかったので月に数回出た。数学は全くついていける気がしなかったのでチューターの人に怒られるまで殆ど出なかった。高3から受講し始めた化学は授業がすごく面白かったし得意科目で余裕でついていけたのでこれだけは出席率が高かった。それでも7割ってところだけど・・・。



がんばった者とがんばらなかった者

努力した者と努力しなかった者

逃げなかった者と逃げた者



そんな二通りの人間審判が下される時がきた。

大学受験--



無論私はボロボロだった。無惨だった。

センター試験自己採点。数学は2点だった。得意の化学でも5割いかなかった。

死を覚悟した。



一般入試が始まった。

私は高校担任教師の薦めで無名のFラン大学化学科を受けた。目標にしていた大学は「絶対に無理だからやめろ」と言われた。返す言葉もなかったので大人しく言われた大学受験した。



結果。補欠合格

はは、引っかかちゃった。

当時の私は安堵した。浪人生活をしないで済んだから。浪人は落第者で敗北者だと思っていた私は本当に喜んだ。

でも、気がつかなかった。おまえは運が良かっただけだ。

だって・・・「努力したのかい?」



大学生活が始まった。中学からずっと同じの友人が一緒の学校だったので初めはよく一緒に登校した。学科は違ったので登校と昼休みくらいしか一緒ではなかったけど知る人が居ない学内ではとても安心できるものだった。



大学1年の授業は楽しかった。特に有機化学と分析化学が好きだった。2年から生物化学の授業があってそれを目標にしていきたいと思った。

しかし、異変は訪れる。とある教科を落としてしまった。有機化学の概論。難しい授業だったけど好きな授業だった。ただ落としただけなら来年取り直せばいいだけなのだが、この授業はとても大きな、そして致命的なものがあった。



この教科を落とすと生物化学を受講できない



偏屈で有名だった生物化学教授が設けたハードル。私はものの見事にそれに引っかかってしまったのだ。

何かが壊れた。



大学2年。目標生物化学を受講できず腐った。さらに悪いことにほかの授業が難しくなった。特に物理化学は私が苦手だった物理概念が入って手に負えなくなってきた。

大学苦痛になった瞬間だった。



苦痛になると訪れる甘い囁き

「逃げちまえよ」

それにあがらえる訳がなかった。



初めは大学内の図書館で本を読むだけだった。それから街のゲームセンターになって・・・兎に角大学に近づかなくなった。金だけは親から必要額貰っていたので不自由はしなかった。適当に旅に出て時間つぶして家に帰るとかざらだった。



努力した者と努力しなかった者

その差は歴然と表れる。



次の年、私は留年ギリギリだった。

いままでどうにかなっていたものがどうにかならなくなった。

背中に火を付けられたような感じがした。

兎に角焦った。

焦って勉強をする。でもついていけなかった。下の学年の授業を受けることも多々あった。誰あいつ落とした上級生?だせぇ。そんな声が聞こえてきた気がした

屈辱的だった。変にプライドの高い私には凄まじく苦痛だった。



苦痛を感じると出てくる麻薬のような囁き。

「ニゲチャイナヨ」

でも逃げると今度は留年だ。



逃げちゃダメ

逃げちゃダメ

逃げちゃダメ



14歳の少年は逃げずに立ち向かうことを選択したのに20歳のアホは逃げることを選んでしまった。



このあたりでだんだん精神的におかしくなってきた。

不安焦燥感、誰かに笑われてる感覚、必要以上に自分を責める。木の棚にカッターで何度も切りつけて酷い跡が残ったこともあって母親にそれを見られて酷く心配されたことがあった。



ロクな精神状態じゃないときにロクな思考はできない。

真っ暗な夜道の中をひたすら逃げているような状態だった。



次の年の春。私は留年した。

その日私は父親に叱責された。この後どうするんだ、と

ロクな精神状態じゃなかったので思考は回らず兎に角逃げることしか考えられなかった。

がんばるから、がんばるから

この時はそれで何とかなった。



留年生活のことは正直覚えてない。思いだそうとしても頭がアクセス拒否をする。

唯一判るのは焦ってどうにもならなかったこと。そして逃げ回っていたこと。



翌年、再び私は留年した。

二度目の父との対話。

今度はなかった。



こうして私は大学中退した。



そして社会に放り出された私は働かなければならなかった。当時は引きこもりニートという言葉もなかった。父親には働けと強く言われたので働くしかなかった。

ハローワークにあししげく通って何度も何度も追い返されてとある会社研究所に拾われた。

そこは農薬を作っている会社研究所で初めはそこの農場のアルバイトと言うことで面接を受けた。



でも、せっかく化学バックグラウンドがあるんだしということで話が少しぐらついた。

とっさだった。とっさに私はこう言った。

お金貯めて大学に復学したいんです!」

何でこう言ったのか今では判らない。

しかしそれは項をそうした。「じゃあそういうことなら勉強する意味も込めて」と研究所助手採用してくれることになった。

運が良かった。



研究所での仕事は本当に楽しかった。学校で習いきれなかった事も学べた。とにかくがんばったので会社も評価してくれた。

「今はアルバイトだけどがんばったら正社員にもするよ」なんて総務の部長さんが冗談めいて言ってくれた。

本気にしてがんばろうと思った。



でも、なんでなんだろうね。上手く行かないときはとことんうまくいかない。



入社して少し、変な奴が研究所にいると言うのを知った。

ほぼ同じ歳で今年正社員入社。しかも京大大学院卒。

「同じ位の歳だし仲良くしたら?」と言われてそいつに会いに行った。

すんげぇイヤな奴だった。

京大大学院卒というのをさりげなくアピールしてFラン中退の私を見下してくる。

正直あんまり関わりたくなかった。



ある日、通勤バスの中でふと考えた。

なんでだろうって。

殆ど歳同じなのにあのいけ好かない奴は京大大学院卒で正社員、私はFラン中退バイト。この差はなに?

それがずっとこびりついて離れなかった。

それはそいつと顔合わせなくても研究所内に居るだけで考えてしまう。

苦痛」だった。

とにかくとにかく苦痛だった。



また別の日、通勤バスに乗っていると不思議なことが起こった。

降りるべき停留所に近づくにつれて妙に息苦しくなるのだ。そして頭が真っ白になって「ニゲロゲロ」って告げてくる。

そして降りるべき停留所が来た。

降りられなかった。

こんなことは初めてだった。なにが起きたか判らなかった。

その日は慌てて次のバス停で折り返して事なきを得た。



それから数日同じ事が何度も何度も続いた。症状はエスカレートする。降りるバス停が延びていき遅刻が酷くなる。それを上司に注意されたら今度は体調不良で休むととっさに電話で言うようになってしまった。

さらに数日して何とか出勤できた日、所属部長に呼び出された。

最近休み多いけどどうしたの?」

怒っているわけでなく本当に心配しているようだった。なので症状を正直に話すと

「無理はしないようにしてほしいけど、勤怠が悪いと正直こっちも困る」

と言われた。



その日早退し精神科を探した。

小さなクリニックで老医師がこう言った。

「そりゃウツだ」

そう診断され一日三日分のホリゾンを貰った。

ホリゾンを飲んだけど少しぼんやりしただけであまり変わらなかった。



それからも朝の戦いは続いた。負け戦ばかり。

休みが10日ほど続いたところで家に電話がいった。

「大切な話があるから明日は必ず来るように」



翌日。何とか私は出社した。

研究所入り口総務部長が待っていた。

そのまま会議室に連れて行かれた。

そこには研究所の所長と所属部長が居て3対1の面談が始まった。

単刀直入に言う。辞めてくれないかな?」

総務部長がそう言った。

そのときの私は妙に冷静でその言葉意味もきちんと理解した。

あぁ、クビか。

後は事務的に話は進みその日のうちに私は解雇された。




それからいくつかの会社を転々とした。

どこも悪いところではなかったけれど、必ず不思議なことが起きた。

朝起きて家を出ることはできるけど電車バスで最寄り駅に近づくと呼吸が荒くなって怖くなる。頭は囁く「ニゲロゲロ」と

そんな状況に陥り全く出社ができなくなってしまったのだ。

最長で半年、最短で一日。これはクビになるまでの日数。

職歴は正確に書くと30は行くんじゃないかと思う。



ここ1・2年はさらに酷くなり、部屋から出られなくなってしまった。

朝起きてその時点で恐怖発作と「ニゲロゲロ」という囁きが頭を支配する。



精神科にはもう6年かかっている。

はじめはホリゾンだけだったけど今は抗鬱剤3種類と抗不安薬睡眠薬まで貰って飲んでいる。

挙げ句には自立支援の申請をして精神障害者手帳まで交付された。



ふと思った。何でこうなってしまったんだろう、と

最近また会社をクビになったので少し考える時間ができた。で、考えを整理するためにこれを書いている。



結論を言うと私のこの病気の根元は「サボり」だと思っている。

苦痛」からの「退避」。小学校の頃の英語教室からずっと続いているこの癖。これが原因じゃないかと考えている。

おそらくこれは正しい。

正しいことは判ったが対策がわからない。

生来のサボり魔たる私はどうしたら正常の社会的な生活を送れるのだろうか?

そもそも私の病気は何だ?

鬱病適応障害?それともただの怠けでサボリなのか?



精神科で投薬治療は受けているがこれだけでは改善にいたっていない。というかここ最近悪化しているとすら思う。直近でクビになった会社では不安の恐怖、あと鬱的思考から自殺をほのめかすメールを送ってしまい大騒ぎになった。



年々悪化しているこの「現象」

いったいこれは何なんだ?

どうしたら治るんだ?

どうしたら社会的な生活を送れるんだ?

だれか、教えてほしい

2010-05-21

彼女海外旅行好きだった

…といっても、もう別れて5,6年経ってるが。

彼女は俺が入った会社で、派遣社員として働いていた。

4つ年上で、社畜同然の正社員に比べ、仕事私生活もすごく生き生きして活気があった。


自分で言うのもなんだが、俺は非モテじゃない。

同じ年や年下の彼女が居たり居なかったりした。

だが、増田になんて書いてるくらいなんで、ご想像の通りのオタクだ。

これがオタクたる所以とも思うんだが、

彼女へのフォローが面倒くさくて仕方ない。

電話だのメールだの、返事をすぐに出さないと機嫌を損ねたり

プレゼントはどのブランドがいいだの、どのブランドなんて私を下に見てる?のだの

かといって、これが欲しいとは言えないとか

兎に角、そういう面倒くさい事の期待に添えずに、

なんとなく疎遠になって別れる、そんな風だった。

だから、年上で、自立していて、キャリアも俺より積んでる元彼女とつきあい始めた時は

ああ、楽だなあ、

俺もそろそろの歳だし、結婚してもいいかなぁ、って思っていた。

その元彼女の唯一の趣味が、年に2,3度の海外旅行だった。


彼女海外旅行好きは俺が入社した時から有名で、

正社員だったらとても取れないような長期を取って、

なかなかツアーなんかだと行かないような場所へ行く。

海外ステイしていた事もあったりして、英語ペラペラ

一人の時もあれば、同じ会社の、別の部に勤めている女子社員と2人で行くこともあった。

俺も一緒に行きたいなあと半分本気、半分冗談で口にしたら、

「最低でも英語日常会話くらいはできるようになったらね。

言っとくけど、私はパッケージツアーみたいなつまらない旅行はしないからね?

日本語通じないところばっかりよ?」

と、びしっと言われた。

正直海外旅行にそんなに興味があったわけでもないし、

勿論真面目に英会話勉強するつもりもなければ

彼女の楽しみを邪魔するつもりも毛頭なかった。

勿論金もなかったけど。


俺と付き合い始めてからも、彼女海外旅行は同じように続いた。

俺は先に書いたとおり無頓着な性質なんで、金銭的にも余裕があって、

海外旅行慣れしている彼女には何の文句も心配もなかった。

彼女旅行から帰ると、一人や、女友達と撮った写真を肴に、

土産の酒を二人で飲むのが楽しみだった。

ところが、2年目だったか、土産話を聞いていたある時、

彼女がぽろっと、夜、こんな店に行ったんだけど、と口にした。

それはかなりきわどいサービスをする女性専用の店に女友達と一緒に行ったという話だった。

直ぐに、ツアーパッケージで組んであるから仕方なくねー…と誤魔化されたが

嘘だという事は酒が入っていても分かった。

俺がちょっとな…という顔をしていると、彼女

「何?増田君、私の事そんな独占したいの?嫉妬?」とえらく喜んでいた。

それから「男だって、これくらい行くでしょ?浮気してる訳じゃないんだから」と言われた。

それは分かってる。

男だけが特別なんてのは単なる我儘だし、

元彼女はどちらかというと今まで非モテ浮気をするようなタイプではない。


けど、今思い返せば、その夜が切っ掛けだった。

その後、元彼女海外旅行自分がいかに愛しているか、という事を頻繁に口にするようになった。

海外はいい。日本はつまらない。

自分は、海外に居る時が本当の自分だ。

海外旅行に行けなかったら、人生になんの価値もない。

本当はあっちに永住したい、資格が取れれば…等々。

例のような風俗店にも、毎回ではないが、結構行ってる事も話してくれた。

彼女は本当に楽しそうで、他意は無かったんだろう。

多分、俺が大人じゃなかったんだと思う。

何か、全然別の事でイラついてた。

飛行機キャンセル分が取れたから、また海外旅行に行く、と言われて思わず

「できれば行って欲しくない。」

つい、そう言ってしまった。

外人の方がいいんだろ?浮気するんじゃないか?とか

浮気しなくても、観光向けじゃない場所は治安が怖いんじゃないかとか

とかなんとか、グダグダ言った記憶もある。

とても行く直前に言うような事じゃない。

けれど彼女の方は大人で

「心配してくれて嬉しいけど、全然大丈夫だから。

信用して。お土産、楽しみにしてて。」

と、笑って流してくれた。

でも、その時点で、もう俺は彼女と付き合っていく自信がなかった。



長々とくだらない思い出を書いてしまった。

http://anond.hatelabo.jp/20100521140027

実はこのエントリの一行目に、俺が元彼女に言った言葉

ほぼ同じ台詞があって、ビックリしたからだ。

俺の場合「この先」というのは、結婚、だった。


多分、俺は彼女の言うとおり、嫉妬深くて独占欲が強かったのだろう。

けれど、俺は彼女を信用しなかったわけじゃない。

俺が嫉妬したのは、目に見えないどこかの男とかじゃなくて、

彼女がどっぷりハマっていた「海外旅行」そのものだった。

そして、俺のこのどうしようもない嫉妬を理由に、

彼女海外旅行を一度でもやめるつもりもなければ、

その責任も義務もない事をよく分かってた。


俺よりも年上で、一応は彼女結婚を考えていたから、

別れ話は修羅場になったというか、結構ズルズル続いた。

金銭的に不安なら、結婚したら一旦は海外旅行は止める、とまで言われた。

けれど、ズルズルと半年を迎えた頃、やっぱり彼女海外旅行に行って

それが別れのきっかけにもなった。(もう、聞きも止めもしなかった)


ちなみに、会社は俺が先に辞めました…

流石に居づらくなった。

2010-04-01

http://anond.hatelabo.jp/20100401150818

ああ、兎に角脊髄反射で言い返したいお年頃なんだねぇ

落ち着いたかい?

2010-03-19

Sexual Minority In The House

 

男性エロ本立ち読みしている光景を気持ち悪いと感じる女性が存在するということに疑問を持った。それは別に「性的なるもの」全般を否定しているわけでは無いだろうが。

それならば、女性エロ本立ち読みしていても彼女は同様の気持ち悪さを抱いた筈だ。いや、抱かなければならない。もし、その件が男性に限るものであれば、それは明らかに性差別だ。

コンビニ等で売られているエロ本は、女性の裸体が主として写されたもので、基本的には、男性向けに作られている。彼女が抱いた気持ち悪さを解消するには、女性向けに作られたエロ本が同時に並んでいれば良いのでは、と思った。

思えば、女性の「性的なるもの」を独りで満たす為のものは少ないような気がする。男性中心に作られた社会が生んだ女性差別の結果であろうか。知るかボケ

そうじゃない。公衆の面前での「性的なるもの」の扱い方が余りにも雑だ、ということを主張していたのだろう。日中、まだ明るい時間帯だというのに、ビンビンに勃起した男性を、ビショビショな女性を、強制的に見せられているようなもんだ、というようなものか。

それなら、私もイヤだ。そんなの、イヤだ。恥っずかしい。稀に、イっちゃってる人間を街中で見掛けることもあるが、いや、無いか。でもね、兎に角ね、人間には理性というものがあるじゃん。だから、コンビニエロ本を読む程度のことは、許してやってぇな。私は読んだことすら無いが。

個人的には、そういったことさえ無ければ、節度を守る人間が作る社会であれば、ロリコンだろうが何だろうが、否定的な感情を持つ必要は無いと思うし、未成年がズッコンバッコンやってる描写だろうが、なんだってアリだと思うし、規制する必要も無いと思う。

そもそも、ロリコン節度を守っているのか。と訊かれれば、しっかりと人間として当たり前の生活をしているのならば、節度を守っている。と思っている。そんなもんだろ。「性的なるもの」の好みなんて千差万別だし、それをいちいち否定してたら切りがないし、それこそ、差別でしょ。

それにしても、夜というものは、全ての「性的なるもの」を包み込んで匿っているかのようだ。夜ならば、路上接吻も恥じらわずに行えるだろうし、野外での性行為だって及びうる。どんなことでも出来そうだ。

そんなことに思いを巡らせる私の夜に唯一足りないものは、それらの行為をする相手である。今からシコシコしますね!

2010-02-10

http://anond.hatelabo.jp/20100209065146

↑の元増田です。

一晩経って、もう一回見てみたら、こんなにブックマークコメントがついてかなり吃驚。しかもまだ増え続けてるし。

コメントをくださった皆様、ありがとうございました。

よもや注目の記事に登場してしまうとは思いもよらず.....。

何人か指摘してくださっていますが、元記事に書いたことが、アフリカ大陸全土に当てはまる訳ではありません。

あくまで、僕の住んでいる、アフリカ大陸某国の、某地方都市、と呼ぶには随分田舎かなぁ....)での、僕の主観です。

客観的なデータに基づく物でも無いですし、論を構成するに値する物では無いと考えています。

とにかく広大な大陸です。色々なタイプの人々がいます。

ガーナの例を引いてくださった方がおられましたが、ガーナ羨ましいなぁ。人が陽気なのは一番です。

ここはもうちょっと人が暗いかも。気に入らない事への報復が結構陰湿だったりすることもあるので。

それから

「結局、全部人のせい」

と書いたのだけれど、僕も同じように上手くいかないことを人のせいにしている。

まぁ、何しろ兎に角仕事は思うようにいかない。

「こいつら、言い訳ばかり、人のせいにばかりして、自分仕事全然しないから、上手く行かないんだ」

というのは、僕の仕事が上手くいかないことを、「彼らのせい」にしているに過ぎないんだよね。

どうやったら彼らをその気にさせて、やる気にさせられるか、色々試行錯誤してはみるものの、中々上手く行かない。

それだけ信頼関係を築けていないと言うことも理由の一つだと思うし、それは即ち、表面的にしか彼らを理解出来ていないということに他ならないと思う。

それこそ自分の力量不足に起因することなので、人のせいにしているヒマがあったら、まだまだ改善を検討せよ、というところだと思います。

話しは戻りますが、沢山着いたコメントを興味深く拝見しました。

このちょっとした思いつきに、こんなに反響を頂戴してありがたく思っています。

全く同じ人間がいないように、意見感想が多様にならざるを得ないことを再認識しました。

コミュニケーションは、

「『私』と『あなた』は違うものである」

という所を出発点に始めなければならないんですが、忙しさにかまけていて、ちょっと最近疎かになっていたかも。

同じ言葉を話して読み書きする人間同士だって、一つの事象に対してこれだけの意見が出てくるわけで、まして違う言語で生きている人たちとは、感覚的にわかり合えなくて当然。

上に書いた出発点に立ち戻って、もっと地道なコミュニケーションが必要ですね。

もっとも、これを実践するには、相当自分に余裕がないとまずいんですが。

流石に銃弾が飛んでくることはないけれど、各種テロはまだ時折発生しているし、道路封鎖・投石・放火、なんてのが挨拶代わりになることも無いわけではない状況で、そうした余裕を持ち続けるのには相当のエネルギーが必要です。

でも、まぁ、良い方向に転がるようにしてみたいと思います。

実はそろそろ一時帰国なんですが、今回は、そんなタイミングで諸々の所作を考え直す良いきっかけになりました。

コメントをつくてくれたみなさま、トラックバックをしてくださった皆様、本当にありがとうございました

さーて、帰ったら最近日本の状況を肌で感じて楽しみたいと思います。

それと、寒いのかなぁ、寒いんだろうなぁ.....。

温暖な気候に慣れた身としては、それも心配.....。

2010-02-09

アフリカ大陸在住中

http://d.hatena.ne.jp/hokusyu/20100208/p1

http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20100207

アフリカ大陸在住中(2年と半年)の身としてちょっと記録を残しておきたい。

論を構築するほどには、まだ深く関われていないので、雑が気程度として以下にメモを。

ただし、あるように「アフリカ」と一括りにするのは無理がありすぎる。

東西南北・中央で事情が全然違うし、各ブロック内でも国によって全く違う。

もっというと、国の中でも事情が全然違う。

ということで、私がいる国の特定地域事情における日々雑感程度、ということで失礼。

彼らの言葉も借りながら、書いて言ってみよう。

ヨーロッパへの憧れは強い

なんとかして行きたい、と思う人は多い。あるいは、ヨーロッパの生活スタイルを自国で手に入れたい、と思っている人も多い。

というか、両方併せて大半がそう。

大体何処でもヨーロッパ衛星放送を観る事ができるので、そこから垣間見る、生活スタイルに憧れている。

なんとか同じ物を手に入れたい、という気持ちはもの凄く強い。

ヨーロッパと比べて「不公平だ」という不満が多い

ヨーロッパと同じ生活をできないなんて、不公平だ!

ずるい!ダメだ!許せない!

と声高に叫んでみたりする。

それは、憧れの裏返しなのかもしれない。

収賄汚職は許せない

良く文句言ってる。みんな。「大臣はあのプロジェクトで、不当な利益を得ている」なんて新聞報道はザラ。

でも、文句言っている自分も、取引の場では袖の下もらっていたりする。

狡いことは許せない。でも、自分が狡いのは全くもってOK。

そもそも「不公平」が嫌いらしい

こちらも人を使って仕事をしている以上、生産性の高い人間給与が高くなるのは必定。

でも、

私の方が、あの人よりもこの職場経験があります。

それに、あの人と私は、同じ大学の同じコースを同じように出ていて、同じインターン経験しました。

だから、あの人の方が、私より給料が高いのは不公平です。

という人も多数。

でも、こちらとしては、同じ資料を一日で仕上げる人と、一週間かける人に、同じ給料は払えない。

不公平が嫌だ。

だから、ヨーロッパに行きたい。あそこは、文明が栄えていて、全てが公平なはずだ。

だから、テレビで見ているような生活ができるんだ。そう、公平なはずのヨーロッパに行けば、無条件であの生活が手に入る!

...........と短絡的に思い込み、ヨーロッパに不法入国、というパターンは少なくない。

でも、ヨーロッパ人は嫌い、だけどヨーロッパ人は怖い。

あいつらが、全部搾取したんだ。

だから、俺たちは今こんなに貧乏で、テレビで見るような生活は出来ないんだ。

搾取しているヨーロッパ人が悪い。憎い。許せない。

と、威勢のいい台詞は帰ってくる。

でも、ヨーロッパの業者が理詰めで説明すると、色を無くして全て言いなり。

あれだけ反対していた日本人の説明と、違うところは何処にも無いのに。

俺たちは世界なんばーわんだ。

ともあれ、プライドは高い。

宗主国だったヨーロッパの国も俺たちは自力でたたき出した。

だから、俺たちは凄い。アジア人なんかよりもずっと優秀だ。

アフリカに国はたくさんあるけれど、その中でも俺たちが一番だ。

隣の国?観光客は多く来ているみたいだけど、大したことないよ。

プライドばっかり高いけど、中身と根性のひねくれ曲がった最低の国だよね!

と、ここの人たちは言う。

ちなみに、近隣国には休暇を利用して二カ国ほど旅行に行ったのだけど、全く同じような台詞が帰ってきた。

中国は嫌い、日本は凄かった。

中国人は狡くて、自分たちの仕事を盗む、と思ってる。

中国人は狡くて、政府高官と癒着している、と思ってる。

政府高官が中国との友好関係をアピールすると、「あいつら、絶対金をもらってるからそんなこと言うんだ」という。

日本製品は凄い。

品質100%だ。で、なんでもくれる。兎に角くれる。(恵んで)くれる。

...............そうだった昔は。

最近は全然親切じゃない。

何もくれない。ちょっと大きな家に住んで、車も買って、一年に2ヶ月くらい休みたいだけなのに、日本人は何もしてくれない。

おまけに、最近日本製品は高いばっかり。品質も性能も中国製と変わらない。

もう、日本は凄くない。昔凄かっただけだ。

そうさ、結局俺たちの方が凄いんだ!

だから、俺たちアフリカの民のために、日本人は泥水を嘗めて、汗水垂らして働きやがれ!

出来ないのは、教えてくれないから。何もくれないから。

何しろ、行政社会システムは機能していない。

それについて、曰く。

私たちは、そういった組織運営や社会システムの作り方を全然教わらなかった。

だから何も出来ないんだ。街にゴミがあふれているのはそのせいだ!

ヨーロッパは何も教えてくれなかったんだ!

そうだ、俺たちはナンバーワンなのに、出来ないのはそういうことだ!

俺たちには凄い能力があるんだ!だけど何もくれないし、教えてくれないのが悪いんだ!

だから、日本人、クレ!


結局、全部人のせい。

私たちが豊かじゃないのは、ヨーロッパ搾取されたから。

仕事で失敗したのは、あなたが仕事の仕方を一から百まで教えてくれないから。

今日遅刻をしたのは、寝坊をしてしまった可哀想な私のことを、道行く車の誰もがピックアップして連れてきてくれなかったからです。

私が採用されなかったのは、他に採用された人が何か狡いことをしたから。

日本人は豊かだから、私に物を恵んでくれて当然。恵まないあなたは悪い人。

本当に豊かな人は、物を盗まれたって、「施しを与えた」とむしろ喜ぶはず。だから、盗んだ私は悪くなくて、盗まれた事を怒るあなたのほうが悪い。

街がゴミで汚いのは、教育を受けていない人たちが散らかすからで、教育を受けた私はそんなことはしない。だから私のせいじゃない。

私は教育を受けています。教育を受けた人は街のゴミ掃除なんかしません。だから、私が道に投げたゴミをひろうのは、学歴の無い彼らの仕事です。彼らが自分たちの仕事を怠けているだけなのです。

そんな、無教育・無教養の人が多いのは、ヨーロッパ愚民政策をしたから。私は悪くない。悪いのはヨーロッパ

この決済は私の権限ではない。私の上司の権限だ。だから、決済遅れは私のせいじゃない。私の上司に直接聞かなかった、あなたが悪い。

私と同じ学歴資格なのに、彼と給与に差を付けるあなたは、とっても悪い人だ!

私に仕事をさせようなんて、とんでもない!おかげでプライドを傷づけられて精神的被害をこうむった!精神被害は仕事をさせた、あなたのせいだ!

この事業が期日に終わらなければ、それだけ私は長い間給料を貰える。なのに、急いで片付けようとする日本人、あんたは私の仕事を奪う悪い人だ!




と、ここまで書いてきて思った。

外からネットを通じて日本を見ていると、随分こんな言説が目につくような気がするよ。

勿論、上に書いた事を、僕が住んでいる地域の人たち全員が言っているわけではないし、ネットで流れている言説が日本の全てではないのも分かっている。

でも、日本にもアフリカにも、同じような考え方や行動パターンの人たちが目につくところに、相当数いるということに確かなのかもしれない。

だとして、今の日本はいろんなストックを持っているけれど、そのストックを消費しきってしまったときはどうなるんだろう。

案外、今のアフリカ諸国は、そう遠くない将来の日本の姿なのかもしれない、などと思ってみた。

もっと書きたいけど、あんまり書くと特定されそう。なので、この辺で。

(てか、知ってる人の目にとまったらもうバレバレかもだけど)

2010-01-21

http://anond.hatelabo.jp/20091221220747

http://d.hatena.ne.jp/ogwata/20100119/p1

一往、俺の意見も内容一覧に載ってる様だな。唯、過激な方の意見のみ掲載されちまったのが残念だ。

俺は色々な意見を書いた中でこんな方向で検討してみたらどうかとも書いて出した。現状、法務省制定の「漢字の表」にしても、JIS規格の第1水準から第4水準にしても、収録された漢字には正字も在れば異体字もある。其れ等の漢字が一緒くたになって未整理のままになってしまって居る。手書きで使用できる漢字は一字種多字体でいいから、公的な場では正しい字体を選ばせられる様な、混沌の中に一本の筋を通せる漢字政策は出来ないものか。大体こんな感じの意見も書いたのだが、完全に無視されたみたいだ。所詮は石頭の集りだったか。字種の出し入れなんてどうでもいいんだよ。兎に角残念な話だ。

最後に一言。ogwataさんお疲れ様です。

2010-01-09

http://anond.hatelabo.jp/20100109190224

入会時に書いた申込書の添付書類は残してあるだろうか?

それをよく見てみると良いと思う。

ゴールドカードにすると年会費が必要とか、よくあるから。

店舗とかで曖昧な説明をされて、いざ申し込んだら・・・という時は

泣き寝入りか、消費者センターかどっちかかも。

兎に角、添付書類を探して確認してみよう。

2009-12-29

http://anond.hatelabo.jp/20091229165006

オンとオフの切り替えは、成長しかないと思う。

ぶっちゃけ、眠っていてもプロジェクトの事を考えちゃうけど、

「そうしないようにする」努力はすべきだと思うな。

取りあえず、体を疲れさせる。

ディスプレイから離れる。

携帯からも離れる。

仕事と無関係な他人と過ごす。接する。

映画とか、コンサートとか、閉鎖された空間でその事に集中できるのもいい。


できない、は分かるが、努力できる部分はあるはず。

立場にもよるけど、一日で終わるプロジェクトの方が珍しいだろうな。

プレからフォローまで、何年も何年もかかるよね?


徹夜の時は、「徹夜仕事になる」と計画的に考えていれば飲まず食わずなんてありえん。

多分、「できればやりたくない…」という甘さと逃げが悪循環になってると思う。

マックポテトつまみながらの仕事になるかもしれんけど、

何時頃に買いに行って、と計画立てて席を立つのも重要

ほか弁とか、できたら出前とか。

ささやかだけど、今日夜食は何しよう~ってのは楽しい

堂々巡りに陥ったら、作り手を休めてプライオリティとか、スケジュールの見直しをする。

気持ちも切り替わるし、仕切り直しもできる。

ダラダラが一番悪くなる。


あと、他増田も言ってるけど、他人を頼る。頼られるようにする。

頼る時には、勿論自分が何をしてほしいかはちゃんと切り分けて伝えれるようにする事。

これも、テクニックが必要だし、タイミングも大切

自分のケツが拭けない奴は、ギリギリでもうどうにもならん!って無茶苦茶な状態で他人に押し付けたり

逃げる事で結果的に押し付ける事になる。

どこまで管理・共有するかは仕事によるし、管理も手間がかかるから自覚してどのレベルまで落とし込むか考えないとダメだぞ。

もし、自分がそういう立場にないなら、管理する側に自分の負荷・オーバーワークを明らかにする。

自分で抱え込んで、分散や管理する努力を怠ってないか?

受ける時も同様だよ。

後ろ向きだったり、嫌な言い方する必要はないけど、

なんでもハイハイ受けるのは、全部自分責任を負う事と同じ。

時間自分の実力も自分が一番わかってるんだから、

そこは自分が相手に伝えないとダメだ。

相手や周囲に兎に角良いように見られよう、って時期はそろそろ卒業してもいいと思うぞ。

どうせ、そんなの自分がまいた種で自分が首を絞めて全部が嫌になるだけだ。

どんな業界でもそうだと思う。

がんばらないように、努力する。

それはただダラダラとがんばるよりも、ずっと大変な事だ。

2009-12-10

http://anond.hatelabo.jp/20091203231622

イミフ兎に角ちゃんと言って呉れ。何が問題なんだ?え?

2009-12-07

労働組合」って一体なんなの?の続き

前に書いた「『労働組合』って一体なんなの?」(http://anond.hatelabo.jp/20091205012414)に賛否両方のコメントありがとう。

勉強になった。時間が経つにつれてコメントが穏やかになってくのが面白かった。



それはさておき、「労働条件を良くするために、足並み揃えて残業減らそう」という主張は理解できた。

で、それを実現するときにね、いまの組合みたいに頑張るのが良いのかな?というのも疑問としてある。

その他ちょぼちょぼした疑問もある。

雑駁な感じで、ちょっと違う感じの話になるので、別の日記で書いてみた。




(1) 残業時間削減は経営側にやらせれば良いんじゃないか?

昨年リーマン・ショックが起きた時に、いくつかの企業(特に製造業)では「原則として残業禁止!」となったよね。人件費削減のため。

それで、このときはね、みんなキチンと帰るよ。なんてたって上からの命令だから、課長部長もしっかり帰らせる。

ここで仕事持ち帰られてサビ残になったら目も当てられないけど、そこは正に組合が目を光らせれば良い。



経営側に「人件費削減のために残業削減」というモチベーションを持たせて、組合サビ残だけ目を光らせればいんじゃないのという気がしてる。



いま、組合協議をしてもらうとね、年間360h超えだけじゃなくて、月間で40h超えの協議もあるけど、とにかく「もっと残業を減らすように」と課長は言われる。それで結局サビ残を選択するというのは本エントリーに書いた通り。

それで、もっと酷くなると「課長協議してもらうのも悪いから、今日残業つけなくて良いや」っていう人もいる。



「この『社畜』がああぁぁぁ!」という主張は解るけど(その辺、どうすんのさってのは次で書くけど)、ここはそもそも実質的協議止めればいんじゃないの。実際に残業した時間を事後申請にして、組合はそれをあっさりと通す。それによって兎に角サビ残をさせない。



それで何が起こるかっていうとね、人件費の増大。いままでサビ残になってたのが顕在化してくるから。

そこで経営側に判断させればいい。「一斉残業禁止だ!」とか「人件費使う課長は間抜けだから降格にしよう」とか。

これで残業減るよ。

ただ「サビ残しろ!」というプレッシャーは増えるから、ここだけは組合は徹底して闘わないと駄目。




(2) 「社畜」をどう啓蒙するのか?

組合とか色んな人が頑張ってるなか恐縮だけどね、僕みたいなメンタリティの人は、サビ残やるよ。

社畜!」「お前みたいな奴がいるから!」「労働ダンピングだ!」「法律違反だろ!」って言ってても良いけど、僕みたいのも労働者の独りだから、これを取り込んで一致団結して闘わないと労働条件の改善勝ち取れないよね。それで、どう啓蒙したら良いんだろう。



いま、良く言われてることは、なんかストンとこないんだよね。



コメント欄読んでて思ったのは

と言ったあたりの主張は、まあ理解できる。



だから組合もここを主張してね「みんなでやろうぜ!」というところでまとめて引っ張ってくんなら、まあ解る。解るのと賛同するのは違うけど。



ただ「我が社の労働条件を改善」で闘えるのはね「職場の多くの人が、自社の労働条件を改善する必要があると認識している」場合だね。

中小企業とかたくさんありそうだね。で、だいたいそういうところは組合がない。

組合があって、なおかつ「多くの人が、改善する必要がある」と思うような職場って、どれだけあるんだろう。

労働組合組織率が年々下がってく状況を見ると、そんなにないんじゃないの。

必要な会社には組合がなくて、不必要な会社には組合が残ってるんじゃないの。



日本全体の雇用環境改善するために!」は、まあ、高邁な志は立派だなあとは思う。

そしてまず、そんなに高邁な志を持つなら、組合がなくて苦しんでる中小企業いって組合つくってやれよと思う。



まあ、それは置いといて主張だけを聞いた時に「そうか。僕の残業が誰かの雇用を奪ってるのか。残業やめなきゃ」とは直ちに思えない。

雇用環境が悪化すると日本社会情勢が悪くなって、それが巡り巡ってあなたに」って話だと思うけど、それをリアルに感じるには、もうちょっと勉強いるな。

そして直観的に感じるのは「僕が残業やめて生じた雇用で、中国インドの人が雇われるんじゃね?」というところ。

日本全体の雇用環境!」という大きなところに話を持ってくなら、そういうところも議論しないとだなと思う。



あと「社畜」って侮蔑的な意味で使ってるんだと思うけど、自分の現状が「社畜」なら「社畜」でいいよ。

仕事やってて楽しいし、楽しいことやってお金もらえてるわけだから。



逆に「仕事は面白くもないけど、9時から5時までの労働力提供して対価もらってるだけだからいいや」っていう人達は何て言うんだろう。

飼われてないから「野良畜」とか言うのかな。

でも逆に飼われてる感じもするよね。




(3) 詰まらない仕事をしてても同じ主張ができるのか?

仕事が詰まらなかったら同じ主張はしない。

転職する。



(4) 労働ダンピングについて

仕事にやり甲斐があるなら、年収は低くても」っていう人もいると思うけど、これも労働ダンピング

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