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2024-03-04

FF7 Rebirthは真の意味でのJRPG原点回帰

FF7の新作が評判良いから買ってやってみたけど(まだ途中)

何が革新的なのかって、1990年代の失われたJRPGプレイフィールが完全に3DCG再現されていることにあると思った。


ドラクエとかFFとか昔のRPGってPS2あたりから段々表現するのが難しくなって、FF10みたいなリニアタイプ(いわゆる一本道)のRPGに変化していったと思う。

これは等身大サイズ感のキャラクターワールドマップを移動して、街に入って・・・っていうのが違和感が強くなってしまって技術的制約から作れなくなってしまった。


でも新作FF7はあらゆる要素で当時のRPG再現しようとしてる。

縮尺されたオープンワールドワールドマップ再現し、大量のミニゲームや探索ポイントをそこら中に配置する。

ダンジョンオープンワールドでそのまま表現してる。

カットシーンも超シリアスなシーンと馬鹿馬鹿しいシーンを織り交ぜて、現代和ゲートップクラスグラフィックで当時の感覚をそのまま再現してる。

20年かかってようやくここまで再現できるほど技術レベルが追いついた。

当時のJRPGが好きで、リニアになってから離れた人がいればやってみるといい。結構嵌ると思う。

2024-02-19

[]ps4 聖剣伝説2 リメイク シークレットオブマナ 

うーんクソゲー!!!

イースみたいなプレイフィールを想像してたから、思いのほかストレスたまるゲームでびっくりしたわ

3もアクション微妙だったけどこっちはもっとひどいな

そういや武蔵伝もひどかったしスクウェアアクションノウハウないんだよなって

いつでも攻撃はできるけどパワーゲージためないとまともにダメージ出ない=無双みたいに攻撃ボタン連打は通用しないってのはいいとして、

敵ののけぞりとかひるみのタイミングとかがすげーおかしいんだよなあ・・・

リアクションが遅すぎて、爽快感がない

詠唱妨害とかもできないし

宿屋とまったときテイルズのスキットみたいなのが見れるのはよかった

リメイクで唯一のいい要素じゃないんかこれ

あと声もいいっちゃいいか

でもなー・・・アクションがなあ・・・イースの爽快感に慣れてるとマジでストレスしかまらない

ワールドマップミニマップないのもびっくりしたし

なんつーかリングコマンドで即座にいろいろ切り替えてスピーディな戦闘ができるイメージあったから、すげー裏切られた気分だったわ

12時間クリアした

次どこいくかもまともにわからんし

なんつーかリメイクが下手すぎる

さんざんクソゲーって言われてるけどよくわかったわ

2024-02-12

[]ワンダーランズ ~タイニー・ティナと魔法世界 PS5

多分20時間くらいでクリア

メインだけクリアたかったのに、RPGのせいでレベル補正が強すぎてサブをいくつかやらざるを得なくなったせいで無駄時間食った

本家ボダランに比べてワイバーンやらゴブリンやら歩ききのこやら異形の敵が多いのはよかったんだけど、

人間と違ってすげー素早かったり小さかったりするからウザさしかなかった

それ以外はゾンビと骸骨っていうほぼ人間と同じ敵だし

弓矢とか銃とか魔法うってくるけどエイムうざすぎ

あいてがねらってる線と自分立ち位置をずらしてもそれ補正して正確にあててくるからまーじうざい

キャラティナ好きだからあいいけど、ストーリーはつまんなかったなー

あるあるプラス最後ティナをからめて親子のあったか会話みたいなのを少しだけ入れたってくらいで

あと本家ボダランと違ってエリア間をつなぐワールドマップがあるんだけどこれもまー操作性が悪い悪い

落ちてるものもまともに拾えないし(巻物のこと。まじで拾えねえ)

ジャンプもできないし

移動もクソ遅いし

ドロップいいものにするには特殊アイテム集めないといけないってのもクソ

260個ってなんだよバカ

本編うすいからって水増しするにもほどがあるだろ

そういうのなくてもぽろっといいもの落ちることがあるのがボダランのいいとこだったのに

実質強制させんなや

戦闘はごっちゃごちゃでなにやってんのかわかんなくなるしさ

地球防衛軍ほどじゃないけど

持ち運びできる数制限も相変わらずきつすぎ

あと拠点でのアイテム売買がすぐできるのはいいとして、倉庫と弾数拡張場所がすげー離れてて移動めんどいのはマジでゴミだわ

3の時点で拠点迷路でめんどくはあったけどさ

クリア後はひたすらいいもの掘るだけって感じで裏ボスもいないっぽいし

いや先に進めたり強い敵たおすために強い武器を集めるんであって、

強い武器自体を求めてるわけじゃないんだよなあ

有料DLCで追加シナリオあるっぽいけど、全然やるきせん

もともとタダで本編プレイしているしおもろければ普通にうつもりだったけど

2023-10-11

anond:20231010132143

そもそもの話として

宗教がなぜ対立するのか

ユダヤ勢力として話題になるのはなぜか

これを説明するに足らない話で歴史みたいなものを語ろうとしても言ってる本人も聞いてる側も全くさっぱりだろうよ

第一宗教がなんでそんな闘争の根幹になるのかって生活基盤だから習慣や財産定義のもの生きていくうえでものさしだからそれを曲げられたり折られたりする危険についてはまじで根絶やしにしてそれを正義の証として代々伝えて守るべき定規の目盛として刻んでいくからだよ

日本人にはお家が根絶とか忠臣蔵が近いものだろうけどそれでさえ風化するほど安全平和からだれも理解できないわけだけどフィギュア捨てられるとか人生否定されるの種族レベル版というか、容認したら歴史から消えて白紙どころか紙そのものも残らないからただ生き抜くということのためだけに定義をもったもの宗教でそれを基準に生きるためにそれ以外と共存する方法相手殲滅自分歴史に刻んであげることだけだからこれはまじで種が安寧な日本人にはどうしてあんなに猟奇的になれるかわからないものだろう

ロシアウクライナの話ですら降伏したらとか気軽に出るから

じゃあ宗教死ねって言ったら死ぬの?と言われたらまじで死ぬんだよ

アニメみれなかったら死ぬの?と聞かれてまじで死ぬつの心境にちかいだろうよ

そこに大義がある、自分歴史白紙にされず残しておくためになら消えて無として生きながらえるよりって選択かもしれんね

まず宗教って言い方じゃいいきれない人生定義財産とか自分記憶のすべてがそこに定義してあるそれをまもるめだか戦争にもなるんだよ

陸続きの国の歴史はそんな否定と肯定の血の歴史でどの宗派がどうとかじゃない

一度ぶちあたったら最後まで殺し合って生き残ったもの殲滅もしくは勝利証明としての贄として取り込むかしかない

話せばわかるなんてことは日本ですらありえない話だが日本はどこにいっても日本人と誰でもおなじ習慣と定義もつ日本人どうしだからそこまでしなくても生きていけるし死ぬわけでなし否定されてもいいじゃないとか考える

厳密にいうと宗教が原因というわけではない

宗教という単位で種の生存競争になってる

解釈とか定義とか神学とか文化でどうにかなる話じゃない

第二にユダヤ人がどうのというはなしはしょっちゅう出てきて皆おなじみだからユダヤ人といっとけばなるほどと思うんだろう

じゃあなぜユダヤ人がと毎回話題になるんだ?

計算できて頭がいいからなのか?

他の民族がそんなに話題にあがらないのはなぜだ?

それは宗教形態からだろう

ユダヤ人の強みは組織力

パソコンGPSが出回る前から聖地地球規模で配置してワールドマップ組織化してる

どこに散らばっても結束できるから動力全然違う

同じように侵略しては教会を建ててそこにマップを開いていこうとキリスト教構成されたが基礎構造全然違う

固定の聖地セントラルキッチン方式ウォーターフォール式に組織があるのと点在して暖簾分け方式で同じ屋号だけ点在しているチェーンでは回帰の精度が全然違う

モスクに通っていれば組織に利用してもらえさせてもらえる

もちろん生活レベル証明必要なので生き様をもってして共存共有できる

この歌とか愛とか心が一つになればなんとかみたいな組織化理想形を生き方を縛ることで可能にしたというのがユダヤなわけ

インターネットに散ったデジタルタトゥーをどうやったら対処できるかみたいな話のようにどこのどんなユダヤがと話をしてもそんなもの意味がない

宗教として出来て完成してそこにある宗教組織否定する方法を同じ手段で構築されたほかの組織が持ち得るわけがない

それを言い出せば自分存在否定せざるを得なくなるのは当然

より大きい方だけが勝ち残ることになる

ただの2つの要点だけとりあげたがこのほかいくつもの前提に加えて地域や情勢のほかにいくつもの条件が絡んでバランスを保とうと足掻いてる

金がないパレスチナがなぜ巨大な精鋭を手に入れたのか、それがどこからか透けて見えるところはわざわざ顔を出すわけがなくどこなが仲介してる事くらいは想像に易く、また普段はどこにも重い腰だった国がやたら高い機動力で高度に対応をするだのし始めただのといえばうまみがどこにあるかは隠しきれないだろう

猿が理解するのはそれをふまえた上でだ

2023-09-28

ワイルドガチョウが走る増田すまるし派がうょ地が名ドル岩(回文

おはようございます

アルプスの少女ハイジと言えばハイジのことだけど、

ミュートシティーの野生の山羊もといガチョウのユキちゃんと言えば私のことよ!

と言っても

ハイジの飼ってるヤギの名前がユキちゃんってだけで、

欧風なのにグラデーションもなくいきなり和名なユキちゃんって振り切ってるわよね!

だけど海外文学アルプスの少女ハイジの訳版のヤギの名前ゆきぴょんってなってるからもっと振り切ってるわよね!

私もそんなミュートシティーのワイルドなヤギもといガチョウとしてアクセル全開なんだけど

日を追うごとにみんなの腕前がめっきめきと上がってきていているから笑うわ。

そんでさー

気分転換にといつもとは違うマシンに乗って走ってみたら

他の走者のマシンに一斉に弾かれまくりまくりすてぃーで

なかなか真っ直ぐ上手に走れないのよ。

え?私のF-ZERO99こんなにポンコツだった?って

そもそもとして

ワイルドグースがタフなだけで

ゲットワイルドエンドタフ!って

アスファルトタイヤはないけれど切り付けている場合じゃないわ!って思ったのよ。

車種で特性が違うって私知らなかったけど。

特性の違いがありすぎて

慣れるにはまた256時間ぐらいは走り込まないと!って感じよ。

もうさ

ログインボーナスがもらえるゲームが多すぎて

1日に3つもゲームをやり渡るのは時間にも制限と際限が無く困ってしまうわ。

そんでさ、

ログインボーナスもらえるスプラトゥーン3とF-ZERO99は

とりあえずスプラトゥーン3は1勝をキメて、

F-ZERO99はログインチケットもらいーの今日初完走ポイントもゲットワイルドエンドタフ!って感じでいいんだけど、

問題ファイアーエムブレムエンゲージね。

まあこれはあんまり毎日ログインボーナスはないけれど、

戦った後の支援会話を発生すべく、

プールで泳いでもらったり

果樹園リンゴをもいでもらったり

動物を飼っている小屋に入って動物の世話をやってもらったりして

支援会話を発生させて

みんなのそれぞれのショートコントを観ているのが夜の楽しみでもあるし、

もうファイアーエムブレムエンゲージの旅の拠点の街のソラネルが癒やしで

どうぶつの森遊んだことないのはここで256回ほど言っているけど

たぶん、

どうぶつの森プレイして遊ぶ感じの癒やしと似ているのよ。

そんでさー

あんまり全部見てなくて気付いてなかったんだけど、

全員の組合せの支援会話があるわけではないのね。

クランユナカの絡みって!?どうなる?って思ったらそもそもとして会話自体が発生しないみたい。

そっかー

そりゃー脚本書く人も大変わよね!って思うのよ。

でも推しユナカの支援会話をみんなのを見て聞いていると

壮絶な生い立ちのユナカはそのパッと見の容姿と明るさとかけ離れていて壮絶に重たいストーリーの内容の寸劇を繰り広げられるので、

ちょっとこっちまで

ええいあ君からもらい泣きみたいな一青窈さんのあの歌の題名忘れちゃったけど

最後は私がここで何度でも言っている256回目ぐらいのことで

急に最後は甘いのはタレです!って料理の話になる歌詞がとっても好きだわ。

でもなんかそのぐらい壮絶な生い立ちのユナカは本当に良い人かも?って

未だにあんまり本心はよく分からないけど、

そういった一面を垣間見まくりまくりまくりすてぃーだとなんか面喰らっちゃうわね。

壮絶だわー。

まあログインボーナスの話しに加え

ログイン支援会話の話しだったけど、

なので

そう言う会話フラグを立てるために

1回は戦いにワールドマップに行かねばならないので

結局これもログインボーナスの一環としてもいいかもしれないわ。

なので最近ちょっと寝不足よ。

深まる秋ならではね!

でもさー

秋の夜長とは言うけど

まだ暑いので夜長とは言い難く

もうちょっと涼しくなったぐらいが夜長感が出ると思うわ。

から

今夜もゲットワイルドエンドタフね!

あとハウス食品ホワイトシチューのシーエムをテレビで見始めたら

秋本格!って感じもするから

ガチハウスホワイトシチュー待ったなしね!

うふふ。


今日朝ご飯

おにぎり

シャケー!ってぐらいハマっているこの鮭おにぎり

私のこのお店の好きなおにぎりランキング1位よ。

ちなみに

2位は梅おにぎりに3位は1度も買ったことないので何の具か忘れちゃったけど

そのぐらい意識していないアウトオブ眼中

総勢3人で繰り広げられる私のおにぎりランキング

鮭と梅との一騎打ちって感じかしら!

沢村一樹さんじゃない方一騎よ!

デトックスウォーター

ちょっと蒸し暑かったような気がしたので

冷たいお水を注いでレモン果汁を追って入れる

レモンウォーラー!ってところかしら。

最近耳を澄ましてよく味わおうと思うんだけど

喫茶店レモン水ってのはあんまり見かけなくなったけど

ただたんに私が遭遇していないだけかも知れないわ。

そういうのを思い出すわね。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2023-09-15

[]スカーレットネクサス ps5

ゲームカタログ無料プレイ

主人公が男女で二人いて最初に選ぶ

2週で43時間くらい

ただ半分くらいは同じイベント繰り返すことになるし、2週する意味は薄くてただ面倒なだけだった

ちまたでいわれてる通り、正直おもしろくない

キャラグラフィックアニメ調でいいと思うけど、

それ以外のキャラ設定、ストーリーアクション部分がいまいちだった

キャラテンプレばっかで個性がない

ストーリーは20年前のエロゲーかよっていうくらいのバストアップ口パク会話劇でだらだらくっちゃべる

文章でだけ国家とか組織名前でてきてすんごくイメージしづらい

すげえでかい話っぽいのに主人公のまわりだけの話しか出てこないからちぐはぐ

たぶん製作者はわかってるんだろうし設定も考えてるんだろうけど

主人公最後月にいくってしつこく言ってたのも、売り上げよければ続編あったんだろうなって気がする

アクションもガードなくて回避のみだけど、攻撃モーションキャンセルして回避できないからすんごくストレスたまる

無駄ダンジョンが広くて走り回らないといけないのもストレス

ロードはps5でもそこそこ時間かかったかps4だとやばそうだなと

キャラいっぱいいるのに主人公しか操作できんのもつまらんし

超能力もいろいろ忙しい戦闘中に発動させるのに向いてなくてイライラさせられた

そのくせ超能力じゃないとまともに敵倒せないし

すぐ超能力のスタミナが切れるのもつまらんし

ラストで4回ボスと続けて戦うのはすんげーゴミだった

しかそいつに限ってダメージ与えにくくていっしょうけんめいなぐってもno damageの連発でまーじイライラした

ダンジョン数すくなくておなじとこ何回も行かされるし

町も2つしかないしサブクエ人間探すくらいでお店とかあるわけでもないし

もちろんワールドマップ移動なんてなくて常にファストトラベルのみだし

amazon風にいうなら星2つかなー

アラシってキャラは好きだった

トロフィーは6割くらいだったな

サブクエとかバーチャルトレーニングかいうのほぼ全無視したしトロコンはする気ない

2023-09-03

ドラゴンクエストとかもっと正常進化してたら今頃はワールドマップドラクエ3の100万倍とかになってたんだろうな。

同じくレベルの上限も100万とか。呪文の数も100万種類とか。なんかそういう感じになったほうがひょっとしたら面白かったかも。

なんか本当の意味異世界を構築してるじゃない。

どうもゲーム的にうまいこと省略していったのは実は間違いだったんじゃないかなあ?

2023-08-29

知らない道を走りながら旅したい増田住まい多シビタラガナリシ派を魑魅井鳴らし(回文

おはようございます

最近ゲームの話しばかりで

きっと私自身が旅に出ていないのよ!

車に乗ってさ、

どこか知らない道を走っていて、

ナビが右です!て言うじゃない、

そんなナビの音声ガイドを疑いながら本当にここ右?って

そんなことがないから旅している感じがないんだわ!って思ったのよ。

人は旅に出たいなぁーって思っているから、

なので、

いつもの道のりはナビの音声ガイドオフにして、

知らない道をナビゲーションシステムを頼りに疑いつつ走ってみたいのよね。

そんで、

行き当たりばったりのうまい!って看板国道から丸見えの、

行きずりのドライブウェーにでもよって見知らぬ土地定食のお味噌汁でも飲みたいのよね。

とにかく知らない道を走りながら

一時でも時間を忘れることをしていたいのよね。

そういう移動の感覚

疲れるけど移動しているんだなぁー遠くに来たんだなぁーって思うのよね。

1回さー

青森の先端とか鹿児島の先端とか

つくば市最先端科学技術施設とか

先端にちなんだところに行ってみたいのよね。

もちろんオシャレ最先端東京にも久しく行っていないか

なおのさらの助よ。

流れて行く風景を感じながら土地の風の空気香りを感じながら、

そんな行き先も決めずに最先端の所へいってみたいわー。

時間があったらって

いつ時間があるのかしら。

そう思うとシクシクって泣いちゃいそうだけど

涙の数だけ強くなるでお馴染まないぐらい岡本真夜さんなのよ。

ゲームとかでさ

ワールドマップを街から街へ行く道中も

最近は簡略化されていて、

いきなり街から街へ行けちゃうシステムが多くって、

からちゃんと移動する街から街へと真面目に歩いて行かなくちゃいけないロールプレイングゲームだとせめてものダッシュは付けて欲しいのよ。

でも街中やダンジョンではダッシュできるけど、

フィールドとかのワールドマップではダッシュできないところは、

まだここは発展の余地がある最先端が足りないところかも知れないわ。

まあとにかく私は最先端の見たことのないところへ言って見知を広めたいなぁーって

そう言うことに憧れて旅をしたいわ。

私も言いたいのよ

はいいもんだなぁーって

そう言いたくない?

私は言いたいわ。

うふふ。


今日朝ご飯

やったー!

いやもとい

ヤッピー

タマサンドにしたわ。

食べたいと思ったときタマサンドがない現象って名称を付けて欲しいぐらいよ。

今日はだからタマサンド意識しないで意識しないでというとまったくの嘘になるけど

サンドイッチの陳列された棚に気付かれないような気持ち

タマサンド意識せず悟られないようにして行ったら、

今日タマサンドがあってやったー!って

いやもとい

ヤッピー!って感じよね。

久しぶりな感じがするタマサンドだわ。

感動!

デトックスウォーター

炭酸レモンウォーラーをシュワっと決めて

今朝は朝が早かったので、

パッと飲んで行くわよ!


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2023-07-30

FF16クリアした感想

FF16やっとクリアした。気になった事をメモしながらプレイした。思いついたまま書いたから見にくいかも。

ちょっと厳しめ。

最初に統括というか全体的な評価を見た感想なんだけど、ChatGPTにまとめてもらった。ちゃん言語化できてえらい。

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FF16は、FFブランド吉田ブランドならではの多くのライトゲーマー層を取り込みつつ、広い層に訴求され、全体的な評価も非常に高まった。

一方で硬派なゲームを好むゲーマーからは支持を得られなかったのではないか

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ここからメモ

ストーリー

×感動的なシーンや迫力あるシーン、感傷的になるシーンが唐突に感じる。経緯が説明不足でカタルシスを感じない。

物語の展開が遅い、と思いきや唐突に進む。緩緩緩急な感じが続く。

×一緒に旅する仲間が少なすぎる。力を貸してくれるキャラはいるがモブ感が否めない。

△仲間が真面目すぎる。クライブとジルの落ち着きはもはや老夫婦。

△序盤ベアラー差別が辛すぎる。デトロイトアンドロイド差別並みに差別される。

×メインクエでおつかいパシリはやめて…

△街につくと問題発生→聞き込み→俺が行こう→なんやかんやで解決パターンが多すぎる

マザークリスタルをーぶっこわーすだけでメインシナリオが進む

×戦争物だがほぼ単独潜入で一騎打ちして終わる

△やめるタイミングが見つからないとは言っていたものの、特に先が気になる展開でも無い為そんなことは無かった。

×主要ボス主人公因縁が無さすぎる。。

エンタープライズが出航する流れはFFしてて良かった。

クライヴが知らない重要なことを先にプレイヤーが知ってしまパターンがある。

△トルガルは中盤ちょっと活躍してあとは置物

最初最後だけを考えたようなシナリオに感じた。ラスボスの考え方や設定がちょっとFFっぽくない感じ。(テイルズとかの他作品FFっぽくした感じになっている)

登場人物には募る思いがあるんだろうけど、プレーヤー自身にはそれが感じられない。

・バトル

×基本コンボが序盤から最後までシフトから□△□△□△□△アビリティ(工夫次第では何とかなる?)

△LBを使うとマジックバーストタイミングがズレるのでめんどくさい。

コンボにトルガルを挟む必要性を感じない。トルガル操作アイテム操作場所が同じ(切り替え式)なので誤爆やすい。

 →雑魚はすぐ溶けるしボスは浮かない…

△敵の多段攻撃の1段目をタイミングよく回避できても攻撃すると2段目で普通に食らう。

 →順応していく必要があるが、初見でよけられたと思っても食らっちゃうところにストレスを感じる。

ウィルゲージを削ってダウン中に大技を叩き込めむのが、FF13からの似たようなシステムで新鮮さが全く無い。

自分の技で敵が見えなくなる。(ガルーダのやつが特に

△一部のアビリティがスカることが多く結局フェニックスシフト距離詰めて攻撃しか使わなくなる

 →後半は当てやすいアビリティだけを選んで戦っていた

召喚獣の切り替えで○の性能が変わるのが逆に面倒

○オートアクセサリは気分を変えて戦闘したくなる時にはよかった

△オートアクセサリステータストレードオフにするのは何か違う気がする。

△技性能アップ系のアクセサリは装備ではなく、APで直接強化する方が自由度あったと思う。

召喚獣役割が決まりすぎててジョブみたいに好みで選べるようなものではない

 ※選べるようになったとしても後半から

×大ボス中ボスモブで「またおまえか」となる

 →中盤から思い始めたが、終盤はもうあきらめた…

×召喚獣バトルは動きが重くてインパクトを感じるより先にストレスを感じる

×召喚獣バトルが冗長すぎる。殴ってる間に会話も無いので間が持たない。

○なんだかんだ言ってトレモでコンボを考えるのは楽しそう。

魔法がただのコンボパーツorチャージ攻撃魔法メインの遊び方があると思ってたのに、すべての召喚獣で同じ性能でガッカリ

システム

×マップの無いダンジョンで分かれ道作るのやめてほしかった。

△高低差のある村でマップが平面なのがつらい

×ミニマップは無くてもいいが向いてる方角は表示してほしかった

×L3押し込みの目的地を示してくれるシステムはただカメラが向くだけなので、それまでの道は自分で考えないといけない。

 →戦闘終了後にどっち向いてるのか分からなくなった時は便利

◎会話送りがものすごく快適(どうでも良さそうな会話は流し読みできるのでありがたい)

チョコボを「呼ぶ」のではなくチョコボに「乗る」にしてほしかった。R2の加速が固いのは要らない。

メニュー画面が直感的ではない。L2R2で切り替えに違和感

ワールドマップスムーズに開けない。

×モブハンのモブ場所が隠れ家のボードからしか確認できない。スクショ取って対応した。

ポーションの上限が4つの為、回復しようとすると改めて店に買いに行く必要がある。足りない場合は買う→使う→買うという動作を行わなければならなくなる(モブハン巡りでそうなる状況が多い)

 →後半は上限が増えるので多少改善する。

×ちょっとストーリーが進んではサブクエ特に後半)

×サブクエは各地域の情勢を知るためのイベントはいうが、いうほど知りたいか

 →ジョシュアニンジンを克服するイベントとか、キャラの掘り下げの方をしてほしかった。(掘り下げはなくは無いけど、キャラの背景の話だけ)

△サブクエに大体戦闘がついてくる。これもメインと同じように問題があるごとにクライブが処理して、何となく解決

ロードがほぼ無い

×本拠地のサブクエで歩き回らせられる。ある程度ワープポイントが欲しい

△後半APの使いどころが無くなる

モブの会話が進行度によって結構変わるのが細かい

アクティブタイムロア(ムービー中に見れる用語解説)はすごくよかった

音楽

△盛り上がる場面のオーケストラが打ち込みっぽさを感じて映像ミスマッチを感じた。

 →バハムート戦の事。打ち込みじゃなかったらごめん。生音っぽいのはちゃんとある

〇どちらかというと戦闘よりゆったりした感じのシーンの曲が良い。

・その他

マスターアップ余裕だったっならもうちょっとかいところを配慮してほしかった。

洋物ファンタジーに耐性が無い人は辛そう。

JRPGアニメ的なキャラ立ちが無く、2次創作はそこまで流行らなさそう。

 →最初に思ったけど、意外と流行ってる感じ?

FF15の4人旅はなんだかんだ言って好きだったんだなあ。

バイロン・ガブ・ミドあたりと楽しい旅をしたかった。

もしかしてゲーム向けのシナリオではないのではないか

面倒な事取っ払ったFF無双かにしたら面白かったのかも。

ライトゲーマーでも硬派なゲームプレイできてる感が出るのは良いと思う。

シームレスゲーム体験を重視しているが、ゲーム性によって損なわれている。(サブクエモブハンなど)

クリアまで約60時間。こんなにプレイ時間が長かったのに、説明不足に感じるのはなぜだろう。

 →フルボイス前提の作りなので、文字情報が少なかった?

集中力がない自分が悪いのだけど、PS5の「直近のゲームプレイを保存」にはかなりお世話になった

2023-06-15

面白かった2Dアクションフリゲリスト4

https://anond.hatelabo.jp/20230615211440

『Hyper Princess Pitch』(Remar Games)

ttp://www.remar.se/daniel/pitch.php

難易度:★★

全方位無双シューティングアクションプリンセス?がメカサンタ?の拠点に乗り込んで破壊の限りを尽くす。

作者の過去作『Garden Gnome Carnage』のスピンオフ、ということらしいが、どちらもストーリー要素は薄めな上に、Garden~は「動く家と屋上から吊り下げられたオッサン(?)を操作して群がる無数のサンタを蹴散らし、煙突にたどり着くことを阻止する」というバカゲーなので、事前に前作をプレイしている必要別にない、と思う(一本のゲームとしてはこちらもおもしろい)

攻撃は8方向に可能で、ボタンを押しっぱなしで自動連射かつ発射方向固定、という合理的方式。隠し要素に近い特殊操作を除けば、あとは武器切り替えボタンがあるぐらいだが、無理に使わなくとも残弾無制限の通常武器であるレンガバズーカのみでほぼ戦い切ることができる。というより、そもそも特殊武器有効な場面がそんなに多くない。

そのためゲーム中は、押し寄せる大量の敵にひたすら弾を撃ち込む作業が大半を占めることになる。無限連射飛び道具という時点で既に気持ちがいい上に、敵のほとんどはメカのため、画面内にほぼ常時ドッカンドッカン爆発が発生して変な笑いがこみあげてくる。

探索や永続強化のような要素もなく、全4ステージ+αでサクっと終わる純粋アクションであり、難易度ノーマルでやる分には易しめなため、心おきなく破壊快感を味わうことができる。一画面ぶんの小部屋の連続構成されある程度自由ルートを選べるステージ、「bonus!」「awesome!」といったノリノリのボイスなどの要素から見ても、実際にプレイしたことはないが『Smash TV』の影響があるのだろうか。

『Princess Remedy In a World of Hurt』(Remar Games)

ttp://www.remar.se/daniel/remedy.php

難易度:★★

シンプルRPGアクション土星の姫?のレメディが地上に降り立ち、人間その他の病気癒していく。文字通り「病気と戦う」ことで。

グラフィックは8ビット風?の素朴なドット絵タイトル画面で表示されるレメディ姫のイラストちょっとかわいい(オープニングのイベント絵だとなぜか微妙……)

RPG風のワールドマップから町・洞窟などのフィールドに入り、病人を見つけて話しかけると治療(実質戦闘)シーンに突入治療完了勝利)でHPアップ、一定以上のHPエリア間の障壁が解除可能になり次のエリアへ、というのが基本の流れ。最初健康人間もいるが、ゲームが進むと出会キャラがほぼ全員病人になる。やることが明確で分かりやすくていい。

戦闘は固定画面の全方位(8方向攻撃アクションで、敵を全滅させるとクリア。通常攻撃は、常時自動連射のショットを進行方向に勝手に撃ってくれるので、非常に楽ちん。あとの操作は、残弾制限有りの薬瓶(グレネード的な爆発攻撃)を投げることができるぐらいの、極めてシンプルアクションになっている。

Hyper Princess Pitchにあった向き固定が無いことだけは残念だが、元々の難易度ユルユルで一戦が数秒単位で終わるコンパクトさのためどうにでもなる。仮に敗北しても特にペナルティは無く何度でもやり直せる優しい設計

町などにある宝箱からは、攻撃力や薬瓶弾数などの能力アップが手に入る。すり抜けられる壁の向こうなど、ちょっとした隠し場所に配置されてることもあり、探索の楽しみもある。

戦闘と強化と探索をごく短いサイクルで繰り返す、いい意味でのスナック感のせいで止め時を見失う。クリアまでは30分かからない程度。ここで取り上げたRemar Games作品の中では、恐らく最もコストが低い一本だと思われるが、個人的な好みでいえばこれが一番好きかもれない。

ttp://www.remar.se/daniel/remedy.php

made in four days of livestreamed development.

(4日間のライブストリーミング開発で作成されました)

ゲームの規模的には妥当なところなのかもしれないが、実際に感じた面白からすると、これを4日ってマジか……と衝撃を受けてしまう。

Legend of Princess』(Joakim Sandberg (konjak))

ttp://www.konjak.org/

難易度:★★★

海外ゼルダパロディ、の横スクロールアクションリンクの冒険ではなく。ストーリーは全く分からない(特に存在しない?)が、目つきの悪い紫髪リンク風が主人公で、クリア時にゼルダっぽい姫も一応出てくる。

グラフィック雰囲気スーファミ風? 絵柄が元ネタに近いかというとそうでもないが、クオリティはアホほど高い。

ブーメランや弓矢といったお馴染みのサブウェポンと、羽根(2段ジャンプ)やフックショットといった移動系アイテムが、それぞれ3つ用意されており、一つずつ選んで装備しスタートする。

操作感覚は良い意味元ネタと違っていて、横スクロールアクション最適化されている。通常攻撃の剣は広めの攻撃範囲で連打もきいてビュンビュン振り回せて、ジャンプ中に攻撃すると落下速度が低下するため空中の敵にも当てやすい。下突きや溜めによる回転斬りといった、元ネタ由来の特殊技もちゃんとある攻撃が当たると大げさなほどのヒットエフェクトが出て、倒された敵は思いっきり吹っ飛んでいくので非常に爽快。

そして、全体的なゲームスピードが非常にハイテンポ。神トラ基準で常時ダッシュがかかってるような移動速度で、どこかで見たような敵をバシバシ蹴散らしながらダンジョンを進んでいくことになる。

長めのステージが一つだけという割り切ったゲーム構成だが、短いプレイ時間の中に、元ネタの影響がありつつオリジナルの凝ったギミックボス戦が複数盛り込まれているため、逆に豪華な印象を受ける。特にダークリンクもどき)戦は、倒し方に気づくまで少し時間がかかったが、そのぶん達成感があった。

『SATAN LOVES CAKE.』(baku

ttps://baku.itch.io/satan-loves-cake

難易度:★★★

海外短編メトロイドヴァニア悪魔ケーキを求めて地獄冒険する。

メトロイドヴァニアとして手堅くまとまった内容。満腹度?を消費してトイレパワーアップしたり(下ネタ?)、地獄舞台とはいえ雰囲気コミカルでかわいらしい。

プレイ時間が短く、マップもそれほど広くないので致命的ではないが、ポータル機能がないのは少し不便。

『Momodora II』(rdein)

ttps://rdein.itch.io/momodora-ii

難易度:★★★★

海外製。洞窟物語風グラフィック短編メトロイドヴァニア女性主人公

一応はクリアできたが、妙にムズく感じる。

ジャンクエデン』(耕)

ttps://www.freem.ne.jp/win/game/6339

難易度★★★★

WOLF RPGエディター

スクロール2Dアーマードコア。多数のパーツで自機を組み上げ、様々なミッションを受ける。

自機も含め戦闘時のキャラはシルエットで描かれ、サイズも小さめだが、挙動効果音ちゃんとロボに見える。

難易度は高め。クリア後のミッションは一つもクリアできない。

崩壊村』(PEPOSOFT

ttp://www.peposoft.com/old/index_game.html

難易度:★★★

魔界村オマージュ。性能が全く異なる多数の武器を使えるのが楽しい

『ミクものがたり ~ユメとたいせつなもの~』(PEPOSOFT

ttp://www.peposoft.com/old/index_game.html

難易度:★★★

スクロールボーカロイド操作して、絵本風の多彩で美麗かつシュール世界冒険していく。

ステージ構成アスレチック系がメインだが、ジャンプ力が高くふわりと落下するため、転落死はしにくい。そういう意味でも優しいゲーム

アクションモグラ』(クロボン

ttps://www.vector.co.jp/soft/winnt/game/se506187.html

難易度:★★★★

モグラ主人公の横スクロール。探索要素もあり。

ファラオリバース』(クロボン

ttps://www.gamemaga.jp/pharaoh/download.html

難易度:★★★★

メトロイドヴァニア呪いウサギの姿になってしまったトレジャーハンター主人公

『HOLOCURE』(Kay Yu)

ttps://kay-yu.itch.io/holocure

難易度:★★★

VTuber事務所ホロライブ二次創作アクションランダム選択肢で強化を重ねながら無数の敵をひたすら倒して規定時間を生き残る、いわゆるヴァンサバ系。

(公開ページでは同時にMagic Survivalの名前も挙げられており、Vampire Survivors自体がそのゲームの影響で作られたらしい。知らなかった)

ヴァンサバでは基本的に汎用武器だった通常攻撃が各キャラVTuber独自のものになってたり、固有スキル必殺技的なものがあったりと、多数用意されているキャラの性能がしっかり差別化されている。そのため、色んなキャラを使ってみる楽しみが大きい。元ネタ知識がほぼゼロ自分でも、普通にキャラゲーとして魅力的。

攻撃自動で行われるが、通常攻撃は進行方向に発射され、キーを押しっぱなしにすることで攻撃方向の固定もできる。地味な要素だが、これにより逃げ回るだけでなく積極的に攻める感覚が強まりアクション性が大きく増している。

使用可能キャラガチャで追加されるが、もちろんリアルマネー課金ではなくゲーム内で稼げるコイン使用。その上、数人ごとユニット?でガチャが分けられていたり、ダブッた場合には当該キャラ能力底上げ+集めることでキャラと引き換え可能アイテムが手に入ったりと、全体的に良心的なので、ガチャアレルギーの人も安心

FLARE NUINUI QUEST』(sulpx)

ttps://sulpx.itch.io/nuinui-quest

難易度:★★★

ホロライブ三期生の不知火フレア主人公にしたロックマン風横スクロールアクション

ロックマン風(作者自身表現)とは言うものの、決まった順にステージクリアしていくゲーム構成クリア済みステージはいつでも戻れる)だったり、ボス(他のホロメン?)撃破で手に入る武器の追加が溜め撃ちの変化という形だったりと、無条件に踏襲しているわけではない。

探索系ではないがシナリオ分岐要素もあり、特定の条件を満たすと真のエンディングへのルートに入れる。自力で見つけるのはちょっと難しいので、素直にネタバレ見た方がいいのではと思う、個人的には。

ロックマン系としては意地悪な部分が少なく、難易度はほどほどでちょうどいい感じ。ただ、真エンドルートはかなり歯ごたえがある。

これといいHOLOCUREといい、ファンでもないのにおこぼれでこんな良い作品プレイさせてもらえるんだから、ホロライブ人気さまさまである

『ASTLIBRA ~生きた証~』『ASTLIBRA ミニ外伝 ~幻霧の洞窟~』(KEIZO)

ttps://freegame-mugen.jp/action/game_9339.html

ttps://freegame-mugen.jp/action/game_4223.html

難易度:★★★

時間を越える力を持つ天秤をめぐる、大作ファンタジー横スクロールアクションRPGとその外伝。本編はsteamリメイク版も出ている。

ttps://store.steampowered.com/app/1718570/ASTLIBRA_Revision/?l=japanese

レスポンスのいい基本アクション、派手な大技、レベルアップとポイント消費による強化、自由スキルビルドアイテムドロップハクスラ)、パズル・謎解き要素もあるダンジョン探索、大型ボスとの戦闘スケールが大きく続きが気になるストーリー……

と、本編は「アクションRPGほしいもの」が大体ぜんぶ入った、隙のない傑作。アクション抜きでも、単にRPGの良作を求めている層にも十分おすすめすることができる内容。

外伝は、本編の基本システムを流用しながら、別主人公による自動生成ダンジョンを探索するローグライクとなっている。「ミニ」とされているが、外伝だけでもけっこうなボリュームがある。

本編は大作だけにシナリオ演出気合いが入っていて「重い」ため、手っ取り早くアクションとしての面白味をお試しする意味では、外伝から入るのもいい。そもそも完成版が先に出たのは外伝の方だし。

洞窟物語』(開発室Pixel

ttps://www.vector.co.jp/soft/win95/game/se352180.html

難易度:★★★

メトロイドヴァニア

どうも、Windows10以降?では処理落ち?が発生して動きがスローになるらしい。既にリメイクも出てる現在では、更新されることはないだろう。残念。

面白かった2Dアクションフリゲリスト3

https://anond.hatelabo.jp/20230615211440

『MONOCHROBOT』(ラッキー

ttps://www.freem.ne.jp/win/game/7877

難易度:★★★

記憶喪失ロボットが、モノクロで描かれた洞窟を探索する短編メトロイドヴァニア

素朴なグラフィックカタカナのみのテキストなどシンプルさを強調しているが、造りは丁寧で、やれることが増えて行ける場所が広がるメトロイドヴァニア醍醐味がしっかり味わえる。

パワーアップ洞窟内の死者の魂の願いを叶えることで行われたり、シナリオ演出面にも独自性がある。

『嘆きの楽園』(ナール)

ttps://www.freem.ne.jp/win/game/9605

難易度:★★★

アクションエディター4製。

スクロール探索ホラーアクション。何の説明もなく唐突に謎の館にいる男が、そこから脱出しようとする。

アイテムを取った直後などに急に出現し部屋を越えて追ってくる「鬼」(謎の人型)など、初見殺しだらけだが、何度も死にながらどう切り抜けるかを考えるのが楽しいセーブポイントの間隔もほどほどで、緊張と弛緩のバランスがよく練られている。

アクションとしてできることは移動とジャンプのみだが、恐怖を煽る演出の上手さのせいで落ち着いて操作できないため、実質的にそこそこの難易度となっている。

作中で文字として存在している情報(手記など)が表示されることはあるが、説明のためのモノローグなどのテキストほとんどなく、空気感大事にしている。グラフィックも古い洋ゲーのようで、雰囲気が出ている。

『群青禍刻ノ魔人ブルーアワーインカネーション)』(afefE_TAKUmi)

ttps://www.freem.ne.jp/win/game/23085

難易度:★★★★

GameMakerStudio2製

敵をつかんで投げつけるのが主な攻撃方法の横スクロール

つかみの範囲が見た目よりも大きく、わりと雑なタイミングボタンを押しても、最寄りの対象を吸い込むように問答無用で持ち上げられるのが気持ちいい。敵そのものだけでなく、敵の攻撃もたいていはつかめるのだが、なんでスケルトンの骨やスライム娘の頭がつかめて、ブーメランがつかめないんだ……といった分かりにくさは若干ある。

投げつけの方も、スピードがかなり速くズバッ!とすっ飛んでいき、これもまた気持ちいい。上下斜め方向に投げることも可能

現象としては持ち上げ・投げつけではあるものの、ボス戦での相手攻撃を利用する戦い方などからカービィに近い印象を受けた。というか最初ボス(黒いモヤの中に浮いた目玉)、カービィにいなかったっけ。

壁蹴りやダッシュもあって移動性能も良好。全体的に難易度はほどほどで、ボス戦も落ちついて相手攻撃を見極めれば勝てるので、気軽に遊べる一本。

……だと終盤まで思っていたのだが、ラスボスだけは別格。多彩な攻撃パターンしかも体力減少で変化する)をほぼ完全に把握して、事前に対処法を準備しておかないと、アドリブではまず倒せないため、ひたすら死んで覚えるしかない。ランダム性がほぼないことだけが救い。

続編も存在し、そちらでは色々な変更点もあるのだが、ラスボスでの難易度暴騰度合いはだいたい同じだった。

メイド イン ヘル!』(404)

ttps://www.freem.ne.jp/win/game/3232

難易度:★★★★

東方二次創作スクロール言わずもがなだが主人公咲夜

遠近それぞれの通常攻撃に、二段ジャンプ緊急回避用の前転と、自機スペックは高く操作性は快適。元ネタ通りの時間(敵の動き)を止める能力再現されており、ゲージを溜めることで使用できる。

だが、難易度は非常に高く、まさに地獄特に、遠近いずれの通常攻撃もまっすぐ横にしか飛ばないのに上下方向から迫ってくる飛行敵がやたら多いのが痛い。遠距離攻撃ナイフ投げが地上でしか使えないのも、対処のしにくさに拍車をかける。時止めも一度の効果時間はさほど長くないので、有効な場面はそれほど多くない。当然のように、落下即死穴・接触即死敵もあり。

ただ、一応残機制とはなっているものの、0人で死んでも残機がマイナスとなるだけの実質無限コンティニューなのは救い。リトライを繰り返し心が折れるかどうかギリギリぐらいのタイミングで、ちょうど復帰ポイントおよびボス戦にたどりつける絶妙バランスになっていると感じた。

ボス戦もスピードが速く、モーションの都合か攻撃の種類が妙に見分けにくいのでまともに戦うと厳しいが、これはだいたい時止めでゴリ押し可能

『Floral Eurobeat』(リラアイシクル)

ttps://www.freem.ne.jp/win/game/24712

難易度:★★★★

アクションエディター4製

全方位射撃スクロールアクション。風の妖精が地上に平和を取りもどすために冒険する。

十字キー上下で、攻撃の射角を自由に調整できるのが最大の特徴。攻撃ボタン押しっぱなしでマシンガン的に高速連射される通常ショットと、非攻撃時に自動で溜まり命中すると爆発を起こす強力なチャージショットを使い分けて進む。

通常ショットチャージショットエフェクト効果音が気持ちよく、敵も死亡時に爆発するため、狙いをつけて攻撃を撃ち込むだけで楽しい。かわいらしい絵柄と妖精という設定とは裏腹の、攻めまくりゲーム性になっている。

それぞれボス面を含む6ステージ構成されたワールド×5と、ボリュームたっぷりワールドボス以外にも中ボス存在するステージは多めで豪華。後半は、敵以外のトラップなど対処すべき事柄が増え、ゆっくり照準をつける余裕がなくなってくるので、そこそこの難易度となる。

BGMには、そこまでユーロビートの印象は強くない(そもそもユーロビートらしいユーロビートあった?)



Vivid Twinkler -氷と炎の檻-』(ヌバビゾン)

ttps://www.freem.ne.jp/win/game/16653

難易度:★★★★★

アクションエディター4製

スクロールアクション主人公少女パートナーである氷の妖精と共に、謎の炎の原因を突き止めに行く。

氷の妖精の力で、敵や炎などからエネルギーを奪うことができる。チャージされたエネルギーは消費することで、ショットによる攻撃と空中ダッシュを行うことができる。シンプルルールだが、エネルギーを一度に複数溜められることもあって、うまくやれば、連続で空中ダッシュしてステージを駆け抜けるスピード感のあるプレイが楽しめる。

残機の代わりに制限時間があり、死亡しても制限時間を少しだけ減らした上でチェックポイントから即復帰できる。制限時間もかなり余裕を持って設定されているので、難易度はかなり易しめな方。

というのは前半までで、後半の道中は難易度が急上昇する。特に、飛んでる敵からエネルギーを奪いつつ空中ダッシュをつないで足場のないゾーンを抜ける障害が最大の難関。吸収と攻撃が同じボタンに設定されている(チャージ時は自動的に攻撃になる)ため、吸収のつもりで攻撃を出してしまうなどの事故が多発する。どれだけ制限時間があろうができないものはできない。

考えられたシステムではあるし、的確な操作ができた時の爽快感があるのは事実なので、腕に覚えのある人には向いている。

『VampunishX』(バラルバレル)

ttps://www.freem.ne.jp/win/game/9092

難易度:★★★★★

アクションエディター+製

ドラキュラアクション。二頭身なので分かりにくいが、主人公ビキニアーマー女?

通常攻撃はムチで、短剣や斧のサブウェポンがあって、オープニングが映画フィルム風の演出で……と、完全にドラキュラ。「悪魔城ドラキュラに影響されて制作した作品」と宣言されている通り、どこかで見たような敵を倒しながら、ドラキュラ討伐を目指す。

操作性は本家ほどにはクセがなく、ムチは連射がきくし、移動はそこそ速いし、ジャンプも空中である程度制御可能。サブウェポンも弾数制限がなく撃ち放題で、サクサク進めることができる。

と思っていられるのは序盤までで、徐々に難易度本家オマージュしてくる。ちゃんと(?)、狭い足場でメデューサヘッドにぶつかられての落下死もあるので、メデューサヘッド強火勢も安心

一応、ボス戦までたどり着くと、ステージ序盤にあるボスへのショートカット情報が手に入るという救済策は用意されているが、ボスまでたどりつけなければ意味はない。

というわけで、今のところステージ9でギブアップ

『VampireBlaze3』(とみする)

ttps://www.freem.ne.jp/win/game/8487

難易度:★★★★★

ZGE製。

アクションRPG。ヴァンパイアハンター少女主人公

見下ろし型のワールドマップを移動して敵アイコン接触すると戦闘突入戦闘は横スクロール主人公のメイン武器はムチ。町も戦闘同様の横スクロール形式で、落下すると即死する川も流れている。

という、ドラキュラ2+月風魔伝ゲーム性公式ページで明言されている)。ドラキュラオマージュゲームは多数あるが、たいていは初代・悪魔城伝説か月下以後を参考にしているので、ドラキュラ2風は初めて見た。ましてや月風魔伝ときては(3Dダンジョンである

まりにも本格的なファミコンドラキュラ風の操作性(鈍足、制動があまり効かないジャンプデカ過ぎるノックバックで穴に落ちて即死)と、クリア済みステージでもスキップできない仕様に耐えかねて、いまだにクリアはできてない。が、このコンセプトだけで十分おもしろいので載せておく。

ちなみにこれは3作目で、1作目は順当にドラキュラ風だったようだが(現在DL不可?)、2作目はアトランチスの謎オマージュになっている。不思議シリーズだ。

God Of Killer X』(りぅ)

ttps://www.freem.ne.jp/win/game/10517

難易度:★★

スクロール。自機は巫女ジャージ女のいずれかで、それぞれ複数攻撃ショット)を最初から持っている。

キャラはどちらも移動にややクセがあり、そのせいで穴に落ちることもあるが、全体的な難易度は低め。武器切り替え以外の複雑な操作特にないので、弾を撃って突き進む気持ちよさを素直に味わえる。

フリゲアクションプレイしていると実感できるが、簡単であるということはそれだけで一つの価値がある。

『Iji』(Remar Games)

ttp://www.remar.se/daniel/iji.php

難易度:★★★

海外製サイドビュー探索アクションショットガンを持った女性主人公が何かの施設の中を進みながらエイリアン?と戦う。

ヌルヌル動くキャラ、練られたマップ構成、山ほどある隠し要素と、作り込みが尋常でない。海外フリゲを本格的にプレイしたのはこれが初めてだが、素直にスゲーと思えた。

クリア制と探索を組み合わせたちょっと珍しい形式ジャンプ力アップなど探索系おなじみの永続強化アイテムもあるが、メインの強化要素はレベルアップによるポイントの割り振り。

強化項目は、HP攻撃力など純粋な戦力強化の他に、使用可能武器の追加、筋力(キック力)、ハッキング能力などがある。筋力とハッキングは、それぞれ対応したドアの突破に使えるため探索では重要

特にハッキングはこのゲームならではの能力で、アイテムボックスの開錠、武器合成など他にも用途が多い。ハッキング実行時には簡単迷路ミニゲームもあり、ハッキングしてる感が出てて面白い

レベルステージごとに最大値が決まっており、限られたポイントの使い道を考える必要がある。ただ、特定能力を上げていなかったせいで詰まるようなステージ構成にはなっていないようなので、基本的には自由に強化できる(イベント条件を逃すことはある)

敵の攻撃は避けにくいものが多いが、回復アイテムはそこら中に落ちているので、多少雑に消耗戦をしかけても問題ない。エイリアン?のくせに英語で喋る敵に「you die!」と煽られながら、ロケットランチャーだのパンチだのホバークラフトだので主人公がどっかんどっかん吹っ飛ぶ治安の悪さには、一種の爽快感がある。

ボス戦はそれぞれちょっとしたギミックがあり、テクニックというより倒し方に気付けるかどうかが重要になっている。ただ、そのせいで、使用武器を増やしてもラスボス戦ではほとんど意味が無くなるのはちょっと残念。

テキスト量の多さやカットシーン等の演出からシナリオにも大いに力が入っていることが伝わるが、残念ながら自分英語力では詳しい設定はほとんど理解できなかった。公式ページで、ネタバレ込みの詳細なゲームガイドが公開されており、それによるとストーリー分岐要素なんかもあるようだけど…

Hero Core』(Remar Games)

ttp://www.remar.se/daniel/herocore.php

難易度:★★★

シンプルモノクロメトロイドヴァニア。作者の過去シューティングHero』の続編?例によってストーリーほとんど分からないが、小惑星?に降り立った宇宙飛行士?が主人公らしい。

キャラフィールドも、ゲームボーイ風?レトロPCゲー風?の白黒かつ極めて粗いドットで描かれている。だが実際のプレイ感覚は、推奨目的地表示ありのマップセーブポイントへのどこでもワープなど、現代的(公開は2010年)な便利機能がしっかり搭載されており、すこぶる快適。

サイドビューだが、無重力表現か自機は上下左右に自由に移動できる。通常攻撃ボタンが二つあり、それぞれ左右へのショットに割り振られている。という具合に、シンプルながらも独自性のある操作になっている。ワンタッチで切り替え式の自動連射機能もありで、撃ち込み感も上々。

小惑星中央にいるラスボスを目指して、10ゾーンに分かれたダンジョンひとつの大きなマップ)を攻略していく。いくつかの小部屋で構成された各ゾーンにはボス存在し、倒すと能力の追加・強化がある。パワーアップの種類こそ少ないものの、行動範囲が広がっていく楽しさは十分味わえる。

やれることがそんなに多くなく、ダンジョン構造が分かりやすいこともあって、探索がサクサクと進み、あとボス一体だけ……とプレイを続けているうちに一気にクリアしてしまった。「フリゲ メトロイドヴァニア おすすめ」で検索してもこれがヒットしないのは絶対おかしい。

2023-05-30

東西南北 ← これよく考えたら

一緒みたいにされてるけど南北東西って方位としての意味合いが違ってくるよな。

北極南極というものがあるから、いま自分地球のどこにいても「地球の北にいる」とか「南にいる」どちらでもなければ「赤道上にいる」みたいなことは言えるけど

地球の西にいる」とか「地球の東にいる」とは言わない。極東とか西洋とか、結局ある地点にとっての西か東でしかない。

そもそも東西自体が「北を向いたときの左側が西、右側が東」でしかない。

昔のゲームとかでワールドマップの上をまたいだらマップの下に移動するみたいなのがよくあったけどあんなん現実世界では不可能だけど、東西南北が同じ意味合いを持つというとああい世界になるよな。

2022-06-25

anond:20220625184635

ドラクエ2なんか皆忘れてるけれどガッカリ感の塊だったじゃん。

 

ジャンプに独占情報掲載されたワールドマップでは

前作の舞台アレフガルド地方になってるくらいの広大さ!

→実際にはアレフガルドの縮尺が半分くらいになってるテーマパーク状態

 

を筆頭にして

 

厳しすぎるゲームバランスのわりには

苦労して手に入れた武器がヘボ過ぎてガッカリとか。

2回攻撃できるけど攻撃力が半分とかなんじゃそりゃ?なガッカリとか。

 

仲間の名前が「ふじこ」とか中世ナーロッパ世界観台無しにするネーミングとか。

 

なのに皆強がってあの頃のゲームバランスがドキハラできて最高だった!!

とか思い出を美化しすぎやろ。

2021-08-29

異世界転移

定義

A:主人公(※1)の元々の出身地(※2)が地球(※3)である

B:主人公地球から異世界(※4)に移動(※5)する展開を物語の中に含む。

AかつBを満たす時、異世界転移であるという。

※1:一人称描写場合視点人物三人称描写場合描写基準点に最も多く位置する人物をいう。複数人該当しうる場合はそのいずれかがABを満たせばよいものとする。

※2:設定上の本来の生誕地ではなく、該当人物の物語初期の記憶認識における出身地とする。

※3:固有名詞が異なるなど厳密には地球ではなくとも、地理生態系文化行動様式地球と極めて近似しており、かつ作中で地球として描かれている舞台はこれに含む。

※4:地球から、その作中地球において科学的に解明・確立している手段のみでは、到達・交信認識することのできない地点をいう。(この定義では、時系列のみの移動も当然含むことになる)

※5:物理的に同一体でなくとも、地球で不在となった者と異世界に新たに出現した者の記憶人格自己認識(いわゆる魂)が同一であれば、移動とみなす。(この定義では、転生も当然含むことになる)

【類例】

作品地球ナルニア国は一見ワードローブで地続きの移動をしたかのようだが、限られた人物が限られたタイミングしか移動できないことやナルニア国側にワードローブがないことから、作中地球において科学的に解明された手段での移動とは言えない。

設定上、魔法世界地球上にあるものとされるが、地理生態系文化行動様式現実地球と明白に異なることから※2の定義上の地球に当てはまらない。

また地球から魔法世界への移動手段は、地下鉄の壁をすり抜ける、魔法世界乗り物を用いる等特殊手段しか存在せず、作中地球において科学的に解明された手段での到達・交信認識はできない。よって魔法世界定義上の異世界にあてはまる。

ドラえもん主人公資格があるが、ドラえもん未来から過去への移動は、未来地球地球定義に当てはまらないこと、および、未来地球においては時間移動が科学的に確立した技術であることから異世界転移には当てはまらない。

しかし、同じく主人公資格を持つのび太にとっては地球地球定義に当てはまり、かつ、この地球においては時間移動が科学的に解明・確立した手段でない。

したがってのび太が移動する過去地球は「作中地球において科学的に解明・確立している手段のみでの到達・交信認識可能ではない地点」で異世界になり、そこへ移動するので異世界転移となる。

デジタルワールドは作中地球におけるデジタルデータの集積した世界であるものの、地球とは異なる世界として描写され、地球からデジタルワールド認識できる者もいない。

子供たちの移動も非科学的な手段によってのみ行われ、デジタルワールドからデジモン一方的な移動はあるものの、逆に子供たちが任意デジタルワールドへ移動できる手段確立されてない。よってデジタルワールド定義上の異世界にあてはまる。

作中における描写の重みが犬夜叉とかごめでほぼ同等であること、両者ともたびたび視点人物となることから主人公犬夜叉とかごめの二人と解すべきである

したがって主人公の一人であるかごめが異世界へ行き来することから異世界転移である

舞台過去地球であるが、過去地球に対して科学的に解明・確立している手段での移動はできないことから定義上の異世界に当てはまる。

井戸に飛び込むと言う動作自体一見物理であるけれども物理的とは言えないというのは、ナルニア国ものがたりの注記と同じ理屈であり、以後このタイプの(歩くなどの一見物理的な動作による移動であっても精査すれば物理的な移動とは言えないという)注記はいちいち書かないものとさせていただく。

視点人物をとることや描写の重み、物語上の言動重要度、公式見解などから坂井悠二シャナと並ぶ主人公とみなすことができる。

坂井悠二の来歴には複雑な要素があるものの、物語初期における彼自身認識では出身地地球である

物語最終盤において、主人公の一人かつ地球出身である坂井悠二異世界である『無何有鏡』へ移動することから定義上の異世界転移物にあてはまる。

現代地球出身である主人公ツナが10年バズーカにより10年後の世界を訪れる展開がある。

10年バズーカはボヴィーノファミリー秘伝の兵器で、他に使用している者もおらず、作中の現代地球において科学的に確立された手段とは言えない。そのためこれは異世界転移である

石化した状態での時間経過による移動をどう捉えるかが争点になるが、物理的に可能なのは時間経過のみで、人間を生きたまま石化すること、元の人格を保ち生きたまま復活することは物理的に可能手段とはいえない。

移動の定義が肉体自体の移動よりも魂の移動を重視している以上、これは過去から未来への移動と呼ぶことができる。

また物語上、石化装置が実は科学的な装置であって、この方法による未来への移動が物理的に可能現象であることが解明されたとしても、それは過去地球においては解明されていなかったものであるため、異世界転移定義に関わるものではない。

など

定義から外れる例】

最初舞台地球を模したワールドマップではあるものの、細部の地理がかなり異なっており、モンスター跋扈するなど生態系も相当異なり、トポロジー的にもトーラスであって球形である地球とは相容れない。

従って終盤のアレフガルドへの移動が地球から異世界への移動とは言えず、異世界転移物には当てはまらない。

ティーダの元居た場所地球ではない。

エンテ・イスラ魔界は設定上、地球と同宇宙存在する別の星ということだが、物理的には遙かな距離があることが示唆されており、実質的にはゲートの魔法によってしか移動ができないため、定義上は異世界に当てはめてもよい。

しかし移動方向が異世界から地球で逆である

魔王地球から異世界に戻る展開もあるものの、魔王出身地魔界であるため定義に当てはめることができない。

仮に千穂が今後相当の物語上の働きをもって主人公定義に当てはまるようになり、かつエンテ・イスラへ移動する展開があればこの作品異世界転移物となる。

元の舞台となっている遠未来地球地球定義に当てはまらない。かつ、仮想空間への移動法が、作中地球において科学的に確立されていない方法というには疑いがある。

やや議論余地がある。本作の主人公Wikipediaでは壱原侑子とされているが※1の定義に当てはまるのは四月一日君尋のみで侑子は当てはまらないと考えられる。

仮に侑子が主人公であった場合彼女異世界へ渡る展開が僅かにあるため異世界転移…と言えるか?

侑子の出身地球であるのかも怪しいし、異世界へ渡る展開がほんの僅かに差しまれただけで、そのシーンが描かれておらず、物語に含むとは言えないように思う。そのためどのみち異世界転移物ではない。

非常に難しい。

最初に登場する四人(小狼サクラ、黒鋼、ファイ)はいずれも地球出身でない。黒鋼の出身である日本国地球と大きく異なっており定義上の地球に当てはめることはできない。

したがってこの四人が一度地球を経由して異世界へ移動したからといって異世界転移とは呼べない。ここまではよい。

問題は中盤から登場するもう一人の小狼である。彼は確かに主人公と呼べる。そして出身地球である

しかし肝心のその地球から異世界へ移動するシーンが作中時間軸にはなく、物語開始前の事象にあたる。しかもそのことが明かされるのも終盤である。これでは異世界転移物語に含むとは言えない気がする。したがって類例には入らない。

2021-03-22

[]ファイナルファンタジー7原作 PS4

FINAL FANTASY Ⅶ

17時間くらいでエンディング

公式チートのおかげ

やりこみ無視したら土日の2日で全クリできた

バトルはほぼボス戦のみで道中は基本エンカウントなし

たまに気まぐれでザコ倒す程度

からリミット技レベル1のままだったのがちょいさびしい

1日目がディスク1のラストエアリス死ぬとこまでで、残りディスク2まいぶん1日で終わるの無理かなと思ったらそうでもなかった

ほぼマテリア使わなかったから、公式チート使うならマテリアのつけかえ完全に無視しててもよかったなと今なら思う

そしたらたぶんもっと時間短くできた

あとなーマップがすげーみづらい

これインターナショナル基準からナビゲーションの矢印とか印が出るけど、無印だとなかったんやろ?

ありえんわ・・・ぜったいむり

矢印がでててもそこにいくためのルートがわからず迷うこと多数

マップ迷わない、ユフィヴィンセント無視する、を徹底したら10時間ちょいだろうな

ゴミみたいなミニゲーム多数

あとワールドマップが地味に不便

ミニマップ解像度低すぎて役に立たない

あとマップがあっても障害物までのってないゴミ仕様なのはここから

FF15もそうだったし

ラビルでつかまったときクラウドティファが同室なのおかしいやろ

女は女同士にしろよっていう

つかまったときベッドでティファがぺたんこずわりしてるモーションかわいい

ラスボスパーティにわけて戦うと思ってたのにそうじゃなくて普通の1パーティだったからぐぐったら、

自分の強さによって変わるらしい

はじめて知った

強さによって敵も強くなるシステム、8からと思ってたけど7からやってたのね

ケットシーの中身がリーブさんとか完全に忘れてたわ

原作だと印象うすいからしゃーないね

リメイクだと大衆派っぽい人情味あふれるって感じで描写ふえてたけど

あとルーファウスってけっこうがんばってるなって

会社のためじゃないけどほしのために科学のちからで対抗しようとしてる

でもイベントシーンなげーな

会話

ウェポンはゴジラ、会話シーンはエヴァって感じ

あと全然おぼえてなくて驚いたのは、序盤からクラウド頭痛描写があるの

最初の魔晄炉から

リメイクで追加されたとばかり思ってたわ

唯一詰みそうになったのは古代種の神殿ラスボスデモンズウォール

2,3回全滅して装備を入れ替えてぎりぎり倒せた

あと古代種の神殿リメイクがおそろしいわ

原作時点でもかなり面倒で複雑なのに、リメイクになったらどうなるんだろ・・・

かなりシンプルな魔晄炉をあんだけ複雑にしてきた今のスクエニなら、古代種の神殿をラスダンにしそう

当時は50-60時間くらいやってた気がするけど、単純にやろうとしたらこんなもんなんだなーって

2020-10-13

最近FFナンバリングはいつもどこかしら短所を抱えている

15は終盤一本道でいきなり時間が飛んで死ぬための旅が始まって終わる。仲間といるの楽しいよなとあれだけ強調してきたから落差が激しい。結局仲間良いよなの楽しい記憶で上書きされて面白かったとまとまる。認知の歪みがひどくなるのでふと振り返って気付いた時に自己嫌悪に陥る。

14は最初スタートダッシュでつまづいて開発陣テコ入れして麻雀で持ち直した。あれだけ頑張って立て直した分、トータルでは悪い感情はない。

13はもうわけがからない、一本道でチャプター選択もできないし、ファルシコクーンのルシのパージだし。しか主人公ほとんど女版のクラウドみたいな感じ。感情移入しにくい共感しにくいし、主人公としては落第レベル。いいところはクールビューティーなとこだけでマジで何を考えてるかよく分からいかなり浮いた主人公だったと思う。13-1、13-2、13-3と全部付き合わないといけないのもかなり減点要素。結局13-1で専門用語散りばめてネタにされてた記憶しかない。

12はまぁまぁ優秀。優秀なんだが開発のえらい人が体壊してしまったのでストーリー終盤がほぼ打切スタイル。中盤の盛り上がりかなこれからどうなるんだろうというところで物語が終わってしまう。ゲームとしては面白いが開発のえらい人が体壊してしまったのが悔やまれる。

11は初のオンラインFF。まぁ正直かなり荒削りだったと思う。大変思い出のあるプレイヤーもいたりすると思う。自分海外サーバーに放り込まれてやりたくもない英語しか会話できなくなったので恨んでいる。

10はボロクソ言う人もいるが、概ね及第点だと思う。10-2は知らん。10-2は別に嫌いでも好きでもないといった感じ。ガンダムでいうGみたいな異色作品しかとらえてない。ユウナよりリュックの方が可愛いよな。

9はまぁ終盤のペプシマンどこからきたねんお前なんやねんと言うのはある。ファンタジーらしいとか言われてるが、だいぶ粗があってちょこちょこ未完成作品という感じ。FFナンバリングだけど一番FFっぽくない感じもある。最後召喚獣がめちゃくちゃ弱くてなんやねんお前なんでそんなしょぼいねんと言う記憶

8はリノアが嫌い、ジャンクションシステムが嫌い、と言っている人もいる。わからんでもない。が俺は好きだ。と言うかこの作品はF Fナンバリング飛空挺グリグリワールドマップを飛べる最後のF F作品だったと思う。これ以降はワールドマップを見せてどうっしょワールド広いっしょと言うのがなくなった。リアル描写に寄ったのでこの作品ワールドマップを実際に自分飛空挺グリグリ移動できるFFだったはず。

7は初ポリゴン欠点は…人気がありすぎて派生作品が多すぎたことぐらい。ゲームとしてはミニゲーム豊富だしマテリアシステム面白いしやりこみ収集要素もほぼ完璧だ。クソ長いけど超強いナイツオブラウンドとか良い思い出だ。偉大な作品ではある。

こうやって振り返ってみると、FFナンバリングはだいたい8ぐらいか短所を抱えるようになった感じがする。

最近ナンバリング短所の部分が悪目立ちしやすくなっててもうちょっとスクエニにはちゃんとしてもらいたいという感情が出てくる。

FF16はあまり短所がない良作だといいなー。

2020-10-12

昔やったフラッシュゲーム

しかしたらフラッシュじゃなかったかもしれないけど、ブラウザゲームには間違いない

・終始1画面だけで進行する

・闇に覆われた、というか真っ黒な画面(ワールドマップみたいなやつ)の中を、かなり小さく表現された主人公を動かして冒険する

主人公の行ったところは闇が晴れて見えるようになる

戦闘とかも軽くあった(コマンド入力すらいらないが)

セリフとかもない

・とにかく全体にミニマムな感じ

 

あれ何だったんだろうなあ

名前もなにも思い出せない

フラッシュゲームももう終わりっぽいし、もう一度やりたいとまでは言わないかスクショの一枚でも見たい

2020-05-25

anond:20200525184935

オープンワールドってはじめてやったときは楽しかったけど、移動が面倒だからあっちもこっちもオープンワールドやりだすとやる側が疲れてくる

移動自体を楽しむ探索系ならいいんだけど、旧来の JRPG の移動をオープンワールドにされてもあんまりうれしくない


FF7リメイクがキッカケで昔のFF7リマスター版やってみて、こういう感じのワールドマップの移動がベストだわって思った

テイルズも昔はこんな感じだったけど最近ないんだよね

2020-02-14

オープンワールド時間経過

ブレスオブザワイルドやってると24分でゲーム内の1日が過ぎるから忙しない感覚になる

「○○村まで馬の足で1日くらいだ」って言われて実際そのくらいでつくのは結構ナイスだと思うんだけど、それはそれとしてもっとゆっくりしたい気持ちがある

そのうちマップ日本全土くらいの広さのオープンワールドゲームが出たら時間経過もリアル準拠するんだろうか 

でもそういうのが出たとして、隣の村に行くためにリアル時間で1日費やさないといけないっていうのは結構キツそう 10分の移動すらゲーム内だとそれなりに長く感じるし

時間経過を速めることで空間的なスケール感を大きくするっていうのはかなりいい手なのかもなあ しかし村の中で家から隣の家にいくだけで5分とか経つのは納得いかない感がある かといってワールドマップ式で村の中は時間ゆっくり、みたいにするとオープンワールド感が薄れる

難しい

2019-11-24

雰囲気だけの過大評価作品

個人的カエル〜は好きだけど、好きかどうかと作品として評価できるかは別物って感じ。当時のGB作品として小学生が遊ぶには耐えられるけど、他人に進められるようなものじゃないかな。

ドラクエ32005年くらいに「ドラクエやってないと非国民っぽい扱い受けるしやるか」とおもってやったけど、なんか面白くなる気配がないまま世界中ワールドマップに散らばってるなんかのアイテム(画面上に表示されていない)をあつめる段階で詰んだ。あれ面白くないと思うんだけど、ドラクエファンはやっぱり面白いのかな。

ドラクエ3しかやって無いけど戦闘の楽しさがピンとこないんだよね。他のRPGは割と楽しんで戦闘できるんだけど。

ドラクエ3と同じ時期にシレン中古で買ってプレイしたけど、こっちはゲロクソに面白かった。

2019-09-17

FF8全然面白くない

FFは8が一番好きという友人に進められて8のリマスター版を買った。

当方FFは4,5,6しかやったことない。8の知識スコール主人公ラスボスアルティミシアっていうぐらい。

まずシステム全然わからん

まずキャラクターG.F.ジャンクションしよう。次は魔法能力ジャンクションしよう……そもそもまずジャンクションって何?

ゲームチュートリアル意味をなしてない。初っ端授業でつまづいて何を言ってるかわからなくなる子供の気分が味わえる。

こういうのってシナリオ中で復習と称して徐々に学ばせていくものじゃないのかと思うんだけど、スコール君は優等生なので特にそういうのもない。

戦闘の方もドローっていう謎のコマンド魔法を"スタック"するか"はなつ"か選ぶ。何をしてるのか伝わってこない。特に説明はなかった。

システムがよくわからないままに少しずつ進めていった上で気づいたのが、システムが複雑な割に対して面白くない。

G.F.ごとにジャンクションできる能力値が違うから、被らないようにするのが面倒、それだけ。どのキャラにどのG.F.をつけるか考えることはない。

魔法についても、どれをジャンクションするか特に悩むことはない。たださいきょうコマンドでセットしてるだけ。

戦闘ドローシステムも最悪。相手の弱点属性魔法や、補助魔法なんかの打ちたい魔法を持っていないと打てないのがあまりにもストレス。慎重に進めようと思ったら雑魚から無限ドローするしかない。回復魔法も集めておけば死ぬことはないのでひたすら魔法スタックして集める。虚無。

ドローをセットしていると戦闘中にアイテムが使えないのも意味不明。全員沈黙にされたら回復手段がなくなるので詰み。

総合して、キャラクターが強くなっていく実感が全く得られないのがつまらない。新しい魔法習得したり、装備を更新する楽しみがない。いつの間にかキャラの最大HPが増えてる。ダメージは全く変わってないのに。

あと戦闘テンポがあまりにも悪いのもつまらなさに拍車をかけてる。武器振るのは遅いし、魔法演出もっと長いし、G.F.召喚しようもんならツイッターが見られる。

雑魚戦1回に5分10分かかることも珍しくない。そのわりに頻繁に20分以内にダンジョンクリアさせるような時間制限イベントをやるので、逃げてばかりいる。

あとマップ面白くない。何もない代わり映えしない大陸をただゆっくり進む、それだけ。

「○○大陸のどこかに目的地があるはず」とか言われて急にワールドマップに放り出されるも、どの大陸のことかわからない。シナリオの都合で別の街に行ったり来たりするから最初の街がどこにあるかすら不明

これが目的地か?と思ったら寄り道イベントオーディンとか出てくる。

乗り物で移動してるから敵が出てこないのだけが救い。

シナリオは嫌いじゃない。スコールもっと飄々としたキャラかと思っていたけど、すぐにうじうじして悩んで成長していく。冒険してるうちに世界の命運を握ることになる。キャラ過去のつながりが明かされていく。学生時代因縁ライバルと戦う。結構好みの展開だった。なんか急に月に行って宇宙漂流するのはさすがに笑っちゃったけど……

あと褒めるところはセルフィが可愛いぐらいしかない。パンツ普通に見えるし。リノアは可愛くない。キャラは全体的に癖が強くて、あんまりきじゃない。スコールも急にリノアに惚れてて「は?」ってなった。

なんてことを友人にはとても言えないので、ここで書き捨てておく。うーん、新作ゲーム買ったほうがマシだったな……

2018-12-22

日本RPGでよくある設定

DMM の千年戦争アイギスやってて、基本「西洋ファンタジー」なんだけど、アーチャーやらビショップ名前などが和風のやつがいるんだよね。

クラスでも「サムライ」「忍者」「ぬらりひょん」「鬼」「妖狐」「天狗」「雷公」「風公」「シャーマン(カタカナだがすべてのキャラが「巫女日本名」)」「陰陽師」「猫又」などが和風

なお、全て基本職でたとえばクラスチェンジすると「サムライ」は「ショーグン」とか「黒鋼大鎧武者」になる。

あ、クラスとしては「キョンシー」や「仙人」「真人」「邪仙」みたいな中華風のもいて、あと独自クラスはないけど「砂漠の民」あたりがエジプトアラブ風かな。

こういうベースは「西洋ファンタジー」なのに忍者とか侍とかの和風要素入れ込んでくるって日本RPGでよくあるけどどういう経緯なんだろ?

D&Dオリエンタルアドベンチャーとかあるけど、あれはあくま複数ある設定の一つって扱いだし、やっぱり Wizardryパロディ要素があまり需要されず真面目なファンタジーとして受け入れられたのが大きいのかな?

1987年発売の FF職業忍者がいて、最強の武器は「マサムネ」で以降のシリーズ源氏装備やらジョブ忍者や侍いるし、これで定着かな?

1988年発売の DQIII も職業こそないものジパング」やら、「やまたのおろち」、「くさなぎのけん」出てきて町やら待ち人独自グラだけど、DQIII 自体ワールドマップ世界地図モチーフから、そこまで和風要素は強くないかな?

PCだと1989年の「Rance-光を求めて」に女忍者出てきたたよね。

だいたいこのあたりで固まってきた感じかな?

2018-08-18

[]ラジアントヒストリアパーフェクトクロノロジー体験版

最後までクリアしたけど製品版はやらなくていいか

つの並行世界アルファを行き来しながら世界を救うRPG

時間通常難易度プレイしたけど結構時間と手間がかかるから、すっぱりやめて最初からイージーでやりなおした

なんか物語がメインのゲーム

思ったよりも

ボタンポチポチで会話読む場面がかなり多くてだるい

ボイスと立ち絵はかなりいい

レイニーっていうなっつんボイスのポニテ巨乳キャラがいるけど、ドラクエのマルティナにクリソツ

3DSから下画面にマップが出るんだけど、このマップポンコツで使い物にならない

地形が出ないんだよ

真四角の中に入れる扉、マップ間の入り口出口がアイコンで出てるだけ

あとマップのつながりもみれるけどほぼ意味ない

ないよりはマシだけど

似たようなマップが多くて迷うからマップほしいのに中途半端イライラする

白紙録に記録されました 内容が更新されました

っていうアナウンスがいちいち出てうざい

誰々がパーティからはずれました

パーティに入りました

ってアナウンスもうざい

ともに割と頻度高いくせに設定でオフることもできないから余計イライラ

戦闘テンポが悪い

グリッドっつって3*3マスにばらけてる敵の位置をずらして複数の敵をまとめて攻撃できるのはいいけど、

ザコでもそういうことしないといけなくて時間かかる

経験値お金がたまりにくくてなかなか効率よく敵倒せないから敵の位置ずらしをほぼ必ずやんないといけないのもめんどい

BGMは悪くないけど空気

イベントでいちいちドットキャラが歩いて移動したりするのを見るのがだるい

下図みたいに部屋の真ん中に机があるようなとき。例えば。

 AB

机机机机

部屋の出口

AとBが話し終わって片方が部屋から出ていくんだけど、いちいち机を迂回していくから

それを待つの無駄時間待たされる気がして毎回イライラ

ワールドマップで途中経由する洞窟を毎回通らないとイケないのもめんどい

いやまあ現実的にはそうなんだろうけどもう一回通ったんだからそこはゲームスルーさせろよと思ってしま

お話自体もそこまでひかれるものはなかったし、イライラストレスのほうが大きいか製品版をかってまでプレイするほどのゲームじゃなかった

2018-06-14

anond:20180614225505

世界に届かぬ願い事

通称セカネガ

ラノベテイストの語りが気にならないなら比較的作っと遊べる名作だと思う。

レベル上げなし。地図に落ちてる星だったか何だかを集めるタイプスキル制。

http://hatrack.sakura.ne.jp/game/sene/

魔壊屋姉妹

http://cycloawaodorin.sakura.ne.jp/sonota/makaiya/manual/

ワールドマップがないという意味マップレス

RPG戦闘部分に特化したRPG最後までやって数時間で終わるかわからないけど、相手ごとに個性は違し同じことの繰り返しにはならないので、飽きたら途中でやめるのもよし。

今の風を感じて

https://www.vector.co.jp/download/file/win95/game/fh419700.html

継続的シェアウェアRPGをつくっているサークルアルファナッツがお試し的につくったっぽいフリーRPG

レベル制ではなくスキル性(マップで拾う系)。

本家のほうに久しぶりに言ったらDLsite進出していてアダルティな感じになっていた。

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