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はてなキーワード: ナンバリングとは

2024-10-26

コーエーファンチいいかげんにしてほしいわ

もう文句言うのがクセになってんだろあいつら。

常にうっすら懐古厨で「前作と違う」というだけで新作を毎回酷評

でも文句言いながらも他に歴史ゲーなんか無いからずっとプレイしている。

プレイしているうちに慣れてきて「まあまあ楽しめたな」という感じになる。

そしてまた新作が出ると「前作と違う」と言って酷評

信長の野望三国志ナンバリングごとにコンセプトが違うんだから前作と違うのは当たり前なんだよな。

開発陣はわりと「今回はここにフォーカスして他の部分はオミットしました」って伝えてくれるんだけど、

ファンはそんなの無視して「俺はこうプレイしたいんだよ」「過去作の俺の好きだった機能実装しろ」の大合唱

いかげんに慣れろよ、何十年コーエーファンやってんだよ。

コーエーを叩いて首が締まるのはこんなニッチジャンルを愛好してる俺たちなんだぞ。

というか最近コーエーはけっこう頑張ってるだろ。

もうちょっと優しくしてやれよ。

2024-10-08

ローコストチャレンジ出来る場

ロジャーコーマンはローコストロークオリティB級映画と割り切って作品を量産し、経験の無い若手にもチャレンジさせていたので結果的に多くの若い映画作家ファーストステップを踏ませ、後に多くの有名監督を輩出する事になる。

漫画は紙とペンさえあれば誰でも描くことができ、手塚治虫はじめ多くの先人が発明したメソッドに則って多種多様世界を描く事が出来る為、多くの才能のある人間がローコストチャレンジでき、ヒットすればアニメ実写化ゲーム化など多様なメディアに発展できる。

有象無象がローコストチャレンジ出来る場があればそこから才能を見つけやすい。

ローコストチャレンジ出来る場がなければそもそも若い才能を発掘する事自体ができない。

ハイコストしかチャレンジできない場は既存の売れ線に沿ったりナンバリング商法に頼るしかない。リスクを冒さなくなる。

まり業界未来はローコストチャレンジできる場を作り出せるかが肝になる。

そうだよな?ゲーム業界

2024-09-13

anond:20240913162330

いやいや16はiPhone X以来の変革だ。

前世からどこまで性能を伸ばすかではなく、AIありきでゼロから設計されたiPhoneだよ。

プロセッサナンバリングが一つ飛ばしなのもそれを表している。

これからAppleAI機能はすべて16を基準設計されるだろう。

ニュー・スタンダードなんだよ。

日本向けの機能だって来年頭には始まるはずだ。乗り遅れるな。

2024-08-21

anond:20240821140859

物理演算の複雑さがゲーム性の高さなら、FFナンバリングが進むごとに面白くなってるってことになるね

2024-08-19

ブーストモードはいいのか問題増田スマのイ段も課のいい派ドーモとスー部(回文

おはようございます

突然だけどファイナルファンタジー始めました!って

もはや夏の終わりだというのにこの冷やし中華始めました!の勢いで言っちゃう私!

ちなみにピクセルリマスター版ね。

サイコロの出た目でどのナンバリングファイナルファンタジーファンタジーしようかと思っていてサイコロを振りーの4が出たので、

FFIVを始めました!

FFIV始めるに至って初めてなので

まるでその世界に産まれたてのバンビで挑む感じで右も左もお箸は左お茶碗が右と私は左利きなのでそういった右も左も分からないって言い方がよく分からないままその産まれたままのバンビ飛び込み挑むFFIVはどうなるのかしら?って思ったの。

でもお箸の国の人だものって言いそうなぐらいな感じよ。

ちゃんゲームクリアできるのかしらとか。

私が一番罪悪感を覚えてしまう設定が

ブースト機能

経験値と獲得ゴールド数を2倍4倍に設定できる項目なの。

2倍2倍!って言っていいのは高見山大五郎さんだけなので、

私は遠慮して経験値は2倍獲得ゴールドは4倍でサクサク進めるかなーって。

まあおまえは温いな!っていうのは分かっているけれど

熱燗は温めな方がいいっていうじゃない!勘弁して。

4コマ漫画のよりぬきサザエさんで見た、

波平さんとマスオさんが帰り道に寄った居酒屋で燗は人肌がイイですなって2人がそう言っていたタイミングゴリゴリ居酒屋の親父が懐から親父の体温で温まった徳利が出てくるのよね。

まさによりぬきサザエさんか!って思うぐらいなそんなプレイの仕方はおまえ温いよ!って言われそうだけれど、

私はサクサク進めてみたいの。

あと、

サザエさん世界観で、

波平さんとかマスオさん会社帰り居酒屋で1杯やって飲んで帰ってきても家の晩ごはん時間に間に合っているってその世界観なに?って思うの。

時空が乱れてない?

なんで居酒屋でいっぱいやってきてご機嫌で帰宅して家の晩ごはんに間に合うの!?って

ファンタジーわ!

そんな私のファイナルファンタジー

でも最初良心の呵責か

獲得経験値1倍獲得ゴールド1倍モードで進めていたんだけれど、

ユー!サクサク進めちゃいなよ!って、

天使の私と悪魔の私が私の頭の上に出てきてそう言うの

良い天使の方は経験値ゴールドも倍増しちゃえよストーリーサクサク進んで楽しいぜ!ってそそのかすの。

悪い悪魔の方は獲得経験値1倍獲得ゴールド1倍で苦労して得たゴールドで買う新しい武器の切れ味は感動ものだぜ!それにレベルも思うように上がらないままでボス戦をギリギリで苦戦して勝つ喜びってものもあるぜ!ってそそのかすの。

うーん、

私は迷ったわ

そこでまた頭の上に浮かび上がってきてそそのかしてきそうな勢いのイメージ高見山大五郎さんが2倍2倍!っていうので、

私は獲得経験値は遠慮して2倍獲得ゴールドは遠慮なく4倍!

その設定でブースト

おかげでサクサクバトルもストーリーも進むわ!

これが苦労して進められてるかっていうのはわからないけど、

戦闘パーティーが全滅することもなかったし、

道具屋ももちろん武器防具屋でも躊躇なく贅の沢ができて常にハイポーションが99の状態を保って冒険を進められるリッチさ!

そしてテントじゃなくコテージ!

結構もう1時間ぐらいのプレイで月の世界まで行けちゃうから

物語を楽しむっていう意味ではバランス崩しているすでにそんな世界かもしれないけど物語ストーリー追体験で楽しめているという意味ではこういうのもありなのかな?って思って楽しく進めているわ。

ただ不思議の思ったのは、

獲得経験値0倍獲得ゴールドが0倍!

え?こんな設定なんの意味あんの?って2倍!2倍!でお馴染みの高見山大五郎さんもビックリなのよ!

0倍ってなに?0倍。

世の中にはよくわからないことが多いわ。

まあ私は早くもゲーム開始1時間でもう月へ行く魔導船をゲットして、

逆に次どこに行ったらいいのか進路を早速に見失ってしまったところよ。

え?次どこ行くの?

ある意味自分探しFFIVかも知れないわ。

分かんないけど。

えーん、

次どこへ行ってストーリー進めたらいいのか分からなくなってしまったわ。

映画時短で観てタイパだー!って言っている人と私一緒よね。

あともうフィールド雑魚敵とも戦わなくていいエンカウントOFF機能とかもあって、

ファイナルファンタジーとは?って思ってしまうけど、

宝箱を逃してダンジョンの先に見えていて引き返して拾いに行きたい時とかはその機能重宝してるかも。

エンカウントOFFはさすがにしないけれど、

こういう時に向こうの壁の向こうに見える宝箱、

気になるじゃない!

だいたいは察しがついてポーションとかだけど

分かっていても全宝箱を見えるものは取り尽くしたじゃない?

とはいえ私はあんまり全宝箱コンプにはあんまり興味なくって

どちらかといえば今回についてはストーリー早く進めてみたい派なのよ。

でもなんか雑魚い敵とかはオートバトルとかで何にも考えてないような気がして、

逆にこれでいいのかしら?って思っちゃうわ。

昔の苦労して経験値を稼いだりゴールドを稼いだりするのって幻想なのかも。

あとあまりにも展開がサクサク進みすぎて次どこに行ったらいいのか、

かに次どこに行くんだ!って言ってるけど

その言葉二度ともう聞けなかったりするから

ボーッとしていたらついつい聞き逃しちゃうのよね。

今どこの段階まで攻略したのかももはや分からないぐらい。

これで本当に楽しめているといえるのかしら?と急に思ってしまうわ。

早送り物語を見ているようよ。

1~2回の戦闘でみんなそれぞれレヴェルが上がるのよ。

そこに面白味はあるのかしら?と疑問にも思ってしまうけれど、

早く物語を進めてみたい欲の方が勝って強まってしまうのよね。

冒険を薦める上でパーティー全体に漂うなんか何かが足りない苦しみながら進んでいる!っていう「ひもじい」感じがないの。

常にリッチ冒険を進めて行っているような気がして。

からクリアしてもクリアしたよ!って霧ヶ峰高原で高らかに公言できない後ろめたいところもあるわ。

とはいえ

このブースト機能があるからやってみようか!って思ってきっかけにもなってるし

ドットファイナルファンタジー体験世代には

まあ触れてもらうと言う意味では大成功なのかも知れないわ。

これこれに盛ったシージー演出過度な部分がないのが私あっさりして好きかも。

あれは感動の押しつけみたいで、

うーん、

どっちが好きだかは結局個人の好みによるわよね。

まあ私に関しては

ブースト機能に関しては

最初使っていいものか躊躇してたけど

使ったらまあ苦労せずに進められるのは確かね。

かにって手をダブルピースして蟹歩きしそうな勢いよ。

またでもクリアしたら言うわね。

今次どこ行っていいのか見失っているけれど

私のファイナルファンタジーは始まったばかりよ!

うふふ。


今日朝ご飯

ヒーコーだけにしました。

休み間中とは言え結構あんまり運動活動することが少なかったような気がするので、

控えめに朝はヒーコーのみってことね。

そんで今日デトックスウォーラーは、

ともったいぶっていても、

いつもの水出しルイボスティーウォーラー

パッケージの通りのレシピで作っているけど私に取ってはちょっと薄い気がするから

ちょっと次は濃い目に作ってみようかしらと思ったわ。

朝の冷たいのが美味しいわ。

水分補給はしっかりとね。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2024-08-09

ff14の夢からさめたハナシ

チラシの裏書き的なテキストです。

読み返すとめちゃくちゃ偉そう。

でも、もやもやしたの書き出してスッキリ

そんな駄文です。

 

ファンフェスあたりで見切りをつけはじめたんですが、今回の中国ファンフェスを見てさっぱり見切りをつけました。

 

資本がどうとかの前に、プレイヤーが何を求めてファンフェスにきているのかわかっているなあと。

日本ファンフェス擁護している意見に、「施設問題」「消防法問題」など並べている方がいまいしたが、ただたんのアイデア不足と「開発チーム」だしとけば良いだろ的な。

あとはもうその他トーク運営自己満足の域でしかなく、これ2万とか払ってくるイベントか?って。

いや、開発陣が生で見たい!って人は良かったかもしれないですが、ffxivを遊んでいて開発陣の人重視じゃない人間にとっては、なんとも安っぽいトークショーだな。て感じでした。(配信だけでよかったかもってちょっと思ってしまった。)

ファンフェスの前月にコミコンとか行ったせいもあるかも。コミコンは規模が違うので比較にはなりませんが。

 

中国ファンフェスと同時に某ソシャゲファンフェス日本で行われてましたが…

パネル映像化など「ゲーム」としての要素が多く、なるほどコレは行きたいな!となっていました。

立体物が使用不可にせよ、三国風景パネルにしてグリダニアエリアとか作れば良かったのにね。

東京ドームライブがしたいなら、ライブだけやれば良いのに。

なんなら、アイデア募集!とか一般からアイデア募ったらよかったのに。

 

いま、たぶん、会社として開発チームをアイドル化しすぎていると思うんですよね。

まあ、吉田さんだせばファンは喜びますし反応は良いでしょう。

ただ、ffxivファンよりプレイヤー大事にして欲しいなあと思いました。

 

あとグッズ展開がヘタと言うか…

単位のグッズ等が売れるので、とりあえず出しときゃ売れるみたいな感じでしょうか。

クレーンゲーム主体なのも、だしとけばみんな買うものね。

 

グラフィックアップデートについては、自分キャラに関しては文句はないんですが、今後新規顧客を掴んで行くのに向いている顔つきかちょっと疑問です。

昨今のナンバリングリメイク時のリアル寄りの顔つきが、そこまで好評じゃない気がしているのにそっちいってしまたか。と…

 

いやでもミドラン男性間延びしちゃった顔がどうにも耐えられなくて、メインストリー中にわりと気になりすぎてセリフ入って来なかったや。

 

今後はプロモーション中国欧州に絞っていくんだとおもうんですが…そっち向けにこの顔にしたの?いやでもどうなの?好かれる?

ってなってる。(○神とかデフォルメ顔だしなあ)

 

そろそろグラフィックアップデートの報告がきますが、十中八九開発陣の泣き落とし報告書でしょうね。

 

色んなもやもやを抱えながら昔ならこんなこと思わなかったのになあ。って思って、ハッとしました。

最初に語ったようにまさに「夢からさめた」ような感覚を覚えたんですよね。

 

それからはグッズ見ても欲しいともおもわずゲームはなんとなく続けてはいもののこれと言って、熱中する事もなく。

ストーリーは好きな感じだったんですが、もしかたらこちょっと冷めた感じになった自分にはちょうどよかったのかもしれないです。

 

あとはもう続けるのは「ここまでやってきてもったい無い」精神だけかもしれない。ハウスとか。

 

もうあそこに夢見る場所はないんだな。

2024-07-25

anond:20240725142657

競技寿命が短い」の反例として挙がるタイトルホントに少ないんだよな。

CSだって後継作品のゴタゴタでユーザーバラけたときあったから続いてるってのも疑問符付くしな。

でも、逆に言えばCSのゴタゴタみたいなが起こるときに「オリンピック種目はこのタイトルです」って決まっちゃえばゴタゴタ起こらないのかな?

それに近いことをvalveがやってたのにあのゴタゴタが起こったんだから無駄な気もするが。

e-Sportsオリンピックが両手で足りる程度の競技種目で開催されるなら長寿タイトルで埋め尽くされるだろうが、そんなe-Sportsオリンピック海外はともかく日本じゃ今のe-Sports界隈と規模変わらん程度の観客しか集められないんじゃないかね。

最新タイトルあってこそのe-Sportsだし、格ゲーレースゲーみたいにナンバリングが切り替わってない単一長寿タイトルがないジャンルもあるしな。

というか、競技寿命が短いタイトルプロって、競技寿命が長いのと短いのとどっちが良いんだろうな?

同じタイトルでもナンバリングが切り替わる時って関係なく強い人がいるにしろ皆がそうじゃないかランキングに動きはあってそっちの方がチャンスが多くて良いって事もあるのかな?

でも、ナンバリングが切り替わってゲームシステムが変わると自分に合わなくなる可能性も当然あるよなぁ。

私企業が担ぐ競技コロコロ変わるのがe-Sportsの良いところでもあり、プロが育ちづらい原因でもある。

難しいね

anond:20240725142155

League of Legends 14年目

Rocket League 10年目

各ゲーだってスポーツゲーだってナンバリング変わっても基本システム選手コミュニティは引き継がれてるから

せいぜい既存スポーツで大きめのルール変更があったくらいだし

競技寿命殆ど10年未満のe-Sportsオリンピックってどうなるのかな?

リアルスポーツの方のオリンピックと同じ4年周期にしちゃうと2大会ぐらいしか1つのタイトルオリンピック舞台に上がれない。

今で言えば、格ゲー部門のスト6は2030年頃にはもう別のナンバリングタイトルに変わっててゲームシステムももちろん違う別競技だろう。

商品寿命スポーツ名乗るには短すぎて、ライト層がルール把握する前に競技が変わっちゃうんだよな。

それとも、リアルスポーツオリンピックと違って会場設営はメッチャ楽だから、毎年開催とかにするんだろうか?

リアルスポーツオリンピックが金まみれになってるのと同様に、e-Sportsオリンピック競技種目選定はエグいことになるだろう。

しかも、1つの競技を1つの私企業が担いでるから、よりエグいことになりそう。

前述の通り競技寿命リアルスポーツと比べて極端に短いか競技選定の機会が頻繁に訪れる。

ただ、1つの私企業から絞れる金なんてリアルスポーツ競技団体とかと比べるとたかが知れてるので規模は案外ショボいかも知れない。

初回は金持ちが支えてくれるおかげで実現しそうだけど、継続的運用を考えるとバランス調整ミスってゴミみたいな状態大会迎えたらどうすんのとか、逆にオリンピック前だからって事でバランス調整を後回しにしてユーザーの不満が増えないかとか、色々懸念点はある。

でもまぁ、やってみるしかないな。

アサシンクリードシャドウズ これが着地点でしょ

タイトルを変更「アザジン・グリード・ジャドウズ」に

これなら最小工程修正できるっしょ。

そして、冒頭に「これはトンチキジパンであって、歴史考証とは本っ当~~に、無縁です!」と言い切る。トンチキジパンから、そのディスカバリーツアーも許す。歴史修正?おかわりもいいぞ!どんどん盛れ!

UBIソフト礼儀に則って誠意を見せる

日本サムライを学んできたんですよねぇ?さて、サムライ責任の取り方って何でしたっけ?それを発揮すればきっと至誠はあまねく日本人に伝わりますよ。

Aller Aller UBI!

2024-07-10

スマホクリップボードアプリがある時から使えなくなってた

登録したもの編集しようとして落ちる

削除しようとしても落ちる

PCバックアップソフト使ってアプリデータバックアップして、アプリを再インストールした

まっさら状態で正常に動く

が、データを復旧させると以前と同様に落ちるようになった

バックアップデータのうち、履歴データページ分は削除し、それ以外のナンバリングページを残して復旧させたら正常に動作するようになった

アプリ管理できる許容量を超えた履歴データがあり、それが問題だったということだろうか

最初コピペツールだったけど、使ううちに文章の下書きやテンプレ管理など、雑多な長文も書いては残すような使い方になってた

まあ想定外の使い方と履歴だったということなんだろう

2024-06-27

どんなぁーときだーって

どんなぁーときだーって

んふんふんふふんふん

キングダムハーツCMでクソほど聞いた曲だけどキングラムハーツやったことないナンバリングもどれかわからん

そして

歌詞がどんなぁーときだーってしか覚えてない。

なのにたまに思い出しては困惑してる。

宇多田ヒカルが歌ってた気がする

2024-05-25

ソニックナンバリングについて思うこと

ソニックはいつになったらソニックアドベンチャー3を出してくれるんですか?

カラーズだのロストワールドだのフロンティアだのソニックザヘッジホッグだのよく分かりません。ころころ名前を変えないでください。

神ゲーと呼ばれるものの続編を出すんじゃだめなんですか?

名前を頻繁に変えて許されるのはマリオポケモンゼルダぐらいです。

ドラゴンボール神ゲースパーキングmeteorの続編のスパーキングzeroを出してくれることになりましたよ。

ソニックも早くソニックアドベンチャー3を出してください

ソニックナンバリングについて思うこと

ソニックはいつになったらソニックアドベンチャー3を出してくれるんですか?

カラーズだのロストワールドだのフロンティアだのソニックザヘッジホッグだのよく分かりません。ころころ名前を変えないでください。

神ゲーと呼ばれるものの続編を出すんじゃだめなんですか?

名前を頻繁に変えて許されるのはマリオポケモンゼルダぐらいです。

ドラゴンボール神ゲースパーキングmeteorの続編のスパーキングzeroを出してくれることになりましたよ。

ソニックも早くソニックアドベンチャー3を出してください

2024-05-17

スクエニFF海外向けに変えてくんじゃなくて

海外向けのオリジナルタイトルを作れよ

タクティクスみたいな外伝扱いでもいいよ

とりあえずナンバリングで迷走するのはヤメレ

HD2D技術で6以前の流れにするか12の方向で行くか

FF国内向けとして開発してって欲しい

anond:20240517101821

そもそもアサクリはナンバリングごとに少しずつシステムが違う作品なので

過去作にないシステムから異例でおかしい」なんて言ったら何でもそう言えるわけで

ポリコレ感情に後付けで理屈をつけているにすぎないですね

2024-05-16

anond:20240516115542

アサクリはナンバリングごとに開発スタジオが違うからシステムも違うんだよな

同一人物性別を変えられるのはヴァルハラだけで

オデッセイ性別を選べるというよりキャラを選ぶ感じだったし

直近のミラージュ性別選べなかったし

2024-05-12

ニンテンドースイッチゲームまた50本遊んで感想書いたのでまとめ

1年前に50本遊んで感想を書いた記事を書いたのですが、

あれからまた50本遊んで感想を書いたのでまとめ記事です。

前回のブコメオススメしてくださったゲームは遊んでいるものもあれば、遊んでいないものもありますが、どれも参考にしていますし、いつか遊ぶと思います

なので、また何かオススメがあれば書いてくださると嬉しいです。


51〜65はこの記事

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好き好き大好き超愛してる

ニューダンガンロンパV3 みんなのコロシアイ新学期

ダンガンロンパシリーズ完結作で、突然集められた超高校級の才能を持つ面々が殺し合いゲーム強要されるデスゲームものにして、その殺し合いの加害者クロを見つける学級裁判で謎を解くミステリゲーム

テキスト主体としたゲームとしては3作目とマンネリし始めるナンバリングだが、全くもってそんなことはなく「嘘」テーマにした幾つかの事件を今まで以上の絶望さで描いている。

特に超高校級総督王馬小吉にまつわるエピソードは圧巻で、歴代作品を踏まえて「絶望希望」は「嘘対真実」の言い換えだと無邪気に信じていた気持ちを粉砕させられた。

ダンガンロンパシリーズはこの作品以降はファンディスクのようなものしかリリースされていないが、なるほど確かにこの後に単純な4やV4をリリースするのは難しさがわかるのもシリーズファンには賛否がわかれる内容だった。

このシリーズアニメ版の「3」で絶望して少し身を引いていたのだが、改めてこのV3を遊んで、やっぱりダンガンロンパは最高だなと思いを改めた。


SeaBed

公称ジャンル百合要素を含むミステリーで、物静かで落ち着いた女性のサチと、元気で朗らかなタカコのカップル関係値の変遷を追うノベルゲーム

日常動作食事自然の豊かさ、季節感などなどの風景や情景の描写に文量が大きく割かれているのが特徴的で、淡々と進む中で彼女たちが何を感じたのかを、咀嚼するように読み解いていく。

そんな平和楽しい内容が、あるタイミングで突然ガラッと風景を変え、死と向き合うことの難しさ、生き続けることの意味などを問いかける哲学的幻想的なストーリーに変化していく。

ものすごく大好きで愛してる作品だけど、面白いというよりは、考えさせられるというか、このキャラ達のことをずっと延々に頭の隅で思い続けることになっているような、それぐらい大きな作品だった。


アーキタイプ・アーカディア

文明崩壊した世界で何故か稼働中のVRMMORPGアーキタイプ・アーカディア」を遊ぶ人達思想がぶつかり合う、火傷しそうな熱意が伝わってくる熱血ノベルゲーム

ゲームは遊んでおらず食糧も水も希少な世界必死暮らしているルストと、その妹でラスモス・ゾティーラ・トゥーラッカという独自挨拶ゲーム内で仲間を増そうと頑張っている妹のクリスティンの二人で始まった旅がどんどんと広がっていく壮大さが魅力的。

テーマの「ゲーム楽しい」を伝えるために様々なプレイヤーと対決していくのが、まさに楽しいゲームで、ゲームを遊ぶゲームというメタ構造になっている云々と言った小賢しい理屈を跳ね除ける沸る激情が最高に楽しいゲーム

可愛いヒロインも沢山登場するのでそういう方面でも面白く、特に僕はコロネちゃんダントツに大好きで、専用ルートのその先を妄想して悦に入ることがある。


魔法使いの夜

1980年代後半近代化が進み発展する街「三咲町」を舞台に、電話すら知らないほど田舎から引っ越してきた静希草十郎が、魔法使い自称する二人の少女出会うボーイ・ミーツ・ガールものノベルゲーム

まず目を引くのが非常に作り込まれルックで、立ち絵と背景絵、その上にかぶさるテキストウィンドウという一般的ノベルゲームでありながら、表現の幅がとても広い。

ストーリー田舎に住んでいた主人公が、街に慣れることを通じて、近代的な社会とそうでなかった時代を浮き彫りにしていき、当たり前に享受している一般的水道電気貨幣すらも、近代化恩恵であり当たり前ではないエピソードが手を変え品を変え繰り返し語られるのが、情緒的な染みるように楽しい

この情緒的ながら近代日本では当たり前のストーリーと、新伝奇ものらしい魔術を使った異能バトルのストーリーとが、静希草十郎にとっては同じだけ異質なものなのが、面白かった。

(なお、ちょうどまさに今このときスマートフォンで遊べるガチャ形式運営ゲームFGOで、彼女たちのアフタストーリーが読めるそうなのだが「ガチャ我慢する」という脳の回路が焼け切れ、貯金や手を付けてはいけないお金をあっさり使い込んでしまった過去があるので、僕は遊べないのがモドカシイ


AMBITIOUS MISSION

怪盗、探偵警察、盗人、泥棒正義と悪が入り交じる登場人物たちの中、ハートとため息を盗む怪盗ミスアルテ共に盗みを行っていくクライムサスペンス

フィクションらしい痛快さに振ったリアリティラインながら、この世界観の中でも丁寧に盗みを行う段取りを立てるパートがあるのが非常に好印象。

自分たち犯罪者であることを認めながら、法では救えない大切な人のために死力を尽くす怪盗たちの生き様が格好よくて滾る最高に面白い作品

そんな怪盗たちですら挽回不可能に思えた最後の盗みの仕掛けは、まさにハートとため息を盗まれた爽快さで、思わずコントローラを握る力が強くなりすぎて、スティックを壊してしまうほどだった。


○大好き

Dear My Abyss

陽気なミスカと陰気なスバル対照的な二人の友人関係が、無垢人形のようなルウが転校してきたこから大きく変化することになるノベルゲーム

学校熟成される閉鎖的な人間関係と、思春期らしい堂々巡りを続ける自己言及を、丁寧な心理描写と情景が伝わってくる幻想的な精神世界の問答で文章を魅せるタイプ作品

女の子同士の三角関係のように見えて、早々にミスカの好意は豪快に空回っており、スバルミスカのことを全く好きではないと、二人の視点シーン毎に同じエピソードを描くことでそれがわかる構成が読んでいて辛い。

楽しいとか面白いような前向きな感情で読める作品ではなく、思春期女子高生自己問答の末に得られた後ろ向きで退廃的な選択が、三人の関係値を歪めていく悲劇を読ませる作品だった。


アカイイト

父親実家がある田舎帰省した羽藤佳が、その田舎にまつわる伝説とそれを取り巻く異能のものたちと交流していく、和風伝奇ジャンル女の子同士の恋愛表現するノベルゲーム

まず伝奇ものとしては、歴史にまつわる蘊蓄衒学趣向的なやり取りが多いが、それが少しづつ大きな設定の開示に繋がっていくのがワクワクする。

主人公の羽藤佳は異能こそあるものの直接的な戦闘能力はないため、ヒロインたちに頼ることになる恋愛の導入が、アカイイトらしさだ。

バッドエンドの豊富さも面白く、バッドと言いながらメインルートとは異なる選択を魅力的に描いており、最初から最後まで飽きずに楽しめた。


夜、灯す

琴を演奏する筝曲部の熱血部活ものパートと、数十年前の女生徒同士の心中事件を追うサスペンスパートが混ざりあったノベルゲーム

仲間との和を大切にする鈴と、演奏技術に重きを置く有華の二人の女性対立しながらも関係値を育てていくのだが、こちらのパートは琴の演奏に関するやり取りが多く、甘い恋愛の要素は少なめ。

対して、数十年前の心中事件の方は、終わりが心中からこそ、はっきりと恋愛の要素があり、そこに至るまでの過程は辛いシーンもあれば、甘いシーンもある。

主人公保護者であり老齢の尼、十六夜妙蓮さんの大活躍はすごく印象に残り、もう一人の主役といっても過言ではないだろう。


帰ってきた名探偵ピカチュウ

ポケットモンスター世界観をテキスト主体アドベンチャーゲームに仕立てるシリーズで、2018年名探偵ピカチュウから5年ぶりの続編にして、完結作品

バトル以外の生活の場におけるポケモンの生息が魅力的で、それを映像でなく文章で楽しめるのは唯一無二だ。

これはもう他の作品と違って客観的評価は完全に捨てるしかなく、ポケモン実在する、ポケモン生活したいなどと、ポケモンへの思い入れがあるからこそ楽しめる作品

肝心のストーリーについては、実写映画版が先取りしていたせいで、サプライズ展開がサプライズになっていないのが気になるし、これほど間が空いてしまうと期待度も相応にあがってしまう、可能なら短編を定期的にリリースしてほしいが、難しいかなあ。


ATRI -My Dear Moments-

海面上昇が止まらず住む場所を失った人が多くいる近未来日本離島舞台に、超エリート校に通っていたが夢破れて戻って来た斑鳩夏生が、アンドロイド少女アトリと交流する恋愛ノベルゲーム

主人公斑鳩夏生はめちゃくちゃ優秀で頭の良いカシコなのだが、とある事情により左足がなく、精神的にも不安定なので、生きづらい描写が開幕からは続く。

しかし、美少女アンドロイドのアトリによりそこが一変し、彼女が左足を補い、精神的な不安定さも補いとサポートすることで、どんどんと前向きになり、社会基盤が大きく変化した田舎町でその頭脳を活かしていくのがワクワクする展開。

この頭脳で手の届く範囲の人たちを救っていくシーンは非常に前向きかつ地に足がついた展開で、大好きな丁寧さだった。


死噛~シビトマギレ~

ダンジョンRPGの老舗エクスペリエンスが送るホラーアドベンチャーシリーズ第三弾で、怪異の噂を横スクロールのような探索パートで調べてからRPGボス戦のような怪異との対決パートに挑む構成で、テキスト主体アドベンチャーゲームらしくない画面構成になっている。

死印の直接的な続編で、主人公や他の登場人物共通しており、ストーリー的にもそれを踏まえての悩みや成長が描かれるので、必ずそちらを遊んでから遊びたい。

前々作では怪異に振り回されてばかりの主人公だったが、今作では一転して、怪異と立ち向かうことに強い哲学的な回答を持つことになる。

ホラーの恐ろしさや恐怖を煽る部分に着目しがちだったが、ストーリー的に感動するポイントが多くあり、とてもおもしろかった。


NG

ダンジョンRPGの老舗エクスペリエンスが送るホラーアドベンチャーシリーズ第二弾で、怪異の噂をDRPGのような探索パートで調べてからRPGボス戦のような怪異との対決パートに挑む構成で、テキスト主体アドベンチャーゲームらしくない画面構成になっている。

前作とは同じ世界ではあるが、登場人物は異なっているので、設定を飲み込めるなら今作から遊んでも問題ない。

アウトロー自称する鬼島空良とその仲間たちが怪異と戦うストーリーだが、単純な腕力では倒せないので、現場操作証拠品を集めて、知恵を絞って敵と対峙するシリーズの骨子は共通している。

前作よりもブロマンスな傾向が強調されており、主人公の鬼島空良と、親友にして反社勢力の天生目聖司との持ちつ持たれつの関係値が面白かった。


マヨナカ・ガラン

キャラポリゴンが常にステンドグラスが透けて見える、特徴的なルックが目を引く、キャラクタの演技主体アドベンチャーゲーム

閉鎖的な隠れキリシタンの村の中で、正道とは大きく変化した異質なキリスト教テーマにした、宗教にフィーチャーした作品

前半こそ村人との楽しい交流名産品に舌鼓を打つ展開などコメディ要素も多いが、中盤から宗教を信じることの覚悟を問うような重苦しい展開が続く。

タイトル意味がわかる、とあるキャラ慟哭シーンは、思い出すだけでも気が重たくなる悲しい作品だった。


ワールズエンドクラブ

全国の小学校から落ちこぼれだけを集めたガンバレ組の面々がデスゲームに巻き込まれることから始まる、アクションゲームテキストを読むパートが融合したアドベンチャーゲーム

息をつかせぬ展開が魅力で、一転二転、七転八倒、とにかく次から次へと設定の根底をひっくり返すような、サプライズ展開が目白押し最後まで遊べる。

そんな中でもガンバレ組の絆の深さ、彼らが分かつ事ができない強い関係であることを信じれるようになってからは、痛快なストーリーが続くのも楽しい

アクションゲームは若干とってつけた感があるとも思うが、ガンバレ組の得意な能力ゲームっぽく表現できているとも言える、かも。


ワールドエンド・シンドローム

転校生主人公複数美少女たちと恋愛しつつ、100年に一度死から蘇る謎の現象を追う伝奇サスペンスの要素もある、ノベルゲーム

恋愛部分は正直前フリ感が強く、伝奇パート関係が薄いヒロインたちのエピソードは薄めで、関係が濃いヒロインは濃いと、濃艶がはっきりしているのは好みが分かれそう。

から蘇った人間は周りの人間記憶整合性操作しながら生きながらえるため、どうやってその蘇った人間を見つけるのかのフーダニット段取りが、ミステリしていて面白い

設定こそ新本格作家アニメ化もした某作と似通っているが、ゲームならでは仕掛けやミスリードがあり、しっかりとノベルゲーム翻案できている良作。


2024-04-14

DavinciResolveを使うのをやめた

仕事関係なく趣味で使っていたけど、たぶん俺の用途に合わなくなってきたのからもう使わないだろうな

無料だし機能豊富から海外プロには人気なんだってことで期待していたけど、メディアインという謎の仕様苦痛だったし、なにより単純な図形や文字の加工が死ぬほど大変だった

例えば星を動画内で表示させるだけでFusionを使って10手くらいかかるし、文字の一部だけを変えようとするだけで体感5分はもっていかれる

もちろん優良プラグインを使ったり予め登録しておけばいいんだし、Text+じゃなくてテキストならそれも可能なんだけどね

けど動画編集ソフト内でサクッとできて当たり前の昨今でこれはないんだよね

というか、なんで同じソフトの中に同じ用途で似た名前機能がまるで違うものがあるんだよ

それでも将来性を鑑みて使っていたのだが、今度のバージョン情報を見て完全に切った

だってText+をエディットページで加工できるってあるのに、文字の一部を移動させるだけで大きさも色も変更できないんだって

いやいやそんな超々中途半端仕様ってどうなのよ

かに海外では文字をあまり入れないけど、それでも文字部分的に装飾したい需要くらいあるでしょうが

なんでiOS並みの愚鈍機能しかつけないんだよ

装飾ついでにいうと、字幕機能に縁取りができるんだがそれだけなんだよね

日本人としてはこの字幕機能拡張して自由自在に扱えるのが最高なんだよ

だってText+はすごく使いづらいし字幕ならYMM4並みに管理が楽だし

なのに全然よくならない

1年ほど前に大きなアプデ入ったけどそれでも大して変わらなかったのに、ナンバリングが18から19に上がった今回でも全然進化を感じない

そして切った理由はもう一つあって、国内有識者が作っているプラグインがここ数か月開発を停止していること

それまでは週1ペースくらいで更新されていたのにぱったりと止まってしまった

そのプラグインだと立ち絵素材とかをいじれるし、意外と細かいText+の動きとかもできて便利だったんだよな

そんな今後のDRを支える日本人が止まって、今後の日本国内での需要にこたえられないと思ったのが2点目

面白いソフトなんだけどな

2024-04-13

からやるべき価値があるFalloutは「4VR(酔う人は4)」だけ

それ以前のナンバリングの要素は「4」に網羅されてる。

「76」はオンラインベースだけど、元々終わってたゲームバランスがいよいよぶっ壊れてしまっているのでやらなくていい。

放置ゲーみたいなのもあったけどあれはサンシャイン牧場レベル盆栽なのでやる必要はない

2024-03-22

anond:20240322173042

まあ……ナーロッパというか、その元のJRPG世界観(DQ寄り)を確実にベースにしとるな。

聖剣Lom

DQAltであるFFの②スピンオフである聖剣伝説シリーズ③の非ナンバリングタイトル

という出自からまれ仏教を混ぜ込んだ奇跡世界観なんだよな……ダナエすこ

あのセンスは今になっても腐らない独自性があるわ。戦闘が地味なのが惜しい点

しかし、いまどきはああいうの ないよなあ

ダン飯は世界観がかなり細かく組み立てられてるけど、そういうのはお好みでない?

2024-03-18

anond:20240318095916

すまん、Windows 9 は無くて 10 だったな。

Windows 使ってないか意味分からんナンバリングを覚えられんのよ。

2024-03-14

ドラクエ11クリア

2月から3DS版を始めて裏ボス倒してようやくクリアプレイ時間は110時間くらい。

ストーリーでとくに詰まることなサクサク進められる

前半あまりサクサクと話が展開していき世界スケールも小さく、これがドラクエ?感

中盤の世界崩壊は「FFかな?」

終盤のタイトル回収でエンディングを迎えて「これは歴代ドラクエ集大成ラストドラクエっぽい(でも普通に12を開発中なのか)」って感想

キャラは魅力的だが「仲間と話す」の内容が少なすぎて残念(エリア1つに付き1会話。過去シリーズのように街の人1人につき1会話でない)

昔のドラクエのようにレベル上げ頑張る必要なくストーリー進めるといつの間にかレベルアップしとる

シンボルエンカウント戦闘回避しまくれる

でも3Dバージョンの移動が大変で、街の探索が面倒くさすぎる

2Dバージョンのほうが移動や探索がらくちんだがランダムエンカウント戦闘が面倒くさい

今のドラクエは特技がありすぎて考えるの面倒くさいか戦闘ボス以外は完全AI任せ

ザコ敵でも戦闘で逃げられず絶対に1回は回り込まれイライラする

回復スポットが多すぎて宿屋ほとんど泊まらなかった

装備も拾ったり作ったりしまくれて店での買い物もほぼすることがないので金の使い道がなかった(Sでは鍛冶素材買うためにG使えるらしい)

一般クエストは大半は放置

攻略サイトに頼ったのは終盤のメタル狩り場所と海ボスの出現場所くらい

メタル狩りすると1時間以内に全員レベル99になれてワラタ(ドラクエやっててレベル99にしたの始めて)

レベル99でも敵の攻撃の一撃ダメージが大きく状態異常もやられるので油断すると全滅する

人魚ロミアの分岐イベントセーブリセットでやり直したけど、どっちにしろ先の世界でロミア生きてるらしい

ヨッチ村の冒険の書世界が良かった。各ナンバリングドット絵再現されてたのがすごい

ラダトーム復活の呪文入力するとドラクエ1が始まるのかと思ってたから残念(FCDQ1データわずしかないんだから入れられるよね)

時をテーマにして歴代シリーズ全てをつなげるってライダー戦隊シリーズではすでにやってるけどドラクエナンバリングでやるって最後の手段から次の本当のラストドラクエになりそうな12はどうすんだろね

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