はてなキーワード: シャトルとは
https://forms.gle/VeCZ51sGqu3aXGU48
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSee7RbgTkJgN0zsTIWrlsmha6tEyGw39boWiCqgrujVw9p3vg/viewform
日本に対しては厳しい発言が目立っていて「日本は、韓国を数十年間支配した前歴があり、いまも軍事大国化を夢見ている。過去の歴史について日本が心から反省しているとは思えないので、私たちが心配するのは当然だ」と述べるなど、警戒感を隠していません。
また、日韓の間の懸案となっている、太平洋戦争中の「徴用」をめぐる問題については「真摯(しんし)な謝罪をすれば、賠償の問題は現実的な方策を見いだせる」と強調し、日本側の対応を求めています。
一方、ユン氏は、現在の日韓関係について「ムン・ジェイン政権が国益を優先するのではなく、外交に国内政治を持ち込んだため、国交正常化以降、最悪の状態に陥った」と述べ、ムン政権の対日政策を批判しています。
先月、外国メディアを対象に行った記者会見では、日本について「価値と利益を共有して信頼を構築していく両国関係の新たな50年を描く」として、関係改善に意欲を見せました。
また、慰安婦問題や「徴用」をめぐる問題については「未来に向かって協力すれば、過去の問題は整理できると思う」と述べ、包括的な解決を目指す立場を示しました。
さらに、日韓の首脳が相互に相手国を訪問する「シャトル外交」を再開するとしているほか、北朝鮮に対応する上で日米韓3か国の連携が重要だと強調しています。
札幌より先は未定。
あと新函館北斗から函館駅までをミニ新幹線(もしくは三線軌条?)にしてつなげる計画がある。
その先は京都府内を通って新大阪まで行く予定だが詳細ルートも着工時期も未定。
もともと湖西線(在来線)経由で新大阪と敦賀間をFGTで繋ぐ計画だったが断念。
開業時点では敦賀の特急ホーム(1F)から新幹線ホーム(3F)へのエレベーター乗り換えとなる。スーツケース抱えた訪日客のことなんてなんにも考えてなさそうでウケる。
大阪金沢間を繋ぐ在来線特急サンダーバード、関空と敦賀をつなぐ特急はるかを統合する案もあるが、ビジネス客と京都観光客、北陸観光客をごちゃまぜにしてどうすんの、とか中国方面からの乗り換え需要どうすんのとかいろいろある。
いわゆる長崎新幹線。長崎から武雄温泉駅(佐賀)までを工事中。
武雄温泉駅から新鳥栖(佐賀)経由で博多までFGTで伸ばす計画だったが断念。
どうすんの、というのはまだ決まっていない。
開業時点では武雄温泉の対面乗り換え方式になるが一生そのままの気がする。
名古屋から新大阪まで繋ぐ計画だが途中駅を奈良にするのか京都にするのかが決まってない。
極論、各駅停車は京都折返しでいい。新大阪から京都にリニア乗るやつなんておらんやろ。
上述の通り北陸新幹線とリニアが新大阪駅に大集合だワッショイするとホームが足りなくなる。
地下に新駅作る構想があるが、神戸方面から北陸新幹線への乗り換えどうなんねんとか直通はせんのかいとかいろいろ。
あと地味に新神戸トンネル問題っていうのがあって、仮に短絡線が出来たとしても北陸新幹線全部を岡山方面に直通するのは無理がある。
上述の通りリニア東側の駅は品川に出来てしまうので、北海道新幹線、秋田新幹線、山形新幹線、上越新幹線、北陸新幹線(長野方面)から来た客は東京駅で東海道新幹線または在来線に一度乗り換えてからリニア品川駅を目指さないといけない。
JR東が品川まで新線を引くとかシャトルを運行さすとか大宮〜橋本間に新宿経由で新線作るとかいろいろ言われてるがどれも現実味がない。
ここのトラフィックは敦賀とか武雄の比じゃないので早急に考えてなんとかしくされ、と個人的には思う。
上越の新潟方を新潟空港まで延伸し、東京方を品川経由で羽田空港まで伸ばしてくれたら首都圏の滑走路発着枠足りない問題とかも一挙に解決できて頭いいじゃんと思うけど不思議と誰も言い出さない。
このまま地球が温暖化して南海トラフで西日本が壊滅したとき用に作るのはありなんじゃないかと思ってるんだがどうなんだろうか。前述のとおり千歳〜札幌は作って欲しい。
気持ちはわかるがいらんだろのひとこと。
気持ちはわかるがいらんだろのひとこと。ミニを選択した過去の首長を恨め。
気持ちはわかるがいらんだろのひとこと。
このまま中国朝鮮や東南アジアからの訪日客が増え続けるのであれば、作っておきたい路線ではある。小倉からの分岐をどうすんのとかJR西日本とJRQの間の運行系統問題とかいろいろあるけど、九州を新幹線でクルクル回れたら絶対楽しいよね〜と思う。
後述の四国新幹線のからみで、リニアで作るならあってもいいなとは思う。
リニアがさっさと新大阪まで開業できてれば、北陸新幹線をキャンセルしてこっち作ったら良かった。線路容量が〜とかブレーキシステムが〜とかはゴタクの範疇。頑張って乗り越えようぜとしか。一番揉めそうなのは運賃なのでそこはがんばってください。
リニアが着工したのでお蔵入り。
やっと本題なんだけど、JRグループで赤字が解消できてない会社がある。四国だ。(北海道は新幹線が通ればなんとかなる)。
四国新幹線整備促進期成会は「四国各県の人口は減り続けており経済活性化の手段として四国に新幹線が必要」と主張している。これほどまでに人をバカにした話はない。人口が減り続けているところに新幹線を引いたって人口は減り続ける。
自動車産業が斜陽化する2030年代なかば以降は、ろくな産業がなくなるのでもっと衰退する。
先進国から見た日本は、間違いなく爆安で居心地のよいレトロな旅行先だ。
高知あたりにイーロン・マスクみたいな人が現れて、民間から2兆円調達して四国に新幹線作れないもんだろうか。このままでは四国から鉄道が姿を消してしまう。まあそれでもええならええけど。
まずここはあきらめよう。カネがかかりすぎる。
複線フルで作ろう
先日、行われた番線調整について、正直キツいと感じている人は多いと思う。Twitterでグダグダと言っても仕方ない気がしたので、今回はブログ形式のここに匿名で投稿することにした。回数稼ぎ勢や高火力勢などもいるが私は育成やスコアを意識したプレイが多いため、ここではボチャレや地主視点のことが多くなることを予めご理解いただきたい。
※深夜と朝食時に書き殴ったものを10/20(水)夜に少し修正しました。
今回の番線調整の問題点は「番線の減少」(所謂、今までの番線調整)ではなく、「下層番線へのアクセスが不可能になったこと」である。
コロナ禍で旅行目的で移動する人が減少、リモートワークの普及等で日常的に移動する人も減ったことでユーザ数も減っていることはイベントのランキングなどから分かる。そのため、ただの「番線の減少」であれば「仕方ないね」と受け入れた人が大勢いるだろう。
3番線だった駅が2番線に調整された上で下層の番線へのアクセスが初心者しか出来なくなった。東海道新幹線沿線や名阪神、新幹線駅など場所も広域だ。
「東京はまだ行ける」そんなこともないだろう、私鉄の駅を見ると3から2に減らされているところが多く、実質単線だ。今まで3人に分散されていた攻撃を実質1人が受けないといけないわけで、到底そのような環境下でレーダー保持やボチャレが出来るわけがない。
属性もなければ無効化や色消しもなく、メイドりんご+パジャマしぐれや天使いおりが最強だった時代。サポーターをガチガチに固めれば落とすことは難しく苦戦した人も多いと思う。斬ろうと思っても無理な環境だ。
・チコ使えよw→チコの発動確率が非常に悪くて使い物にならない。
・火力炊けよw→レイカしかいません。しぐれは確定発動でミオの効果は今よりもエグいです。
しかしながら、現在では無効化や色消しスキルを使えば容易にそんなリンクを落とすことも可能だ。昔ながらのひふみセ編成を使っている人も減って、青単、エコ地主、無効化されにくいフラットトリックスターなどを混在させながらのボチャレ・・・かなり環境は変わっている。斬ろうと思えば簡単に斬ることができる環境である。
けれども、その環境下で先発にボチャレがいたり、地主がいても無理に斬らない理由は、「ヘイトを買って自分のボチャレや保持が潰されるくらいなら他の番線入るか空いてる駅でやるわ」という考え方ができたからだろう。
私は以前は東京や関西に住んでいたが、今は地方にいる。転居してすぐに地方でボチャレが出来ないことは痛感していた。駅数も積みにくく、都市部のような稼ぎ方は通用しない。どのようにスコアを稼ぐのが効率が良いか考えた結果、平日は青単という結論に至っていた。
私が移住してすぐに感じていたのは「単線ばかりでボチャレが成立しない」ということだった。そもそもレートが低いというのもあるが、地主同士がやり合わないようにある程度の棲み分けを行っていて、そのような場所でボチャレを行おうとすると当然そこの地主達に斬られて即座に終了してしまう。単線も多く都市部より「ここは俺の駅だ」という思考の人が多く感じる。逆に言うとボチャレもなく人の往来は少ない分、自分の保持駅さえ確保できてしまえば保持はヌルい。
この「ボチャレが成立しない環境」が関西圏などの人が多い地域で適用されてしまった。都市部では地方のように保持がヌルいわけもなく、今まで番線によって棲み分けできていたユーザもレーダー保持が難しくなったことで拠点で殴り合いするしかなくなり、攻撃的になってしまう。
「地主がやりにくくなってざまぁw」という意見も当然あると思うが、上記のような環境変化で関西圏でのボチャレや東海道新幹線でのボチャレもほぼ不可能になったのではないかと思う。
3番線まであったものがいきなり実質単線になったらそりゃ無理よ。
メンテ明け早々にブラック指令だのエステルだの話は出ているけれども実際そんな運用できますか?って話。昨日、ブラック指令を使って2番線に潜って灰色チェックインをした後にひいる+山田たえで自滅して飴で本命を入れるというのを試してみたが、結局緑ラにフットバされる。カンストエルミーヌ使って取り戻したりもしたが諦めた。そして日が変わって今日は、先にブラック指令を使いルナで潜っていた地主にブラック指令のスキル発動から5分以内(灰色チェックイン前)に飴フットバ食らって追い出された。そらそうなりますわな。
保持する人がいなければ不在駅だらけになるのがオチでそうなれば、ユーザがフェードアウトしていき保持が可能な環境までアクティヴユーザが減らなければでんこのスキルの大半は腐ることになると思う。回数稼ぎは捗るかもしれないけれども。
一応は初心者がやりやすい形にはなったと思う。けれども、「その初心者って本当に初心者なのか?」実際に2番線にアクセスしてくるのは、連続ログインが途切れまくってる緑ラユーザばかりじゃないか。言い方は悪いが、100日超えて緑ラで駅数も少ない人がこの先課金してくれると思うか?しないだろ。
本当の初心者なのであれば、根付かせるためにある程度の優遇は必要だと思う。けれども、緑ラで課金もせずに1年続けてる奴とか優遇して何の意味があんねん。
これはあまり言っている人がいないけれど、地方は地方で複アカやら連携プレイ、嫌がらせマクロなどもあちこちにいる。1ヶ月くらい経ってようやく対応されてもその日のうちに新たな新規垢が登場してBANと新規復活のいたちごっこの繰り返し。初心者優遇は必要だと思うが、不正垢の取り締まりもきちんとやって欲しい。不正が酷すぎてゲームが成立しなくなっている場所を幾つも知っている。
3番線まで残った駅は最下層の番線に行けないだろうけれど、2番線まである駅は、ブラック指令やエステルのスキルで2番線にアクセスして5分後に灰色チェックインをすればその後は飴も有効になる。サポーター炊かれたら古参を追い出すには初心者はフットバを使うしかない。灰色チェックインを繰り返している張り付き地主からは即座に飴が飛んで来て結局今までと何も変わらない。
このゲームは駅集め、推しの回数稼ぎ、称号勢、育成ガチ勢と色々いるのは承知している。スコアラーは一部の頭おかしい奴だけってことも分かっている。スコアだけが目的じゃなかったとしても拠点の札争いを楽しんでいた人だっているだろう。
相手の編成の詳細を見ることができるようになったことで、近隣住民の育成状況を見て対策を考えたりするのも楽しかった。でんこのスキルっていうのは守る側と斬る側がいるから色々あって面白いものじゃないの?守る側いなくなったらたすくリンファは捗るかもしれないけれど、高火力出す必要もなくなるよね。でももう番線の多い東京の中心と田舎以外はなるゲーしか無理なんや。たすくリンファで拠点ではポチゲー、移動時はなるゲー。
もう他のでんこ育てる意味ないやん?ただでさえ色消し最強だからガチャ引かんでもええわってなっているのに。集金について来られなくなっている人は多いのに、今回のが引き金で見切りつける人は結構出て来るんじゃない?
駅集めも育成も終わってる人間からしたらスコアくらいしかもうやることないんや・・・・・・廃線追加の話はどこへ行ったんや・・・・・・。
これは「ぼくのかんがえたさいきょうのばんせんちょうせい(笑)」として受け取ってもらって構わない。
番線調整は今まで通り日中のアクセス回数/訪問者数に応じて調整すれば良いと思う。4番線から3番線に減る、3から2に減るのは仕方ない。初心者優遇をどうしてもしたいのであれば、最下層を専用ホームにするのではなく、別枠で専用ホームを設ければ良かったのではないかと思う。もちろんエステルやブラック指令を使ってもアクセス不能にして。専用ホームに行きやすいけれども2割くらいの確率で通常ホームに顔を出し雰囲気を知ってもらう。ある程度Rankが上がれば強制的に戦場に繰り出す。専用ホームと通常ホームでスコア同じというのは理不尽に感じるから経験値2倍・スコア半減とかにしてさ。戦場に繰り出されるまでは、専用ホームで課金してもらって続ける方向に促すとか。
レキコネ形式で空白駅にNPCを登場させる予定で、今の環境だとレイドが発生しにくいとかそういった理由で番線調整を行ったのかもしれない。
ユーザはテスト環境じゃないし、運営は環境を理解してなさすぎる。「居座り続ける地主が悪で斬り合って欲しい」と思っているのかもしれないけれど、守る側がいないと斬る側もすぐ飽きるんじゃないだろうか。不正垢を水際対策出来ないのは仕方がない、けれども報告を受けて即座に調査して対応をした上で初心者優遇をするのなら文句を言う人は減ると思う。
番線減らした上での最下層を初心者専用ホームにしたのは本当におかしい。レーダーや飴はある程度の保持が見込めるから投げるのに、それができない環境下でスコア稼ぐならアイテムなんか使わずにシャトルランで斬り回るかなるゲーやるしかない。最近の運営は集金のことを考えるあまり、ユーザへの対応が蔑ろになっているのではないかと感じる。不満が募ったユーザから徐々にフェードアウトしていくだろう。
初心者優遇はあって良いと思う。しかしながら、既存ユーザが「ゲームにならない」と思うレベルの調整をするのはいかがなものかと思ったのだ。育てたでんこのスキルは使うから意味があるもので、今回の調整はボチャレにしろ保持にしろ多くのユーザが十分に活かせない環境になってしまうのではないかという不安は大きい。地方はあまり環境は変わらないから良いものの、都市部のユーザから「つまらなくなった」「無理ゲー」という声が多く上がっているのは事実ではないだろうか。全員が納得できる形のものを提供するのは不可能だが、今回の調整に対して不満があるユーザが多いことについては、きちんと向き合うべきなのではないかと思う。
初心者専用ホームは即座に別枠にしていただきたい。そしてもう少し既存のユーザの声に耳を傾けて欲しい。
スコアラーの発狂怪文書を最後まで読んでいただいた方、ありがとうございました。現状に不満があるなら要望を多く出すしかないと思っています。私は数日経過して現環境の問題点をもう少し纏めてから要望を出すつもりです。
思ったよりも拡散されて色々な意見を見ることができました。ありがとうございます。ゲームや運営への批判をしたいわけではなく、1つの問題提訴として投稿したものでしたので、不適切な表現・タイトルを修正しました。
正直、予選リーグで負けると思ってなかったから、1ゲーム目は見てなかった。
無敵だった2019年のレシーブが見る影もなく、ひたすら打ち込まれたミスしていた。
ネット勝負も上げさせられて、打たれての繰り返しで、辛い試合運び。
これ自体は桃田選手の負けパターンの一つではあるが、レシーブがここまで悪いのは見たことがない。
後半、無理矢理攻めて、相手に打たせないようにしていたが、元々攻撃型ではないので、活路にはならなかった。
全日本総合、全英と事故以来パフォーマンスが低いままきた感じがあるので、予想していた人もいる気がする。とはいえ、ベスト4には残ると思っていた。
ギンティン選手は2019年の桃田と競り合うほどの実力者で、優勝候補の一人。個人的には男子シングルスでは一番うまいと思う(技術的に)。
これに関しては実力負けかなぁ。レシーブが得意な常山選手が、スマッシュを止められず、得意なラリー戦でも押し込まれていたので、2ゲーム目はどうしようもない感じがあった。
1ゲーム目取っていれば、得意の粘り勝負で後半勝機があったかもしれないが、3点差を覆すイメージもなかった感じはする。
負けた選手に言うのもなんだが、奥原選手の方が6:4ぐらいで技術的にうまかった気がする。悪く見ても五分五分ぐらいの展開。
フットワークがよく動いてたし、シャトルの角度の付け方、タッチのうまさもまずまずで、調子もかなり良さそうな気はした。
全部のゲームが21-13ぐらいだったが、このレベルになると点差を離されると追いつくのは無理なのでそう言うものかなと言う感じはある。
強いて言うと、お互い大量失点する時間があったのがもったいない感じはある。
攻撃面に関しては同じぐらいだが、相手の方が攻めてた感じはする。奥原選手は確実につないで相手をコントロールするイメージ。
トータルで見ると相手をコントロールしている時間は奥原選手の方が長かったけど、相手の攻めが切れなかったので途中で一気に持って行かれた印象。
もう少し攻めてもいい気はしたが、元からこういうスタイルだし、ここで変えるのも難しいかな。
シンドゥ選手は日本人選手に立ちはだかるイメージがあって、ここで当たるのかぁと言う気持ち。
手足が長く、突然飛び込んでくる攻撃力があるイメージだったが、この試合では山口選手の大きく動く展開についてきていたし、ミスも少なかったし、調子が良さそうだった。
山口選手はラリーで動かして崩すタイプなので、甘くなった瞬間カウンターで潰されるのは辛い。
全体的に五分五分に近いラリーだったけど、相手の決め切る力を怖がってミスしたのかなぁ。
チャンスはあったかもしれないが、順当ではある。
できることがなかったと思う。
割と攻められて負けたが、渡辺選手と遠藤選手はレシーブで相手を崩すのがうまいはずなのに、それでも潰されるのは絶望感があった。
遠藤選手のミスが多かったので、調子悪いのかなと思ったが、相手のペアは決勝まで進んでいるので、今大会絶好調だったのかもしれない。
あれだけ早くて動けてミスがないと、何にもできない。
正直、膝を怪我してあれだけ動ける選手は初めて見た。周りで何人かやっているけど、コートを全部カバーしていて、化け物じみてた。
相手も最初は広田選手を動かしていたけど、後半は攻撃重視でそこまで動かすことに固執しなくなった。あれだけカバーできるなら、狙う意味があんまりない。
普段、あんまり女子ダブルス見ないから元々の実力がわからないけど、レシーブが鉄壁でカバー範囲が広いのが特徴?に見えた。
1ゲーム目、2ゲーム目はそれでコートをカバーできていた感じがするけど、後半はスマッシュで福島選手、広田選手の穴を徐々に広げられた。
ミスをするところを狙いつつ、そこを意識させて他のところから崩された感じで、相手がうまかったなー。
レシーブ、コートカバーはうまかったけど、レシーブタイプ故に一気に点を取られると追いつく手段がないなぁとは思った。
攻撃、守備ともに日本選手の方が上手いように見えたが、相手ペアがひたすら打ってくるところで粘れなかった感じか。
あんまり気持ちのせいにしたくないが、相手の気迫に押されて負けた感じはする。
どうなんだろう6:4ぐらいで勝てそうな印象だったけど......
今大会、渡辺選手は通して絶好調で、東野選手もそれについていっていた印象。相手は優勝ペアだし、相手が悪かった。
あのパフォーマンスで勝てないのか......
こうやってみると日本の選手は守備が上手い選手が多いが、それを崩されて負けるのが多かった印象。
純粋に守備は攻撃より難しいので、大舞台だと厳しいのかもしれない。精神的に引いてしまいやすくなるし、相手のミス待ちになりやすいし。
ついでに言うと、守備は試合経験が大事なので、ここ一年試合がなかったのは悪い方にいったかも知れない。
とはいえ、どの試合も五分五分ぐらいではあったし、技術的には勝っていたので、期待値を考えなければ、ボロ負けという印象はない。
一方で、引退する選手もそれなりにいそうで、そう言う意味では危機的なのかもしれない。海外の選手は若くて強い選手が出てきているので、パリに期待できるとも言い難い。
個人的には日本選手のゲームをコントロールする技術、戦術は好きなので続けて欲しいが、安定して勝つのは難しいし、大会後は変える方向に行くかも知れない。そうなると寂しいな。
BL同人誌の内容をVTuberであるさくらみこさんと宝鐘マリンさんが配信内で「朗読」したとして「炎上」した件ですが、当初から腐女子界隈とVTuber界隈の抗争の様相を呈しており、一方を装った愉快犯が現れたり、誤情報が拡散されたりと、見るに堪えない状況です。
そこで、BLとVTuber両方が好きで、腐女子界隈とVTuber界隈いずれにもつながりのある私が、できるだけ客観的に彼女たちの「炎上」の経緯を整理しようと思いました。
以下では、この「炎上」の背景にある腐女子界隈の不文律としての「掟」や、一次情報であるVTuberの元配信について言及しつつ、実態を伝えられたらと思います。
また、そのうえで、百合やVTuber本人などBL以外の同人誌であれば「炎上」しなかったという考えの根拠を説明します。
やや長めですが、3日前の「作戦会議」の配信から経緯を把握している方も、後半部分には目を留めていただけると幸いです。
元となった配信は、3月28日(日)13時から10時間以上にわたって行われた、『ときめきメモリアル2』というギャルゲーの実況配信です。
この日は前日同様、オフコラボで、さくらみこさんと宝鐘マリンさんは同じ一室にいて、ゲームを実況したり、サプライズでプレゼントを贈ったりしていました。話題となったBL同人誌も、サプライズプレゼントとして贈られたものでした。
配信内でのサプライズやドッキリは、突発的なものではなく、事前にリスナーとともに作戦が練られたものでした。
この日の3日前にはみこさんが、2日前にはマリンさんが、それぞれ土日のオフコラボへの「作戦会議」と称した配信をしています。
これらの配信は、オフコラボ相手へのサプライズ案をリスナーに募る内容でした。そして、みこさんの「作戦会議」のなかで、リスナーから「BL同人誌を冷蔵庫に入れてプレゼントする」というサプライズが提案されたのでした。
なぜ「BL同人誌」なのかというと、マリンさんがBL好きであることを以前から公言していたためです。
この件においてBL同人誌は、あくまでサプライズプレゼントの一つとして、みこさんがマリンさんのために用意したものでした。
「同人誌の朗読でスパチャを稼いだ」という意見が拡散されていますが、配信の主目的はあくまでギャルゲー実況にありました。
BL同人誌が登場したのは、そのなかでの「サプライズプレゼント」のゆえであり、配信内で同人誌自体はあくまで脇役でした。(ギャルゲー実況配信は10時間以上ありましたが、BL同人誌への言及は数分間で、それも「スパチャを稼ぐ」ためではありませんでした)
さて、「BL同人誌を冷蔵庫に入れてサプライズプレゼントする」という作戦は、みこさんのマリンさんへの、冷蔵庫の飲み物を取ってきてという言葉から開始されます。
そうして、マリンさんは冷蔵庫のなかにBL本を発見することとなり、その遠回しすぎるシュールな渡し方に爆笑しながら部屋に戻ってきます。
Twitterなどでは、BL同人誌の内容を嘲笑しているとの意見もありますが、あくまでサプライズプレゼントとしてのBL本の「奇抜な渡し方」に対しての笑いでした。
続く笑いも、内容そのものに対してではなく、作品タイトルや2つの台詞の奇抜さに対してのものです。
「陽キャがオタクの創作を嘲笑した」という構図に見立てた意見がTwitter上にありましたが、両名とも二次元好きで、そもそもこの配信自体ギャルゲー実況です。
では、二人は、このBL同人誌の内容をどのように「朗読」したのでしょうか。
この後、VTuber二人は作品タイトルと2つの台詞に言及します。
作品タイトルは、躊躇いながらもマリンさんが部分的に伏せつつ発音し、続いて裏表紙にある「シャトルの発射まで時間がある」という台詞をみこさんが低い声で発音、そして「中に出せよ」という台詞を強気受けによる命令形であることに着目しつつマリンさんが発音します。
作品タイトルは、ガン●ムの登場人物の名前を奇抜にもじったもので、それが二人の笑いを誘います。二人はBL本の「奇抜な渡し方」の時点からほぼ休みなく笑っており、ツボが浅くなっている状態です。
「シャトルの発射まで時間がある」という台詞は、ガン●ムをある程度知っている人ならばわかりますが、印象に残る強烈なものなので、二人は笑います。
当然のことながら、作品タイトルと2つの台詞を発することが「朗読」に該当するかどうか、VTuber界隈からは意見が上がります。
それに対して、腐女子界隈では、元配信を視聴していないこともあり、事実とは異なる「朗読」という伝聞やそこからの憶測が拡散され、「炎上」が拡大していきます。
当初、BL同人誌の「朗読」は(二次創作物であっても)著作権問題だとして批判されていました。
しかし、実際には「朗読」ではなく、著作権上も問題ないことが切り抜きなどから確かめられ、法的な問題でないと明らかになります。
そうして腐女子界隈の一部でも「朗読」でない点を認める意見が現れるようになるのですが、それでも否定意見はやみません。
「朗読」ではないとしても、腐女子界隈の基準では問題があるということです。
以下では、腐女子界隈に特有の規範について触れていくのですが、その前に「朗読」という認識形成の過程を確認しましょう。
いったい、なぜ、「朗読」したとして「炎上」したのでしょうか。
作品タイトルは部分的に伏せられていたとはいえ、配信内容から作品が特定され、エゴサを経た作者さんがTwitterにて言及することになります。
ツイートの内容は、「私の本朗読してスパチャ貰われてる」という報告に、「ぶいちゅばって何でこんなに人気なの……??」とVTuber自体への批判を含んだものでした。
「朗読」という単語は、おそらくエゴサから引用したのでしょう。作者さんも「~っぽい」と表現を用いていたので、元配信を確認したわけではなかったようです。
しかし結果的に、この投稿は、腐女子界隈とVTuber界隈で急速に拡散され、腐女子界隈では次々と「朗読」が話題になり議論が紛糾する一方で、VTuber界隈では「朗読」は拡大解釈だという意見が上がります。また、「何でこんなに人気なの……??」という表現から、VTuberそのものを貶められたという認識が広がります。
いずれの界隈にも感情的な意見を書き込む層はいるもので、決して一部とは言いがたい数の人々のあいだで、誹謗中傷の投げ合いにまで発展します。
作者さんは、まとめサイトへの対策などからTwitterアカウントに鍵をかけ、これが双方にさらなる邪推を生んだりもします。
作者さんのbioを見ると「早急に事態が収束するよう祈ります」「訴訟しません」「キレてません」と記載されているのですが、争いは作者さんを置き去りにしてエスカレートしていきます。
それから「朗読」という言葉は腐女子界隈の広範で用いられ、「min_retweets:500 朗読」とTwitter検索すると確かめられるように、「朗読」についていくつもの投稿が拡散されていきます。
伝聞が伝聞を呼び、人々の感情を逆なでし、「朗読」配信という憶測ばかりが、噂の伝言ゲームのように一人歩きしていったのです。
それに対して、VTuber界隈では「朗読」というデマを拡散されているとして一次情報(元配信)の確認を求めます。ですがこの時点ですでに元配信は削除されていたので、一部の人々は切り抜き動画を視聴することになります(Twitter上でも切り抜きが投稿され、拡散されました)。
しかし切り抜き動画もまた文脈が省略されているために、あらぬ誤解を生み出すことになりました。
切り抜きを観ると、「朗読」の誤解は解けます。しかし「BL同人誌が晒されて嘲笑された」ように受け取れることから、そのような認識が腐女子界隈に広がっていきます。
実際には、先述したように、VTuber二名は作品を嘲笑したわけではありませんでした。
このように、「朗読」による「炎上」は、もともと「朗読」だとして著作権的な問題とされていたのが、作者さんを置き去りにして、「晒されて嘲笑された」問題にすり替わっていきます。
そうして、「朗読ではないとしても、読み上げたことが問題」「逆カプ表記をしたのが許せない」「影から引きずり出して明るみに出したのが許せない」という主張がなされるのです。
「朗読ではないとしても、読み上げたことが問題」とは言いますが、VTuber界隈をはじめとして、腐女子界隈以外では、作品タイトルや一部の台詞を読み上げたところで批判の対象にはならない傾向があります。
例えば、Twitter上で自分の入手した同人誌の写真を、「戦利品ゲット!」という気分で投稿したとしても、問題視されることはありません。
しかし、腐女子界隈では、これは大問題です。にわかには理解しがたいかもしれませんが、作品を公の場に明るみにするのは事実上の禁忌とされる傾向があるのです。
同人誌の写真のみならず、作品タイトルも、作品内容も、直接的な言及は控えられています。
ですから、配信内などでBL同人誌を取り上げるのは、以ての外ということになるのです。
こうした傾向は、女性オタク文化のなかでも特に腐女子界隈に顕著で、百合作品や異性愛作品の界隈ではあまり見られません。
腐女子界隈はさまざまな事情から村社会化しているがゆえに、ほかにも数多くの特殊な掟があります。「逆カプ表記」もそうした禁忌の一つです。
件の配信内でも、BL同人誌について、あまりBLに詳しくないみこさんが「逆カプ」だと勘違いし、マリンさんが訂正する場面があり、Twitterでは「朗読」と併せて「逆カプ表記」が批判されていました。
結局のところ、BL同人誌をサプライズプレゼントとしたみこさんとマリンさんは、このような腐女子界隈での規範に従っていないととらえられたがゆえに、作者さんを置き去りにして「炎上」につながったのでした。
ですが、そうは言っても、法的には問題のないことに対してまで、法律をさし置いて界隈独自の規範によって判断するのは、あまりに強権的ではないでしょうか。
他の界隈にまで独自の規範を遵守させようとする姿勢は、自国の法を他国内部にまで適用させようとするも同然の姿勢ではないでしょうか。
百合界隈であれ、異性愛作品の界隈であれ、またVTuber界隈であれ、配信内で同じ出来事があったとしても、批判は集中しなかったでしょう。また、BL同人誌でも、海外の界隈であれば同じく批判されることはなかったでしょう(海外の界隈では「逆カプ表記」が許されているなど、界隈としての特殊性はあまり見られません)。
以上より、本件は、腐女子界隈の特殊な規範の存在を前提に成立した「炎上」として理解できます。
VTuber界隈の文化的感覚でBL同人誌を取り上げたことこそが問題として「炎上」につながったのです。
この出来事は、VTuber界隈と腐女子界隈の文化性の相違による、ディスコミュニケーションだったと言えそうです。
(ところで、本筋から離れるので深入りはしませんが、「逆カプ」がだめということになっているのは、そもそもBL文化が男性表象を用いた異性愛の表現だからです。BLは、男性同性愛者の作り手が極端に希少であることからも明らかなように、実際には男性表象を用いて異性愛を語り直す表現なのです。受け攻めは女性と男性に対応し、だからこそ受けの発言も行為も表情も女性的に描かれているのです。
ですからこの場合、受け攻めの反転である「逆カプ」は、男女の反転同然であり、そのような意味合いにおいて「地雷」だとして非難されるのです。
しかし、いくら「地雷」だとしても現在のBL自体、異性愛のジェンダーロールを同性愛に持ち込む点で、「強制的異性愛」一歩手前でLGBTQ的にグレーな行為ですし、また感情を基準に禁忌を定義することは感情で法を定めるような危うさを含んでいます。あらかじめ論理性を劣位に退け、情動性を優位に配するのですから。
「逆カプ」について、「地雷」だからと言及を禁忌とする規範は、盲目的に「好き」だけを肯定し「嫌い」を徹底して排斥する、同一性の称揚かつ多様性の全否定である点も見逃せません。
この点については、腐女子界隈の内部からの批判もあるのですが、全体として賛成多数となっており画一的で抑圧的な趨勢は変わっておりません)
VTuberのさくらみこさんと宝鐘マリンさんが配信内でBL同人誌を「朗読」したとして「炎上」したこの一件は、そもそも「朗読」という伝聞が拡散され、感情的な憶測を次々に引き起こしたという、事実に基づかない「炎上」でした。
事実に基づいた批判であれば、VTuber界隈からの反発もこれほどまでに大きくならず、腐女子界隈とVTuber界隈による衝突の様相を呈することもなかったでしょう。
「min_retweets:500 朗読」などでTwitter検索すると、一次情報を知らずに噂に便乗した投稿が何件も拡散されています。事実確認もせず、濡れ衣を着せることも躊躇わず、伝聞をもとに憶測から感情を爆発させられればそれで納得できてしまうのだろう――との印象を、VTuber界隈に広げることになっています。
さらに、切り抜きなどを経て「朗読」という誤解が解かれたかと思いきや、被害者意識の先行か、「晒されて嘲笑された」と悪意的に読解し、またも事実とは異なる憶測で「炎上」を加速させていきます。
そのうえ、作品への言及自体が腐女子界隈独自の規範に反しているとして、非難するようになります。
しかし、界隈のルールを、界隈の外側にまで求めるのは、自国の法を他国にまで適用しようとするも同然の行為で、あまりに強権的です。他の界隈ではありえません。
それに、無知からとった行動が、たまたま界隈の規範に反するものだったとしても、悪意的にばかりとらえるべきではないでしょう。
この件でVTuber本人は、BL同人誌をプレゼントとして用意し、サプライズのために冷蔵庫に入れ、そうした渡し方や作品タイトルや台詞の奇抜さによって笑いを引き起こしたのでした。
そこに悪意は見られませんでした。
しかし、にもかかわらずTwitterを中心に、「朗読」という伝聞から悪意的に解釈され、事実とは異なる感情的な憶測が拡散され、切り抜きからも悪意的に誤読され、誹謗中傷を投げられるという被害を、VTuber本人が強いられることになったのです。
このような構図では、Googleアナリティクスの仕様から台湾に言及しただけでVTuber本人が大陸のネットユーザーから攻撃を受けた、昨年9月の一件と重ねてしまいます(詳細は、「ホロライブ 台湾」などで検索してみてください)。
前々から気になっていたことですが、腐女子界隈は、この件に限らず、伝聞や憶測で悪意的に解釈するのではなく、事実に基づいて慎重に意見することが必要です。
京都市の国立京都国際会館では第14回国連犯罪防止刑事司法会議(通称「京都コングレス」)が2021年3月6日から13日まで開催され、10カ国から外国政府高官などからなる政府代表団を受け入れる。なお、もともと2020年4月に開催される予定だったところ、新型コロナウイルス感染症の世界的な感染拡大を受けて、約1年延期された経緯がある。主催は国連の薬物・犯罪事務所だが、日本国政府の法務省が開催準備を主導している。ちなみに50年前にも第4回会議を京都で開催している。
http://www.moj.go.jp/KYOTOCONGRESS2020/about/congress.html
来られる、らしい。らしいというのは、公式ホームページで、海外から来る人向けに宿泊案内があり、ホテルの予約方法などが書かれていることから、主催者は海外からの参加者を想定していることが分かる。
http://www.moj.go.jp/KYOTOCONGRESS2020/participants_info/ai_oversea_participants.html
また、交通案内でも、専用のシャトルを出すなどすることが書かれている。
他方、2/20現在、入国・検疫に関するページは「現在調整中」となっている。
開催が2週間後に迫っている中でいまだに調整中というのは、何の調整がついていないのかは不明だが、らしいというのは、どうしたら入国できるのか示されていないためでもある。そんな状態なので、政府高官を派遣してくれる国が少ないのも分かる。しかし、法務大臣による記者会見によれば、以下の措置が取られるようである。
「国連職員や海外から来場参加する代表団には,出国前72時間以内のPCR検査などの通常の水際措置に加え,専用シャトルバスによる移動,来日参加者用に借り上げた宿舎への宿泊,用務以外での外出禁止などの行動制限に従っていただきます。」
http://www.moj.go.jp/hisho/kouhou/hisho08_00171.html
上記の記者会見の概要を見ても、海外とはどこから来るのかまったく触れられていない。質問した記者はいなかったのだろうか。聞いても教えてもらえなかったかもしれないが。
京都市のある京都府は2021年1月14日から緊急事態宣言が発出されており、当初は2月7日までの予定だったが、これは3月7日まで延期されている。この通りであれば、緊急事態宣言中又は解除後直ちに海外から参加者が来日して国際会議が開催されるということになる。最近の動きとして大阪府は今月いっぱいでの解除を国に要請するとしており、これは京都府と兵庫県と共同で行うとされる。2月末で宣言が解除されるなら、コロナ禍とはいえ多少は外国人を受け入れやすくなるかもしれない。知らんけど。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4a5de3859992756a99bd0d6c10b591fbd0d43da4
国際会議といえば、議長国主催のレセプションは付き物である。というか、基本的には国際儀礼としてあるものである。日本では、ここぞとばかりに和食をアピールしたり、レセプションの合間には和をイメージした出し物(和太鼓演奏などのアトラクション)を披露するのが常であるが、会食したり、アトラクションを見て一堂に盛り上がるのは感染リスクが高い行為である。まず、立食形式で実施するのは難しいだろう。どのように開催されるのか、あるいはされないのか。
なお、公式ホームページの食事会のページでは、「現在調整中」とされる。
http://www.moj.go.jp/KYOTOCONGRESS2020/programme/dinners.html
そのほか、おもてなしとして、生花や琴の演奏、お茶が楽しめるらしい。
(外国から10カ国しか来日する見込みがないのに、和をこんなに推して意味があるのだろうか、とは言ってはいけないんだろう。)
おそらくこの点が一番問われるのではないか。そもそも国連の会議であるのだから、本来は国連に加盟しているすべての国が代表団を参加させるところ、10カ国しか来日しないとされている。つまり、ほとんどの国は来日せずにオンラインで参加する。法務大臣の記者会見より。「京都コングレスは,オンライン・テレビ会議システムを活用して,来場参加とオンライン参加を組み合わせたハイブリッド方式で開催されます。」
来場参加にこだわる理由は不明だが、安全に来日できるなら、来場してもらうに越したことはないだろうが、緊急事態宣言が発出されていることが見込まれる期間であることを考慮すると、適切なのだろうかという疑問は沸く。
コロナによる感染がもっと落ち着いてから、あるいは国内外にワクチンが行き届いてからではいけないのか。Wikipediaより。「国連犯罪防止刑事司法会議(通称コングレス)は、5年ごとに開催される犯罪防止・刑事司法分野における国際会議。」
5年ごとの開催が決まっているのかもしれないが、もともと2020年開催だったのが、すでに2021年になっているので、どこまで厳格なものなのだろうか。
Yahoo!ニュースより。「「持続可能な開発のための2030アジェンダ(行動計画)」を国連が採択してから初の開催となり、刑事司法分野で各国の行動指針となる「京都宣言」を採択する。」
https://news.yahoo.co.jp/articles/432989814f111f621a42713b7fdc0b28ebfae08d
法務大臣の記者会見より。「京都コングレスの開会式は,3月7日に行われ,その後のハイレベルセグメントで,京都コングレスの成果文書となる「京都宣言」が採択されるとともに,国連事務総長や各国代表によるステートメントなどが予定されています。
京都コングレスでは,このような全体会合のみならず,ワークショップやサイドイベントが開催され,犯罪と戦うための国際協調,官民連携による再犯防止の取組のほか,コロナ禍の影響がとりわけ深刻な途上国の刑事司法機関への支援,コロナ禍が世界の刑事司法に与えた影響やこれへの対処策などについて,一層踏み込んだ議論が行われます。」
つまり、今後の刑事司法分野において国連加盟国が採ることが期待される指針が京都の名を冠する宣言には盛り込まれ、それを日本から発信する名誉が残る、と言える。会議中には刑事司法の実務者による研究会なども行われ、テーマごとに各国の最新の取り組みが議論される。
来場参加もできるかもしれないけど、PCR検査の事前受検などが求められたりハードルが高そう。
http://www.moj.go.jp/KYOTOCONGRESS2020/participants_info/countermeasure.html
あと、国際会議なので、来場参加等するためにはおそらく事前の登録が必要だと思われるが、公式ホームページには特段の記載がない(だめでは?)。国連の事務局のページを確認したところ、以下から登録ができるのではないかと思われる(英文)
https://indico.un.org/event/1000070/
http://www.moj.go.jp/KYOTOCONGRESS2020/participants_info/portal_site.html
2週間後に日本国内で開催され、コロナ禍でかつ緊急事態宣言が発出されている中での外国人の来場も見込まれる国際会議なのに、あまり注目されてないようなので気になって調べてみました。いかがでしたか?
「男らしさ」とは具体的にどういう物なのか?未だに理解出来ていませんが、僕は自分がそれを持ち合わせていない事は理解しています。
男なら、強くなれ。男なら、我慢しろ。男たるもの、立派であれ。男なら、涙を見せるな。
こういう男なら、男だから、強くなれ、強くあれ。という生き方と、僕は正反対の存在でした。
僕は小学生の頃、同級生や上級生から揶揄われいじめられるような弱い子供でした。
運動神経が悪い上足も遅く、急に殴られたり目の前で自分の物を盗まれたりしても、その犯人を走って追いかける事も出来ないようなやられっぱなしの存在でした。
何故僕がそういうからかいのターゲットに選ばれたのか、今でもよく分かりませんが、やられてもやり返す事も出来ないような弱い存在は格好の玩具だったのでしょう。
休み時間になる度に消しゴムや鉛筆を盗まれ、上履きは女子トイレに投げられ、階段では足を引っかけられ、とにかくその事が嫌で嫌でしょうがなかった事は覚えています。
それでも学校その物は嫌いではありませんでした。どうしても行きたくない日が多く定期的にズル休みをしたり、登校日もグループ登校ではなく遅刻寸前になって親に学校まで送ってもらう事が大半でしたが。やっぱり学校は嫌いでした。
ともかく1年生の頃に、僕は同じクラスの女子生徒の事を好きになりました。その子がどういう性格でどういう人柄なのかは全く知りませんでしたが、容姿が自分好みでとにかく一目惚れだったのだと思います。
ある日、体育館で全校集会をしている時に一緒に並んでいた女子と何故か「お互いの好きな人を言い合おう」という話になり、僕は馬鹿正直に「○○さんの事が好き」とその女子に打ち明けました。
その話を僕に振ってきた女子は、僕の好きな相手を聞き出した後に自分の好きな相手を打ち明けなかったので、ズルい、騙された、何て卑怯な奴だ、と非常に腹が立った事は今でも覚えています。
うっかり自分の好きな相手の事をその女子に話してしまったその日の内か、それとも次の日だったか、それは今となっては覚えていませんが、僕は学校の廊下で○○さんとすれ違った時にある事にすぐに気が付きました。
小学校1年生の、まだ6歳の子供でも、自分が強烈に嫌われている事を理解出来るのは不思議な事だとこの歳になっても思います。生まれて初めて好きになった異性に、僕は同じ学校に通う9年間ずっと嫌われ続けました。
○○さんに何か非があった訳ではなく、僕の性格も容姿が決して女性に好かれる物では無かった事が一番の原因だと、今ではよく理解しています。嫌いな相手に好意を寄せられる事が女性にとって非常に不快である事も知りました。
自分は女子に嫌われる男子である事を僕はその時理解出来ました。中学校を出れば流石に何かが変わるだろうと期待していましたが、結局高校での3年間もずっと女子からは嫌われていました。12年間、ずっと嫌われていました。
同じ登校班に家が近くで僕にも優しくしてくれる子が一人だけ居ましたが、僕がズル休み常習犯でグループ登校もしない自分勝手な子供だった事もあって、すぐ疎遠になりました。
学生時代女子からずっと嫌われていた事、自分が女子に好かれるような人間で無い事を学校で学べたお陰で、僕は今でも女性恐怖症です。親からは本当に分かりやすいなぁとその事について笑われます。
道を歩いていて向かいから女性が来ると、その人の年齢に関係なく大きく迂回して逃げるような動きをしてしまいます。自分の方が体格が良くても、背が高くても、情けない事に女性の事が怖くて怖くて仕方がありません。
通りすがり様に、「臭っ…」「キモッ…」と言われるんじゃないか、言われなかったとしてもそんな顔をされるんじゃないか、内心そう思われるんじゃないか、そう思うだけで怖くて血の気が引いて、とにかく女性から逃げてしまいます。
去年散歩帰りに、下校中のまだ低学年であろう女子小学生と狭い歩道ですれ違った時、「自分が向かいから歩くだけで不審者だと思われてこの子に防犯ブザーを鳴らされるんじゃないか!?」と本気で思い、垣根を飛び越えて車道に逃げたところ、着地の際にバランスを崩してずっこけて、右の肘あたりをアスファルトで擦り剥いてしまい、そのまま痛い、痛いと思いながら帰宅する事になりました。本当に何て自分は情けなくて馬鹿なんだろう、と悲しくなりました。
幾らキモくて女性に嫌われていようが男には男性同士の繋がり、「女性を共通の敵として見下し」「男性の友情を尊いと崇める」事で男の同士の絆を深めるホモソーシャルがあるじゃないかと思う人も居るでしょう。
誰が言ったかは知りませんが、同性にさえ好かれない人間が異性に好かれる訳が無い、という言葉を聞いた事があります。キモイ奴として女子に嫌われていた僕は、同じように男子からもキモい奴として嫌われていました。
子供の頃、皆に人気のある男子はどういう人だったか。友達になりたくなるような明るくて面白い子や、運動がよく出来て体育の時間に大活躍するような子は間違いなくクラスや学年の中で人気があったと思います。
前述したとおり僕は運動音痴で足も遅かったので、体育の時間は活躍どころか同じグループに迷惑をかける完全な足手まといでした。性格も、自分が嫌われてる事に自覚が無いタイプの空気が読めないおかしい奴でした。
ボールを遠くに投げられない、捕る事が出来ない、速く走る事が出来ない、長く動く事が出来ない。僕は体育の時間の間完全に単なる数合わせで、もっと言えば僕の入った側が不利になるババ抜きのババのような存在でした。
当然、体育の時間に活躍するような運動がよく出来る男子や、クラスの中心的存在で先生からの評判も良いいじめの主導者からも嫌われていました。同じ男子からも嫌われホモソーシャルから疎外された子供が僕です。
それでも僕には休み時間に落書きを見せ合える友達が居ました。年齢の割に体が小さくいじめのターゲットになっていた子と、母子家庭で鍵っ子である事を理由にやっぱり男子の中から浮いていた子が友達になってくれました。
ある日、いじめのターゲットになっていた友達が転校しました。ひょっとしたら親御さんの転勤などが理由だったのかもしれませんが、クラスメイトからのいじめも大きな原因だったのではないか、と僕は思っています。
その子は何も悪い事をしていないのに、体がクラスで一番小さいというだけで、物をぶつけたり、馬鹿にしたり、○○菌が付いた!と貶して良い存在のように扱われていました。昔の事ですが、僕もされたという事は覚えています。
僕はキモくて役立たずだったので、ホモソーシャルに入る事はありませんでした。僕のようなキモくて役立たずの男子を皆でいじめるあのノリがホモソーシャルなら、僕は昔からそれが嫌いだったし仲間とも認めて貰えてなかったと思います。
男性は男性というだけで女性を見下して上から目線で接する「マンスプレイニング」という差別意識があると聞きました。男性というだけで女性より優れているという思い込みから来る「有害な男らしさ」の一つであるらしいです。
女子に嫌な思い出があるなら、女子なんて、と割り切って見下せたら楽だったのかもしれませんが、僕は自分の能力が他人に勝った記憶が小学校1年生の小テスト以降全くありません。
体育の遠投ではわざとらしくやる気なく投げた女子以外に飛距離で勝てた覚えがありませんし、シャトルランで性別関係なく僕より早く脱落した同学年の生徒は一人も居ませんでした。その事が、今でも忘れられません。
なら勉強はどうかというと、女子は安定して成績が良く、僕は5教科の合計点が150点台という事がありました。自分は本当に馬鹿なんだ、この学年で自分以上に頭が悪い奴は居ないんだとその時強く頭に刻み込まれました。
両親は自宅から近い学校に通って欲しかったらしいですが、結局そんな成績では自分の名前さえ書けば無条件で入学出来る遠くの私立くらいしか行ける高校がありませんでした。僕が馬鹿なせいで、余計なお金がかかりました。
頭が悪いのは僕が一切努力を行わず遊んでばかりの馬鹿だった事が大きいと思います。ドリルは後ろの答えを写すだけ、夏休みの宿題は家族に泣きついて答えを全部教えてもらうという他力本願だけでそれまで生きていました。
結局その私立高校でも男子の仲間に入る事も出来ず、小中学校の時のように女子から嫌われ、勉強もろくにしないでズル休みを繰り返しました。高校を卒業しても、自分がそこで努力して得た物なんて何にもなかったと感じました。
高校受験さえしなかった者が大学受験なんて出来る筈もなく、大学受験さえ出来ない者が就職活動なんてする筈もなく、僕は高校を卒業してから今現在までずーーっと親の脛を齧って何の努力もせずに家に引き籠っています。
僕は自分の能力が他人より優れていると思った事が小学校1年生以来ありません。ずっと引き籠っているので、家族以外の女性と接した事も学生時代以来何かのお店で店員さんとして働いてる女性以外とは殆どありません。
中学校時代からの友達とは話が合わないという理由でずっと疎遠です。彼らともゲームやアニメなど娯楽の話題で盛り上がっていたくらいで、ミソジニーで絆を深めた事なんて一度も無いと思います。何せ女性の話題が出ません。
僕は良い歳して未だに童貞で、所謂専門店の女性とも関係を持った事がありません。中学校時代の友達達はそんな僕に気を遣ってか、僕でも話題に混じれるゲームなどの話題しか僕の前ではしないようにしていてくれました。
僕の男性器は極めて小さく、友達や家族など親しい間側の人とも決して一緒にトイレに行ったりお風呂に入りたいとは思えません。女性が言う所の「ポークビッツ」サイズで、その事に子供の頃から非常に強い劣等感を持っています。
昔から自分の意見や嗜好が人と合わない事が多く、現実より自由な場所であるインターネットでも他人と上手く付き合えた事がありません。自分の好きな物が多数派の意見に叩かれる、という経験は嫌というほどしてきました。
僕はこれまでの人生で親や兄弟に守られるだけで、自分が誰かを庇護したという事はこれまで一度も無かったと思います。我が家という共同体で一番の弱者は僕であったため、家族は弱者であった僕を外から守ってくれました。
「男らしさ」という言葉が全く当てはまらない男だと自分で思いますし、男性同士の繋がりからも完全に省かれています。現状のままで男らしくなりたいとは思っていませんし、男性同士の付き合いに入って嫌な思いをしたくもありません。
貧弱で、競争から逃げ、庇護される側で、何一つ優れている所が無い僕は全く「男らしく」ないと思います。男らしさから降りるまでもなく、初めから男らしかった事なんて一度も無かった、生物学上は男だっただけの存在だと思います。
小学生の頃からずーっと現実がつまらなかったので、漫画やゲームなどの空想に逃げていました。今でもその頃から変わらず逃げ続けています。
結論から言えば全くそんな事は無いと思います。ここまで長々と自分は違う、加害者ではない、ノットオールメンと言い訳をしているだけなのですから。
「男らしさを降りる」というのは現在の「男らしさ」を否定して新たな「男性としての生き方」を広めるために努力し戦う事で、ただ自分が現在の「男らしさ」から逃げる事では無いだろうと思うからです。
結局僕は男らしくなれず、男同士の繋がりの中に入れず、かといって現在の「男らしさ」を変えるための「ジェンダー強者」としての努力も一切しなかった、ただの負け犬でした。
魅力的な男性が男らしさから降りれば「男らしさから降りた魅力的な男性」になるでしょうが、男らしさから降りているだけの男が魅力的ではない、が答えじゃないかな…と僕は思います。ここまでお疲れ様でした。
担当は喜多見柚。喜多見柚に変なイメージがつかないように喋ることを心掛けますが、もしこの記事に不快な思いを抱かれても、それは私への不快感であり喜多見柚や今の喜多見柚Pへの気持ちではないと思って頂きたいと思います。一部記憶が薄れてますので間違いがあればご指摘ください。すぐに訂正します。
初めて行ったデレマスの現場が名古屋ドームで、柚の誕生日の日でした(柚の声を担当されてる武田さんの出身地でもあった)。なんとなく特別感があって楽しみだった。もちろん柚の誕生日を会場が祝ってくれた。
その時には柚のシングルは発表されていない(それは仕方がない)。
新アイドル投入決定の発表もここだった。
私は柚の声がない頃から応援していて、モバマスもやっていて、当時高校生だったので課金はそこそこだったので票に関しては「頑張った」とかそういうことは言えない。けど選挙で声が付いて嬉しかったです。柚は人に譲るために一歩下がることも出来るような損な性格だったので(でもその場所でも一生懸命に全力で楽しむ子だったので大好きだった)。いろんな人が柚を押し上げたのに感動しました。
時系列は多分合ってないですけどたくさん連ねます。まずは柚がたしか初めて声付いて総選挙ユニット外でのCDで、そしてたしか声付いて初めてのイベントで上位報酬。そしてたしかイベSRは2枚目だったような気がする。柚の設定が改変されました。
たしか未央が高校生で、薫が小学生で、間に中学生を持たせたいというようなシナリオの感じで女子高生設定の柚が中学生扱いに。歳は15歳なのでどっちとも取れる年齢。もうこの時点で吐きそう。公式がそんなことする?
次に新アイドル。もうここが全てです。
新アイドル本人へのdisじゃないけど、新アイドルの環境が最悪すぎました。公式もファンも。新アイドルもある意味被害者です。そして新アイドルの本当のPも悪くない。
まず吸血鬼と従者の新アイドル登場が声付きで、新曲とイベントを引っ提げて登場。その時点で、選挙でそこそこ好成績を残しているけど声がない子のPや、(特に選挙で)声付いてるのにCDがないP筆頭に疑問、悔しさ、悲しみなど上がります。先駆けたモバ登場の3人もいたので。しかもMVはめっちゃ手が込んでるし(当時の最近の手抜きはすごかった)。そして一番酷かったのは、吸血鬼の方の新アイドルに「私たちはこのステージに立てる特別な存在」みたいな発言をさせたことです。嫌味にしか聞こえない。
もっと最悪なのはこれでアイドルそのものの評判が下がることで、運営何も考えてないなと思った。例えばこの発言をフレデリカとかがしたとしたら、あれおかしいな、フレちゃんこんなこと言う子じゃないなと思う。今までのフレちゃんとの蓄積でフレちゃんがどんな子が分かってるし、それから逸れたなと感じられるので。
でも新アイドルは初見。積み重ねがないから、この子こういう子なの?にもなりかねないし、じゃあこれを運営が言わせてるなら本当はどういう子なの?
ちなみに双子の登場イベントのときもしっかりしてる方の子がこんなようなこと言ってて、もう運営隠す気ないなと思いました。あと新アイドルの参入を人気アイドル(選挙の上位常連)にフォローさせてて、もう荒れるの分かってやってるじゃんと思った。
次の最悪はそれを擁護するあまり声なしPを蹴る害悪ファン。これが後々繋がってきます。
まず、新アイドルを擁護(新アイドルそのものを叩いてる層もいたのでこれは分かります)、次に声なしdis。このアイドルに声が付かないのはブスだから、お前らの努力が足りなかったからと言ってくる。この発言を覚えておいてください。
間にも色々あった気がしますけど繋げるために少し飛び、次の選挙期間。
たしか選挙チケットみたいなの(アイドルに投票する券)が販売されるのと同時に、シンデレラフェス(SSR率2倍だった記憶)が始まります。シンデレラフェスでしか入手できない強いカードもあります。たしかこのシンデレラフェスの新カードのスキルも新スキル(でもぶっ壊れではなかったような記憶)、あとシンデレラフェスは2~3人登場が常なんですけど、誰かをピックアップできる初めてのシステム。抜擢されたのは吸血鬼と従者の新アイドル。忖度すぎる。
選挙期間のシンデレラフェスの新カードはガチャブといって順位が上がりやすいんですよ。つまり順位をある程度運営が操作できるんです。当時シンデレラフェスでは声なしアイドルは新カードにならないので声有りの子から選ばれるんですけど、まあそこか。露骨すぎて辛い。
その選挙期間にも色々あったような気がしますけど、選挙結果へ。吸血鬼と従者の新アイドルは圏外。今まで色々言われてきました、お前らの努力が足りなかったから声付かないとか。
おい、あんだけガチャブ貰って、曲貰って、豪華なMV貰って、限定SSR貰った新アイドル圏外だって!!!!!声実装戦争には参加してないことを抜きにして、せめて圏内だろと。お前らの努力はどうなってんの?って。
ここで誤解しないでほしいのは、これは票を入れなかった新アイドルPに言ってるんじゃないよ。票を出さないことを責めれないよ。声なしアイドルをdisってたのはきっと新アイドルPだけじゃないんだよね。そいつらが新アイドルはテコ入れって言ってきたの。そいつらはだれに投票したの?ここでも新アイドル巻き込まれてるやん(新アイドル発端だから仕方ないけど…)。
圏外圏外言われる罪もないアイドル可哀想すぎる。でもお前らが新アイドルをかさに着て言ってきた、「見込みもない既存キャラに声つけるくらいなら有望な新キャラ実装する、運営も商売でやってるんだよ」って言ってきた。商売なってるか?結果出てないけど。って言いますよ、今まで散々言ってきた誰担当してるか分からないPへ。
ここから泥沼です。ここまでを知らない新アイドルP(特に新規参入で流れが分からないP)は、自分の担当アイドルがけなされてるから当然参戦。こっちはアイドルが悪いと言ってるわけではないと言い(でも新アイドルのことを圏外だとは言いふらす)、最初からいましたけど新アイドル自体をdisる人もいる。みんな戦う相手違うのに混戦状態で埒が明かない。
あとここらへんの時期は新アイドル発表のライブから結構経ってて、柚が所属するフリルドスクエアもユニット人気で結果残してるのもあって、サプボ(言い方悪いけど、選挙じゃなくて運営が判断して声つけたアイドル)の子もソロ出してたりしてるのに、柚はまだ?となっていた。もちろん柚の前から順番待ちしてる子もいたからその子から出してもらって全然良かった。
【※これは完全に言いがかりですが積もり積もった結果思ってしまったことでもあるので一応書きます。】
それから歌手のゆずコラボもあり、名前が柚なため当然期待するがハモリパートで起用されたこと。その後ゆずさん作詞作曲で出された新曲が「無重力シャトル」だったこと。柚はバトミントンをしていてそれが個性の1つでもあり、バトミントンの球もシャトルという。柚はもともとこの曲メンバーに内定してたのに外されたんじゃないの?とか当時思ってましたけど今考えるとこれは言いがかりでした。
やめたきっかけはたしか周年曲に新アイドルみんなが参加して、周年曲のメンバーはデレステのトップ画面になるのでデレステの起動時にその子たちの顔見てあーあと思う自分がPやめてたのでやめました。アイドルは悪くないです、そういう立ち回りをさせて運営が悪いです、もちろん。ただアイドルの裏に運営をもろに感じてしまったのはありました。だからと言って私があーあと思ってしまったのは私の器のせいでもありますが運営のせいでもあると勝手に思っています。でも柚Pとして柚のことをだけ考えてれば続けられてたのかなとも思うので、怒りに我を忘れた時点で柚のことより先に怒りが来てましたから、柚のことを好きだった気持ちを忘れてたかもしれないです。
最近の運営はなんか変わったみたいですね。当時やっぱりあれはおかしかったと思うし、柚関連のことしか言ってないけど他の被害にあったアイドルもいたはずです。あと、ここに書いてあること以外にも色んなマイナスなことが起こってましたし。アイドルは好きなままなので、環境良くなっててほしいなと思ってます。新アイドルにも、他のごり押しと言われるアイドルにも、露骨なのはやめてほしいと思います。結局そのアイドルがヘイト買うのは避けられないですよ。
最近柚のソロが出たらしいですね。柚と言えば冬、出会いも冬です。サンタの衣装じゃなくて雪だるまの衣装を着るような子です。聞けてませんが、冬の、柚らしい優しい人に寄り添う曲らしいですね、感想を見ていたら。当時柚のソロまだ?って思ってたけど、当時の運営に作ってもらわなくて全然結構でした。今、いい曲作ってくれてありがとうございました。柚はとても良い子なんです。
黒柳徹子は考えた。
すでに人間がいないので、チンパンジーを椅子に座らせると徹子の部屋を開いた。
さすがの黒柳徹子も徹子の部屋を常に開いていない場合、命が尽きてしまう。
チンパン「ウホホ」
徹子「あらそう、そんなことが(笑)」
徹子はとりあえず嬉しかった。
事実森が消えてチンパンたちが死ぬと、地球から徹子の部屋を開ける場所が急速になくなっていった。
食料も水も酸素もいらない。しかし徹子の部屋は開かなければ死んでしまう。
黒柳は長い時間を掛けてケープカナベラルに残った無人のシャトルを横領し、火星へと飛んだ。
そこから数十万年、黒柳の子孫である玉ねぎ一族は玉ねぎ頭を揺らしながら火星を蹂躙することになる。
徹子たちはなにかに飢えていた。
ボランティアに身を投じたい。
火星で、それも徹子しかないこの場所でボランティアなど夢また夢だ。
この飢餓的な意識は火星の岩石に向けられ、死に近くなった徹子種は岩石を守るように死んでいった。
お盆で生活リズムが変わり,イライラしていたところ不注意で大事なものを壊してしまった。この際取り返しがつかないことをしたと感じて怒りが静まりどうでもよくなった。取り返しのつかないことをしたという感覚は,日常のシーンでの遭遇が少なく慣れない感覚だと思っている。経験したことだと,子供にとってはなけなしのシャトルやボールを屋根にひっかけてしまったことや学校の机から突き出したハサムが脚に引っかかって縫う怪我をしたものが印象的である。この経験から今まで当たり前のものが非当たり前のものに変容するのは得体のしれない寂しさや儚さがあると勝手に思っている。この感情を怒りの消化に利用できそうだと考えた。この時思い出したのは以前小規模の雑談配信に転がり込んでチャットしていた頃に配信者がストレスの発散方法を話していたことであった。自分のために買ったケーキを手でぐちゃぐちゃにして食べることだという。この方法については強烈な喪失感を得るかどうかは正直分からないが,心身や物品,人間関係を脅かさずに安全に処理できるのかなぁと考えた。ちょうど今全人類コメンテーター時代に加えて知人と表情を読み取るコミュニケーションに制限のある時勢で十分な不満を吐き出す場所が減っている。今後は何かあった時は生活のための食糧を買うついでに変な食べ方をすると取り返しがつかなさそうなお菓子を漁ろうと思った。
昨今、同人オタク界隈を賑わせているおけパ島概念など、羨望や劣等感を拗らせて苦しんでいる方々をよくお見かけする。
それらのお気持ち表明を読むのだが、これに共感がわかないのだ。
今はすっかり創作活動から遠のいて、いわゆる読み専をしている。
だから進行形で対抗する意識がないせいなのかとも思ったが、思い返すと現役時代も嫉妬の感情はなかった。
私はあまり運動が得意ではなく、同じく体育が苦手な友人と組んでいた。
まあ、当たり前に手も足も出ない。
終了間際、運よく手前にシャトルが落ちて1点だけ我々チームに入った。
やった!と喜ぶ前に、相手チームが膝をついて大声で叫んだ。
大差で勝っているのに、負けたみたいに喚いていた。
まだ未熟な子どもであるから、感情を抑えられないのは仕方ないけれど、今思えば相当に失礼な態度を取られている。
ずいぶんと見下されて相手をされていたのだなぁと思う。
でも、腹は別に立たない。
皆は何と闘っているのだろうか。
pixivの評価、フォロワー数、憧れの相手からのフォローバック、リプライ……
何故そんなに苦しんでいるのだろうか。
皆と私の価値観は大きく違うようだ。
顔の見えない創作者を羨んで妬んで憎んで、それが良くないことだと思って自縄自縛に陥っている。
はねバド原作、どっちがシャトル打ってんのかどっちがポイントゲットしてるのかどっちが勝ったのかすらわからないという稀に見るゴミ漫画なので、どうアニメを作っても原作を超えた良作になってしまうんだなあ。
漫画だと試合終わってセリフで確認しないと何が起きたかわかんねえでやんの。
試合中のセリフだとスコアに名前がないし、引きの絵とか得点してる絵がほとんどないからまじで何やってるのか意味不明。
みんなよくこんな出来そこない漫画を褒めようと思えたな。
よく言われる心理描写()も、ゲームの得点すらまともに書けないような作者だから、顔アップでネガティブなことを言ってそれっぽいコマにしてる「だけ」です。
あと何の前触れもなく主人公の母親と爺がエヴァのゼーレごっこみたいな暗躍風景を見せ始めたときは、笑いすぎて死ぬかと思った。
作者的には超かっこいいシーンのつもりだったんだろうなあ。
作者は何を勘違いしたんだろうね。