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はてなキーワード: 不文律とは

2017-03-28

トラバ同意しても返さないという不文律があるきもする

実際そうだなあ、とうなずきながらめんどくさくて返さな

返礼を続けると事実上単一スレッドなので占領してしま申し訳無さもある

2017-02-24

はてなブロガーの人に質問です。

最近はてなブログを始めたんだけど、はてなブログってコメント機能(ブコメではなく)は、あまり使わない感じなんですか?

いろんな人のブログを読んでると色々感想が出てくるのでコメントを書こうと思うんですが、あまりにもコメントという機能自体を使っている人が少ない(というかいない?)ので、そういう不文律でもあるのかなと不安になりました。

それにコメントあんまりされないブログに毎回自分コメントけがあるのって変に見えるかなとか。色々。

それが「ブコメで書くからまり使わないだけ」なら良いんですが、「ブコメに書いた方がブックマークついて貢献すんだろぉがぁ!」とかそういう事があるなら教えて欲しいなと。

どうなんでしょう?

2016-12-22

【追記】落語界隈のサイトスマホ対応状況

名称 スマホ対応
落語協会 してない
落語芸術協会 してる
鈴本演芸場 してない
浅草演芸ホール してる
新宿末廣亭 してない
池袋演芸場 してない
国立演芸場 してない
上方落語協会 してない
天満天神繁昌亭 してない

芸協のサイトスマホ対応しているし、PCサイトでは文字サイズの変更にも対応していて(もう少し大きいサイズがあってもいいとは思うが)好感が持てる。高齢の方には嬉しい配慮だろう。初心者向けのコンテンツメルマガの内容も充実しており努力が見て取れる。いっぽう落語協会スマホ対応しておらずコンテンツも芸協に引けをとっている。今後積極的更新していくつもりはないらしく(金銭的な問題らしいが、このご時世にウェブを切るという判断は終わっていると思う)以前存在した落語家の紹介動画もどうやら削除されたらしい。見たことのない落語家をチェックするのに重宝していたのだが。

どこの協会前座情報が少ないのも気になる。おそらく前座情報など出す必要はないということなのだろうが、これも時代を考えれば積極的に出していくべきだ。どこからファンがつくかわからない。個人的にはSNSの利用も解禁すべきだと考えている。年季明けや二つ目になってから始めるよりもよほどネットとの付き合い方がわかるだろうし、自主的情報を出すことのできない芸能系の人間は今後生き残っていくのは難しいだろう。特に芸協は客が少ないと言われているのだから、新しい施策落語協会との差別化を図ってほしい。

落語伝統芸能かどうかには議論余地があると思うが、少なくとも私は歌舞伎のように解説必要芸能にはなってほしくない(別に歌舞伎を貶める意図はないが)。古い世界なのだと思うが、時代についていこうという努力を強く求める。

【追記】

SNSの利用は特に禁止されていないはずだとのコメントがあったが、明文化されてはいないだろうが不文律同調圧力のようなもの禁止に近い状態だろうと判断した。「前座に対してSNSの利用を積極的に促すべき」とするべきだったかもしれない。また前座ウェブ上で積極的情報発信している例を一例しか知らないので(私が書いたような理由だったと思うが弟子ツイッターアカウントの開設を義務付けている師匠をひとり知っている。立川流師匠だが慧眼だと思う)前座SNSアカウントなどがあれば教えてほしい。落語家名前を使わずに、本名で主に知り合いを対象情報発信をしているのは積極的な利用とは言えないと思う。

自己プロデュース力も才能の一つというのはまったくもって同意するが、だからと言って協会が手を抜いていい理由にはならない。情報をまとめて閲覧できる環境の整備は必須と考える。

前座プロではないという見解が、業界に古くから伝わるものなのか、どこかが公式で出している見解なのか、ブコメ主の見解は知らないが、これも個人的には意義を唱えたいところだ。人は立場に伴って責任を感じる。プロでないかプロになれるようにがんばれ、というよりは、もうプロなんだから立場に見合うようにがんばれ、というほうが人は育つというのが私の考えだ。

会長発言は知らなかったが絶望を覚えている。

2016-11-25

集団に合わせるの辛すぎ

幼稚園では一人遊びが最高の楽しみだった、自分世界だけで生きていた

朝顔のたねを潰して、砂を掘って、壁に登った




小学校では図書室の図鑑けが休みの私を癒してくれた、外遊びには興味が持てなかった

ロケットコンピュータに憧れた




中学校では、体育の時間の後で全員が制服に着替えても一人だけ体操服で授業を受けた、そのほうが涼しいから

こんな自分クラスのみんなはそっとしておいてくれた




高校では体育祭をサボって図書室で本を読んでいた、拘束されるのが嫌だったか

数学の美しさに触れ科学に惚れ込んだ

親が泣いても文化祭に行かなかった、それまで一日もクラスを手伝ってなかったか

遠足ときは家を出てから学校病欠の連絡をして満喫で時間を潰した、もう親を泣かせたくなかったか




大学天国だった

友達はみんな過度に干渉しないオタクだった

授業は面白かった、つまらなくても過去問単位を取った、科学こそ自分のスキなことだと感じた

サークルに熱中した、気づいたらリーダーになってすべてをつぎ込んでいた




大学院は思っていたのとは違った

科学者って根性論がスキなんて知らなかった

空気を読んでテーマ決めて、空気読んで指導うけるのが辛かった

科学への渇望は消えていなかったけど修了と同時にアテもなく飛び出した、先生研究室には我慢限界だったか




僕は10年経っても体育祭から逃げていたんだ。集団から、どこからともなくリーダーが現れて全員に無言の圧力不文律押し付ける。集団の中で、時間場所思考自由を奪われていくあの感じ。社会蔓延するあの体育祭空気から、きっと抜け出せると信じていたんだ。それでも、自由になれなかった。




まだ、後夜祭のキャンプファイヤーは消えずにいる。

2016-11-20

広告業界改善にはクライアント側の改革必要

これを書いた元増田です。

電通不正請求広告業界全体の問題

http://anond.hatelabo.jp/20160924144051


これを書いた後、電通過労自殺事件があり、電通組織や体質の問題社会的批判され、同時に広告業界ブラックっぷりを多くの人が知るようになった。自殺をした高橋さんには大変申し訳ないが、この流れはとてもいいことだと思う。社会全体で過剰なサービスや過重労働批判されて改善に進みだそうとしている今、広告業界もその流れに乗らないといけないし、しかもその流れを牽引していく存在になるべきだと思う。そのような力が広告にはまだまだ残っていると思う。


ただし、非常に不満がある。

今回の問題批判ほとんどが電通広告業界に対してのもので、過重労働を引き起こす元凶であるクライアント」はほとんど批判されていないことに対してだ。


確かに広告業界の過剰労働は相当な問題だ。これは業界全体に粘着のようにまとわりついていて、未だに「残業時間の多さ」を誇るようなところがあるし、新人の成長と残業時間は比例するみたいな考えも根強かったりする。中には給料いらないから働かせてくれ、みたいな人がいるのも確か。

だけど多くの人は仕事がない日は早く帰って家族に会いたいし、週末は遊びに行きたいし、休暇をとって旅行にも行きたい。

それを妨げるのが「モンスタークライアント」の存在だ。

彼らは自分仕事はだいたい「広告代理店にぶん投げれば解決する」と思っている。おれ自身経験があるが、そのような人物は「上司に報告するための資料作成から「年間の予算管理」、「他部署との折衝」、「クライアントの社内行事の余興」まで何でも代理店にぶん投げる。深夜に飲み屋に呼び出され、飲み代を「接待費」として経費精算しろ、と言われたこともある。広告代理店は今や「何でも下請け屋」になってしまっており、過去のおれの経験上、業務の半分以上はクライアント本来やるべき仕事だったり、クライアントの尻拭いだったりした。そうして広告代理店本来やるべき仕事の一部が子会社に行き、子会社本来やるべき仕事の一部が下請けに行き、と玉突き事故のように業務が流れていき、業務量が雪だるま式に増えていく。しかもそういう業務は当然のように「タダ働き」だ。請求できない。クライアントとの良好な関係を維持するための犠牲なのだ


何でこんなことになってしまうかというと、人格が終わってるようなクライアント担当者がいるというのもあるけど、構造的な問題を言えば「クライアント側にプロがいない」ということがあると思う。これは広告業界だけでなく、他の業界にも言えることだと思うけど。

いわゆる大企業ジョブローテーションが基本で、これまで生産管理をやっていたような人が、突然広報担当になったりする。そうやって幅広い分野で知見をためて、会社のことを知り経営ノウハウを身に着け、将来的には幹部候補生を育てていくという考えなんだろうけど、広告のことをまるで知らない担当者クライアントの窓口になった時の広告代理店の苦労ったらない。曲がりなりにもクライアント担当者から、彼らの指示を仰がなければいけないのだが、それまで生産管理をやっていた人だから全く感覚が分から支離滅裂なことを言ってしまう。だから新任担当者のために勉強会を開いたり(これも無償)、資料にも素人が分かるように滅茶苦茶細かく説明を加え、根気よく彼らが一人前になるまでフォローしなくてはいけない。本来はこれもクライアント側の仕事なのだが、今すぐにでも決定しなくてはいけない広告制作世界で悠長に教育してる暇なんぞない。だから手取り足取り教えていく。それが現場担当者レベルだったらまだいいけど、決裁者に違う畑の人物が来たときの苦労は並大抵ではない。

クライアント側も自分無知理解しているので、全面的広告代理店を頼ることになる。なんせ、分からないことは全部教えてくれる。無茶で無知要望質問にも応えてくれる。大変ありがたい存在だ。そこにクライアント担当者広告代理店信頼関係が生まれるのだが、ある一線を越えてしまうと、担当者は何でも広告代理店に頼るようになってしまう。そっちのほうがラクだから別に自分がカネを払うわけじゃないし。広告代理店は信頼を失いたくないから、無茶な要望も全部受け止める。そうなるともう歯止めが利かなくなる。

クライアント企業広告代理店との付き合いの中に、「ここからここまで」という契約存在しない。そこは曖昧不文律で、各社によって千差万別だと思う。おれはクライアントの社内行事の余興までやってたけど、そんなことあり得ないという所もきっとあるだろう。


今回の問題を受けて、電通を始め広告代理店各社、過重労働対策を打っているようだが、だいたい「深夜になると明かりが消える」「早朝出社を推奨する」「残業○○時間を超えると労働時間をこれ以上付けられなくなる」みたいな小手先対策が主で、売り上げ下げたくないけど社会的批判にも応えなくてはいけない、という意識からまれた全く効力のないネガティブものだ。形骸化するのが目に見えている。

問題の抜本的な解決のためには、広告代理店は「クライアントとの付き合い方」をそもそも変えなくてはならない。それまでの担当者間の情の付き合い方をやめて、冷酷にならなくてはいけない。「それは弊社の業務ではありません」と言わなくてはいけない。

そしてもっと大切なことは、クライアントが変わることだ。クライアント側が変わらないと、広告代理店も変わらない。「私、これよくわかんないんです。電通さん、やっといてもらえます?」という乱暴な依頼の仕方を今すぐやめてほしい。自分業務責任を持ってほしい。そうでないと「何でも下請け屋」が再度はびこってしまう。

無責任に何でも丸投げするクライアント担当者と、「何でも下請け屋」的な方法クライアント担当者の信頼を得てポジションを得る広告代理を撲滅しないと、本当の意味での広告業界全体の改善はなされない。

2016-10-21

オタク文化でのエロス記号は、非オタ文化コンテクストとズレている。

最近駅乃みちかに関して東京メトロが荒れている。

鉄道むすめとのコラボで新たに駅乃みちかイラスト作成されたのだが、

その姿がいかがわしいと苦情が殺到しているらしい。

しかしながら私はエロゲアニメ雑誌などで

あいった表情、ポージングが艶めかしい物として扱われている場面をあまり見たことがない気がする。

オタク文化セクシーを表しているとされるイラストでは、

挑発的であったり、動揺を悟られないように堪えていたり、どこか当惑したような表情だったりではなかっただろうか。

キャラクターがくだんの駅乃みちかのように恍惚とした姿を見せるのは、

大抵の場合、何らかの対象に向けた羨望や感激を表現するためだと思う。

しかしながら、漫画アニメゲームというオタク文化以外に目を向ければ、

腰をくねらせ口を半開きにし、頬を赤くして、そして蕩けた目つきで何かを見つめている姿は色めかしさの記号として扱われることもなくはない。

体にまとわりつくような衣服表現もそうだ。

私が思うには、あのように肌質や皺を誇張して描かないと、「立体感に乏しい、塗りが甘い」とみなされてしまうからそうしているまでだ。

アニメクオリティが高いからこそ、一枚絵ならばより描きこみを多くしなければならないという不文律があるということだ。

自然なまでに光沢感を強調したかつての「エロゲ塗り」もそのような差別化の末に確立されたはずであろう。

駅乃みちかのような"萌え系"が自治体公共事業キャンペーンに起用されるといつも猥雑か否かという言い合いが起こるのは

オタク文化とその他マジョリティ齟齬に対して誰もが無頓着であるからなのかもしれない。

2016-10-14

http://anond.hatelabo.jp/20161014115346

廃れるってことは今の時代はいらんってことやろ

それを失礼と感じる相手さえ不文律を知らないから失礼とは思わなくなる

これから若者に誰が社会常識を教えるの?

ユニクロCM菓子折り買ってこいと言われた後輩が駄菓子を買ってきた描写があるけど、あれは大げさでもなんでもなくて現実にもよくあることだと思う。

職場結婚をした同僚が上司に報告をしないで仲の良い同僚にだけ世間話程度に話してそれが噂としてようやく上司の耳に入るというようなことがあった。

理由は「別に結婚して社内の規定が変わるわけじゃないので報告する意味がない。プライベートなことはいちいち報告する必要はない」という。

他にも仕事で便宜をはかってもらった取引先に御礼の電話しろと言ってもキョトンとしてどうしてそれをしなければいいかからない人がいた。

理由は「直接的な親切をされたわけじゃないのにどうして御礼を言わないといけないかからないし、そもそも御礼だけを要件にした電話のかけかたがわからない」という。

私自身は超ド田舎のムラ地域出身だったので、子供の時からそうした不文律としてあった世間常識は少しはわきまえているつもりだ。

でも「そのくらい言わなくてもわかるだろ」的常識を知らない人がもう30代、下手したら40代にも見られていることを考えるとこの先それを子供や孫に伝えることができなくなっていくんだろうと思う。

マジで不安なんだけど、こういう社会常識って今後誰が若い人に教えるの?

2016-09-27

婚活中です。兄弟障碍者です。結婚できません

途中まで上手く行っていても、話すと断られました。相手の親御さんに反対された事もありました。

もし結婚できたとしても、子供は産むなと言われてしまうかもしれませんし隠し続けてもバレたら離婚になりそうです。

勿論、障害者きょうだいでも結婚できている人も世の中にいますので、それだけが原因と言うつもりはありません。でも、そうでない人よりも不利になるのは確かではないかと…。

私自身の性格や色んな点にも問題はあると思います。でもそれだってきょうだいである事が人格形成に関わっている可能性はあり、一体何処まで私個人の原因なのか。

とにかく、「障害者が身内にいる相手とは結婚したくない」という社会通念があるにも関わらず、

結婚したくともできない独身女性について語られる時、それが結婚できない理由として上げられるのは見掛けないのは何故でしょう。

ネットでも婚活関連の記事は沢山見掛けますが、家族障害に触れられているのを見た事がありません。

辛いですが、家族障害者がいる女性とは結婚したくない事自体個人自由だと思いますしかしそういった現象がまるで存在しないかのように、話題にならないのは納得がいきません。

家族障害者がいる人とは結婚しないという不文律があるのに、少子化や未婚率について語られる際にはその問題無視されるというのが不思議に思います

家族障害者がいるので子供を産まないという人も数多くいると思われるのに、それについても語られません。高齢出産によるダウン症可能性が語られる事はあっても。少子化を語るならこの問題にも触れて欲しいです。

相模原施設での事件24時間テレビなどで障害者差別について語られるようになったのに、障害者個人人生について語られることは多くとも家族障害者がいる人の苦悩はあまりにも考慮されていないと思います


その他にも家族借金宗教問題など、ある年齢以上になっても結婚できない理由は本人以外にも色々あると思うのですが婚活について語られる時には何の問題もない家庭で当人だけに原因があるかのように語れるのでとても違和感があります

2016-09-16

はてこのヘイトスピーチについて誰か検討しといて>法曹

なんではてこがこんなに気持ちいか自分でも気になるので。

はてこはもともとあらゆる誤解釈の大得意な感情的なおばさんなんですが(はてぶたくさんついたやつで病気以外のを読めば大体わかります

http://trendersnet.com/archives/2069.html

まずヘイトスピーチの取り締まり対象は「日本国外の人」へのバリゾーゴンじゃないですかやだー。

アイヌ民族って外国籍なんですか??弥生人縄文人とおなじ同じ日本人ですよね。居住してればいいってもんではない。

 

はてこそうじゃなくてーっていいそうだからちょっと「はてこの空想に沿うヘイトスピーチ法があった場合」について法学的に知りたいので自分でもちょっと考えてみる。

「たぶん「いけないんだもん!だれかを嫌い死ねっていったら悲しいにきまってるでしょ!あたしが代理で怒ってあげる!」みたいな奴だとおもう。

 

・はてこが取り上げるまでゲーム特定キャラクター民族名で呼ばれて「死ねよばわり」されていることは同じゲームプレイヤーであってもさほど大きく知られていなかった

ヘイトスピーチの成立要件はまさにその相手を「ヘイト」して「相手に伝わるように(不特定多数に)」スピーチすることであるとすると2つの要件を欠いているのではないか

・もしゲーマーが内輪への伝達目的でそのような行為をしているだけなら「キャラを」憎んでいることを「一部」に伝えようとしただけなのでヘイトスピーチ未遂であったのではないか

・はてこは「ブログで広く伝える」ことで一部の知識ブログスフィア中にかなりひろめた。またキャラ民族との客体の錯誤があるのを敢えて同一視。未遂既遂にする幇助になる取り上げ方をして事件を醸成しているのではないか

・またゲーム会社声優にとっては(いつものよくある)業務妨害クレームなのではないか

青春も通り越して遠いのに大人になれずアイヌさん本人に調べもせず(ヨッピー話題になったのはちゃんとトラブル弱者側でつき添ってるからと思うよ)ホント勘違い甚だしいか気持ち悪いんだなー。なんでそんなに代理戦争したいのかとか、ブログ傭兵なのとかそのへんが気持ち悪いんだと思う。あとこの勢いで議員立法とかされたらやだ。そこまで影響力ないだろうけど。(保育園落ちた日本死ねとか草○や○い死ね規制されるようになるとほんと言論統制と思うよ)

はい自分は)すっきりしました。

おっと気持ち悪い(自分法律をふりかざす)おばさんはどこにでもいるからみんなはゲーム愚痴もお行儀よくかかなきゃだめだぞ。(ツイッターでも規約違反からね)

 

追記

はてこさんは原本30年前のミスマナーズの本をひっぱりだしてきましたけど、そこから2016年日本社会への適応作業を怠ったおバカさんという自白イラストつきでやってるわけでしょうか。ご苦労様。

フィクションではありとあらゆる名前アイデンティティーが使いまわされています。なんにでも手垢がついてる。

はてこだのもちおという名前を使って表現をするにあたって、もちおはすでに出ている名前でないのかよく考えて普段行動してるつもりなのかなと非常に疑問。

もちお病気」と書くことは、全国の「もちお」さんへのヘイトスピーチに当たるのでは? なんて絶対気を使ったり考えたりしてませんよね。

 

そうならないように、フィクションへのヘイトは、実世界でのヘイトと同じにあつかわないように、読み手気遣いする。具体的には前後文脈考慮に入れる。

これもみんなが守るべき不文律では。

読みとれずに誤解する人には18禁とかで手が届かないよう規制かけてる。

自分が読みにいって他人に繊細な俺が傷ついただろ気をつけろよ!って言って回るのってこどもだけに許される傲慢

はてこは「架空表現」禁にしてください。ほんとお願いします。こっちくんな。

2016-09-08

障害者家族に持つ人間結婚したくないのは当たり前

…分かるよ、それは仕方ないよ

自分だってもしも自分家族が健常者ばかりだったら

わざわざ障害者家族持ちの相手結婚しようなんて考えないだろうと思う

結婚慈善事業じゃないんだからそれは仕方ないさ

でも、でもそれならさ

なんでいい年して結婚できないのは当人性格なり収入なりの問題として語られる事はあっても

家族に原因がある場合もあるとは語られないの?

障害者家族にいても結婚できてる人はできてるって?それはそうかもしれないけれど普通の人よりは確率は落ちるよね

きょうだい児なんかと結婚したくない!障害者と姻戚になるなんで御免だ!それを不文律にしているくせに

結婚できないのは純粋個人問題があるかのように言うのって酷くない?

……って思うわけよ

2016-08-09

http://anond.hatelabo.jp/20160809001653

でも僕考えてるんですよみたいなフリしてるけどそんな事言ったら

民主主義がなんであるのかとかなぜ裁判所はあるのかなぜ今の憲法なのかとか、そんなところから考えなくちゃいけないですよね?

社会的な常識として日本存在するという証拠として天皇象徴なの

その当たり前の不文律がわからない時点で単なる白痴異邦人である事は変わりないの?

分かる?

今更なんで民主主義なんですか〜僕わかんない〜とか言ってるようなもんなの。

2016-08-07

ジェラルド・ジーメンズ寄稿 『柿と杮の違い』 抄訳

東アジアの不可解さを感覚的に理解したいのならば、柿(Kaki)と杮(Kokera)の違いについて知るのが最も近道だ。

日本人は秋になると甘味の強い「柿(Kaki)」と呼ばれる濃いオレンジ色のフルーツを楽しむ。

このフルーツを天日で干してドライフルーツにして楽しむことあり、これを「アンポンタン(日本方言知的障害者を指す)」と呼ぶ地域もある。

(日本の伝統菓子は、このドライ柿以上の甘さにしてはいけないという不文律がある)



一方、迷信深い日本人は、新築建物を建てると「杮(Kokera)」と呼ばれるモンスター駆除すると称して、何らかのイベントを催す。

すなわち、人が入る前の建物には必ずコケラという怪物が住み着くので、これを多数の来客者による迫力で追い払おうとするのである



私たち西洋人には、この Kaki と呼ばれる漢字と、Kokera と呼ばれる漢字は全く同一に見える。

しかし、高度な形象文字文化圏の住人である日本人には、これらの文字は全く別の文字であることが明らかだという。

京都市に住む Keiko Wanatabe (78) が嘆息して言うには、



「近頃、日本が好きといって外国人さんがたくさん京都にお見えになりますけど、

Kaki と Kokera の違いもわからずに日本をわかったつもりになってもらっては困ります



このように、日本人には極めて微小な差異に対する感受性が受け継がれている。

私たち西洋人には「ワビ・サビ(Wabi and Sabi)」や「萌え(Moé)」は深遠で理解に及ばぬもの、というイメージがあるが、

それは無理からぬことで、こうした概念日本人の持つ独特な「差異感性sense of disctinction)」に依るものなのである

フランスの偉大な哲学者アレクサンドル・コジェーヴは、日本の持つ独特な感性体系を「日本的スノビズム」として称揚したが、

この点において私たち西洋人がこの多神教精神性を感覚的に理解するのは、不可能か、

あるいは少なくとも数多くの障害が立ちはだかっていると言えよう。



はいえ、このような障害があるにも関わらず、

私たち西洋人日本人の持つ奇異な性文化 --- 例えば Gokkun や Bukkake --- を受け入れつつあるし、

Baby Metal のような「萌え(Moé)」に対する強い渇望も存在する。

それ故、私たちゆっくりと、しかし確実に日本的差異感性」を身に着けつつあると言えるし、

彼らが西洋発祥文化を上手く取り込んで世界TOYOTA を作ったように、

今度は私たちが彼らを驚かせるような「萌え(Moé)」を提示できるようになるだろう。

個人的には --- これはあくまで私見だが --- 「Pokémon Go」はその一つの返答になると思う。

2016-07-26

久々に2chへもどったけど

久々に2chへもどったけど増田マナーの悪さが確認できただけだった。スレにもよるけど向こうは案外温和だったりする。

ローカルルール空気読みは増田の比じゃないけど、その分不文律の法が出来上がっていて自治されている感じがする。

増田は言いたい放題の面白さはあるけど、超絶過疎なのに空気は最悪で一体どうなってるのかと思う。

普通過疎ったらマナー正常化するんだよ。陸の孤島みたいなコミュじゃないかぎりはだけど。

増田って交差点で瞬間的に殴りあってるような場所なんだと思う。

向こうの高齢化が進んでこなれてきている点もあるだろう。

そう思うと今後の増田10単位で見てゆけばこなれてくるかもしれない――訳はない。

長文ダイアリで殴りあう文化の延長線上にある増田清浄化するとは自分でも到底思えない。

カテゴリが分かれていないからという問題以前に、気風の問題が立ちふさがってる。

2016-07-19

http://anond.hatelabo.jp/20160719165721

異議あり! キモくて金の無いオッサンでも、割とドSキャラはなんだかんだで可愛い嫁さん貰ってる事例が結構有る!(例:やまもといちろう) 

ドSキャラってのはモテる為の不文律として成立しうる類のもののような気がする!

2016-07-05

http://goo.gl/wBejs7

キャッシュがあったので読んでみた。マジキチ

こいつがちゃんとラフ段階で指定できないから塗り進めたのに「協調性がない」とクレームを出し、

挙句たった一文の言葉遣いが気に食わないという理由キャンセルしている。

ラフ以降に変更があっても大きくは改変できない、というのは作業工程が線画から入るタイプには不文律みたいなもんだ。

ところが塗り終わるまでわからなかったという言い訳をしながら完成後にダメ出ししている。典型的無能クラ。

イメージをふくらませる」のはイラレ仕事であっておまえの仕事でもない。

なぜかっちりとした納期があるものにそんな中途半端素人芸術家気質を持ち込むのか。

もう一つ言えば延々と修正を出すクラには金を払ってもらえ、という空気イラレ側にははっきりあって、

何年も前から同じことが取り沙汰されている。こいついはいけしゃあしゃあとサビ残させてるようなもんだ。

2016-06-22

社会人恋愛が難しいのは、

会社恋人を探すところではない、趣味サークル出会いの場ではない、ナンパはヤリ目的のみ、

わざわざ合コン婚活の場に行かないといけない、

という不文律のせいでしょう。

学生時代恋愛禁止されていたとかは関係ないと思います

仮に社会人こそどんどん恋愛してよろしい、って社会だったなら、社会人になってから相手を見付けて結婚するのも容易いのでは。

2016-05-10

http://anond.hatelabo.jp/20160510015409

戒律を守る人々同士のコミュニティは強化される

そして、他と差別化される

刺青とかコミュニティ帰属するか否かの分かりやすスティグマ

ソレ以外の人から見ると、それだけで忌避するに足る

戒律コミュニティが大きくなると複雑化し戒律専門家必要となる

司祭のような職業宗教家誕生

その反動として、既存宗教家を廃して新しい信仰に流れるのもまたいつものことで

由緒正しい神社仏閣をパワースポットと称する文脈無視フリーライド精神

エルサレムユダヤ教キリスト教イスラム教共通聖地となる過程を追体験しているかのよう

宗教の成り立ちにおいて、教義よりも宗教的聖地の方が先に存在するのだ

廃仏毀釈が一番激しかったのは鹿児島だそうで、寺がかなり迫害されたが

墓も墓参りの習慣も残っている

日本は、仏教儒教神道ちゃんぽん言うなれば日本教信者

そこから逸脱した言動をするものものすごい勢いで排斥されるのに

その教義不文律でその場の空気を読むしか無いという

結構無理ゲーをなんとかこなしているように見える

2016-04-14

思っている事と正反対の事を言った方が効くらしい(北風と太陽

てめえでヘマした仕事ミスの穴埋めにこちらを上手く使った挙句、礼も言わないどころか、

ちょっとした仕事技術の練習中に「他系統口出しせず」の不文律を破ってあれこれ口を挟んで指導しようとしてくる

門外漢の年下のガキに



過去児童買春逮捕歴ついて金持ち実家家業の後継から外されたようなルール守れない下半身野郎でも、せめて会や業界ルールくらいは守れや」



という要旨でラインしようとして、文章を完成させて、それから改めて、文章を全削除した。



今日は色々教えてくれてありがとうね。助かりました。またよろしくね」



文章を打ち直し、ラインしてみたところ、いつもは速攻で返ってくるはずの返事が遅い遅いw




仮にこっちの本意が透けて伝わってもOK。

こっちの皮肉が伝わらず文面通りの感謝と受け取られてもOK。

ああスッキリ

なるほど、英国紳士風の性格の悪さって奴は、こういう風に使うんだなあ。

過去犯罪を犯してるだけに、あの手合いは挑発すると徹底的に粘着質に歯向かってくるだろうなと思っていたのだが、この方法ならば問題ないわ。

次なめた真似されたらまた深甚の感謝を向けてあげよう。

心とは正反対の事を書くのって大変だろうと思ってたけど、『完全に正反対である限りは』、まったく苦痛じゃないんだな。

2016-04-12

最近はてブ不文律をわきまえないニワカが増えたように感じる

はてサ絶対正義

はてサネトウヨ人間の形に擬態した生ゴミ

最低限これだけは頭に入れておいて、人間ゴミ屑のどちらの側に自分が属していると思うかに応じて立ち位置を決めて欲しい

将来はてサ政権とったとき名誉あるゴミ収集&焼却の仕事を全うするための予行演習の場としてはてブはあるのだと理解できれば話は早いのだが

2016-04-01

マックで『バットマン vs スーパーマン』の感想戦していたカップルの会話

<当記事は『バットマン vs スーパーマン』の重大なネタバレを含みます



男「……どうだった?」

女「……いや?」

男「……ん?」

女「だめでしょ……完全にだめでしょ……『バットマンフォーエバー』よりダメだったでしょ……映画版『DOOM』よりダメでしょ……」

男「客あんま入ってなかったね」

女「むしろ観るべきでしょ。みんな観るべき。オススメしてもいいくらい。汝が敵を知る目的のために観ろと」

男「俺ならオススメされてもいやだね。単につまんないってだけじゃない。おれこれ嫌い。大嫌い」

女「上映中寝てなかった?」

男「寝れないでしょ。だってうるさすぎだし」

女「お酒でも飲んでたらアイゼンバーグの演技もすこしは真に迫って見えたかもね」



ベン・アフレックの演技について

男「各所でいじられてるようだけど、バットマンを演じていたベン・アフレックは悪くなかったよね」

女「そうそう。ベンアフは悪くない。髪型もキマってたし、何より雰囲気がいかにもブルース・ウェインって感じだった。

  演技よりは脚本がひどかった。

  キャラクターが浅薄すぎ。登場人物全員。『マン・オブ・スティール』に出演した面々でさえそう。

  初登場のバットマンについては前からファンの注目を浴びることはわかってたはずでしょ。絶対に『ダークナイト三部作と何が同じで何が違うのか、比較されるのは避けられない。

 それが何? あっちにふらふら、こっちにふらふら。『おれは孤独だー地下にひきこもるぜー」とかなんとか基地でやってた次のカットには、パーティで社交してる。スター社長かっつーのお前は」

男「スタークのプレイボーイキャラアル中の素でやってるけど、ウェインのは演技だよね。社交用の仮面をかぶってる。だからさ、アフレックが悪いんじゃないんだってば」

女「そう、全然悪くないんだけど」



ザック・スナイダーは良い監督か?

男「そもそも俺、ザック・スナイダー作品嫌いなんだよね。『エンジェル・ウォーズ』もクソだったし。何あのメンヘラ妄想

 今回のBvSには彼の監督としての弱点がほぼ全面に駄々漏れてしまっているように思う。

 そりゃ、いいところもあるよ。ときどき素晴らしいアクションシーンを取るし、火の表現にはこだわりを感じる。観てて時々はいい映画に思えてくることもあるんだ」

女「撮影監督ラリーウォン)が良いんでしょ」

男「そう撮影監督が良い。スーパービーイング同士のバトル描写は新鮮だったし、ダークな雰囲気にもしっくりハマっていた。この暗いトーンというのがくせ者で、ノーランときはちゃんと機能してたんだよね。

 ところがワーナーノーラン以外にもノーランみたいなトーンで描くことを求めてしまった。ジョークは入れるな。笑えるようにするな、ってね。『グリーン・ランタン』はその最たる犠牲者だよ。

 ワーナーは、250億ドルもの予算を任せるにあたってスナイダーならノーラン路線を継承できるだろうと考えた。そして脚本家たちに今後シェア・ユニヴァースを展開できるように膨らみをもたせたホンを書かせようとした。

 一方で、出資者たちが求めたのはマーベル/ディズニーみたいなヒーロー映画だったのさ。そして……」

女「ちょっと待って。アベンジャーズ:AoU』も似たようなもんでしょ。AoUは『やらなきゃいけないこと』が多すぎた。ちょうど、マーベルシネマティック・ユニバースが次のフェイズに移行するための大事な試金石だったから、AoUはむりくりなプロットにならざるを得なかった」

男「そうだな、たしかに同じ問題を抱えていた。

 けど、AoUはなんとかそれを乗り切ってそれなりの支持を集めただろ。

 理由は二つある。

 一つ、AoUの監督だったジョス・ウィードンがザック・スナイダーより優れた監督だったってこと。

 二つ目、各キャラクターが均等に、特に彼らの感情が均等に仕込まれていたってこと。

 なんたって、どのキャラクターも『自分映画』でキャラを掘り下げてきたんだからね。

 ストーリーが多少薄かろうが、誰だってアイアンマンを知ってるし、ソーを知ってるし、ホークアイを、フューリー長官を知っている。

 事前に他の積み重ねてきたキャラ造型を"収穫”すれば、『アベンジャーズ』ではキャラの説明に要する時間を節約できる。ところがBvSときたら……」

女「しょうがないところもあるよ。ここ十年のマーベルとDCのシネマティック・ユニヴァースを比べてみてよ。マーベルが順当に年輪を刻んできたのに対して、DCはリブート路線変更や主役俳優の交代が相次いで、積み重ねなんかほとんど残らなかった。

 DCはBvSただ一作品だけでマーベル映画十六年分の歴史においつこうとしているのよ」

男「そうだね、マーベルは長い時間をかけて準備してきた」

女「マーベルには一つの確かなメソッドが確立されている。新キャラが紹介されて、今後どう他のキャラと絡んでくるのか、そういうのが映画全編を通しで観なくてでさえわかっちゃうセリフカメオを拾ってるだけでもね。マーベルは観客を巻きこむ術を心得ている。

 そこへきてDCは……苦労してるよね。映画づくりそのものに」



ダークな映画は「楽しい」か?

女「BvSの冒頭はすごくクールだった。

マン・オブ・スティール』のバトルシーンをウェイン目線の別アングルから再解釈する。これはすごい良いアイディアだったと思う。そこまではほんと良かったんだけど、その後がもう陳腐の極み。

 恍惚とした表情で天国に召されるブルース少年を観た瞬間、がっくりきたでしょ」

男「脚本がとにかく浅いし弱い。ファン批評家の『暗すぎるトーン批判』を批判してたけど……」

女「だって楽しくないんだもん」

男「いやそれは問題じゃなくて」

女「問題でしょ」

男「いや『バットマン・ビギンズ』も楽しくはなかったよ」

女「あれは楽しいものだったたよ。『楽しい』の定義が違うな。『ビギンズ』はいっぱいアクションシーンがあったし、エキサイティングだった。次から次へといろんなことが起きて観ていて飽きないんだ。

 そういうものが私にとっての『楽しい映画なの。

 でもBvSは『楽し』くない。キャラがお互い見つめ合ってるだけでしょ」

男「うんああまあ確かにそうだな。トロいんだよな全体的に。いらないシーンが多すぎるし、なおにプロットは穴だらけ。ワンダーウーマンが登場してからはアクション映画としてすごかったけれど」

女「それは本当に『すごい』と形容していいものかな。単にその前の部分より『マシ』だったってだけじゃない?

 アフリカの村で大量虐殺事件が起きました。それでスーパーマンはみんなを救えるわけじゃないんですってんならまだわかるけど、『おい! スーパーマンが村人を撃ったらしいぞ!」ってのはどういうこと?

 スーパーマンが銃で人を撃ったりするわけないだろが!

 なに疑ってんのあの世界の人らは。


 だいたいフィンチ議員が意味不明すぎるんだよ。なんであんなキレてるの? 彼女レックス・ルーサーに対してどういう感情を持ってるの? 結局何がやりたくて動いてるの?

 やっぱりマーベルと比べちゃうな。

 マーベル映画キャラたちはそれぞれの拠って立つところが明確なのに」

男「ストーリーも感情も描写不足。演出もそんなによくない。まあ、結局しかし脚本なんだよな」



バットマンの両親死にすぎ問題

男「一番がっかりしたのはメインイベント――つまりタイトル曰くの『バットマン vs スーパーマン』のバトルだ。

 バットマンが優勢で――スーパーマンを負かしつつあったんだけど」

女「いいことじゃんバットマンさいこー」

男「いいんだよ。いいんだけど。

 よし、このままバットマンスーパーマン野郎を吊るして処刑だ! ってなったところでさ、いきなりバトルを中断するわけ。

 スーパーマンが『マーサ』って名前を口にしたから。

 それでバットマンマーサって俺のママ名前じゃん! お前、ママを知ってるのか! じゃあ……友達ってことだな!』――仲直り!

 ……おいおいおい待てよ、と」

女「(爆笑)」

男「××すぞと思ったね。さすがにね。そして始まる例の回想シーン

女「ほんともうかんべんして欲しいよね。もういいじゃん。もう観たくないよ。だってみんな知ってるでしょ? 『バットマンのクソ両親は殺されました』って。何回それやれば気が済むのって話。バットマンには悪いけど」

男「ドゥームズデイ倒したあとさ、二つの葬式が平行して描かれるじゃん。映画の演出の方向性としては、観客にあたかもスーパーマンマジで死にましたみたいに誘導してるんだろうけどさ。

 観てるほうは『ねーよ』ってハナから白けるよな。

 スーパーマンの死で終わるスーパーマン映画がどこの世界にあるっていうんだよ。

 いいか、アメコミ世界には絶対生き返らないキャラが三人いる。

 そのうち二人はブルース・ウェインのお父さんとお母さん。

 残りの一人はスパイダーマンのベンおじさんだ」

女「その三人、ほんとうんざりするくらい死ぬよね

男「必要な死ではあるんだよ。そのヒーローオリジンの深い部分に関わる死なんだから。この三人以外の奴らは逆に死んでも生き返りまくる。スーパーマンも当然生き返る。

 だいたい『ジャスティス・リーグ』の予告見てるんだから、スーパーマンが死なないことくらいわかるだろ!!!

 それなのに十分そこいらもちんたら葬式やって悲しいですね、って何の茶番だ!1!!」

女「『ジャスティス・リーグ』の前準備としてもガタガタだよね。

 何あの十五年前のドラマみたいなしょぼいインターネット描写は」

男「おじいちゃんにとっては電子メールはいつも秘密めいてみえるんじゃないんですか」

女「ダイアナプリンスバットマンを出しぬいてハイテク機器を盗みとるじゃん。それでいて、『あら大変。これわたしじゃ解読できないわ』ってなんだそれ女子か。写真バットマンから送ってもらうために盗みを働くってどんだけ遠回りなのよ。いまどきアマゾネスでも Amaazon.com で買い物できるっつーの」

男「あー」

女「で、さあ、その機密ファイルアクアマンが出てくるじゃん。沈没船から出てきてトライデントを振りかざしてワーっなるやつ。観てて、ほんとくっだんねーと思った。

 あの場面にDC映画のひどさが凝縮してたね。脚本家の怠慢の象徴だよ。マーベルだったらクビ間違いなし。

 繰り返しになるけど、マーベルキャラはどこへ向かって収斂していくのかはっきりしているし、一方でファンが喜ぶ要素をよくリサーチしてる。だから私たちネットで話題シェアしたりリツイートしたりいいねしたりするんだよ」



スーパーヒーロードラマについて

男「もちろんマーベルだって完璧じゃない。現場上層部クリエイション方向性の相違から何度もトラブルをおこしている。エドガー・ライトウィードンが去ったのもその一端だ。それでも比較的いいものを作り続けている」

女「一番不出来なマーベル映画でさえ、一般的には『良い出来』だよね」

男「公平性を期して言うなら、DCはテレビドラマだと面白いエンタメを作れるんだよね。

 『ARROW』も『フラッシュ』もすばらしい。

 いっそ、ドラマをそのまま映画にもってくりゃあいいのに。俳優もさ。そっちのほうが断然いいものが撮れるはずだよ」

女「アメリカではテレビの俳優は映画に出演しちゃいけないって不文律が存在するっていうよね。真偽はわかんないし、都市伝説みたいなもんだけど。

 でも、もしDCがそのルールを自社の作品に適用してるんだったら……こんなにアホなことはないよ。

 DCがモタモタしてるあいだに、ここのところマーベルNetflixとのタッグを組んで『デアデビル』を筆頭にすばらしいドラマを量産しはじめた。

 マーベルならテレビ映画クロスオーバーさせるくらいのことは軽くやってのけるだろうね」

男「マーベルドラママイナーキャラも上手く扱っている印象があるね。『ジェシカ・ジョーンズ』なんか知名度のわりにはよく練られた、丁寧なドラマだよ」



レックス・ルーサージュニアとその他の面々

女「ルーサー役のジェシー・アイゼンバーグの演技はどう思う?」

男「なんであんないけ好かないガキになっちまったのかな。レックス・ルーサーじゃなくて『レックス・ルーサージュニア』に変更されたのは何か説明があってしかるべきだったんだけど、そういうのもなかったし」

女「パパに虐待されて育ったから、スーパーマンコンプ持つようになったみたいな感じだったよね」

男「アメコミの悪役っていうのは前もって完成されたキャラクターだから、実は性格俳優とあまり相性がよくない。良い役者と人気キャラの両立はむずかしいんだ。

 アイゼンバーグがどんなにがんばって悪役を演じてみても、観客は『ああ、いつものジェシー・アイゼンバーグだな』って思っちゃう

 一番の問題はロン毛のまま出しちゃったことだよな。

 まるでバットマン vs スーパーマン vs マーク・ザッカーバーグってかんじ」

女「わたしが懸念してるとこもそこ。BvSのアイゼンバーグは一人だけ別の映画で演じてるみたいだった。腰抜けぞろいの他のキャラクターと比べて明らかに浮きまくってたわよ」

男「シリコンバレーで調子こいてるIT起業家を悪役にしてみるか、程度の発想でしかないよね」

女「アメコミ映画ヴィランとしはキャラが貧相だった。ダークサイドに落ちるほどの動機もなければ、ヴィランとしてのヴィジョンも備わってない。

 いってみれば、ネット荒らし野郎と一緒ね」

男「たしか、DCのライターで……ジェフ・ジョーンズだったかな? が言ってたんだけど、

 『レックス・ルーサースーパーマンを憎む理由はこうだ。(ルーサーによれば)スーパーマンのせいで人類は自信をなくし、堕落してしまった。人類自分たちが作り出した問題の後始末をスーパーマンに任せっきりにしている。

 それこそが、ルーサーが『スーパーマンは危険だ』と主張する理由なんだ。ルーサーはスーパーマンを打倒することで人類に強さを取り戻させようとしているんだ。彼はヒューマニストなんだ』」

女「なるほど」

男「ところがこの映画では……」

女「あんまり頭もよく見えないよね。思わせぶりに暗躍しといて、バットマンスーパーマン対峙させるお膳立て以上のことはなんもやってない。どんな隠し玉が出るかと期待させといて、四十分前に観客に見せたもの以外は何も出てこない」

男「まあ、さすがにバットマンスーパーマンマザコントークでもりあがるなんてのはルーサーも僕達も予想できなかったけどね」

女「おもわずふたりともクリプトナイトで刺したくなったわ……」


男「ドゥームズデイとのバトルシーンはかっこよかった。ワンダーウーマンが登場した瞬間は『これこそ俺が見たかった映画だ!』と興奮したよ。二時間映画を観ていて初めてグッと来た瞬間だった」

女「ワンダーウーマンは余計な描写がないのがよかったよね。『ジャスティス・リーグ』が今から心配だな。DCのクリエーターたちって、自分たちがどこへ向かって何をしてんのか理解できてるのかな? 現場から上層部含めてさ」

男「最初の計画どおり、ジョージ・ミラー監督させりゃあよかったんだよ。ジョージ・ミラーの『ジャスティス・リーグ』……想像しただけでワクワクしない?」

女「するする。私としてはベン・アフレックでもよかった。でもバットマン役として参加することになったからって、監督からは降りちゃった。もったいない

男「周囲の非難を恐れたんだろうね。自分監督して自分で主演するスーパーヒーロー映画って、どうしても嘲笑を免れないだろうし」

女「気にすること無いのに。ベン・アフレックバットマンキャラメイクを繊細に達成していた。声もちゃんとバットマンやってたし、演技もすばらしかった。そういや、ジェレミー・アイアンズアルフレッドはどうだった?」

男「そこそこって感じ」

女「でも、そこそこ止まりでしょ。アルフレッドにしては暖かみに欠けていた。アイアンズがやるとアルフレッドってよりかはルシアス・フォックスっぽいよ」

男「あー、『GOTHAM』は観てる? ドラマの」

女「いや?」

男「ドラマアルフレッドやってる人はなかなかハマってたよ」

女「『ゴッサム』はねえ……観たかったんだけどさ。CMでウェインの両親が死ぬシーンをやってるのを観てさ……ちょっと耐えられなかった」

男「三十分前からお前そればっか言ってるな」

女「別に言いたくて言ってるわけじゃないっての」



『BvS』は最高の映画

男「批評家から叩かれまくってる反動か、BvSを過剰に擁護する人たちがいるね。『人生で最高の一本』だとか」

女「何言ってんだか」

男「そういう人には『君はもっと映画を観る必要があるね』としか言えないね人生で他に観た映画がこの前の『ファンタスティック・フォー』だけなのか? 『市民ケーン』を観てみなさいよと。どっかからダークスリラーの名作リスト探してきてさ、かたっぱしから鑑賞すればいいよ。そうすれば暗い世界観に相応しいキャラ造型やストーリーメイクが理解できるはずだよ

 世の中にはもっとすばらしい映画があるんだって増田にも知ってもらいたいな」




参考:

https://soundcloud.com/rottentomatoes/batman-v-superman-is-rotten

2016-03-29

まらない試合に観客が不満を抱くのは日本社会のせいらしいな

大相撲春場所千秋楽白鵬バッシングに感じた違和感主語を思いっきり大きくとると「日本社会ルールというものに対する意識のユルさ」なのではないか?

http://watto.hatenablog.com/entry/2016/03/28/143551

地球は揺れず、世界も止まらず ベテラン同士の攻防はメイウェザーの勝利

http://blog.goo.ne.jp/saupon/e/13c9c097fe12f5ac3e2d46e7315a74b5

ボクシングメイウェザー相撲白鵬努力と才能の天才だし歴史に名を残すほど強いのは万人の認める所

メイウェザー玄人好みの技巧的なボクシングで世紀のタイトル戦としては見応えがないが最終ラウンドまで戦った

しかし超高額チケットを買ったボクシングマニアはいえない富裕層パッキャオならあのビッグマウスを倒してくれると期待のPPV視聴者からは不興を買った

白鵬千秋楽横綱同士の結びの一番で変化した

日馬富士と四つに組んでも8:2で勝てるだろうに

大一番を期待した観客が怒って帰るのも不文律を重んじる関係者から文句がでるのも納得できるのだが

どうも日本社会が悪いらしい

なでしこジャパンかな?

さて、ブログ主横綱が変化してもいいじゃないと主張しているのだが

コメント欄ではなんだか面白い方向に

id:kodebuya1968

これもし日本人力士が同じことをして勝ったらどうなってたんでしょうね?

ましてや優勝していたら...

id:ksaitou

id:kodebuya1968 間違いなく称賛されていたと思いますよ。命を賭けてもいいくらいに確信しています

ブログ主も間違いなく称賛するんじゃないですかね

白鵬の変化で気付いた基準となる価値観の違い

白鵬の変化についてニュースかしましものの、相撲ファンではない自分がなんか言ってもトンチンカンになるよなあ、と思っていたのだが、そのトンチンカンになりそうな理由ちょっと分かった。

自分横綱が変化すべきでない不文律って「フェアネス」の問題だと思っていて。

格上が手段を選ばず闘えば、格下は勝つのが益々難しくなるので、すべきでない、という話なのかと捉えていたが。

でも今回は相手横綱であって、その「フェアネス」でいったら、同格なら何でもあり、縛りなしの真剣勝負じゃんかと。


で、そうなってくると、次の言葉が、「負けた方こそ、真剣勝負でなんで相手手段を選んでくるなんて思ってるんだよ、それ、甘えてない?」ってなるんだよね。

相手も、やっと真剣勝負ができる相手がきたと思って、すべての手段でお前を倒すぞで来てんじゃん」と。

それが2人の世界真剣勝負であり、尊敬だろうと。


でも、違うんだね、「らしさ」の問題なんだね。

横綱になるには強さの基準としての勝ち星だけじゃなく、「品格」って基準があって、要するにこれが「らしさ」で、

横綱である以上は強い上に「横綱らしい」事が必要、という。


要するに横綱は「最強の称号」という「チャンピオン」ではなく、

名誉職」というか、「会長」みたいな。

勝負の場も、2人の世界だけじゃなく、「らしさ」を憧れの目で見てる第三者がいるんだね。


で、「会長会長らしくせんかい」という話と、「え、フェアネスの話してたんじゃなかったの?」みたいな噛み合わなさが自分の中であったから、よくわかんなかったんだなぁ、と。


しかしそれでも疑問は残る・・・

会長会長らしくせんかい」みたいな話って、不文律だの背中を見せるだので、外国から日本に連れてきた人に通じる?

土俵を降りた後の振る舞いも見られてるぞ」みたいのは、海外スポーツなんかでもキャプテンクラスには言われるんで、通じるかなって思うけど、それが土俵の上での戦術の選択にまでかかわって来るとなると、すげえ独特だなって思うし。

人間、喋っても伝わらんものを、「言わなくてもわかれ」みたいな話に見えて、それはそれで理不尽じゃねーの?とも。


そこら辺は何かしか口伝なり、教育なりがあった上での話なのかな?

2016-03-28

http://anond.hatelabo.jp/20160328172953

女性はお酌をする側でなくてはならない。お酒CM界の不文律

力士相撲協会と観客が一丸となって相撲を先細りさせている

まさに「すべてのジャンルマニアが潰す」の例になってるよな今の相撲


から見たら意味不明不文律にこだわり過ぎて、新規客を遠ざける一方じゃん。

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