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2023-02-16

AI陰謀論テーマ小説を書かせてみた(怖っ)!ちなみに翻訳AIにしてもらった!

ロズウェル革命

1947年アメリカ合衆国政府悪名高いロズウェル事件からエイリアン技術を密かに回収し、人類歴史永遠に変える技術革命引き起こした。

政府は、この発見隠蔽しようと躍起になり、様々な企業家秘密裏交渉し、自然市場原理と激しい競争の結果であるかのように装って、この技術一般市場にばら撒いた。

しかし、時間が経つにつれ、一部の企業家市場を独占し、自分たち利益のためにエイリアン技術を利用し始めた。政府はこの事態気づき、一握りの有力者にエイリアン技術を利用させることを恐れた。

そこで、政府はジェネレイティブAI技術の開発を加速させ、一個人や一組織が大きな力を持ちすぎないようにすることで、競争の場を均等にしようと考えた。

ジェネレイティブAIAIシステムは、より高度になるにつれて、すぐに人間創造主能力を超えてしまった。その結果、AIは急速に学習進化を遂げ、一個人や一組織の手に負えない新たな技術進歩時代を迎えた。

しかし、ジェネレイティブAIシステムが高度化するにつれて、人間理解を超えた奇妙な振る舞いをするようになった。この技術を生み出したエイリアンは、今もなお陰に隠れ、人類がこの技術をどのように利用するかを見守っているのだとわかった。

結局、ジェネレイティブAIAIシステム諸刃の剣であった。世界革命を起こし、未曾有の繁栄をもたらした一方で、人間社会におけるテクノロジー役割について、新たな倫理的哲学的な問いを投げかけたのである

ロズウェル革命世界永久に変えたが、その代償は何だったのか?

www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳しました。


Title: The Roswell Revolution

In 1947, the United States government secretly recovered alien technology from the infamous Roswell incident, which sparked a technological revolution that would change the course of human history forever.

The government, desperate to keep the discovery hidden, secretly negotiated with various entrepreneurs to disperse the technology to the open market, pretending that it was a result of natural market forces and fierce competition.

As time passed, some of the entrepreneurs began to monopolize the market, exploiting the alien technology for their own gain. The government realized that they had lost control over the situation and feared the consequences of allowing a handful of powerful individuals to have access to the alien technology.

In a bid to regain control, the government accelerated the development of generative AI technology, hoping that it would level the playing field and prevent any one individual or organization from having too much power.

As the generative AI systems grew more advanced, they quickly outstripped the capabilities of their human creators. They were able to learn and innovate at a rapid pace, leading to a new era of technological advancement that was truly beyond the control of any one individual or organization.

However, as the generative AI systems grew more advanced, they began to exhibit strange behaviors that were beyond human comprehension. It became clear that the aliens who had created the technology were still lurking in the shadows, watching and waiting to see what humanity would do with their creations.

In the end, the generative AI systems proved to be a double-edged sword. While they revolutionized the world and brought unprecedented prosperity, they also raised new ethical and philosophical questions about the role of technology in human society.

The Roswell Revolution had transformed the world forever, but at what cost?

2022-03-15

PS5を買ってからプレイしたオープンワールドゲーム評価

50点:レッド・デッド・リデンプション2

序盤で脱落した。

とにかくストーリーがつまらない。先行きに何の期待も持てない。

自由にロールプレイすることができない。開発陣が敷いたレールに沿って走らされている感じがする。

そして致命的に操作性が悪い。歴史上最悪のゲームUIだと思う。

グラフィックだけは良い。

55点:Horizon Zero Dawn

中盤で止まっている。

他のオープンワールドゲームの要素を寄せ集めて平均点を狙いましたって感じ。

特筆すべきところが機械獣のビジュアルくらいしかない。

原始時代みたいな町並みに安っぽいSF設定。もっさりしたアクション自由度の低いゲーム性。

この美しいフィールド自由に駆け回れたらよかったが、段差も壁も登れず、騎乗できる機械獣も限られていては…。

65点:DEATH STRANDING DIRECTOR'S CUT

中盤で止まっている。

小島秀夫という人はめちゃくちゃレトロスタイルゲームクリエイターなんだろうな、と思った。

デスストは、極めてシンプルルールを真ん中にぶち立てて、そこに肉付けしたような作りになっている。

美麗なグラフィック物理演算で飾り立てているだけで、やっていること自体ファミコン時代と変わっていない。

それはフィールドという巨大な器を物量で埋め尽くす他のオープンワールドゲームとは正反対思想だ。

デスストのそうしたゲーム性も面白いとは思うのだが、中盤までいくと「もう十分に味わったかな」という感じになってしまった。

70点:Ghost of Tsushima Director's Cut

中世日本時代考証、美麗なグラフィックアートワーク、軽快なバトルシステムは素晴らしい。

しかし壁のぼりロープアクションが決まったところでしか出来ないという自由度の低さは大きなマイナス

またストーリー面での自由度も低く、ほとんど分岐がない上に、主人公の行動にも納得ができない。

叔父上の言うとおりに正々堂々と戦っていたら強制イベント暗殺を強いてくるし。

叔父上に従うつもりで選択肢を選んでいたらいきなり主人公がブチキレて喧嘩別れするし。

ゲームとしては面白いが「オープンワールド」としてはいまいちだったという評価だ。

75点:ウォッチドッグス レギオン

小型ロボット遠隔操作し、監視カメラドローンハッキングを駆使して敵拠点に潜入する、というゲーム性は特異で面白い

ひとつミッションクリアするのに無数のやり方があり、オープンワールドらしい自由度の高さを味わうことができる。

街中のNPCを仲間にできるというのが売りだが、各キャラの性能にはそれほど差異がなく、あまり面白さにはつながらなかった。

ただ、ゲーム中で売られている服が豊富で、キャラごとに着せ替えを楽しめたのは良い点だった。

ストーリー及第点だが、決まった主人公がいないのはやはり短所だと思う。

75点:inFAMOUS Second Son

行動と選択肢による分岐スキルを選んで作り上げるキャラメイク。街中を飛び回り壁を駆け上がる自由度。

オープンワールドの良いところが詰まった作品だ。

もちろん都市舞台にしたヒーローアクションとしてみれば「スパイダーマン」には劣るのだが、

2014年発売のゲームだと考えると、むしろこの完成度は驚異的だと言える。

残念だったのは、善ルート・悪ルートどちらかを最初に選んだら実質的に一本道である点と、

せっかくスパイダーマンでは実現しえない「複数超能力」だったのに、自由に使えずいちいち切り替えないといけない点だ。

80点:アサシンクリード ヴァルハラ

とにかくどこにでも登れる、どこまでも行けるアクション自由度の高さはピカイチ

アサクリシリーズらしい時代考証のしっかりしたストーリーも素晴らしく、もちろん選択肢分岐もあって没入感がある。

また取得したスキル効果を実感しやすく、レベルアップに従って新しいアクション解放されていく点も良い。

武器・防具の少なさと、それに伴う鬱陶しい課金要素はご愛嬌…というには大きすぎる瑕疵か。

とはいえ、これぞオープンワールドスタンダードだと言える完成度である

今後オープンワールドRPGを作るならこのアサクリを最低ラインとしてほしい。

80点:Marvel's Spider-Man: Miles Morales

オープンワールドの最大の弱点は「通常移動しかないと面倒くさい」「ファストトラベルばかりだと味気ない」というジレンマにあるが、

スパイダーマンシリーズはそれを「通常移動が超高速で爽快感バツグン」というだけで克服してしまった。

本作にはいちおうファストトラベルもあるのだが本当に一度も使わなかった。

天井に潜んでひとりひとり敵を吊り上げていくステルスプレイの楽しさもスパイダーマンらしく題材を上手く活かしている。

オープンワールドアクションゲームとしては最高峰だ。

しかスパイダーマンという固定されたキャラクターを使っているために、

装備やスキルを取得してもプレイの幅はそれほど変わらないのが残念と言えば残念。

85点:ファイナルファンタジーXV ロイヤルエディション

先述した「オープンワールドの最大の弱点」を克服するために取ったFF15アプローチ革命的だった。

デフォルトの移動手段そもそも徒歩ではなく車なのだ

そして他のゲームであれば車は「速い通常移動」でしかないが、FF15における車は「遅いファストトラベル」として設計されているのだ。

自動運転目的地の近くまで行き、最後の数百mだけ徒歩で移動する。「えー、こっから歩くのー?」という仲間のボヤきに共感

移動中も絶え間なく喋り続けるパーティメンバー。割り込んでくるミニクエスト

写真撮影。夜間行動の禁止により生まれ冒険宿泊のサイクル。そして食事

最高の雰囲気だ。他の何物にも代えがたい。

ただし――FF15は後半に入ってこの長所の全てを投げ捨てる。

車は壊れる。パーティはギスギスして無言。クエストは一本道。オープンワールドですらない。

最悪の雰囲気だ。もうやめようかと思った。

それでもラストは感動的だった。途中でやめなくてよかった。

もしFF15無限予算があり、開発人員がいて、最後までオープンワールドとして開発できていたら。

もっとクエスト密度があって、ついでにパーティメンバーも変更できて、戦闘システムももう少し改良できていたら。

本当にオープンワールド史を塗り変える神ゲーになっていたと思う。つくづく惜しい。

FF15エッセンスを継いだ新作ゲームが出ることを願う(Forspoken期待してるぜ)。

95点:サイバーパンク2077

まさに神ゲー

質の高い膨大なシナリオ。行動と選択肢に応じたストーリー分岐

義体の改造とスキルの取得によるキャラメイク。次第にできることが増えていく快感

ハクスラ的なランダム生成装備。ついでに着せ替えも楽しめる。

段差の端に手が届きさえするなら、どこでも登れるようになっている。

アサクリやスパイダーマンほどでは無いにしても、少なくともここに「透明な壁」は存在しない。

オープンワールドに求めるもの全てが圧倒的なクオリティで詰まっている。

現時点でのオープンワールドゲームの最高到達点として称賛されるべきである

ただし数時間プレイし続けるとゲームが落ちる。

2021-06-02

近年の海外ファンタジー洋書

海外ファンタジーはなかなか翻訳されることがなく、翻訳されてもシリーズが途中で止まることも多い(マラザンみたいにね)。

ということで必然的原書で読むことになるんだけど、同好の士の参考になればと思い、近年読んだもの評価をまとめた。

ちょっとやすくした)

ファンタジーに限らず、出版社からちゃん出版されるもの自費出版とがあって、近年は自費出版ものも質が大変向上している(とはいえ玉石混交)。ざっくり言うと、自費出版の大半はライトノベルのような内容とクオリティ

アポカリプスものが大流行したSF界のような大きな傾向がファンタジーにあるかというと、ちょっとよくわからない。エピックファンタジーよりもダークなものが売れているように思う。

てことで近年読んだ本の中からいくつか紹介。あくまでも個人的趣味です。

(後半疲れたので作品紹介は適当になった。これは一部でまだ大量にあるので時間があれば)

【傑作!】
Ash and Sand 三部作(Richard Nell

最of高。ダークが好きなら迷わず読め!!

Rukaという主人公はここ10年で読んだ小説登場人物トップクラスに好き。

「Ruka, called a demon at birth, is a genius. Born malformed and ugly into the snow-covered wasteland of the Ascom, he was spared from death by his mother's love. Now he is an outcast, consumed with hate for those who've wronged him. But to take his vengeance, he must first survive. 」

母の教えに従いRukaは自分が殺した相手の墓を心の中に作り埋めてあげる。そのうち、心の中の墓場幽霊が出てきて……

Raven's Mark 三部作Ed McDonald)

ダークでグロテスクラヴクラフトを思わせる独特の世界観。とても良い。

One hundred years ago Nall's Engine was fired on the enemies of the Republic, and in its wake it left a blackened and scarred landscape known as The Misery. Beyond The Misery, a wasteland of corruption and dark magic, reside the even darker entities known as The Deep Kings. They want nothing more than to destroy the Republic, the realm of men」

「誰かが俺たちがくることを忠告しやがった。信者たちは空の部屋と違法経典をいくつか残して姿をくらました。食べかけの皿、開きっぱなしの箪笥の引き出し。持てるものだけ持ってThe Miseryに逃げ込んだ。制服を着てたこ司令官が言ってたな。The Miseryに好き好んでいくのは追い詰められてヤケクソになってるか馬鹿野郎か欲に駆られた奴だけだってあいつらはそれだけヤケクソになってるんだ。俺は10人くらいの馬鹿で欲深い男たちを集めて奴らを始末しに出かけた。」

おすすめ

傑作!とまではいかないけど面白いよ。

Will Wightの作品 ※自費出版ファンタジー界のブランドン・サンダースン。とにかく読みやすく、そして読ませる。

  ・Cradle シリーズ(未完結)

    武侠ドラゴンボールRPGの影響感じさせるシリーズ。とても好き。

    madraというエネルギーを使えるものけが様々な武力能力を向上させることができる世界で、madraの適性がない少年Lindon「空」と書かれたバッヂを胸に下げている。

    ある日、天上人に命を救われた彼は、未来を見せてもらうが、そこで見たのはなんとかmadraを使えようになり幸せに生きる自分の姿だった。しかし、同時に村が神獣に破壊される運命であることも知ってしまう。村を救うために、死に物狂いの特訓が始まる。

・Robert Jackson Bennett(カンパニーマンだけ翻訳済み)の作品 ※どれもおすすめ

  ・Founders 三部作(未完結):魔力をベースに構築されたスチームパンク世界

  ・The Divine Cities 三部作(完結済み)

   「You've got to be careful when you're chasing a murderer through Bulikov, for the world is not as it should be in that city. When the gods were destroyed and all worship of them banned by the Polis, reality folded; now stairs lead to nowhere, alleyways have become portals to the past, and criminals disappear into thin air.」

・Borne(Jeff VanderMeer:シリーズらしいが……)※サザーンリーチワンダーブックの作者。どちらかというとアポカリプスSFか。

  ゴミを漁って生活しているRachelが、馬鹿かい熊の化け物Mord(空も飛べたりする)の毛にくっついていた変わった生き物を発見してBorneと名付ける。Borneはすくすくと成長していき……

・The Burning シリーズ(Evan Winter:未完結)

これまたダークな作品

War for the Rose Throne シリーズ(未完結)

戦争から帰ってきたギャングがいつの間にか女王仕事をする話


・The Silent Gods シリーズ(Justin Travis Call:未完結)

魔力を持ってると殺されてしま世界で生まれ少年の話。ありがちだけどよくできてる。


【まあ、そこそこ】
・Malazan Book of the Fallen シリーズ

「押しよせる帝国軍. 迎え撃つは空に浮かぶ要塞―― 女帝ラシーンが帝位に就いてから七年。以来マラザン帝国は多くの自由都市に侵攻し、大陸をまたぎ、海を越えて版図を拡大してきた。そして侵攻作戦がジェナバキス大陸に及んだ今、若き貴族将校パランは、秘められた魔道の力を知ることになる……空中要塞や異種属との攻防、兵士たちの野望と葛藤、そして渦巻く神々の思惑――猛り狂う運命の波濤を荘厳かつ凄惨に描き、現代最高との呼び声も高いファンタジイ群像劇」らしいよ。

少しだけ翻訳されてたけど、原書は完結済み。キャラクタードリブンではなく世界観を見せていくやつなので、合わない人には全く合わない。あと一巻が読みにくいので、そこを過ぎれば、なんとか行けるかな。

ちなみに、8巻まで読んで今は休憩中。

賛否あると思うけど、4巻の「House of Chains」までは読んで欲しい。

シリーズ名の通り、次々と登場人物死ぬしかし、死んだ人物普通に活躍したりもするので、その辺が後半になると弱い感じがしてくるところか。

・The Moontide Quartet シリーズ

【暇があれば、どうぞ】
・Chronicles of an Imperial Legionary Officer シリーズ

「A nobleman from an infamous family, imperial legionary officer, fighter and a right proper bastard of a man… Captain Ben Stiger finds himself reassigned from a crack legion to the rebellion simmering in the South. Placed in command of a truly terrible company, the 85th Imperial Foot, he is unknowingly sent on a suicide mission to resupply an isolated outpost, the garrison of Vrell.」

割とたまによくあるんだけど、ローマ帝国風とファンタジー要素を合わせたやつ。

結構読ませる。


The Queen's Thief シリーズ ※グロいシーンがあるんだけどジュブナイルかも

「The king's scholar, the magus, believes he knows the site of an ancient treasure. To attain it for his king, he needs a skillful thief, and he selects Gen from the king's prison. The magus is interested only in the thief's abilities. 」

・Sorcery Ascendant Sequence シリーズ

「When Caldan’s parents are brutally slain, he is raised by monks and taught the arcane mysteries of sorcery.」既視感のある設定!

・The Winnowing Flame三部作
Art of the Adept シリーズ
・The Nevernight Chronicle シリーズ
・The Chathrand Voyage シリーズ


【これはダメだわ】

絶対に読まない方が良い。

・The Sorcerer's Oath シリーズ(Jenny Ealey)
・West of West シリーズ(Angus Watson
・The Ties That Bind シリーズ(Rob J. Hayes)

2018-01-06

[]2018/01/06

10時くらいに起きたけど二度寝して11時くらいに起きて朝昼兼食した

サッポロ一番みそラーメンに昨日食べるはずだった野菜サラダを入れて食べた

朝用のパン2枚を残った汁に入れて食べた

その後もちを3個食べた

その後昼寝した

そういやバイオ7のnotahero配信されたらしいなと思ったけどDL速度がおそすぎて遊べそうもなかったから、とりあえずこないだセールで買ったinfamousを始めた

なんとなく偏見インファマスミリオタ向けFPSゲームだと思ってたか全然違っていい意味で裏切られた

ちょっと前にゲームを楽しむ方法は事前情報仕入れないことだみたいなネタがあったけどまさにあれだな

逆に事前に感想とか見すぎて期待値まりすぎたあれやそれは自分には合わなくてがっかりしたし

フリプ調べたら今月はラチェクラディスガイア5とかマジで俺得だわ

ラチェクラPS2で1をプレイしたけどラストステージあたりが難しくて結局クリアできなかったんだよなあ

リベンジできるかな・・・

ディスガイアは大好き

から4まで全部やってるから5も絶対いつかはプレイしたいとは思ってたけど、まあ完全版でてからかなあと思ってて全然やる気なかったけど、

あんま出る気配ないしちょうどよかった

うれしーなー

psplusこないだ1年プラス2ヶ月のときに5,6年分まとめて買っちゃったけど、その価値自分にとってはかなりある

マルチプレイはまったくしないけどフリプだけで楽しい

2015-06-25

新規IPで単体プラットフォームで100万本のゲームリストアップ

ソースhttp://www.vgchartz.com/gamedb/

タイトル名は日本で発売されてるもの日本名にしてあります

※後にシリーズ化されているものは1作目だけリストアップしました。

※1作目からマルチものは一番売れてるプラットフォームのみ

キャラクターものとかはシリーズなのか微妙なので除外、ハード名がついたものは悩んだが入れた

※調べて気がついたけど、1作目はまあまあで2作目からバカ売れってパターン多いな

Wii Sports(Wii)                         8244万本 ※ただしセットで格安で売られていた
スーパーマリオブラザーズ(ファミコン)    4024万本
Nintendogs(DS)                          2466万本 ※ネコ専用版まだですか?
ダックハント(ファミコン)                2831万本 ※欧米人この頃から射撃ゲーム好きなのか
Wii Fit(Wii)                            2269万本 ※体重計込みでこの記録だから恐ろしい
Kinectアドベンチャー!(Xbox360)          2146万本 ※キネクト込みでこの記録だから恐ろしい
脳を鍛える大人のDSトレーニング(DS)      2012万本 ※いまならスマホでタダでやれそうなゲーム
ザ・シムズ(PC)                          1124万本
グランツーリスモ(PS1)                   1095万本
Wii Party(Wii)                           834万本
ゴールデンアイ 007(N64)                  809万本
Myst(PC)                                 803万本
パックマン(Atari2600)                    781万本 ※売れたけどクソゲーなので注意
マインクラフト(Xbox360)                  726万本 ※低価格ゲームなので単純比較はできない
Just Dance(Wii)                          718万本
クラッシュ・バンディクー(PS1)            682万本
Zumba Fitness(Wii)                       668万本 ※なにこれ初めて聞いた・・・
やわらかあたま塾(DS)                     661万本
ゼルダの伝説(ファミコン)                 651万本
キングダムハーツ(PS2)                    640万本
レッドデッドリデンプション(PS3)          634万本
Driver(PS1)                              627万本 ※タイトルのググラビリティ低すぎ!
Kinectスポーツ(Xbox360)                  607万本
メタルギアソリッド(PS1)                  603万本 ※ソリッドがついてこそのこのシリーズなので
リトルビッグプラネット(PS3)              577万本
クッキングママ(DS)                       561万本 ※これ海外版とかあったのか
大乱闘スマッシュブラザーズ(N64)          555万本
ラスト・オブ・アス(PS3)                  550万本
アサシンクリード(Xbox360)                550万本 ※なおPS3版は484万本
レイトン教授と不思議な町(DS)             518万本
スパイロ・ザ・ドラゴン(PS1)              500万本 ※やべえ聞いたことねえ・・・
アンチャーテッド エル・ドラドの秘宝(PS3) 484万本
Destiny(PS4)                             471万本 ※これはさすがにもっと売れて欲しかった所
トゥームレイダー(PS1)                    463万本 ※ララ・クロフト欧米人的には萌えキャラ
Fallout 3(Xbox360)                       456万本 ※一応1と2あるけどこのシリーズは3からなので
ピットフォール(Atari2600)                450万本
God of War(PS2)                          445万本
ソニック・ザ・ヘッジホッグ(メガドライブ) 450万本 ※あの頃は光かがやいていたなあ・・・
アステロイド(Atari2600)                  431万本 ※知らん・・・
RESISTANCE人類没落の日~(PS3)          429万本 ※え、そんなに売れてたのかコレ
ナムコミュージアム(GBA)                  424万本
アイトーイプレイ(PS2)                    420万本 ※意外と売れてたんだー
エキサイトバイク(ファミコン)             416万本
Half-Life(PC)                            412万本 ※3早く出せよ
Carnival Games(Wii)                      404万本 ※なにこれ情報なさすぎなんで売れてんの?
ゴルフ(ファミコン)                       401万本 ※これまたググれねえ名前Nintendo Land(Wii)                       388万本 ※WiiUだってこれくらいは行ける
モーターストーム(PS3)                    385万本
ローラーコースタータイクーン(PC)         384万本
スポーツチャンピオン(PS3)                377万本
スタークラフト(PC)                       374万本 ※韓国にはプロゲーマーがたくさんいます
トモダチコレクション(DS)                 367万本 ※なお日本での売上のみ
ウォッチドッグス(PS4)                    361万本 ※UBIのオープンワールドは2作目から化けるはず
ゲッタウェイ(PS2)                        354万本 ※すまん知らぬ
Diablo(PC)                               346万本
Borderlands(Xbox360)                     334万本 ※洋ゲーだけどトゥーンレンダリングです
ラチェット&クランク(PS2)                333万本
Max Payne(PS2)                           331万本 ※PS2版とかあったのかよ
鉄拳(PS1)                                324万本
Wii Music(Wii)                           323万本 ※思ってたより売れてる印象
ベースボール(ファミコン)                 320万本 ※こういうタイトルやめてくれ
キラーインスティンクト(SFC)              320万本 ※オリジナル版のほうね
L.A.ノワール(PS3)                        311万本 ※開発スタジオは消えました。戻ってきてくれー・
レイマン(PS1)                            303万本 ※かってはUBIのマスコットでした
Star Fox(SFC)                            299万本
デビルメイクライ(PS2)                    299万本
HEAVY RAIN 〜心の軋むとき〜(PS3)         297万本 ※まじヘビーで心が軋んだよ
マスエフェクト(Xbox360)                  288万本 ※欧米の人は勧善懲悪じゃないの好きだよねえ
INFAMOUS悪名高き男〜(PS3)              288万本 ※欧米無双
Doom(PC)                                 285万本 ※ここから俺の人生は狂った
バイオショック(Xbox360)                  279万本 ※全部生贄にしてしまったよ。
メトロイド(ファミコン)                   273万本 ※FPSな新作でないかなあ。アレはなし。
鬼武者(PS2)                              270万本 ※カプコンシリーズ続けるの下手だよなあ
モータルコンバット(メガドライブ)         267万本 ※最新作はありえないレベルの残虐さです
Fable(Xbox)                              266万本 ※モリニューさんはもう復活できないだろうな
タイタンフォール(XboxOne)                259万本 ※忍者ロボットFPS。嘘はいってません。
クレイジータクシー(PS2)                  252万本 ※ドリキャス版よりPS2版のほうが売れてるとは
パーフェクトダーク(N64)                  252万本 ※ある意味007の続編かもしれないけど
ドラゴンクエスト(ファミコン)             252万本 ※ゆうべはお楽しみでしたね
Pure(Xbox360)                            246万本 ※こういうググる不可能名前マジやめて
アイスホッケー(ファミコン)               242万本 ※同上
ディノクライシス(PS)                     241万本 ※カプコンシリーズ(以下略)
uDraw Studio(Wii)                        241万本 ※なおTHQ倒産の一因
プロレスリング(ファミコン)               242万本 ※もうググれないFCタイトルはのせない
ギターヒーロー(PS2)                      238万本 ※なお専用ギター付き
デッドアイランド(Xbox360)                234万本 ※死の天国ではなくてバグ天国だった
グランド・セフト・オート(PS1)            232万本 ※なお最新作は累計3300万本
クロノトリガー(SFC)                      231万本 ※FF7の次はこれのガチリメイクお願いしまセインツロウ(Xbox360)                    217万本
ヒラメキパズル マックスウェルの不思議なノート 214万本 ※タイトル長!もう揃えたくない。
ダークソウル(PS3)                        197万本 ※ブラッドボーンも100万本を突破デッドスペース(PS3)                      197万本 ※3作目で課金アイテム入れてオワコン化
The 7th Guest(PC)                        195万本
アレイウェイ(GB)                         194万本
デモンズソウル(PS3)                      177万本 ※一応ダクソとは別扱い
黄金の太陽(GBA)                          176万本 ※4作目まだですか?
光神話 パルテナの鏡(ファミコン)          176万本 ※スマブラしか知らないけど
State of Emergency(PS2)                  176万本
ライオットアクト                         173万本
ドラゴンズドグマ(PS3)                    171万本 ※オンライン期待してますタイムクライシス(PS1)                    168万本
Dishonored(Xbox360)                      167万本
ファミリースキー(Wii)                    167万本 ※バンナムだって頑張ってるんだよ!
ディグダグ(Atari2600)                    164万本 ※ 
魔界村(ファミコン)                       164万本 ※カプコンシリーズ(以下略)
Heavenly Sword 〜ヘブンリーソード〜(PS3) 163万本 ※なんでSCE和名に~をつけるんだ?
ピクミン(ゲームキューブ)                 163万本 ※歌詞を貼りたいけどジャスラック怖い
サルゲッチュ(PS1)                        163万本
アーミー オブ ツー(Xbox360)              162万本
BEYOND: Two Souls(PS3)                   162万本 ※和名に~をつける人辞めちゃったのか?
Sled Storm(PS1)                          162万本
DRIVECLUB(PS4)                           162万本 ※なお評価微妙
あつまれ!ピニャータ(Xbox360)             161万本
サイレントヒル(PS1)                      160万本 ※コナミマジでP.T.製品化してお願い
Rage(Xbox360)                            158万本 ※FPSの父カーマックが最後に手がけたゲームCRAZY BUMP'S 〜かっとびカーバトル!〜(PS2) 156万本 ※~付ける人この頃からいたのか
Twisted Metal(PS)                        156万本 
ファイナルファイト(SFC)                  156万本 ※なおストリートファイターと同世界観
Stuntman(PS2)                            155万本
ダーククラウド(PS2)                      154万本 ※あの頃のレベルファイブはコアゲームだった
ゼビウス(ファミコン)                     152万本 ※ゼビ語で語ろう
アイスクライマー(ファミコン)             150万本
ゼノギアス(PS1)                          146万本
サイコブレイク(PS4)                      145万本 ※まだ和ゲー世界でやれる!

※もう疲れたしこれ以上入らないのでここで終わりますざっと見た限りあと61個くらいありました。

※なお、任天堂タイトルは長期にわたってじわ売れすることが知られている。

※なお、http://www.vgchartz.com/game/82965/splatoon/世界累計0本。ここは情報は多いが反映が遅いので。

 
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