はてなキーワード: Pokemonとは
@nekozukan5 一ポケモンファンとしてこういったはんこが出るのは嬉しい反面、この名前例の元になったであろう「サトシの本名=勇崎」というのがとあるファンの方の二次創作ウェブ小説の設定でしかなく、公式には全く関係ないものが表立って使われてしまっているのは少し心苦しいものがあります…。
https://twitter.com/A_nikaichi/status/1040608515553878016
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ねこずかん @nekozukan5 18 hours ago
ポン!と押すたびに、お気に入りのポケモンと出会えるまったく新しいハンコ
ご予約開始は11/5(月)より。下記のサイトで受付いたします。
ピゴサが7/23に閉鎖するとのことだ
https://twitter.com/pgosearch/status/887442422904479744
日本に住むポケモンGO友達が憤慨していたが、すでに他のサーチツールに移行したようで今は落ち着いている
この友達の怒りのLINEをなだめている時に最近のポケモンGOについて思うことがふつふつと思い浮かんだので書きのこす
ポケモンGOは6月下旬に行われた大型アップデートによりゲーム性が変化した
詳しいことは割愛するが、簡単に説明すると以下の2点が大きな変化だ
この"やる気"はジムにポケモンを設置後自動で減少していき、0になると所有ユーザーの元へ戻る
また、高個体値(攻撃力、防御力、HPの値)のポケモンの方が、減少する速度が速い
この大型アップデート後、ハピナスやカビゴンだらけのジムは消滅したし、高個体値のポケモンも大幅に減少した
サーチツールで野生の高個体値ポケモンを探す利点は、ジム制圧やレイドバトル(後述)を有利に進めるために変わっている
なので、旧ジムシステムで勝ち残る高個体値ポケモンを探すユーザーは激減したであろう
ポケモンGOのレイドバトルとは、規定の場所、規定の時間内にユーザーが協力してボスポケモンを倒すイベントバトルだ
レイドバトル開催の通知は、標準機能の"Near by"で通知がくるが、500m以内の通知しかこない
一方、サーチツールはそのレイドバトル通知の範囲を広げており、ユーザーは広範囲にレイドバトルの通知を得るために使っているようだ
今回、ピゴサが運営によって閉鎖することになったのは、これが原因だと言われている
なぜなら、レイドバトル通知範囲拡大は、GPS情報の偽装により不正にレイドバトルへ参加するユーザーが増加するからだ
伝説のポケモンのレイドバトルが開始するタイミングで、ピゴサが閉鎖することになったのは、そのようなユーザー増加を阻止するためであろう
たまに、自分の周りにいる人よりも多い人数がレイドバトルへ参加していることがある
おそらくThe Pokemon Company internationalはピゴサに要請をしたのだろう
レイドバトルの特性上、強いボスポケモンを倒すためには多くのユーザーが必要だ
サーチツールはトレーナー同士のリアルなやりとり(LINEのようなインスタントメッセージ、電話)をすることなく、効率的に人を集めることができる
しかし、Ingressの時からそうだと思うが、ポケモンGOは仮想世界で起きているゲームを通じてリアルな交流を図ることを目的としていると思う
サーチツールを通じて、交流が図れると思う人もいるかもしれない
現に、サーチツールがない増田の地区では、レイドバトル開始前に"どの公園でどんなポケモンが取れるのか"や"金色のコイキング"の情報をやりとりしている
さらに最近では、あるユーザーがDiscordというチャットツール内に、地区内のサーバーを立ててくれたようで、そこで情報の交換が行われている
しかもその地区のリアルな経験を元に交換される情報なので、信憑性も高いし、自分もやってみようという気持ちになれる
増田の地区はかなり大きな都市なのだが、人が歩いておらず車しか走っていない道路や、人が集まらない郊外の公園で行われる強いボスポケモンのレイドバトルで勝利することは不可能に近い
地域格差の問題は、Ingressの時からずーーっっと問題になっている
この地域格差を埋めるためにサーチツールは機能するであろうが、位置偽装をする不正ユーザーも現れてしまう
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レジが遅い。
何で金払ってモノ買うのに待たなきゃいけないんだと。
何で貴重な時間を待つことに使わないといけないんだと。
レジの店員は遅いし、おまけに小銭をチャラチャラ出すジジババに殺意を抱いていた。
混んでるのになんで小銭をチャラチャラ出すんだ?クレジットカードやICカード使えよと。
だから早く無人で自動決済してスムーズに買い物ができるスーパーを作ってくれよとずっと思っていた。(ネットスーパーを使えばいいだろという声が聞こえて来そうだが、オレは果物が大好きで果物をよく買う。ただスーパーを見れば分かる通り果物には当たりハズレが多い。だからオレは自分で見て選びたいんだ。)
ずっと。。。
でもその願いが叶いつつある。
そう、Pokemon Go。。。ではなくAmazon Goの登場だ。
今日ネットニュースを見て知ったのだが、まさにオレが待ち望んでいた形態のスーパーだった。
そう、なくてはならない存在なんだ。
オレはAmazon Goが日本に普及したら他のスーパーには絶対行かないよ。
約束する。
だからPoke。。。Amazon Go、早く日本へ来ておくれ。
待ってルヨ。。。
航宙船アモーレ号がH28植民恒星系を離脱してから、すでに300日以上が経過していた。
「はっ、PPAPの出力は99.89%でほぼ安定。マイナス金利の影響で一部トランプ現象の発生が見られますが、聖地巡礼には支障のないレベルです」
「そうか。引き続き、ジカ熱を絶やさぬようアスリートファーストで頑張ってくれ」
「了解です」
「か、艦長!」
「どうした、先任通信士?」
「通信です!」
「どこからだ?」
「それが……。この周波数は、おそらく『センテンススプリング』……」
「バカな! センテンススプリングは、とうの昔にゲス不倫の影響でSMAP解散したはずだ」
「しかし、この復興城主に特有の民泊は、どう考えてもセンテンススプリングのものとしか……」
「はっ。レガシー、レガシー。こちらはH28植民恒星系第5惑星シン・ゴジラ所属航宙船アモーレ。未確認通信の発信者に問う。君の名は。」
「…………」
「こちらはH28植民恒星系第5惑星シン・ゴジラ所属航宙船アモーレ。通信に応答せよ。君の名は。」
「……返答はまだか」
「分からん。だが、いざという時にはすかさずEU離脱できるよう、主機を都民ファーストに変更しておけ」
「……へ、返答ありました! こ、これは……!」
「どうした! 報告しろ」
「いかん! 総員、第一種戦闘態勢! 文春砲、直ちに発射準備に入れ!」
「駄目です! 斎藤さん、タカマツペアを展開しました。歩きスマホで盛り土を散布しています!」
「びっくりぽん」
「艦長、このままでは文春砲が使用できません。新しい判断を!」
《ホイクエンオチタニッポンシネ……ホイクエンオチタニッポンシネ……》
「こ、この音声は?」
「斎藤さんが一般回線を通じて強制割込を行っています! 本艦のメインフレームにも斎藤さんの侵入を確認!」
「ぬうぅ。かくなる上は、あれを使うしか……」
「事ここに至っては他に手段はないだろう」
「しかし……」
艦長の英断によって使用された未完の最終兵器PokEMONが放った「くまモン頑張れ絵」は、その神ってる威力によって、斎藤さんを一瞬でマイナスイオンと水素水に還元した。
窮地を切り抜けたアモーレ号は、予想外のアクシデントで遅れた日程を取り戻すため、盛り土転換によるジカ熱でPPAPの出力を120%にして、一路、母なる惑星地球を目指すのであった。
corydalis 口だけ核軍縮のオバマが来てほだされるような連中だからこのような顛末になる。ゲームだろうととにかく数平和公園に来てもらって、ほんの数%でも平和について考えるきっかけになるとなぜ考えられないのだろう。(続
pgary そこがどういう意味を持つ場所なのかポケモンGOに説明を表示してもらうとか、記憶の風化を防ぐために利用するという道もあったんじゃないか。来た人が最初はポケモン目的でも原爆のことを知ってくれればいいじゃない
平和公園にわざわざ来るヤツは平和について考えて来てるんだろうし、平和公園にわざわざ来といてPokemonGOやろうという精神のバカが平和についてまともに考える訳がないだろバカか
http://b.hatena.ne.jp/entry/297151509/comment/pitti2210
hatayasan 「「記憶」と「記録」を仮想現実(AR)に残すことによって、単にゲームを楽しむだけでなく、そこで何が起きたのか、どんな人々がいたのか」これこそARの醍醐味。広島の件は削除の前に対話する機会がほしかった。
http://b.hatena.ne.jp/entry/297151509/comment/apppppp
apppppp 平和を標榜するのなら、問題でも強制排除はダメだった。排除のメッセージは、片方の平和を守る為なら手段も問わず対話もしないと映る。それは戦争のベクトルそのままじゃないか。平和の象徴の場所でやってはいけない
勝手に場所にフリーライドしといてなんで対等に対話できると勘違いしてるのかバカなのか
http://b.hatena.ne.jp/entry/297151509/comment/pmint
平和公園に観光に来る人は鎮魂やらにも興味があって来るわけだが平和公園にPokemon集めに来る脳みそ腐ったバカ集団はPokemonにしか興味が無いだろ
とりあえずこのブコメの連中は住所晒せよ、おまえらの自宅が今度からポケステで登録してもらえるよう運営会社に連絡すべき
排除するのはよくないしおまえの住んでる街の経済効果を考えれば効果的なんだろうから今やれすぐやれ
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もともと、江戸しぐさは、エリート商人たちが築き上げた行動哲学であり、勉強家が多い。こういう人は、道を歩く時だって勉強している。例えば二宮金次郎だって歩きながら本を読んでいるだろう。江戸時代には車はないが、馬だって走るし、道もそれほど整備されていたわけではなく、安全にながら歩きができるわけではなかった。そこでエリート商人を中心に、ながら歩きの技術が発展していた。
大弾圧によりエリート商人が全員殺されてしまい文献が残っておらず、口伝で伝わっているので、正確な技術はわかっていないのだが、以下の様な感じらしい。
これが全貌だと伝えられている。
皆さんPokemon Go やっていますか?僕はやってるよ。すげー楽しい。
僕は職業がデザイナーで、周りもファッションや建築やデザイン系の友達が多いんだけど、オシャレでクールな奴はPokemon Goをやたら敵対視してるんだよね。聞いてみると、公共の空間で周りを見ないでスマホばっかりしている光景が美しくない、とのこと。確かにスマホの小さな画面に顔と近づけてピコピコしているのはあまりかっこいいものではないよね。だから、街でポケモンに興じている群衆を群衆を見て「うわぁ、キモ」みたいな感じで見下してるポストがFBとかにあがってくる。
でもね、そういうふうに物事の表層的な部分だけを捉えて他者を見下すというのはどうなのよ、って思うわけ。
自分はさすがにソーシャルメディアでポケモントレーナー(LV. 16)であることを公言してないけど、普通に街でやっています。僕はデザイナーだけどギークでもあるので、拡張現実やGPSとゲームリンクという部分でかなり胸熱の部分があって、割とすんなり入っていけたんだけどね。
Pokemon GOはメチャクチャ流行ってるし、メチャクチャ叩かれてる。
もちろんPokemon GOのプレイヤは、画面を見なくてもバイブレーションでポケモンがいることを知ることが出来る。
しかし、実際この「画面を見る必要が無い」ということが認知されているとはいえず、
また認知されたとしても、ポケストップを探すために歩きスマホをしている人を僕は少なからず見かけている。
そこで僕は考えた。
加速度センサを使って、一定以上のy軸についての振動がある状態では画面が更新されないようにするか、せめて注意勧告の文章を表示するようにすればいいのではないだろうか。
極力ゲーム性を損なわずに、プレイやも周囲も不幸にしない方法。
色々考えたが、僕の中ではこれしかなかった。
ポケモンGOをプレイしながら歩きスマホをしないことは確かにできる。
現状だとポケストップが固まった地域を巡回しながらスマホを弄りながら歩くという行為が最も効率がいい。
つまりは歩きスマホをひたすら続けるのが最大効率ということだ。
ゲームには「ルールの中で最大効率を目指す」という楽しみ方が存在するため、危険だと知っていてもそれを実行している人は少なからずいるだろう。
ポケモンGOは今すぐにでも歩きながら弄っても全く効率に影響しないようなシステムにした方がいい。
たとえば
・ポケモンが近くに出たら捕獲チャンスをストックしておいて後で50匹ぐらいまとめて捕獲ゲームを出来るようにする
・近くにいるポケモンの方向(周囲のポケモン一覧から任意のポケモンを選択してタップしてからマップ画面をゆっくり回転させるとその方向が光る。つまり任意のポケモンを捕獲しやすくなる方向が存在するのでガチ勢はスマホ片手にそこに向かって歩いて行く)という概念は無くして完全に歩いた歩数でランダムな個体が出るようにする
・GPSのデータ変化が止まって5秒しないとポケモンGOでは遊べなくする
などの改善を施したらどうだろうか?
多分世間的には「妖怪ウォッチ」というと「よーでるよーでる」のイメージしかないから、今一度このゲームを説明する。
もうおわかりだろうが妖怪をポケモン、妖怪ウォッチをスマホに置き換えればほぼこれはPokemon GOである。
そもそもポケットモンスターはポケモンを捕まえて集めることよりもポケモンを戦わせることに主軸を置いたゲームなので、
妖怪メダルを集めることがプレイヤーにとって最大の目的である妖怪ウォッチのほうが、
ポケモンを探し出して集める位置ゲーのPokemon GOに近い存在だといえよう。
なにも任天堂がの妖怪ウォッチをパクったというようなあほなこといいたいわけじゃない。
妖怪ウォッチはその舞台を、主人公つまりプレイヤーが普段暮らす現実世界と、ゲームキャラである妖怪たちが暮らす世界を、
同一空間としながらもその階層を分け隔てていることを大きな特徴にしている。
主人公は妖怪世界という物理的障害に囚われない空間と通信できる。これを利用してプレイヤーができることや、行動範囲をどんどん広げていくことが妖怪ウォッチの面白みであった。
そんな妖怪ウォッチのシステムはVRにとても似てはいないだろうか。
現実世界にないものを端末を用いて投影し、拡張していくVRは、虚構を現実世界に付加するものであって、
妖怪という超現実を発見するという妖怪ウォッチのコンセプトとは逆にも見えるが、根底では驚くほどに似ている。
そもそも霊界というような超常現象とバーチャル空間の類似性は昔からいわれてきたことではある。例えばリングシリーズなど。
みんなやっぱ任天堂が凄いとか日本の企業が頑張ったとか言ってるけど
http://www.pokemon.co.jp/ex/PokemonGO/#
任天堂はPokemon GOをスマホ見ないでも遊べるPokemon GO Plusを出すから名前として上がってるっていうだけだよね
正直,実情はゲームフリークもポケモンを使うために名前入ってるだけで
たぶんだけどPokemon GOがいくらダウンロードされても任天堂には1円も入らないで
Pokemon GO Plusが売れたら任天堂が儲かるってだけだよね.
で,このPokemon GO PlusもBluetooth4で繋がって光って震えるだけっていう技術力もへったくれもない代物なわけでしょ?
なんで任天堂の株価が上がったり下がったりしてんの?ほとんど関係無いじゃん.
日本国内が後回しにされてるってのが任天堂に主導権無いってのを良く現してるよね
歩き回ってポケモン捕まえるゲームを大の大人が嬉々として遊んでる姿なんてプレゼンしたら総スカン食らうの目に見えるもん
今頃あわててマリオGOとか妖怪ウォッチGOの検討を始めたんじゃないの?
あれは結局,Nianticの作ったIngress 2なんだよ
追記
そういや版権のこと忘れてた
ポケモン使用料としてNianticから売上の何%かを任天堂が得る可能性はあるな
それで株価が上がったり下がったりしてんのかな