はてなキーワード: Dna鑑定とは
DNA鑑定(親子鑑定)をしたらいいのでは?
この間俺が家で妹と電話してたんだよ
嫁帰ってきて、丁度話が終わってスマホを閉じた
その時に嫁はなにも言わなかったのだが、ずっと気になってしょうが無かったんだと
俺はそんな事ないと思うが
まさに今増田やってるのもスマホだし、YouTubeでカスみたいなゆっくり実況とか流す事も多い
嫁に見せられないかどうかじゃなくて、誰にでも見られたくないものがあるって話じゃんな
疑われんの苦痛だしな
でもそれはシロと証明できない方が悪いんだと
それはそれで良かったのだが、話の流れは忘れたが、しばらく前に托卵の話になった
俺は「托卵を許す男なんているわけが無い、托卵したら殺されて当たり前」くらいの事を言ったと思う
実子生んだ→嫁ラヴ
連れ子連れてきた→連れ子も含めて愛せるか試されはする
托卵でーす→なぜ生きてる価値もないのに呼吸をしてるの?
伴侶への温度感こうだよって話をした
嫁曰く「托卵でも相手の子供なら愛せるハズだし、そこまで恙無く過ごしてたなら水に流すべき」
ということだそうだ
悪事を隠すのが上手かったら露見しても悪事を見過ごすべきなんておかしいだろ?正直に白状したらちょっと減刑はするかもしれんが
もう俺も不安になって仕方なかったから、俺も嫁に子供のDNA鑑定を要求したんだ
嫁は非常に嫌がった、まあわかるよ、疑われるのって苦痛だもんな
でも嫁曰く
だがずっと嫌がる
おかしいよな?
俺が不快感やプライバシーを理由に、スマホのチェックを拒否してたなら、嫁が拒否し続ける理屈も通る
だが俺は最終的に受け入れた
俺のことは信じなかったのに?
今のところ他に、嫁のおかしな点は見当たらない
これだけで疑って当たり前だろ
なんなら身に覚えなくてこんなに抵抗するか?
サンプル取るのはそんなに大変じゃないようなので、子供のサンプルこっそり取って、送った、いまさっき
嫁に黙って送った
ここに書いてて気づいたんだが、病院での取り違えの可能性がゼロとはいえんから、嫁のサンプルも必要だったかもしれんな
まぁさすがに普通に俺の子で、身に覚えとかじゃなくて、DNA鑑定自体に不信感もってて、そこを証拠にされるとかが嫌だったんだろうと思う
いくつかの業者に出したが、結果は来週あたりに出るようだ
子供が母親が必要ということはわかるが、托卵だったら殺さない自信が無い
カッとはしてもそこまではしないような気もするしな
浮気男が仮に居たとしても、無理に探そうとは思ってない
そりゃ倫理的には悪いだろうが、倫理的に悪いやつをいちいち探してきて全員征伐するなんて気は無い
ただ、俺を裏切るのは許せない
俺が独りで思い詰めてるだけで、たぶんなにも無いとは思うが
なぜバレない? 不倫でできた子を夫に育てさせる“托卵妻”は「10人に1人」。大胆な決断する妻たちの“3大理由”は
https://news.yahoo.co.jp/articles/0cffa1efbfbd4a0ae175fc21c37e99cb4f674635
アンフェがこれをソースに「10人に一人が托卵!!」って騒いでるからどんな根拠かと思って見てみたら
いつからヒトに対して「托卵」という衝撃的な言葉を使うようになったのか判然としないが、夫以外の子を妊娠し、出産するケースはかなり以前からあった。生まれてみたら髪の色も目の色も日本人のそれではなかったという笑えないケースも産婦人科医に聞いたことがある。さらには5、6年前に、複数の産婦人科医から「夫の子ではないケースは決して少なくないと思う」と聞いた。
女性が医師に告白するケースもあるし、言わないまでもどこか様子がおかしいので、長年、臨床医をしていればわかるということだった。夫以外の子を産むケースは、一般的には6%程度と言われているが、産婦人科医たちの体感としては「10人に1人くらいいるような気がする」とのことだった。子どもたちの1割は夫の子ではないとするなら、それを多いとみるか少ないとみるか。
体 感!!!
なんと、5、6年前に産婦人科医から聞いた与太話をソースにこんなタイトルを付けて盛り上がってやがるのだ!!
しかも、「どこか様子がおかしいから托卵に違いない」って、ただの思い込みじゃねえか!!
「生まれてみたら髪の色も目の色も日本人のそれではなかったという笑えないケース」にしても、日本人でも生まれたときは色素が薄く成長するにつれて黒くなるケースもあれば、隔世遺伝もあるのに
要するに、DNA鑑定も統計も何もない、ただの体感、与太話というクッソみたいなソースしかないのである!!!
こんなソースを基に「見ろ!!性犯罪より多いぞ!!10%も托卵するなんて女はこれだからクソだ!!」と盛り上がってるアンフェも、こんなのを記事にして金を取る女子SPAもバカすぎだろ…
5、6年前だっつってるのに「ドラマの影響だ!」とか言ってるクソバカもいるし…
「托卵が話題になってますねーwそうだ今度の記事は托卵にして、センセーショナルな話題で閲覧数稼ぎましょう!」
「いいですね!!そういえば産婦人科医から昔、托卵結構あるって聞きましたよ〜。『えーもしかしたらっての合わせて10人に1人くらいかなw』って」
なんて会話でもあったのかな
西原理恵子も言ってたわ。メディアは儲けるためにいくらでも嘘をつくって
この増田の、どう折り合いをつければいいのか分からない気持ちには共感できる。
俺、今40代なんだけど、昔はサッカーが人生そのものってくらい好きで、サッカー観戦仲間とつるむのが一番の趣味であり楽しみだった。そこで知り合ったのが元嫁。ビックリするぐらいお互いすぐに意気投合して、そのまま結婚まで行っちまったんだよ。結婚してからもスタジアムで一緒に応援して、家でもサッカー観ながら盛り上がったりして、当時は最高の嫁をもらったなんて思ってた。
結婚して数年経って、子供も生まれて、「これからは家族のために頑張らなきゃな」なんて俺も本気で思ってたんだよ。でも我が子が大きくなるにつれて、違和感が出てきたと言うか、ある日ふと「この子、俺に似てないかも…?」って思う瞬間が出てきたんだよな。普通、そんなの気のせいって思うかもしれないけど、なんかモヤモヤして、そっからずっと違和感が拭えなくなった。
まさかな…と思いつつ、どうしても確認せずにはいられなくて、こっそりDNA鑑定を依頼してみた。結果が出るまで胃がキリキリしてたけど、いざ結果を見て、あまりの事実に頭が真っ白になった。そう、俺と子供には血の繋がりはなかった。
元嫁に鑑定結果を見せたら、最初は必死に誤魔化そうとするんだけど、最終的には白状した。しかも子供の本当の父親が俺の親友って聞かされた時には、全身の力が抜けた。そいつもサッカー仲間で、何年も一緒に観戦してた親友だったんだよ。元嫁は結婚前からそいつとセフレみたいな関係だったらしく、まんまと俺はその間抜けな役割に収まってたわけだ。
それ以来、元嫁と子供は俺にとって「家族」じゃなくなった。気持ち悪さしか残らなくて、即離婚を決めた。その後は色々あったが、もはや一生会うこともないだろうな。
ただ、その代償はデカかった。サッカーも、それまで楽しかった思い出も全部台無しになったからな。今はもうサッカーを観ること自体がきつい。画面見るだけで元嫁と親友の裏切りが頭をよぎるし、スタジアムなんかに行く気にもなれない。昔はあんなに週末が楽しみだったのに。
今じゃサッカーそのものが人生最悪の思い出の象徴みたいになってる。
エンジニアとして在宅勤務してることもあって、外に出ることもほぼ無くなったし、残りの人生ずっとこのまま生きていくのかと思うとしんどすぎる。
「DNA検査は必ずしも正確ではない」って言うと、え?って驚かれることが多い。
特に推理小説やドラマでは、DNA一致が決定的証拠として扱われていることがほとんどだよね。
犯人の髪の毛や血液が現場に残されていて、それがDNA鑑定で一致したらもう逃げ場なし!って感じ。正直、その描写を見るたびに「いや、ちょっと待てよ」ってツッコミたくなる。
確かにDNA検査は、親子関係を調べたり、犯罪捜査で使われたりと便利で強力なツールだけど、だからと言って100%の正確さを保証するものではないんだよ。
たとえば、科学的には「ミトコンドリアDNA」という母方から受け継がれる特定のDNA部分を解析することがあるんだけど、これは母系の祖先を辿るには有効なんだけど、全く同じDNAを持っている人が他にもいる可能性があるんだよ。そうすると、特定の個人を完璧に区別するのは難しくなることがあるの。
それから、DNAの検体が完全に清潔な状態で採取されているかどうかも大事。現場で回収されたDNAサンプルが汚染されていたり、混ざってしまったりすると、鑑定の結果も狂ってしまうことがあるんだ。たとえば、犯行現場にあったコップを通じて犯人のDNAが見つかったとしても、そのコップが他の人の手に渡っていたり、触られていたりした場合、別の人のDNAが混ざる可能性もある。
これに加えて、「一致率」っていう言葉もよく出てくるけど、これも注意が必要。
DNA検査で「一致した」と言っても、それは必ずしも100%完全一致という意味ではないんだ。
例えば、何百万人に一人の確率で一致する、というレベルでの一致を「確定的」とされることが多いけど、それでも「何百万人に一人」は存在するんだよね。つまり、稀なケースだけど、全く無関係な人が偶然DNAが一致してしまうこともあるってこと。
さらに、実際のDNA検査って、さまざまな種類の手法があるんだ。たとえば、法科学でよく使われる「STR(Short Tandem Repeat)」という手法があるんだけど、これも100%ではない。STRは特定のDNAの繰り返し部分を分析して、個人特定に役立てるんだけど、この繰り返し部分の数がたまに似ている人もいて、誤った結果に繋がるリスクがあるんだ。人間のDNAはとてつもなく長くて、解析するのはほんの一部に過ぎないから、どうしても「完全に一致する」とは限らないんだよね。
それに、DNA鑑定が使われるのは犯罪捜査だけじゃなくて、最近は家系図作成やルーツ探索、さらには「健康リスクの判定」にも使われるようになってる。でもこれも、必ずしも正確とは言えない。たとえば、あるDNA検査では「あなたは将来的に心臓病になるリスクが高いですよ」と言われるかもしれないけど、それが本当にその人の運命かというと、そうでもない場合がある。だって、環境やライフスタイルも健康には大きな影響を与えるから、DNAだけじゃ全てを決められないんだよね。
結局のところ、DNA検査って便利で強力だけど、万能ではない。
ドラマや映画みたいに「これが決定的証拠だ!」と簡単に断言できるものではないし、現実の世界ではもっと複雑で曖昧な部分もあるんだ。
俺は賞とか獲ってなくて最終選考止まりだけど、自分だったらどうこの物語を畳むか考えてみた。
「はつ恋」とは、まあざっくり言えば「俺も好きで皆も夢中な美少女がなんか俺にだけ思わせぶりで不可解な態度取ってくるが、それは単に既婚者である俺の父親とできてたからでした」という形でラノベ主人公的立ち位置へ説得力を持たそうとする古典である。(曲解)
原作がどこまで進んでるか知らんが、
・映画公開にも沈黙したままカミキは黙って風評被害を受け入れる姿勢
・結果を待たずにドームライブ開始、最後にルビーのもとへサプライズっぽくアクアが花束持って登場
・実はそれはアクアではなくなりすましたカミキで、ルビーの眼前でDNA検査結果を伝える
・カミキヒカルは加害者ではなく被害者、15年の嘘のシナリオが間違っていた事、でドーム非難ごうごう
・間一髪間に合ったアクアが代わりに刺される
・今度は守れた…
・いやあせんせいお兄ちゃんいやあああああ!
レースの合間にジョッキールームでのスマホ使用は禁止だったが、騎手6人の使用が発覚、角田もキャンセルカルチャーされ30日の停止処分
https://umatoku.hochi.co.jp/articles/20230503-OHT1T51298.html
前代未聞の奇行で激しく叱責され大河が「死ね」と言われているのも目撃される
期日未定の停止処分というキャンセルカルチャーを食らい、大河はショックで支えられながらでは立てないほどになる
停止ではなく取り消しの可能性もあると伝えられる
https://news.yahoo.co.jp/articles/6f2c752a16b729147fd7d7b9c08c8d9fc7aca5d8
上野幌駅で20代男性が快速エアポートに飛び込み死亡と報道される
https://news.yahoo.co.jp/articles/4c676d916960a59474ba3ff427cbee240ffd5b5d
ネット上では大河が死ね死ねと言われるがこの時点でもう死んでいる
20代男性死亡と大河を結びつけて大河自殺説がささやかれ、Wikipediaに先走って死亡したと書き込む者も出た
大河の競馬場と自殺現場は道内といえど距離があるので無関係説も根強かった
ノーザンホースパーク35周年イベントは大河不祥事を受けて大河が降板になり別の騎手に変更発表後、急にイベント自体中止に
ただ不祥事おこしただけなら変更で十分のはず、大河がガチで死んだのではと論争に
不祥事発表と自殺時刻が前後してるので、時系列無視したこじつけという指摘があった
大河は父も兄も競馬関係者だがこの日も翌日以降も普通に働いて顔を見せており、自殺してたら家族がそう振る舞えるわけないという意見も
藤田は色々やらかして業界にはアンチも多く「大河はちゃんと謹慎してると聞いた」と関係者同士で生存説と死亡説を唱え一般人混乱
「遺体がグチャグチャで顔はわからない状態だが荷物は大河のものだった。本当に大河なのかDNA鑑定中」というもっともらしい匿名の書き込みも
「本当は生きてるのに、バッシングが酷すぎるから一部の関係者が嘘の自殺説を流し、後で大河にひょっこり顔を出させて『良かった、生きててくれるだけで嬉しいから許した』という展開を演出する気だ」という説が盛り上がる
大河は「北海道シリーズ」のため遠征してるだけで地元は滋賀県栗東
北海道にいる滋賀県栗東民の20代男性はあまりいないし、一般人の自殺者の身元を追跡して報道というのもあまりない
https://news.yahoo.co.jp/articles/d670233a824f7f5b416669095e5dfb1661fff613
騎手が不慮の事故で亡くなった場合、全員が喪章をつけて入場し弔ったり競馬場に献花台を置いたりするが、大河に対しては行わないと発表
角田大河は競馬騎手を父に持ち兄も騎手の、いわゆる「競馬村」エリート
そんな彼に対し自殺説が浮上していたが、ガチだったと本日明かされた
角田は2度に渡って競馬村の因習でキャンセルカルチャーされていた
騎手は八百長などを防ぐためスマホの持ち込み不可だったが、5月に若手騎手が大勢でスマホを持ち込みお互いにスマホ利用を許容していた
今時の若者に、休憩時間であろうとスマホ利用禁止というのは拷問に等しい
現代にそぐわない下らない因習で大々的に懲罰を与え経歴に泥を塗る、まさにキャンセルカルチャーだ
同乗者に花火を見せるためなどと供述し、前代未聞の事件で期間不明の出場停止になった
はっきり言って頭のおかしい行動だ
スマホ事件のキャンセルカルチャーで精神を病んで奇行に走ったとしか思えない
彼に与えるべきなのは懲罰ではなく治療だったはずだが、競馬村は2度目のキャンセルカルチャーで21歳目の若者の命までキャンセルカルチャーする道を選んだ
8月1日に芝生事件が起き、激しい糾弾とキャンセルカルチャーの告知が行われ、8月2日に大河は自殺
「本人と連絡が取れなくなった。損壊しすぎて見た目では本人特定のできない自殺死体のそばに大河の荷物がありDNA鑑定中」という状態の中で8月2日に芝生事件報道と出場停止が発表された
そして競馬村の関係者たちは死自体を隠そうと「死亡説は嘘」「本人と連絡取れたらしいよ」「家で謹慎してるだけ」と口々に言っていた
藤田伸二や瀧川何某の言ってることを
真に受け鵜呑みにしてる
眠れぬ夜を、過ごした事だとは思うけど
小生が得た情報だと
安心したまえ
↓
解ってない競馬民が多いようだけど
JRAは、別段
発表することはないんだけどね
彼は今もおそらく
軟禁下にあるし
処分を決議するまでの間は
↓
小生が得てる情報
職員によって取り押えられ
閉じ込められた
幸いにも裏函期間中なので
容易であったということ
以上だな
↓
藤田伸二は、ね
屠られたんだな
↓
考えてもみたまえ
取り逃す大馬鹿者は、いない
ましてや函館競馬場には
↓
安心したまえ
『俺たちは騙されたんだ❗️』と
大きな声で主張すれば
皆、慰めてくれるはずだからさ
↓
↓
信じて疑わなかった、情弱の小心者たちよ
知恵をつけなさいね
ヒトを蹴落とすために、さ
↓
20代だったということで
やんや、やんや、と騒いでる
競馬民がいるわけだけど
彼の"自決"を望む輩連中よ
少しは、冷静になれ(笑)
↓
まゝならない競馬民は
歓喜してるようだけど
DNA鑑定を要するぐらい
ぐっちゃぐちゃになってしまった
礫死体を
身元を特定できるはずが
ないんだけどな🙄
↓
皆様おはようございます (^-^)
体調が整わないため
飲み会から1か月後に妊娠に気づき発覚 33歳の麻酔科医が女性に睡眠薬入りの酒を飲ませ性的暴行を加えた疑いで逮捕 #ldnews https://news.livedoor.com/article/detail/26857325/
最近托卵が話題だったけどさ…睡眠薬飲まされて性的暴行された既婚女性が妊娠して、夫の子だと思いながら産んで、DNA鑑定されて、「托卵された!浮気女!」と本人にとって身に覚えのないことを責められる地獄みたいな事件が起こる可能性もあるよね
実際こんな話もあるし
http://sukashuraba.net/archives/32718155.html
小学生の頃から付き合いのある親友とも呼べる奴がいるんだが、そいつが結婚してから3年くらい子供ができなかった。
ソイツの嫁さんは本当に子供が大好きな人で、近所の小さな子供とか見ると「私も早く母親になりたい」とよく言っていた。
ある日、嫁さんの母親が怪我をしたという事で、ソイツの嫁さんだけ実家に帰ってる時に友人から「相談に乗ってくれないか?」
と電話。 最初は二人でビール飲みながら最近仕事がどーたらこーたらとくだらない話をしていた様な気がする。
だいぶ酔いが回ってきたかな?という頃になってようやくソイツが相談を持ちかけてきた。
話の内容は、子供ができない原因は友人が20歳の頃におたふく風邪にかかって、それが元で精子が全部タヒんでしまったという事。
(今も乜ックスしていて、イったら白いモノは出るが精子はいないらしい。精子が入っていない為かちょっと黄色いと言っていた)
だけど、それを嫁さんに言ったら別れを切り出されそうで怖くて言えないという事。
でもこのままじゃ、子供好きの嫁さんの事だから不妊治療にでも踏み切るんじゃねーの?と俺が聞くと、実は最近その話を嫁さんが
よくする様になったと言った。
ここまで話せば創造は付くだろう。なんとソイツは俺に嫁さんを抱いてくれと頼んできた。ホントそういう話はヱロ本の中だけの話だと
思ってたから本当に焦ったよ。最初は冗談じゃない!とか言って断ってたんだけど、2週間くらい毎日のように電話で「頼む!」と必タヒに言われ
ついに折れてしまった
友人から相談を持ちかけられてから一ヶ月くらい経った日だったと思う。俺は友人の家に呼び出された。寝室に行くとぐっすり眠った親友の嫁さんがいる。
なんかの薬(癌かなんかの治療に使う奴だったと思う。)で眠らせたらしい。「今日は妊娠しやすい日だから」
そう言った時のアイツの顔が今も忘れられない。眼の下にはクマが出来てた。コイツも相当悩んでたんだろうなとか考えた瞬間凄い罪悪感
みたいなものに襲われてやっぱやめようとした時にソイツが土下座して「頼む」って言ってきた。それで俺も決心してしまった。
あれから5年経つ。親友とは今もよく飲みに行ったりしてる。酔うとたまにその話を持ち出すが、俺は絶対にその話には乗らないと決めてる。
昨日、彼女と二人で買い物に出かけてる時に親友の家族とバッタリ出くわした。その時に俺の彼女が「なんかこの子雰囲気がアンタ(俺)そっくりw」
とかアホな事抜かした。俺は「よく一緒に遊ぶから俺のオーラが写ったんだよw」と笑って誤魔化したが内心ビクビクだった。
家で1人でビールをちびちび飲みながらその子と嫁さんの事を考えてたら、なぜだか凄い涙が出てきて止まらなかった。やっぱりあの夜の罪悪感
みたいなもんは消えなかった。 本当に誰かに話して楽になりたかった。だからここに書かなくていいような事まで詳細に書いてみたけど
楽にはならん。俺はこの秘密に耐えられんかもしれん。
聞いてください。
夫からのモラハラが限界に達し、生後半年の子供を連れて実家に戻り、現在は別居し婚姻費用の調停中です。そんな中、突然「俺の子供じゃない」と言われ、実家にDNA鑑定キットが届きました。別居はじめて1年ほど経ちます。
私はモラハラの録音やLINEのスクショをすべて記録しており、裁判に勝てるといわれています。しかし、夫は「私が精神障害者だから話し合いができない」と主張し続けてきました。産後1ヶ月で「お前のせいで子供が可哀想」「子供が不幸になる」と言われ、生まれたばかりの赤ちゃんの前で何度も泣かされました。
「なぜ私と結婚して子供を作ったのか?」と聞いても、「お前が精神障害者であることを隠されて騙された」と言われました。妊娠中のホルモンバランスが原因かなと思い、精神障害だと言われても仕方ないかと思ったこともありましたが、夫はほとんど家におらず、妊娠中も臨月までフルタイムで働いていたので、顔を合わせる時間も少なく、口論になったこともありません。
限界を感じて別居しましたが、夫は婚姻費用を払いたくないようで、「お前のせいで鬱病になった」と言ってきました。こちらが鬱病になりそうな状況で育児を一人でしてきたのに、その言葉には驚きましたが、もし鬱病にしてしまったのなら申し訳ないと思い謝りました。しかし、何が原因で鬱病になったのか尋ねると、「育児を手伝ってほしいと頼んで、それを断ったら不満そうな態度を取るから鬱病になった」と言われ、さすがに怒りました。
夜間授乳も沐浴もすべて一人でやり、土日くらいは手伝ってほしいと言ったことはありますが、断られたので諦めて頑張りました。家賃や生活費ももらえず、お金の支援を頼んでも「お前はゴミ」「頭がおかしい」と言われ、育休手当が入るまでは貯金を切り崩して生活していました。妊娠中や出産費用も私が払いましたが、夫は「夫婦共有財産だから」と言って私の貯金を使うように言うので、その通りにしました。
結局、お金も協力してくれず、顔を合わせれば人格から育児まで否定される夫に赤ちゃんを預けることもできず、限界でした。今日、DNA鑑定キットが届き、改めて「こんな人の子供を産んだのか」と思いました。子供は100%夫の子ですし、浮気もしたことありません。子供が不幸になると言われましたが、不幸にするのは夫だと思います。
きっと「こんな夫と結婚して子供を作った自業自得」と言われるでしょうが、妊娠前は仲が良く、お金で揉めたこともありませんでした。もしこの話が広まったら消します。
「冠を持つ神の手」は無性別で生まれて15歳になったら自分で性別を選んで性分化する種族の話で
彼らには「産みのつながり」というものがあり、妊娠中につわりなどを感じるのは母だけでなく、父も共鳴するように体調が悪くなる
なんか最近俺の体調悪いぞ、もしかしたら妻が妊娠してるんじゃ?という経緯でおめでたがわかったりする
産みのつながりの有無で不貞が暴かれることもしばしばある
王の血筋であるリリアノさんが母の腹にいたころ、父は産みのつながりを感じなかった
実際には母は不貞を働いておらず、現実世界の母親にたまに「つわりが全然なくて楽だった」という人がいるのと同じ現象が父に起こっただけだった
でもDNA鑑定もない世界なので、リリアノは疑惑とともに生まれ、父を喜ばせるために努力し才覚を発揮していくことが
「無能な俺よりも、優秀な父に似ている。妻は好色な父と密かに関係を持ったのでは」とますます父を遠ざけた
父は第二子の時は産みのつながりを感じられ、第二子だけを愛した
リリアノさんは自分も将来産みのつながりに振り回されることが嫌なので、気質的には男性的であり男性になることを周囲に期待されていたが15歳になったら女性を選んだ