はてなキーワード: Blackberryとは
https://anond.hatelabo.jp/20171127215759
ジョブズはiPhoneを発表した時に「携帯電話」として発表した。
これって実はかなりすごい、というかジョブズがすごいと言われている理由。
具体的にiPhoneを見てみると、誰がどう見ても「パソコン」の域だ。
言ってしまえば「小さいパソコン」だ。そしてAndroidが日本でiPhoneにシェア率を奪われているのはどうしてもこの「小さいパソコン」から抜け出せていないから。
それをジョブズはあくまでも「今までの携帯電話に便利な機能が付いた」と説明をすることで「新しいものを拒否する人間」に受け入れられた。
現在は社会の逆風を受けまくっているマーガリンだが、一時期はバターのシェアを越えていた。
だが、それ以前。「マーガリンとバター」は同じ土俵ではなかった。例えるならぶどうジュースとワインぐらい別物のように考えられていた。
マーガリン業界はなんとか味をバターに近づけて、目隠しすればバターとマーガリンの味がわからなくなるぐらいまで味を近づけた。だけど全くマーガリンとバターは別物と考えられていた。
そこで、ルイス・チェスキンという臨床心理学者は当時は白い塊だった「マーガリン」を黄色に塗った。そうすることでマーガリンはバターの代替品となりバターのシェアを凌ぐようになる。
人はまず最初に新しい物を見た時、自分の経験の中からその物をカテゴライズする。
もしAppleがiPhoneをiMac Pocket的な持ち運べるiMacとして発売すれば当時シェア率が低いiMacを見ればわかるように全く普及しなかっただろう。言ってしまえば、PHSやBlackBerry、windows phoneのような扱いになっていた。
なので、Phoneと名前をつけ、あくまでも電話として売り出して、パソコンを与えたのだ。
パソコンとインターネットを与えられた人間がどうなるのかは増田を昼間っから見ているみなさんが一番良くおわかりだとおもいます。
その時はwindows phoneでもblackberryでも好きに使ってくれ…
スマホなの?
最近、タイトルを読むだけで hiwa 氏が翻訳したものかどうかがわかるようになってきた。
例えば、「死んだはずのBlackBerryがソフトウェア企業として蘇生、業績も株価も好調」というタイトルは「死んだはずの」という挑発的な言葉遣いは hiwa 氏だろう(そしてそのような文句は元記事にはないだろう)と推測したり(確認してみると元記事のタイトルは "BlackBerry, yes BlackBerry, is making a comeback as a software company" であり、「死んだはずの」や「業績も株価も好調」といった文言は含まれていない)、「GoogleがAmazonのEcho ShowからYouTubeを突然取り去る、サービス規約への違反だそうだ」というタイトルでは「〜〜〜、〜〜〜」という独特な文の接続や、文末の「だそうだ」という物言いから氏であろうと推測している。
私が推測できるのだから、アルゴリズムでも可能ではないだろうか? そう考え、機械学習の中でも特に深層学習を用いて推定可能であるか検証した。
タイトルの文字列(本文情報は用いない)からその記事の翻訳者が hiwa 氏であるか ( = 1) そうでないか ( = 0) を学習・予測する二値分類問題
TechCrunch Japan の記事データ 11,993 件。うち 3,781 件が hiwa 氏が翻訳したものである。
入力文は vanilla の MeCab [1] を用いて分かち書きを行い、それぞれの単語は「日本語 Wikipedia エンティティベクトル」[2] を用いて 200 次元に埋め込んだ。語彙数は 17,272 だった。
予測モデルは 32 次元の LSTM [3]。dropout 率は 0.5。文の最大長は 120 単語で zero-padding を行い、バッチサイズ 32 の Adam [4] で最適化した。
LSTM の実装には keras 公式に用意されたもの [5] を参考にした。
精度 0.85, 再現率 0.80, f値 0.82 とまずまずの精度で予測が可能であることがわかった。
ちなみに、 CNN による推定では 精度 0.84, 再現率 0.80, f値 0.82 という同等の結果を得た。
機械学習を用いることで、記事を開く前に hiwa 氏が翻訳したものであるか否かがまずまずの精度で分類できることがわかった。深層学習はすごい。
[1] MeCab: Yet Another Part-of-Speech and Morphological Analyzer
newton→palm→blackberry→iphone→android...どれか一つでも欠けていれば今の姿はなかっただろう。どれもかけがえのない存在なんだ。
電通の過労死の後、ニュースがいろいろと出て、M電機、エイベックス、HIS、朝日新聞等、一流どころで労働基準法違反が報道されてきた。
これはいいことなんだと思うが、僕の前職の会社(日本企業)で、びっくりするような通達が出たらしい。
それは、
それは、
それは、、、
残業を過去に申告していなかった場合、申告していなかった物が、懲戒解雇になる、という通達だ!!
私は覚えている。
夜中の28時に上司からメール(Blackberryで読むことは可能)があり、翌朝そのメールに起床後、メールの内容に当然対応できることができず
3カ月の残業時間が210時間を超えたとき、僕が違法だと問い詰められ、残業はしていなかったこととして申請するようになったこと。
一方、親会社から来た部長は、ろくに仕事をしないながら、月に100時間以上の残業代を請求し、支払われていた、ということ。
いいのか、本当に?
子会社の僕たちは、何百時間と残業をして、その残業代が払われていない。残業時間を規制する必要はない。残業代が支払われればよいのではないだろうか?
日本政府がどこに向かおうと思っているのかわからないのですが、このままだと、うちの会社は最もブラックな会社になるのではないのかと危惧します。
お客さんと、急きょ会食をすることになり、お客様の支払いも含めて十数万円の支払いをさせられて、その後、会社に経費として請求せず、自腹を強いる上司。
プロジェクトの最もハイライトの部分、式典や発表等ハレの直前で、手柄を自分のものにしてしまう上司。そこで、部署移動です。
お客様からのフィーを僕だからと言って増額してもらったにもかかわらず、僕を外して減額されてしまったその上司。でも、手柄はすべて上司のものです。
労基法の違反は、上司ではなく、長く働いた部下の勝手な責任で、かつ、年金がはく奪される、懲戒になってしまう、ということです。
これまで知らなかったのですが、その通達が言い渡されたとき、上司からでたセリフがこれ「これまで、長く働いても、勤怠管理上は、まったく残業していないように
見せかけることが評価されてきた。でも、今は、電通の事件があったように、政府がそれを取り締まりだした。なので、これからは、正直に申告することが求められる。
過去の勤務状況に関してもそうだ。だから、早く修正申告しろ。もし、後から過剰労働が判明した場合、その上司も、過剰労働したものも、両方懲戒の対象だ」
え?
部下がなんで懲戒たいしょうなの?
よくわかんなーい。
だって、メールはすべて破棄、ノートやメモもすべて移動の際に破棄することが求められている中、異動した後、前の部門での残業時間を証明しろ、といわれても、
メモも何も、すべて会社のルールでシュレッダーしてしまった後なのだから、ここまで働いていた、と、証明することができないでしょう?
そのあとに、申告しないと懲戒だ!!と言われても、あなたがいつでも好きな時に懲戒にするだけでしょう?
ということになってしまいます。だって、みんな25時にタクシーで帰っている時でも、うちでは人事上は、6時や7時に帰ったことになっているからね
そんな仕事そもそもやめちゃえばいいのに。
アポがとれれば週末でも人とあうし、
違いはきっと、
帰りたければ帰れるし、
長く働こうが短かろうが能力がなければ切られるけど。
みんなで前に進もうという一旦感があったり、
株もらってるからExitしたらいっぱいお金が増えるってのもあるかも。
あと、海外のいろんな国の人と一緒に働いてたこともあるんけど、
みんな海外では夜や週末は働かないと勘違いしてるんじゃないかと思う。
なぜblackberryが海外で大流行したのか考えたほうがいい。
年中無休で働いてるのはあっちだと思うぞ。
定時に帰った子持ちのお母さん上司から深夜すぎてからバンバンメールくるし、
長期休暇中でも資料が送られてくるし。
もちろんキャリアアップに興味ある人だけだけど。
数週間前にボーナスで買ったスマホを割ってしまって、どこに怒りをぶつけたらいいのかわからん状態だから、ダラダラ愚痴を書くぞ。
日頃ポケットに入れて持ち歩くものなのに、表面は落としたら割れるガラスになっているってのはどう考えてもおかしいぞ。
設計した人は落としたらどうなるか、って発想がないのか。余りにも危険予知が出来てなさすぎるぞ。
PSPやVITAも大部分は液晶だけど、あれは基本的にカバンに入れて持ち運ぶものだから問題ない。昔のストレートタイプのガラケーも基本的にガラスの面が少ないので、落としても割れることはあまりにない。
でもスマホは1面全てガラスだから。しかも頻繁に持ち歩くものなのに。一応言っておくけど、液晶保護フィルムはいかに衝撃を吸収することを謳っているものやガラスフィルムみたいに固いものであっても、気休めにしかならんぞ。ソースは俺と友人と上司の3人だ。コンクリートに落とすくらいなら何とかなるかもしれんけど、砂利とか石とか机の脚とか、力が一点に集中するものに向かって落ちると、あっさり割れる。
京セラのトルクみたいに、フレームが盛り上がってて液晶部分がくぼんでる端末なら、落としても割れる心配は少ないかもしれん。まあそんな設計になってる端末はそうそうないけど。
それどころか最近の端末は、淵の部分を曲面ガラスにして、画面がフレームより上になるというさらなるイヤガラセを仕込んでるからな。このタイプは落とすと液晶部分にダメージが行く可能性は、フラットな端末よりさらに上だ。こんなわけのわからん設計にすんなよ。
デザインのため、と言われればほんの少しは納得するが、デザインのために脆くするのかいかがなものか。割れていない状態のiPhoneは非常に美しいが、割れたiPhoneが放つ悲壮感があまりにももの悲しい。割れた後、恐ろしく不格好になって嘲笑の対象になることをデザインした人は考えなかったのか。
しかもあっさり割れる癖に自分で難易度が高いうえに、修理費も高いときたもんだ。だから割れても、そのままな人が多いんだろ。
ともかく、スマホメーカー各社は落としても液晶が割れない設計にして頂きたい。
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追記:7/11 1:04
スマホの画面を割った怒りで勢いで書いた愚痴でしたが、想像以上にコメントして頂けたので、補足をしておきます。皆様、色々な意見をありがとうございました。
まず割ったスマホはiPhoneではありません。「Black Berry Priv」という端末です。かなり良い値段がするSIMフリー端末なのですが、スライド式キーボードが気に入り、奮発して買ったものです。
そして、ちゃんとカバーもしていましたし、フィルムも貼っていました。だからこそ、「何で割れるんだああああっ!!!」と八つ当たりに近い怒り方をしていたわけです。とはいえ、本文中にも書いたとおり、友人や同僚2人もフィルムを付けているのに画面を割っているのを見ているので、本当に気休めにしかならないと今回の件で思ったわけです。ただ、落として割らなかったことの方が多いので、基本的に付けるべきであるとは思います。
今回、スマホを割った原因は胸ポケットに入れたスマホが落ちたからです。詳しくは公式サイトなどで「Black Berry Priv」の写真を見てもらえればわかりますが、この端末はふちが曲面になっており、画面がかなり盛り上がった構造をしています。だからカバーをつけてたって、画面の方が位置が高く、落としてしまったときに画面からぶつかり割れちゃったってことです。
トルクを使えばいいというコメントをたくさん頂きましたが、手元に初代(SKT01)と2代目(G01)がすでにあります。実を言うとスマホの画面を割ったのは2回目で(こっちもAndroid。このときはケースを付けていなかった)、以降は反省して、スマホにはケースをつけ、そしてトルクと2台持ちしています。日ごろポケットに入れて使うのはトルクで、それ以外はハイスペック端末という風に住み分けていたんですが、今回は何気なくBlackBerryの方を胸ポケットに入れてしまったばっかりに……。
ちなみに初代トルク画面の周りに金属の枠が埋め込まれているなど、分かりやすく頑丈さを感じる端末ですが、現状では1万円台で買えるスマホとスペックがほぼ変わらないので、今使うのは非常にキツイです。タッチパネルの反応も鈍いですし。G01はミドルスペック並みの性能はありますが、初代機と比較すると、ふちが余り高くなくて金属も埋め込まれていないし、なによりSIMピョン問題があり、堅牢性には割りと疑問があるので、あまりお勧めはしません(今のところ、自分の端末では発生していませんが……)。3代目のG02はスペックも外観もG01とあまり変化がないので食指が伸びておらず、まだ購入していません。
あと、GalaxyActiveやTouchPadについては使ったことがないので詳しくは知りません(中古でも余り見かけないので)。
乗っかって、抜けてる分を補足しておこう。
https://www.youtube.com/watch?v=t8Ph5Wm6AL8
https://www.youtube.com/watch?v=YV57I6hd1oQ
https://www.youtube.com/watch?v=fcqvXQmSnZs
https://www.youtube.com/watch?v=58WrSnJZ25A
https://www.youtube.com/watch?v=urUVgPJZKhE
https://www.youtube.com/watch?v=bwlnqHh8FGk
auというか、固定回線も含めてKDDIになった頃の浅野忠信・永瀬正敏・豊川悦司。
はじめは浅野=au(ケータイ)、永瀬=DION(ネットプロバイダ)、豊川=KDDIという住み分けだったはず。
この頃のマス広告でクリエーティブディレクターをやってた佐々木宏は、その後ソフトバンクの白戸家を生み出すのである。
J-Phoneの「写メール」はじめアプリ機能、GPSなどなど、ガラケー化の萌芽が見られる頃。
SHARPがケータイメーカーとして躍進。ちっこい外付けデジカメは「写メール」対抗。
https://www.youtube.com/watch?v=tt_PmirbdYQ
仲間由紀恵が超かわいかった。auのCMキャラクターとしては最長だったのでは。
この頃のケータイは3Gから3.5Gになり、カメラやディスプレイの高画質化、
動画の送受信、パケ死問題→パケット定額などなど、ガラケーの基本機能が概ね出そろった時期。
INFOBARに代表される「au design project」ブランドのデザインケータイも、その流れに位置づけられる。
そのイメージもあって、この時期は、au=デザインがいいという評価があった。
ユーザーにとって「デザインで選ぶ」という選択肢が生まれた時期とも言える。
https://www.youtube.com/watch?v=wurAKBhizZw
ソフトバンクがiPhoneなら、Androidはauだ!的な打ち上げ花火、Android au × レディ・ガガ。
iPhoneの登場以前はスマートフォン=SymbianとかBlackBerryとかで、使うとしても一部のギーク層、
パッケージ化されたガラケーになれた日本の大多数のユーザーにはカスタマイズして使いこなすのなんて無理、
iPhoneも一過性の物珍しさで終わる、っていう認識だったんじゃないだろうか。
ところが、放置してたらiPhone&ソフトバンクに食われまくって大慌て。
遅まきながらも満を持して投入されたau初のタッチUI型スマホがIS03なのであった。
しかしそれは、”和製スマホ=クソ使えない”イメージ誕生の瞬間でもあった。
ソフトバンクのスマホがiPhoneで、auのスマホがAndroidで、
あれ?ドコモのはなんていうの?みたいな誤解もあった。
(略)
http://matome.naver.jp/odai/2141392346647005001
英語圏などの非日本語圏では、入力方式の性質上従来のトグル入力やQWERTY入力の方がスタンダードであり、BlackBerryのように物理キーボードを搭載する端末も一定の支持を受けている。
こないだシンガポール行っていろんな国の人見てきたんです。
「印象としては」なんだか去年の渡航時よりもスマホ率タブレット率ってのが上がっていますね。フルキーボードBlackBerryとかのシェアが激減したのが今影響出てる感じですか。
まあ遊び用と2台3台分けてるのかもしれないですが、それは別のお話として。
もう60歳ぐらいのおじちゃんおばちゃんも全然使ってますよね。(Facebookとかpathとかvineつかいまくっているし何だかお年寄りじゃない感じなのであえておじいちゃんおばあちゃんとは呼ばないでおきます。)
めちゃくちゃキャンディクラッシュとかで連鎖して(苦笑
某る女性はボーディングの待ち時間は触ってないと落ち着かないのでしょう、一生懸命携帯電話よりも重いであろうパワーバンクをもって、一心不乱に使ってました。
果てはパワーバンクを充電しながらスマホ本体も充電しながら遊んでるお兄ちゃんも。
スマホそんなにつかうんだなァと改めてびっくり。(特にスマホにゲームもアプリも常用するものを入れていないのでネ)
前よりも、そういった雰囲気もあってか、だんだん殺風景になってきましたね。
無料映画見ながら甘いカラメルポップコーンを食べたりしてたんですが、もう無料映画ブースないのかな?未だあると思いますが見なかったです。
シンガポールの空港(チャンギ国際空港)側から見ると、待ち時間のコンテンツは大したものを作らなくてもいいからなんでしょうか。
エビ入りのカリフォルニアロールだとかをむしゃむしゃしながら喫煙所脇の庭みたいなところから風景を眺めるのがすきでした。
まあスマホ・タブレットで遊びながらだと筐体油っこくなるからなァ
フードコートもコンテンツに合わせたカウチポテトやサンドイッチなんかもたくさんあったんですがね。。。今はチェーンの小さいブースが固まってるだけです。規模小さ!
100万シンガポールドルが当たる!みたいなキャンペーンブースもちっちゃい!
子供が走り回っておばちゃんがお菓子を交換しあって雑談している絵が減りましたよねー
もう目が合っても、「お、君は○○人?何しにきたの?」とか話を始めるどころではないです。アプリ・SNS面白いんだもん。
一昔前のイメージですと凄くごちゃごちゃしてとてもうるさかった待合所が、なんだか病院の待合所並に静か。おばちゃんたちうるさくないし、子供も黙ってタブレットに夢中。
AndroidケータイとiOSケータイ(iPhone)が普及し始めてきた頃、
21:SIM無しさん:2011/09/01(木) 21:44:03.44 ID:0PfyHu9F
もうなんなの 情弱は
(元スレ不明)
10:SIM無しさん:2011/11/14(月) 20:58:25.21 ID:IJdTNDtO
スマホとiphneどっちがいい?
ってメールが北
スマホはスマホだろwばっかじゃねーのwwwwwお前に聞いた俺がバカだったわwwwwwwwww
って返信が来てワロタw
(元スレは http://anago.2ch.net/test/read.cgi/smartphone/1321269463/ らしいけどリンク切れ)
みたいな笑い話があったわけで。
でも、今でもきっとそういう誤解って少なからずあると思う。
http://prtimes.jp/i/2857/9/origin/d2857-9-270629-0.jpg
↑こういうのを見かけた時は「なんだかなー」って思うよね。
(現在この商品はAndroidにも対応してるけど、説明画像はぜーんぶiOS使用→ http://www.ankisnap.jp )
AndroidとiOSが台頭せんとしたとき、どちらかと言うと、
こういう文具と融合したシステムとかサービスを提供していたのは
iOSアプリの方が多かったと思う。
その後、遅れてAndroidアプリにも対応してくるんだけど、
その間にこういう表記が生まれたんだよね。
文具に限った話じゃないし、もちろん逆の例(スマホ→対応機種はAndroidだけ)もあったと思う。
だから、大衆には「スマホ=iPhone」みたいなトンデモ勘違いが生まれて、
あれじゃあAndroidって何なんだ? とか
ドコモが出してるのがスマホ、auが出してるのがAndroid、ソフトバンクはiPhone! とか
ありえない知識を植え付けられたんだと思う。
もしくは何らかの企業戦略(スマホ=iPhoneのイメージを定着化させろー、ってこれぞまさにステマ)だと思うんだよね。
もうちょっと言うと、原因はそれらにGoサインを出した(出してしまった)上層部、つまり団塊の方々かもね。
と、今日書店でふと思ってしまったことでした。今更感120%増しですね。
以下、まとめ。
1)いいからあの書店は古い情報を載せたPOPを撤去して、新しい情報に差し替えるべき
2)スマートフォンの話題だっていうのに、ここで一言も触れられていないWindows PhoneとかBlackBerry OSなどにはもう少し頑張って欲しい
3)Chromeの拡張機能であり、かつGoogle公式の『Personal Blocklist (by Google)』はさっさと検索画面の表示乱れを直すアプデをしてくれ
ガラケー、というかフィーチャーフォン買いに行ったら在庫切れだった。
ちゃんと売っていてほしい。
特別区なんだけどな…売れる数自体が少ないからかもしれないが。
ドコモのキャリアメールが捨てられないから、ガラケーを維持せざるを得ない。
他社へMNPもしたくない。
すっかりキャリアに縛られているが、メールアドレスを変えたくない。
友人知人、先輩後輩に恩師その他いろいろのお知り合いへ通知するのが面倒くさい。
キャリアの提供するレベルの低い迷惑メールフィルタでも、幸いにして迷惑メールはただの1つも届いていない。
ドコモはiモードメールの宛先の数を5から50へ増やしたらしい(5件のままだったらメールアドレス変えない)。
まわりの友人はスマートフォンばかりになっている。
けれどiモードのメールアドレスを使い続ける以上、ドコモスマートフォンはありえない。
NTT系というアプリックス社製メーラー、SPモードメールアプリへの不満はgoogle playに多数投稿されている。
(BlackBerryは“ふつう”にメールが使えるらしいが、RIMの先行きが不透明)
そもそもSPモードの障害以来、あと1年は様子を見たい。
iモードもローンチから数年はトラブルが多くて、システムを刷新してからよくなったという。
なのに在庫切れ。
Digital cameras are made in a wide range of sizes, prices and capabilities. The majority are camera phones, operated as a mobile application through the cellphone menu. Professional photographers and many amateurs use larger, more expensive digital single-lens reflex cameras (DSLR) for their greater versatility. Between these extremes lie digital compact cameras and bridge digital cameras that "bridge" the gap between amateur and professional cameras. Specialized cameras including multispectral imaging equipment and astrographs continue to serve the scientific, military, medical and other special purposes for which digital photography was invented.
Subcompact with lens assembly retracted
Compact cameras are designed to be tiny and portable and are particularly suitable for casual and "snapshot" uses. Hence, they are also called point-and-shoot cameras. The smallest, generally less than 20 mm thick, are described as subcompacts or "ultra-compacts" and some are nearly credit card size.[2]
Most, apart from ruggedized or water-resistant models, incorporate a retractable lens assembly allowing a thin camera to have a moderately long focal length and thus fully exploit an image sensor larger than that on a camera phone, and a mechanized lens cap to cover the lens when retracted. The retracted and capped lens is protected from keys, coins and other hard objects, thus making it a thin, pocketable package. Subcompacts commonly have one lug and a short wrist strap which aids extraction from a pocket, while thicker compacts may have two lugs for attaching a neck strap.
Compact cameras are usually designed to be easy to use, sacrificing advanced features and picture quality for compactness and simplicity; images can usually only be stored using lossy compression (JPEG). Most have a built-in flash usually of low power, sufficient for nearby subjects. Live preview is almost always used to frame the photo. Most have limited motion picture capability. Compacts often have macro capability and zoom lenses but the zoom range is usually less than for bridge and DSLR cameras. Generally a contrast-detect autofocus system, using the image data from the live preview feed of the main imager, focuses the lens.
Typically, these cameras incorporate a nearly silent leaf shutter into their lenses.
For lower cost and smaller size, these cameras typically use image sensors with a diagonal of approximately 6 mm, corresponding to a crop factor around 6. This gives them weaker low-light performance, greater depth of field, generally closer focusing ability, and smaller components than cameras using larger sensors.
Starting in 2011, some compact digital cameras can take 3D still photos. These 3D compact stereo cameras can capture 3D panoramic photos for play back on a 3D TV.[3] Some of these are rugged and waterproof, and some have GPS, compass, barometer and altimeter. [4]
Main article: Bridge camera
Bridge are higher-end digital cameras that physically and ergonomically resemble DSLRs and share with them some advanced features, but share with compacts the use of a fixed lens and a small sensor. Like compacts, most use live preview to frame the image. Their autofocus uses the same contrast-detect mechanism, but many bridge cameras have a manual focus mode, in some cases using a separate focus ring, for greater control. They originally "bridged" the gap between affordable point-and-shoot cameras and the then unaffordable earlier digital SLRs.
Due to the combination of big physical size but a small sensor, many of these cameras have very highly specified lenses with large zoom range and fast aperture, partially compensating for the inability to change lenses. On some, the lens qualifies as superzoom. To compensate for the lesser sensitivity of their small sensors, these cameras almost always include an image stabilization system to enable longer handheld exposures.
These cameras are sometimes marketed as and confused with digital SLR cameras since the appearance is similar. Bridge cameras lack the reflex viewing system of DSLRs, are usually fitted with fixed (non-interchangeable) lenses (although some have a lens thread to attach accessory wide-angle or telephoto converters), and can usually take movies with sound. The scene is composed by viewing either the liquid crystal display or the electronic viewfinder (EVF). Most have a longer shutter lag than a true dSLR, but they are capable of good image quality (with sufficient light) while being more compact and lighter than DSLRs. High-end models of this type have comparable resolutions to low and mid-range DSLRs. Many of these cameras can store images in a Raw image format, or processed and JPEG compressed, or both. The majority have a built-in flash similar to those found in DSLRs.
In bright sun, the quality difference between a good compact camera and a digital SLR is minimal but bridgecams are more portable, cost less and have a similar zoom ability to dSLR. Thus a Bridge camera may better suit outdoor daytime activities, except when seeking professional-quality photos.[5]
In low light conditions and/or at ISO equivalents above 800, most bridge cameras (or megazooms) lack in image quality when compared to even entry level DSLRs. However, they do have one major advantage: their much larger depth of field due to the small sensor as compared to a DSLR, allowing larger apertures with shorter exposure times.
A 3D Photo Mode was introduced in 2011, whereby the camera automatically takes a second image from a slightly different perspective and provides a standard .MPO file for stereo display. [6]
[edit]Mirrorless interchangeable-lens camera
Main article: Mirrorless interchangeable-lens camera
In late 2008, a new type of camera emerged, combining the larger sensors and interchangeable lenses of DSLRs with the live-preview viewing system of compact cameras, either through an electronic viewfinder or on the rear LCD. These are simpler and more compact than DSLRs due to the removal of the mirror box, and typically emulate the handling and ergonomics of either DSLRs or compacts. The system is used by Micro Four Thirds, borrowing components from the Four Thirds DSLR system.
[edit]Digital single lens reflex cameras
Cutaway of an Olympus E-30 DSLR
Main article: Digital single-lens reflex camera
Digital single-lens reflex cameras (DSLRs) are digital cameras based on film single-lens reflex cameras (SLRs). They take their name from their unique viewing system, in which a mirror reflects light from the lens through a separate optical viewfinder. At the moment of exposure the mirror flips out of the way, making a distinctive "clack" sound and allowing light to fall on the imager.
Since no light reaches the imager during framing, autofocus is accomplished using specialized sensors in the mirror box itself. Most 21st century DSLRs also have a "live view" mode that emulates the live preview system of compact cameras, when selected.
These cameras have much larger sensors than the other types, typically 18 mm to 36 mm on the diagonal (crop factor 2, 1.6, or 1). This gives them superior low-light performance, less depth of field at a given aperture, and a larger size.
They make use of interchangeable lenses; each major DSLR manufacturer also sells a line of lenses specifically intended to be used on their cameras. This allows the user to select a lens designed for the application at hand: wide-angle, telephoto, low-light, etc. So each lens does not require its own shutter, DSLRs use a focal-plane shutter in front of the imager, behind the mirror.
Main article: Rangefinder camera#Digital rangefinder
A rangefinder is a user-operated optical mechanism to measure subject distance once widely used on film cameras. Most digital cameras measure subject distance automatically using electro-optical techniques, but it is not customary to say that they have a rangefinder.
[edit]Line-scan camera systems
A line-scan camera is a camera device containing a line-scan image sensor chip, and a focusing mechanism. These cameras are almost solely used in industrial settings to capture an image of a constant stream of moving material. Unlike video cameras, line-scan cameras use a single row of pixel sensors, instead of a matrix of them. Data coming from the line-scan camera has a frequency, where the camera scans a line, waits, and repeats. The data coming from the line-scan camera is commonly processed by a computer, to collect the one-dimensional line data and to create a two-dimensional image. The collected two-dimensional image data is then processed by image-processing methods for industrial purposes.
Further information: Rotating line camera
Many devices include digital cameras built into or integrated into them. For example, mobile phones often include digital cameras; those that do are known as camera phones. Other small electronic devices (especially those used for communication) such as PDAs, laptops and BlackBerry devices often contain an integral digital camera, and most 21st century camcorders can also make still pictures.
Due to the limited storage capacity and general emphasis on convenience rather than image quality, almost all these integrated or converged devices store images in the lossy but compact JPEG file format.
Mobile phones incorporating digital cameras were introduced in Japan in 2001 by J-Phone. In 2003 camera phones outsold stand-alone digital cameras, and in 2006 they outsold all film-based cameras and digital cameras combined. These camera phones reached a billion devices sold in only five years, and by 2007 more than half of the installed base of all mobile phones were camera phones. Sales of separate cameras peaked in 2008. [7]
Integrated cameras tend to be at the very lowest end of the scale of digital cameras in technical specifications, such as resolution, optical quality, and ability to use accessories. With rapid development, however, the gap between mainstream compact digital cameras and camera phones is closing, and high-end camera phones are competitive with low-end stand-alone digital cameras of the same generation.
A Canon WP-1 waterproof 35 mm film camera
Waterproof digital cameras are digital cameras that can make pictures underwater. Waterproof housings have long been made but they cost almost as the cameras. Many waterproof digital cameras are shockproof and resistant to low temperatures; one of them is Canon PowerShot D10, one of the first underwater digital cameras.
These cameras become very popular during the holiday season, because many people want to save the best moments from their holidays at the seaside. Waterproof watches and mobile phones were produced earlier. Most makers of digital cameras also produce waterproof ones and every year they launch at least one new model, for example Sony, Olympus, Canon, Fuji.
Healthways Mako Shark, an early waterproof camera,[8] was launched in 1958 and cost around 25 dollars. It was a huge camera and pictures were black and white.
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http://www.gobatteryonline.com/canon-nb-9l-digital-camera-battery-gose.html
http://www.gobatteryonline.com/canon-lp-e5-digital-camera-battery-gose.html
http://www.gobatteryonline.com/canon-powershot-sd500-battery-charger-gose.html
13インチノートpcに携帯はiPhoneの自分が、ラフでiPhoneよりも一覧性が高くてflashに対応した端末が欲しくて
タブレットPCを検討している。用途は自宅でPC開くほどではないメールやRSSのチェックやyoutube。そして
外ではwifiで自宅と同じような使い方と、オフラインでもメモやマインドマップや、PDF、地図の閲覧など、手帳
として使いたい。
目をつけていたのはarchos 101。
10月後半に発売するAndroid2.2に対応した10(10.1?)インチタブレットなんだけど。ipadが700gなのに対して
archos 101は500gだし、バッテリーも7時間くらい?十分持つようだし、いいかなーでもAndroidOSの完成度
ってどうなんだろうね?未知だけど2.2からFLASH10.1の対応という事で、ハードが中華パッドに多いポンコツ
じゃなければカスタム次第で十分便利に使えるんじゃないかなという想像(中華パッド全てを否定してるわけじゃない)
家をメインに考えるなら10インチだし、外メインなら7インチ、iPhone持ちの自分にはどっちが合ってるのか。
発売まで夢が広がるな~なんて、思っていたら・・・
Blackberryタブレット来ちゃった!
http://japanese.engadget.com/2010/09/27/blackberry-playbook/
なんだよ!BlackberryOS未体験だけど、世界で通用っぷりを考えるとiOS並にクオリティ高そうで凄そうじゃん!
ギャラクシータブといい、luvpad、未発表だけどSONY製のAndroidタブレットの噂もあって気になる気になる。
しかし今年の年末~1、2年はタブレットPC大流行になりそう。何年も前からあるにはあったけど、iPadで話題になって
パクリの嵐から群雄割拠の戦国時代に入ってきてる感じ、ネットブックのように一過性のブームで終るか
定番アイテムになれるのか?
今更また海外に出ていこうなんて・・・
携帯電話なんてのは、かつて日本が最も進んでた分野だったのに。
結局製品に問題があるんじゃなくって、企画と売り方が悪かったんですよ。
液晶や集積回路の技術なんて、ここまで主要部品がコモディティ化されてしまったら意味ないじゃないですか。
そんな変なプライドは捨ててしまいましょう、スペック至上主義の時代はもう終わりました。
たとえ液晶の色味が汚かろうと、CPUが遅かろうと、容量が微妙だろうと、iPhone買ってるのがいるわけです。
あと、富士通のIT技術は殆ど全部糞ですので、持ち寄る必要ないと思われ。
昔は凄かったんですけどね。
特に海外来て衝撃的だったのは、携帯電話はステイタスであり宝飾品みたいなものであったということです。
彼らはメールもろくに打てないのに喜んでiPhoneを使っています。
ただかっこいい、自慢が出来るからiPhoneなんです。
海外市場なんて利益率の悪い低価格機だけしか売れない、中国を筆頭に韓国・台湾と値段の叩き合いになるから出ていくの止めよう。
私はタイで働いていますが、低価格機はタイ人も馬鹿にして使う人は減少傾向です。
所得が低くても、彼らは月賦で高級機を買います。
給料の3カ月分でも買います。
そして北米に至っては、デザインが良くて便利ならばちゃんと市場が評価して売れます。
しばらくヒットに恵まれなかったモトローラだってDroidを気合い入れて作ったらしっかり売れました。
彼らは非常に賢い消費者です。
失敗をまとめてみると、
1に、調査不足。
アメ公ってどんなの興味あるんだろう、みたいのを何で調べなかったのか。
「ノキアのシェア高いんだすげえ!」とか、そんなの調べただけで調査した気になって馬鹿かと。
タイなんて最初タイ語に対応してた携帯がノキアしかなかったんですよ。
それより、ノキアの幾らの機種が売れてて、なんで現地人がそれを買っているのかとか調べればよかったんです。
そして、恥を忍んでパクればよかったんですよ、サムスンみたいに。
2に、宣伝不足。
損を覚悟で名前を売って、有名人に使わせれば彼らは同じものが欲しくなります。
オバマのBlackBerryしかり。
海外だとこの手のミーハーっぷりは日本人が思うよりもっと強烈に存在します。
3に、企画力不足。
ブームを自分たちで起こそうくらいに考えないと世界を取れない。
もうデザイン部門はヨーロッパにでも別会社作って、美術系や工業系の大学生を青田買いしてスタッフ集めてはどうでしょう。
その方がよっぽどエッジの効いたものが出てくるでしょう。
そんな事より、セパレート携帯とかクネクネ折れる携帯とかをもっとプッシュして、流行らせてやろうと思わないと。
サムスンなんて、数打ちゃ当たる戦略で、とにかくいろんなのパクって出してます。
今からでも遅くないから、まずはさっさと国内向けの機種を海外でCM流して売り出せばいいんですよ。
開発コストだった、すでに日本向けに作ったやつのファームウェアの言語リソース変えるのに何億もかかるわけじゃないでしょう?
アンドロイド使えばその辺更に簡単なんですし。
円高だから海外に出ていきにくいとか醜い言い訳はもうやめて、さっさとSIMロック外した携帯を鞄いっぱいに詰めて、ニューヨークでもワシントンでも北京でも上海でもどこでもいいんで行商に行くべきなのです。
売れなかったら、なんで買ってくれないのか現地の人に聞けば、理由はすぐにわかるでしょう。
そんな簡単な事すら、ここ数年どこの会社もしなかっただけです。