はてなキーワード: windows phoneとは
なんか昨日から色々悩みまくってググりまくって、どうもVisual Studioのバグみたい、
というところまでGitHubのissuesとか読んで、たどり着いたけど、なんか精神的にもつらい…
そういえば、だいぶ昔にAccessの開発中にバグを見つけたこともあったなぁ…
あれは自分で試行錯誤して回避できたけど、昨今のMicrosoftのデスクトップ開発はわけわからん…
WPFだのUWPだの、これからReunionだのWinUI 3だの、.Net Frameworkのバージョンも乱立し、
.Net coreだのstandardだの、なんか面倒になってElectronだの、
もうゲームのフレームワークでOpenGLなりDirectXなりでGUIも自分で書いた方が早いんでなの?
みたいになったり、なんだかんだでWindowsのストアが盛り上がらないの分かる気がする、
というか、Windows Phoneが失敗した痛手をまだ引き摺ってる気もする
HTMLだけ書ければWebは最低限GUIができてしまうわけだけど、
どうしてこんなにネイティブWindowsだと、.NET時代になっても魔窟になるんだろうな
MVVMフレームワークも乱立してるし、
でも、それでできたアプリがElectronと変わらないような感じだったりして落胆するんだけど、
https://anond.hatelabo.jp/20171127215759
ジョブズはiPhoneを発表した時に「携帯電話」として発表した。
これって実はかなりすごい、というかジョブズがすごいと言われている理由。
具体的にiPhoneを見てみると、誰がどう見ても「パソコン」の域だ。
言ってしまえば「小さいパソコン」だ。そしてAndroidが日本でiPhoneにシェア率を奪われているのはどうしてもこの「小さいパソコン」から抜け出せていないから。
それをジョブズはあくまでも「今までの携帯電話に便利な機能が付いた」と説明をすることで「新しいものを拒否する人間」に受け入れられた。
現在は社会の逆風を受けまくっているマーガリンだが、一時期はバターのシェアを越えていた。
だが、それ以前。「マーガリンとバター」は同じ土俵ではなかった。例えるならぶどうジュースとワインぐらい別物のように考えられていた。
マーガリン業界はなんとか味をバターに近づけて、目隠しすればバターとマーガリンの味がわからなくなるぐらいまで味を近づけた。だけど全くマーガリンとバターは別物と考えられていた。
そこで、ルイス・チェスキンという臨床心理学者は当時は白い塊だった「マーガリン」を黄色に塗った。そうすることでマーガリンはバターの代替品となりバターのシェアを凌ぐようになる。
人はまず最初に新しい物を見た時、自分の経験の中からその物をカテゴライズする。
もしAppleがiPhoneをiMac Pocket的な持ち運べるiMacとして発売すれば当時シェア率が低いiMacを見ればわかるように全く普及しなかっただろう。言ってしまえば、PHSやBlackBerry、windows phoneのような扱いになっていた。
なので、Phoneと名前をつけ、あくまでも電話として売り出して、パソコンを与えたのだ。
パソコンとインターネットを与えられた人間がどうなるのかは増田を昼間っから見ているみなさんが一番良くおわかりだとおもいます。
その時はwindows phoneでもblackberryでも好きに使ってくれ…
言葉とかそういうのって、「なにが言うか」より「誰が言うか」だよね、やっぱり。
ワイやったら同じiPhoneの紹介を「ポータブルパソコン」として発表するだろうな。
そうして、オタクには受けるだろうけど「パソコン」を良くわかってないおっさんには受けず、ブラックベリーやWindows phoneみたいになってたな。
製品は同じでも、紹介の仕方が違う。それはジョブスが言うことは的確に一般人の心をつかむほどにすごいから。
今のアップルははっきり行ってプレゼンの仕方がクソ。オタク向け。
オタクは当然スペックや出来ることを知りたがるけど、一般人はそこも知りたいけどそれよりもその製品がどんだけ自分の生活を豊かにしてくれるかを知りたいんだよ
http://b.hatena.ne.jp/entry/itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20120607/400827/
5年後にIDCに問いただしてみたいw。
問いただしたいというブクマカがいたようなので思い出せるようにここに記す。
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000781884/#19907238
「イベントビューアーに何かないか」とか「リソースモニターで何か変な動きをしている奴はいないか」とか具体的な助言を何一つ与えてやらず、「通話中に勝手に通話アプリの新しいインスタンスが立ち上がる」というような(Windows Phone horrorとでも言うべき)怪奇現象が起きているにもかかわらず、それが「対処」可能で当然であるかのようなことを言っている。要は「俺は起きてないからお前のも起きないはずだ」と言っているだけで、ただの荒らしと何ら変わりない。それとも自分の考えをうまくまとめることのできない、ちょっと足りない奴なのか?
通話中に通話アプリの別のインスタンスが立ち上がるとか、どんなプラットフォームでも対策して当たり前のことだし、もし同じことやろうと思ったらどうすればいいかと考えた時、OPが提供している情報と自分の浅知恵からは想像のしようがあまりない。強いて挙げるとすれば画面が顔に当たって何かの操作が行われてしまっていることだろうが、「電話中に電話をかける」という言い方がまだまだ曖昧なので、いまいち疑わしい(通話アプリ自身が新しいインスタンスを立ち上げるということはないはずだ)。
初期化後インストールしてきたアプリを全部列挙して、そういう怪しいことをしそうなアプリが一つもなければ、あとは知り合いの詳しい人か店員のところに持っていって再現性を確かめるか、一部始終を動画撮影して公開するしかなさそうだ。
と、自分にできることを全部挙げてみるのは簡単なことなので、それをしない奴は荒らしと決めつけても差し支えないだろう。
Windows 10にアップデートできなかったら、それこそ何のためのWindows Phoneなのか…。8.1はもうサポート終わってるんだから…。そもそも10にアップデートできないという問題に遷移するだけじゃないか、8.1に戻して直ったとしても…。やっぱり自分の言っていることが非論理的だってことに気づかないで言っているに違いない。
要は誰にも対処しようがないと言ってもらって安心したいだけなのに、自分が見当もつかないことを言いたくないのか、あるいはそういう心理に対する妙な反発や嫌悪でもあるのか、全部OPのせいにすることに終始している。こういうガジェットを使いこなして全能感と多幸感に浸っているのかもしれない。人間心理に機械ほどの不可解さはなさそうだ。
Downvote because of recommending iPhone/Windows Phone. Btw, that's not a fix, the bug will still be there. – Jorge Fuentes González Aug 4 '13 at 10:55
Yes, "reboot and you're done" is not a fix, and still it's considered a fix in this all-fanboy world. Windows must be better than fanboy-exclusive software because it has tons of haters and absolutely no advocate, resulting in freedom of speech secured for healthy criticism and feedback. Don't join the uneducated witch hunters.
Nexus9ほしい。
Nexus6ほしい。
apple watchほしい。
Android Wearほしい。
Surface 3ほしい。
Windows Phoneほしい。
iPhone6ほしい。
プロジェクターほしい。
PS4ほしい。
WiiUほしい。
New XPS 13ほしい。
Yoga tablet 2Proほしい。
ミドルからローレンジのSIMロックフリーWindows Phoneを各社がどんどん出すようだけど、
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20150227_690388.html
freetel、2015年夏までにWindows Phone 8.1搭載スマホを国内販売
マウスコンピューター、Windows Phone参入の背景にあるもの
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/ubiq/20150223_689555.html
http://www.windowsphone.com/en-gb/how-to/wp8/basics/feature-and-service-availability
だから、いま出回っているSIMロックフリーWindows Phoneを買って、Mapsを立ち上げても、何も表示されない。
ストアアプリでGoogle Mapsのオフィシャルでないアプリが無料ダウンロードできるが、広告表示が惨すぎで使い物にならない。
方向音痴にとって、まともな地図アプリが使えないことは致命的なんだけど、
近々、Windows PhoneのMapsが日本をサポートする予定があるんだろうか?
それとも、国内でWindows Phoneを発売しようとしている各社は、この問題について知らんぷりしているんだろうか?
答えがどちらであるかによって、今後Windows Phoneを買うかどうか決めたい。
ここ最近のMSはご飯も食べずに基礎研究・プラットフォーム構築を続けている気がする。
.NetFrameworkは非常に強力で柔軟なエコシステムに成長したし、VisualStudioは相変わらず強力無比だが、あまり収益には直結していないように見える。
これからということなのだろうが、その前にパッタリ倒れないか。
その間にAppleやGoogleはブクブク太ったが、技術レベルはMSが頭ひとつ以上抜きん出ている。iOSやAndroidとWindows Phone、SwiftやGOとC#/F#を比較すると、やっぱりMSの開発能力はすごい。
しかしそれは開発者目線から見た時で、その技術的完成度が製品に反映されているかというとかなり微妙なのがMSの製品なんだよなあ。
ホーム画面に並ぶアプリのアイコン等、インターフェースに大きめな角丸が使われ過ぎていて、
どうしてもかっこよく見えない。
フラットデザインの流行以降、インターフェースはミニマムさがかっこよさの大きな一つの軸となっているように
ホーム画面では彩度の高い色のアプリアイコンが並び、キャンディーみたいだ。
Androidの方がフラットデザインの魅力を際立たせているように感じる。
iOSよりも、Windows Phoneのインターフェースの方がモダンに見える。
Androidとの分かりやすい違いを出すために、大きめな角丸を使用しているのだろうか。
大きめな角丸を多用しながらどんなに完成度を高めても、安心、中庸的、保守的、ファンシー、
その完成度は、やはり先駆者であるMicrosoft、Windows Phoneにはかなわない印象。
途中からUIデザイン方針を変更した他者とは違って、初めからメトロデザインという方針を打ち出し、しっかり整備した上で発表された。サードパーティー製アプリであっても、そのデザインランゲージに則って作られており統一感が違う。UXにおいて、デザインの優劣だけでなく、それが統一されているかどうかは極めて重要。
よくある批判として、フラットデザインはどこがクリッカブルなのか分からないというのがあるが、実際にWindows Phoneを使ってみるとそういったストレスは皆無。
あらためて画面を眺めると、確かにどこが押せるかを判別するのは不可能なように思える。にも関わらずUXに問題を感じないのは、押せるか押せないかが分からないのは問題ではないからだろう。クリッカブルなテキストを使用するのはナビゲーション部分なので、ミスオペレーションは戻るボタンを押すだけで復帰できる。たとえ押して何も起きなくとも、思いのほかストレスは少ないように感じる。
ちなみに押すと何らかのアクションが発生するリンクについては、○で囲まれたピクトグラムを使用する決まりになっている。
加えてこれもUIの統一性の成果だろうか。不思議なことにある程度習熟したユーザーにはなんとなく押せるか押せないかの予測が効く。Officeのリボンインターフェイスの時のように、Microsoftはユーザーエクスペリエンスに関して相当な統計的解析を行ったのだろう。その辺の蓄積も効いているのかもしれない。
そういえば小飼ナントカさんがIS12T発売当時に同様の批判をしていたが、どれもユーザーにとっては的外れなものであった。批判を受けた部分は全て共通UI部分なので、ある程度触ったことのあるユーザーであれば全く誤解なく操作できる。
他2社のフラットデザインはスキューモーフィズムとの折半といった印象であるが、Windows Phoneは非常にラディカルに自らのデザインを推し進めている。真のアーリーアダプターは銀座アップルストアに並んでいないで、ヨドバシでIS12Tを買うべきだった。
AndroidケータイとiOSケータイ(iPhone)が普及し始めてきた頃、
21:SIM無しさん:2011/09/01(木) 21:44:03.44 ID:0PfyHu9F
もうなんなの 情弱は
(元スレ不明)
10:SIM無しさん:2011/11/14(月) 20:58:25.21 ID:IJdTNDtO
スマホとiphneどっちがいい?
ってメールが北
スマホはスマホだろwばっかじゃねーのwwwwwお前に聞いた俺がバカだったわwwwwwwwww
って返信が来てワロタw
(元スレは http://anago.2ch.net/test/read.cgi/smartphone/1321269463/ らしいけどリンク切れ)
みたいな笑い話があったわけで。
でも、今でもきっとそういう誤解って少なからずあると思う。
http://prtimes.jp/i/2857/9/origin/d2857-9-270629-0.jpg
↑こういうのを見かけた時は「なんだかなー」って思うよね。
(現在この商品はAndroidにも対応してるけど、説明画像はぜーんぶiOS使用→ http://www.ankisnap.jp )
AndroidとiOSが台頭せんとしたとき、どちらかと言うと、
こういう文具と融合したシステムとかサービスを提供していたのは
iOSアプリの方が多かったと思う。
その後、遅れてAndroidアプリにも対応してくるんだけど、
その間にこういう表記が生まれたんだよね。
文具に限った話じゃないし、もちろん逆の例(スマホ→対応機種はAndroidだけ)もあったと思う。
だから、大衆には「スマホ=iPhone」みたいなトンデモ勘違いが生まれて、
あれじゃあAndroidって何なんだ? とか
ドコモが出してるのがスマホ、auが出してるのがAndroid、ソフトバンクはiPhone! とか
ありえない知識を植え付けられたんだと思う。
もしくは何らかの企業戦略(スマホ=iPhoneのイメージを定着化させろー、ってこれぞまさにステマ)だと思うんだよね。
もうちょっと言うと、原因はそれらにGoサインを出した(出してしまった)上層部、つまり団塊の方々かもね。
と、今日書店でふと思ってしまったことでした。今更感120%増しですね。
以下、まとめ。
1)いいからあの書店は古い情報を載せたPOPを撤去して、新しい情報に差し替えるべき
2)スマートフォンの話題だっていうのに、ここで一言も触れられていないWindows PhoneとかBlackBerry OSなどにはもう少し頑張って欲しい
3)Chromeの拡張機能であり、かつGoogle公式の『Personal Blocklist (by Google)』はさっさと検索画面の表示乱れを直すアプデをしてくれ