はてなキーワード: 雑談とは
どこのフォーラムでもいいけど、質問したらそれはここじゃないですよといってたらい回しにされてあげく答えが見つからないのはなぜなん?
ああいうのでまともに答えをもらってありがとうございましたと締めてるツリーってほとんど存在しないけどあらゆるフォーラムの存在価値って本当はマニアとオタクが雑談するだけが価値なんじゃ?と思うわ
自己肯定感が低いって話で考えてみたけど、自己肯定感が低いからこそ彼氏とのセックスはセックスで失望されたらどうしようの気持ちが大きすぎるのかも。相手を気持ちよくさせられなかったら嫌われるって思う。セックス抜きにした自分に″彼女″の価値があるのか、というところがブレブレなんだ。もはやセックス抜きにした自分は付き合うに足りえないだろうと思ってる。
大学に入って一番初めに仲良くなった男がセックスできない彼女に価値はないっていう思想の持ち主だったからそれを取り入れてしまったのかもな…。女子校出身だったし…。そもそもセックス目的で付き合うとしたら、彼女という存在ってコスパ悪くないか。だってセックスするまでに3ヶ月くらいはかかるじゃん。ただセックスしたいだけならセフレの立ち位置でよくない?カフェとか行って雑談とかしたくなくないか。セックスだけが目的なら彼女ってコスパ悪いよな。
じゃあわざわざ彼女という位を私にくれているっていうことは、セックス抜きで彼女として価値があるから付き合ってくれているわけで。私がいるからセフレ作れないし浮気もできないけどそれでも私に唯一の立場をくれているってことは、それなりの価値があるってことだ。なので私はもう少し自己肯定感をあげて、相手を信じて、自分のことも信じてあげた方がいい…。
女同士だと当たり前に成立するんだよ。対等な立場での会話ってやつが。
元増田は男女で対等な立場の会話が無いと言ってるのではなく、「化粧品売り場の男性店員とする雑談」とか「行きつけの美容室で美容師とする雑談」は対等な立場じゃ無いから相手にそれを求めるなと言ってる。
さらに遡って元々増田の話からいくと、初対面の異性とのコミュニケーションなんてお互い手探りなんだから、自分が気分良く過ごすためだけのコミュニケーション像を初対面の価値観のよくわかってない相手に求めるのはそもそも悪手じゃねの?という論やろ。
マチアプでメッセージのやり取りで本気の雑談しようとしてるのがおかしいんやで
あれは日本語がおかしいとか明らかにヤバい奴ではないなという確認作業やで
5,6往復もしたら会う話に持っていくのが当たり前や
ひたすら雑談がしたいんだな
◯ 「一対一での雑談」を積極的にしたいと思ってるけど自分から積極的に雑談を盛り上げようとはせず相手の男性だけが自分の個性がわかるような質問を繰り出すべきだと思っていたこと自体
私の態度が受け身と言われてて初めはよく分からなかったんだけど「一対一での雑談」を積極的にしたいと思ってたこと自体が受け身と思われるんだね。
退職代行サービスを利用する人間に対し「クズ」「社会人としてなってない」「非常識のゲボカス」「退職の申し入れや交渉くらい自分でしろ」「料金の無駄」というネットでの意見をよく見かけるが、常識があってクズでないまともな社会人ならそもそも退職代行なんて利用しないのだ!
当方は新卒一社目でメンタル休職ののちに退職し、その後正規非正規職を転々としてきた。そのうちクビ3件、職場バックレ4件、うち退職代行使用が3件というどこに出しても恥ずかしくない経歴のクズである。こんなクズでものうのうと生きている経緯と現状とお話しし、もし今の職場のことで悩んでいる誰かの参考になったら幸いだ。また、こんな開き直り底辺ゴミにだけはなりたくないという意味で皆さんの癒しになれば嬉しい。
・なんでそんなゴミなの?
1社目でメンタルをやってか以降当日欠勤しまくり、朝起きられない、寝込む日が激増し勤怠不良の積み重なった結果です。心療内科でも相談し改善を試みたが現在も全快はしていない。ASDやADHDの検査もしたけれど健常域と結果が出て、社会性のないウンコ健常者になってしまった。
また、性格的にもストレス耐性が低くキャパ狭なのと、コミュ障以前の人嫌いが災いし、どの職場でも基本的に孤立してしまう。他人に興味がなく無関心のため、みんなでの昼食や飲み会や、職場の噂話や世間話が苦痛に感じる。人間関係の難の大部分は自分の傾向にすべて起因する。勿論申し訳ないが本当に合わない職場、上司同僚もいた。
何社か非正規で食いつないだが、その後正社員に転職した。経済的安定も目的だったが、世間体が主な転職理由だったと今では思う。仕事は生産支援の窓口部隊だったが、その部署は真夜中までの対応が多く、上記の当欠癖も治らず、致命的なミスをして現場の人に怒鳴られ修復不可能なまでに信頼を損ねた。リカバリーとか善後策など考えられず、自分のミスのせいなのにパニックになり保身に走り、「もう二度と出社できないから辞めるしかない、だがもう退職を伝える勇気も気力もない。そもそも会社の人ともう話せないし顔など合わせられない。絶対に無理」という状態になった。
その際、無い知恵を振り絞り「便利屋」という単語を思いつき、退職の電話などを請け負ってくれる便利屋をネットで探した。当時は2010年代中盤で、まだ「退職代行」に特化したサービスや企業はなかった記憶だが、不倫の密告や興信所や探偵まがいの業務をしている便利屋の中に退職の電話代行というものがあり、実家の母親のなりすましで体調不良を理由に退職の意志を伝えてもらった。その間は職場に連絡できず、無断欠勤していた。なお、現在の退職代行ではおそらく親族やパートナーなどのなりすまし設定での電話はNGだと思う。また、今も自分が依頼したような類の電話代行の業者は存在するが、どちらかというと、不倫やクレームの密告代行の意味合いが強い。
・使ってどうだったか
上記の当時利用したサービスでは、今の退職代行のように「利用したら最後まで会社の人間とやりとりが必要なく、代行経由で連絡可能」というシステムはまだなかったが、それでも「引継ぎもせず、最低限のやりとりで会社をやめられた、逃げられた」ということは自分にとって本当に救いで、命と心が助かったことに感謝した。料金も、会社の人に顔を合わせたり、謝罪をしたりという精神苦痛を鑑みれば、タダのようなものだと感じた。時を経て、退職代行会社が雨後のタケノコのように出現し世間で話題になった際も、「やはり自分のようなダメ人間がこういったサービスを利用するのだろうな」という納得感があり、ニーズが形となって顕現したのだと感じた。
なお、その後2社でも業務についていけない、ミスの連発、人間関係、勤怠不良などが原因で退職代行を利用させてもらった。加えて1社もブッチしたが、その際は貯金が少なくお金をケチって自分で辞めると伝えたが、資金に余裕があったら絶対退職代行を利用したかった。
・コロナ禍、そしてテレワーク普及という僥倖により長年のバックレ要因が偶然すべて解決
書いた通りなのだが、その自分で辞めると伝えてバックレた職場の次に決まった契約社員の仕事が始まったとたん、コロナによるテレワーク普及が起こった。すると、長年のバックレの原因だった「朝起きられない」と「職場で孤立してしまう」という問題が解決してしまった。例え朝起きられなくても、始業ギリギリに起きパジャマ姿でPCに勤務開始の報告をしてちゃんと業務をすれば、ひとまず出勤したとされる。そして、コロナ禍では会食なんてもってのほか、職場での飲み会やランチもNGになり、いつも頭を悩ませていた食事の場でのコミュニケーションと、会社での雑談自体消滅した。そのため、いつでもどこでもボロボロだった勤怠が他の社員と何ら変わりない状態になり、偶然だが仕事ぶりを評価され、現在正社員となっている。
何の努力も改善もしていないのに、環境だけで社会的に助かってしまった気分だ。現在は在宅リモート半々で働いている。たまに心身の不調で起きられず寝込んでしまい病欠になる日もあるが、それでも昔に比べると勤怠は飛躍的に改善した。
これはクビになった職場で担当していた業務で実感したことだ。フェイクを入れるが人材会社で就業開始するスタッフの勤怠管理業務に関わっていた。すると、自分より遥かに優秀で立派な経歴の人でも、第一印象がいい人でも、家族や子供がいても、突然会社に来なくなる、無断欠勤をする、試用期間終了前に合わないと泣きながら電話してくる、まるでかつての自分のような人を結構な頻度で見た。Z世代とかゆとり世代はおろか、年代や性別や家庭状況は関係ないようだ。また、勤怠不良や能力不足で試用期間終了前に雇用主から契約終了にされる人も多く見た。
以前は自分のような人間はネットでは観測すれど現実ではなかなか見ないから、異端の社会不適合者なのだと確信していたが、同類はいるところにはいるのだなと肌で感じた。
・退職代行を使うべき人
ここで、退職代行を使ってもいいんじゃないかなと想像する人の特徴を挙げる。
仕事や職場の人間関係だけが自●の原因なのなら、使ったほうがいい。できれば心身が完全にやられる前に、体力気力があるうちの利用を推奨する。一度完全に折れると、その後の社会復帰が困難になるし時間を要するためだ。ただ、増田は自●自体は仕方ないんじゃないか派なので、仕事以外にも持病や家庭の悩みや慢性的な生きづらさを抱えた人が、己に鞭を打ってまでつらい状態のまま生きる必要はないとも考えている。
「あの人は退職代行を使った」と噂されたり、それを知られた関係者にはある種の偏見を抱かれることは間違いないので、それが気にならない人は役職や雇用形態問わず利用していいと思う。逆に自分の挫折や失敗を受け入れ難い、プライドがある人はまず退職代行は利用しないんじゃないかな・・・自分はプライドがないので、バックレた職場の方々に対し本当に申し訳ない気持ちがあれど、二度と生きてお会いしたくないので、自分は練炭自●などで死んだものと思って忘れて生きていってくださいと念じている。
・退職代行を使うべきでない人
上記のように、心身が死の淵に追いやられている人はまず命を守る行動を取ってほしいが、使うとリスクがあると想像する人を列挙する。
増田は現在都市部在住だが地方での暮らしも経験している。その際近所の無職の人が外で散歩するだけで恥だから家の中にいろ!という親御さんに叱られている話を聞いたことがある。退職代行を使ったことが近所や職場に広まり、今後の就職どころか生活に支障をきたす、あるいは詰むレベルの支障が出る場合はそのリスクを考慮したほうがいいのではないかと思う。
増田が退職代行を使ったのはいずれも一人暮らしの時期だ。バレなければいいと思うのだが、同居家族やパートナーに知られて干渉されそうな人は警戒しておいたほうがいい。5ちゃんの職場バックレに関するスレッドで、バックレ常習犯は緊急連絡先の家族の住所は電話番号はでたらめを書いておくというアイデアを参考に、増田も緊急連絡先は最寄りの水道局の住所電話番号に設定している。
①②と同じ種類だが、例えば仲間と企業したけど逃げたくなった・・・という場合も人間関係にしこりを残すと想像する。現代ではなかなかないと思うが、同族の小さい企業や少人数のベンチャーなど、職場の人間関係が密で後々の人間関係がトラブりそうな方も要注意だ。(辞めたあとに電話やSNSなどでDMが来るとか)
退職後に休養するのも再就職するのも自由だけれど、その後の人生の責任は自分以外誰も取ってくれない。中には医療や福祉に繋がるほうがいいケースもあるかもしれないが、勤め人を続けたい場合はその後も工夫や行動し続けることが大切だと感じる。男女問わず、経済的に頼れるパートナーを探すというのも生存戦略としては立派なひとつの方策だ。下記リンクは以前ネットでも話題になったもので、今回の趣旨とは異なるが、早いうちから行動することの大切さについては参考になるかと思う。
http://www.carpefidem.com/column018.html
・環境や適性をもう一度考えてみる
職場との相性は、入ってみたら人が定着しない魔窟のようなポジションだったとか、ホワイト大企業だけどその部署だけ何故かモンスターのようなストレッサーだらけとか、運で決まってしまう要素も大きいと感じる。ただ、ある程度自分の向いてる環境や適性について検討し、判断することも必要だと思う。向いてなくて耐えられなかったら、また退職代行を使えばいい。
人付き合いの苦手な人は、できるだけ接客から離れた上流工程の業務内容の企業に応募する(コミュ障も突き抜けると接客適性無双、他人への関心がないのでクレーマーをしゃべる人糞とみなせるという意見もあるが、限られたエースだけの才能だと思う)とか、マルチタスクではパニックになりがちな人は定型業務メインの仕事を探すとか、お子さんや家族のケアで早退や欠勤が続いてしまうひとはフレックス制や裁量労働などで調整できる職場を探すとか、できるだけ自分の苦手に直面する機会の少ない仕事を選んでほしい。
お前が言うなが過ぎるが、テレワーク可能な職場という環境面での選択肢が無かったら自分は社会的に詰んでいた。また、当座の給料のためにコミュ力に自信がないのに、客先/社内問わず大量のストレスフルな交渉が発生する職場や自分のスキルに見合わない仕事内容に考えずに飛びついた経験が少なからずある。
増田は現在「やりたくない仕事は星の数ほどあれどやりたい仕事はない」というドクズ思考で、自分にできる仕事ならありがたく精一杯やって、ダメなら逃げようというスタンスだ。
「好きなこと/やりたいことを仕事にする」は覚悟がないと危険だと思う。インドア派やオタク気質の人は、アニメーターやゲーム会社やエンタメ企業や出版社関連企業への志向性が強い傾向だと思う(かつて自分も就活病で何社か説明会を受けたことがある)が、大手でない限り土日昼夜問わず働かされ、期限納期の厳しいブラックな環境の職場も多い。エンタメやサービス業は、みんなが楽しんでいる休みや余暇の時期が繁忙期だ。また、ブラック企業はある程度公式に開示されている情報や労働条件で判断できる。
違うでしょ。相手の個性がわかるようなことを聞きたいなら自分が話題に出せばいいのに自分に聞き出す能力がないことに無自覚かつ無責任で相手が話題に出さないことばかりを責めてるからでしょ。
私の態度が受け身と言われてて初めはよく分からなかったんだけど「一対一での雑談」を積極的にしたいと思ってたこと自体が受け身と思われるんだね。
マッチングアプリじゃなくて、スポーツとか何かで人間関係広げた方がいいんじゃないかなあ
でもやっぱり、やり手の営業みたいなコミュニケーションってなんだか苦手で、最近コスメカウンターでも男性の店員さんたまに見るけど「今日は何しに新宿に来たんですか?」みたいに商品に全く関係ないことも聞いてくれるような人が好きなんだ。
現在そうじゃなくても将来的にそんな関係になれそうな人が好みで、関係の初期に「興味のない話は深掘りしないのが当たり前」って思ってそうな人と発展して雑談できるようになる未来があまり想像できなくて難しいなと思ってる。
>かの有名な車のエンジンのコピペは行き過ぎてる感半端ないけど、あのコピペの女側の言いたいことも分かるぞ。
解決したいならJAFに電話するけど、JAF呼ぶ前にショックな気持ちを誰かに聞いてほしいだけ。そして、「今現在車の調子が悪い」という自分のステータス・ムードメッセージをコミュニティ内に通知したいのだ。
そうしたら「週末車でみんなで(遠い場所のアクティビティ)行こ!」と誘われなくて済む(断らなくて済む)。
これでもわかんないならコミュニケーション社会に向いてないよ。 anond:20230522140610
「後でジャフに電話するから雑談しよう」←先にこれが言えない女の方がコミュニケーション社会向いてなくね?
ケガをした!→うわ、たいへ~ん
マンモスだ!→えー すっご~い →https://yakb.net/man/128.html
みたいなもんだろ。生きるの向いてない
なんで、相手のことについていきなり聞くんだと思う。
初対面の2人の雑談って最初は、明らかに共通の話題である「2人を取り巻く環境について」が普通じゃない?
まあ端的に言うと「天気の話」だね。 たとえば、あんまり親しくない社内の人とエレベータに乗り合わせたら「最近暑いですね」とかいうじゃん。
もしもっと尺が長かったら暑いですねから始まって「衣替えっていつしたらいいかわからなくないです?」とか展開できる。
たとえば、結婚式で隣り合わせた主賓の友人が自分と接点なかった場合、共通の話題は主賓、それから料理、会場。そのへんの話になる。
そこで気が合うようだったら2次会で仲良くなれるかもしれない。
マッチングアプリだと趣味とか好きななにかとか居住地とかあって、なんかフックがあるからマッチングしてんでしょ?そしたら、その話すればいいじゃん。
趣味がサッカー観戦ならサッカーの話すればいいし、音楽鑑賞なら音楽の話すりゃいい。個人的な話なんて、ある程度仲良くなってからでいいんだよ。
「ついサッカーの話ばっかしちゃいました、これ婚活ですよ? 婚活っぽい話しましょうよ」でいいんだよ。
結局、そういうフックがなんもないのに顔とかスペックだけで相手選んでるから話すことがないんじゃないの?
昨晩聞いた話が、あまりにショック過ぎて熱出てきたっぽい…。
男性は、自分の個性をさらけ出すような日常会話をしないんだって。
真面目な男はデートで個性を見せる雑談はしないだの、女が期待する日常会話は店員の有料サービスだから求めるのはパワハラだの。
世界はそんなはっきり切り分けられるモンじゃない。
だからと言って嘆いてる女性は努力不足なんて事にもならない。男女平等の理念があるからね。
たまにエコーチェンバーで精錬された独自の斬新な見解が出てくることはある。
でも基本的に論理破綻してるし詭弁法やり放題だし(驚くべき事に詭弁を指摘するシーンでさえ彼らは詭弁法を使うのだ)ダブスタはまったく反省しない。田舎を差別するし、スク水揚げだのといったミソジニーネタで騒ぐホモソーシャルだ。
バランスの取れた人類の集合無意識的な意見が聞きたいなら、ChatGPT を頼ってほしい。
うぶ増田。
雑談は言葉による毛づくろい。緊張を解き、お互いの一面を知る機会になる。
雑談は単に毛づくろいが目的のこともあるし、別の目的の準備として行うこともある。ナンパ師も医者もカウンセラーもコンサルタントも営業マンも、それぞれの目的の導入として雑談を有効活用する。
ただの毛づくろいなのか、別の目的を持っていそうなのか、別の目的が有りそうならその意図は何なのか、そういったことを見抜く洞察眼を持つのだ。
20歳女。
昨晩聞いた話が、あまりにショック過ぎて熱出てきたっぽい…。
男性は、自分の個性をさらけ出すような日常会話をしないんだって。
下心がある男だけが、女の気を引くために雑談をする、っていう話。
はてなブックマークで人気の意見になってたし、増田でも似た見解が多かった。
悪夢だ。
「ボールペンはジェットストリームが好きなんです、いいですよこれ」
とか話しかけてきたな。普通に好きの気持ちをシェアしてるんだと思ったけど。
今まで男の子が喋りかけてくることなかったから、へえ、と思ったし、
女性が同姓と気持ちよく会話してる時のように会話したいのに多くの男性ができないのはなぜか、
ただ、女性が所属するコミュニティによって普段の雑談の性質が大きく異なるため
相手の話題に被せつつ全員が自分の話したい事を好き勝手に話して全員満足みたいな雑談
共通の話題がある集団だと多かれ少なかれこういう会話になりやすい
相手の話題に対して「わかるー」など反応して盛り上がるような雑談
相手の話題をうまく深掘りしたり、陰キャにも話を振ったりして場を盛り上げる雑談
これができる人とサシで話していると自分が雑談うまくなったかのような錯覚を覚える
こんな感じだろうか