はてなキーワード: 詰所とは
職員の方へ。今だからこそ児童相談所に無理矢理に一時保護されたトラウマを知ってほしい。お願いします。
私が一時保護させられた時は、不登校でした。とくに精神疾患や非行はありませんでした(いまは一時保護体験が原因で鬱ですが)一時保護に至る経緯としては、朝、寝ているところを職員大人複数で車に押し込められ、連れ去られました。着替えさせ許されず、当然、同意などありません。せめておしっこさせてください、と言っても無視されました。
施設に入って聞いた話、人によっては、引きこもりの自立支援施設のように、ドアを破壊されて連れられたと聞きました。親の許可を得た上での保護措置と言うので法的には問題ないかもしれませんが一生のトラウマになりました。
その後三重にあるあすなろ学園と言う、児童養護施設のようなところに入れられました。
最初荷物検査させられすべて把握されます。名前を書かされます。プライベートありません。部屋にマイクが仕掛けられていて詰所に全て聞こえます。当然外出できません。職員から見て問題行動があれば一人部屋に監禁されるなど脅されます。
隣に中学分校があり、行きたくないといっても毎日無理矢理引っ張られて行かされます。隣に学校があるので、不登校と言うのは不可能です。そう言う生活が嫌で脱走する人は結構いましたが、脱走すると警察を呼ぶと脅されます。施設には自閉症児がいました。
自閉症児と、色々な症状を持つ子が5人部屋にすし詰めのように入れられていました。今から考えると、病状によって分けるべきではないかと思いますが、中学生だったのでこういう物かと思って。精神的なケアもあまりありませんでした。閉鎖空間に閉じ込めて学校行かせるだけ。
退所後、私はそれが原因になって人間不信になり引きこもりました。今も解決してません。無理に入院させた親と軋轢が発生し家庭がグチャグチャになりました。私だけでなく、他の子もトラウマになってる人が多く、自殺した子もいると聞きました。
きちんと社会復帰した人は、3割以下だと思います。ですが、施設退所後の事なので、後々自殺などがあっても施設は責任は取りません。施設に入っている間、何も事件が無ければ良いという考え方です。
自分の体験は以上です。今も苦しんでます。このままいけば、また、引きこもり自立支援施設や、精神病棟に拘束されるのでしょうか?
ブクマでの反応ありがとうございます。
受け取り方は個々人の自由ですが、一つだけ気になるブクマがあったので返信します
◾️「病識のない人を病院に連れていくのは大変」みたいな話かな。虐待とはまた違う問題。
統合失調症の病識が無いと言う意味でしょうか。それは無いです。
精神科には行っていますが、児相の件が原因のうつ病の診断がされただけです。
艦これももう5年目とあってネット上にはいろんなコミュニティが乱立してるから「どこを見ればいいか分からない!」って人も多いと思う。
おまけでおすすめ度付き。
ネット上の艦これ匿名コミュニティでは現在最も勢いのある場所。
おーぷん2ちゃんねるでの事実上の「艦これ専用板」。
(もちろん他のブラゲのスレも立ってる。また後で述べるけどおーぷん2chには他に「艦これ板」もきちんと存在している)
かつての旧2ちゃんねる(現在の5ch)に存在していた「本スレ」の役割を結果的に担うことになったので、人も多く、流れも速く、話題も幅広く、結構な頻度で艦これ以外の話にも脱線する。
人数が多いおかげで深夜でも誰かしらスレにいるし、基本的に住人は親切でノリがいいので迷ったらまずここを見よう。
おーぷんのブラゲ板より若干勢いが落ちるものの、艦これの話はこちらの方ががっつりできると思う。
雑談以外にもイベント攻略やランキングなどを専門に扱うスレもあり、現在は廃れてしまったがかつては仮説検証もさかんに行われていた。
イベントの攻略情報を知りたい時はここが一番早いと思うのでとりあえず覗くべし。
でも板の勢いはほぼ同じくらい。
基本的に何でもありだったけどそのせいで荒らされたので現在はやや規制が厳しい。
艦これの話題を扱う雑談スレと艦これ以外の雑談スレでスレが完全に分かれてる。
知られざる穴場。
艦これの話がしづらいふたばの中で、この板の住人だけは比較的艦これに好意的なのでしょっちゅうスレが立つ。
ふたば全体の傾向らしいけど、特にimg板は独自の閉鎖的な環境を他にも増して堅持しているコミュニティなので、前振りなしの内輪ネタとか暗黙の了解とか一見大荒れしてるようでじゃれ合ってるだけの流れとかに即座に対応できないと住人に袋叩きにされるがネタのキレはピカイチ。
今のネットでは珍しくワッチョイやIDのような個人を識別する表示がなく本音で言いたい放題の殴り合いもできる。(ただし荒らすと荒らしたやつだけIDが表示されるようになる)
エロには寛容、というかエロばっかり。あと画像掲示板なのに画像貼れない仕様なのが珠にキズ。
さっき言ったようにブラゲ板の方が流行っているのでものすごく過疎ってる。1日に3レスしかないとかザラ。
人数は多いけどアクティブ数はそうでもないし内輪のノリが強い。
ニコをよく見てる人でもない限りは積極的に関わっていく必要はなさそう。
艦これスレを探して覗きに行く必要性はほぼ0。他のコミュニティを見た方が早いし幸せになれる。
昔may板に立ってた艦これスレが問題を起こして住人から嫌われているらしく、艦これスレは滅多に立たないか、立っても即座にIDが出ることが多い。
(ここもimg板と同じで基本的にID非表示だが、荒らしと見做されると住人に通報されてIDが表示されるようになる)
艦これ黎明期の艦これコミュニティの中心地であった「本スレ」のなれの果て。
早い段階でイベントや運営への愚痴が増え始め、現在はネガティブな話題が多め。
根拠のない誹謗中傷もあるがゲームをやっている中で出てくる不満や愚痴の捌け口となっている面が強く、アンチスレと一言で断ずるには扱いが難しいコミュニティ。
ちょっと不満が溜まったけど叫び出す場所がないという時に使えるかも?くらいの場所。
艦これの二次創作や同人イベントの話を専門に扱うスレが存在している、ある意味貴重な場所。
しかしこちらも早い段階で同人イベントへの不満が噴出してしまったため、5chブラゲ板同様ネガティブな話題が多くなっている。
前は同人イベントの参加報告や戦利品見せ合い、同人関係のデータの調査や議論なんかもそれなりに盛んに上行われていたものの、現在はめっきり人数も減ってしまい覗きに行く意味はあまりないと思う。
唯一覗く価値があるとすれば、同人イベントの開催情報が分かりやすくまとまってるので、そういう情報が必要な時には重宝すると思う。
後継者講習会なるものに参加して来た。(http://www.tenrikyo.or.jp/yoboku/kokeisha/)
これは、20~40歳までの男女が3日間で教理を学ぶ合宿みたいなものだ。私も実家の流れには逆らえず今回参加した。
似たような行事(学修・リー講)にはよく参加はしていた。にもかかわらず大して得るものもなくなあなあで続けて来た信仰だが、今回の3日間では色々思うところがあった。
私の実家は教会で、生まれてからずっと天理教の教育を受けていた。毎日のおつとめや神名流し・路傍公演など経験させられて来た。しかも、管内の学校でがっつり教理を学んでさえいた。
だが私は釈然としない。本当に神様などいるのだろうか、いたとしてもコテコテの関西弁をしゃべるような神様なのだろうか
実家の教会を継ぐこともあり得るようなポジションにいる私だが、幼少のころの実家の貧乏な惨状を覚えているので、自身の子供に同じような経験をさせたいとは到底思わないし、性格がねじ曲がっているので教会長を引き継げる気もしない
あくまで天理教を否定しているわけではない。しかし信じてはいない。宗教は社会的にはセーフティネットであり、個人レベルでは内的なスタビライザーとして機能しているのだ。私はその一つとして天理教を見ている。
そんな状態で講習に参加した。
色々な講師のお話を聞いていると、どの講師も同じような話しかしていない。「夫婦仲良く」や「陽気ぐらしは自分がやればみんなに広がる」など、自明なことをつらつらと数十分と語っていることに改めて気づいた。天理教の教理のトピックは幾多にもあるはずだが、幼少から様々な講話や教理を勉強している私にとってはどれも何処かで聞いたような話(しかも自明的な内容)である。それゆえ眠くなっても仕方ない。最初の5分ほど講師の話を聞くといつもまぶたが落ちて来ていた
これは1意見だが、20~40歳の男子女子がそんな好んで教理を聞くだろうか?もっと面白い話や、エッジの効いた弁士オリジナルの教理の解釈を話せば良いのでは?と気になっていた。もし解釈が他人と大きくずれていてもそれでいい。ずれが聞き手に疑問を残す。疑問が議論につながる。議論こそが思考を引き起こす手っ取り早い方法なのではと思う。
また、気になったのがグループワークだ。
このような講習では、毎回知らない人とグループを組み、教理について色々議論する時間がある。3日間でトータル5時間ぐらいだろうか、
参加者は20歳を超えているから一部の大学生とその他大勢の社会人のはずで、前で人が喋っている時にベラベラ喋ったり、出会いを求めにギラギラした目で女性を見る輩はいないだろうと思っていた。
しかし実際は各班30人のうち、一人はそんな輩が存在していた。いったい何をしに来ているのか?天理教の教理を知っていながらどうしてああも横暴がでいるのか、「八つのほこり」を頭にきざみこめ低脳め。
講習中は基本的には各部屋での飲酒が禁止されているのだが、ゆうづとめが終わると、大勢の受講者が近くのファミマでカゴいっぱいの酒を買っている。部屋で消灯を過ぎても飲んでいるzちゅ後者を見ても監督者は見て見ぬ振り。過去には鍋や焼肉も宿泊部屋で行われていたらしい
私としては、同じ部屋の仲間と仲を深めれて楽しかったが、学修やリー講の時は厳しかった門限やその他ルールと比べると、後継者講習会はルールというものが全く機能していない。
おそらく社会人になると、いうことを聞かない適当な大人が増えているのだろうと思うと悲しくなった。
働きながら信仰をしている有名な方もたくさんいることに驚いた。
チューリッヒのCEOや万田酵素の社長など、大成しているひともいらっしゃるのだ。こういう大人になりたいものだと私は思った
昨今では忌み嫌われる長文で、たいして面白くもない内容なので誰も読まないだろうが、それでいい。
軽く自己紹介。精神科病棟で働きはじめて一年になろうとしている。看護助手の契約社員。今年で21歳になった。
一浪して合格した、世間的には難関と認識されている、都内の有名私立大学()を半年で退学して、今の職場に入った。高卒資格なしで将来食っていけるか不安なので、不況でも食いっぱぐれないと聞く、看護師を目指そうと今は考えている。それ以前はコンビニのアルバイトと日雇いの倉庫作業くらいしかしたことがなかった。退学した理由はくだらない。授業に出席せず、単位取得における必須出席率(三分の二)に満たなかったので、留年がほぼ確定していたからである。受験当初から志望校などなく、勉強もさほどせず、たまたま合格した大学にとりあえず入ったという塩梅で、絶対に卒業しなければならないという意志もなかった。中流家庭で経済的には比較的恵まれていたので、仮に努力さえすれば(一般的な大学生にとってはそれは努力ではなく普通のことなのだろうが)一留したとしても卒業はできたはずである。まったく親不孝な息子である。
わたしが働いているのは比較的症状が安定した患者が療養する慢性期病棟である。患者の平均年齢は65歳くらいで、ほぼ全員が統合失調症の患者である。平均入院年数は約15年である。医学的知識に乏しいので統合失調症とは何かといった説明はしないが、約100人に1が罹患するとされている疾患である。自分の身近に統合失調症を患った者がいても珍しいことではない。事実、わたしの身内にも罹患者がいる。距離的に頻繁に会うことはできず、ほとんど疎遠であるが自分と年齢が近いこともあり気にかけている。
慢性期の開放病棟とは言え、当然ながらそれは院内における開放という意味であって、自由に院外に出られるという意味ではない。あたりまえのことだ。また患者各々の処遇によって、院内開放の認められる患者とそうでないものがいる。前者は全体の三割ほどだろうか。それ以外の患者は看護師同伴での外出の外は、ほぼ365日病棟内で過ごすことになる。彼らの生活は異常なほどに規則正しいものになっている。規定の時間に起床を促され、看護スタッフの監視(長年にわたる薬の服用がもとで嚥下に問題がある患者が多く、誤嚥で窒息する恐れがあるため)のもと朝食を済ませ、その日が入浴日であれば風呂に入るよう半ば強引(彼らは清潔観念が乏しく風呂嫌いが多い)に促され、昼食を食べ、自主参加ではあるが作業療法に参加し、夕食を済ませる。食後は各々に処方された抗精神病薬を服用し、就寝前には看護用語でVDSと呼ばれる就寝前薬を服用し消灯、就寝となる。もちろん彼ら全員がすんなりと眠ってくれるわけではないので、必要に応じて追加薬として眠剤をさらに服用させる。それでも睡眠ゼロ時間で朝をむかえる患者もいるが。
規則正しい生活が健康を保つ秘訣であるとは言われるが、物事がすべて規則的に進む環境に長く置かれれば、精神的に健康な人間でも何らかの精神症状を示すようになるのじゃないかと思う。何事も適度にやることが大切である。仮に自分が彼ら患者と同じ生活をしてみるとなれば、1ヶ月も耐え切れないのではないか。
普通の人から見れば異常な規則的生活を強いられているばかりでなく、彼らはプライベート空間を与えられていない。病室は4人1部屋の総室であり、ベッドにはカーテンが備え付けられはいるが、必要とあればスタッフが遠慮無く開けるのでプライバシーの確保としては機能しない。唯一例外として挙げられるとすれば個室トイレであるが、それでも外側から簡単に鍵を開けられる。もちろん理由はある。ここは精神科である。患者を1人にするのはリスクが伴う。その最悪のリスクが患者が病棟内で自殺するというケースだ。自殺するのに銃もロープも包丁も必要ない。タオルやシーツ1枚で十分である。首を吊る必要もなく頸動脈を絞めれば尻をついた体勢でも逝ける。患者に希死念慮の疑いがあれば、保護室と呼ばれる個室で隔離し、常時モニターで観察する。必要であれば拘束帯で手足、体幹を拘束する。それは仕方のないことであると個人的にも思う。そのようなことがあれば直ぐに訴訟になり、病院だけでなく医師、看護師、資格を有していない看護助手も裁判にかけられるのである。人間が外部との接触なく常に1人きりで長時間過ごすことに耐えられないのは、拘置所などにおけるSolitary Confinementが精神に及ぼす悪影響を鑑みれば明らかであるが、それでも生活の中に1人の時間を設けることは精神の安定にとって非常に重要なことである。
一日の中で病棟が最も活気にあふれるのは3時のおやつの時間である。患者は小学生の小遣いほどの小銭を握りしめて、病院に併設された売店へと向かう。わたしも幼少時代、同じように手汗にまみれた小銭を握りしめ駄菓子屋へ足を運んだ記憶があるが、自分より2回り以上年齢を重ねた彼らが喜びと興奮の面持ちで売店に赴くのである。もちろん離院されては困るのでスタッフ同伴である。なかには1時間も2時間も前から「○○さん、おかし」とこちらが辟易とするほど頻回に訪ねてくる患者もいる。そのたびに「△△さん、時計見てください。今何時ですか?3時まで待ってくださいね」と説明する。しかし時間を把握することができないのか、理解に乏しいのか、その後にわたって同じやりとりが何度となく繰り返される。そしておやつの時間が近づくと、患者は詰所(ナースステーション)に詰めかけて「かいもの、かいもの」の大合唱がはじまる。入社して形式的な研修を終え、病棟で働きはじめた初日、その光景を目の当たりにし、「これはなにごとか、いったい今から何が始まるんだ」と誇張なしで思ったものである。一度に売店へ連れていけるいけるのは、多くて5名である。それに対して2名の看護スタッフが同伴する。離院のリスクが高い患者はマン・ツー・マンで対応しなければならないので、業務の都合上、最後に後回しにしざるをえない。この対応に納得のいかない患者は時としてもの凄い険相でこちらを睨みつけたりもするが、申し訳ないが待って頂く。いざ売店へとたどり着くと、患者は菓子の並ぶ棚を物色し、各々お気に入りの菓子や飲み物(十中八九コーラである)を買うのだが、彼らの選択肢はさほど多くはない。金銭的な問題もあるが、誤嚥のリスクが高い菓子類(特にパンや、硬いもの)は遠慮してもらう。病棟へ戻り、スタッフの目の届く範囲のテーブルで購入した菓子を食べるのだが、彼らの食べる、飲むの早さは尋常ではない。これは食事においても同じである。コーラを飲み干す早さは、ハイキングウォーキングのQちゃんにも引けをとらないだろう。
余談だがこの病棟にはデイルームに自動販売機が1つ設置されているのだが、患者が選ぶのは常にコーラである。コーラの横に並ぶ水やお茶などを患者が買う場面を見た試しがない。聞くところによるとこの傾向はこの病棟(病院)に特異なものではないらしい。特にかくコーラの消費量が半端ではないのである。1日になんども業者がコーラの補充に来る。仮に1日のコーラ販売数が最も多い自販機であったとしても驚かないだろう。
ここで少しOT活動(作業療法)について触れておきたい。その内容ではなく病院経営の観点から見た作業療法である。わたしは不勉強で参加者1人あたりの診療報酬がいくらで、具体的に自分の働いてる病棟で月あたりどれほどの利益が出ているのかといったデータは知らないのだが、現状でも結構な額の利益を稼ぎだしているようなのである。しかしそれ自体はなんら問題ではない。病院も利益を出さないかぎり存続が危ぶまれるわけであり、それは結果として直接的に患者の不利益になるので致し方無いだろう。しかし病院経営者としては、さらなる診療報酬の増収を求めて参加者の今まで以上に増やすことを病棟にプレッシャーをかけてくる。だが経営的観点からのみ作業療法を考えるのは、本末転倒であり、本来の作業療法の意義を見失いやしないだろうか。普段活動意欲の乏しい患者たちの他者と交流する機会の場を提供したり、同じことの繰り返しである日常に些細でも刺激や楽しみを見出させ、活動意欲の向上を目指す。わたしは作業療法士ではないので専門的な知識はないが、研修のとき作業療法士からそのような目的を聞かされた記憶がある。作業療法は任意参加である。もちろん参加したほうが治療的には望ましいことは間違いないが、患者自身が活動に対して主体的にならなければ効果は期待できない。仮に活動に参加しない患者には売店へ行かせない等のやり方で、強制的に参加を促したところで継続しないのは明らかで、それ以前に患者自身の金でおかしを買わせないとなると人権侵害である。ある患者は「おもしろくないから、わたしはいいよ」と参加を断り続けている。確かにプログラムがマンネリ化していることは否めない。病院の作業療法士が仕事に対して不真面目であるからではない。みな限られた予算のなかで真面目に患者のことを思い必死でやっている。要は作業療法で得た診療報酬はどこに還元されているのかという話なのである。言うまでもなく、参加をしぶっている患者に対して毎日声掛けしている現場スタッフには還元されない。それは別にいい。しかしOT部門への予算を増やす、給料面で還元するなど多少はできないのだろうかと常々感じている。慢性期病棟でほとんどの患者は退院が見込めないため、患者を金づるにし作業療法による診療報酬で利益を出そうとう考えなのだろうか。これは完全なる愚痴である。
わたしは今まで目的も夢もなく堕落的に生きてきたので、それゆえか「生きがい」だとか「なぜ人は生きなければいけないのか」といった面と向かって口にするのは恥ずかしい問題だが、漠然と考えてきた。
いままでは、どちらかと言えば普遍的な命題として考えていたのだが、統合失調症を身内に持つものとして、同じ疾患の患者と毎日のように接触を持ち、「彼らに生きがい、あるいは生きる目的があるとすれば、それはなにか」といった具体的な疑問に変遷していった。
ある患者に病棟での生活で一番楽しいことはなんですか、と尋ねたところ「(部屋の窓から)道をみること」という答えが返ってきた。わたしから見れば、そんな些細なことが彼女にとって一番楽しいことなのである。別の患者は「婚約者と結婚して二人で暮らすこと」だと言う。彼には婚約者もいなければ彼女もいない。すべて妄想なのである。しかし誰が「あなたの言ってることは妄想によるものですよ」などと否定できるだろうか。このような閉鎖的な環境で長年生きていれば、自分で虚構の世界をつくりあげてそれにすがって生きていくしかないのではないかと個人的には思う。
精神疾患に対して偏見を持っている者は多くいるだろう。わたし自身も実際に今の職場で働き始めるまで偏見を持っていただろうし、今も偏見はあるだろう。偏見というものは概して無意識のうちに身体に染み付いているものであって、「わたしは○○に対して偏見はありません」などと平気で言う人々は疑ってかかったほうがいい。自分のなかに偏見があることを自覚し、それを少しでも減らしいくことしか我々にはできない。ちなみに今までこの文章は、一つの精神病院にたった一年しか勤めていない人間が書いたものなので多分にいろいろなバイアスがかかっていることだろう。
(追記)
ここで、わたしは実際のところ統合失調症の患者です、つい先日退院しました、と書けば結構な釣りになるのだろうが、残念ながらそうではない。
上記の文章を読まれたかたは、鬱屈した患者たちの姿を想像されるかもしれない。彼ら患者たちは、閉鎖的な環境で長期間に渡る入院生活を余儀なくされている。憐れむべき現実だろう。病棟に飾られた造花の紅葉では秋の匂いを感じさせてはくれない。夏が過ぎ去った後の秋風の涼しさを感じることもできない。しかし患者たちの表情は思いのほか明るく柔和である。無論、ついさっきまでニコニコとしていた患者が、いまにも殴りかからんばかりの表情に急変することは多々あるのだが。概して、彼らは彼らなりに現在の環境に適応し、楽しみを見つけながら生活している。
彼らは退院することなく死ぬまで病院で過ごすことになるのだろうか。慢性期病棟に長期間入院する患者の退院が難しいことは言うまでもない。特に高齢者となると退院後の受け入れ先が限られてくる。また患者自身が退院したいという意欲に乏しいという場合もある。それもそうだろう。入院生活が十数年にも及ぶとなると、社会復帰をためらうのも無理もない。病棟の五十代のある患者は精神症状もほとんど見られず、一見して彼が精神障害者であるとは思えない。人当たりの良いハゲのおじさんといった風貌である。精神保健福祉士が先頭に立って、退院実現を図ろうと粘り強く退院促進をすすめている。退院後は病院のデイケアを利用してもらう計画である。それでも普段多弁である彼は、退院という言葉を聞くとそっぽを向いて耳を貸さない。
『ショーシャンクの空に』という映画がある。有名な映画なので観たことのある人も多いだろう。そのなかでモーガン・フリーマン演ずる囚人レッドがこんなことを言う。
「あの塀を見てみろ。はじめは憎らしく見えるだろうが、しだいにそれに慣れ、しまいには依存するようになる」
わたしは退院をしぶる彼を見て、長期入院している精神科の患者も似たような心境の変遷をたどるのかもしれないと考えることがある。ホームレスと違い、入院していれば働かなくとも毎日腹を満たすことができる。そのかわり自由は制限されるが、ときとして自由は重荷にもなりうるのである。しかし彼は年齢的にまだ中年であり、やりたいことも多々あるだろう。彼が恐怖心を断ち切り、入院生活に終止符を打つことを願っている。ダメだったら戻ってくればいいいのである。
精神科で働いてわかったことは、統合失調症という人格は存在しないという当たり前の事実である。彼らには統合失調症という共通項があるにしても、性格も精神症状も皆異なる。それがこの疾患のおもしろいところと言うと語弊があるかもしれない。しかし患者と日々接するのは、うんざりするどころか楽しいのである。たまに患者にヤクザ口調で怒声を浴びたり、軽く殴られたりもするが、病気のせいだと考えれば、それも仕事だと思える。頓服薬を服用して落ち着いた患者は、自ら「さっきはごめん」と謝ってくる。わたしは「べつに気にしないでいい」と答えるだけである。
最後に、ある六十代の患者さんは「葬式ないよね?」と頻回にスタッフに尋ねる。彼女が「姉さん」と呼んでいる妹さんが死ぬという妄想があるようで、妹の葬式はないかと確認しているのである。とりわけ、わたしに対して尋ねてくる。恐らくはわたしが坊主頭で、彼女に坊さんと呼ばれているからであろう。わたしが実際に坊さんではないことは理解している様で、ある時冗談で、「○○さん(彼女)が死んだら、葬式は僕に任せて下さいね」と言うと、彼女は笑った。ブラックジョークを理解するだけのユーモア精神のある患者さんである。
id:konoike(http://k.hatena.ne.jp/konoike/)の編集したはてなキーワード一覧。これらはまだほんの一部である。
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%c5%b7%cd%fd%b6%b5?kid=39804
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%a4%ab%a4%ef%a4%a4?kid=279983
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%a4%ab%a4%b0%a4%e9%a4%c5%a4%c8%a4%e1?kid=279981
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%a4%aa%c0%e1%b2%f1?kid=279980
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%a4%aa%a4%c6%a4%d5%a4%ea?kid=279978
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%a5%ab%a5%eb%a5%c8%b6%b5%c3%c4?kid=98248
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%a5%ab%a5%eb%a5%c8?kid=6929
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%a4%ab%a4%b0%a4%e9%a4%c5%a4%c8%a4%e1?kid=279981
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%a4%aa%c7%f1%a4%de%a4%ea%b2%f1?kid=214575
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%a4%aa%c0%e1%b2%f1?kid=279980
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%a4%aa%a4%e4%a4%b5%a4%de?kid=234587
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%a4%aa%a4%e4%a4%ac%a4%df?kid=233561
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%a4%aa%a4%c6%a4%d5%a4%ea?kid=279978
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%a4%aa%a4%b7%a4%b3%a4%df?kid=279535
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%a4%aa%a4%b5%a4%c5%a4%b1%a4%ce%cd%fd?kid=279976
http://d.hatena.ne.jp/keyword/8%a4%c4%a4%ce%a4%db%a4%b3%a4%ea?kid=279974
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%a4%e8%a4%a6%a4%b3%a4%bd%a4%aa%a4%ab%a4%a8%a4%ea?kid=237991
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%a4%db%a4%b3%a4%ea?kid=280004
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%a5%d6%a5%e9%a5%c3%a5%af%b4%eb%b6%c8?kid=237685
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%a4%c4%a4%c8%a4%e1?kid=280001
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%d4%bc%a4%ac%a4%c4%a4%e2%a4%eb?kid=279905
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%cd%fd%ce%a9%a4%c6?kid=279903
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%cd%fd%a4%ce%bf%c6?kid=279902
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%cd%db%b5%a4%ca%eb%a4%e9%a4%b7?kid=279900
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%cd%db%b5%a4%a4%b0%a4%e9%a4%b7?kid=165399
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%cc%ee%c2%bc%c3%e9%b9%a8?kid=57302
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%cc%be%c5%c4%c5%e7%ca%ac%b6%b5%b2%f1?kid=279899
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%cc%be%b8%c5%b2%b0%cd%ef%c7%c0?kid=279898
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%cc%be%b8%c5%b2%b0%c0%bd%cd%ef?kid=224174
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%cb%dc%c9%f4%b0%f7?kid=279897
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%a4%f2%a4%b7%a4%a4?kid=280008
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%b0%ec%c7%c9%c6%c8%ce%a9%b1%bf%c6%b0?kid=280010
屋敷を払うて田売りたまえとは - はてなキーワード
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%b2%b0%c9%df%a4%f2%ca%a7%a4%a6%a4%c6%c5%c4%c7%e4%a4%ea%a4%bf%a4%de%a4%a8?kid=280011
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%b1%d5%a5%af%a5%ed%a5%b5%a5%a4%a5%a8%a5%f3%a5%b9?kid=279695
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%b1%d5%a5%af%a5%ed%a5%b5%a5%a4%a5%a8%a5%f3%a5%b9%cd%ad%b8%c2%b2%f1%bc%d2?kid=279696
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%b3%a4%b3%b0%c9%f4?kid=280013
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%b4%eb%b6%c8%c8%c8%ba%e1?kid=280015
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%b5%cd%bd%ea?kid=214935
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%b4%b4%bb%f6?kid=211102
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%b4%c5%cf%aa%c2%e6?kid=234572
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%a4%c2%a4%d0?kid=237926
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%cf%ab%c6%af%b4%f0%bd%e0%b4%c6%c6%c4%bd%f0?kid=6348
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BB%B0%C5%E7%BF%C0%BC%D2?kid=279723
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%c5%b7%b7%bc?kid=228889
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%b8%e5%b4%fc%b9%d6%bd%ac?kid=280088
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%b6%c0%a5%f6%c3%d3?kid=280086
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%b8%f8%b6%a6%bf%a6%b6%c8%b0%c2%c4%ea%bd%ea?kid=36954
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%b8%dd%c5%ab%c2%e2?kid=136727
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%b8%e6%ce%ee%cd%cd?kid=240901
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%b6%b5%bf%cd?kid=234079
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%b6%b5%b2%f1%c4%b9?kid=225610
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%b8%b6%c5%b5?kid=225883
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%b7%ee%bc%a1%ba%d7?kid=110553
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%ba%a8%a4%df?kid=280089
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%ba%ca%bc%af%ca%ac%b6%b5%b2%f1?kid=280090
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%be%ae%c2%ec%c6%a9?kid=280094
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%be%e5%b5%e9%b6%b5%b2%f1?kid=280095
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%bf%c6%cd%cd?kid=280096
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%bf%c6%ce%a4?kid=280097
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%c0%a4%b3%a6%a4%ce%c5%b7%cd%fd%b6%b5?kid=280098
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%bb%b0%c6%fc%b9%d6%bd%ac%b2%f1?kid=280092
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%ba%d7%c5%b5%c6%fc?kid=280091
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%bd%e9%c2%e5%b2%f1%c4%b9?kid=225882
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%c0%bf%bf%bf%bc%c2?kid=280108
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%c0%f6%c7%be?kid=154076
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%c1%fe%a4%a4?kid=280112
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%c2%e7%c3%ab%c5%cf?kid=280113
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%c2%e8%c6%f3%c0%ec%bd%a4%b2%ca?kid=280114
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%c3%c4%bb%b2?kid=280115
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%c3%cf%be%ec?kid=280116
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%c4%c3%bc%e9?kid=280117
天理よろづ相談所病院とは - はてなキーワード
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%c5%b7%cd%fd%a4%e8%a4%ed%a4%c5%c1%ea%c3%cc%bd%ea%c9%c2%b1%a1?kid=280118
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%c5%b7%cd%fd%b6%b5%cb%ad%ca%b8%ca%ac%b6%b5%b2%f1?kid=280119
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%c5%b7%cd%fd%b9%e2%c5%f9%b3%d8%b9%bb?kid=223009
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%c9%d4%cb%a1%c0%ea%b5%f2?kid=280125
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%c9%db%b6%b5%bb%d5?kid=280127
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%c8%ef%ca%f1%b3%e7%bd%a1%b6%b5%cb%a1%bf%cd?kid=280124
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%c7%ef%bb%d2%cc%da?kid=280123
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%c9%e1%c0%c1?kid=280129
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%c9%db%b6%b5%bd%ea?kid=215178
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%c9%db%b6%b5?kid=100475
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%c9%bd%c5%fd%ce%ce?kid=234756
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%c9%a9%c0%ee%cf%c2%c2%a7?kid=279891
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%c6%fc%cc%ee%c2%e7%b6%b5%b2%f1?kid=279817
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%c5%ec%b5%fe%b6%b5%b6%e8?kid=280122
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%c5%b7%cd%fd%bb%fe%ca%f3%bc%d2?kid=280121
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%c5%b7%cd%fd%bb%b0%ce%d8%b9%d6?kid=280120
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%cf%ab%c6%af%b6%c9?kid=215301
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%cd%e8%c0%a4?kid=280147
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%cd%df%a4%b7%a4%a4?kid=280145
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%a4%e8%a4%af?kid=280144
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%cd%bc%a4%c5%a4%c8%a4%e1?kid=241505
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%cc%ee%c5%c4%bd%d3%c3%cb?kid=280142
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%cc%c4%a4%ea%ca%aa?kid=280141
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%bf%bf%c3%ec?kid=214918
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%c3%e6%bb%b3%e2%c3%c7%b7%ce%bc?kid=280140
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%cc%c0%bc%a3%b6%b5%c5%b5?kid=280138
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%bd%a4%cd%dc%b2%ca?kid=217533
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%b1%d5%a5%af%a5%ed?kid=201385
上に述べたキーワードの多くに下のリンクが張られている。これらは天理教を「批判」するwikiであり、またその内容はほぼ同じである。
http://www11.atwiki.jp/tenrikyo/
http://shukyohigai.wiki.fc2.com/
http://shukyohigai.wiki.fc2.com/?page=%E5%A4%A9%E7%90%86%E6%95%99
http://www11.atwiki.jp/anti-religion/
http://www11.atwiki.jp/anti-religion/pages/40.html
http://ja.yourpedia.org/wiki/%E5%A4%A9%E7%90%86%E6%95%99
http://wiki.livedoor.jp/hmsltn/
http://www12.atwiki.jp/hmsltn/
http://hiki.kataribe.jp/reference/?TenriKyo
http://atpedia.jp/word/%E5%A4%A9%E7%90%86%E6%95%99
http://ansaikuropedia.org/wiki/%E5%A4%A9%E7%90%86%E6%95%99
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%a5%b9%a5%c8%a1%bc%a5%ab%a1%bc?kid=39200
宗教団体が行う集団ストーカーの例として、'''[[創価学会]]'''、'''[[天理教]]'''があげられる。 創価学会では、[[信濃町]]の関連施設を撮影した人が信者にストーカーされる被害が出ている。 また天理教では、脱会した信者の家に黒いハッピを着た天理教集団でストーカー行為を働く被害が出ている。 いずれの被害にあったときも、すぐに'''警察に通報'''することが必要である。 ++ガスライティング
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%a5%d6%a5%e9%a5%c3%a5%af%b4%eb%b6%c8?kid=237685
+社長や経営者が新興宗教の信者であったり、経営元が新興宗教であれば、経営者と新興宗教の教祖はほぼ同一とみなされ、専制的な経営や労働組合の結成を認めない、営業利益の大半を新興宗教に「寄付」するため無茶苦茶な営業目標や長時間労働や休日出勤など過酷な勤務が横行しやすい。天理教などで行われている。 +*外部リンク +- [http://work.moe.hm/ 就職活動と会社情報] - [[口コミ]][[会社]]情報、[[就職]][[ブラックリスト]][[企業]]http://sky.geocities.jp/ekikuroscience/
http://www1.odn.ne.jp/lcscience/
http://www.horikawakasei.co.jp/