はてなキーワード: 福袋とは
FGOを始めてから1年、まだキャメロットでつまづいているライトユーザだ。
なんでまだキャメロットなのかと言うと1〜3ヶ月はログインしないで放置を繰り返しているからなんだが。通算ログイン日数は107日。
そんなんだから課金もほとんどしない。なんかヤケになっちゃった時に1万5千くらい課金したのと、今年の正月の福袋で5000くらいの課金、それ以外にちょぼちょぼで課金額は総額3万円に満たないだろう。ガチャはだいたい無償石で遊んでる。
でさ、それなのに俺のカルデア、星5キャラが8人で全員宝具1、星4キャラが14人で宝具3が1人宝具2が2人なんだよ。
なんかさ、レアキャラ出したんだからハマれー、みたいに言われてる気がしてならない。
雑な計算だけど、9800円課金でだいたい50連回せて、星5キャラの出現確率は1%で、100連回して1人って考えると1人あたり2万円の課金、それが8人いるとなると16万円じゃね?でも俺3万円。
ピックアップとか20連も回せば出てくるなー、って感覚なんだけど、ここに10万以上賭けても出てこない人もいるわけで。
そりゃ年末年始は書き入れ時なんだろうけど、全部同時期でしんどい
また今年も季節イベントは被ることが目に見えてるのに、走り続けるのが辛い
必死でチケット申し込んで、やっと取った日程に別のイベントが重なる
1日きりしかないイベント同士が重なったらもうどうしようもない
必死に調整して予定あけても、同じタイミングで別ジャンルがイベントする
告知早いところはとことん早いけど、遅いところはとことん遅くてギリギリに被りが判明する
半年先のイベントが楽しみっていう気持ちより、スケジュールばかり気になって辛い
譲渡とか交換とか人気レートとか色々確認するだけで精神が疲弊する
アプリのガチャとかもそうだけど、お金を出しても目当ての商品が手に入らない現実
まだ価格帯が低ければ妥協できるけど、1アイテム1000円近く出しても無理
じゃあ直接買えるグッズはって言ったら見飽きた既存絵ばっかりで面白味も何もないのが辛い
何かに新しくハマっても、イベントやら何やらで苦労するのが目に見えてる
もうできるだけ新しいものには触れないように意識をそらすようになってきた
でも10年以上前に好きだったジャンルが突然復刻することも増えてきたから始末が悪い
やっぱり好きだから何かあったらつい追ってしまうけど、結局待ってるのは現行ジャンルと同じ地獄
ジャンルそのものを嫌いにはならないけど、やっぱり疲れてきて辛い
http://girlschannel.net/topics/252940/
可愛いけど
洗っても洗ってもなぜか消えない。
石油臭くないですか?
出産祝いでブランケットもらった。あまりの石油臭さに替えてもらったけど、それもまた臭い。20回以上洗ってようやく自分んちの洗濯の香りになったけどふわふわ感なくなった…
だそうな。
ハピハピハッピー!
早いわね。
ぐうたらな感じで過ごしていた私。
それはさておき、
福袋買ったのよ。
どうせ、
まんざらでもないこの福袋買って満たされる感!
良い福袋だったわね。
でもさ、
どこかの増田にもあったけど、
クリアファイルもらったけどさ
オフィスで使うのは透明無地よろしくなそんなクリアファイルばかりよね。
きっとみんなひた隠しに
使ったとしても、
書類を挟んだクリアファイルを誰かに渡した途端戻ってこない罠だってあるしね。
ふとそう思っちゃったわ。
二束三文よ!
一体どうしたらいいのかしら?
この後のばし体質!
今年は少し手も先手必勝と行きたいところ!
スーパービールクズよろしく
デトックスビアよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ダマされた番組を観ていて、ある芸能人が町ぐるみでダマされていたのだけど、単純に良い子だなあ…って感動してしまった。
自分にはもうない、心の綺麗さや人を信じると言う行為を大人になっても失わず、人のことで涙を流せるって、素敵な子だなあ。可愛いなあ。こういう子はこのまま生きていけたら良いのになあ…って思ってしまうのだ。
とても演技でやってるようには見えない。
それと同じでいつだったか、芸能人の乗っているタクシーに幽霊が現れたら…みたいな番組があって、幽霊について行ってもいいか聞かれた芸能人が、了承するシーンがあった。
どうして了承できるのか私は神経を疑った。幽霊について来られても除霊する力もないのに困るだろうって思った。
同時にやはり良い子だなあ。きっと心がピュアなんだろうなあ…と思っていた。
ところがその話をすると、ヤラセでしょ?と言われるのだ。
失礼な話、どちらも演技力があるようには見えないので、つい本当なんだと思っていたのだけど、テレビ番組なんだからヤラセの可能性はゼロではないのかもしれない。
もしヤラセだとしたら、それに気がつかずに信じている私こそがとんだ騙され易い人だと言うことになる。
こう言っては何だけれど、私は周囲の誰よりも疑い深い性格をしていて、なんとか商法とか押し売りの類だとか、勧誘だとかに引っ掛からないタイプだと自負していたのだ。
だからと言うわけでもないけど、いまだにあれらがヤラセだとは思いきれずにいた。
けれどここに来て、やはり実は自分は騙され易い人なのかもしれないと思い始めている。
ある広告に惹かれて仕方ないのだ。
商品は売るためなら手段は選ばれないし、もっともキャッチーなコピーで宣伝されるものだ。
たまに失敗してるのもあるけど。
少なくとも努力なしで痩せる薬は麻薬だし、福袋は素人のアルバイトが詰めている。
もしくは在庫処理も兼ねていて、少しも福じゃないことが殆どだ。
宝くじは自分じゃない誰かが当たるものだし、占いは当たるも八卦当たらぬも八卦。
まだ2017年にも関わらず、
2018年福袋ネタバレなどという「未来予言」が書いてあるサイトが多数ある。
単純に来年の参考に今年の福袋の中身が知りたい人にとっては迷惑だ。
その話題についてまとめる経緯、もくじ、情報、おわりに、という定型の構文にそった所謂まとめサイト。(ここでは2chまとめサイトについては触れず、上記の定義に当てはまるものをまとめサイトとして扱う)
このようなサイトは金儲けの手段だろう。よく見る「儲ける方法!この方法なら無料で稼げる!もう働かなくていい!」というバナーをクリックし、なんやかんや金を払い得た「方法」が、広告収入を得るためのまとめサイトの作り方ということなのかもしれない。
(実際には売る方側にとっての儲ける方法だが。)
あれほど類似した内容のサイトを複数人が偶然作成するとはとても思えない。
個人的には広告収入で金を稼ぐことは悪いことではないとは思う。
問題なのは類似内容の、情報をまとめただけの多数のサイトがあるために、その元の情報を持って
いるサイトにたどり着きにくくなること。
また、本当のことのように嘘が紛れていることがあること。
というネットリテラシーについての、ひろゆき氏の有名な言葉がある。
確かにそうなのだが、そうも言ってはいられない時代が来たのではないだろうか。
上の言葉が生まれた時代はネットが普及したてで、限られた一部の人々が情報交換ツールとして利用していた。
玉石混交なのは今も変わらないが、少なくとも利用者と、利用はしないがネットを見ている(知っている)人達には「話半分」で受け取るものという認識があったのではないだろうか。
しかし現在では、現実イコールネットといっていいほどプライベートでも仕事でもネットが利用されている。
分母として利用者が増えれば、「うそはうそ」が理解できない人、実践できない人が増えるのは当然だ。
そういった利用者はまとめサイトのような不正確なサイトでも、「ネットで検索した」情報として利用してしまう。
その結果まとめサイトは無くならない。
「まとめサイトは利用せず信頼できるサイトを複数参照しましょう」
こう言い聞かせたとする。
一方、自分は福袋課金しかしてないけどメルトリリス(宝具Lv2)もマーリンも持ってる。ランスロットはいないけど武蔵がいるため不便はない。当たり前だけど人権鯖と呼ばれる鯖は勢揃いしている。課金しまくる人って、なんかよくわからないけど何かと言い訳をつくってガチャを回してる感じ。回すことが主目的で、何が当たるかは二の次。性能でも見た目でも良いけど、本当にそのキャラが欲しいのかを自問して、今は見送るべきと判断するのが普通だけど、ガチャ狂はこれができない。明らかに性能で上回るキャラを持ってても、こんな場面(滅多にない)で使えるかもしれないからこのキャラは必要だ!さあガチャ課金だ!となってる。でもって、キャラ愛なんてないのでしばらくしてキャラだけが溢れて育成が追いつかなくなって辞める。1度何らかのソシャゲで経験すれば分かるから、正常な思考回路であれば2度の過ちは犯さないけど、多分この元増田は正常な思考もできていない。
まぁ何が言いたいのかと言うと、今日も自分が楽しく遊ぶための養分ちーっす、ってこと。どんどん課金してさっさとやめてくれたまえ。
今日12月25日はTYPE-MOONにとって特別な日であろう。
原初の聖杯を生み出すセイヴァーの生誕の日、かの魔術の王が英霊の座から永久に消え去った日、愛を知らぬ獣が『人の王』となった日。そして、
オルガマリー・アニムスフィアの命日であり、私がFGOというゲームから限りをつけるターニングポイントとなった日である。
私と型月との出会いはZeroアニメだった。そこから転がるように世界観に傾倒していき、レアルタ・ホロウ・らっきょ・月姫(漫画版チェンゲだが。リメイクはよ)等々沈みこんでいった。
私はキャラクターよりもそれを取り巻く「世界」に好意を抱く人間だ。そこで積み上げられた世界観を不特定多数で共有したい、そんな思いからネット上の聖杯戦争を下敷きにしたTRPGセッションによく参加していた。
所謂月厨がよい印象を持たれないことはよく分かっていたので、そのセッションと型月板以外では大人しくしていたと思う。それが周りから見て「いいファン」たりえてたかは、今となっては分からないが。
そしてFate/Grand Orderがサービスを開始した。あのメンテ地獄をどう乗り切ったか、既に忘却してしまったのだが、きっと同じ境遇の掲示板上の同好の士が支えてくれたのだろう。
長いメンテが終わった先にあったのは、初めて抱いたキャラクターへの好意だった。
いつか「所長目当てにFGOを始めたら誰も彼女が死ぬことを教えてくれなかった。愉悦部だ」といったツイートが流れてきた記憶があるが、それはどうだろうか。所長の魅力は彼女の死に対して最も輝いていたと思うのだが。
閑話休題。
ともかく序章が終わった時点で私のFGOへの一番のモチベーションは所長になった。
その後も所長のみを求めて本編・イベントを進めていった。自身の形質もあってか、幸い「推しを引かねばならない」という焦燥感に駆られることなく、『「好きなキャラを引く」ではなく「引いたキャラを好きになる」(当然そこにあるのは「愛情」ではなく「愛着」だが)』というスタンスで進めるという割と健全なプレイをしていたのではないかと思う。(結局課金は16年の福袋のみに徹した。余談になるが、私は意識高い系として散々弄られた庄司Pの「ゲームの価値は顧客一人一人が決めるもの」という発言だけはマーケティングのいち真理だと考えている。今となっては喧嘩別れのようなかたちで引退した身であるが、払った金額ぶんだけの価値はあったと思うし、そこに後悔はない)
恋の続く期間のひとつの区切りは3ヶ月だ、などという話をよく聞く。私の所長への一方的な恋は、その区切りを何とか乗り越えることができた。
しかしその恋心に対してFGOは残酷であった。マスターの皆様方ならお分かりであろうが、月見イベント以降シナリオ上で所長に関する言及がぱったりと途絶えるのである。
型月の世界観は愛していた。しかしその時の私はそれ以上に所長に対しての思いが勝っていた。
そんな私に与えられたのが所長の情報の断然だった。そんな状態で、所長への思いは潰えない代わりに型月世界観へのそれが立ち消えていくのは時間の問題だった。
きっかけが何だったのかはもう不明瞭であるが(戦闘が面倒だとか案外そんな今更な理由だったのかもしれない)、メインシナリオへのモチベーションが第六章の途中ですっかり折れてしまい、数ヶ月間に渡ってログインと必要最低限のイベント周回を行うのみになってしまった。パーソナル・レッスンは当然限凸したが。
時は流れ、2016年冬。そんなモチベーションの転機となったのが終章前のキャンペーンであった。適当な自己分析ではあるが、その時の思いは「所長・石30個への乞食感情・『リアルタイムならでは』という言葉に対しての勝手な勘違い(恥ずかしながら、『終章そのものが期間限定である』と思いこんでしまっていた。この齟齬がどう影響するかは後に話す)」であったと思う。その時の私は、単純計算でも半分以上義務感でシナリオを進めていたに過ぎなかった。(6,7章のシナリオこそ読み飛ばしはしなかったが。それでもなお最近のエレシュキガルフィーバーに「遠坂凛である、以上の湧き上がる理由がわからない」と言ったらモグリ扱いされるのだろうか、といった程度の読み方しかしていないが)七章まで終わらせたのは終章開始ほんの数日前、だったように思う。
そして終章。そこで待っていたのは「素材激ウマクエストを周回する権利」という自業自得な裏切りであった。これに関しては100%私が悪いのでFGOに対してどうこう言うつもりはない。モチベーションの柱がひとつ折れた。
マーリンは引けず、柱がもう一つ折れたなか、魔神柱は必要最低限の各一回のみ倒し、追悼動画なんてものをどこか冷めた目で見ていた。
もはや私に残されていたのは「最後に所長に関する言及があるかもしれない」という曖昧な希望だけであった。
そして来たる2016年12月25日。最後の魔神柱陥落の知らせを受けた私を待ちうけていたのは、純粋なストレスであった。
勝てない。
勝てない。
勝てない。
休止期間中に溜まりに溜まった林檎を齧り、手を替え品を替え鯖を替え礼装を替えても勝てない。羅刹王の効果がなかったのは未だに許していない。
その時の私は確実にスレていた。「聖晶石は『未来を確約するモノ』なのだからコンティニューは恥ずかしくない」なんて文章を見てしまったため、意地でも石を割るものか、と思ったほどだ。結局その意思すら割れてしまったが。
人理は修復された。そこまでのストレスと差し引いたらどうかとは思うが、悪い終わり方ではなかった。所長に対する言及さえなければ。
人理修復を達成したマスターならばここで疑問に思うだろう、終章にはオルガマリーのオの字も出てこなかっただろう、と。しかし言及はあった。あってしまったのだ。
そう、「語られない者」、二百名の「その他大勢」として語られてしまったのだ。
ただただ放心した。奈須きのこの中には、既にオルガマリー・アニムスフィアという存在はいないものなのだと、そう感じた。
言及されない、ということも覚悟はしていた。しかし現実に突き付けられたのは、「きのこは所長を覚えていない」という実質的な死刑宣告であった。私の中で、もしかしたら復活するかもしれない、という希望が立ち消え、最後の柱が折れた。
一回忌。
SNS上で多くの人間がFGOに対して感謝を述べるなか、漫然たる義務感と所長への思いだけで一年半継続してきた私は取り残されてしまった。
そこで私と他マスターとの間に大きな亀裂が生じてしまった。妬ましいのだ。
何で俺が救われていないのにお前らは救われたんだ、感謝の言葉を言えるんだ。そんな身勝手な、醜い嫉妬。
そんな思いから一気にFGOへの思いが覚めてしまい、止まってしまった私は先達を気持ち悪い内輪ネタとしか思えなくなってきた。
その後も惰性でログインとイベントだけ続けていたが、その惰性すらチョコ礼装のテキスト「いつかこれに乗って、""四人で""颯爽と聖地の荒野を渡る事を天才は夢見たのかもしれない。」に心折られ、近しいうちに引退した。
引退後は徹底的に自衛を行った。私の心理状態はアンチのそれに近しいものだっただろう。ただ、それを行動に出すのはみっともない、そうも考えていた。
「嫌なら見るな」とはよく言うが、本当にその通りだと思う。見えなければ怒りは湧いてこないのだ。そして、作品に対するアンチ行動は作品そのものではなく「その作品を楽しんでいる人間」そのものに向けられていることも理解した(私が特殊なだけかもしれないが)。
一年が経ち、作品そのものに対する不満は引いてきた。それを取り巻く人間に対しての嫉妬への対処は、まだもう少しだけ時間がかかりそうだが。
そして、この文章は一年という澱みに対する気持ちの整理である。一年前では良くも悪くもここまで冷静に物事を見れなかったであろう。
ただ、身勝手な望みでしかないのだが、願わくば所長には復活してもらいたくない。創造主から一度忘れさられたものをサルベージされたならば、それはもう菌糸類からのキャラクターへの愛情ではなく只のビジネスだ。
好きでもないキャラクターをビジネスとしてピックアップさせ、好きでもなかった人々から「ずっと待ってた」などと空虚な言葉をかけられ性的非性的に搾取される。
そんな未来は、きっと耐えられないだろう。
反応ありがとうございます。
ソラウリベンジ
悲惨な末路をたどるのは十分予想できたことであり(ぐだおでもネタにされてましたし)その「悲惨な末路」があったからこそオルガマリーというキャラクターに惹かれたのは先に記した通りなのでそこに文句はありません。
ただ、その「悲惨な末路」が作中だけでなくメタ的な扱いにおいてもそうであったというのが只々残念であるのです。
2部
今になって言及されても「2年近く言及をしてこなかった」という疑念は拭えませんし、プレイヤーに対する心証の悪さ(悪目立ちしてるのはほんの一握りだというのは理解しているのですが)はまだ癒えていないので再開してもストレスにしかならないでしょう。加えて引退において後腐れないように引き続きコードを電子の海に放出したため所長がどうこう関係なく面倒なので復帰の予定はありません。(スマホのスペック的にも去年はプレイに支障がなかった程度だったがそこから一年経って諸々追加されたらもうダメそう)
実際にアズレンやってみて思ったけど、サポートも親切なんだよね。
課金的な部分では圧倒的にアズレンは遊びやすいから日本は相手にならない。
日本のアプリゲーは即ガチャを勧めてくるんだよな…ゲーム内容が面白くないわけじゃない。
面白いのも多いんだけど、とりあえずまず課金しろっていう流れに持っていくのがちょっとね。
しかも確率が思い切りクソみたいな確率でしょ。なんだよ0.014とかって。
しかもそのレベルのSSR出すのに1%程度で、そこからさらに0.014%の確率で出るかもしんないって感じ。
さすがにパチやスロでもそこまでひどくないよ。
以前何度か注意入ったりで改善方向へ進んだと思ったら、結局はそれをすり抜けて売ろうって感じで今に至ってるよね。
天井あっても10万近く。なければ延々と回させるって、どうみてもパチやスロよりもひどくない?
ひどくないよ?って言う人多いんかな…。
一般的にみたら月1500~5000円っていうなら、まぁ…一ヶ月遊んでそれならプレイ料金として普通かなって感じでいいと思う。
個人でやるかやらないかは選択の自由はあるとしても、確率があきらかに何それっていうガチャはどうなんだろうね。
思い切り爆死した時に、確率おかしいだろって一度も考えないで納得して回した俺が悪いんだ、なんて
素直に思えるんかな。思えないんじゃないかなあと思うんだけど。
でも、なんか納得できないなと思う現在のアプリゲーの有様がある。
みんなすげえなぁ…納得してて。