はてなキーワード: 地下アイドルとは
URLも張っていたが、数が多すぎたせいかスパム扱いされて登録ができなかった。
七日後に世界は滅ぶ、解決はできない、あなたは破滅願望を抱えた芸術家だ。
相性が悪すぎるせいで、五周くらい回って相性がいい。
和風の箱庭世界観で、個別ハンドアウト制で、誰も知らない裏がある。
とても綺麗で、優しくて、思いやりにあふれた容赦のない地獄。
単体で1000人くらいの箱”は”埋められるくらいの規模でやってるアイドルがいっちゃんキツい
この先と言えばZEPPとかの2000~って感じになっていくんだけど1000→2000はかなり距離がある
売れていくアイドルは旧BLITZ→ZEPPを一気に駆け抜ける
BLITZで足止めを食らうとなかなかZEPPに上がれずに汲々としだす
旧BLITZクラスを単体で埋められるアイドルはそこそこ金をかけてちゃんとやってるアイドルがほとんどだ
その辺の手作りでやってます!ってレベルの地下アイドルじゃそうそうたどり着けない
そうなるとスタッフもそれなりの数抱えることになるわけだが、BLITZクラスだとそれのペイが実はキツい
維持もキツけりゃ上にも行けない、かといって今更クラスは下げられない
BLITZ埋まるクラスだと地下アイドルほどファン一人一人とディープにも絡めずに集金効率も落ちる
BLITZクラスを抜けられないアイドルはだいたい休止か解散になる
BLITZってのがきっとちょっとだけ無理して立つステージって感じなんだろうな。
逆にもっと下のクラスの箱レベルのアイドルはそもそも規模自体が小規模でやっているので
なのでそのクラスの箱で活動することで満足しているというか、そこがゴールでいいやというアイドルは少なくない
その一歩上に上がるのには、活動規模や方針の大幅な変更が必要になることが多い
なんとか捻り出してそれをやってもうまくいくとは限らない
なので、給料は上がらないけど損は出てないくらいの規模で落ち着いてしまうアイドルは多いが
でも、そういうアイドルは意外と長続きする
辞めたい時に辞めていいし違約金とかもない、辞めたあとに秋元グループのライバルになるような地下アイドルをプロデュースしてもOK
驚いたのは宮脇咲良の移籍だったな。期間限定でKPOPに送り出したらものすごく熱心な中国のオタクがついた。そうなったら普通は自社のグループで馬車馬のように働かせるもんだが、本人のkpopで活躍したいという夢を応援して即卒業を認め、韓国の大手事務所に所属できるよう仲介までした。自社にとって金の卵なのにわざわざ他社に儲けさせる手助けをする。
AKBのコンセプトは夢への通過点である。AKBで名前売って、タレントでも政治家でも夢に向かって行きなさいというのが秋元康の理念らしいが、でもそれは建前で稼げるうちは絶対手放さないでしょ普通に考えて。と思ったら、あっさり宮脇を手放した。
だからこそCDの販売枚数はどんどん減っていってたし、100万200万売ってた全盛期だってレンタルしてMDにダビングしてってのが主流だったわけじゃん
そこに「握手券」という”体験”を付与してバカほど売りまくった秋元のマーケティンコ手法はめちゃくちゃ正しかったと思うよ
日産セレナの「モノより思い出」を何よりも体現したのが秋元の48Gマーケティンコだったわけじゃん
みんな音楽が聴きたかっただけで害鳥除けくらいにしか使えないピカピカの円盤が欲しいわけじゃなかった
そもそも音楽だってなんだってよかった、話題の共有が出来さえすればそれでよかった
その時代に「円盤じゃなくて体験を売る」というマインドシフトを成し遂げたからこそ、秋元Gは大発展したわけでしょ
秋元憎さでそこの評価が全くできない奴ってマジでセンスないと思うわ
アイドルと言っても地下アイドルだし今はメンバー全員会社員になってるし全く売れてたわけではないです。
メンバーが6人いたのでどんな人達だったかを書きたいと思います。
【赤色担当】絶対的センターだった。顔が良くて歌とダンスとトークが上手かった。普段は人見知りなので絶対に飲み会や交流会にに参加しないし、参加してもずっと端っこの席でスマホ見ながら死にそうな顔してた。
【桃色担当】あざといキャラだった。シンプルに性欲が強くてライブで散々歌って踊った後によくセフレの家に直行してた。精神的に安定している。
【黄色担当】元気キャラだった。寝ているときに大きな声でハキハキと寝言を喋り続ける体質(?)で、一緒に泊まると何度も彼女の寝言で起こされた。
【紫色担当】セクシーキャラだった。この文章を書いている。活動していた時期、メンバー唯一の処女だったのがコンプレックスだった。
【青色担当】クールキャラだった。揉め事が起きそうなときは録音機を使うし、めちゃくちゃ冷静に論破するからすごいと思ってた。でもめちゃくちゃかわいい。
【緑色担当】ギャルキャラだった。コミュ力が高くてかわいくて1番ダンスが上手かった。カースト上位の人って感じだったから、同じグループじゃなかったら確実に関わることはなかったと思う。
Synthesizer Vに超強力な女性ボーカル、Maiがまもなく登場。もうAIと人間の違いは認知できないレベルに
https://www.dtmstation.com/archives/58686.html
上の記事で注目を浴びたボイスバンクMai。その実力を確かめるために、「良い」と感じた調整の曲(主にカバー曲)をここに書き連ねていこうと思う。
【Synthesizer V AI Mai】Merry-Go-Round【公式デモ曲】
比較用。人間のような息継ぎに声のイントネーションに滑舌に適度な音程のブレなど。初音ミクからここまで来るのにわりと時間がかかった。
逆張りはてブ民には「素人の音程だけ取れているカラオケ」「売れていない地下アイドル」などと大評判であった。
【Mai】メリュー【カバー】 https://youtu.be/BUGANNCM0BY
感想:忠実。声質とボイスバンクの方向性に合わせている。デモに近い感覚。だがそれよりは声を張っている。勢いをつけたいという意思を感じられる
Who? / Azari - Feat. Mai【SynthesizerV Cover】
感想:不安定で好き。ヨロヨロとおぼつかない足取りを声で表現している感覚がある。
見つけ次第適宜追加する。
●動機
数年通っていた舞台に小澤廉が出演しており、文春砲の後も情報を追っていたのだが、全然反省してなさそうなのでどういう心理なのか興味があった。
●当日の運営
「参加予約はインスタのDMで人数を知らせる」「前々日まで会場が告知されない」という体たらくだったので完全な素人運営だと予想していたが、入場までに5〜6人のスタッフを適切に配置するなど意外と頑張っていた。
入場までの流れは
・はっき(マネージャー)の持ってる抽選箱から座席のクジを引く。予約した人はここで名前伝えてた
・クソ狭エレベーターで4人づつ会場階へ(ここの担当スタッフイケメンだった)
・入り口入るとすぐスーツ姿の小澤廉から「来てくれてありがとう」とメッセージ入りブロマイドを渡される。いきなりでビビった。「小澤廉からお手紙が渡される」ってこれか
・座席に案内される。座席の番号の付け方が謎で、予想と全然違う席だった
入場までが思ってたよりスムーズで驚いたけど、予約した人の特定とかどうしてたのかは謎。はっきスマホしか見てなかったし。
あと座席のクジが鼻糞みたいに小さい紙で、なんとかして1枚の紙に出力したかったんだなと思った。
はっき・エレベーター係・検温係・小澤廉の横にいる係・案内係と少なくとも5人スタッフがいて、あと MC(どれかと同一人物だったかもしれんが不明)とカメラマンの女性が入っていた。
特典会の前に帰ったので特典会のことはわかんない。チェキが真っ暗という情報だけTwitterで見た。
●イベント内容
Twitterでごうやまさんがレポしていたとおり、面白いことはとくになかった。
インスタの告知には17時からイベント開始、17時半から特典会と書いてあったが、とくに聞きどころのないトークが18時ちょい前くらいまで続いた。
・最初に注意事項のアナウンス。「トラブルの元になるからイベント内容をSNSに書くな」とのこと
・中学・大学で一緒だったというMCの人(音楽やってた人?らしい ※追記:メン地下の運営とかやってる人らしい。慣れてるのも納得)が出てきて、小澤廉を呼び込む
・客席の真ん中の通報(花道とは言い難い狭さ)からスーツ姿の小澤廉登場
・「この度はご心配をおかけしてすみませんでした」「来てくれてありがとうございます」と2回も深々と礼をしてた。めちゃくちゃ綺麗な直角に腰を曲げてて、この2年で謝りまくって上達したんだろうな笑
・ MCが「ここからは雰囲気を変えて、地元のノリで行きます!飛沫が飛ばない程度には声出してリアクションしてもらってOKです」みたいなこと言って、自分の名前を客に呼ばせる。「大声はNG」とか気は遣ってたけど、根本的にコロナ対策を軽視してるっぽくて、このご時世にマスクなしで人前に立ってるのに強気だなと思った
・トーク内容は主にこの2年でやってたことなど。鼻の骨が曲がってたのをまっすぐにする手術した!とか、ラーメンにハマって食べまくってたら51キロから70キロまで太った!58キロまで戻した!とか、とくいりょうりはハンバーグ!とか、地下アイドル仲間と鎌倉・江ノ島で遊んだ!とか。引きこもってたことを強調してて、沖縄ダイビングには触れてなかった
・ 小澤廉はMCの人の服を何枚か借りパクしているらしい。なんで復帰して真面目にやっていきますとアピールするためのイベントでそんな話するのかな、全然反省してないじゃんと思った
・今後やりたいことはTikTok、YouTube Liveなどで心霊スポットとか都市伝説の話をしたり、ゲーム実況しながらお悩み相談に乗ったりしたいらしい。基本的にファンからの投げ銭で生活するつもりみたいだけど、今の小澤廉に何を相談するんだろうと思った。彼氏がSMプレイと言い張ってDVしてきますとか?
・他にもひとり舞台をやりたいらしい。ひとりって言うことは、複数人の舞台だと他の演者に迷惑かけるってわかってるんだな。あと舞台のプロデュースもしたいと言っていた
・復帰の理由は、はっきから紹介された警備員だか交通整理だかの仕事をしている最中、「俺なにやってんだろ、もっとみんなを笑顔にする仕事がしたい!」と思ったかららしい。戻ってくることによって笑顔が消える人のことは考えないのかなと思った。あとバイト先の世話までしてやってるはっき、めっちゃいい奴
・締めの挨拶で、「大切な人を守れる強さを持ちたい」みたいなことを言っていた。大切な彼女や新しい命は守らなかったのに?と思った
・小澤廉の退場後、はっきが特典会の案内をするとき、わざわざマスク取っててなんでだよと思った
私は特典会の前に帰ったので様子がわからなかったけど、おそらくほとんどみんな特典会にも参加したんだと思う。一緒のタイミングで会場出たのは2〜3人だけだった。
●客層
もっと治安の悪そうな雰囲気になるのかなと思ってたけど、最初の MCとのコーレス以外、声出ししてる人もいなくておとなしいかんじ。
なんならうんうん頷いたりして熱心に聞いてる人もいて普通にあったかい空気だった。
泣くオタクとかいるのかなと思ったけど見える範囲にはいなくて、まあでもそれは夕方回だったからかも。熱心な人は初回の昼回に行っただろうし。
自分みたいに様子を見にきただけの人がいるのかもわからなかった。
●感想
小澤廉は前に「自分こそリベンジポルノの被害者」みたいなスタンスで文春に出てたけど、その時と変わってなくて全然反省とかしてないんだろうなと思った。
何が悪かったのか、どう反省しないといけないのかについて、誰も教えてくれなかったんだろうか。
今回のイベント、参加自体は無料だったけど、特典会は有料。40種のランブロ2枚とチェキ1枚で3000円、1周目は1人5セットまで、2周目以降上限なし。
会場のキャパは8席×9列=72席で、ほとんど空席なし、立ち見数名だったので仮に参加者数を75人とすると、全員が1回ずつチェキ撮るだけだけで22万5000円の売り上げ、昼回と夕方回の2回で45万。
会議室のレンタル代(1日フルで10万弱)とスタッフのバイト代、ブロマイドの撮影・印刷代、チェキの機械とフィルム代などもろもろを引いても、少なくとも大卒初任給くらいは手元に残りそう。
そりゃ警備員のバイトなんて時給1000円程度でフルタイムで働いてもたかが知れてるだろうから、金銭面で戻ってきたくなっても仕方ないよなと思った。
あとやたらと地元の友達!親友!仲間!と強調していたので、そのへんも含めてコムドットとか東海みたいなグループYouTuberぽいことをしたいのかな、みたいな予想もしている。
私はもうこの人のことは見なくていいなと思った。
[B! 漫画] 表現の自由の限界に挑戦した漫画『特別支援系地下アイドルユニット☆ハッピー障害児ガールズ 』がジャンプルーキーから削除される
↑のコメント欄で漫画に使用された「ガイジ」という単語の是非に話題が集まっているが、
実際には現代ではしばしば障碍者当事者は自らを「ガイジ」と称する
ガイジ 2級 OR 3級 - Twitter検索 / Twitter
https://twitter.com/search?q=%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%82%B8%E6%89%8B%E5%B8%B3&src=typed_query&f=live
健常者というマジョリティが語り得ないマイノリティの立場を勝手に慮ってその立場を代表しようとするのはマイノリティ憑依の典型的なものだ。あるいは「健常者」たる自分には善導する特権があると考えており、マイノリティの模範を自分たちが規定してあげようと考えているのかもしれない
しかし現実には既に「Nワード」のごとく当事者は「ガイジ」を自分たちの言葉として獲得しており、その障碍者から健常者が言葉を奪うのは二重、三重の収奪である
書くかどうか凄く迷っているので、匿名のこちらで書かせて頂きます。
先週、ジャンプルーキーで、特別支援系地下アイドルユニット☆ハッピー障害児ガールズ1~3話を読み、感銘を受けて、それについてツイッターでツイートを幾つか投稿しました。
自分は主にオタク系の感想ツイートをしていますが、民俗学が好きなので、本漫画の感想として、柳田民俗学が天皇を偶像(アイドル)として日本を巨大な家族として捉え、それによって、そこに含まれない人々が日本の共同体から排斥された、非柳田民俗学が指摘した問題について書き、排斥された人々である障害を持つ子供達が天皇を目指すというのは、アイドルの包含からハンディを持つ人々が排除される矛盾に対して、排除された人々が自身が偶像となることで止揚を目指す意欲的作品と評価しました。
そうしましたら、それを投稿して次の日あたりから、ツイッターの通知欄が0になり(自分はフォロワーが数千程度でして、通知欄が1日20+ぐらいに毎日なっているのでおかしいと気付いた)、調べたら、シャドウバンというのが行われていることが分かりました(シャドウバンチェッカーで確認)。
すぐにツイッターのヘルプサポートに連絡しましたが、「ツイッターは投稿に問題があると判断した場合はそのアカウントに制限を掛けます」という明白に定型文のコピペ返答が来るだけでして、仕方なく、上記のツイートは全部消して、なるべく平穏なツイートをするようにしていますが、それでも直らないので、ツイッターに触れないようにしています。
シャドウバンされる前の数日の自分のツイートを見直しましたが、天皇について触れたツイート以外はあたりさわりのないツイートで、ツイッターが明示してくれないので分かりませんが、天皇について触れるとセンシティヴな危険な表現とみなされてシャドウバンされるのではないかと思います。学問的に、きちんと礼儀を持ってツイートをしましたが、日本語の「天皇」と「障害」というワードが同じツイートの中に入っているだけで、AIのフィルターに引っかかり、シャドウバンになるのではないかと推察します。
こういった形で、おそらくはツイッターのアルゴリズムにも菊タブーが存在するということに非常にショックを受けています。一週間以上経ちましたが、いまだに、Search Suggestion Banだけ解除されない形です。