はてなキーワード: ロジックとは
ロジックバトルはむしろ男らしい戦いだったんだよ。女性を男性と対等な論客として扱っていたのだから。
今はもう対話のフェーズは終わり、互いに潰し合いが始まっている。
フェミニズムの答えはTPOなんて関係なく着たい服を着るのが女性の自由。
だけど「男の性的まなざし」という外部の変数が全てを狂わせてる。
ジェンダーレス水着だって、プールで女性のお尻をみてくる男子がいなければ発明されることもなかったよね。
たまにネットのフェミ論で誤解広まってるのを目にするけど、気になってるロジックから「男」をマイナスすればスッキリ理解できるのが多いと思う。
理由が何だろうと「就業が著しく困難」なのに就業させていい道理はないだろう。
他の体調不良や、男性労働者や、体じゃなくて精神的不調だったときは無理に就業させていいってロジックが分からん。
戦後、リベラルな価値観が導入された時期のはずだが、女性の、それも生殖に関わる部分だけを保護しようというのは随分パターナルなものを感じる。
「復興にあたってモーレツな労働が必要とされるだろう」しかし「減った国民を増やさねばいかんので出産周りだけは保護しよう」みたいな話だったんだろうか。
いずれにせよ現代では「就業が著しく困難な労働者が休暇を請求したときは、その者に就業させてはならない」と改正すべきだろう。
ちょうどビットコインが流行っていた頃の話だが、ビットコインは特に関係が無い
社員数がグループ全体で10万人を超える大企業の本社正社員、1年目
プロフに「最近は投資に」という文言がある時点で察するべきだったが、よく知らなかった
徒歩?wと聞かれたが1年目にタクシーを呼ぶ発想はない
チェーンではあるが個室の居酒屋でとりあえず初対面
まあまあ好みの地味顔スレンダーだった
儲け話を切り出されるが、「それってどういうロジックで儲かるん?」と聞き返すとはぐらかされる
もっと先に気付けよと今なら言えるが、とりあえずその時点でマルチを直感
ビットコインの関係で「金持ち父さん貧乏父さん」の解説動画を見ていた俺に隙は無かった
金の生み出され方を知っているのか?儲けるとはどういうことか?と知性のマウントを取る
女タジタジ
ランボルギーニにもたれかかったよくわからんヤンキーおっさんの写真で何で俺がなびくと思ったのか謎である
とにかく明日、あってほしい人がいる!と強弁されたが
どうせ場所を変えたら暴力ちらつかせて無理やり契約とかさせるだけだろ?幸い周りがガヤガヤしてるんで有効活用させてもらうぜ
「そもそも会う必要ない、今ここで、お前が解説してくれればいい」と譲らず、相手も相手で「私では難しいから上司的な人物に説明させる」と譲らず、千日手となる
結局解説されることはなかったのだが、まあ頑張って解説されたとしても粗を指摘しまくって泣かせるだけだと思う
あのさぁ・・・お前如きの知能で俺を儲け話に乗せられる訳ないだろ・・・せめて東大卒くらいは連れて来いよ
そう、俺は怒っていたのである
アホな女と話していて腹も立ってきたので、酒も飯もそこそこに俺が席を立つとついてきた
とりあえず俺が支払ってみると後ろで黙っている
店を出た俺、すかさず半額の2000円を要求 「あんだけ儲かってる儲かってるってアピってきたんだから金あるよな?」
女、まさかそこまでみみっちいことをされると思っていなかったのか豆鉄砲食らった鳩のような顔をするが2000円は出してきた
2枚の千円札をもぎとった俺、内心は失意の中だがとりあえずプラマイゼロにはなったので俺の勝ち!!!退散
そんなこんなで女の投資話にはさすがに警戒するようになりましたが、そもそもマルチを仕掛けてくる女はそれ以降登場せず、ちゃんと結婚もできました
年を経るごとに、はてなはマジで民度が低いんだなって感じることが多い
もちろん、全員とは言わなけどさ
匿名ダイアリーとかで釣りみたいのはまだいいんだけど、コメントを含めて日本語やロジックが破綻しているのが多い
全然筋違いじゃない?とか、それで反論と思ってるの・・・?とか、前後で話変わってるけど、、みたいな
コミュニケーションが取れてないけど?みたいなのも枝増田だとよくみる
それにスターが集まってたりもするし
往年の2chを思い出す
リアルではそんな人に全然出会わないけど、やっぱりまだまだそういう人がいるのかな
そういう人は周りに馴染めないことが多いとしか思えないんだけど、どうしたらいいんだろうなあ
「自分の余命を意識したら、頑張って勉強する」みたいなロジックって簡単に論破っぱ出来てしまう。
「人間はそんな簡単には死なないから、お前が妄想してる「俺はロックスターみたいに27までに死ぬからそれまでにやりたいことをやりきるんだ」なんて人生観はまるっきり間違っていて、お前はいざ27になってから「あと人生が50年以上残ってる・・・もっと勉強するんだった」と絶望するんだぞ」じゃないのか?
それを頭の悪い人は何故か「自分の死を意識するんだ」と口にしてしまう。
何故か。
答えはシンプルだ。
ソイツ自身も自分が数十年後に死ぬイメージが出来てないからだ。
今40歳の自分が、それと同じだけの年数を生きて、それからようやく死ぬということに対してリアルな感覚を持ててないからだ。
だから都合よく「5年後にガンで突然死ぬかも」という確率の低い妄想を取り出して、5年という短時間における人生の戦略について語ろうとする。
実際には40年という人生の中で2回ぐらい入院して、2回ぐらい転職して、2回ぐらい殺されそうなほど人に恨まれ、2回ぐらい殺しそうなぐらい人を恨むものだが、それらを圧縮して1回だけ入院してそこで人生が終わるというシンプルな構造に圧縮しようとする。
クソほど長くて、同時にクソほど短い時間を、どうやって使うかという命題といつも戦っていくのが人生だ。
たとえば仕事を辞めてラーメン屋になって、なんか知らないけど大繁盛したとしても、その一過性のブームが続くのは3年ぐらいで、そこから先はかつてやってきたブームの残り火をどう扱うかと相談しながらの長い余生が待っている。
人生を極小化して騙る人間の中ではラーメン屋になってブームがたまたま起きるか起きないか、そしてすぐに病気になってはい終わりだ。
人生の残り時間を考えるときに大切なのは、それが一瞬で燃え尽きてしまうものではないことをしることだ。
振り返れば一瞬のように過ぎ去り、待ち侘びれば永遠のように長い、その距離感に対してどう向き合うかこそが人生の本質であり、そこから逃げているやつが騙る人生はいつだって薄っぺらな空想でしかない。
暇空の弁護士の松永成高さんは「暇空は確かにデマを書いてしまったが、colaboは報道陣集めてデマだって報道させたんだからもう名誉回復してますよね。むしろあの会見で暇空さんの方が傷ついてるんですけど?暇空さんを晒し者にしたあなたたちはひどい」と裁判で激おこして、colabo弁護士の神原元さんも激おこして喧嘩になって裁判官にシャラップされる一幕があった
実際には名誉回復してないよね
増田の中にも「裁判で負けようが、colaboに風評被害流せたんだから暇空の勝ち」といまだに言うやつはいるし
松永さんは中高生の頃に荒れて事件を起こして複数回捕まり、そのことを論文にした家庭裁判所調査官を訴えて最高裁で負けたことがある
https://www.asahi.com/articles/ASNB95WRDNB9UTIL02S.html
https://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/757/089757_hanrei.pdf
事件自体は事実だけど、その時々にどういう心情であったかは著者が勝手に推測したもので本当は違う、デマだと松永さんは主張していた
反論してあれは間違いだって言えば名誉回復できるロジックなら、松永さんも記者会見すりゃいいじゃん
僕は本当はこんな気持でしたって記者の前で主張すればいい
社長やってるのは仲間内でダントツ勉強できたやつなんだけど、氷河期世代の典型みたいな人生で
工場の倉庫番やってたとこを別の仲間(こいつはめっちゃ成功してる)が救いの手を差し伸べた。
そこまでは良い話なんだけど、そのあと出資して会社つくって仕事任せたら、だんだん変なことになってるらしい。
あいつ(社長)は勉強はできたが、仕事の段取りやコミュが絶望的、数字も読めない、計画も立てられない、実行力もない、と散々だと。
倉庫番から一気に社長にクラスチェンジ、他の仲間たちによる無償で手厚いサポートもあり、また田舎での起業ということで
ローカルメディアやイベントでの取材などをうけて、「何者かになれた実感」を得てしまい、仲間や支援者をおろそかにし始めた、と。
外面は良いものの、内部はぞんざいな態度や発言を撒き散らすなど内弁慶になっている。化け物だとも言ってた。
この状況でお前(私のこと)ならどうする?と相談きた。
私自身は事業投資や経営支援など、いわゆるコンサル業界の隅っこにいるので通り一遍のアドバイスはしたものの、もはやこれは終わりの始まり。
やはり仲間同士での事業立ち上げは簡単ではない。数字やロジックでは通じない、しがらみ。どうしても情が入ってしまう。
コミックの表紙の絵は原稿料が支払われないでただ働きなのは納得いかんとか、実際にコミックの表紙絵を描かない漫画家がいるみたいな話をはてなで何度か見かけた。
きのうたまたまNHKの番組を見てたら、漫画の編集者が原稿料がない理由を話してたわ。
原稿料は、雑誌に掲載されるときに支払われるもので、コミックは原稿料なしで印税が支払われる。
・集団スポーツの経験のない奴がなぜカスなのかは「キャプテン翼」で説明できる
・夢を追いかけていない奴がなぜカスなのかは「ONE PIECE」で説明できる
・地球に固執する奴がなぜカスなのかは「機動戦士ガンダム」で説明できる
・論理的思考が出来ない奴がなぜカスなのかは「異世界ひろゆき」で説明できる
ありとあらゆる極論の基本骨子だわ。
つまる所、「何々でない奴がなぜカスなのか」というロジックがなぜカスなのかが「この増田」で説明されている。
美しい入れ子構造だ。
典型的な「お前がそう思うんならそうなんだろう お前ん中ではな」だな。増田の頭の中だけで成り立つロジックだし、増田の頭の中にいる人だけがこれを説得力ある説明として首肯する。
陰謀論はバカバカしいが、その陰謀論の構造をシステムとして考えると意外と練られている。
少なくとも陰謀論の発信者はバカではない。孤立したデジタル音痴すぎる高齢者が何を求めているかをよく知っている。
この構造はどこかで見たことがないだろうか。YouTuberであり、VTuberであり、キャバクラであり、風俗であり、ホストであり、女風であり、P活であり、アイドルであり、宗教であり、ミソジニーであり、ミサンドリーであり、アニオタであり、鉄オタであり、ネットワークビジネスであり、マルチであり、投資詐欺である。
息子より、娘より、独身なら自分たちよりも若い人が、自分たちの身を案じてくれているわけだ。
陰謀論の真偽など、フェイクニュースの真偽など、はっきり言ってどうでもいい。そんなことよりも、我が身を案じてくれている親身な人がいるというのが重要なのだ。
陰謀論を作る側も、楽なのだ。作ったら楽して稼げる。騙す側も騙される側もロジックは同じだ。
楽したい。それだけだ。だってずっと耐えてきたんだし。そういう感じだ。なんで自分ばっかり。自分ばっかり。自分ばっかり。そう思ってる人で溢れてる。
しょーもないよ。ほんとに。
老親は、はっきり言って頼りにならない。今の世の中の仕組みがわかっておらず、ついていけない。何をしてもどこに行っても馬鹿にされる。
肝心の息子や娘は忙しい。かまっていられない。子がいない者は、もともと孤独だ。
趣味がある者はいいが、ない者はインターネットでも始める。インターネット初心者の者も多い。
真偽など重要ではない。それよりも自分たちの精神的快楽を求めてさまよう。タップしてタップしていたら、強いマーケティングによって簡単に誘導される。
歳をとっていなくてもマーケティングに誘導されることもあるのに、デジタル音痴で思考の洞察の癖のない老人などひとたまりもない。
陰謀論の真の問題は、ある陰謀論のシステムの制御者が過剰に攻撃的なことだ。
これは他の精神的支柱をもつシステムにはあまり見られない。無論見られることもあるが。
みな、わけのわからない思想を持った組織がいるところまでは許容できる。しかしその組織が自分たちに攻撃してくるので問題とするのである。
ここの線引きを制御者にわきまえさせるべきである。まあそこまでは許すけど、それ以上やったらわかってんな?と。
ディープステートはCGで「ドラゴンが実際に実在する」などとして、ファニーな動画作りに勤しむのはどうだろう。
カウンターとして我々全員ディープステート構成員だとするのもありかもしれない。明確に「あなたはディープステート構成員じゃないから拒否する。いくらお金を持っていても」とすればいい。
まあジョークだが、精神的支柱を求めて逃げ込んでいる奴らが別に陰謀論者だけじゃなくて多いなと感じている。
希望増やせよお前ら。
確かに、寿命設定を同一にして有配偶の死亡時年齢が大幅に上がり、死別を考慮すると下がるのは証明の通りだ。しかし、そこから「女性は結婚すると早死する、といった話はそういう効果を誤って評価したもの」は未だ言えない。「女性は結婚すると早死する」はデータから読み取れない、がここでの結論のはずだ。
女性の有配偶の死亡時年齢が低いのは、有配偶の死亡時年齢上昇を相殺して余りあるほど女性が死別していなければならないが、その理由は何だろう。——…ひとつの仮説として、生得的にセルフケア能力の低い男性に寄りかかられる生活、古き悪しき女性のケア役割から解放されたために寿命が延びたのだ、という理屈はあり得ると思う。
加えて、「未婚と有配偶者の各年齢における死亡率を比較すると、男性も女性も殆どの年齢において有配偶者の方が死亡率が低い」という事実から「男女ともに有配偶者の方が長生きしている」という締めについても、主張のテーマだった「女は結婚すると早死にする、の否定」には至ってないと思う。結婚の効能で長生きすると証明するためには離別者と死別者の死亡率を加味する必要があるし、因果が逆の可能性もある。つまり、健康な人だから結婚できた、という可能性だ。
どうしても今日中にとある本が手元に欲しかったので、久しぶりに丸善ジュンク堂で買い物をしようと思った訳です。
で、丸善って店頭在庫検索できるよなって思って、サイトを開いたんすよ。
そしたら、サイトがリニューアルされてて、丸善ジュンク堂書店ネットストアって形になってたんですねぇ(るんちょま)。
https://www.maruzenjunkudo.co.jp/
なんで、大企業って定期的にサイト更新すんのかなと思いながら、以前のように欲しい本を検索して、そこから店頭在庫がある店舗を調べようと思ったんですよ。
そしたら、在庫がある店舗一覧の表示がなくなってるんです。いや、在庫が店舗に一切ないということじゃなくて、そもそも在庫がどこにあるかという表示コーナー自体がなくなってるんですよ。もう10分くらい探しましたが、まったくないんです。
そのかわり、My店舗受け取りなる新たな機能がありました。これは自分が事前に指定したMy店舗にて本が受け取れるという謎サービスです(欲しい本がある場所がMy店舗なんじゃい)。そして、My店舗に指定できるのは5店舗のみ。つまり、首都圏近郊の全ての丸善ジュンク堂の中の、どこに欲しい本の在庫があるのかを知ろうと思ったら、My店舗に新たに店舗を登録して、そこに在庫あるかを調べて、無ければMy店舗を一度消して新しい店舗を登録しなおして、また在庫を調べてというのをエンドレスにやらないといけないんですよ。もうね、アホかと。馬鹿かと。思わず笑ってしまったもんネ。
わたくしは首都圏に生きておりますので、首都圏の話で恐縮なんですけれども、Amazonみたいなネット書店にはないリアル店舗型の書店の一番の強みって、実は「即時性」だと思うんです。ネットでも翌日にはだいたい届くけれど、それでは間に合わない、今すぐにそれが欲しい時に、即購入できる。困った時になんとかしてくれるのがリアルの強さだと思うんですよ。それ以外の、書店の魅力(たとえば良い本との偶然の出会いの提供とか)は一部の人以外はそんなにみんな求めてないんじゃないかしら。
にもかかわらず、店頭在庫を検索する機能を、ユーザーがひと手間かかるように変更するドラスティックな決断をした丸善ジュンク堂書店の皆さまにおかれましては、自分たちの強みを何と捉えており、どういうロジックでサイトの仕組みを変更したのか是非教えて欲しいなと思います。正直、こんなことしてるから書店はどんどん潰れていくんじゃないかと思った夏の終わり。
追伸:1つの店舗に電話かけてそこで調べてもらったらいいとも思ったけど、電話したくないからネットを使ってるんやで。
追伸:結局は、比較したときにまだサイトが見やすい紀伊國屋書店で買いました。
追伸:わたくしみたいなユーザーはマイノリティであって、マジョリティにはMy店舗受け取りのが使いやすいのだという可能性はもちろん。あると思います(天津木村)。