「レポジトリ」を含む日記 RSS

はてなキーワード: レポジトリとは

2023-03-13

dependabotの通知とslack連携

githubslack連携させることであるレポジトリに対して行われた「特定操作」に対して通知を送ることができる

・例えばPR監視する設定にしておいてPRを作ればslackに通知を送ることができる

・同様にdependabotで自動生成されたPRに関しても通知が発生する

ここまではヨシ

・「特定のラベルを付けた特定操作」に関しても通知を送ることができる

・例えば"dependencies"のラベルを付けたPRにのみ反応する設定を作ることができる

ここまでもヨシ

・dependabotで作られるPRには"dependencies"のラベルが付く

・「dependabotによって作られた"dependencies"のラベルを持つPR」にはなぜか上記の設定でも通知が送られない

これが謎 自動生成のラベル名を変えても同様 なぜ

2022-07-02

ヤマノススメの面々の将来予測妄想とも言う)

anond:20220702130156

独断偏見による勝手予想

楓さん

山に登りたいから、と言う理由で上を目指さず、自宅から通えるそこそこの大学に進学して登山三昧。ところが、ある日、偶然(?)山小屋に来ていた准教授に、大学院の山岳教育プログラムなるものを知らされる。

下山後、准教授に誘われて研究室を尋ねると、何故かその場にここなさんが。准教授とここなさんに、一年中山籠もっても誰も怒られないどころか、それを仕事にできると騙されて と聞かされて、学部卒業後、その教授所属する山岳教育プログラムのある大学院に進学。

さらに気がつくと大キレットを滑落する勢いで転がり落ち、ふと気がつくと先進であるヨーロッパ大学留学

その頃、日本で山岳メディアライターを始めていたひなたに強制されまれ、現地からコラムVlogをアップしはじめたところ人気に。それで手に入れた金を丸ごと山狂い山岳文化に関する研究につぎ込み、若手研究者として頭角を現す。

しかし、本人の行動様式はあまり変わっていない。(ただの山馬鹿)。しかしなぜそんな楓が学術界でもやっていけてるのか?その正体は、いつも論文のSecond Author以下に載っているYuuka Sasahara (Holy Hope High school)の名前にヒントがある。

ひなた

特にこだわりも無く、父親も無いか強制する事も無かったので、大学は得意な科目があるところに進学すればいいかなーと思っていた。ただ、両親と離れるのもなんとなく嫌で、自宅から通える条件の大学を選んだところ、なにげにかなりのレベルが高い大学合格

大学生活も楽しくやっていたが、その頃から父親仕事に興味を持つように。ライター業、文章写真だけでは無く映像撮影しなければならない事も増えた父親アシスタントとしてついていく。

つの間にか撮影する側から撮影される側になっていて大学在学中にライターデビュー卒業後は、父親法人化した会社所属して、山岳と自然、それを切り口に地域などもテーマにした専門ライターとして、日本中、そして世界を歩き回る。

ヨーロッパ留学した楓を尋ねて行くも、楓のあまりにも無頓着生活に、機材一式をを置いて帰り、ゆうかにチクると言う暴挙を働く。それがきっかけで楓をタレント研究者として父親会社所属させ、自分自身と二大看板活躍している。

ここなさん

高校は、あおい、ひなた、楓とおなじ高校の、奨学金制度を利用して進学する。授業料免除は受けられたものの、私立高校授業料以外もお金がかかる。また登山も続けたかったので、アルバイトを始めようとする。

しかし、母親はそれは助かるけれども、せっかく良い学校に入れたのだから学業に専念して欲しいと言われて反対される。思い詰めたここなは、先生相談すると、先生から学校運営法人小学生向けにやっているサイエンススクールアシスタントバイトを紹介される。

そこの講師できていた准教授と仲良くなり、大学研究室に出入りするようになる。(そこで、楓さんの話をしたところ、准教授は楓さんを捕獲に動く)

3年生になるころには単著論文論文誌のプレプリントに発表。プレプリントとは言え大学レポジトリであり、それを学校宣伝したために一躍時の人に。しかしそれは大学奨学金問題なく得るための動きで、それをテコに大学全面的奨学金を受けて大学に進学。高校時代執筆した論文は、当たり前のように査読を通ってインパクトファクターの高い論文誌に掲載さらに2年時でスキップ申請修士への進学)して修士号を得て製薬会社研究所に就職。その研究所では開設以来最年で少採用であった。

普段は、世界から集められた様々な植物から、薬になりそうな成分を探し、研究しているが、自分趣味を兼々山々をさんぽ。なんでもない場所から新しい研究成果を見つけてくるので、実は天狗かなにかではないかと噂がある。

あおい

みんなの癒やし。

今日お菓子屋さんに行くとあおいちゃんがいて、みんななんとなく疲れたらあおいちゃんと一緒に登山しに行きます

2022-04-14

戦争が起きてからGitHubレポジトリアップデート頻度が落ちてたけどなんか先週~今週あたりから戻ってきた(単なる体感で、きちんとした数字はないので勘違いかもしれない)

そろそろ終わるのかもしくは核が飛ぶのか

2021-02-05

学生 ソフトウェアエンジニア インターン バイト 考慮

前提

待遇仕事内容は必ずしも比例しないが、相関関係にはある
とりあえずサマーインターンに行くべし
サマーインターン以外で仕事を得るには
情報収集大事
文系理系プログラミングとはあまり関係ない
まとめ

2021-01-07

gitスナップショットを保存するだって

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/github.blog/jp/2021-01-06-commits-are-snapshots-not-diffs/

複数差分からスナップショットを取り出すことは必ず成功するが、

複数スナップショットから差分を取り出すことは失敗する場合がある。

gitファイル名変更とファイル内容変更を同時に行ったときに、

変更履歴が追跡できなくなる事があるのがこのパターンである

 

まりコミットスナップショットとして保存する設計には実害がある。

 

かにスナップショット方式であればバグによっって特定コミット内容が失われた時に、

以降のコミット内容を失わずに済むメリットはある。

しかバージョン管理システムは通常そのようなバグが発生しえないほど安定した状態で使われるため

これは利用段階においては実質的メリットにならない。

その上gitでもレポジトリ容量削減のために、記憶媒体上に保存されるデータ差分なので

上記メリット享受できない場合がある。

 

初期のプロトタイプ版開発のためにはスナップショット方式有効だったかもしれないが、

リリース版でもその方式を利用し続けたのはgit設計上の欠陥であり、

リーナスは間違えたと言っていい。

 

 

 

……と思うのだが、これに対してスナップショット方式擁護する意見ってある?

2021-01-05

anond:20210105123638

1レポジトリあたり3人までやろ。

増田にとってはそれが無制限と同じなのかもしらんが。

2020-11-16

GitHubアカウント要求する会社は二流

日本会社って何故かGitHubアカウント大好きだよね。アホだよね。超有名レポジトリ持ってるとか超有名OSSのコアコミッター・コントリビューターとかでもない限りその人の何が分かるんだろう。仕事で書くコードなんてだいたい外には出ないし、GitHubに出してるコードなんてたいてい複数人での開発をガチで目指して書くガチコードというよりは思いつきで書いたどうでも良いプロジェクトが多いでしょう。きちんとしたコーディング面接もできないのにGitHubアカウントさえあればその人の力量が分かると思っている企業、一体何なんだろうね。

2020-02-21

anond:20200221080820

レポジトリフォルダで作るって意味で、

操作自体はやりたいことやればいいってこと。

わざわざ、無料ネットサービスまで使わなくてもいい。

2020-01-16

anond:20200116150225

ゆうて真面目な話githubとかがインターネッツ標準になりつつあるんだからgoogle homeドラえもん感覚で話しかけたら「このレポジトリソフトを使えばどうやらお望みの事が出来るみたいですよ!」位はサジェストしてくれるようになる思うで。

2020-01-14

2020年フロントエンドJSフレームワークを考える

みなさん、こんばんは。

「Merpaku Frontend Engineer Meetup」の時間がやってまいりました。

今夜は、著名フロントエンドエンジニアの方々にお集まりいただき、「2020年フロントエンドJSフレームワークを考える」と題しまして、お話をお伺いいたします。

みなさん、よろしくお願いいたします。


A:よろしくお願いいたします、ども。


B:よろしくお願いいたします。


A:え~と、ほんじゃ、まず僕からいきます

ま~、僕の場合はね、海外技術情報をチェックしてるんだけど~

今のフロントエンドはさ~、なんちゅ~の?

こう…銀の弾丸はない、だけど、結局はトレードオフ


B:ん~僕の場合はね、ちょっとキミとは違うんだけどね。

あの、Frontend Engineerの友達ベイエリアかにいるんだけどね~、いつもSlackで現地のトレンド情報を送ってくれるんだけど、よく調べると、ま~あの、銀の弾丸はない、結局はトレードオフ


C:あ、ちょっちょっといい?

あのね、僕~はやっぱりjQueryが一番いいと…


A:でもね、僕なんかなんちゅうの、海外カンファレンスに参加する機会がすごい多いわけ。ね?

この間もUSやUKまわってきたんすよね。

そこで一番感じたのはですね、銀の弾丸はないけど、結局はトレードオフというのが一番感じたなぁ~


B:う~ん、キミとはちょっと違うんだよね。

僕は英語がわかるでしょ~?

から勉強会なんか、登壇してくれって何度も頼まれてね、断ってるんだけど、まぁ、だいたいよく調べてみると、銀の弾丸はない、結局はトレードオフっていう。


C:う~ん、でもね、やっぱり僕はjQueryが…


A:そうじゃなくてさぁ、キミの言い方ちょっとおかしいよ。

そうじゃなくてさぁ、僕なんかは1日にね、1日に8時間コード書きまくって生活してるわけですよ。

そうすっと、すごいよくわかるのは、銀の弾丸はない、だけど、結局はトレードオフっていう感じだなぁ~。


B:違うよ~、僕なんか時間問題じゃないと思うんだよね。

はいいね数5万個だよ?5万個ついてんだよ?それも「先週いいねが多かった投稿ベスト20」ばっかりよ?

で、だいたいよく調べてみると、銀の弾丸はない、結局はトレードオフなんだよ。


C:あ、ちょっと言わせてもらうとね、僕なんかやっぱりね、jQueryがやっぱりいいなと…


A:あのキミ違うよ、だってさぁ、Watchレポジトリ数なんか言ったら、8万ありますJS

それをさぁ、全部動かしまくって感じんのは、はっきり言って、銀の弾丸はない、だけど、結局はトレードオフ


B:んはっ、僕なんかね、キミとはちょっと違うんだけどね、懇親会で質問したりとかね、ちゃ~んとフロントントエンドの話して聞くとですね、銀の弾丸はない、結局はトレードオフなんだよね。


C:っといいですか?

ええとあの~僕はね、絶対jQueryがね…あの…


A:あはぁ、全然違う、全然話違う、い~い?

フロントエンド理解するためにはさぁ、アーキテクチャと切り離せないと思うわけですよ。

ね?聞いてる?

ね、ほら僕は今、自作ライブラリ開発してますよね?TypeScriptの、ほら?

で、これは別にたいしたことじゃないですよね(笑)

自作ライブラリリポジトリ10個くらい持ってますよ?

から、そういうふうに、日常アーキテクチャを取り入れることからね、フロントエンドを考えると、銀の弾丸はない、だけど、結局はトレードオフと言い切れると思うわけよね。


B:ちょっと待ってよ、は~キミとはちょっと違うんだけどね、技術顧問先なんか行くとね、全部僕がWebpackとか、CI環境とか、み~んなレビューするんだよ?ペアプロするんだよ?

そうやってコミュニケーションしてね、でフロントエンド銀の弾丸はない、結局はトレードオフなんだよね。


C:やっぱアーキテクチャだったらね、Backbone.jsじゃな~い?


A:なんかおかしいんじゃないの~?

矛盾してるよ、まったく矛盾してるよ。

僕はさぁ、んん、勉強会10個開催してるわけです。はい

え~、今度Abema Towersでフロントエンドカンファレンス運営サイドもします。

ま、そういう世界にいてですね、はじめてフロントエンドがよくわかると言い切れると思うんですよね。

から、そういう言い方からしてもね、銀の弾丸はない、だけど、結局はトレードオフ僕は思うわけなんですよ。


B:違~うちょっと、僕はね、キミとちょっと違うんだけどね、僕なんかね、今度フルタイムOSS開発やんだよ?しかもWebAssemblyよ?

そうやって実際にOSSを作ってみてね、銀の弾丸はない、結局はトレードオフ


A:…


B:…


A:ちっ


B:ちっ


A:だからさぁ!!!WebAssemblyがどうしたか知らないけどさぁ!!!

僕ね、今度Google Japanに頼まれて、六本木ヒルズキーノートやろうかどうしようか迷ってる自分がここにいるわけ。


B:だけどね!!!


A:来場者は1万人だよ!!!


B:それはね!!!六本木ヒルズがいくつあったって1万人がね…


A:1万人てあんた、1万人の前でやったことある!?


B:六本木ヒルズがね、どうやって…


C:だからやっぱりjQueryが一番…


B:jQueryが…


A:そういう真剣勝負をさ、実力を持ってるところからもの見てごらん!?


B:違うんだよ!!!


A:だから今のフロントエンドは…


B:ちょっと違うんだよ!!!


A&B : 銀の弾丸はない!!!結局はトレードオフ!!!

2019-07-24

れりれりれり

repositoryはレポジトリって読むのに

revertはリバートって読むやつ

おかしい!!だろ!!!

2019-05-16

[]マイ英単語帳(たまに再投稿する)

  • Juxtaposition
  • inevitable
    • 避けられない
    • 英検2級らしいが全く覚えてなかった

2019-04-28

https://anond.hatelabo.jp/20190427071722

昔、伊藤という優秀なCTOがおって、1週間でソーシャルブックマークサービスをこしらえたり、Linuxカーネルソースを読んでみたり、意識の高いエントリを書いたりして、業界尊敬を集めておった。

その伊藤が、githubとあるプロジェクトページに目を止めた。明らかに個人開発で、プルリクの一つもなく、starも2,3というレポジトリだったが、伊藤は少し首をかしげて、感心したようにブックマークしたそうな。

それを見たユーザーが、あの伊藤さんが無言ブクマするぐらいだから、きっとこれはすごいレポジトリに違いない、これを書いたエンジニア天才だ、と口々に言って大騒ぎになった。

件のプロジェクトはあっという間に4桁のstarがつき、contributorsもわんさか増えていく。

作者のエンジニアが気を良くして、転職ドラフトに出てみると、提示年収うなぎのぼりに上がって、プログラマは高額年収で有力ベンチャー転職していったそうな。

その転職先に伊藤と親しい者がいて、マネージャーが「あの伊藤さんが認めた人材です」と言うものからソースを見てみるが、どうにも才能を感じぬ。

いったいどういう訳かと、チャット伊藤に聞いてみると

Perlプロジェクトなのに、ソースがどう見てもawkに見えたものでね。はてな、と思ってブクマしたのだよ」



以上、「はてなエンジニア」の小話でございます。ご査収ください。

2019-02-03

anond:20190203183934

言い訳

リモートレポジトリとかステージングエリアは、とりあえず使ってもらってから説明すればいいんだよ。

ローカルレポジトリ」「作業コピー」の2つの要素だけなら単純なのに、そこにリモートレポジトリ

ステージングエリアを加えたら初心者はもう理解しきれない。さらに言うなら実際はリモート追跡ブランチとか

上流ブランチ説明もないと、結局原理理解しないで使うことになる。

あとコマンドラインから入門ってそれプログラマ以外の人間には9割無理だから

2018-10-17

anond:20181017192635

BYODって今流行からなんとかなるだろ。

そも、プログラマ仕事コード書くだけだからgitレポジトリコミットするなら環境はどうだっていい説がある。

(そして未公開画像漏えいしてクビになる)

2018-07-27

Microsoftドキュメント誤訳を報告したら炎上(増田目線での話)

http://d.hatena.ne.jp/megascus/20180726/1532557216

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空リプ文句言う人がいて悲しいらしいが、直接リプライ文句言う人はブロックされたみたい(https://twitter.com/neuecc/status/1022474784569876481)(https://twitter.com/megascus/status/1022431727979913217)なんで、増田で書くわ。

@megascusがMS自動翻訳おかし問題ツイッター経由で知って、軽い気持ちフィードバックしようとしたのが6月

https://twitter.com/megascus/status/1009298346064822273

(彼はJavaプログラマーなので、.NETフレームワークデザインガイドラインにはモチベーションがないはずなので、たぶん気まぐれから善意)

そしたら自動GitHubレポジトリにissueが立つという予想しない仕掛けだったので、一週間後に気づいてちょっと驚く。

https://twitter.com/megascus/status/1011826869413470209

どうやら、初めにMicrosoft Docsが始まった2016年の時点では、フィードバックコメントGitHubと連動なんてしていなかったらしい。

https://docs.microsoft.com/en-us/teamblog/introducing-docs-microsoft-com

それが、2018年2月システムが変わってGitHubと連動するようになっている。

https://docs.microsoft.com/en-us/teamblog/a-new-feedback-system-is-coming-to-docs

でもそんなのMS寄りの人しか知らなくて当然だし、日本語ページからフィードバックの流れの中で全然説明されていないので、@megascusが驚くのも当然だし、UX改善されるべき。

(彼はフィードバックコメントの一週間前にMicrosoft DocsについてのQiita投稿を読んで「こういうのって普通なのでは。」と言ってた https://twitter.com/megascus/status/1006760629494042626 ようだが、Qiita記事フローとは異なるので、GitHub管理されてるとはまったく思わなかったんだろう。)

それよりも、割と前からMSDNやMicrosoft Docs日本語文書クオリティひくい機械翻訳ベースになって、フィードバックコメントもissueもPRも)対応にも日本語ネイティブの人がほぼ関わってなさそうな残念な感じできてるっぽいのだけど、それもたぶんMS製品に興味ない人には関係ない話だな。

@kiyokuraはそのあたりのことをわかってるMS寄りの人なのか、issueに英語コメント。@kiyokuraのコメントは元のフィードバックとはちょっと違う話をしているが、それより@megascusはいきなり英語で割り込まれたからまた驚いたかもしれない。

で、7/24に「マイクロソフトスタイルガイドラインに従わない」というよくわからない不当な理由クローズ。@megascusにも@kiyokuraにも何の問題もないにもかかわらず。@megascusのコメントちゃんと読まずに@kiyokuraのコメントだけを読んだのか(日本語がわからないならわかるやつに聞くことをしなかったのか)はわからんが、とにかくMS対応はひどい。

https://anond.hatelabo.jp/20180727042905

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