はてなキーワード: レポジトリとは
はじめに通信プロトコルを宣言するのって自然じゃない。というのは、自然な対話では「これから、日本語を話します。こんにちは。」とはならない。センター試験のリスニング問題じゃないんだから。普通は、適当に話し始めてからすり合わせる。通信プロトコルに希望がある場合は、ブラウザの設定で選べればいいだけのことだ。コマンドラインならアーギュウメントで指定すればいい。
というか、ウェブサイトを呼び出した後に、ホストの方から「httpで送るやで」と通知するのが筋じゃないのか。なにせ、相手がウェブサイトなのか、データレポジトリなのか、なんなのか知らないでアクセスするやつはいない。だいたい、昨今ftpサーバにウェブブラウザでアクセスしたら、ディレクトリ構造がウェブサイトみたいにハイパーリンク表示されるじゃんか。あれなに?
それから、「URLの構造で、大分類が先、小分類が後の方がいい」って書いてるやつ、みんなチョンボだって分かってるからな。トラバの引用しているリンク先にあるバーナーズ=リーのコメント見てから、さも自分で思いつきました然として書いてるのバレバレ。そんなに賢く見られたいのか?死ぬほどダサい上、あれれー頭おかしーぞー?しっかりしろ。むしろ、しっとりしろ。二度とやるなよ。
・githubとslackを連携させることであるレポジトリに対して行われた「特定の操作」に対して通知を送ることができる
・例えばPRを監視する設定にしておいてPRを作ればslackに通知を送ることができる
・同様にdependabotで自動生成されたPRに関しても通知が発生する
ここまではヨシ
・「特定のラベルを付けた特定の操作」に関しても通知を送ることができる
・例えば"dependencies"のラベルを付けたPRにのみ反応する設定を作ることができる
ここまでもヨシ
・dependabotで作られるPRには"dependencies"のラベルが付く
・「dependabotによって作られた"dependencies"のラベルを持つPR」にはなぜか上記の設定でも通知が送られない
山に登りたいから、と言う理由で上を目指さず、自宅から通えるそこそこの大学に進学して登山三昧。ところが、ある日、偶然(?)山小屋に来ていた准教授に、大学院の山岳教育プログラムなるものを知らされる。
下山後、准教授に誘われて研究室を尋ねると、何故かその場にここなさんが。准教授とここなさんに、一年中山籠もっても誰も怒られないどころか、それを仕事にできると騙されて と聞かされて、学部卒業後、その教授が所属する山岳教育プログラムのある大学院に進学。
さらに気がつくと大キレットを滑落する勢いで転がり落ち、ふと気がつくと先進地であるヨーロッパの大学に留学。
その頃、日本で山岳メディアのライターを始めていたひなたに強制され 頼まれ、現地からコラムとVlogをアップしはじめたところ人気に。それで手に入れた金を丸ごと山狂い山岳文化に関する研究につぎ込み、若手研究者として頭角を現す。
しかし、本人の行動様式はあまり変わっていない。(ただの山馬鹿)。しかしなぜそんな楓が学術界でもやっていけてるのか?その正体は、いつも論文のSecond Author以下に載っているYuuka Sasahara (Holy Hope High school)の名前にヒントがある。
特にこだわりも無く、父親も無いかを強制する事も無かったので、大学は得意な科目があるところに進学すればいいかなーと思っていた。ただ、両親と離れるのもなんとなく嫌で、自宅から通える条件の大学を選んだところ、なにげにかなりのレベルが高い大学に合格。
大学生活も楽しくやっていたが、その頃から父親の仕事に興味を持つように。ライター業、文章と写真だけでは無く映像を撮影しなければならない事も増えた父親のアシスタントとしてついていく。
いつの間にか撮影する側から、撮影される側になっていて大学在学中にライターデビュー。卒業後は、父親が法人化した会社に所属して、山岳と自然、それを切り口に地域などもテーマにした専門ライターとして、日本中、そして世界を歩き回る。
ヨーロッパに留学した楓を尋ねて行くも、楓のあまりにも無頓着な生活に、機材一式をを置いて帰り、ゆうかにチクると言う暴挙を働く。それがきっかけで楓をタレント研究者として父親の会社に所属させ、自分自身と二大看板で活躍している。
高校は、あおい、ひなた、楓とおなじ高校の、奨学金制度を利用して進学する。授業料の免除は受けられたものの、私立高校は授業料以外もお金がかかる。また登山も続けたかったので、アルバイトを始めようとする。
しかし、母親はそれは助かるけれども、せっかく良い学校に入れたのだから、学業に専念して欲しいと言われて反対される。思い詰めたここなは、先生に相談すると、先生から、学校の運営法人が小学生向けにやっているサイエンススクールのアシスタントバイトを紹介される。
そこの講師できていた准教授と仲良くなり、大学の研究室に出入りするようになる。(そこで、楓さんの話をしたところ、准教授は楓さんを捕獲に動く)
3年生になるころには単著論文が論文誌のプレプリントに発表。プレプリントとは言え大学のレポジトリであり、それを学校が宣伝したために一躍時の人に。しかしそれは大学の奨学金を問題なく得るための動きで、それをテコに大学に全面的に奨学金を受けて大学に進学。高校時代に執筆した論文は、当たり前のように査読を通ってインパクトファクターの高い論文誌に掲載。さらに2年時でスキップ申請(修士への進学)して修士号を得て製薬会社の研究所に就職。その研究所では開設以来最年で少採用であった。
普段は、世界中から集められた様々な植物から、薬になりそうな成分を探し、研究しているが、自分で趣味を兼々山々をさんぽ。なんでもない場所から新しい研究成果を見つけてくるので、実は天狗かなにかではないかと噂がある。
みんなの癒やし。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/github.blog/jp/2021-01-06-commits-are-snapshots-not-diffs/
複数の差分からスナップショットを取り出すことは必ず成功するが、
複数のスナップショットから差分を取り出すことは失敗する場合がある。
gitでファイル名変更とファイル内容変更を同時に行ったときに、
つまり、コミットをスナップショットとして保存する設計には実害がある。
確かにスナップショット方式であればバグによっって特定のコミット内容が失われた時に、
しかしバージョン管理システムは通常そのようなバグが発生しえないほど安定した状態で使われるため
その上gitでもレポジトリ容量削減のために、記憶媒体上に保存されるデータは差分なので
初期のプロトタイプ版開発のためにはスナップショット方式は有効だったかもしれないが、
リリース版でもその方式を利用し続けたのはgitの設計上の欠陥であり、
みなさん、こんばんは。
「Merpaku Frontend Engineer Meetup」の時間がやってまいりました。
今夜は、著名フロントエンドエンジニアの方々にお集まりいただき、「2020年のフロントエンドJSフレームワークを考える」と題しまして、お話をお伺いいたします。
ま~、僕の場合はね、海外の技術情報をチェックしてるんだけど~
今のフロントエンドはさ~、なんちゅ~の?
あの、Frontend Engineerの友達がベイエリアとかにいるんだけどね~、いつもSlackで現地のトレンド情報を送ってくれるんだけど、よく調べると、ま~あの、銀の弾丸はない、結局はトレードオフ。
C:あ、ちょっちょっといい?
あのね、僕~はやっぱりjQueryが一番いいと…
A:でもね、僕なんかなんちゅうの、海外のカンファレンスに参加する機会がすごい多いわけ。ね?
この間もUSやUKまわってきたんすよね。
そこで一番感じたのはですね、銀の弾丸はないけど、結局はトレードオフというのが一番感じたなぁ~
B:う~ん、キミとはちょっと違うんだよね。
僕は英語がわかるでしょ~?
だから勉強会なんか、登壇してくれって何度も頼まれてね、断ってるんだけど、まぁ、だいたいよく調べてみると、銀の弾丸はない、結局はトレードオフっていう。
C:う~ん、でもね、やっぱり僕はjQueryが…
そうじゃなくてさぁ、僕なんかは1日にね、1日に8時間コード書きまくって生活してるわけですよ。
そうすっと、すごいよくわかるのは、銀の弾丸はない、だけど、結局はトレードオフっていう感じだなぁ~。
僕はいいね数5万個だよ?5万個ついてんだよ?それも「先週いいねが多かった投稿ベスト20」ばっかりよ?
で、だいたいよく調べてみると、銀の弾丸はない、結局はトレードオフなんだよ。
C:あ、ちょっと言わせてもらうとね、僕なんかやっぱりね、jQueryがやっぱりいいなと…
A:あのキミ違うよ、だってさぁ、Watchのレポジトリ数なんか言ったら、8万ありますよJS。
それをさぁ、全部動かしまくって感じんのは、はっきり言って、銀の弾丸はない、だけど、結局はトレードオフ。
B:んはっ、僕なんかね、キミとはちょっと違うんだけどね、懇親会で質問したりとかね、ちゃ~んとフロントントエンドの話して聞くとですね、銀の弾丸はない、結局はトレードオフなんだよね。
C:っといいですか?
フロントエンドを理解するためにはさぁ、アーキテクチャと切り離せないと思うわけですよ。
ね?聞いてる?
ね、ほら僕は今、自作ライブラリ開発してますよね?TypeScriptの、ほら?
だから、そういうふうに、日常にアーキテクチャを取り入れることからね、フロントエンドを考えると、銀の弾丸はない、だけど、結局はトレードオフと言い切れると思うわけよね。
B:ちょっと待ってよ、は~キミとはちょっと違うんだけどね、技術顧問先なんか行くとね、全部僕がWebpackとか、CI環境とか、み~んなレビューするんだよ?ペアプロするんだよ?
そうやってコミュニケーションしてね、でフロントエンドは銀の弾丸はない、結局はトレードオフなんだよね。
C:やっぱアーキテクチャだったらね、Backbone.jsじゃな~い?
A:なんかおかしいんじゃないの~?
え~、今度Abema Towersでフロントエンドのカンファレンスの運営サイドもします。
ま、そういう世界にいてですね、はじめてフロントエンドがよくわかると言い切れると思うんですよね。
だから、そういう言い方からしてもね、銀の弾丸はない、だけど、結局はトレードオフと僕は思うわけなんですよ。
B:違~うちょっと、僕はね、キミとちょっと違うんだけどね、僕なんかね、今度フルタイムのOSS開発やんだよ?しかもWebAssemblyよ?
そうやって実際にOSSを作ってみてね、銀の弾丸はない、結局はトレードオフ。
A:…
B:…
A:ちっ
B:ちっ
A:だからさぁ!!!WebAssemblyがどうしたか知らないけどさぁ!!!
僕ね、今度Google Japanに頼まれて、六本木ヒルズでキーノートやろうかどうしようか迷ってる自分がここにいるわけ。
B:だけどね!!!
A:来場者は1万人だよ!!!
B:それはね!!!六本木ヒルズがいくつあったって1万人がね…
B:六本木ヒルズがね、どうやって…
B:jQueryが…
A:そういう真剣勝負をさ、実力を持ってるところから、もの見てごらん!?
B:違うんだよ!!!
B:ちょっと違うんだよ!!!
昔、伊藤という優秀なCTOがおって、1週間でソーシャルブックマークサービスをこしらえたり、Linuxカーネルのソースを読んでみたり、意識の高いエントリを書いたりして、業界の尊敬を集めておった。
その伊藤が、githubのとあるプロジェクトページに目を止めた。明らかに個人開発で、プルリクの一つもなく、starも2,3というレポジトリだったが、伊藤は少し首をかしげて、感心したようにブックマークしたそうな。
それを見たユーザーが、あの伊藤さんが無言ブクマするぐらいだから、きっとこれはすごいレポジトリに違いない、これを書いたエンジニアは天才だ、と口々に言って大騒ぎになった。
件のプロジェクトはあっという間に4桁のstarがつき、contributorsもわんさか増えていく。
作者のエンジニアが気を良くして、転職ドラフトに出てみると、提示年収もうなぎのぼりに上がって、プログラマは高額年収で有力ベンチャーに転職していったそうな。
その転職先に伊藤と親しい者がいて、マネージャーが「あの伊藤さんが認めた人材です」と言うものだから、ソースを見てみるが、どうにも才能を感じぬ。
「Perlのプロジェクトなのに、ソースがどう見てもawkに見えたものでね。はてな、と思ってブクマしたのだよ」