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2021-11-08

フロムソフトウェアってやばいほどすごくね?

ていうかエルデンリングがさ。

もちろん蓋を開けたら超クソゲーだったという可能性はあるが、順当にいけばこれがファンタジー界でのトップランカーになる。

ゲームオブスローンズのまともなゲームが一個も出てないこの状況で、完全に独走している。

よく日本の、それも弱小メーカーがやったもんだよな。

スクエニとか面目潰されて顔面ホワイトウォーカーだろ。

ていうか海外大手になんでこういった企画がねーんだ。

2021-11-06

anond:20211106212531

職種自体が多分あまりホワイトじゃないんだ

好きでやってるみたいな人が多い職なので

ワイは正直そこまでにはなれないから辞めたいけど他にスキルもないしなあってなってる

一般職ならできる(できた)けど給料ひくくてツラタンだった

anond:20211106211441

毎日半分は定時で帰るよ

これってホワイトなんかね

残業やらされるけど、給料出ないみたいなブラックって実在するのか?

俺なら秒で辞めるが

最近読んだBL

今回は短編小説1冊、単行本1冊、雑誌1冊。

夜の眼(ジョシュラニヨン)

あらすじ

 事件記者パーカーは、連続殺人犯リッキー正義感から助けたが、恩を仇で返され殺されかけた。

 再び収監されたリッキーだったが、ある日刑務所を脱走して行方不明となる。リッキーから報復を恐れ、警察に付き添われつつ逃避行したパーカーだったが、護衛に着いてくれたスッタッグ警部補に好感を持ちはじめ……。

増田感想

 すごく面白い訳じゃないけど、つまらなくもない。終盤、もしリッキー復讐に訪れたら、その時パーカーはスタッグ警部補に何をしてもらいたいと願っていたのか、その胸の内を白状するところが、人間臭くてよかった。

秋山くん』第4巻 (のばらあいこ

あらすじ

 柴からプロポーズを受けて、結婚するのもいいかなと思った、秋山くん。だが、自分と柴がふわっふわしていて地に足が着いていない有り様を仲間達に指摘され、自分がしっかりしないと、と決意したのだった。

増田感想

 進路選択を機に我に返って現実を見る、というのはあるあるだけれども、世間に歩調を合わせて妥協するのではなく、「結婚する」という目標はブレないまま、それぞれ成長していくところがよかった。

 柴と秋山くんだけでなく、柴の友人のじおんくんやちえちゃん秋山くんの悪友達も彼らなりに考えて成長し、互いに影響を与え合っている様もいい。

 そして、地方ヤンキー底辺高校生達の人生を回すスピード感リアル。彼らは都会の大卒アラサーで悩むような事に、高校在学中に悩み決断するんだよなぁ。

 BL漫画を描くような人が、こんな感じの市井の人々にスポットを当て、「ヤンキー」という形だけでなく彼らの暮らしぶりのリアル肯定的に描くのは意外な感じがした。

 第1巻の、かなり酷すぎる性的虐めからまさかの展開の時点では想像もつかなかった、大団円。よかったわねぇ、皆……と近所のおばちゃんの気分でほろりとしてしまった。

ボーイズラブアンソロジーCanna vol.80』

 記念すべき第80号。飛ぶ鳥落とす勢いの人気小説家、凪良ゆう先生作品コミカライズ! というスペシャルな感じがあるんだけど、寄稿者の人数が今月も少なく、大丈夫なの……? と一読者の私は若干心配になるのだった。朝田ねむい先生の『スリピングデッド』が2話分一挙公開! さもなければ雑誌もっと薄くなってしまったよね。私は電子派だからリアルに本の厚みに一喜一憂は出来ないのだけれども。

 ちなみに、『Canna』のテイストエロ大人しめで、青年漫画に近い感じかな。変わった作風のものが多いと思う。じっくりストーリーを楽しみたい人向け。

 ではでは作品ごとに感想を書いていくぞ。順番は掲載順。文章量があからさまに思い入れに比例してて御免。

『積み木の恋』第1話漫画 黒沢要/原作 凪良ゆう)

 昨今はあまりにも小説が売れないが、ストーリーを作れるのはやっぱり小説家、ということで、小説コミカライズがお盛ん。しか小説コミカライズを読む度に、大体原作の方が面白いなって思う。やっぱ、漫画には漫画の、小説には小説のやり方があるんじゃないかな。

 という訳で、この作品もやっぱり原作読んだ方がいいんじゃないかなという感想私自身は凪良ゆう先生作風が好きだけど、『積み木の恋』は未読。原作の方が好きになれそうと思った。

 凪良先生の良いところは感情表現ユーモアで、ユーモアの方は台詞に出がちなのでいいとして、感情表現地の文に出がち。しか行間を読ませるというよりは分析的な文章なので、漫画の余白とか空気感表現しづらいんじゃないかなと思う。

 コミカライズ担当者がまずいという訳ではない。漫画化との相性がいい原作を選んだの? と疑問に思うだけ。

 現在、他誌でも凪良ゆう先生作品漫画化されているんだけど、そちらは近々ドラマ化される『美しい彼』で、コミカル台詞回しが多く、少女漫画セオリーを綺麗に踏襲しつつたまに強烈な逸脱を見せる作風で、より漫画向きな感じがする。



『MADK』第17話(硯遼)

 すごく評判のいい作品なのだが、私はつい最近(4、5号前かな)から読み出したせいで、話がさっぱりわけわかめ最近までは悪魔Jの過去話で、現在主人公マコトちゃんがなんか生首持ってJの家に来たところ。

 まあ、よくわかんないけど、マコトとJのどろどろの愛を楽しむ漫画なの? 今回はやばやばエロ回。Canna漫画っておかし性癖エロはあまりない感じなんだけど、本作の今回は若干アブノーマルかなぁ。最中台詞を読んで、それ奴隷商人痴皇(@『幽遊白書』)が言ってた台詞のやつじゃん、とツッコミを入れたりなど。

 読後の感想としては、今回もよく分からなかったなと。


逃避行じゃあるまいし』前編(タクアン)

 ストーカー?×恋愛の美味しい所だけ味わいたいグラスハート のおっさんずラブみたいな感じ。画風がサラリーマン向け雑誌みたいだが、エロはがっつり腐女子好み。エロシーン多め。「×」というよりは「VS」が似合う関係性のようにも思ったが、受けの人は粘着されて嬉しそう。まじかよ。


『青い人の主治医』第2話(hagi)

 第1話掲載した後数回休むってすごいな! と、これまで読んできた漫画雑誌といえば有名少年漫画少女漫画雑誌くらいの私は思うのだが、Cannaにはよくあることなのかもしれない。

 別にBLでなくてもよくないか? と思った。まあ、こういうBL好きな人もいるさ。


ベルガモットサニーデイ』第5話(キタハラリイ)

 相変わらずタイトルの響きが最高だなあ、ベルガモットアンドサニーデイ! 声に出して読みたいタイトル

 働く大人女子向け漫画っぽいもだもだした恋愛もの別にBLでなくてもよくないかという気がしないでもない。


『嘘つきな愛を買う――オメガバース――』第4話(ポケラふじ子)

 オメガバースって、二次創作においては行きつく所まで行ったニッチ性癖感あるけど、オリジナルBLにおいてはネタ範疇妊娠出産も一応入る為に社会派の側面もあるよねー。ということで、これもうっすら社会派っぽい雰囲気のある作品

 とはいえ、大概のオメガバースはαとΩのやり過ぎエロとかΩの業の深さを楽しむものだとも思う。本作も社会派っぽい面はあくまでおまけかな。


スリピングデッド』第6話&第7話(朝田ねむい)

 イエーイ今回一番楽しみにしていましたイエーイ!! 2話ぶん一挙掲載にしても凄い分量がある。全部で80ページ越えだもんな。

 ネタバレをしながら書くので、ネタバレ無しで読みたい人は読み飛ばしてください。


 今年の8月末日に刊行された第一巻の続き。殺人事件に巻き込まれ理不尽な死を遂げた佐田が、マッドサイエンティスト間宮に拾われ理不尽にもゾンビにされ、これまた理不尽にも食人をして生きることになったのが、第一巻までのストーリー

 巻末辺りで、間宮が実は顔見知りだったことを佐田は思い出す、という謎めいた展開に。

 今回は、佐田記憶結構ぼこぼこに抜けがあるのが判明しつつ、視点佐田から間宮に移る。

 これまでもっぱら佐田視点物語が進み、佐田の人となりを読者は佐田自己認識という形で知ってきた。ところが! 間宮記憶に残っている佐田人物像がとても意外。いや、表向きは佐田は昔から非の打ち所のない、ほどほど善良な人物だった。それを間宮スクカー最底辺のひがみ根性から偽善者」と決めつけていたのだけれど、あることがきっかけで、佐田邪悪な一面を垣間見たのだ。

 一巻までは、クレイジー科学者間宮翻弄されるごく普通の善良なスパダリ佐田、という構図だった。けれども一皮剥けば、間宮科学的探求心に突き動かされていない時には案外まともな感性を持っているのに対し、佐田無意識ながら自身暴力性を発揮する隙を窺っているようにも見える。

 理由も無しに暴力を振るわない間宮と、理由さえあれば嬉々として暴力を振る佐田。彼らは似ているようで根の部分は真逆

 佐田仮面を剥がすと現れるのは、過去間宮を虐めた奴らと同じような気性で、間宮佐田に惹かれるのはストックホルム症候群のようなものに思える。お、これって同作者の『マイリトルインフェルノ』じゃん? 『マイリトルインフェルノ』のあとがきに、最初はいじめられっ子が悪魔の力を借りていじめっ子復讐する話だったが暗くなりそうだからやめた、と書いてあったと記憶しているが、今回はそのテーマに再挑戦するということなのだろうか?

 間宮佐田過去編にはBLなのに若干百合みを感じる。陰湿×陰湿からかな。

 感情を表情や言葉で表すのが大の苦手な間宮の、一巻までの言動伏線は全部一巻内で回収(あーこいつ実は佐田のことかなり好きだな、と。)されたものだと思っていたが、そのなかでの特に重要台詞や表情の一つ一つが、実は二人の過去しか佐田には綺麗さっぱり忘れられている)に掛かっていた、というのにはやられた。なんてすごい構成力なの……。

 ここまで見てくると、間宮佐田に対する一方的な想いが実にエモーショナルに感じられ、間宮佐田に対する言動の一つ一つが愛らしく思えてくる。間宮佐田の死顔を見、「……あまり変わってないな、キミは」と呟き佐田の頬を撫でるシーンにはちょっと涙が出てしまうな。一巻収録ぶんを未読な人には、変な人の変な行動にしか見えないかもしれないけど。いまだ紆余曲折の真っ最中にあり見た目にまで苦労の滲み出ている間宮が、昔のまま歪みなく順風満帆大人になり夢も叶えた佐田に対し、羨望と嫉妬以上の眼差しを向ける、名シーンだ。

 ところで、佐田が肝心の所をまるで覚えていなかったのは、何かの影響による障害にも読めるし、加害者被害者記憶ギャップにも読める。佐田間宮を虐めた人ではないけれど、佐田の心根にはいじめっ子的な所があるというか。間宮佐田のことで強烈に記憶している部分というのが、佐田にとっては他人に対する悪意を解放した部分である佐田本人はスカッといい気分)であるから、そりゃ覚えている訳はないか

 間宮佐田過去と二人の関係性、そして間宮佐田に対する想いは明らかとなった。だが、ゾンビ化が佐田に与えた影響という伏線はいまだ回収去れていない。これが今後どのようにストーリー関係していくのか。ゾンビものの定石として佐田人格を喪い人食いモンスター化し暴れ出すとかいう展開も予想出来る流れだし。

 次回が待ち遠し過ぎる。


BLACK BLOOD』第5話(琥狗ハヤテ

 えっ、この漫画もう第5話なの? あらまあ! 時の経つのは早いなあぁ。そういえば、私が初めてCannaを買ったとき、ちょうどこの漫画が新連載として載っていたような記憶がある。

 ハードっぽい作風と画風で、日本漫画という由りは海外の、フランスとかの漫画っぽい雰囲気なのだが、やっぱりBLBL。急速に恋が始まり、油液が飛んだ。(←何かの隠喩ではない。)ここまで一応事件はあったものの凄い急展開が起こった感はないのだけど、もう5話。一巻以降も続く感じかな。次号とかで終わったら、何だったのかよく分からない漫画になってしまうし。


『ジャルディニエの愛した毒花』第12話(椛嶋リラコ)

 娼館ものでかつ猫耳獣人ものという欲張りセット。連載が長く続いているのもあり、私にはさっぱりストーリーわけわかめ

 この間まではなんか過去の話をしていなかったか? 攻めの人がどっか遠い所に行っちゃうような話では? と、前回までの話を把握していないまま今回を読んでも理解出来るはずもなく……。絵が綺麗。しかし、何故レディコミではなくBLなのだろう? という疑問もなくはなく。まあ、こういうBL好きな人もいるさ。


シャングリラの鳥』第14話(座裏屋蘭丸

 イエーイ、これもすごく楽しみにしていましたイエーイ!! だが、ストーリーはそんなに進まなかったので、ネタバレのしようがない。

 前回までの色々が解決も進展も後退もせず。フィーは子供時代に犯した過ちがシャングリラに及ぶことを恐れて怯え続けれており、一方アポロといえば、輝く白さのホワイト労働のはずがまさか自身性質によって馴染むことが出来ずに進退を考える局面差し掛かっていた。

 アポロが試情夫として正規雇用されて依頼、なかなか接点を持てないふたりは、それぞれの悩みを一人で抱え込んだまま、ひたすら悶々とし続ける。

 精神的に詰みそうになったタイミングで、運良く二人きりになれたとこまでで次回を待て!

 なんとも言いようがない。ただ、座裏屋蘭丸先生の描く、男子達がより集まってあーだこーだ言い合うシーンは最高だなあ、ということくらい。

 絵柄がすごく綺麗なのに、背景を真っ裸で歩くフィーの超遠目に映ったおちんが白抜き修正されてしまうのが、地味に悲しい。全身クローズアップ絵では脚とかで隠し切っているのになぁ。


『つむぐ婚』第4話(黒岩チハヤ)

 別にBLでなくてもいい気がするのだが、BLじゃなかったらこのモフモフが観れなかったので、BLでよかった。

 つむぎの狐Ver.の口元のふにゃふにゃさと狐らしいお手々の感じが癒し。だが今回は人間姿でこってりエロ回。モフモフしっぽガードがよかった。


ひだまりが聴こえる――春夏秋冬――』第5話(文乃ゆき

 この作品はかなり人気があるようで、Canna代表作といえばこれ、みたいな扱いをされているけど、私はあんまりきじゃないんだよなぁ。BLなんだけど、少女漫画特有のねっちりさがあるところが、あまり好みではない。そういうのが良ければ少女漫画を読むよ。しか世間ではこれが王道綺麗めBLなのかもしれない。知らんけど。



***

 個人的に、「BLなのに百合みがある」は正直な感想でありつつ褒め言葉でもある(と言いながら、私はあまり百合は好き好んでは読まないのだが)のだけど、「BLでなくてもよくないか?」は明確にdisりとして使っている。

 せっかくの増田。何もしがらみのない場所なので、そりゃ忌憚のない感想をかくさ。

 では今日はこの辺で。

ホワイト500は本当にホワイトか。

ホワイト500企業は毎年労基署から検査を受けることになるくらいの気概がほしい。

笑えることになると思う。

2021-11-02

警備費が2千万ということは

宮内庁ってすごい給料いいんじゃん!

ホワイトじゃん!

グレーゾーンって言い方よく生き残ってるよね

ホワイトブラックのどっちかが「悪い」ことを意味してないと存在し得ない言葉じゃん。

ファジーゾーンとかハーフゾーンかに変えればいいのに

2021-10-31

anond:20211030144410

味付けが甘いだけでいいならみりん砂糖を多くした煮物に色んな野菜やら肉やら入れられるけど、

例に挙げられてるの見ると素材自体が甘くないと難しいのかな

とりあえずサツマイモシチューとかホワイトソース系・大豆の甘く煮たやつ・人参とか甘い野菜くらいのバリエーションがあれば栄養の偏りはそんなになさそう

あとは果物も食べよう

2021-10-30

ホワイト企業ブラック部署で働いていた。

肉体労働に関わらず一日12時間労働、週休1日、残業代なしの事業所従業員5人。製造部門で常に営業部門から強めのクレーム。ちなみに独身が多数。

5年間耐えて働いた。

昨年度、色々あってブラック部署はなくなり、自分ホワイト部署に異動になった。

喜ばしいことなんだろうけど、超ハード仕事をしていた時には気にならなかった将来への不安に悩まされている。うつにもなった。

できることならもう一度ブラックに戻りたいとも思う。

しがみつき

アラフォーになってた。IT業界20年超、ノースキルでも何とかなってきてしまった。

結婚して子どももいるが、この業界であと20年も生きていけるだろうか。

転職は常に考えてるけど怖くて踏み出せない。何度か経験してるのに。

会社自体ホワイト給与は高い部類だが、いかんせんプレッシャーがきつい。

メンタル壊す同僚もザラ。明日は我が身。

自分自身がこんな危ういのに、部下や家族を守れるだろうか。

ちなみに弊社、死ぬ時も手厚くて社員で死んだ場合遺族に2000万出るらしい。

このまま会社にしがみついて手厚い保障自分貯金保険金なども家族に残せるなら

コスパ最高なので頑張ろうと思う反面このままで良いのか、って無駄禅問答の日々だ。

2021-10-26

anond:20211026113216

たまに露骨に作り物っぽい精子出てくると萎え

精子はそんか目も冴えるようなホワイトじゃねーよ

anond:20211025215550

個人的なことは社会的なこと…

とはいえ女性拒否っていくと結局は職につけないだけだろう。選択肢があるならホワイトを選ぶべきだが、追い込まれた状況なのに「被害者にも非がある」などと言って責めるのは、とても有名でありふれた形式差別だ。

2021-10-21

anond:20211021140623

多くの一般大衆は「遊ぶか仕事するか」の二択だよ。

仕事もしっかりしつつ遊びもしっかり、みたいなことをやれるのは、ごくごく一部のホワイト上場企業若いから高収入エリート勝ち組たちだけだよ。

マスゴミとか(昔の)音楽業界大手企業とかそんなイメージ

2021-10-20

anond:20211020152654

人気メニューの『海老ワンタンメン』の説明文に〝国産天然海老のみ〟を使用していると記載

しかし、実際は女性従業員近所のスーパーで〝原産地 インドネシア〟と明記されている〝ホワイトエビ 12尾入り税抜き980円〟を購入し、使用していたという。

また、公式サイトで〝繊細な立役者 もやし三重県産〟と明記してあるもやしも実際は、〝神奈川産〟だった。

近所のスーパーで買うときちゃんと産地を確認しないとダメよね

牛乳使った料理食うと胃がキュルルってなる

牛乳というか生クリーム

生クリーム自体はそこそこ食えるけど、思えばいつも終盤は胃キュルルとの戦いだった気がする

からサイゼリヤ行ってもホワイトソース系は食わない

ドリアグラタンカルボナーラ

あのあたりが本当に無理

チーズは大好きだし、味は嫌いじゃないから3口くらいまでなら食える

でも4口目あたりから胃がキュルルってなって胸がモヤァ…てなるから食うのキツイなーてなる

物心ついた時からそうだった

親戚で幼なじみのやつとメシ食う時、決まって相手はそういうのを選ぶし

モリモリ食うからすげ〜〜〜と思いながら自分トマトパスタ食う(酸味あるものが大好き)

似たような人はいるんだろうか

2021-10-19

anond:20211019230133

俺も客先とのミーティングで、後輩がホワイトノイズ垂れ流したり、おっさん居間テレビの音垂れ流したりしてるのをいつも防いでいる。

Teams不便だけどあの機能だけはちょっと便利。

働きたくない人生ロールモデルって何?

正直働きたくない。

学生ときに、多分自分普通に働くの無理だろうなーと思って、頑張ってホワイト企業就職した。

入っても普通にホワイト。年休は120超えてるし、残業はない。有給は当日に一言言えば取れる。

だけど、毎日しんどい

朝起きるとむっちゃ気分悪いし、夜寝る前に明日仕事だと思うと胃が痛い。今後、数十年働くんだと思うと気が狂いそうになる。

こう書くと労働時間ホワイトだけど、「業務がクソ何じゃないか」とか「人間関係問題があるんじゃないか」とか思うかもしれないけど、全然そんなことない。

エクセル管理とかそう言うのはない普通の開発職だし、チームの人も良い人ばっか。でも働くのがつらい。

薄々気づいてたけど自分が生きるのに向いてない社会不適合者なんだと思う。

とりあえず仕事辞めるつもりではあるけど、それからどうしたらいいんだろう。

2021-10-16

anond:20211013174856

死ぬくらいなら会社辞めれば」ができない理由

みたいな本が以前バズってたな。

まじめな奴ほどまだ頑張れると踏ん張り続けるうちに、限界を超えてぶっ壊れるという。

崩壊は真綿で首を締めるように徐々に進むからにわかには自分で気づけないんだよね。

まあ、ワイも対外的にはホワイトで人もうらやむ会社に勤務しているけれど、上司が糞過ぎだったので壊れそうになった。

最終的には社内で相談に乗ってくれた人が救助ヘリコプター的な人事異動かましてくれて助かったけれど、あのままいたら精神を病んでたかもしれない。

...自分メンタル病みかけていたころにその上司が昇格したの知ったのもさらに追い打ちをかけてきたね。

360評価しているはずなのに、自分から評価は完全スルーというのを思い知った瞬間だった。

その後の人事とかも正直、会社はその糞上司の味方であって自分の味方じゃないんだなって思い知った瞬間だったな。

自分が書いた上司評価に対する報復と受け止められても仕方がない措置だったけれど、正当な手続きを得たものとして粛々と進められたもので。

今でもハラスメント防止研修みたいなやつはそれがフラッシュバックしてきて吐きそうになるから形だけやったことにしている。

納得しながらハラスメント防止研修を受けられていたあの頃にはもう戻れないな。

2021-10-15

普通に仕事辞めたい

別にブラックじゃないし、むしろホワイトだけど仕事辞めたい。

5日連続で8時間も働くのとか無理でしょ。

怒られたりしないし残業はないしサボってもバレない環境だけど、毎朝起きた時に胃が痛くなるし、夜寝る前に次の日が仕事だと思うと死にたくなる。

正社員になりたいとか言ってる人すごいなって思う。

会社辞めてニートになりたい。何もやりたくない。

anond:20211014160920

...でも、契約書も交わさず人を働かせていたとしたら突然のボイコット文句は言えないと思うのね。

それこそセンター看護師全員がそういう条件だったとしたら、ついていけないのでやめます複数の人がとんずらこいて、事実上のストが起きてもおかしくなかったと思う。

やりがい搾取...まじめ搾取...まあ、そういうものを感じる。

自分の親が看護師のそこそこ偉い役職をしてたけれど、まず親の発言ブラック企業のそれだったのは覚えている。

自分ホワイト系の企業に勤め、役職研修を受けたりするまで、親のブラック感には気づけなかったけれど。

親は新人仕事を覚える見習いなんだから給与払わないでもいいくらいだとか。産休は限りなく0にするのが素晴らしいとか。言ってたな。

看護師はそういうおかしいところに慣らされて、多少のブラックにも文句を言わないのが当たり前だったりするんだろうか。

と、まあ、この記事を読んでそう思った。

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