みたいな本が以前バズってたな。
まじめな奴ほどまだ頑張れると踏ん張り続けるうちに、限界を超えてぶっ壊れるという。
崩壊は真綿で首を締めるように徐々に進むからにわかには自分で気づけないんだよね。
まあ、ワイも対外的にはホワイトで人もうらやむ会社に勤務しているけれど、上司が糞過ぎだったので壊れそうになった。
最終的には社内で相談に乗ってくれた人が救助ヘリコプター的な人事異動をかましてくれて助かったけれど、あのままいたら精神を病んでたかもしれない。
...自分がメンタル病みかけていたころにその上司が昇格したの知ったのもさらに追い打ちをかけてきたね。
360度評価しているはずなのに、自分からの評価は完全スルーというのを思い知った瞬間だった。
その後の人事とかも正直、会社はその糞上司の味方であって自分の味方じゃないんだなって思い知った瞬間だったな。
自分が書いた上司の評価に対する報復と受け止められても仕方がない措置だったけれど、正当な手続きを得たものとして粛々と進められたもので。