はてなキーワード: ピンポイントとは
「薬剤の投与があれより早くても遅くても彼は助からなかった」という文章を読んで、どのような事態を思い浮かべますか?— いいだかずま (@iida_kzm) January 9, 2020
という意味に取れる。
これは「最適な投薬のタイミングはピンポイントで存在した」という意味である。
という意味に取れる。
これは「結局のところ最適な投薬のタイミングなどなかった」という意味である。
投薬のタイミングを悔やむ医師に「どちらにしろ助からなかったよ」と慰めの言葉をかけるようなシチュエーションが想像される。
ゆえに前提次第でどちらにも解釈できる。
悪文とまでは言わないが、一文だけを切り出して判断することはできない問題だと言える。
花水木の道があれより長くても短くても愛を告げられなかった
この短歌は「告白」と「道の長さ」がちょっと離れた関係にあるからこそ、
その二つをつなぐ「逡巡する自分」「機を窺う自分」が立ち現れてくるものだ。
「短いと踏ん切りがつかない、長いと逡巡しすぎる、ちょうどいいから告白できた」
とすんなり解釈できるが、
「なぜ道の長さなんて持ち出してきたのか?」という話になる。
「もっと道が短ければ踏ん切りがついたのに…いやどちらにしろ無理だったか…」などと
詠み手が懊悩しているシチュエーションを想像するにはかなりの補完が要求されてしまう。
そういった点で「投薬のタイミング」と「道の長さ」は対称的ではない。
・「靴の踵がすり減った女」「服装のだらしない女」を狙えと本質的には同じ
・男女問わず、興味も無いのに出会いを目的として趣味の場に踏み込んでくる人間は嫌われる。
・男女逆で「理系男子は女慣れしてないから狙い目!」は叩かれない?チョロいから狙い目ですよって言われりゃ男女問わず不愉快。でも何故こちらは許されがちなのか。
→草食系男女ブーム、優しい男、線が細くて眼鏡の似合う知的な男が好き、一定の需要がある。塩顔、しょうゆ顔や、体育会系、文化系のような好みの問題として許容されてる?でも男のおとなしい女子が好き、は昨今叩かれがち。
→言葉選びがマズい。
→属性の規模によっては忌避感がある?ハンドメイドは今の時代ややマイナー趣味、でもこれが編み物女子、陶芸女子だとピンポイント過ぎて「そっか」って感じでは?釣り女子アウトドア女子だったらどうだろう、やっぱりモヤっとするだろうか。理系男子…は実質メガネ男子ぐらいに相当するので、メガネ女子を狙え、ぐらいのものか。
もうとっくに放送終了したアニメ化作品にハマり、Twitterで落書きアカウントをやっていた。
同ジャンル内で友達を作らずずっとぼっちで、誰にも相談できずずーーーーーっとモヤモヤしてたので吐き出させてください。
同ジャンルのオタクのお局みたいな人(古参)のAさんにおそらく目をつけられていた。
私の何かが気に食わなかったんだろうけど 私が何か絵をUPしたり呟いたりするたびに毎回エアリプの嵐。
「(推しキャラ)くんかわいい〜」みたいなどうでもいい呟きをしたら
だいたい5分以内に
「(推しキャラ)をかわいいキャラとしてしか見てないオタクマジでウケるw」
みたいなエアリプが来る。
「第○話のあのシーンはこういう意味だったのかな…」とでも呟こうものなら
「第○話は昔作者が雑誌(今は手に入らない)のインタビューでこうこうこう答えててこういう意図で描かれたシーンなのににわかは都合よく浅い解釈しがちで受けるw」みたいな訂正と公開処刑がセット。
同じような呟きは、他のオタクもたくさんしているのだが、わたしだけ何を呟いても重箱の隅をつつくような間違いを指摘され、古参お局の餌食にされる。
それをいつもいいねしている信者が7人ぐらいいて、私のことをみんなで馬鹿にして裏で盛り上がってるのかな?と被害妄想さえ湧いてくる。
冷笑系オタクたちが、オタク同士でオタクを馬鹿にするのが面白いと思ってコンテンツとして楽しんでたんじゃないかな。
最初は自分の自意識過剰なのかと思ったけどあまりにピンポイントでニッチな話をしても即エアリプが来る。
人がほとんど起きてなさそうな深夜にそっと呟くようにしても、朝には必ずエアリプが来る。
お互いフォローはしていない。同じ作品が好きなオタクというだけの全くの他人。
向こうから私の垢は見えてないはずなのに、サブの鍵垢でフォローしてずっと監視してるのだと思う。
あまりにしつこいのだが、私のことを言ってるという証拠はないし、いつもたまたま話題が噛み合っただけというように言い逃れできるラインをこえない陰湿さ。
というか、ブロックしない、完全無視をし続けることで「お前のエアリプはノーダメージ」という顔をし続けることが私の唯一の反抗だった。
ただ、私とAさんを両方フォローしてる人も多いので、あまりに話題がピンポイントで同時に噛み合いすぎてて、相互フォローの人同士がエアリプで言い合ってるようにも見えるだろう。
というか、いつもいつもAさんに突っ掛かられている私を見て、両方フォローしている人たちはこの異様な状態をどう思っているのだろう。
二次創作をしている人の中で、私の絵が好きだと言ってくれる人もそれなりにはいたし、そんなに浮いた存在でもなかったと思う。
毒にも薬にもならないらくがきアカウントだ。
あえて言うなら、その凡庸で陳腐なオタクであることこそ、Aさんにとって格好の見下せるオモシロコンテンツだったのだろう。
Aさんの仲の良い人たちは尖った目線で何かを馬鹿にしてることで自分たちが上位のオタクなんだと確認しあってるようだった。
誰かに相談しようにも、友達もいないし、何を描こうと呟こうと、Aさんにどこか粗探しされては「私のことだろうな」と類推できる嫌味を言われたり馬鹿にしてネタにされるのでやがて何も呟けなくなった。
最後はもうどうでも良くなって垢ごと消したのだけど、今になってもなんで見知らぬ人にあそこまでしつこく嫌がらせされ続けなきゃいけなかったのか、
それをさらに肯定する人たちで盛り上がってたのか、私はただ黙って逃げるしかなかったのか、と時々腹が立って仕方なくなる。
あのジャンル続けてる人まだいるのかな?
次はまた新しい標的がいたりするのだろうか。
人外が人の街に潜む話が好きだ。
人を食うとかしなくてもしてもいいし、人類に友好的でも良い。一番好きなのは少し距離を置いてる感じのやつ。
潜む方法は人化の術でもいいし、服装で隠すとかでもいいが、完全に人間と同じになってしまうとストーリーのフックがないので、見た目や習性や精神構造などで差異がゼロにはできずどこか人間ばなれしているのがいい。
初めから隠す気がないやつは好きじゃない。つまり社会に人外や見た目の違うものに厳しい背景があって潜んでるのがいい。
完全に受け入れられてて他種族なファンタジーも嫌いではないが性癖ではない。
こうした趣味なのだが、なろうなどで人外で検索したりそうした作品の感想をみると「結局人化するので読むのをやめました」といった書き込みが目立つ。また、ツイッターで声の大きいケモナーもこうした話題には厳しい。
安易に主人公のトロフィー化するために人外のヒロインみためを人間にするのは自分も好きじゃないが、もっと大雑把に男性主人公の人化であっても反発はかなり見られる。ただ、考えるべきは自分には合わないという人は意見するが、全然OKというひとはいちいち意見しないというバイアスだ。
とにかく、こうした意見によって人化や人外の特徴を隠すこと自体がタブーとなるのは少々やるせない。そもそも、人外が人外のまま暴れる爽快感がメインの作品と、人外が人の世に潜む日常の中の異常を描く作品では読者の求めるものでも違う。なのに、人化NG派の声が大きく潜むためなら人化の術もおけとはなかなか言いにくいのが世知辛い。
本当にこの手の需要がないのであれば、吸血鬼ものなどの人気はさほどないはずなのだ。こうした包括した属性をピンポイントで探すキーワードはないので、アンデッドものや吸血鬼ものを書いている人やブクマしている人から辿ったり、異類婚姻譚界隈から探すのが質と精度が高いという現状である。
札幌における「駅から○分」は「私は視界ゼロのブリザードの中でも○分なら歩けます」と同義である。10分以内にしとけ。
小奇麗な賃貸アパートでもガスはプロパンガスという物件が意外とある。都市ガスが災害で止まっても使えるし火力も高いが、ガス代があからさまに高い(シャワーを出しっぱなしにしたくならない程度に高い)。エコ意識を高めたいブルジョア向け。
いくつか指摘があるが、徒歩圏内にデカいスーパーか広めのコンビニがないと冬期間は食料の確保が困難になる。休日に遠出して買い物なんて考えないほうがいい(今日は外に出たら帰ってこれないな、という日がある)。
暖房は灯油タンクがある物件を(備え付けの灯油タンクがなく石油ハァンヒーター1個だけの部屋とか風邪引くぞ)。すげぇマンションとかなら電気暖房でも可。エアコンは寒い日にピンポイントで室外機が雪被って動かなくなるので最初はお勧めできない。暖房能力がウンタラ以前の問題。
最近、表現の擁護派と否定派でどんどん話が噛み合わなくなっていってるのを感じる。
それはオタクが表現の擁護に必死になる必要性を伝えられてないからだと思う。
それが伝わってないからオタクがスケベ心とワガママからごねているとしか見られてないのだ
本当にオタクがベースにしているのは表現から得られる素晴らしい価値なのは間違いない。
なぜならばオタクカルチャーは「個人的な欲望や価値を追求し、自分の内面を掘り下げる」のを基礎としているから。
誰もが大なり小なり心に欲望を、闇を、願望を、獣性を持っていて
オタクカルチャーはそれをストレートに、そして求道者のように掘り下げる。
欲望を追求することとは、なぜ自分がそれに魅力を感じるか追求することであり、自分を知ることである。
もしかしたら大量殺戮を望むのが内なる自分かもしれないとしても、それを知ること、
そして向き合い内面的に掘り下げるのには凄まじい価値があるはずだ。
知ることによって飼いならし乗りこなしポジティヴに転ずる機会も生まれる。
そうやって内面の追求と、外にある社会とを両立させるというのがオタクの理想だ。
オタクも女性の差別や不利益の解消に異論はない。目指す理想とゴールが違うというだけだ
日本は女性による女性のための性的表現も活発な国であり、その根っこも同じだ。
ポリコレなどの強いロジックは女性が「自分を知る」機会をも根こそぎ壊してしまいうる。
男性オタクだけの問題ではないし、海外とは違った形の理想を実現しうる土壌がある。
なぜポスターの問題が長引いてるかというと「環境型セクハラ」「表象の悪さ」「ポリコレ」といったロジックが強すぎて
ピンポイントにポスターの問題だけ解決して終わりという性質のものではないから。
「自分の内面を掘り下げる」というオタク的価値観を根本から破壊してしまう可能性すらある。
ポリコレ的に完全に正しい社会というのも尊重すべきひとつの理想ではあるとは思うけど
「自分を知る」ことの素晴らしさを知ってる人間としては臭いものに蓋的な世界は受け入れたくない。
(ゾーニングや第三者を不快にしない配慮は難しく繊細な問題でこれからも柔軟に考え丁寧に慎重に議論されていく必要はあるだろう。)
女性への性的表現を人種差別と同一視する単純化すらもみられる。
レイシズムは不合理的かつ不必要で、根源的な欲望とは直接結びついてはいない(歪な形で間接的には結びついてるだろうが)
オタクにとって性的表現は自分を知り内面に向き合い掘り下げるために必要性があるもののひとつであり、
差別のための差別になりがちな人種差別とはまったく文脈が異なるものであることは理解いただけるのではないかと思う。
もしこの増田が奇跡的に目について否定派が最後まで読んでくださったならとても嬉しい。
読みきったとしてもオタクきめえ以上の感想にはならないかもしれないが、
オタクにはオタクの理想があり、命をかけてすら守りたいと思える素晴らしいものがあるということだけは認識してもらえるとありがたい。
まだ若い女の子の活動家といえば過去にマララさんとかいたけど、マララさん叩いた声ってそんなあった?
そりゃあ批判が0って事はなかっただろうけど、そんなでもなかったはずだ。
グレタさんが男だったら叩かれてなかったか?ほんとにそうか?
野郎だったら野郎だったでそれならではのバッシングがあると思うぞ。
というかグレタさんが叩かれてるのは男とか女とかじゃなくて、思想や言動そのものじゃないのか。
あのねえ……
いやまあ、こんな幼い女の子が寄ってたかって世界中から叩かれて可哀想だな、
子供はどうしても視野が狭いから誰か大人がもっと教えてあげてよとかっていう気持ちは分かるんだけど、
貧乏自慢では無く店側のね
大分の田舎発祥のサービスらしいが、飲食店経営の基本である「クーポンのバラマキはしない」を完全に無視してるよね
ローカルな例えで悪いが、ゆで太郎のクーポン使ってそば食べてて、ある日クーポンを忘れてもそばを頼むだろうか?食べたとしても損した気分になるし、最悪嫌悪感すら発生する
クーポン前提の価格で営業してしまうと、その店の単価はクーポン価格になってしまう。そんな人間が定価で来るだろうか?ランチは夜に呼び込むためとも言うが、昼の客が夜にも来ることは非常に稀である
きっとピンポイントなPRになりますとか言ったのだろうけど、実際は1ヶ月間注文済のお客が人数読めないくらい来るという地獄なだけだ。普通の客は混んでたらどっか行くが、注文済なので客は待ち続ける。想像以上に来店したら材料は無くなって貧相になるし、読みを間違えると材料を余らせる
超低価格でお客に満足される味と量を余り待たせず提供して手に入るのは若干のPR。どうして登録する店があるかな?不安しか無いだろう
悩むことと責任を結び付けたことはこれまでなかったで新鮮だった。共感はできないけど。
嫌われるとか、無責任だ、と結びつけることでは人は育たないと思う。
全く異なる考え方で生きているので、参考にはならないだろうけど
日々、生きているといろいろな課題、困難、イライラ、ネガティブな事柄にぶつかる。誰しもそうだ。
しかし、目の前に現れた課題を、どうしよう!どうしようといっていてもしょうがない。
俺なりの基準はこうだ。
1ヵ月後、1年後、3年後、その問題が重要な意味を持つかどうか。
場合によっては、状況が変化して、一か月もすれば意味をなさない、あるいは忘れてしまっていることもあるだろう、であれば、一か月後に忘れるようなことを今悩むのは無駄だ、というような視点でみている。
大きな歴史の流れのなかで、コップの中の嵐に過ぎないことであれば、悩むのはやめようと思うだけだ。
人を育てるときに、重要なのは、無責任とか倫理を説くことではなく、
トリアージの判断材料となる事実を淡々とみせていくことだ。あとは本人の気づきを待つ以外にやれることはない。
でも、面白いことに、同僚や上司からみると、俺は細かい仕事の出来具合などに悩んで大局を見失っているようにみえるらしい。
フルパッケージで支援というおせっかいは依存を育むだけなのでは?
あんなもん現れたらぶん殴る以外の選択肢無いだろ。包丁でめった刺しにするわ。
腹は痛いし頭は痛いし貧血なるし便秘にもなって下痢にもなるし腰は痛いし肩は凝るしその他諸々お前のせいで人生むちゃくちゃだよ。
楽しみにしてる予定に限って被ってきやがって。お前が来ないタイミング狙って予定入れてんのになんでピンポイントで来るんだよ。殺すぞ。
大体アポ入れろアポ。何日に行きますって通告しろ。あと来るぞって合図出したらさっさと来い。フェイントかけて数日待機とかふざけんな。
どっかでなんかのイベントやるとかやらないとかで最近不意打ちで目にする事が多くてめちゃくちゃ腹が立つ。
何お前女の味方ぶってんだよ。敵だろ。クソが。
「画像の一部分を拡大して全画面で表示するプログラムを作って!」
という課題があったら、それをこなす小さなタスクに分解してゆく。
・画像を表示する。
・画像の一部分を切り出して表示する。
・画像を全画面で表示する。
そのために・画面の盾と横のサイズを求める。
これ以上細かくできないくらにタスクを分解したら、そのタスクを実行できるプログラム?
を書く。
小さなタスクを処理できるプログラムがたくさんできたら、それを1つにまとめる。
ピンポイントで出来ないタスクが見つかったら、そこだけ他人に教わる。コピペでいい。
ぶっちゃけ、画像表示に関しては、プログラムとかアルゴリズム以前に単にテクニックを知っているかどうかだけの問題だから、javaとjavaScriptとphp一通りやってマスターできるものではない。
パンティーにも穴はあって、穴があるからパンティーで無かったらただの布なんだけど、俺はただの布を巻きつけている方がエロいと思う、はい今うなずいた人、それはフンドシっていうんです。不思議だよな……どうしてフンドシって言葉を浮かべて思い浮かぶのはオッサンの汚いボツボツした尻なんだろう。美少女がフンドシをしていてもいいのにそれがない。それはこの国に男女平等がまだないからだよ。そしてそんなものは永遠にどこにも存在しない。目指すべきは必要以上の区別がないということで、でもそれは平等なんてものを目指していてはたどり着けない。でもそれに相応しいことがないから皆使っている。ブレインウォッシュという英語が洗脳という日本語と一致していて驚いたことが僕にはあるが、そもそもこれは中国語の洗脳を世界中が使っているからなんだ。でもこの言葉が生まれたのは結構最近なんだよな。この世界には存在しているけどまだピッタリくる表現が見つかっていない事象が沢山あるんだよ。サウダージも黄昏も意味する所は寂寥であり、似通っていてはそれが意味する概念が完全に一致することはなく、お互いがお互いの単語によってしか干渉できないピンポイントな領域を持ち合わせている。そんな場所に、僕らが今平等という言葉で無理やり表しているガンダーラがあるんじゃないだろうか。