貧乏自慢では無く店側のね
大分の田舎発祥のサービスらしいが、飲食店経営の基本である「クーポンのバラマキはしない」を完全に無視してるよね
ローカルな例えで悪いが、ゆで太郎のクーポン使ってそば食べてて、ある日クーポンを忘れてもそばを頼むだろうか?食べたとしても損した気分になるし、最悪嫌悪感すら発生する
クーポン前提の価格で営業してしまうと、その店の単価はクーポン価格になってしまう。そんな人間が定価で来るだろうか?ランチは夜に呼び込むためとも言うが、昼の客が夜にも来ることは非常に稀である
きっとピンポイントなPRになりますとか言ったのだろうけど、実際は1ヶ月間注文済のお客が人数読めないくらい来るという地獄なだけだ。普通の客は混んでたらどっか行くが、注文済なので客は待ち続ける。想像以上に来店したら材料は無くなって貧相になるし、読みを間違えると材料を余らせる
超低価格でお客に満足される味と量を余り待たせず提供して手に入るのは若干のPR。どうして登録する店があるかな?不安しか無いだろう