はてなキーワード: タレントとは
脅迫で止めなきゃならん現実に理不尽さを覚えるのはおかしくないが、その理不尽を何とかする方法があると思ってるのは考えが足りないだろ。
大体の人間は、警察が動かないし反社の暴力に頼らないのであれば、不特定多数の凶器を持った狂人に対し事務所やタレントが十分身を守る方法はないと知っている。
それに詳細も明かせないことは知っている。
だからどうしようもないとわかって、理不尽さを飲み込んで、せめてできることとして当該タレントや友人が望む通り明るく温かい雰囲気で終わらせるよう振る舞っている。
なのに増田はそのへんを全然考えることができず、無意味で低次元な正義感を炸裂させて、ファンや事務所やタレントを攻撃してるのがおかしいんだよ。
あきらかに引退の理由が脅迫のせいなのに、本人は気丈に振る舞い、同僚も温かく送り出し、会社は沈黙を守る。これ今後も同じ理由でライバーが引退することになっても粛々と引退させてくわけですか?
リアルアイドルの場合、目に見えるファンを相手にしてるから「ヤバい」奴ってのが運営にもファンにもわりとわかりやすいんだよな。ファンコミュの中ではそういう「ヤバい」奴の情報って常に共有されてるし、運営も把握してる。地下、インディークラスだと定期的に「ヤバい」ファンを親衛隊みたいなやつがボコって問題になる。
よく反転したファンが逆上してみたいな漫画があるけど、実際にはドルオタなんて臆病な小心者ばっかりだから運営に対面で「出禁。近づいたら警察呼ぶ」と言われたらシュンとなってネットでアンチ活動するのが関の山。たぶん、顔知られてるのが怖いんだろうな。
反転してって言ったけど実際、ストーカーしたり脅迫したりするやつってほぼほぼ元ファンなんだよ。それも重度の。だから運営からも本人からも認知されてたりする。そりゃ怖いだろうけど相手が何者なのかはわかってんだよね。
でもVtuberの場合、タレント本人もそうだけどファンにも実体がない。運営からもタレントからもファンなんてネット上の「文字」か「数字」でしかなかったものが、突然現実にアタックしてくる。誰なのかもわからない。これはちょっとした恐怖ですよ。どこから説明しましょうか。
そういうヤバい奴の情報がまったく表立っての共有されてないからそいつ一匹なのか、複数なのかマジでわからないはず。鈴原も一匹は駆除したけど他にも数件きていて潰していくことを諦めて引退することに決めたらしい。ご愁傷様。
Vtuberは顔を出して活動しないからこういった犯罪には無縁、なんてことは昔から言われてきたよね。でも、実際には多くのVtuberの声優が誰なのかということは広く知られてる。本気で知ろうと思えば事務所やスタジオを貼っていれば十分に情報収集することはできる。
Vtuberといえど結局、フィジカルな実在から逃れることはできない。
リアルアイドルの時は運営、アイドルは目の前にはそれを見る客がいて、それを見る客の前にはアイドルがいた。一種の相互監視の体制だったわけ。都市伝説になるが大手の芸能事務所には893のケツモチがついており、一線を越えた客は「わからせ」られるなんて話もあったよね。実際、不自然に現場から消えたファンもいるし。
でもVtuberにはそれがない。何も見えないもやもやとした霧の向こうからいきなり実弾が飛んでくる。この実弾は「金」だけじゃなくて、現実への「付きまとい」であり現実への「脅迫」だ。
勘違いしてたんじゃないか。自分が相手をしているのがネットバンクの自動振り込み機かなんかだって。Vtuberはよく「Vtuberも人間。モニターの向こうには人間がいることを忘れるな」というようなことを言うが、そのVtuberや運営は「ファンも人間。モニターの向こうには人間がいる」ってことを忘れてなかったか? 押せば出てくるのは金だけじゃないんだってこと。
Vtuberはスキャンダルとは無縁→男女関係、失言で連日の炎上
Vtuberは顔を出さないから安全→付きまといに脅迫状で引退
後者に関しては過去には同事務所所属のトップタレントが不審者に凸され警察沙汰になったことや
別の事務所のタレントが事務所のマネージャーにパワハラ、ストーカー行為を受けていたという事件もあった。
鈴原るるというにじさんじのVtuberが、加害脅迫メッセージが相次いだらしいことで引退した。
だが彼女に限った話ではなく、普通に生身で活動しているタレントも含めた一般論として、理性が怪しい人間に狙われた時にできることは少ないと思わされる出来事だ。
私の好きな芸能人が脅迫されて活動休止したら、最悪の場合実際に被害にあったらと想像すると、色々と考えてしまう。
芸能事務所が責任をもって守るべきだ、みたいな話はあり、ある程度までは私も頷く。
だが鈴原については、しばらく休止して事務所や警察と連携して一度問題を解決したはずがまたメッセージが送られた(鈴原は果たし状と表現しているので詳細は不明)、という状況らしい
こういう、一個一個対処しても次が現れる場合、安全を確保するというのは現実的に困難ではないだろうか。
『法律、権力なんてキマってる人間の前では何の役にも立たない』
突然君の前にガンギマってナイフを持った男が現れたとする。
君は上級国民だ。偉い知り合いがたくさんいるし、ちょっとおおっぴらには言えないようなアブない付き合いもたくさんある。最強弁護士事務所と契約もしている。
だが、今この場にはいない。たくさんいる政治家の知り合いも今まさに迫りくるナイフの前には無力だ。
だが、今この場に警官はいない。いずれ訪れる手錠も留置所もナイフの盾にはならない。
だが、今この場にはいない。たくさんいるヤクザの知り合いも、後から行われる凄惨な報復も今まさに迫りくるナイフの前には無力だ。
この投稿は冗談のオチがつくわけだが、まさか一カ月もたたないうちに真面目な現実としてこれを振り返るとは思わなかった。
後先考えないガンギマりマンに対して、その危険性をほぼゼロにすることはできない。
最強の護衛、しかもトイレなどを考えると女性ボディガードなどを四六時中つければかなりマシだが、金銭コストも生活の不便さも凄いことになるだろう。期間を限ってならばともかく、そうじゃなければ現実的ではない。
また、それでも万が一という不安は付きまとう。
これが日本国に対する脅迫なら「テロには決して屈しない」と宣言し、テロリストが沈黙するまで戦い続け、解決までの間に犠牲者が出てもコラテラルダメージ(仕方のない犠牲)として大義名分は保たれるのだが、芸能事務所がタレントを仕方のない犠牲とするのが許されるわけはない。
まーなんすかね。
芸能人やネット越しの友人がストーキングされたらというのを考えると、無力感みたいなのが凄いっすね。
別に私個人が元々問題を解決させられるとは思わないけど、人間社会の限界みたいな。
全米ライフル協会だったら「こんな時こそ銃武装」って言うのかもしれんけど、先に一発撃たれた方がオワる武器を両方持つようになったら、ターゲットの顔がわかってるストーカー側の方が有利だから逆効果なんだよな。
はてなの人たちはVtuberや芸能人に興味薄いから客観的な意見が聞けるだろうけど、著名人がどこかのガンギマり無敵マンに同時多発的にターゲッティングされた時、安全を十分確保しながら活動することってできると思う?
字面だけ見れば巨乳は褒めでも貶しでもないが、貧乳は明らかに貶してるでしょ。
胸が小さめなことを貧しいって表すの、誰の価値観なん?
最初のうちはブラつけると痒くなってたし値段高いし大きいとサイズ見つけるの大変だしAラインの服絶対着れないし。
そう、服選びが面倒。
私は華奢で儚げな妖精さんのような人が理想だったのだ。オーバーオールをさらっと着こなせるような感じの。
しかしある時から胸と骨格の点で自分には不可能だと悟った。典型的骨格スタンダードストレート(修正。突っ込んでくれた人ありがとう)。
今は別の好みをみつけて、主にかちっとしたトラッド系を選んでるけど、多分一番合うのボディコンとかのピタッとしたやつなんだろうな。着ないけど。
ともあれ、そういう感じだったので胸が小さめな人に憧れこそすれど『貧』と思ったことはない。
服着替えるときも女子同士見せあいっこなんてしなかったし(むしろうっかり下着が見えてしまったときは物凄く恥ずかしくて縮こまってしまい周囲の子に慰められた)、胸大きいねとか言ってくる子もいなかったから、世間の風潮で女同士が胸の大きさでマウント取ってるみたいなことにされてるの訳がわからない。
もし胸が小さいのがコンプレックスな人がいたとしても、それは『貧乳』って言葉があるからじゃないの? 貧しいってなんなの? 薄乳とかじゃ駄目なの?
今の私は『貧乳』に傷つくことはないけど、胸が小さめだったとしたらかなり心外だったと思う。
価値観ってわりと社会によって刷り込まれていくものだし、変えたほうがいいんじゃないかなぁ。
【追記】
〉そもそも女の乳を第三者が呼称すること自体が時代にそぐわないんやけどな
胸が大きい人向けの洋服もEカップ向けとか具体的に書いてるしそっちのほうがわかりやすい
〉『スレンダー』になるだろう
あまり反感を買わない言い方でいいと思うけど少女っぽい人には合わないかな
〉1週間前にワイが書いてたやつか
同じ考えの人いた!
少乳、ありだと思う
でもなんか○○乳って言葉をいくつも見てたら牛乳の話かなと思えてきた……
そもそも人間の胸部のことを乳って普通の会話であんまり言わないな
「胸元にゴミついてますよ」は言えても「乳のとこにゴミついてますよ」は言えない
ていうかそれならさっきのAV業界は微乳の話はどういうことなんだろう
AV業界ではアップデートされたけど世間に広まった俗語はそのままってこと?
由来調べたら、シンデレラの靴は小さいのでは?という推測からきているとのこと
連想ゲームみたいな名付け方だな……
〉自分語り自慢でしょ
そう感じたならごめん
自分と比べて素敵に見える、胸が小さめで可愛らしい人が『貧乳』のせいでコンプレックス持ってしまったら嫌だという表明だった
〉小胸さん
〉平胸
鳩胸に対応してる印象を受ける
「乳ではなく胸の方がいやらしさがない」
「そもそも胸の大きさを評価する言葉は不適切なのでそのうち廃れるだろう」
皆さん改善案ばかりで『貧乳』擁護派はいなかったのが嬉しかったです。
なんでこんなこと書いたかというと、胸が小さめな人に悲しい思いをしてほしくないという一心です。
世の中には胸が小さい人を煽る質の悪い広告とかタレントとか溢れてるし、それを真に受けて自虐する人を見ることもあり、そのたびに「私の理想の姿を悪く言わんで!」という気持ちになってたんですよね。
今でこそ自分がなるのは諦めていますが、胸元がさらっとしててボーイズライクに服着こなしてる人がいたら思わず目で追ってしまうぐらいには好きなので……ごめんなさい気持ち悪くて。
声優はほとんどが高卒以上だし、早慶クラスの高学歴もぞろぞろいるし、30代どころかアラフォーになってもブリブリアイドルで売ってるじゃん。
お前らが、声優アイドルくらいの、ちゃんと、本読めて演技の勉強して歌とダンスが出来て、潰しの効くタレント育成出来てないだけ。
例えば「非科学的事柄を扱う番組」については、「お笑い」という体で報道するといった具合だ。
非科学的なことを信じているように演じたタレントに対して、ツッコミという体なら報道OKだ。
まず親がミュージシャンだった。
私立の学校へ行ったとか無いのだがなぜか中高で必ずクラスに1人芸能人がいた。
すごく有名な芸能人では無いとはいえクラスに必ず1人って何か次元が捩れてる気がする。
そしてその芸能人に決まって絡まれた。そのせいでミュージシャン・芸能人が嫌いである。
モデルはカットモデルをしているときによく遭遇した。カットモデルとサロンモデルは違うのである。
特に話したりはしなかったがツンツン&自由人ぶってて草生えた。
サロンでたむろしてた子たちの印象とは全く違くて草生えた。モデルって、敬語、喋れる生き物だったんですね。
▼アイドル
男にもタレントの卵と寝た自慢とかあるよ
映画版『宮本から君へ』のニュースで、ピエール瀧の名前を久しぶりに見たので、改めて疑問点を記しておく。
そもそも、演技の専門訓練を受けていないピエール瀧のような「素人」が、何故NHK大河ドラマや映画で大きな役を頻繁に貰っていたのか?という素朴な疑問である。
これについて一つの仮説を私は持つが、残念ながら、それが正しいか否かを確かめる手段は無い。
その仮説とは「ピエール瀧が、違法薬物を密売する組織や人間にとって『優良顧客』だったからこそ、NHKや映画会社も演技の素人であるピエール瀧に、優先的に仕事を回していた」というものである。
芸能人などがNHKで仕事をすると、その際のギャラが格別に高い訳ではないが、世間の信用や好感度がアップするので、結果的に、その後の仕事の依頼が増えて収入も増えるらしい。
だとするならば、違法薬物の密売組織がNHKに食い込んでキャスティング権限を持つ人間を操り、違法薬物を使用している芸能人にNHKの仕事を回すように工作すれば、その芸能人の収入を増やして薬物を買う大金を持たせることが可能になるのではないだろうか?
この仮説に従えば、違法薬物で検挙された芸能人を芸能界に復帰させようとする動きも、社会復帰というよりも、むしろ、再び違法薬物を買わせることが出来るように、デカい金を持たせることが目的ではないかと疑わねばならない。
勿論これは単なる仮説である。しかし、伊勢谷友介、沢尻エリカなど、NHKで大きな仕事をしていた複数の芸能人が違法薬物で検挙された事実を考えると、このような仮説を私は考えざるを得ないのである。
最近のピエール瀧は、再び石野卓球と仕事をしている様子で、YouTubeでも関連映像のサムネイルを見かけた。しかし、それを私は視聴していない。
何故かと言えば、それは、私が応援することでピエール瀧の仕事が増えたら、それによって再び違法薬物を買う資金になるのではないかという懸念を抱いているからである。もう今の私は、以前のようにはピエール瀧を応援することが出来ない。
違法薬物に手を出した人間の再犯を防ぐには、薬物を売りつけようとする人間および薬物の入手が可能な環境から、隔離するしか方法は無い。田代まさしを見れば分かるように、どれほど本人が「再犯しない」と誓おうと、そんなものは風の前の塵に等しい。田代まさしの場合、本人なりに更生しようと努力はしていたけれど、イベントで「誘惑に負けず、頑張って下さい!」と握手して励ますフリをしながらバイニンが違法薬物のパケを手渡してきたので、アッサリと陥落して再犯したという。一度違法薬物に手を染めると、本人の意志で再犯を防ぐことは、ほぼ不可能である。金を持たせず、行動も監視して、接触する人間を極力制限するしか、違法薬物使用者の再犯を防止する方法は無い。
それなのに、今まさにピエール瀧は、芸能界の仕事に復帰しつつある。芸能界への復帰は、再犯の確率を増やすだけである。もしも「石野卓球は、違法薬物の誘惑から、ピエール瀧を守れると思うか?」と訊かれたならば、私は思わないと答える。そんなことを石野卓球がする/出来るならば、最初からピエール瀧も違法薬物中毒にならなかっただろうと思う。再犯の心配が杞憂に終われば良いのだが、生憎この心配からは、ピエール瀧も我々も彼の一生が終わるまで決して逃げることが出来ない。それぐらい、違法薬物は恐ろしいものなのである。
話を映画『宮本から君へ』に移すと、本作のプロデューサーや監督がピエール瀧の違法薬物犯罪の事実を知っていたか否かは定かでないが、彼らが「演技の素人」をキャスティングするに至った経緯や理由については知りたいと思う。演技の素人であるピエール瀧を高く評価していたということは、プロデューサーや監督は、贋作を真作と見誤る美術鑑定人と同じく、目が節穴なのではないか?その程度の能力しか持たない人たちに映画を作る助成金を出すのは、端的に言えば金の無駄遣いであろう。どれぐらい無駄遣いかと言えば、他で稼いだ金を吉永小百合主演の駄作に注ぎ込んで溶かしてしまう何処かの映画会社と同じぐらい無駄遣いであると思う。
貴方は「そんなことはない。ピエール瀧は、実力で役者の仕事を勝ち取っていた」と、果たしてどれ程の自信を持って言えるだろうか?オトモダチだけを優遇するような悪しき行いが至る所で蔓延る、現在の日本を見て、例えば日本フェンシング協会の会長として、フェンシングに縁もゆかりも無いような陸上選手崩れの胡散臭いタレントが選出されるような、日本の現状を見て、貴方は自信を持って「ピエール瀧は実力で役者の仕事を貰っていた」と言えるだろうか?
元増田が指す文章を「WEB記事」と言ってる人はどのくらいいた?全然知らないんだけどw 「WEB記事」なんて的の外れた言い方は直したほうがいいよ。Webに掲載された記事って意味しか読み取れん。「WEB記事」よりも的を射てる言葉が元増田の中にあるじゃん。「面白ライター」。この言葉なら何を指してる言葉なのかすぐに分かる。
もっと言えばテキストサイトから発展したタレントライターなんだけど、その中でも一部のバラエティタレントライターのジャンルを増田は指しているわけだから、やっぱり「面白ライター」でいいじゃん。
この手の面白記事は昔は大学生以下に受けて広告料ガッポガッポだったわけだけど今はターゲットの興味はYouTuber動画に移っちゃったからね
漂白された人間臭みたいなのが好き、という層は一定数いてそれこそ万単位でアニメの皮を被ったアイドル的なものを並べる棚さえあれば顧客数分は売れるのが現状だと思う。
あわせてそこに人間味とか人間臭を感じてしまうと激しく攻撃される部分もありそう。
ファンが数で攻撃性が部分としてるのはファンの中の嗜好の違いの一部が攻撃的になるもののような気がするから。
需要と供給の釣り合いがとれてるときは不祥事などあれば引退ですぐ商品補給で事業に影響は小さく済みそうだけど、これから市場自体が大きくなるとも思えないし、タレントの人権がおざなりになっていきそう。
人気が爆発してバランスが崩れるのか、異常な人間性に司法が入ってくる形でバランスが崩れるのか、どちらにしても期待値が高まりますね。
3割は十分でけーんだよ。
キャーキャー言わせとけばええわと思ってアホなアイドルとかキムタクの娘とか軽率に入れたがるけど、見てりゃわかるんだよ。恐怖のキャーなのか、キャーって言ってくださいって言われてとりあえずのキャーなのか。
とりあえずのキャーはダメなんだよ。萎えるんだよ。蒼井そらのアンアンと一緒なんだよ。プロなら今日は微妙だなと思いながらもめちゃくちゃ気持ちよさそうにあえぐんだよ。
あー、これ怖くないんだな。と、見てる人間に思わせたらもうダメなんだよ。それ以前に「なんやこのダイコン舐めてんのか」って内容以前の違和感を持たせたらもっとダメなんだよ。清純派女優がへそピしてるのがチラチラ見えたら集中できないだろ。
ホラー監督はすぐに「ホラー映画の地位が低い」って言うけどそりゃそうだよ。ゴミみたいな素材使ってやってんだから。挙句の果てには低予算で作るのがカッコイイみたいな美学を語りやがる。
カッコよくねーよアホが。こちとら金払って見とるんじゃ。学芸会見せんじゃねぇよ。せめて低予算でもそれを感じさせない作りにしろ。
日本のホラー映画に期待してる奴なんか数少ないんだぞ。そいつらにしょうもないゴミ食わせて金をむしるような真似をするな。真面目にやれ真面目に。