はてなキーワード: タトゥーとは
あ、来世も結婚って書き忘れてた…
駄目じゃん、俺無理じゃん結婚
大した能力もないが、なんだかんだ人生のほとんどを計算機とか理系寄りに浪費してしまった感がある
いや、俺に充実した人生なんてありえたのだろうか
大学の頃はガリでオタ、社会人になって今はデブでオタ、異性には縁がないでござる
学生の頃は数少ない合コンで女性陣に作りたいアプリやゲームネタで一人で盛り上がる痛い人だったでござるが、
それを自覚し反省した今、もっと痛い人になってしまったでござるよ!
(そんな自分に好意持ってくれたらしい女性が一人いたのは不思議だったが、あの頃はまだ将来性が未知数だったからなあ
どうすれば良かったんだろう
東南アジアにでも行けば良かったんだろうか
ロアナプラはないが、最近までのカンボジアは雰囲気が似てたのではないだろうか
ただ、今ググってみたら、カンボジアに移ってきた中国人犯罪者はかなり摘発されてるみたい
ロアナプラといってもレヴィみたいな女キャラのいない、背中にタトゥーの野郎しかいないようなロアナプラなわけだが
中国人IT技術者はタコ部屋に軟禁されてオンラインカジノの開発や運用をやらされるらしいのだけど
無理か
俺には無理なのか
でも、日本で銃弾を日本刀で切断するようなイケメン?にもなれないしなあ
残りの人生を持て余している感もあるが、
ぐったりしたいのは山々だが、痛いのはいやだしなあ
どうするかなあ
何もしたくない気もするが、水木しげる先生の「餓死です」って声がどこからか聴こえてきそうなんだよなあ
困ったなあ
たったそれだけの話にフェミに狂ったり気が狂ってネット清教徒闘士になる程悩むほどのことか?
フェミが男以上に憎悪する二次元の世界から飛び出てきたような家柄最高容姿最高性格最高な美少女でも、茶髪で剃り込み入れて鼻ピアスつけて腕にドラゴンのタトゥーとか入れた無職同然のDQNに手篭めにされて静御前のような悲惨な末路を遂げるかもしれない
フェミによくいそうな目がつり上がってヒステリックな北条政子のような戦隊シリーズの女幹部みたいな性根も腐ったクソ女や被害妄想から糖質発症して頭にアルミホイル巻くレベルになっても、運が重なり女性向けアニメやBLとか少女漫画に出てくるイケメンみたいな金持ってて性格良くて家柄最高みたいな男と本性バレる前に結婚できて勝ち組に乗るかもしれない
それを自由にコントロールしたいというのなら、自立以上の職業につくしかないだろ、堅気の仕事で身につけられるスキルじゃないだろ
最寄りのロシアとか中国の大使館とか総連や民団に行って諜報員に転職したいと求職活動するとかさ
タトゥーだって元軍人とかならばともかくそれ以外は教会で悪口を言われた云々とかやってるし
クラブとか海ならなんも言わんだろうけどそれ以外は場所とシチュエーション次第なんだが?
Tattoos, Piercings, and Credibility
Of the nearly 2,700 people we surveyed, 12% reported having a visible tattoo that can be seen by managers and co-workers during the workday. Only 3% reported having a visible body piercing (other than an earring).
The biggest takeaways from our survey include a whopping 76% of respondents feel tattoos and piercings hurt an applicant’s chances of being hired during a job interview. And more than one-third – 39% of those surveyed – believe employees with tattoos and piercings reflect poorly on their employers. Furthermore, 42% feel visible tattoos are always inappropriate at work, with 55% reporting the same thing about body piercings.
Fortunately, only 4% of those with tattoos and piercings report having faced actual discrimination because of their ink and body art.
調査対象となった約2,700人のうち、12%の人が、勤務中に上司や同僚に見られるようなタトゥーを入れていると報告しています。
ピアス(イヤリング以外)をつけていると答えたのはわずか3%でした。
調査から得られた最大の収穫は、回答者の76%が、タトゥーやピアスが面接採用に悪影響を与える可能性を感じているとのことです。
また、3分の1以上(調査対象者の39%)が、タトゥーやピアスをしている従業員は、雇用主に悪い印象を与えると考えています。
さらに、42%は、目に見えるタトゥーは常に職場では不適切だと感じており、55%はボディピアスについても同様のことを報告しています。
幸いなことに、タトゥーやピアスをしている人のうち、インクやボディアートが原因で実際に差別に直面したことがあると報告しているのは、
わずか4%に過ぎません。
Tattoos Hurt Your Chances of Getting a Job
https://www.salary.com/articles/tattoos-hurt-chances-getting-job/
なお上記はカンザス州の企業。でも保守的な地域でなくともドレスコードで見えるところは禁止ってやってるとこ少なくないよ
最近は緩和されてきたみたいだが
19歳で大学進学のために京都に来てから、早くも二十年近くが過ぎようとしている。もともとのきっかけは本当に些細なことで、高校二年生のころ当時のクラスメイトに「京大受けてみようかな」と言ったところ「絶対に無理」と言われて、天邪鬼だった(いや、今もだけど)私は「それなら受かってやるよ!!」と心に何故か硬く決意したのでありまして。でも客観的にみればその友人の言ったことは甚だ正しく、なんとなれば当時の私の学力と言うと惨憺たるもので、高校の学年内順位なども辛うじて下から四分の一にいるかどうか。通っていた高校も曲がりなりにも「進学校」の枠に入ってはいたものの、当時(おそらく今もだと思うけど)札幌に四つあった東南西北(麻雀かよ、と思うけど本当にその四つがあった)の進学校のうちではドベで、北大への進学者数こそ多い(それだって今振り返って考えるにつけ、すごいことだと思うけど)ものの、東大、京大といった「いわゆる」難関大学への進学者は数年に一人くらい。まあそりゃ「無理」と言われるわという状況であったのね。ここまでの流れ、「それでもなんとか受かった俺すげー」みたいないけすかない感じにしか読めないな。すまん。違うんだ。そこは本題じゃない。なのでここを省略すると、現役のときは華麗に落ち、かつ後期受験の申し込みを前期受験前にしておかなくてはいけないことをしらず、後期受けようと思っていた、北大は受験すら出来ず(自業自得という言葉がこんなにも当てはまる状況他にある?って思った)、一浪確定。親に泣きついて予備校に行かせてもらい、ファンキーな講師陣に必死でついていくこと一年(代ゼミの英語講師(だけじゃないけど)は本当にファンキーで、セックスピストルズでかっこ良かったのはシドじゃなくてジョニロットンだったということを繰り返し述べていた)。そのおかげで本当にギリギリで合格したと言った塩梅。センターの自己採点やってたとき(何故か妹と妹の彼氏(これも未だに何故かよくわかってないが俺の高校の同級生)がいた)どんどんバツがついていくものだから、私も周りも顔が青ざめていくのは正味の話悪夢でしかないのではないか。二度と経験したくないし、この世から大学受験というシステムは無くした方が良いのではなかろうかと思ってますけれども閑話休題。
んで、京都に来てから。もちろんこれまで本当に過保護に育った人間には寮生活ってのはペットだった猫がいきなり野良に放り出されたくらいな無謀な状況ではあったのだが、やることなすことにだれか、というか親の監視が無いことに異様な解放感を感じた。
自堕落ではあるものの楽しい日々がきちんとそこにあり、毎日誰かとたくさん話をし、価値観が変わっていきながら、でもそれをちゃんと嬉しいこととして捉えられていた。人生で一番泣くことが多かったのもこの時期だし、まあなにかと閉じ込めていた感情が多かったんだなと改めて。周りにいた人たちがめちゃくちゃエモーショナルであった影響も、もちろん有ると思うけれども。
長々と前段が続いたが。
最初、私が京都に来たかった、と言うよりも「地元を離れたかった」のは、友だちもいねえし、黒歴史残ってるしで、そんなところから離れたいということかと思っていたんだが。今振り返ってみるとおそらくそこは理由の一個ではあるけれど、大きな要因ではなかったなあ、と思っている。
ここで、また冒頭のことに戻るのだが、何故京大でなくてはいけなかったか、と言うことが、わりとこの話の主題にもかかってる。
俺の母親は死ぬほど世間体を気にする人で、ひと昔前の言葉を使うなら、いわゆる「教育ママ」みたいな人やった。
今になれば、彼女がそう考えるに至った経緯もわからんくもないのだが、当時はよくわかってなかったし、母親の元から離れてようやく「監視、管理」をされていたのだと気づき、それがどんだけ嫌かもわかった。
うちの母ちゃんは母子家庭で、母方の祖父はもともと病弱ではあったらしいが戦争行って帰って来て母親が子供の時になくなったらしい。
それからは生活保護を受けたりして、まあいわゆる「普通ではない」生活をして来たのが、俺に対する教育だったりに現れてんやろな、と後に振り返って思うし、そこは「子どもに自分のような「「惨めな」」生活を送らせたくない」という気持ちがあったのもめちゃくちゃわかる。もちろんあとになって少しずつ理解できた話に過ぎないけれども。
ただ、それと関連するのかそうでないのかはわからないが、俺の母親は「通常そうなることが望まれてる」ルート以外の道を俺が辿ることに、異常な嫌悪感を持つ人であった。
極端な例えだが、俺がヘテロでなければ、あの人は納得しなかったと思う。タトゥーを入れたら、俺のことを拒否したと思う。法律婚をしないことにも違和感を感じたと思う。
なんとかわかってもらいたくて(甘かった)、きちんと真摯に向き合って話をしたこともあったけれども、最終的に彼女から返って来る言葉は「私はあなたの親なのだから」という、一つも意味を持たないものでしかなかった。
うちの母ちゃんは「性別に関わらず家事はしなさい」と言って、洗濯、料理、掃除、全部教えてくれた。今も改めて思うけども、その価値観はとても正しいと思う。大人になってから話した時に「結婚前に男性から良いように扱われて本当に辛かった」と話してくれた。聞いた時は俺も辛かったし、許せねえと思ったんだ。311以降に「初めてデモに行ったよ」と話してくれたことも嬉しかった。「もしかしたらようやくお母さんと和解できるかも」と思ったから。
でも、それはすべて「対他人に関して」のことで、彼女にとってはいつまでも俺は「かわいいゆうちゃん」でしかなかったとわかって「理解し合える」「親とはいえそれぞれ別の人間として付き合える」という望みを捨てた。
一個言いたいこととしては、「俺はあなたの感情ホストクラブではない」と言うこと。
あなたの期待通りに動かないといけないなら、そんなことはできないよ、と強く思った。
お互いに理解して、別々の人間として尊重しあいたいな、と思っていたけれど、少なくとも俺の親子関係のケースでは無理だった。
悲しいけれど、もう放って置くのが精神衛生上良いのだろうと思っている。
しんどい経験を経て来てたのは知っているからあまり強く言いたくはないけど、彼女は子どもを支配下に置きたかったんだなあと改めて思う。
アリアナ・グランデです。
秋ですね!
本格的な感じで!
でも七輪ってタトゥーを入れて総ツッコミされブチ切れたアリアナグランデさんも思い出す秋でもあるわ。
日本大好きな故に、
漢字でタトゥー入れちゃいたいガチ勢の一人としてはなかなか良いと思うのよね「七輪」って。
あの微笑ましいやっちまった感がまたなんともいいのよね。
逆に日本人が頓珍漢な英単語の単語のタトゥーをしているのはあんまり見たことないんだけど、
なんかじわるわ。
あーでもさ、
今年の秋刀魚!
痩せっぽちじゃない?
細いのよ!
今日は私はそれを一番に言いたくて書いてんだけど、
毎年相変わらず不漁だ不漁だ!って
アニマル浜口さんばりに不漁だ!って行っても、
少ないって言ってもどのぐらいの水揚げ量なのかしらね?
なんだかんだいって、
秋刀魚食べられるのよ。
今年はちっとばかり痩せて細いけど、
今年のボジョレーはって言ってる人ばりに
さすがに秋刀魚が出始めた頃は1匹500円ぐらいして微妙に本当に高かったんだけど、
今なら1匹200円ぐらいまで値下がりしてきてるから、
もうちょっとで100円台いくわね!
それが食べ頃だけど、
秋刀魚的にはシーズンが終わっちゃう北の海に帰っちゃう秋刀魚なので、
まあ行くのが北だか南だか分からないけど、
とりあえず
日本の海の近郊にいるつまり旬の時以外の秋刀魚は痩せているんだって。
旬なのに痩せてるのは今年の傾向だって。
まあよく分からないけど、
旬とつくとやっぱり食べたくなるのが人の常よね。
なんだかより一層ハンバーグも旬を迎えるんだーって
その思い込みでハンバーグもまた美味しく感じちゃうんじゃないかしら?って
その前に牛の旬ってって思っちゃうわ。
うふふ。
食べなきゃ元気が出ないわね!
思われたら嫌なので、
みかん缶買ってきたので、
シロップだけ甘すぎるのでそれは除いて、
炭酸で割っても良いしね、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
公共料金の払込をする前に、ポイントカードに多額のチャージをするお客様が今日は沢山いらした。ポイントを欲しがるわりには皆様、レシートでいくらポイントが貯まったのか、確認はしないんだよなぁ。
その類いのお客様の中で、公共料金の払込用紙二枚を出してから、レジのディスプレイに「ポイントカードでお支払い出来ない払込用紙があります」的な注意書きが出たのに、ちゃんと見ずにOKボタンを押しちゃって、それから支払いの直前にポイントカードに多額のチャージを行った人がいた。
私も今日初めて知ったのだが、公共料金の支払いでポイントカードでは払えないやつがお会計に混ざっている場合、その払込をまずキャンセル操作をして、ポイントカードで払える分だけ払ってもらい、それから取り消した払込用紙をまたスキャンして現金で払ってもらわなければならなかった。払込用紙が二枚あるので、取り違えてしまったらどうしようと、ハラハラした。
こういうパターンって、お客様がお財布に余裕がない場合、ポイントカードにチャージした金を返せと怒り出すことが多い。だが、一度ポイントカードにチャージしたお金は返せないのだ。お客様側の不注意なのに、大抵店員のせいにされてしぬほど詰られる。
「じゃあ現金で」
と、あっさりお財布から諭吉を一枚取り出して支払ってくれた。お財布の中にお札がギッチリ詰まっているのが見えた。すごい。ともあれお金持ちなお客様で運が良かった……。払込金額ジャストしか持って来ていない人だったら、大変なことになるところだった。
Aさんがそのお金持ちなお客様を何度か見たことがあるといっていた。お金持ちなお客様は、以前はもっと夜遅くに来店することが多くて、今日もそうだったが、常に子供を一人連れている。午前三時過ぎにも、ああして派手な格好で、元気一杯跳ね回る子供を連れてコンビニに買い物に来るって一体どういう生活をしているのか? もしやあの子供は虐待されているのでは? と、Aさんは心配していたらしいが、子供はいつも何時も元気で屈託ない様子なので虐待されているのとは違うのかな? とAさんは思い、不思議だけどその子供の心配をするのはやめた、という。
Aさんが、
「あのお客さん何で夜中の一時とか三時とかに子連れなんですかね?」
って言うので、
「仕事帰りじゃない?」
と答えたら、
なんてAさんは言う。
「仕事じゃなければ、ただの暇潰し?」
と私は言ってお茶を濁したけど、十中八九、お客様は風俗嬢だろう。……という発想が、Aさんには全くないということに、ジェネレーションギャップを感じてしまう。年齢が一回り違うと、夜の世界というものにこんなにも接点がなくなってしまうのか。
Aさんは、バイト仲間のとある女性が背中にタトゥーをガッツリ入れていることにも、「あの人一体何者!?」などと驚いていた。その女性は私と同年代なので、そこんところをAさんに解説しておいた。
「私くらいの歳の女にはそう珍しくもないよー。安く彫ってくれる彫り師が昔はあちこちにいたし。大抵学生時代にキャバとかでバイトしてさ、店の他の女の子が入れてるの見て私も~って入れるんだよ。でもタトゥーって悪そうに見えるけど、タトゥー入れるってことはキャバよりディープな風俗はやってないっていう証拠だと思う」
Aさんはドン引きしていた。
うちの娘は賢くて声がでかい。
両方長所だと思っているけど親の私はたまにヒヤッとすることがある。
シャコタン、ナンバープレート斜めの車を見つけて「あれ、あの車ナンバープレート取れそうやで。あぶない。取れちゃうで」とでかい声で私に報告してくれたり。
(ちょうどそのタイミングでゴリゴリタトゥーの屈強な男性が降りてきたので私は目をそらしまくって急いでマイカーに戻った。)
車の窓全開でタバコを吸ってる男性の近くを通りがかった瞬間に「くっさ!ほんまタバコって臭いよな。なんでこんなに臭いんやろ。」と言ったり。
(こちらも屈強な男性だったので「なんでかな~」と言いながら小走りで通り過ぎた)
よく行くマクドでは暗黙の了解的な感じで店の奥にあるカウンターは勉強や仕事する人専用になっているので、そこから離れた席に座ろうと言ったら
「え、ここって勉強する場所じゃなくてご飯食べる場所やろ。どの席に座っても自由やん!」と主張されたり。
(勉強している人がすぐ近くに多くいたので「まあ邪魔したくないしさ」と言って娘を諦めさせた)
その通りなのだ。娘の言ってることは全て正しい。
そして娘は別に相手に対してなにかを求めたり注意したりしているわけではない。
あくまで事実を述べたり、自分の素直な感想を教えてくれているだけなのだ。
だけどそれを、「ナンバープレート取れそう」→「ダサすぎwww」 「たばこくさいな」→「タバコ吸うな」 「ここはご飯食べる場所」→「ここで勉強すんな」
のように相手への意見と捉えられかねないし、それでトラブルになった場合こちらは不利すぎて私はいつも(やめてくれよぉ。)と思う。