差別を無くそう
偏見を無くそう
多様性を認めよう
多様性の時代になってこう言った言葉をよく聞くようになった
だが、偏見や差別と言っても人によって線引きが異なる部分があると思う。
身体の性別、心の性別、出身地、肌の色、国籍、障害など
生まれ持ったもので人を区別するのは差別だと思う。
派手な髪色、服装、派手なアクセサリー、タトゥー、言動など
後天的なものはどうなんだろうか
「人を見た目で判断してはいけない」
どんな見た目をしていたってその人の自由。
中身がどんな人かは対話をしなければわからない。
よく言われることではあるが、どうしても見た目で判断してしまう部分はある。
これは偏見なのだろうか
偏見と言われるのであれば、偏見なく見れている人はどれだけいるのだろうか
普段口には出さなくても心のうちに抱えている人は多くいると思う
誰か教えてくれ、偏見と差別のグレーゾーンを
Permalink | 記事への反応(0) | 22:19
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