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はてなキーワード: スリッパとは

2022-09-19

anond:20220919154823

おれがタイムスリッパーならその独房に縄を用意しておいてあげれるんだが…

2022-07-31

anond:20220731004837

自分の部屋に和式トイレ作って、掃除自分でやるって言えば良い。

当たり前だけどホースで水ジャバーってやるようなトイレスリッパ必須だし、スリッパちゃんと清潔を保つんだよ。

2022-07-27

青いスリッパ

公立高校の校舎の前には下駄箱があって、外履きをスリッパに履き替えて教室に入ることになっていた。

スリッパ学校指定の青くて冷たい感じのするもので、どこかのトイレで使われているようなものだった。

でも、それは指定されたものからみんなそれを履いた。それが制服の一部なのだ

ある日、そのスリッパ文句がついた。

あん個性のないスリッパ押し付けるなんておかしい。

あのスリッパは古くからある形で、戦争からあるものじゃないか

個性のないスリッパ集団押し付けるなんて、没個性だ。思想教育だ、軍国主義だ。

こんなことでは個性のある生徒は育たないに違いない。」

校則に反して、違うスリッパ生活する生徒が現れる。個性を発揮しているらしい。

校則違反を指摘すると、学校に来ないと言う。教育を受ける権利を奪われたと言う。

学校指定スリッパを履いている人をそそのかす。「そんなことでいいの?」

校則に反している生徒は複数になった。教師にもいる。

スリッパの色や形で人生思想も影響は受けない。

スリッパ個性を発揮しなくても、個性や完成を発揮するところはありすぎるほどある。

スリッパが嫌なら、私立高校に転校して勉強をしてもいい。

だが、違うスリッパを履いている生徒は自分たちが正常で、自由謳歌している仲間だと主張している。

校則で決まったスリッパを履いている生徒は笑っている。「他にこだわるところがあるだろ。」

青いスリッパ君が代だったらどうだろう。

2022-07-19

大雨降ってたから裸足にクロックスで出勤したら怒られた

社内ではちゃんとした靴下スリッパ履くんだからタイムカード押すまではどんな服装だろうが文句言われる筋合いねぇだろ

社内規定にも何の規定もねぇぞバカヤローコノヤロー

 

革靴が水シミシミになると翌日の朝まで引っ張るから嫌なんだよね

靴下もびしょびしょになるし

2022-07-10

足の小指うちやすくなった

若い頃は足の小指うつと痛いよねって言ってる人達の話聞いて

「足の小指ってそんなうつか〜??」と疑問に思っていたが

40手前になって家のあらゆるところでぶつようになった。

スリッパを履いてもいいがパスパスなるのが嫌なので基本足は無防備剥き出しになっている。

注意力が無くなってしまったのだろうか

小指、痛い

2022-07-04

anond:20220704134146

あー納得感ある。

でも例えば事務所内かつ客や偉いさんと話すとき以外ならスリッパサンダルでも良いよ、くらいにどの会社もなるといいよなー。

おばあちゃん死んでくれ

頼むからおばあちゃん死んでくれ。

死んでくれたら、おばあちゃんの住んでた部屋が空く。

そしたらそこに私が行ける。きっとおばあちゃんより広く有効に使える。

死んでくれたら良いことしかない。

おばあちゃんが居なくなること。

それはとっても良いことだ。

おばあちゃんアル中で酔っ払って毎日リビングにやってきて暴言を吐きにくる。

殴られたことは今までないけど、言葉で沢山殴られてきたので、とっても殴り返したい。

物理的な暴力振るわれないだけ、むっちゃ運がいい家だけど。






アル中とかって、普通それはおじいちゃんとかの役目だとか思うかもしれないけど、うちではおばあちゃんだ。


おばあちゃん言葉暴力毎日お母さんは泣いていて、私が幼稚園児の頃からずっとお母さんを慰めてきた。慰めてきたって、言い方は変かもしれない。

なぜならおばあちゃん言葉

「孫(私)はどうして勉強も何も出来ないの?それは母親のせいじゃない?」

あんたは母親失格」

家事育児ちゃんとやれ」

「出来損ないの親と子」

あんたはまだまだ子供なんだから子育てなんて出来るわけない」

「情けない」

「親子共々恥ずかしい存在

あんたは何も出来ない」

「いっちょ前に化粧とか色気付きやがって」

調子に乗るな」

と、出来ない子であった私の存在文句をお母さんに言うことがかなりあったのだ。

おばあちゃんが真に責めるべきなのはお母さんじゃなくて、生まれた私だったのに。

私は勉強運動も何も出来ず、かなりインドアだったし、普通の子がやれることの大半が出来なかったダメな子だ。小学校から高校までずっと先生友達迷惑を掛けていた。

なんか、どれだけ努力しても上手くいかないことが沢山あったのだ。すご〜いダメな子だった。

そのせいでお母さんに一番迷惑が掛かってしまった。

ダメな子を産んだ責任は親に行くので、全部お母さんが責められていた。

私のせいでお母さんが苦しんでる。

お母さんは働いていて、家事育児仕事も全部やらなくちゃいけなかった。

やること全てが終わってヘトヘトな夜の頃におばあちゃんがやってくるのだ。



その時だけおばあちゃんは酒の力で化け物に変身する。言葉も通じない、人を何とも思わない、相手が涙を流したところで止めるつもりもない、とにかく叫びたい化け物になる。ゴジラに一番近い存在となるのだ。

お母さんは長女ですごく真面目で、きっちりとした性格だったから酷い言葉も全部正面から受け止めてしまうのだ。

(ちなみにお母さんの妹のおばさんは家出をしておばあちゃんを住まわせる責任から上手く逃げおおせることに成功していた。)

おばあちゃんが暴れきって部屋に戻った後、私は項垂れているお母さんに対してごめんなさいと謝ることしかできなかった。

お母さんがその都度、泣き腫らした目であんたは悪くないよと言ってくれるのが凄く辛かった。

お母さんは強かった。おばあちゃんみたいな化け物になるのが嫌で、精一杯私に優しくしてくれた。

でも、散々暴れ回ったおばあちゃんが満足して部屋に戻ると

立ちくらみストレスで倒れたお母さんが

わたし、どうしたらいいの」と言うのだ。

私は、何も言えず、やっぱり「ごめんなさい」と言うしかなかった。

たまにお母さんは耐えきれなくなって、私を連れて首都高ドライブに行った。2人きりの空間の中で、「一緒に死のうか」と言うのだ。その言葉は、何度言われても慣れる気はしなかった。

夜になると居酒屋から帰ってきたおばあちゃんがいっつも罵詈雑言飛ばしてくるので、いっつも私は泣きながら頼むからもう部屋に行ってくださいと懇願していた。

気がつくとお母さんは適応障害になっていた。

なんか食後に沢山薬を飲み始めていた。

おばあちゃんが叫ぶ罵声のせいで近所中に私の家はヤバい家っていう思われちゃっているので、近所のおばさんやおじさんによく指をさされていた。

喧嘩があった次の日に登校する時は近所のおじさんが半笑い大丈夫?と声を掛けてきてくるのが凄い嫌だった。

私はおばあちゃんと言い争った次の日は、いっつも泣き腫らした顔で登校していた。

その度友達に「太った?」とか、「腫れててキモいよ」とか言われるたびに屈辱的な気分になった。

くっそー。全部おばあちゃんのせいだ。

アニメとかドラマかに出てくる無償の愛を持つおばあちゃんという概念を信じることは出来なかった。

あと、おばあちゃんはとにかく家を汚す。食器も油まみれだし、土が付いたスリッパで平気で風呂場とかリビングを汚すし、掃除はしないし、とにかく最悪だった。

私の容姿や体型に文句は言うし、買ってきた物とかにも小言は挟むし、勝手に財布の中身を見るし、私の動向を四六時中監視するし、部屋も無断で入ってこっそり調べられるし。趣味や見ているものにさえ口出しされるし。

とにかく自分の思い通りにいかないと気が済まなくて、自分が好きなことじゃなくて嫌いなことしかさないし。私もお母さんもみんな自分支配下に起きたくて仕方がない性格してるし。

おばあちゃんのささいなダメなところも全部嫌いだった。家で一番広い部屋を使ってるし、私は独房みたいに狭い部屋だから羨ましい。

因みにお父さんは居たけれど、とにかく無口で内気だったから、傷付いたお母さんのことを無視してアニメキャシャーンsinsを自室で見ていた。塩対応にも程があった。

中学の頃、お母さんが家出して、お父さんと別居し始めたので、私は2つの家を行き来する生活を送っていた。

おばあちゃんはお母さんを責めた。何故私という娘が居るのに捨てるようなことするんだと。

…………………。

おばあちゃん毎日いっつもお母さんに暴言を吐いてる間、お父さんは自分の部屋に逃げていたし、お父さんがお母さんに嫌なことをする度におばあちゃんはお父さんの肩を持ってお母さんを責めていたじゃん。

それにお母さんの家とも行き来してるから捨ててないよ、私は大丈夫だよ。

実は別居した理由はお母さんの不倫だったんだけど、私は責められずにいた。

私がお母さんの立場だったら多分自殺してると思うから。正直あん環境逃げたくなる。

私が高校に上がると母さんは新しいお父さんを連れて家に戻ってきて、またおばあちゃん暴言は復活してしまった。

でも、以前より泣くことは減ったからよかった。いやな成長を感じていた。

罵声を一番シャットアウト出来る方法は、布団の中に潜りその中で必死に頭を振ることだった。そしたら耳元で布団が擦れる音しか聞こえなくなるので、おばあちゃん罵声を吐くと私の首がめちゃくちゃ疲れるシステムが完成した。




大学入学して、暫く経ったある日、転機が訪れた。

その日は家に私しか居なかった。

ある日おばあちゃんが信じられないくらボロボロの姿で家に帰ってきた。

かに襲われたの?っていうぐらい。おばあちゃん曰く居酒屋帰りに泥酔して自転車に乗って転倒したと。

ベッドに寝かせる際におばあちゃんの腕を支えたら、ピキッという感触がした。


これは・・・・・・・・・












もしかして・・・・・・
























骨折してるかも!!!!!!!????!!!!?

































右腕が見事に折れてる!!!!!!!!!!!!!!!














どうしよう、、、、












しかたらこのまま放置したらおばあちゃんは死んでしまうかも……………

それは、

それは、…………































ラッキーかも!!!!!!!!!!!!!!!!?











だって、おばあちゃんが死んだら…………







もうリビング喧嘩は起こらなくなるし

そしたらお母さんはもう二度とおばあちゃんのせいで悲しまなくて済むし

あの嫌なガラガラ声の罵声を聞かなくて済むし

家で何をしても文句を言われることはないし

お酒加齢臭が混じった匂いを嗅がなくてすむし

次第に近所の人から変な目で見られなくなるはずだし

おばあちゃんが使ってたひろ〜〜い部屋を私が使えることになるし






うわ、うわぁ、、、、、!










このまま私がなんとかしなければ

おばあちゃん、本当に死んじゃうのか、、、、



もう80超えてるし、、、、、



信じられないくらい右腕が折れてるし、、、、、、、


死ぬ確率はあるよなあ、、、、、、、、、

だったら、、、










そんなんだったらさ、、、、、、、、、


















放置ちゃう











 










それでおばあちゃん放置して、見殺しにして、おばあちゃん居なくなったー!やったー!となる訳にはいかなかった。

いや、いくわけないでしょう。

したくても、できないよ。

骨折くらいで人は死なないし。

ほんとすぐ近くに病院があったので、緊急外来の方におばあちゃんを支えて連れて行った。

結果は見事に骨折でした。なんか腕に金属の棒入れて、一年くらい安静にしといてくださいと言われた。


そうお医者さん厳しく言われ酒を飲まなくなったおばあちゃんはみるみるうちにしょぼくれていった。

乾燥したワカメみたいな感じだった。

実は骨折するまではおばあちゃんは少しだけだけど親戚のところで働いていたのだ、けれども、今回のことでクビになった。

1日でおばあちゃんが酔っ払ってない時間の方が多いなんて変な気分だなあと思った。

酒は飲めなくなって、言いたいことも気分のままに叫べなくなって、働けなくなって、嫌いで暴言を浴びせた自分の娘からお小遣いを貰って、自分立場が弱くなったおばあちゃんの姿は滑稽だった。

ざまぁみろ!が1番に私の中に生まれ感情だった。

自業自得で骨を折ったので文句は言えないし、もうお母さんにも強く出ることは出来なくなった。


まあ、そんな立場になってもおばあちゃんの嫌なところは沢山あった。

お母さんにがんが見つかったときも、おばあちゃんはその事を1週間くらいで忘れてたりしてた。闘病中なのを知らなかった。

お母さんが「わたし、がんなのよ」と言ってもおばあちゃんは「あっそ、知らなかった」と一言で終わらせた。

自分の娘にがんが見つかったのに一言で済ませるとか、心配もしないとか、信じられなかった。

料理も作れなくなったおばあちゃんご飯を作っても「わたしこれ嫌い」とか文句を言うばっかりだし、

一言余計に嫌味を言うし、なんか最悪だった。

コロナのせいもあって家はすごい嫌な空気に包まれていた。

リハビリ中だし、おばあちゃんに出来るだけ優しく努めようとした。けれども小言とか、これまでの行動とかのせいで、優しくするのが凄く疲れた

優しくしても感謝も無い、でも文句は言われる。

な〜んか優しくするのだるいなぁ。敬老の気持ちを忘れずにいるのしんどいなぁ。

でも表面では波風立たない穏やかな時間が流れている。

もう罵声も聞こえなくなったし。

私達が「優しくするの疲れた」って雰囲気を出すと

次第におばあちゃんの纏う雰囲気が「お前らのせいでわたしは苦しめられている。虐待されている。孤独になっている。私はお前らにひたすらに虐められている。」って変わってしまって。もう、おばあちゃんがどう私達を思ってるのか、肌で感じる。

ごめんね、お酒飲みたいよね、居酒屋行きたいよね。

ストレス溜まってるよね。好きでもない家族と一緒に居てさ。







私はたまに








あの時、見殺しにしたらどんな未来が待っていたんだろう。






と思う。



おばあちゃんの居なくなった未来はきっと素敵なんだろう。



解放されて、やっと家族ひとりひとりが自分自身のことを考えれる時間が訪れるのかな。





どうなんだろう。





からでも殺してみる?




例えば、餅を食べさせて喉に詰まらせてみるとか。



寝てる間にこっそり冷房切って脱水症状起こさせるとか。



もう無理やり家から追い出して、姥捨山に捨ててみちゃう





もう82歳だし、いけるかもよ?











無理




絶対無理

   






殺せる訳ない















私も、お母さんも、おばあちゃん家族だし



一応、腐っても、家族ってやつだし






サマーウォーズとか、ドラえもんとかそーゆーキラキラした家族の絆とは全然違うものだし、むしろ呪いに近いけど




むっちゃ家族なんよ。

死ぬ程これまでさんざんおばあちゃん悪口書いたよ。

全部事実だよ。

クソサイテーなババアだよ。

今でも罵声が頭から離れなくなる時あるよ。

もうお酒飲まないでって泣きながら沢山懇願したこと忘れられないよ。




でも…………….でもさあ、

もう死んで欲しいけど。おかしいよなぁ。嫌いだし死んで欲しいけど大好きだよ。おばあちゃんが居なかったらいま私生きてないよ。

お母さん産んですぐおじいちゃん死んじゃってさぁ、おばあちゃんも娘2人のために必死で働いてたことお母さんから教えられたもん。

仕事ストレスで飲み始めたことも知ってるよ。

お母さん仕事で帰るの遅いし、中学からはおばあちゃんとほぼ二人暮らしだったし、毎日ご飯作ってくれた。肉じゃが味噌汁牛肉ごぼう甘く煮たやつとか全部好きだった。

学校で上手く行ってないときとか、お母さんとお父さんが大喧嘩する度におばあちゃんは部屋で私を慰めてくれた。初めて買ってくれた財布は今でも使ってるし、沢山買ってくれたものある。

未だに抱き締めてる毛布はおばあちゃんプレゼントしてくれたものだし、たまに市民会館に映画連れて行ってくれたし、小学生になりたての頃はいっつも帰りに迎えに来てくれた。

洗濯もしてくれた、刺繍もしてくれた。

年越し蕎麦も2人で一緒に食べた、おばあちゃんの好きな70年代の曲で一緒に踊ったし、こっそり酒を飲ませてくれたこともあった、健康ランドに連れて行ってくれたし、自分が働いてる仕事あんまりお給料無いのに私に沢山お小遣いくれたし、お父さんとお母さんが離婚した時にはおばあちゃんそばに居てくれた。

お母さんが連れてきた新しいお父さんの悪口を一緒に言い合ったし、私が作ってくれた下手くそご飯を美味しいって食べてくれたこともあったし、しょっちゅうどっかに行ったし、たくさん素敵な思い出もある。写真も沢山ある、日記にはおばあちゃんのこと沢山書いてた。

サイテーだけどサイコーに良いおばあちゃんだった。



おばあちゃんは嫌い。



大嫌い。




だったのに、なんで好きなこと忘れてたんだろう。

めっちゃ私おばあちゃんのこと好きだったじゃん。


おばあちゃんは、

酒飲んだ時は最悪だし、お母さんには死ぬほど優しくしないのは事実だし、基本的性格クソゴミクズだし、老人同士の友達いねぇし、通ってる居酒屋出禁になったこと星の数ほどあるけどし、うちらに吐いた暴言とか罵倒とか、私達にしたことは心底許せないけど、

嫌な思い出も素敵な思い出も沢山あって

そんなおばあちゃんを私が殺せる訳ないよ

おばあちゃん骨折した時もすごい怖かったよ

腕触った時、折れた感触。忘れられないよ。あの元気なおばあちゃんがもう見れなくなると思ったら怖かったよ。泣いちゃったよ。

病院まで支えて歩いた時、これからどうなるんだろうってすっごくこわかったよ。








嫌いだし、大好きだし、どっちの感情も本物なのが嫌になる。こーゆー時ってさ、きっぱりと自分の思いを言い切ることが重要だと思うんだけどさ、分かんないよ。

本当に嫌いだよ、どうすればいいんだよ、つらいよ、わかんないよ、あんなに好きだったのにすぐに自分感情を忘れてしまうよ、

ほんとまじでどーすりゃいーんだろうな。

一度お母さんに、

「おばあちゃんのこと、殺してみる?」言ったら、

まず最初にそんなこと絶対言っちゃダメと私に怒って、

そのあと、悲しそうに嬉しそうに辛そうに笑って

「出来るわけないでしょ笑」

といった。

だよなぁ。

出来る訳ないよなぁ。


嫌いだから死ね。見殺し。放置

そんなん出来たら人生サイコーハッピーよなぁ。


お母さんのあの全部がこもった、笑顔が、答えなんかも。


あれが向き合い方なんかな。



…………。

はぁ。

あんなに好きだったのに、

嫌いっておもいがもう塗りつぶしちゃって


死んだら死んだで喜んじゃうよ。

私、おばあちゃん死んだら泣けんのかな

たぶんざまぁーみろって思うだろーなー。

早く死んで、おばあちゃんの部屋使わせろやーー。

私、性格悪いなあ。

おばあちゃんみたいになっちゃうのかな。

なりたくないなあ。


なるなら優しい時のおばあちゃんになりたいなあ。








…………………。


わかんねぇ。






どう思って接すればいいんだろう。

家族だりー。

2022-06-15

大人だけど昨日うんこ漏らした

焼肉ドカ食い酒ドカ飲みした後にカラオケ1時間だけ行って冷房寒い中でまた酒を飲み、腹が痛くなったので駅でトイレ行って緩いうんこをまあまあ出した。電車が2分後だったので残うん感はあるものの「まあ行けるだろう」と思い、早く帰ることを優先して電車に乗り、途中また腹が痛くなり最寄駅でもトイレに行った。めちゃくちゃ臭くてゆるいうんこがたくさん出た。

帰宅後、体中から焼き肉臭がしていたので何よりも先に風呂に入り、風呂を出て、身体を拭いてパンツだけ履いて顔に化粧水を叩きつけている時だった。

お腹痛え〜!!

お腹丸出しだから温めたら我慢できるかな、と思って服を着ようとした。ていうか電車乗る前に駅で出したし言うて我慢できるでしょ。物心ついてから人生うんこ漏らしたこととか一度もないし肛門括約筋のこと信頼してるし。

とか余裕ぶっこいていたら、マジでその瞬間どこにどんなふうに力を入れていたとかの記憶全然ないんだけどパンツの中にむにゅって何かが生まれた。

おいおいお〜い!!!

服を放り投げて急いで気と肛門を引き締めて裸足でトイレに駆け込んでパンツを下ろしたんだけど、普通にトイレする感覚でずりって下ろしたらパンツぺろって捲れるじゃん? あ、って思ったらもう遅くて、パンツの中に生まれてたものが、床を少しと、足元に置いてあったトイレ用の100均スリッパ(この時は急いでたので履いてない)の上にボトり……

😱

幸いパンツにはおりものシート貼ってたかパンツ自体は汚れてなかった。

とりあえず便器の中に出すものは出して、床はトイレクイックルで拭いた。スリッパは慎重につまんで、おりものシートと共に生理用品用のゴミ箱にセットしてあったビニール袋の中に入れて口を結び、さらにもう一重ビニール袋に入れて結び、ゴミ箱に入れた。パンツは汚れてはなかったけど洗濯機に入れて新しいやつ履いた。

かくして証拠隠滅

そういえば一年くらい前にも、記憶がなくなるほど飲んだ後に玄関口で鍵を開けながらおしっこ漏らした(翌朝起きたら玄関下半身の服が全部脱ぎ捨ててあってしばらく「なんだこれ?」って思って、そういえば夢の中で漏らしたような……いや夢じゃねえわってなって血の気が引いて靴と服全部捨てて寝具も全部洗った)し、マジ酒飲んだとき気をつけよ……

てか焼き肉の後のうんこ、マジくせ〜

一人暮らしでよかった〜

よくねえ〜

2022-06-11

anond:20220611135956

可能な限り裸足で履きたいんだ…。でも最後のこの靴を履き潰した後のことを考えて、スリッパ候補に入れておく…それか素直にバブーシュ

anond:20220611135829

スリッパでもサンダルでも靴下を履けば靴擦れは免れるぞ

埃がつかなくて涼しいし令和っ子のおすすめ

[]靴の話

私は女だ。

そのへんを歩くときに履く靴にこだわりがある。

スリッパだと足の甲に靴ずれを起こす。

スニーカー系は履くのが面倒くさい。

ヒールパンプス?ガサツな私には敷居が高い

 

スリッパのように気軽に履けて、そのへんをペタペタと歩き回り、時々はかかとまでしっかり覆ってそれなりにフォーマルを装ったりもしたい。

 

その最適解が私にとってはチヨダのShutte、その中でもかかとを潰して履ける、バレーシューズ的なタイプ子ども上履きの形といえば分かりやすいだろうか。かかとを潰すとバブーシュのようになる。

革でできたそれは柔らかで軽く、踵を戻せばそれなりにフォーマルにも見える。茶系統の落ち着いた色合いもじつに良い。

 

この靴は途中でデザインリニューアルしているのだが、私はその前から通算で4足ほど代替えして履いている。この靴が私に合うのを実感していたので、2足ほどは買い溜めておいた。

 

柔らかく履き心地の良い靴はどうなるか?すぐ駄目になる。それでも一足につき一年強は履いたのではないだろうか。長い付き合いだった。

 

なぜ過去形で書くのか?

 

今日、今履いているのがくたびれてきたように感じたので、次のストックを買おうと検索したのだが、生産終了となっていたのだ。

 

似た系統シリーズが5年ほど生産していただけでも、割と息が長かったほうだろうか?たくさんの人々にも愛されたのだろうか。寂しい気持ちと共に、似たような、しかしその靴ではない別の靴を通販で注文して、私は日常の所用を済ませる為に出かけた。

 

消耗品などを通販で購入することが多くなり、実店舗には長く足を運んでいなかった。

しかし、なんとなく、通販で買うよりも、実店舗のほうが、似た靴が探しやすいかもしれないと思い、私は出先で久々に靴屋に足を運んだ。

 

棚に並ぶ靴、靴…あの靴と似たような靴を探す。ああ、あった、Shutteのコーナー。あの靴ではない、別の種類………いや、これはあの靴。しかもこれは、リニューアル前のオリジナルの方だ。サイズも私に丁度いい、色も私の好きなライトブラウンだ。更に半額になっている。

 

私はそれを手に取るとレジに向かい、同じ物、同じサイズはないかと聞いた。何足かあれば買い溜めておこうと思ったのだが、今私が手に持っているこれがこの店の最後の品で、生産終了だから他店からも取り寄せなどは出来ないものであるということを伝えられた。

 

それでも、もう手に入らないと思っていたその靴が手に入ったテンションで私は履いていた靴を片方脱いで、

「この靴はこれの前のモデルで、この靴をずっと気に入って履いていたんですよ(見つけられて嬉しいですの意)」とついついレジの人に見せたりもした。レジの人は笑って、この靴は柔らかいので、履き心地が良いですもんね、と言った。そう、そうなのだ。私は頷いて靴を履き、生産終了して残念です、と言いながら支払いを済ませた。とても嬉しい気持ちでいっぱいになりながら。

 

別にオチはない。これはただの日記だ。

今履いているこれの靴裏が剥がれるか先に穴が空くか、底から水が染みるようになるかしたら、今日買った靴に履き替えよう。

2022-06-07

葬儀派遣される女性スタッフ仕事をしていた

だいたいの現場私たち名前ではなく「レディさん」とか「スタッフさん」とか呼ばれる

遺体のお迎えから火葬後までずっと関わっていく葬儀社と違い、私たちがご遺族と一緒にいる時間通夜告別あわせて8時間くらいだ

開式前に初めて故人と遺族に会い、どういう方だったか最後までわからない時もある

初めて派遣された葬儀会社の、初めて会う担当者から、初めて会う遺族のことを開口一番「めんどくさい人たちです」とだけ言われる時もある


もちろん勉強していたり資格を持っている人もいるけど、私たち役所手続きお金、お墓についてのことをほとんど知らない

わかるのは葬儀中のことだけだ

私たち説明書だったり自動ドアだったりコート掛けだったり案内看板だったりした

真夏日でも氷点下でもスーツ1枚で外に立ち、背筋を伸ばし指先を揃え、薄い笑顔で案内した


鞄にはなんでも入っていた

絆創膏裁縫セット、やけどの薬、頭痛薬や生理用品、新しいストッキング安全ピン

数珠袱紗数珠が散らばった時に使うジップロックお客様の靴の底が剥がれた(よくある)時のための黒い折りたたみスリッパ

夏には塩分タブレットや凍ったペットボトルも入れていたし、冬の通勤時に巻くストールは、どうしても寒がるお客様の膝にかけられるよう真っ黒な大判のものだった

とにかく「大丈夫ですよ」というためにあらゆるものを鞄に入れていた

普通の人は滅多に葬儀には行かないけど、その全てが忘れられない大事な日だと思う

そういう日に余計なノイズを入れてほしくないと思って、年々荷物は増えてしまった

導線がわからないとか焼香のマナー心配とか忘れ物をしたと悶々としている時間とか、

またはお茶を入れたり片付けをしたりタクシーを呼んだりする手間とか、

短い別れの時にそんなことを考えている時間無駄だと思ったし、その時間を少しでも削るために働いていると思った


仕事に行く途中、新人さんが話してくれた言葉をよく覚えている

「毎朝仕事に行く主人を見送る時、私は今まで靴を履いている主人の背中をただ見つめてたんですが、最近になって主人の鞄がそこに置かれてることに気付いたんです。

ずっと同じ景色を見てきたのに、その時初めて鞄に意識がいって、自然に「あ、持たなきゃ」と思いました。

靴を履き終わった主人に「がんばって」と手渡したら「ありがとう」と言われて、なんだかこの仕事を始めてよかったと思いました」


そんなこと、当たり前にできる人もたくさんいると思うけど、美しい気付きだと思った

誰の記憶の中にも私たちはいないけど、私たちの中にはそういう新しい気づきが生まれて、次の葬儀がよりよくなることは嬉しいことだと感じた

その少し後、私は家族の都合で地方に引っ越すことになり、派遣仕事は辞めることになった

毎日早朝からとんでもなく重い荷物を持って2つの県を跨いで移動したりハード仕事だったけど、葬儀時間はいま思い返しても好きな時間だったと思う

anond:20220607140643

・脱いだ靴下

ラック下段の空きスペースか洗濯

ティッシュの箱

ラック上段か便所周りの収納

・売ろうか迷ってるDVDボックス

クローゼットとか押入れの段ボール

・半端に開封したAmazonダンボール

全部出して各収納へ 段ボールは捨てる

定期購入してるけど封筒から出してない雑誌

ラック下段

スリッパ

靴箱の室内用と決めた段

・箱買いしたサトウのごはん

キッチン下の収納

スーパーで買い物後のビニール

ゴミ箱近くの収納キッチン下の収納

メジャー

工具系は靴箱

藤井壮太さんも持ってるRyzen Threadripperが転がってるとか金持ちだな


ワイの部屋の床に散らばってるもの

・脱いだ靴下

ティッシュの箱

・売ろうか迷ってるDVDボックス

・半端に開封したAmazonダンボール

定期購入してるけど封筒から出してない雑誌

スリッパ

・箱買いしたサトウのごはん

スーパーで買い物後のビニール

メジャー

どうやって掃除したらいいん?

https://anond.hatelabo.jp/20220607140643

anond:20220607140147

ワイの部屋の床に散らばってるもの

・脱いだ靴下

ティッシュの箱

・売ろうか迷ってるDVDボックス

・半端に開封したAmazonダンボール

定期購入してるけど封筒から出してない雑誌

スリッパ

・箱買いしたサトウのごはん

スーパーで買い物後のビニール

メジャー

どうやって掃除したらいいん?

2022-05-30

anond:20220530164916

同じこと書こうとしたら先に書かれてた!

ナーガアメリアが被らない上にナーガスリッパで復活するんだよね。

2022-05-07

家ではもやしヒゲ根取るって言ったら彼女に振られた

婚活してるアラサーだけど、最近出来た彼女に3ヶ月で振られた

理由は、もやしヒゲ根を俺の家では取るって言ったか

もやしヒゲ根ってみんな取らないの?

俺の母親もやしヒゲ根を毎回取って食卓に出してた

祖母料理してくれた時もヒゲ根を取ってた

からそれが当たり前だと思ってた

かに外食するとヒゲ根が入ってることはあるけど、家で作る時は普通は取るものじゃないの?

彼女の家でデートした時もやし出てきたんだけど、ヒゲ根が付いてたんだよ

から、「何で取らないの?」って聞いたら「普通は取らない」って返された

わず「俺の家では綺麗に取るよ?」って話したらそのまま一悶着あって結局次に会った時に別れる事になった

みんな取らないの?

良く家で大量にモヤシ食べれるね

安い材料からこそ取って美味しくするべきだと思うけど

追記

何か俺が料理してないみたいに言われてるから書くけど

俺は普段自炊してるし、彼女が前に数回家に来た時は俺が食事作って出してた

勿論彼女には手伝わせてない

彼女料理食べたのは今回が初めてだったかビックリして指摘しただけ

その時、1度だけもやし使った料理出したけど、俺はちゃんヒゲ根と芽の部分(黄色い所)取って出したからね

俺はやらないみたいにブコメで言われたからさ

これだけは書きたかった

追記2

一悶着あったってのは、もやしヒゲ問題の流れで俺の普段生活の話をしたら普通じゃないって言われてあっちが怒ったんだよね

俺にとっては普通だった事を全否定されてショックだった

・家の中ではスリッパを寝る時と風呂以外は必ず履く

・出巾木の上を2週間に1回は、埃が溜まるから拭いてる

ロボット掃除機で2日に1回は水拭きしてる

味噌汁作る時は味噌こし器でカス取ってる

シーツは3日に1回交換して、掛け布団(羽毛じゃないやつ)は2週間に1回は洗濯してる

どれも普通じゃないらしい

マイルールって程じゃないけど今までこれが普通だと思って生活してきた

今の時代は、ロボット掃除機もあるからそんなに掃除には手間が掛からないし、俺もロボット掃除機で基本床は掃除してる

料理だって食洗機あって洗う時間は掛からいか時間的には±0なのに

前の彼女は、特に何も言わなかったのにな

2022-04-10

anond:20220409114957

レベルライフハックいいね面白い企画だ。

カフェインが気になる → ティーパックを使い回す、みたいな感じか。デカフェを買うのでなく。

ティッシュボックス行方不明になる

→ あちこちティッシュボックスを置く

歯に食べ物が挟まったが糸ようじがない

→ 髪の毛を抜く

スリッパが摩り減ってスポンジが飛び出る

ホッチキスで留めればまだ使える

眠りが浅い

→ 重い布団を使う

ついに加齢臭が始まった

→ 耳の裏をよく洗う

赤ちゃんがグズって泣く

レジ袋を目の前でガサガサ振る

インスタントコーヒーイマイチ

→ 水からレンチンする

立ち小便のキレが悪い

→ 終わった後に会陰部の通称残尿ボタンを押す

立ち小便のキレが悪い

→ 残尿ボタンを押す習慣をやめる

頻尿だ

→ 体を温める

泣きたいのは、こっちの方だよ

時間をとって、ちゃんと泣く

電池が切れた

→ 手で温めればまだ使える

増田ネタが思いつかない

増田用のネタ帳をつくる

カレーを作った後、シンク悲惨なことになる

→ まず油モノをキッチンペーパーで拭う

部屋が片付かない

→ 人を家に呼ぶ

プログラムバグが取り除けない

→ 根を詰めて解析する、よく寝る、散歩する

トイレットペーパーをめくるのが面倒くさい

→ 引っ掻いて回す

マンガや本を積んでしま

→ いつか読める。そのときを待つ

2022-04-08

anond:20220408001359

腰痛がピキッてきたとき、メシ食って風呂入って、みのもんたが話してた背骨を直す体操をやって寝るようにしてる。

❶ 堅い椅子に浅く腰掛ける。膝直角、股関節直角、軽く背筋を伸ばす

❷ 頭だけゆっくり左を向く。次に右を向く。どちらかが向き難いはずだ

❸ その反対側の尻の下にタオルなどを敷く。左が向きづらいなら尻の右側の下、右なら左側だ

❹ また頭だけで左右を向く。まだどちらかが向き難いなら、敷くものの厚みを増して同じことを試す

❺ 両方同じ角度で向けたら、そのまま頭の後ろを両手の指を組んで押さえ、ゆっくり背中をくねらせながら頭を傾けて時計回り反時計回りグルグル回す。背中が微かにポキポキ鳴る

タオルを抜いて、また左右を向く。まだどちらかが向き難いなら、もう一度試みる

俺はこの体操の後、今度は立って同じことをやる。尻のタオルの代わりに、かかとの下にスリッパを敷いて。背骨の直せる位置が高くなる(気がする)。

経験上、なぜか空腹時にこの体操をやっても効果がない。数分後に向きづらさが戻ってしまう(追記スーツなど拘束の強い衣服は脱ぐか、緩めるかする必要がある)。

このルーチンで腰痛が治らなかったとき病院行くつもりだが、幸いにして、そんな事態はまだ来てない。

2022-04-06

ちょうどよい夏用スリッパがない。

これから暑くなるし、涼しいスリッパが欲しいのだけど

私は足が小さいので、前空きのスリッパだと歩いているうちにつま先が前の穴に足がはまってしまい使いにくい。

大き過ぎないフィット感を重視したタイプスリッパは開口部が狭く低くなっていて、手を使わずに足だけで履こうとするともどかしい

前詰まりで開口部の形がぺたんこでなくて、通気性のいいものベストかと思っているけど

それに加えて、洗濯できる、変な柄じゃない、とか条件を付けるとなかなか無い。

おそらく便所スリッパと使い分けるためにあえて変わったテイストの柄を作っているのだろう。

それにしても奇抜な柄やセンスが古すぎるものが本当に多い。

誰に見せるものでもないけど、明らかに好きではない物は家に置きたくない。

普通に無地で良いんだけどな。

あと必須なのは底にある程度クッション性があること。

割と立っている時間が長いので裸足でいると足裏が痛い。

まあもう冬用スリッパでもいいのかもね。

足裏にすごい汗をかくけどダイエットになるかもしれない。2、3個買って毎日洗濯すればいいだけ。

でも、2022年にこんな解決法で良いのだろうかとは思う。

2022-03-25

足音をさせないようにしている

なぜかはわからないけど、自分他人足音が気になることがある

基本、大きな足音をさせることには抵抗があって、普段歩くときも走るとき足音を殺そうとしてしま

特にかかとをズリズリと引きずったりドタドタと踏みならす音はあまり好ましくない

スリッパだとパタパタと音がしやすいけど長年の足運びで他の人より数段静かだと思う


足音は疲れているとき特に強く出るので健康バロメーター的になることもある

自分足音に少し驚くこともあって、そういうときは、あーちょっと疲れてるなと感じる

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