はてなキーワード: スタンフォードとは
暇なんで作ってみた。
=====ハーバード、スタンフォード、MITレベル(住める場所があるのか疑うレベル)====
=================東大、京大レベル=========================
=================宮廷、早慶上位レベル========================
【60】麹町 四谷 市谷 中目黒 外苑前 新橋 九段下 神楽坂 新宿
=================早慶下位、上智、ICUレベル=====================
【58】新宿三丁目 後楽園 豊洲 根津 茅場町 築地 泉岳寺 曙橋
【57】東大前 千駄木 湯島 代々木公園 門前仲町 新宿三丁目 八丁堀 三田 芝公園
【55】池袋 月島 新御茶ノ水 淡路町 代々木上原 秋葉原 西新宿 浅草 大門 浜松町 神田 新富町 清澄白河
=================MARCHレベル=========================
【54】小川町 中野 高田馬場 人形町 小伝馬町 上野 荻窪 新宿御苑 五反田 牛込柳町
【52】東池袋 入谷 茗荷谷 稲荷町 田原町 押上 森下 勝どき
=================日東駒専レベル=========================
【49】西早稲田 本駒込 護国寺 木場 春日 上野広小路 馬喰横山 住吉
【47】落合 南阿佐ヶ谷 新高円寺 東高円寺 中野坂上 巣鴨
=================大東亜帝国レベル=========================
以下Fラン
アホな事をいいなさんな。
向こうは受験がない代わりに、成績だけじゃ何ともならん世界なんだよ。
論文やこれまでの成果みたいなのを提出するわけだが、
「成果」は別に成績じゃない。
最終的な統一試験の結果みたいなのはそもそも一度「合格」が届いた後に出したりするわけで。
それが必要限度に達してなければ落とされるだけ。
「成果」にしろ「論文」にしろ、金をかければいくらでも良い物が作れる世界。
確かにアメリカには勉強も出来てスポーツも出来るスーパーマンみたいのが居るが、
貧困層からそんな奴は絶対出てこない。出てくるのはスポーツだけ出来る、ってやつだけ。
たまたま目を付けて貰って莫大なバックアップを受けれればある程度は可能だが、
日本みたいに地方の学校出ても誰でも東大受験で一発受かる可能性ある、なんてレベルでは到底無い。
だから、実際にアメリカもヨーロッパも格差は酷い。日本でどうこう言ってるレベルじゃない。
俺はそんな格差固定の制度よりはよっぽど今の日本的な一発試験の方が平等だし良いと思うけどな。
それが100%正しいとは思わないし弊害もあるけど、アメリカ見たいな受験制度にしたらどれだけ酷いことになるかは目に見えてる。
汚部屋に戻らないための心がけ、を書いた人です。
コメントも拝見させていただきました。それについて幾つか追記します。
・分かってるけどそれができない
できてりゃ困らないんだよ!わかります。私もそうです。
そんな方にはこの本がお勧めです。意志力が弱く、だらしない私にとって画期的な本でした。
http://www.amazon.co.jp/dp/4479793631
・部屋に人を呼ぶ
モンハンにはまってた時は狩猟祭りの場所として部屋を提供したりしてました。
・ルンバを買う
元汚部屋仲間が使ってます。とってもいいみたいですね。猫がいても大丈夫なら使ってみようかな。
・物の置き場所を決める
トヨタの片付け
http://www.amazon.co.jp/dp/4806145483
を読んでから、見える化と置き場所の固定化を心がけて、ずいぶんと散らかりにくくなりました。
はい、そのとおりです。自分の管理できる物量の把握、物量に見合った収納スペースの確保が重要だと思います。
自分はそれを意識しないでなんとなく物を買ったり収納したりしていたんだ、と片付けるようになってから気づきました。
・こまめに掃除
やりたくない仕事だと、掃除道具を取り出すために扉を開ける5秒ですら手間を惜しむ。これは自分で痛感しました。
やらない理由を作っちゃうんですよね…
すぐ手の届くところにクイックルワイパーや拭き掃除用のウエットティッシュを置く、大賛成です。
・掃除手伝ってよ!
手伝うよ!家が近かったらね!後でケーキおごってね!
http://anond.hatelabo.jp/20140408134649
ところで、私は条件を一つしか求めないよ。
年齢なんて、お互い様だよね。
収入は、私が人並みに稼ぐから、あなたは収入が人より少なくても自分が納得のいく仕事をしていればいい。
私にも仕事があるので、あなたが転勤するなら単身赴任で行ってくれ。
家事ができなきゃお手伝いさんを雇えばいい。お手伝いさんが雇えない収入なら、その時初めて身体で払ってくれ。
子育ても同じ。てか、代わりに生んでもらうわけにもいかんしな。
両親とか、別に同居するわけじゃないし。
タバコとギャンブルはそれ自体が病気なので勘弁だけど、酒と風俗は病気にさえならなきゃ構わないよ。
以上。
「こんな女は願い下げ」とか、「男の甲斐性が」とか、「どうせ俺なんて」とか、ひがみっぽいことを言い出す男性でないこと。
これがたった一つの条件だと言われたら、男性は納得するのかな?
よくある3流社会学者の分析みたいな感じで、統計だのモデルだのばかりで現実感が無い感じがする。全てが間違ってるとは言わんけど。
30ちょいで2回転職(やりたいことやるため)してきてるけど、生き残るくらいなら余裕なんじゃないかなって感じる。理由は以下。
利用者が価格を決められるコンテンツショッピングについて考えています。匿名ダイアリーの皆さんの意見を聞きたくて投稿しました。
ネット上で映画とかドラマ見ようと思ったら料金かかりますよね?それを利用者が自分で決めることができたなら、面白いんじゃないかと思ってます。具体的にはiTunesStoreみたいなものです。映画を見るには購入する必要があります。ただiTunesStoreと違うのは、「支払う金額をユーザが入力することができる」という点です。もちろん、0円でも購入できます。0円でも1000円でもコンテンツに制限はなく、利用者が納得した金額だけ払えばいい。そういったサービスです。また見終わったあとでやっぱり「0円じゃ申し訳ない」と思ったら、追加で払うことができます。
「それでは作者の収益がなくなるのでは?」と考える方も多いと思います。正直なところ、これについてはやってみなくては分かりません。ただ、面白いデータがありますのでご紹介いたします。
スタンフォード大学で「起業家コース」を専攻していた学生たちの話です。彼らは授業の一環でタイヤの空気入れのビジネスをはじめました。最初は「1ドルでタイヤの空気をいれます」という看板を出していました。その後で「タイヤの空気を入れます。料金はあなたのお気持ちで」に変更し、募金箱を設置しました。すると後者の方が収益があがったそうです。-NHKスタンフォード白熱教室より
もちろんこの事例がそっくりそのままインターネットコンテンツに当てはまる訳ではありません。ネットコンテンツでは逆の場合も多いに考えられます。ただ、興味深い事例だと思いませんか?
「グローバル社会に伍して行けるマルチ人間に仕立てなきゃならない」という強迫観念があるのでは?
だから、政府自民党内の議論で「大学生全員にTOEIC義務付け」とか、「文系大学生にも数学入試義務付け」とか、
「いや、理系学生にも、国際社会に出ても恥ずかしくないよう、日本史や古典を学ばせるべきだ」
と、とかく科目の積上げに議論が流れてしまう。
「文系大学生が、原子の崩壊方程式(って言うのですか?)を知らないのはオカシイ、義務付けるべきだ」と
吼えていたそうだが、文系の自分は、その意味がわかりません、ええスミません。
まあ曽野綾子は「文系に方程式を教育するのは不要」と語ったそうだが。
「自分の専門分野は、全学生、全日本人が知っておくべきだ」と視野狭窄に陥りがち。
こんな専門家の意見を真に受けて、学習科目を積上げていけば、日本の小学生中学生高校生は
「どのレベルの学習が、理系大学生には必須か?」という「積上げ方式」で設計すると、必ずパンクする。
無理やり詰め込みすぎると、消化不良を起こして、後々の躓きになる。
こういうのは、積上げ以上に「捨てる技術」「仕分ける技術」が欠かせないと思う。
「ここまでのレベルの学習が、理系大学生には不要では?」という引き算も定期的に行って、
あと、日経朝刊に
「大学を出たが就職できない日韓と比べ、ドイツは大学を目指さない若者が専門学校に進み、
それがドイツのグローバルニッチな中小企業に入って、ドイツ技術のレベルアップを支えている」という記事があった。
言われて見れば、ドイツには「オックスフォード、ケンブリッジ」「ソルボンヌ」
「ハーバード、スタンフォード」のようなビッグネームの大学は乏しい。
しかし、超名門大学は乏しいのに、ドイツの技術水準は高く維持されている。
レンタルブログサービス「Blogger」をご存知だろうか?
ブログサービスを手がける業者は数多くあるけれども、Google本体が行なっているのはBloggerだけ。
そこに書いていたブログが削除された顛末をご紹介したい。
Bloggerはもともとサンフランシスコのパイララボという会社が手がけていたサービスだったが、2003年Googleが買収して今の形になった。
日本では利用者が少ないけれども、SEO対策に優れている(らしい)ことやGoogleAdsenseとの連携が簡単なこともあって、利用者には好評だ。
かくいう私も、現在Bloggerで日本語のブログを240日以上、毎日公開している。
ブログを書く人の目的は様々だと思う。表現欲求を中心に、仲間、人脈を増やしたい人もいるだろうし、顧客を増やしたい法人もいるだろうし、アフィリエイトで儲けたい人もいるだろう。
最近の私の目的は、ブログを書きつつ英語も学ぼう、というもの。
海外の人気サイトを和訳・意訳して紹介するようにしているが、そのうち(海外サイトを紹介するだけでは面白くないよな、日本語サイトにも面白いもの、たくさんあるんだから、それを海外に紹介していこう)
と考えた。
いろいろと逍遥するうちに思い至ったのが「ボケて」( http://bokete.jp/ )の英訳だ。
一文が短い、それを訳すのは多少のセンスが要求されるので頭を使う。
それに、海外でもhttp://everythingfunny.org/のようなサイトでも人気のようだ。
他人のふんどしで相撲を取ってやろう、という下世話な感情があったことは否定しない。
(「ボケて」の中でも厳選されたネタを紹介すれば、海外の巨大マーケットからたくさんの人がやってきてウハウハだな!)
というね。
そこは批判されてもしかたない。
ブログの名前は「Silly Captions」にした。
最初はFunny Captionsという名前やStupid Captionsというサイト名にしようとしたが、同じ名前のサイトが多すぎて閉口し、まだ検索数の少ないこのお題に落ち着いた。
お題となる写真を掲載し、そこに英訳したコメントをつけ、その下にアマゾンのアフィリエイトを貼り、その下に、「ボケて」の日本語サイトのリンクを貼る、というシンプルな構成にした。
Bloggerに「ボケて」のリンクを貼ると、ちゃんと元ネタの写真やコメントも表示される。
オリジナルを尊重していたはずだった。
1日目。
http://bokete.jp/boke/2361756
のお題についた
「エヴィバディ!セイ!法〜王」
を、
「Everyboooody! Saaaaay!! Pooooope!」
と訳した。
これは単純で訳しやすかった。
2日目
http://bokete.jp/boke/2387111
のお題についた
「先生がシックスと言う度に振り返ってくる」
を、
「My friend usually looks back to me when the teacher says "Kant".」
と訳した。
英語圏では、sixもsexもありふれている言葉で、そこに子供が敏感に反応することはなかろう、と思って卑語辞典を調べてどうにかそれらしい訳をひねり出すのに呻吟した記憶がある。
3日目
http://bokete.jp/boke/2315945
のお題についた
「俺の中の悪魔が『ヒップホップで食っていけ』とささやいている」
を、
「My Daemon whispers to me that Hip Hop is my calling.」
と訳した。
「俺の中の悪魔が……」というコメントと黒人という組み合わせが、海外じゃ人種差別に取られかねない。
そこでソクラテスのダイモーンを持ちだした。また「食っていけ」というのをどう訳すかでも悩み、
calling=天職を思いつくのにも小一時間かかった。
4日目。
http://bokete.jp/boke/2271602
のお題についた
「ゴルフ場にしましょう!」
(個人的にはこれが一番のツボ)を、
「"Let's dig up tar sands !」
と訳した。
日本人ならゴルフ場開発が環境破壊をするという問題を共有しているが、海外ではそのような声は聞かれないという。
http://ameblo.jp/terfgrass-rd/day-20111206.html
そこでどう訳そうか……といろいろ考えて、この訳にした。
ご存じの方も多いだろうが、北米では、これまで採算が合わずに放置されていたオイルサンドと呼ばれる揮発成分を失った原油の発掘による環境破壊が大きな問題となっている。
トナカイの繁殖地である森を切り開き、表土をまるごと削り取っていくのだから、ゴルフ場開発など目ではない環境破壊が行われているのだ。
http://www.amakanata.com/2012/10/desmogblog_12.html
そこで、こちらの方がわかり易かろう、と思った、自分でも自信作だ。
そして5日目。
http://sillycaptions.blogspot.jpは、ご覧になった通り、一切合切消えてしまった。
なぜ? Why?
特にアダルトな内容もないのに……。
Googleから届いたメールは、これだけだ。
「Hello, Your blog at http://sillycaptions.blogspot.com/ has been reviewed and confirmed as in violation of our Terms of Service for: SPAM. In accordance to these terms, we've removed the blog and the URL is no longer accessible. For more information, please review the following resources: Blogger Terms of Service: http://blogger.com/terms.g Blogger Content Policy: http://blogger.com/go/contentpolicy -The Blogger Team」
それだけ。
他の理由は一切なし。
5日目のボケはうろ覚えだが(キャッシュが残っていないので確かめられない)、
http://bokete.jp/odai/126309
のお題についた
「うるせーババア!だから、初めてのお客様にドモホルンリンクルは売れねえって何度も言ってんだろ!」
を
「Shut up! We, Am*y, couldn't sell you our goods if you brought your friends to our company!」
と訳したものだったはずだ。
ドモホルンリンクルじゃ海外ではわかるまい。
ア*ウェイだったら、海外でもネットワークビジネスというその手法に批判が集まっているので、共感してもらえるだろう。
企業名を出すといろいろとはばかれるので、一部伏字にすれば大丈夫だろう……。
その目論見が、みごとはずれた。
株式会社オモロキ(ボケての運営会社)から、抗議が来たなら、あきらめましょう。
このエントリー自体、はてな匿名ダイアリーから消します。
でもね、まだページビューは50人程度。ほとんど注目されていないのを株式会社オモロキがわざわざみつけて、抗議してきたとは考えられない。
だとすると、Googleが主体的に消したのだろう。
Googleは機械的に作業を行なっているはずだから、一企業に対して批判的なコメントを書けば、ブログ自体を削除するような、そんなプログラムを仕込んでいた、ということか?
Googleは、ア*ウェイのようなお得意さんから批判が届いたら、あっという間にブログ自体を消してしまうのか。
日本のSNSだったら、普通は、メールで詳しい理由をちゃんと説明し、該当記事の削除を要請し、従わないならば削除する、というステップを踏む。
そんなこともなく、一方的に削除して、後は口を拭っておしまい。
それがGoogleという会社のやり口だった。
企業のアカウンタビリティーもへったくれもありゃしない。
先日『スタンフォードの自分を変える教室』という書籍を読んだ。
面白かったのが、
「自分たちは良いことをした、と満足する人間は、そのあと、ちょっとくらいは悪いことをしてもいいとか、自分には悪いことをする権利(ライセンス)がある、などと思い違いをしてしまう」
という記述だ。
ご存知の通り、Googleには「邪悪にならない」をモットーに掲げているけれども、彼らがそれを大声で提唱するうちに、この手の雑なユーザーの取り扱いが慢性的になっているんじゃないだろうか。
そりゃ、オモロキに許諾を得ていない、「ボケて」に転載されている写真そのものに著作権があるのかどうかを確認していないなど、突っ込めば問題はいろいろ出てくるだろう。
しかし、規制のゆるいネットでも、最低これだけは抑えるべきなライン、人種差別やホームページ丸パクリをしたわけでもないのに、これはどういう訳だろう?
私の上記のブログがどういう過ちをしたのかさっぱり分からない。
いきなり何の通告もなく一切合切削除する理由が、まったく分からない。
ネットでの不文律を、私が犯したとは到底、思えないのだ。
スタンフォードに遊び(短期留学ともいう)に行ってそこの博士課程の奴に話を聞いた、というシチュエーションぐらい思いつくぐらいの想像力はないのかね。
スタンフォードに行ったことある奴なんだろうな、と思ったからこそ、確認したんだよ。実体験か否かで説得力が全く違うからな。引用か否かの区別を厳密に付けることも習わなかったのか。
俺の業績が「まぐれ当たり」だから俺をボンクラだと評価しているということは、俺以下の業績しか出してない博士の学生も「まぐれ当たりのボンクラ」以下だと、君は思っている訳だよね。
人がまぐれ当たりじゃないことを証明するためには、業績を積み重ねるしかないんだからさ。
で、本当にボンクラなら、成功しようが失敗しようが何しようが、どうせ社会に大した影響は与えないんだから、いつ死のうが別に構わないわけじゃん。俺も、俺以下の業績しか出してない博士の学生も。つまり、君も、心の底では「大した業績を出してない奴はいつ死のうが構わない」と思っているわけだよ。俺と同じだね。