はてなキーワード: クリーンとは
麻雀なんで流行ってるってエントリで二本柱としてMリーグと雀魂が挙げられてるけど
Mリーグはサイバーエージェント藤田が立ち上げを行っていて初代チェアマンに就任してる。
abemaTVで全局中継が行われ、今の麻雀ブームの火付け役になった。
藤田はこの前にはフリースタイルラップバトルを一躍メジャーシーンに押し上げた
フリースタイルダンジョンの立ち上げにも関わっている。
元々は高校生ラップ選手権がブームになりつつある中でそれに着想を得て
Zeebraに「ああいうのをテレ朝でやらないか」と持ち掛け、企画承認から立ち上げまで行っている。
その後、ラップバトルは一大ムーブメントになって武道館、さいたまスーパーアリーナ公演まで行っている。
そこから出てきたR-指定や呂布カルマなんかは表舞台でも活躍してるし。
ラップバトルも麻雀もどちらかといえばアングラな小規模なコミュニティ内でのブームだったのを
・ぬるっと面白かった
・キャスティングについては「見てる内に違和感なくなるやろ」と思ってみてたけど最後みたが拭えなかった 特に狂児さん
俳優さん自体は魅力的なんだが俳優さんの優しそう柔らかそうな印象と原作読んで持った狂児さん「笑っているが目は笑ってない暴力がフラットにある人」っていう印象とは一致しなかった
識者の方が「チュ・ジフン」を実写に推しててググったらそっちの印象のがしっくりきた ガタイがよくて立ち姿だけで無意識に人を萎縮させるようなすごみ?があるイメージ そのすごみがある人がおじさんっぽい絵文字送ってきたり聡美君に教え乞いムーブするギャップが萌えポイントなのじゃ
・1番「原作じゃん…」ってなったのは狂児さんのおじいちゃん まんますぎんか
・白黒の映画シーン、元ネタ分かってればさらに楽しめるんじゃろうな〜と思った
・でも愛ってなんだ?→与える事じゃよ…(やたら長い鮭の皮ターン) 先生「愛やで!」とか原作をなぞり直すだけでなく映画作成側なりに再構築?頑張ってる感あってよかった
映画部ターンも「聡美君の変化していく心境の変化」ポイント感あってわかりやすくしてくれてる…!ってなった
・イントロを和訳してキャラの心情に重ねるところ、紅を余す所なく使ってて「この魚は捨てるところが無い」感あった
・ただ聡美君の原作でのいい意味での「ふてぶてしさ」(貰った名刺をこっそりソファにねじ込んだり騒動の一連を文集?に提出する)がクリーンになっててウヌゥ…ってなった
・ヤクザカラオケのターン、芸能人の運動下手選手権見た時の「ウケ狙いで下手な振りしてんな」みたいなシラッとした気持ちになった
・最後の聡美君の紅のターン、「◯◯中学代表曲は「紅ダァーーーッ」の瞬間最大風速のあともう少し盛り上がり継続が欲しかった ハライチの「忘れねえからな」位のカメラ荒ぶりが欲しかった
・1番笑ったところは「何やっとん?」「子守り」「偉い〜」のくだり
・観客、オタク女性オンリーかと思ってたけど以外とおじさんがいて驚いた 1組お母さん+幼女ペアいて驚いた
・エンドロール途中で帰る人に本当頼むから最後までみて…ってなった
・基本映画は1人で見てるけどこの映画見終わって「カラオケ行こ!」って言える相手がいたのはありがたかった
・原作の完成度が高すぎて
・
・
・金曜の20:00 21:00頃に家のリビングでボーっとしながら観るのに適し過ぎている
ガツンと面白いという感じでなくぬるっと面白さなのも丁度よすぎる
その上で「むしろ原作未読のが別物としてみれて面白いんじゃ…」と思った
・配信として観るのがちょうどいい
・やっぱ実写はおねショタ感あるんよ
古い言葉だが松本信者として、現状の報道について、個人的な考えを吐き出したい。
ファンの程度としては好きなDVDはビジュアルバム、ダウンタウン関連のテレビ番組は自動録画、今でも放送室を繰り返し聞いている、という程度である。
前提として、ファンの相当な欲目かもしれないが、報道されている内容はいわゆるジャニー喜多川による性加害とは違うではないか、と思う部分はある。
仮に女性側の証言内容が事実だったとして、未成年男子への性的虐待と成人女性との性行為はその残忍さには差があると認識している。
ただ、その性行為自体に強制性や優越的地位の利用があった場合、行為の残忍さは増すと思う。
また、報道内容について松本側は事実無根としているものの、芸人用語の「タレをかく」という行為の考え自体が時代錯誤であると認識している。
以上を前提として、思うことは2つである。
誰か知恵をつけられる人はいないのか、と思うくらい悪手の連発だと思う。
証言女性からの飲み会のお礼メッセージのスクショを出回らせて、それに関する記事を別メディアに書かせて、「とうとう出たね」じゃねぇよ。それで一件落着とはならんでしょうよ。
しかも、自らが企画立ち上げに関与した番組とはいえ、「フジテレビの番組に出て意見表明します」じゃねぇよ。フジテレビ側のリスクも当然あるだろ。
この時代に動画で意見表明したいのであれば、それこそYoutubeに動画投稿して、自身のXでリンクの投稿をすればいいでしょう。
また、オフィシャルのコメントにある「事実無根」をXで訴えたいのであれば(これ自体、適切かどうかは微妙と認識)、単純にもっと説得力のある理由なり説明がほしいし、上述のスクショでは説得力は足らないと思う。
いずれにせよ、松本自身の行動にコントロールが効いていない印象があり、吉本興業の弁護士なりと相談して、下手にならないように行動してほしいと願っている。
この事実無根の証明に関して、例えば「完全に証言がでっち上げである」ということの証明(報道では複数の証言が出ている手前、できないとは思うが)や性行為に強制性等は全くなかった、とする証明があれば、理解は得られるとは思う。
ただ、「性行為に強制性がなかった」という点は不倫行為を認めることにもなり、報道前の松本自身の近年の漂白されたイメージの毀損は避けられないし、そもそもそんなことするなよ、とは思う。
話は逸脱するが、相方の浜田についても近年、不倫行為に関する報道があったが、①浜田本人に元々クリーンなイメージがなかった、②女性側から関係性の構築が見られる発言があり、性加害に関する言及がなかったことから、ダメージは少なかったと認識しており、今回の報道だと松本の近年のイメージと女性側との関係性の構築ができていない点が問題だと思料する。
ここからは推測だが、「タレをかく」という行為が抱えるリスクと世間の受け止め方を見誤ったことが立ち回りを含めて一連の行動を招いたと考えている。
2つ目は自分が好むエンターテインメントを享受できなくなる、ということだ。
近年、ジャニーズや宝塚に関する一連の報道があった際、ファンではないため自分事として捉えてなかったが、「自分の好きなエンターテインメントを享受できなくなる」ということはその可能性があるだけでも精神的にダメージがあるということを改めて理解した。
好き嫌いや過去との比較等はあるとして、個人的にはテレビ番組での平場の返し等で未だに面白いと思っていたため、活動休止によりそれを享受できなくなる、また自分が好んでいる対象が世間から非難を浴びるということは相当ショックだった。
前者の享受できなくなる点について、お笑い番組の有名ブロガーのポストを引用すれば、いずれくる松本人志がいなくなったお笑い界の予行演習、ということだと解釈するよりないが、報道を受けたスポンサー離れ等を考えると予行演習ではなく、この後の説明や裁判で自身の非がクリアにならない限り、この現状が続くのではないか、とは思っている。
最後に何の根拠もない私見ではあるが、近年、松本人志はやけにイメージが漂白されていると感じていて、その要因として、各種お笑いコンテストの審査員長格や万博アンバサダー、「お笑いを語る文化」の醸成等、外的要因にも起因するところであると思うが、個人的には松本人志の内的意識の中のお笑い芸人の地位向上や自身の娘さんを意識した行動があったのではないか、と勝手に思っている。
お笑い芸人の地位向上は以前からそのような発言もあり意識的に行動してきたと思うが、その地位向上に伴ってできることと共にできなくなることもあるわけで、今回の報道を事実とするのであれば、まだやっていたのか、という思いはある。
また、自身の一人娘に関する意識について、テレビ番組内で溺愛を伺わせる発言があったし、近年の「こんなことするんだ」と思わせる活動(例:指原莉乃卒業コンサートでの内田裕也のコスプレやソフトバンクのCM出演)は娘に「パパ頑張ってるよ感」を出したかったのかな、と思っていた。その文脈でこの報道は娘さんとの関係にダメージがありそうとは推察されるし、娘さんを大切に思っているのであれば、そんなことするなよ、とはつくづく思う。
いずれにせよ、本人が「事実無根である」とする以上、世間の理解が得られる説明は行ってほしいとは思う。
また、裁判するのであればそれはそれでよいが、結審するまで時間を要することを考えると、上述のいなくなる世界が続くと思っている。
歌舞伎町でホストの売掛自粛が始まるらしく、ホス狂いの友人が人生の張り合いなくなっちゃうよ~!ってすごい悲しそうにしてて、この機会に人生を考え直せよ……と思いつつも彼女の人生を支えてあげられるような余裕が私にあるわけもなく、寂しいねとだけ伝えてしまった。
今回の売掛自粛は大手13グループ200店舗が参加し、入金率(現金払い率)を1月7割、1月8割、3月9割、4月からは全額現金払いを目指すという内容。歌舞伎町で大手と呼ばれるグループは18グループあり、またグループに加盟しない単独店舗も少なくない。
特に単独店舗は反社や反グレががっつり噛んでる店も少なくない。私の友人のように「売掛できちゃったから、担当のために今月もお仕事頑張るぞい!」みたいなタイプのホス狂いが”ある程度の”クリーンさが担保されている大手から、単独店舗に流れるようなことがないように祈るばかり。
彼女らを見てて思うのは一部のホス狂いにとって売掛って「後」じゃなくて「先」なんだよね。「頑張って働くために、売掛を作ってる」まである。人生においてがむしゃらに働く意味がない。っていうか、生きてる意味がよく分からない。そこに意味を与えてくれるのがホストだと。狂ってるよ~と思うけど、本人らは止めらんないんだろうな。
もちろん中には「売掛してまで貢ぎたくないのに、担当に嫌われたくなくて売掛しちゃって苦しんでる」ような子もいっぱいいて、見ていて本当に痛々しいんだけど。
ホストクラブ潰したところで彼女らが苦しみから解放されるわけじゃなくて、じゃあ次はメン地下行くとか、次の自分を頼って(搾取して)くれる人間のところに流れていくんだろうなってわかる分、この問題は本当に根深い。
現時点で、画像生成AIは「無断学習」を根拠に一部のクリエイターたちから蛇蝎のごとく嫌われてて企業PRでAIを使うだけで苦情が殺到するレベルになってきてる
ただそれは倫理的な検討を重ねてというより「自分の絵が知らない間に学習されてるのはなんかキモチワルイ」という感覚的な嫌悪感によるところがかなり大きい
Googleはもともとサイトのデータを勝手にスクレイピングしまくって検索サイトとか翻訳サービスとか作ってきたのだが、そういうのには文句がいかないあたり、著作物を学習することそのものは焦点じゃない
チャットGPTみたいなテキスト生成には甘かったりするし、人によっちゃ漫画の改変コラという直球の著作権侵害をかましながら生成AIに反対してたりするんだからね
よって、現時点は画像生成AIに反対しているクリエイターたちも「なんか大丈夫っぽい」と判断しだしたらゆるゆるその機能を使い始めるだろう
本質的には同じ問題を抱えていても感情的に受け入れられるかどうかのほうが重要だから
じゃあどのラインからクリエイターは画像生成を受け入れだすか?
まず、画像を含む生成AIの開発がここから止まることはほぼありえないと断言できる
マイクロソフトもGoogleもAIに巨額の資金をベットしてしまったしもう引き返せない
多少強引にゴリゴリ進めながら落とし所を見つけていく腹積もり
当然反発もあるし、完全無視はできない
OpenAIやらMidjourneyやらは大量の訴訟を相手にしてる
大まかに言えば全部「うちのデータを勝手に食って売り物にしてんじゃねえよ」という内容だ
落とし所はおそらく「学習元に利益のいくらかを分配します」「違法なデータは言ってくれたら削除します」「生成AIの出力から学習したデータで学習をするのでクリーンです」あたり
そうなると、最初に和平条約を結んだところは生成AIの進化を後押しする側に回るから風向きが変わっていくはず
並行して、AIが仕事で手放せないくらい便利になってさらに風向きが変わる
GoogleやAmazonがいかにEvilな行為をしているかは調べればすぐわかる
でも使うのをやめられないのは便利だから
逆にいうと、今画像AIが叩かれてるのは本職の絵師にとって大して便利じゃないからっていうのがでかい
絵描きにとって便利な機能が出てくれば評価はかなり変わってくる
たぶん最初に使われるは色塗りとか、壁や床のテクスチャ生成あたりからだろう
AIによる画風の再現とかは今後も「魂を傷つけられた」「自分の作品も勝手に使われてそうでキモチワルイ」と感じる人が多い
だから単純作業っぽい工程がAIで代替できる仕組みから浸透し始める
それだって結局はどっかから勝手に引っ張ってきたデータをミキサーで混ぜて作ったデータだという意味では同じなんだけど、あくまでこれは感情の問題だからね
大量に絵を作らなきゃいけないソシャゲ絵師とか同人作家がおずおず使い出したらあとは早くて、構図からポーズから、かなりの部分をAI任せにしてもなんも言われなくなる
その頃には「(一応)(自称)クリーンなデータセット」みたいなものの定番も存在するはず
この段階に来ると絵描きの倫理観は「補助として使う分にはどう使ってもOK」「特定の絵柄の再現をやるのはNG」って線引きになってると思う
そんでさらに時間が経つと、外部思考装置としてのAI生成が当たり前になって、ただの思考と区別されなくなる
(現代人がスマホでできることも含めて人間の能力だと思っているのと同じ)
生成AIに学習されたとき「魂の一部を盗まれた」と思う感覚がだんだん時代遅れになって、著作権の観念ごとゆっくり曖昧になる
ストレートに実現するかはともかく、ビッグテックがやろうとしてるのは倫理観の書き換えそのものだと思う
どうなっちゃうんだろうね今後
「蛙化しそう…」
関係性が戻ってきたので、知見を共有する。
❶ 下心を鎮めた
会うたびに性欲を隠せてないのでは、と思い、迫るような態度を極力抑えるようにした。
彼女いわく、「女性は、たとえ付き合っていても、なるべく男には性欲を向けてほしくない」とのこと。
そうは言っても、俺にとっては人生初の彼女。性欲ゼロなんて不可能だし、いまさら彼女以外のオカズ(失礼)に浮気するのも気が引けるので、シンプルに我慢して夢精するに任せることにしたら、これが効いたっぽい。再び信頼してくれるようになった。昔、田舎の婆ちゃんが教えてくれていた、男に強引に迫られたら嫌になるんじゃけんのう。というアドバイスが効いた。女性は男ではないので男の性欲は本質的には理解できないから、って。逆に俺も女性側の心理的安全性を考慮してなかったと反省した。ありがとう婆ちゃん。
付き合えるかわからない時期の不安から解放されて、正直気が緩んでた。
革靴は、よく見るとカビが生えてたし、ジャケットの肩口もクリーンとは言えない感じだった。童貞で恋愛心理テクニックとか読み漁ってたころの初心を思い出して、下から上までオーバーホールした。
蛙化現象禍は落ち着いて、事なきを得る。
法律がーとか道理がーとかどうでもええねん。自分が愉快だから許す、不愉快だからボコす。
AIは法的に問題ないでしょって話に「AIはリスペクトがないからダメ」とか言ってたのは笑ったわ。
ヤンキーが万引きは武勇伝にするけど先輩に生意気な態度取るのは許さないアレのそのまんまじゃんって。
とは言ってもメジャー作家はクリーンにやってるか、逆にバンバン二次創作するけどよそに口出ししないか、どっちかの人が多くないか?全員ではないのが悲しいところだが…
ヤンキーにクソバカのクソガキが多いのと同じで、自分の気持ちと社会の区別がつかないオタクもクソバカのクソガキが多いんだと思ってる。
2023年、10年近くやってた趣味を辞めて、世にいう「人生」の一部がやや分かるようになった気がしている
色々揉め事があって、趣味をやってた集まりから距離をとるようになったのがきっかけで、今まで自分はその趣味に依存していたのだなということに気がついた
趣味を辞めたら、それにかけていた時間、リソースが、生活に向けられるようになった
自分は家事ができないと思っていたのだが、趣味を辞めてからは部屋を(それなりに)きれいに保てるようになったし、自炊もできるようになった
仕事がしんどかったのも、趣味のために寝不足だったからだと気がついた
趣味は楽しかった、それは確かなことで、今も未練はあるのだけど、辞めなければならない状況まで破綻したのも当然のことだったなと反省している
「そのことだけ」しかできないのは真っ当じゃないし、寝不足で人間関係なんてやるもんじゃないんだよな
題名のことに戻るけれど、世に語られている人生の暇さというか、虚しさというか、そういったものが分かるようになった
独身で恋人もなく、夢中になれる趣味もないと、なるほど時間が余るし寂しいよなと身にしみて感じられた
あと金がかかる 金がかからない趣味をしてたので知らなかったのだけれど、映画館に行くにも旅行に行くにも、外に出るのって金がかかるね
そういった文脈で、家庭が欲しいとかもっとお金が欲しいとか、これまで理解できなかった欲求のことを実感を持って感じられるようになった
なんというか、「人生」がちょっと分かるようになった気がしたのだ
分かったことが悲しいような寂しいような、しかし分かって良かったと安堵するような感覚がしている
何であれ、自分の趣味に対する姿勢は明らかに依存だったし、抜けれて良かったと思う
ただ、依存のない人生ってクリーンで、健康的で、だから何なんだ? という気持ちもないではない
あのドブみたいに夢中になってる時間にしか得られない快楽物質もあるんだよなあ
この空虚さを埋めるため、に何かをするのではなく、かといって空虚をそのままにするのでもなく、楽しく独りで気楽に生きていく方法を考えたいよ