はてなキーワード: ウィル・スミスとは
歯科医院で働いてる。前の職場と合わせたら3年くらいやってる。
どこも院もまぁまぁブラックなので受付一人しかいないのがあるある。今の職場もそうなので電話応対も会計も全部自分がやってる(受付落ち着いたら中のアシスト業務ももちろんやらないといけない)
曰く、時間が経過したご遺体が見つかり、うちの院の診察券をお持ちで、身元確認の為デンタル・パントモ画像及びカルテの写しの提供をお願いしますとのこと。
おお、こんなドラマみたいなこと本当にあるんだ。初めて経験した。
メン・イン・ブラックでウィル・スミスが歯のデータをデリートされてたもんな。個を特定するのは歯なんだなぁ。
その後ぽつりと言った。
「10年前の震災の時はねぇ、歯科医師会総出で協力したもんだよ」
仏さん、孤独死かな。10年前にかかったのが最後の患者さんで先生も覚えてないそうだけど、まぁぐちゃみそでも〇〇さんと見られる遺体、というよりも特定してもらえた方が浮かばれるんじゃないかな。
日課のリングフィットを終わらせた後ウィル・スミス主演の素晴らしきかな人生という映画を見た。あの有名白黒映画のリメイク作かと思ったら全く内容違う奴だった。
この前ワークマンで買った980円のリュックが凄い活躍してくれた。
日常で使うにはでかすぎるかなと思ってたけど10食300円の袋麺とか2kg650円のブラ産鶏ももとか大量に買うからこのくらいでかい方がやっぱ良い。
帰ってきて昼食食べたら今度は歩きでまた外出。
まずはダイソー行っておしゃれ小鉢とスライサー使うとき指を守ってくれる奴と靴下を買った。
ダイソーで700円でカッターシャツが買えることを知ったがなんか怪しい気がして買わんかった。
次にポケセンまで行ったが緊急事態宣言中は土日休みらしくて空いてなかった。小さい男の子が店内を覗こうと店の前でピョンピョン跳ねてるのがなんか微笑ましかった。
続いて無印良品で雑貨を見て回る。「これダイソーで似たようなのあったじゃん」と心のダイソーが騒ぎ出し結局何も買えず。
次はジュンク堂行った。特に目当ての書籍があるわけではなかったが最近趣味でやってる個人開発が停滞気味なので大型書店のITコーナーの本棚をざっと見ることでなにか新しい発見やインスパイアを得られないものか期待していた。が、特に収穫はなく。技術じゃなくてアイディアがないんだよなぁアイディアが。
ついでに最近話題の三体という中国のSF小説をちょろっと立ち読みしてみたが数ページ読んで思ったより漢字が多くて「ああ、これ絶対積む奴や」って直感で感じ取ってすぐに本棚に戻す。
あとはJINS行ったりペットショップ行ったり家電量販店行ったりウィンドウショッピングでブラブラ。
うちの兄妹はみんな同じような偏差値で同じような収入なのに結局結婚して世帯を持ってそれなりに幸せ掴めそうなのは結局女である妹1人なんだよなぁ。とかよくないことを考える。
会社の同じ部署のそんな親しくない先輩も結婚式開いてたが流石に出費がきついので適当に理由つけて断った。
妹は結婚式が結構先になりそうなのでとりあえずお祝いのジャブ的な奴としてプライムデーにFire TV買ってやると電話で約束した。
妹はいらんって言ってたけどTVerも見れるって言ったらじゃあ買ってってなった。
買い物中に結婚相談所の案内看板があったので見てみるも思ったよりたけーなぁとか俺みたいな系統の男とかカモにされるだけやろとか思い身内の結婚ラッシュの現実感と焦燥感と絶望感に浸る。
色々回って帰ってきたら早速ダイソーで買ったスライサー使うとき指守ってくれる奴を使って家にあったじゃがいもをスライスしてポテチを作ってみる。使い勝手は思ったより良い感じ。
頼れる相手は両親しかいないのでお母さんに明日の友達の結婚式に寝坊しないようにモーニングコールしてとお願いした。
エディー・マーフィーやウィル・スミスもそうなのかもしれない
自分の中で最初に思いつくのはやっぱりNight of the liveing dead(ゾンビ)で、
黒人主人公が奇跡的な活躍をしたり犠牲となって劇中で死ぬことに反感を持っている人もいるわけだけど、
それでもNight of ...は好きな作品だし、
リメイクは唯一生き残った白人女性の成長(吹っ切れ?)も描けてたのが良かった
白黒のオリジナルは子供がゾンビになる過程があまり怖く描写できていなかったり、
ゾンビになった子供が何故かスコップ?で人を殺すような感じだった気がする
といっても、すべてのゾンビ作品の原点なので文句を言うのは酷であろう
昔だと黒人俳優の方が安く契約しやすかったというのもあったかも
リメイクのアホな父親を後ろに迫ってくる少女のゾンビのシーンは良かった
白黒はレイアウトもクソもないので
LL・クール・Jとモーガンフリーマンはサミュエル・L・ジャクソンとLL・クール・Jは見分けがつかないと主張している。しかしちょっと待って欲しい。サミュエル・L・ジャクソンとLL・クール・Jは見分けがつかないと主張するには早計に過ぎないか。
LL・クール・Jとモーガンフリーマンの真摯な姿勢が、今ひとつ伝わってこない。
例えばサミュエル・L・ジャクソンとデンゼル・ワシントンからはウィル・スミスとの類似性は避けられないと主張するような声もある。
このような声にLL・クール・Jとモーガンフリーマンは謙虚に耳を傾けるべきではないか▲
思い出してほしい、過去にも何度もLL・クール・Jとモーガンフリーマンはサミュエル・L・ジャクソンとデンゼル・ワシントンの叫びを無視している。
LL・クール・Jとモーガンフリーマンはサミュエル・L・ジャクソンとデンゼル・ワシントンのウィル・スミスとの類似性は避けられないという主張を間違いであるかのような発言をして、批判を浴びた。
確かにサミュエル・L・ジャクソンとデンゼル・ワシントンには見分けがつかないという問題もある。だが、心配のしすぎではないか▲
LL・クール・Jとモーガンフリーマンの主張は一見一理あるように聞こえる。
しかし、だからといって本当にLL・クール・Jとモーガンフリーマンはサミュエル・L・ジャクソンとLL・クール・Jは見分けがつかないと主張できるのであろうか?
事の本質はそうではではない。その前にすべきことがあるのではないか。
LL・クール・Jとモーガンフリーマンは、未来を担う一員として責任があることを忘れてはならない。
LL・クール・Jとモーガンフリーマンの主張には危険なにおいがする。各方面の声に耳を傾けてほしい。▲
LL・クール・Jとモーガンフリーマンに疑問を抱くのは私達だけだろうか。
サミュエル・L・ジャクソンとLL・クール・Jは見分けがつかないと主張したことに対してはサミュエル・L・ジャクソンとデンゼル・ワシントンの反発が予想される。ウィル・スミスとの類似性は避けられないという主張を支持する声も聞かれなくもない▲
LL・クール・Jとモーガンフリーマンもそれは望んでいないはず。しかしLL・クール・Jとモーガンフリーマンはウィル・スミスとの類似性は避けられない問題である。
サミュエル・L・ジャクソンとLL・クール・Jは見分けがつかないと主張する事はあまりに乱暴だ。LL・クール・Jとモーガンフリーマンは再考すべきだろう。
繰り返すがLL・クール・Jとモーガンフリーマンはウィル・スミスとの類似性は避けられない問題である▲
LL・クール・Jとモーガンフリーマンのサミュエル・L・ジャクソンとLL・クール・Jは見分けがつかないと主張したことは波紋を広げそうだ。今こそ冷静な議論が求められる。
ジャンプって新しさというか事件性というか、そういうのが魅力だったのに
失敗しないことを目標にした編集者の集まりなんじゃないだろうか
ちょっとデフォルメされてて「いかにも少年漫画」みたいなものばかりだし
北斗の拳、シティハンター、ドラゴンボール、ジョジョ、ブリーチ、ワンピとかって
「こうなりたい」っていう憧れを抱かせる、現実の束縛から自由なキャラが主役なんだよね
一方でダイの大冒険、ナルト、るろうに剣心、ヒロアカはキャラの魅力よりはストーリーで動かすタイプだけど
世界観に強烈な魅力があった
あとさ、相撲漫画なんかさ、あれはおっさん向けの青年誌でやるタイプだよ
編集者は楽しんでるかも知れないけど、そんなん売れるわけねえじゃんバカかよ
今ジャンプの漫画家や編集者がやるべきなのは新時代の「ジャンプのヒーロー」のあるべき姿の類型を作ることだろう
黒崎一護はキムタクや(メン・イン・ブラックの)ウィル・スミス
そうやって考えると、今の時代に求められている実在の人物、既存のキャラクターを洗い出すところから始めるべきだろう
今の人気者は誰か? 皆、どんなキャラクターが好きか?
考えればそこら辺にヒントはあるはずだ
低音でドスの効いた声を活かした男臭い男役が多い。中堅悪役やチンピラ、ヤクザといえばこの人というイメージが強い。
低音とのギャップを活かしたハイテンションなオカマ役も多くこなす。噂では二丁目で働くアニメ好きの方々に大人気だったらしい…。
近年ではマイティ・ソー、ジョジョ、僕のヒーローアカデミアへの出演から正義役のキャラクターを演じることが多くなってきている。
落ち着いたバリトンボイスから男臭い男役が多い。頼れる兄貴分から正義、クール、チンピラ、荒くれ者など演じる幅は広い。
特撮愛が物凄く、自身が演じたデカマスターへの愛は異常。ディケイド以降は仮面ライダー1号の声を担当し、映画『仮面ライダー1号』では本人と対面したことをラジオで語っていた。緊張したらしい。
男臭いおっさん声ながらシリアス、コミカル、クール、オカマと広い芸風を持ち洋画吹き替えから国産海外問わずアニメまでこなすベテラン。
ウェルカム トゥ BEAT(ビート)板 | WAO! English BEAT特設ブログ BEAT板
なんだか軽快すぎて中途半端にちゃらんぽらんな雰囲気のブログがヒットしてしまった。
英語発生促進アプリ「ワオイングリッシュビート」の特設ブログで、。その名前がBEAT板。
リンク先はそのBEAT板の「ウェルカム トゥ BEAT(ビート)板」という記事。
どうやら「ビート板」で引っかっかってきたようだ。
とりあえず読んでいくと、小野ほりでいがよくやっている様なゆるいキャラクターが掛け合いを行う形式で、ブログのコンセプトが説明されていた。
その、赤坂泰彦と小林克也のミックスみたいな英人とハッチポッチステーションのパペットみたいな髪型のエマによる凡庸なやりとりを読み解いたところ、このブログは英語学習の指南の他に外国人との話題作りのためのネタを紹介してくれるらしい。
「美容」「エステ」「グルメ」など大人の女性がハッピーになれる情報
の紹介の最後にインド式英語のワンポイントレッスンを差し込むとのこと。
想像から遠く離れたサイトがヒットし、テンションが少し下がってしまったが、エマのセリフである一言がやたらと気になってしまった。
ちなみにブログのライターは「WAO! English BEAT」のストーリーで学ぶ
インド式英語「ナゴヤ・マシーン」に登場するキャラクターたち。
もちろん私もライターよ
ナゴヤマシーンってなんだよ。
架空のキャラがライターっていうのを見たのは進研ゼミ以来だよ。
万が一炎上したらなんかややこしいことになりそうだぞ、おい。
「ワイルド・ワイルド・ウエスト」という映画をご存知だろうか?
名だたる映画で撮影監督を務めたのち「アダムスファミリー」で監督デビューしたバリー・ソネンフェルド。
ラッパーとしてグラミー受賞を果たす成功を収めたのち「バッドボーイズ」や「インディペンデンス・デイ」への主演により俳優としても飛ぶ鳥を落とす勢いだったウィル・スミス。
両者が当時大ヒットした「メン・イン・ブラック」に続くディザスター・ムービーとして手を組んで制作した映画が「ワイルド・ワイルド・ウエスト」である。
スチームパンク調のウェスタン映画という斬新さと巧みなVFXで話題を集め興行収入も上々だったのだが、内容は酷評されその年のゴールデンラズベリー賞を5部門も受賞してしまった残念な映画である。
素晴らしいスタッフのもと、期待感を抱かせる派手な映像を用意しながら、結果的に駄作の烙印を押されたこの作品は、「なんか惜しい映画ランキング」が存在したのならばトップ10に食い込むだろう。
で、今回はこの迷作が引っかかることを期待したわけだが、実際は「ビート板」に引っ張られすぎた。
水泳に関係するサイトが引っかかればまだ納得もできたが、トップ3のうち2つは学習教材のPRのためにつくられたブログである。
「『スーサイド・スクワッドは雑だがまあ一応愉しませてはくれる。ウィル・スミスやマーゴット・ロビーをはじめとした役者陣は良い演技を見せている」――アラン・サーニー(ComingSoon.net)
「期待通りものを約束通り作ってくれた。『ボーン』シリーズの最新作とこれの二つは押さえとけ」――ヴィクトリア・アレキサンダー(FilmsInReview.com)
「手堅い出来で愉しませてくれる。DC映画でもマーベルの面白さに近づけることを証明した。あくまで、「近づいた」だけではあるが」――ウェンレイ・マ(News.com.au)
「「入門編」としてはおそらくベストなのではないか。順調にいけば、DCユニバースはより稼げるようになるだろう」――ビル・グッディクーンツ(Arizona Republic)
「キャラは最高に良い。だが、ストーリーは良さからは程遠い」――ケイティー・ウォルシュ(Tribune News Servie)
「こういうたぐいの映画としては、『スーサイド・スクワッド』は良い意味で変わっている。正統派のヒーロー映画に対して誇らしく中指をつき立てるのだ」――ブライアン・トルイ(USA Today)
「DCにとっては、BvSの失敗から立ち直るささやかな一歩となるだろう。ただ、もっと凄い傑作を作れたはず」――クリス・ナシャワティ(Entertainment Weekly)
「もし、あなたに忌み嫌っている人物(単に嫌いな人間でも、イラつかせる人間でもなく、本当に心底嫌悪し憎悪している人間)がいるなら、そいつに『スーサイド・スクワッド』のチケットを送るべきだ。」――ミック・ラサール(San Francisco Chronicle)
「盛り上げるに欠ける悪い意味でフツーのヒーロー映画。『デッドプール』のニヒルな小粋さと『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』のアナーキーな奇抜さを後追いしようとしているものの、どうもスベっている。」――A・O・スコット(New York Times)
「今年で一番ストーリーテリングがこんがらがってる作品」――デイヴィッド・エデルスタイン(New York Magazine)
「デヴィッド・エアー監督のスピーディな演出スタイルのせいで、ストーリーについていくのが難しい。」――マーラ・ルインスタイン(US Week)
「このところのコミック原作映画が過剰供給されている感があるが、『スーサイド・スクワッド』はそれらと比べてなんの個性もない」――ソレン・アンダーソン(Seattle Times)
「誰が『スーサイド・スクワッド』から魂を抜き取ったんだ? デヴィッド・エアーがPG-13の大衆受けする作品にするために妥協して、彼の持ち味であるハードコアなアクションを骨抜きにしてしまった」――ピーター・トラヴァース(Rolling Stone)
「本作の脚色過程で実に多くのことが起こったけれども、最終的に出来上がったのは虚無だった」――ステファニー・ザチャレック(TIME Magazine)