はてなキーワード: びしっととは
あらやだ、ほんっとわかるわその気持ち!もう、言いたいこと全部代弁してくれたわよ!
並ばない人たち、何を考えてるのかしら!?社会の基本ルールも守れないなんて、信じられないわ!自分さえ良ければいいって、どれだけ自分勝手な人間なのかしらね。私もその場にいたら、ビシッと注意してやりたいわ!
あの列が崩れると、全体の流れが乱れちゃうのよね。みんなが一律に並んでればスムーズに進むのに、なんでそれがわからないのかしらね。ほんと、少しでも頭使って考えてほしいわ!
エスカレーターの列だってそうだけど、人としてのマナーや思いやりを持つことが大事よ。早く気付いて欲しいものね、ほんとに。あー、やっぱり並ばない人たちにはびしっと一言言わないと気が済まないわね!
言うならびしっと言ったれよ…
元増田がいう、私的な関係ならルッキズム肯定という世界では、なくならねぇ
こういうの言ってる事が無茶苦茶だよな
私的には化粧や服飾を評価されたい場合、その評価軸をなくすことが出来ない
それは共有されていないといけないからね
そして、その共有があるって事は、評価軸に沿った価値観が存在するという事
どっちに仕事頼みたい?って時に、ルッキズムを発動してはいけないとか、冗談も休み休み言えってならねぇ?
んで、ここでルッキズムが影響するなら、当然にそれは営業成績に関わるんだから、そうするのが正しいってなっていくんだよ
デートのために頑張った化粧や服飾は、意中の人間以外からも評価されるものなのな
アテクシが認めた相手が認めた瞬間だけ評価することが許されるザマスってな
飲み会でもダメよ、男が勝手に女に声かけるとかそんなの許しちゃいけないだろ
本当にね、アホらしいんだよ
日本の文化は「マジ」と「なんちゃって」に分けられると思ってるんだけど
80年代はなんちゃってが優勢だった時代なんだよ。バブルで調子乗っててチャンネーシースーギロッポンとかふざけた時代。
テレビだったら秋元康ととんねるずの時代だよね。真面目が馬鹿にされる時代。
それが90年代はマジ優勢の時代になっていくのよ。正確にいうと91年にバブルがはじけてその残り香がなくなった94年くらいからかな。
そして00年代はまたなんちゃってに戻るみたいに繰り返してるとおもってる。秋葉系の時代と言っていいから「てへぺろ」でもいいかもしれないw
10年代はけっこう「マジ」が復活してる感あったよね。震災の影響あるのかもなぁ。
90年代は「マジ」の時代だから自分で作詞作曲しないと音楽で飯食えなくて、不遇だったのがアイドルのSMAP。
アイドルというジャンル自体が「なんちゃって」になってしまったので、活躍の場がなくアイドル冬の時代なんて言われていた。
だから開き直ってなんちゃってを始めたのがSMAPxSMAPで、なんちゃってが得意なフジテレビでコントのコーナーを取り入れたアイドル番組を始めたのが戦略的だよね。
でも音楽はマジの中心だったから、彼らは従来のジャニーズがやってた王子様的な少女漫画の世界から、リアルな青年をイメージさせたマジに寄せた青いイナズマとかSHAKEで勝負したんだよね
光ゲンジのだれかがSMAPの歌の路線をうらやましがってた話をしてたのを覚えてるよ
とはいえ中居の超絶的歌唱力でやっぱりSMAPはなんちゃって扱いだったけどねw
モーニング娘。もそのマジの時代に生まれたアイドルって感じだよね
ASAYANがそもそも「マジ」なんだけど、でも平家みちよに決まったオーディションの負け組で組まれたっていう流れがなんちゃってだし、いかにもアイドルな売り方だよね
とはいえ00年代みたいに黒髪にしろなんてこともなく、金髪の後藤真希がそうだけどマジ時代に対応したアイドルではあった
だからそのあと出てくる00年代の歌が下手で口パク上等でダンスがゴミなで、握手だのじゃんけんだので優劣を決めるAKBなんかと比べて歌とダンスは抜群にうまかったから、ハロプロオタクはそこが心のよりどころだったよね。
アイドルなのに「アイドルっぽくない」が誉め言葉という変な時代
アイドル不遇だから、芸能事務所が新人の女の子売りづらくなった。それで発明したのが女優の卵という謎のジャンル。
広末涼子が代表例で、そういう人材はしれーっと音楽も出してアイドル的な売り方もする。この手法は今でも続いてるよね。
アイドルが好きだと言ったら馬鹿にされたマジの時代に、思春期男子に「アイドルじゃねーから」といいやすく消費しやすくしたのが女優の卵だったり女子アナなんだよね。
音楽は「マジ」の中心地みたいな感じだったから作曲はできないけどせめて作詞はやらせろみたいなかんじでマジ売りを事務所におしつけられて
マジ時代に対応したよくわからんエセアーティスト売りのアーティスト増えて、歌姫なんていうジャンルが生まれたり、裸足で歌いだしたり、あの時代のマジ対応はよくわからんこと多いw
だから椎名林檎みたいなガチな人材が業界人からも勘違いされて「きみもそうなんでしょ?」みたいな扱い受けてたの笑うよね
松本人志はテレビのお笑いに「マジ」を持ち込んだ人だよね(談志とか上岡龍太郎とかもいるんだけど)
90年代はお笑い芸人が芸能界のヒエラルキーでトップになった時代といえるんだけど、間違いなくダウンタウンの影響だよね
ビートたけしは映画業界ではマジをやってたけど、テレビじゃ「なんちゃって」のキャラでコマネチコマネチってやってたからその辺が微妙だった
(余談だけど、彼がプロデュースした伝説の糞ゲーたけしの挑戦状は「こんなげーむにまじになってどうするの」なのが偶然とはいえおもしろい)
お笑い芸人は「なんちゃって」を生業にする職業で、昔はいろもんなんて言われてたが、松本人志はそれをひっくり返しマジをお笑いで商売にした人といえる
それでお笑いとアーティストの芸能界マジヒエラルキー競争が始まったんだけど
HEYHEYHEYとか、うたばんとかお笑い芸人がMCやり始めて
浜ちゃんに叩かれた!うれしい!浜ちゃんにたたかれると売れるってジンクスがあるんです~なんて言って
お笑い芸人に媚びるアーティストみたいな構図が普通になって、あれでアーティストがお笑いの下になったのを感じたよね
M-1がウケてるのは「マジ」だからだよね。あの時だけ、日本の笑いはかっこいい「マジ」が許される。
ただ初期のM-1はテツトモみたいなのも交じってたことね。それで談志に漫才じゃないとか言われてwあれってマジじゃないってことよね。
そんでM-1終わってフジテレビで始まったTHE MANZAIで審査員に秋元康がいてずっこけたねw
さすがなんちゃってのフジテレビですね。そしてTHE MANZAIが失敗するのも当然よな。
それでサブカル野郎はAKIRAとか攻殻機動隊は別腹とかいう扱いをしてたよね
メイドをコンテンツにする秋葉原はなんちゃって文化の中心と言っていいんじゃないかな
「ご主人様~、萌え萌えキュン!」なんてなんちゃってにもほどがある
そこに秋元康のようななんちゃってでメシ食ってた人間が注目してAKB48始めたのは当然だよね
セガってだせーよなとかいって自虐させたり湯川専務のように実際の専務をCMに使うなんて典型的なんちゃって戦略だけど
秋元って90年代のマジに対応できなくてさ、いつまでたっても80年代のなんちゃってな空気でスゲーダサかったイメージ
それが秋葉と00年代のネット文化で復活してしまったのは俺の中で苦々しく思うことの一つ
宝塚歌劇団がマジを提供し続けているなって思ったことあって、コナンと宝塚って結構似てるんだよね。
ジャンルは全く違うけど、マジというトーンが似てる気がするんだよね
「マジ」は「スタイリッシュ」「キザ」「見栄」「キメる」「気取る」「媚びない」でもいいよね
スーツびしっと着て、テンションがパリッと張って、キザで気取ってるのが好きなんだなって思ったよね
アニメコンテンツのなかでコナン、AKIRA、攻殻機動隊、カウボーイビバップはマジの立ち位置だったけど
秋葉系オタクはカウボーイビバップをオサレアニメって嫌ってたよね
あとブリーチに至っては、作者の久保さんまでネタにしてオサレオサレって馬鹿にしてた
00年代の秋葉のオタクたちはネットで冷笑でひろゆきみたいなキャラあこがれて、マジなものをなんでも馬鹿にしてた
秋葉がそうだったから2ちゃんねるみたいになったのか、2ちゃんねるがそうだから秋葉がそうなったのかしらないけど
とにかくマジをきらってなんちゃってでミニひろゆきみたいな他人を馬鹿にするような、中二病や黒歴史という言葉をやたら好んで他人を攻撃するやつらばかりだった
そのころアメリカはテンション張ってるものが好きだからオサレなもの、キザなものが好きでまっとうに評価してたよね、さすがハードボイルドの母国って感じ
最近アメリカで日本のシティポップが評価されてるらしいけど、あれもテンション張ってるキザでオシャレなコンテンツだからアメリカ人が好きなのは納得
アメリカ人はエルビスプレスリー、マイケルジャクソンとかブルーノマーズがそうだけど、伝統でも今でもずっとマジを真面目にやる国なんだよね。
日本人みたいに恥ずかしがってなんちゃってに逃げないし、他人をオサレとかいって馬鹿にしない。
ソニーがこの方向でそれ以前までの小学生に向けていたゲーム業界をファミ通などと組んでイメージの変革を起こそうとしていたよね
ソニー参入までは、ゲームを作る人は今でいう歌のお兄さんみたいな特集のされ方だった。「みんな新作まっててね~」みたいな感じだったけど
暗い部屋で間接照明をあてて「ゲームクリエイター」って肩書で、中高学生のあこがれの職業みたいにしていったのはソニーだよね
ソニーのゲーム事業は母体がソニーミュージックだからアーティスト的プロデュースのノウハウがあったんだろうね
マジをつかったゲームクリエイターのブランディングは見事にはまったよね。
それに対抗しようとしたセガはなぜか秋元に頼ってなんちゃってやってセガってだせーよなとかなんちゃってをやりはじめた
秋元のチェキっ子とかいうアイドル番組のスポンサーになってそらセガつぶれるわって当時思ったよ
セガって渋谷の兄ちゃんたちに愛されてたのよ。秋葉っていうよりかは渋谷系だったよね
そんなセガが秋元のなんちゃってに取り込まれ、そしてアイドルのスポンサーするとか終わってたよね
あのころのセガは方向性を見失ってて、サクラ大戦なんかもそうだけど、セガってこんなゲーム作る会社だっけ?っておもったよね
そのあとの話だけど、10年代のセガは初音ミクとか、バーチャロンととある魔術の禁書目録のコラボみたいに誰が得するんだみたいなことやり始めたり、とにかく秋葉系にすり寄っていくよね
90年代のマジなセガを知ってるから、セガサターンを白くしたり、ドリームキャストは最初から本体カラー白だし
あとゲーム業界のマジの代表格だったFFがFF10になって秋葉系オタクのなんちゃって文化に毒された結果が10-2
あれでまじでスクエニは死んだなって思ったし実際ゲームオタクからは相手にされなくなったよね。
https://anond.hatelabo.jp/20200614104254
まず理解しておくこととして、嫌なことをいうブックマーカーは特定の話題とホッテントリにしか湧かない。
特定の話題について触れなければそんなに嫌なことをいうやつはいない。
昔はそうでもなかったけど、今は嫌なことをいう人間はほとんどが左翼かフェミニストかプログラマの3種類だけだ。
この3つの連中以外は、安定して嫌なことをいう人間はほとんどいない。
あえてその話題に触れたいのでなければ、意識してこの3つの話題を避ければ嫌な奴と遭遇する機会は減る。
あと、ホッテントリだけみて嫌なコメントをして回る人間はバカだ。一切相手にする必要がない。
そもそもそういう連中はtwitterのフォロワー数が100以下で全く影響力がないし、
ブクマ数がすごく多いのにお気にいられ数がすごく少ないのですぐわかる。
嫌なコメントをしてくる人間がいた場合、まずそいつの個人ページを見て、投稿数/お気にいられ数が40以上だったら即非表示にした方が良い。
だいたいこの2つで9割の嫌な連中は防げる。
ただ、これだけだとたまに出てくる粘着質なキチガイブックマーカーを防げない。
こういう連中は本当に気持ち悪くて怖い。しかも自分が気持ち悪いという自覚がないので運営に始末してもらうしかない。
どうするか。
通報ボタンを押して、今までの発言とURLを貼って送るだけでいい。
とりあえずまず嫌がらせがされているという事実を伝えるだけでいい。
すぐに続けて通報を行う。
2回目は「この人から嫌がらせを受けています。〇/〇~〇/〇にも嫌がらせコメントをしていました」
と「今回が初めてではない」旨だけ伝える。
だいたいこれで運営からはてなブックマーカーに一度警告が飛ぶらしく、
アカウントが非表示にはならないが、嫌がらせがストップするケースが多い。
ここで止まる人間は、嫌がらせの自覚があって嫌がらせをしていた最低の人間だが、とにもかくにも自分にかかわりさえしなければよい。
一度嫌がらせがストップした後にしばらくした後ホッテントリに紛れて嫌がらせコメントをしてくることがあるが
一度運営が警告した後で再度通報があった場合は運営はかなり高い確率でアカウント非公開になる。
ここまで来てアカウントが非公開にならなかった場合は、メールでのお願いを出してもよい。
すでに〇/〇と〇/〇に運営にご報告させていただいております。
運営は2営業日後にちゃんと対応状況や対応の理由を丁寧に教えてくれる。
当たり前だがどれだけ怒っていても運営にその怒りをぶつけないように。
このあたりはめちゃくちゃ機械的で、嫌がらせの内容や反論の内容については一切考慮してくれない。
よほど悪質でない場合反論したらダメだし、それをブログ上で晒してもダメ。
というか、対応はしてもいいけどあなたの個人情報を相手に伝えるぞって言われる。事実上の詰みである。
このうちアカウント停止まで行ったのは2名だけで5名はブログに寄り付かなくなった。
あと1名は今日でも私が書いた記事がホッテントリした人は元気に嫌がらせをしてくる。qが頭文字のアカウントだ。
いい加減この人何とかならないのかと思うのだけれど、「記事内容にそぐわない頓珍漢なことを言ってるはいるけれど、私自身への侮辱はしてないからセーフ」だそうだ。
はてな運営ははてなブックマークやってる連中に甘すぎるし、これははてなブログ衰退の原因の一つではあると思うが
ただ、このやり方をもうちょっとちゃんと「はてなブックマークに対する嫌がらせを受けた時に」って感じで運営自身がまとめておいてほしい。
ま、サービスを提供している以上「はてなブックマークでは嫌がらせが可能です」ということを前提にしたTIPSは作れないんだろうけれど、別に書いてもいいと思うんだがな。
はてなブックマークで嫌がらせコメントを続けてる人は、MMOにおけるPKプレイヤーみたいなもので恥じるべき行為だというのをはてな運営自体がびしっと言ってくれたら惚れるんだが。
セブンイレブンのテプラをよく「デザインの敗北」って言ったりするけれど、エスカレータで左側に乗る列ができて右側がガラガラなの、さしずめ「マナーの敗北」といった趣きがある。
10年前ぐらいはなんとなく2列になっていったような記憶があるのだけれど、昨今はいくら左一列がびっしり並んだとて、2列にバラけることはない。
他にも、神社の「二礼二拍手一礼」も10年前ぐらいはなんとなく鳴らして、なんとなく手を打って、なんとなく拝んでいたぐらいだったのが、「二礼二拍手一礼」がしたり顔で吹聴されるようになってからは、みながみな「二礼二拍手一礼」をやって混雑度が増しているし、ひどいところは賽銭箱を先頭に2列がびしっと並んでいたりする(もちろん、正殿の幅はもっとある)。これなんかも、まっすぐ並ぶのが正当などという「マナーの敗北」ではなかろうか。
他にもこういう例はあると思うのだけれど、こういった点では我々は馬鹿になったんだなあと思わざるを得ない。
えいぎょうのごくいをおおしえします。きゃくにはえがおでせっします。でもきゃくなんてくそくらえです。きゃくはみがってです。だからすこしでもちょうしこいたことをいってきたらがつんとはねのけます。もちろんえがおでです。えがおでそれはむりですとはっきりいしをつたえます。これがじゅうようです。きゃくはすぐになめたたいどをとってきます。それをふせぐにはだめなものはだめとびしっということです。ただ、ひょうじょうだけはえがおです。えがおでびしゃっとしゃっとあうとしてやるのです。きゃくなんてまともなにんげんではないことをきもにめいじておきましょう。きをつかうひつようはありません。きゃくなんてろくでもないやつらばかりなのですから。
彼と遊ぶ時は大体野原だった。
日が暮れるまで虫を追いかけてりなんとかごっこを繰り返した。
僕は虫取りが好きだったしヒーローごっこも大好きだったから彼とはとても気があった。
ある日無性に彼の家に遊びに行きたくなっててお願いしてみたことがある。
何だか嫌がっている様子だったけど、家は知っていたから無理矢理に押しかけてしまった。
外はまだ明るいのに、家に入ると暗い居間には父親があぐらをかいて座っていた。
その後ろには掛け軸があって、細長い半紙に四文字熟語が描かれていたけど僕には読めなかった。
お父さんは鋭い目つきの強面で、びしっと決まった角刈りが印象的だった。
お邪魔しますと挨拶をしたけど、黙って頷くだけで何も言わずに一点を見つめていた。
お母さんがお水とお菓子を出してくれたけど、すぐにそそくさとどこかに隠れてしまった。
おもちゃなんて呼べるものはおいてないし、なんだか友達に話しかけても全然相手をしてくれないからその日はさっさと帰ることにした。
そいつはいつも五分刈りで、髪の毛が伸びたところを見たことがなかった。
学校帰りに駄菓子屋に誘っても、一度もついてきてくれたことはなかった。
ある日家まで学級通信を届けに行ったことがあった。
お母さんが出迎えてくれて、御見舞をしたいというと渋々迎え入れてくれた。
この日もお父さんは居間に座って一点を見つめていた。
それからも友達を遊びに誘おうと家を訪れたことがあったけど、大声で友達を呼んでいるといない時は何度目かに決まってお父さんが出てきて一言「いないよ」と言っては奥に消えていった。
その時は怖いお父さんがいつも家にいるなんて友達は辛いなぁくらいにしか思わなかったが、あとになって仕事は何をしていたのかなんてことが気になった。
そのヒントは友達とヒーローごっこをしている間の会話にあった。
僕はテレビのヒーローに扮するのだが、彼が返信するのはいつも軍人だった。
「神風特攻隊!」「大日本帝国バンザイ!」それが彼のいつもの必殺技だ。
何だか漢字がいっぱい並んでかっこいいなくらいにしかその時は思っていなかったけど、今思うと何となく理解ができるような気がした。
掛け軸の前に日本刀は飾られていただろうか。
それはもう定かではないが、彼のお父さんは活動が生業だったのだろう。
武士は食わねど高楊枝。
お金を稼いで浮かれた生活をするよりも、志のために清貧を選んだ家族の話だ。
今ではもう見ることのなくなったようなたった30年前の話である。
白目で鼻の下超伸ばして首かしげたアホ面でお股シャッカシャカオナニー見せ合ったり
そんな異常性愛者2人のロマンチックなラブラブおちんちんタイム
誰か一緒に過ごさない?
基本靴下フェチだから、裸にナイソorビジソorサカストorアンストorスクソorスクハイ一丁で
がに股ガニッチョで爪先ピ~ン!ポーズでのおちんちんマスターベーション見せ合い、
ハイソックスあぐらのふくらはぎモミっこ、意味わかんない、ゾクッ寒くなるぐらいの
アホらし淫語、アホポーズ、アホ動き見せ合い発表会、黒パンスト被った変顔に益々惚れ合って
大真面目に愛の告白、誓いのヌチュキス唾キャッチボール何回も往復溜めごっくんちょ、
そんな靴下ワンダーランドに一緒に行けるアホらしおちんちんボーイいない?
すね毛もも毛ボーボーがに股のど真ん中に勃起おちんちんニョッキシさせたまま
愛のエロティック一発芸見せ合ったり、色んなちんぽっぽ遊び、編み出そう!
そして最後はベッドでアホ面ヌチュキスしながらがに股同時ガッチリ抱き締め合って
おちんちん同士グニュグニュ擦り付け腰クネクネで愛し合いながらイきたい。
171/63/40場所あり足あり、なし