はてなキーワード: ねじとは
フェミニストで表現の自由の戦士だけど、「声を上げるだけ」それでいいと思っている。
批判が通らなかったなら、それ以上は何もしない。怒りを収めることも諦めることもないけれど、エスカレートしてはいけない。あくまで声を上げるだけに留める。
県警は、議連の抗議を受けて「撤回に議連の抗議の影響はあったと思う」のように言っていた。一方で謝罪要求は突っぱねた。
同じように議連に、数万件の署名での反論が来たとき彼女らはそれをおざなりにした。
誰かがもし、死んだ魚のような目をして突きつけられた要求に従うしかないのなら、要求などすべきではない。
従うか無視するかを選ぶ精神の自由が確保されているからこそ、批判も自由にできる。
あの事件では誰も表現の自由を侵していなくて、その自由の範囲で異なる立場の人間がそれぞれに、大切にしているものを… 女性の尊厳を・表現の自由を、守ろうとした。
当日の追記はこれanond:20211226141831
増田に競馬の話書くと、「お前はわかっとらん」みたいなブコメがつくので、事前に書いておこうと思う
まあ実際わかってないんだけどねー!
全く予想だにしなかった決着、ということは稀だけど、10番人気前後が馬券に絡むのは"よくある"という傾向がある
この理由は、中山競馬場2500mというのはなかなかトリッキーだから、馬の力関係だけを見てると、見えてなかったコース適性に足をすくわれるということ
トリッキーというのは、普通の競馬場1周ならコーナー4つのところ、有馬記念はコーナー6つ
さらに、他の競馬場は高低差2mくらいなのに対し、有馬記念の高低差は4m
何の邪魔もなく広いコースで競走したら勝てる馬でも、クネクネ曲がったり登ったり降りたりしながら走るのが得意とは限らない
また長距離走は馬の操作性や気性、騎手のコントロールも大事なので、脚の速さだけでごまかしが効きづらくなるのも原因
実際で言えばこれ
2020年は1着から3着まで、1番人気、11番人気、2番人気の決着
2018年は1着から3着まで、3番人気、1番人気、9番人気の決着
2017年は1着から3着まで、1番人気、8番人気、3番人気の決着
2015年は大荒れで、1着から3着まで、8番人気、5番人気、4番人気の決着
2014年は1着から3着まで、4番人気、9番人気、1番人気の決着
2012年は1着から3着まで、1番人気、10番人気、2番人気の決着
2011年は1着から3着まで、1番人気、7番人気、9番人気の決着
これはつまり「みんなが思っている予想がそんなに当てにならない」ということ
俺も含め、したり顔で予想話す人の大半が、実際には何も読めてないということを表す
これ大事なので覚えておいてください
その反面2019、2016、2013の3年は馬券内いずれも4番人気以内という堅いレース結果となっているし、上記の10番人気前後が絡んだ7レースでも6回は1番人気が絡んでいる
つまり、強い馬は強い、というのもまた間違いない
つまり、3連複、3連単を当てるには、10番人気前後の読みにくいやつまで入る可能性をケアしなきゃいけないだろう、ということ
まともに3連取ろうとすると買い目が膨らみ過ぎるし、かと言って買う数を減らすとすり抜けが起きてくる可能性がある
今年の有力馬でいうと議論の余地なく、クロノジェネシスとエフフォーリアの2頭
この2頭の実力は抜けている
一応リスクで言えば、クロノジェネシスは凱旋門賞でタフな競馬をしたけど、体は大丈夫?気力は戻ってるの?というところ
調教は悪い、と見てる人もいれば、疲れなし問題ない好調、という人もいて正直よくわからん
でもドバイ後の宝塚記念も、調教ではもうあかんかも、という雰囲気からみるみるよくなって、結果圧勝してるし、名馬ってそんなものかもしれない
マイルチャンピオンシップのグランアレグリアもそんな感じだった
エフフォーリアのほうは、中山2500こなせるの?というところ
皐月賞はめちゃくちゃ強かったので、中山内回り自体は問題ないと思われる
ただ唯一の敗戦がキャリア最長の2400で、2500はさらに延長で初距離というのがちょっと気になる
東京2000でめちゃくちゃ強いとして、中山2500でも変わらず強いのか?正直答えを持っている人はいない
3歳でコントレイルを破って天皇賞秋を制し、さらにそのままクロノのグランプリ4連覇を止めての有馬勝ちというのは、ディープインパクトやキタサンブラック並みの歴史的名馬じゃないとできないことだけど、実際エフフォーリアは十分彼らに並べる歴史的名馬だとしても全く不思議はないと思う
ディープやキタサンみたいな名馬なら、適性を多少外れようと能力や器用さでねじ伏せられるでしょう
つまり、エフフォーリアを歴史的名馬と信じられるか信じられないかの信仰を試されていると思う
皐月賞や弥生賞で強い走りがあったり、そこそこ悪くない重賞実績があるやつをピックアップする
順当な決着なら、馬券内3頭はここまでの4頭で決まると思う
ここまでが来ても驚かないライン
ここからは薄いと思うけど一応あり得るのが
アサマノイタズラ、ウインキートス、アリストテレス、まあ一応アカイイト
それ以外はないんちゃうか
知らんけど
おそらくエフフォーリアとクロノジェネシスが2頭絡んだ馬券のオッズは大きく下がる
おそらくはその2頭固定の三連複で11番人気まで抑えれば、まあだいたい当たるだろうと思われるが、その場合トリガミがおそらく発生する
そして、エフとクロノが本当にどちらも馬券内にくるかどうか?というと、自分のなかではそうなる確率は60%ほどだろうと思う
そこまで楽観はしていない
ということは上記の三連複はリスクのわりに儲けられないということになろうかと思う
じゃあダメじゃん
でも、4番人気内2頭+11番人気内1頭が大体のパターンなので、エフとクロノに絞らず、上位4頭を軸にすればほぼあたるだろうと思う
これが基本線だけど、買い目さらに広がるし、堅い決着だと大幅にトリガミになるのでダメでしょうね
でも難しそうな気がする
じゃあどうするか?
クロノかエフのどちらが絶対に馬券内に入るのか?を見極めるしかない
調子が悪いかもしれないという恐れが買い目を広げさせてガミらせる
まずはクロノを見極めよう!
となると基準とすべきは、「より確率の高いほうを見きわめて、そちらの複勝1点に1万円ぶっこむ」という買い方
1.2倍でも2千円儲かるぜ
で、これから考える皆大好きな三連や馬連は全て、じゃあガミるリスクやすり抜け発生するリスクを負っても、複勝買うよりリターンがあるの?を常に問わねばならない
予想外10番人気が2着にくる可能性を常にケアしつつ勝ち馬券買うのはなかなか難しい
難しいレースの場合、複勝は決して馬鹿にされる買い方ではないのだ
最終的には買わない選択もありなくらい
最終的にはオッズにらめっこしながら、また当日に実際の買い目を言います
彼の言う本命馬は「実力が最もある馬」を指している
一番強い馬を聞いて、勝つ馬は誰かを考える、という材料にしている
有馬記念で言えば、彼がエフフォーリアと言えば、中山の適性や距離適性はわからないが、純粋に平地の直線を走ればエフフォーリアのほうが先着するという意味だろう
クロノジェネシスと彼がいうなら、エフフォーリアの力はクロノよりまだ劣っているという意味になると思う
あと、調教評価をネットに出してる人で、信頼できる人を見つけておくといい
俺は調教評価に関しては個人的にtwitterにいる、ある人を信頼している
じゃああと数日、悩んで楽しみましょ!
「そうはならんやろ,が少ない」「人間の幸せや欲望をテーマ」ね。了解。
「猫の地球儀」(秋山瑞人)すまん。人間じゃない。主人公は猫だ。が,知能が高くなるよう品種改良された猫なので勘弁してくれ。社会から受け入れられない欲望を持ってしまった天才の物語。
「紫色のクオリア」(うえお久光)人間にとって自分の人生とは? 他人とは? を思弁的に突き詰めて突破した作品。ある意味,そうはならんやろの連続だが,それを豪腕でねじ伏せている。
「ふわふわの泉」(野尻抱介)画期的な発明で一攫千金に成功した主人公が幸せについて考える物語。ふわふわは架空の物質だが,製法はともかく,科学的には実在しても全くおかしくはない。それが存在することによる社会の変化も,あるいは変化のなさも,納得感がある。
とあることをきっかけに、母とは事務的な会話しかしなくなった。
お迎えの時間、他のお友達は皆が母親に抱き上げられたり手をつないで楽しそうに帰っていく中で、わたしはいつも黙って母の後をついていくだけだった。
幼稚園であった沢山のことを母に聞いてほしくてずっと母の後頭部を見つめていたが、母が振り返ることはなかった。
何も会話がないままに、母は黙々とわたしの世話を繰り返した。
だから身の回りのことは言われるよりも先にやったし、怒らせないように何でも完璧にやろうとした。
ある日、母が起こしに来る前に自分で目覚めて身支度を始めてみた。
絶対に褒められる自信があったが、母はわたしの存在を確認すると何も言わずに振り返って自分の身支度を始めた。
父はわたしのことをこれでもかとかわいがったが、忙しいせいか家にいることはほとんどなかった。
母のことを相談しようとしたことがなかったわけではないが、わたしが眠っているときに普段の父からは想像ができないような剣幕で母に怒鳴りつけている姿を見てしまったことがあり、それを思い出すと躊躇してしまった。
泣きながら謝る母を前に怒りが収まらない様子で手当たりしだいにものを投げつける父の姿は、鬼にでも乗り移られてしまったかのように恐ろしく、心の深いところに爪痕になって残った。
小学校に上がっても、やはり母に褒められるようにと学校のことは何でも頑張った。
幼稚園では人と比べられることは少なかったが、これならわたしは誰よりも優れていることが証明できる。
いくら母だって認めざるを得ないだろう。今までで一番ワクワクした気持ちで家に帰った。
そして溢れんばかりの笑顔でこれまでにないテンションで両手に持った満点の答案用紙を母の前に広げて見せた。
その瞬間母は、まるで道端に轢かれた小動物を見るような目でわたしを見て、声を上げてえづき出した。
しばらくして呼吸が落ち着いてきた母が、喉のそこから絞り出すような声で一言「あてつけか?」と言った。
何のことかさっぱりわからないわたしは、黙って立っていることしかできなかった。
「あてつけなのか!私が母親としてあんたに接せられないことに対するあてつけなのか!」
「わたしはあんたが嫌いだ。でも、死なれたら困るから世話を続けてきた。頼むから余計なことはしないでくれ。あんたが嬉しそうに近づいてくる度に、わたしは胸が苦しくなって死にそうになる。」
現実にまったくついていけていない自分を、視界のずっと奥から見つめているような不思議な感覚だった。
わたしというかわいそうな子を別のわたしになって頭の中から覗いているような感覚で、わたしというかわいそうな子が表情も変えずに立ちすくんだままただひたすらに涙を流している様子を、別のわたしとして頭の中からずっと眺め続けていた。
母が原因で涙を流したのは、今まで生きてきた中ではこれが最初で最後だった。
この日を堺に、わたしは母が嫌いになった。
わたしを嫌いだという母を、どうしたって好きになることはできなかった。
母が理由で道を踏み外すことも違うと思ったわたしは、思春期に湧き上がる特有の苛立ちも、母に見下されたくないという理由で自力でねじ伏せた。
母を見返したいという気持ちはなかった。
ただ、趣味や習い事に時間を使うことで、母よりも劣っていると思われることだけは嫌だった。
その結果、自分に残されていたのは誰のためでもなく黙々と勉強を続けることだけだった。
母はわたしに無関心な代わりに、わたしが持っていくお願いについては基本的に何でも聞き入れてくれた。
そうはいっても父の金であるが、予備校も受験費用も私立の学費も、渋られたことは一度もなかったおかげで、割と良い大学まで進むことができた。
大学に入ったら家を出る。
忘れることが許すことなのかも知れない。母の顔にモヤがかかるように記憶から薄れていくのと同時に母からの呪縛から解き放たれるような気がした。
年に数回、父からの連絡があるついでに思い出す以外、母のことは考えなくなった。
そんなわたしも、人並みに恋をして結婚してもいいと思える人に出会った。
しかし、そう思えたと同時に、突然心の底の方から恐怖が湧き上がってきた。
「もし娘が生まれたときに、わたしは母と違って娘を愛することができるのだろうか。」
その瞬間わたしは、あのとき頭の奥に押し込んだわたしに、再び覗き込まれているような感覚に陥った。
そんな目で見ないでくれ。
わたしだって嫌われたくて嫌われたわけではないのだから、嫌いたくて嫌うのではないかも知れないなじゃないか。
そのことを彼には相談できないでいた。それが理由で手に入れた幸せを手放さなくてはならなくなることが怖くて仕方なかったからだ。
その日からというもの、わたしはいつも頭の奥からわたしに覗かれているような感覚が消えなくなった。
不安を抱えながらも、話は順調に進んでいった。
実家への挨拶をどうしようかと父に連絡をしてみると、わたしが聞くより先に父が一人で東京に出てくると言い出してくれた。
母は今どうしているのか聞こうとも思ったが、父からも何も母の話がでない中で切り出せないままに会話は終わった。
もともと友達の少ないことを理由に親を呼ばずに数人の友達と二人だけでの挙式をしたいと彼に願い出た。
普段からこだわりのない彼は特に抵抗もなく、わたしにすべてを任せてくれた。
妊娠がわかったのは挙式の少し前だった。
その嬉しさが、今までの人生の苦しみから、ほんの少しだけ開放してくれた気がした。
相変わらず不安は大きく残っている。でも、少しでも嬉しさを実感できたことは自分にとって大きな救いになった。
式も滞り無く終わり、写真を持って彼の両親に報告に行ったときに、あわせて妊娠を報告した。
お義父さんは無神経に「絶対に男で頼む!」などと要らぬプレッシャーをかけて来たが、わたしも内心男の子を生みたいと思っていた。
娘だとわかったときに、妊娠した嬉しさごと消えてしまう恐怖が、まだ心の底の方にあったからだ。
産婦人科医も最近では聞かれるまで性別を答えないらしく、知るための選択権はわたし一人に委ねられていた。
いよいよお腹も大きくなって、もう準備を始めないと間に合わないという段階になって、意を決して聞くことにした。
断定はできないと前置きされた上で、「おそらく女の子ですね」と言われた。
心臓が大きく一度どくんと脈を打った。
喉の乾きを感じたが、うまくつばを飲み込めずに喉の入り口に痛みが走った。
遠のきそうになる意識の中で、必死の思いでお腹に手を当ててみる。
涙が溢れた。
大丈夫。わたしはこの子を愛することができる。心からそう思えた。
突然の涙に驚いたのか、何かを言おうとして喉をつまらせている夫がいた。
やがて涙目になって抱きしめてきた。わたしの気持ちも知らないで声を上げて泣き始めた夫を見て、少し冷静さを取り戻した。
後で聞いたところ、夫は娘が欲しくてたまらなかったらしい。
それが言い出せないままここまできて、わたしが嬉しそうに泣いているのをみて堪えられなくなってしまったそうだ。
彼も彼で抱えているものがあったのだ。そう思うとおかしくなってきて、バツの悪そうな彼を前に大きな声で笑ってしまった。
「そんな大きな声で笑うことがあったんだね」
驚きと喜びが混じったような不思議そうな彼の顔がおかしくて、さらに大きな声で笑いだしてしまった。
その瞬間、まさに雷に打たれたかのように、わたしは自分が母を許せたかのように思えた。
母は、何も自分から好き好んでわたしを嫌っていたのではないのかも知れない。
母がわたしを好きになる努力をしたかどうかはわからないけど、好きになれなかった自分を誰よりも責めていたのは母本人かも知れない。そう思えたのだ。
好きも嫌いも、自分の意思でありながら、自分ではどうすることもできないときがある。
わたしはたまたま自分の娘に愛情を感じることができただけで、それが当たり前かどうかなんて誰にも決めることはできないはずだ。
それならば、わたしはわたしが嫌いだという理由だけで、母を嫌う必要はなかったのではないか。
わたしを嫌いだという母を、そのままの姿で受け入れることだってできたはずではないか。
これは決して同情ではなく、そして、娘を愛することができた自分からの優越感でもない。
あのときの自分がそれに気がつけなかったことを責めるつもりはない。
今、わたしはそれに気づくことができて、許すことができた。ただそれだけの話だ。
わたしは、わたしを嫌いだと言った母を嫌いと思った日から、母を嫌ってしまったわたしを許せていなかったのだ。
娘を嫌う母以上に、母を嫌う娘が許せなかった。嫌われていることを言い訳に、嫌うことを正当化する自分が、誰よりも許せていなかったのだ。
もちろん嫌わないに越したことはない。
でも、何かの手違いや神のいたずらで嫌ってしまう可能性がゼロではない以上、それが許されない世の中ではあまりにも窮屈だ。
それと同時に、母から嫌われてしまった子供が不幸だなんて、誰一人として決めつけることはできないはずだ。
この日を堺に、わたしはわたしを嫌いである母とも、普通に接することができるようになった。
久々に見た母はただただ老けていた。でも、命あるうちに気がつくことができてよかった。
孫娘を抱く母の顔は、わたしが一度も見ることのなかった嬉しそうな顔をしていた。
その顔を見たとき、頭の奥から覗き込んでいるわたしと、今ここに立っているわたしが一緒になれたような気がした。
母を許せたことで母が許されたことを実感できたと同時に、自分自信も許されたような気がしたのだ。
何かを許さないということは、その何かから許されないことと同じなのだろう。
S͓̽i͓̽N͓̽(シン)(@XXXG_01H2_hevia) - 3分前
まあエチケットではあるがな。
藤原徳光(@ivehan) - 7分前
Kaji-M(@carticeyaDD) - 23分前
何とか持ち堪えて欲しい
ここから第6波だけは避けたい
びわ雄@鍋の冬(@69wat_bee) - 08:53
オミクロン流入、症状有で外出なんて想定内だし今まで通り感染対策するだけ
オルカ乗り@神奈川+東京(@aqua_drive_bike) - 08:16
猿2匹のせいでこうなるんだからやってられんわ。
ガチャピン@線路がない暴走機関車(@user_4869) - 07:57
「はい」
読売丸(@giants_boy) - 07:47
やってんなぁ
ネコさま(@kuro_nekosama) - 07:43
結局こういう無駄にアクティブな馬鹿供がバラ撒くんだよな。もう実名報道してやれよ。
桃(@mo2nobu) - 07:30
こういうバカが居るから今までのみんなの努力が意味を無くすんだよ
ばっからこ~ん(@3059dbz) - 07:14
皆んなの努力が水の泡
肉、肉、肉(@2clam_bomb9) - 07:03
dirG(@Dirg_rocketdyne) - 06:58
/
折角収まって来てたのにこれやばいんでは。
geek@akibablog(@akibablog) - 06:35
今後パンデミックを扱った作品は何か知らんが凄い感染力で感染拡大が止まらないじゃなくてバカが隔離無視して感染を広げていくになるんやろな
富士ゐ@放射性廃棄物(@toshiyuki_fujii) - 06:05
大馬鹿野郎 :
Rocjoh(@Rocjoh) - 05:41
あべっち。(@abyosan9) - 05:35
また逆戻り。
こいつ死ねよ
ぼっこぼこで草
米国から帰国オミクロン感染の20代女性、自宅待機中に20代男性と濃厚接触 男性は発熱症状でサッカー観戦
S͓̽i͓̽N͓̽(シン)(@XXXG_01H2_hevia) - 3分前
まあエチケットではあるがな。
藤原徳光(@ivehan) - 7分前
Kaji-M(@carticeyaDD) - 23分前
何とか持ち堪えて欲しい
ここから第6波だけは避けたい
びわ雄@鍋の冬(@69wat_bee) - 08:53
オミクロン流入、症状有で外出なんて想定内だし今まで通り感染対策するだけ
オルカ乗り@神奈川+東京(@aqua_drive_bike) - 08:16
猿2匹のせいでこうなるんだからやってられんわ。
ガチャピン@線路がない暴走機関車(@user_4869) - 07:57
「はい」
読売丸(@giants_boy) - 07:47
やってんなぁ
ネコさま(@kuro_nekosama) - 07:43
結局こういう無駄にアクティブな馬鹿供がバラ撒くんだよな。もう実名報道してやれよ。
桃(@mo2nobu) - 07:30
こういうバカが居るから今までのみんなの努力が意味を無くすんだよ
ばっからこ~ん(@3059dbz) - 07:14
皆んなの努力が水の泡
肉、肉、肉(@2clam_bomb9) - 07:03
dirG(@Dirg_rocketdyne) - 06:58
/
折角収まって来てたのにこれやばいんでは。
geek@akibablog(@akibablog) - 06:35
今後パンデミックを扱った作品は何か知らんが凄い感染力で感染拡大が止まらないじゃなくてバカが隔離無視して感染を広げていくになるんやろな
富士ゐ@放射性廃棄物(@toshiyuki_fujii) - 06:05
大馬鹿野郎 :
Rocjoh(@Rocjoh) - 05:41
あべっち。(@abyosan9) - 05:35
また逆戻り。
こいつ死ねよ
ガチガチのガタイしたいいオスが「トロマン」とか言って軟弱な菊門を誉めそやしてやがる。
アホかおめえら!
そんなユルユルの死体みてぇな穴にチンポ入れて何が気持ち良いんだ?
男ならもっとビシッ!と括約を引き締めやがれってんだ!
「オスッ!オスッ!」と気合を入れながら振り下ろす度に菊門にギュッ、と力を込める。
こうして鍛え抜かれた俺の肛門は「トリマン」なんて軟弱なシロモンとは対極を成す、まさに「ガチマン」だ。
そのあまりの締まりにハッテン場じゃあ“万力のイチ”って呼ばれてる。
そんな俺だが、俺でさえホリ抜ける程の逞しいチンポの持ち主を心待ちにしている。
勿論、最高のシマリを味わいたい命知らずの挑戦も受付中だ!
毎週金曜21時頃はだいたい******の大部屋にいる。178*74*30角刈りにねじり鉢巻がユニフォームだ。
俺の鍛え抜かれた金鉱脈!掘れるもんならホッてみやがれ!!
同程度の視線を決して合わせてこないブスだけが安全に視界に入れられる生身なのよ。
俺達が直視できる美麗な女性は水商売か風俗か創作の中のみとなる。
しかし水商売や風俗は高い。1億総低層時代に生身の女に払えるお金はない。
アイドルグループだって高度に集金システム化されていて富裕層しか追っかけられない。
そうすると唯一、まともに視界に入れられるのは、
画面の向こうの二次元美(少)女か、AV女優のみとなるんだよ。
そこに「ポリコレだ」「多様性だ」とブスをねじ込まれても困るんだよね。
ブスなら視界にいられられるんだから。KKOにとってもっとも馴染みのあるのがブスなんだよ。
そんなリアルを娯楽の世界に持ち込まれたら、KKOが美麗な女性を目にする機会自体がなくなってしまう。
KKOだって綺麗なものは見たいし、醜いものは見たくない。しかし現実ではそれは許されない。