はてなキーワード: その男とは
男が小学生の女の子をカバンに入れ、タクシーのトランクに乗せた。
「女の子をさらう人間はプリキュアが好きである」と報道された。
ある人が「アニメを見ることは子どもへの性犯罪を犯す必要条件だ」と言った。
「アニメを見るような人間は子どもにイタズラしたくてしょうがないんだ」と言った。
アニメを見る人達は怒った。「自分たちは子どもにイタズラしたりしない」と言った。
ここにあるのは「例外」という概念の欠如。
「例外」が欠如している。
アニメ好きと性犯罪者のカテゴリの円は、交わろうとは言え完全に一致はしない。
もちろん決して交わらないなんてこともない。
交わった部分が「例外」なだけだろう。
「アニメ好き」というカテゴリで君を、君たちを批判してくる人間に、
「アニメ好き」というカテゴリだけを使って反論していては勝てない。
いつだって円は2つ以上ある。
元増田です。
彼氏に事実を話し(ふうん、というリアクションを貰った)、新しく知り合った男性に好意を伝えた。
彼氏と別れたわけではないので、好意と事実を伝えただけ。付き合って欲しいとは言っていない。
ちょっと説得された。その彼氏とは付き合っているとは言わないんじゃないかとか。そして、しばらく待って欲しい、ちゃんと返事するからと言われた。
その後、その男性と何度か会ったのだが、会うたびに、嫌いになっていく。
冷めるのではなく、嫌いになる。
どうにも会話が噛み合わないし、ちょっと二人で行動しただけで色んな身勝手さが見えてきた。
共通の友人の彼に対する冷ややかな視線にも気付いた。あまり好かれていないらしい。
ここで言われた通り、私は浮かれていただけなのだと思う。
そして、例えレスどころかノンセックス10年でも、彼氏が自分にとって一番の相手なのだと思う。
羊水のことは本当にもうどうでもいい。嫌いな相手と一緒になるよりいい。
今週末、その男性と二人で会う。待ち合わせは夕刻で、そういう流れになるのではないかと思う。
振られたらいいな、と思うが、万一良いお返事だったらどうしよう。
気持ちを伝えたほうが「付き合えません」は駄目なんじゃないだろうか。
現彼氏とは大学で知りあって、向こうから告白されて付き合うようになった。
現在、十年目。
知り合った大学というのが某旧帝なのでとにかく彼氏は賢い。私も一応同じ大学なのだが、格が違う。
今は別の業種で働いているが、専門的なアドバイスのやりとりもしている。
十年ともなれば結婚の話もちらほら出るが、リーマンショックのあおりで収入が危うい感じになってきたので延期中。
というのは建前。
この十年、私が彼氏のことを好きなのかどうなのかずっと考えてきたがまだ分からない。
彼氏は友人によると私に対して「ベタ惚れ」らしいしかなり真剣に口説かれて最後は押し切られたようなかたちで付き合うことになったので無碍にはできないが、私の気持ちが分からない。
好かれているのは心地がいいしアカデミックなことに関しては最高のパートナーだが、自分が彼を男性として見ているのかどうか分からない。
遠距離かつお互い多忙なのでやりとりはメールを数日に一回、たまに通話、会うのは月に一回、泊まりなし。レス。
向こうはそれくらいがちょうどいいらしいのだが、物足りなくもある。
最近、とある機会で知り合った男性と意気投合した。その男性は少しチャラい感じではあるが、誠実だ。
学歴もだいぶ違うので彼氏を基準に十年過ごしてきた私にとっては驚くほど話が合わないこともあるが、マメにしてもらえるのが嬉しい。
まだ何も起きていないが、本当にどうしていいのか分からない。
つまり、天秤にかけているのだ。
学歴とか、男性としてどうこうとか、あと羊水的なことでいつまでも迷っていられないとか。
最低だと思う。
教員免許取得の定められた実習に介護等体験がある(教育実習だけじゃなくなった)。養護学校で2日、社会福祉施設で5日というもの。
私はこれで中学生の知的障害児が通う養護学校に行った。知的障害のある人と触れあうのは小学生の時以来で、上手く振る舞える自信など全くなかった。実際、養護学校の生徒たちと顔を合わせて怯まなかったかと言えば嘘になる。その時の気持ちを正直に言えば「怖い」だった。
どういう行動をするのか予想が出来ない。
どういう反応をされるのか予想が出来ない。
そういう人に対する純粋な恐怖。差別と言われても仕方ないが、これは生理的な恐怖であって22歳かそこらの小娘が易々と払拭出来るものではない。
しかし、養護ではないとはいえ仮にも教職を目指す者。「知らないから怖いんだ」「まず知ってみよう」と思い直し、なけなしのコミュ力を絞り出して実習中は極めて明るく振る舞ったと思う。おかげで2日目には生徒たちとも打ち解けることが出来た。
彼らの唐突な反応にびくびくすることもなくなってきた頃、一人の男の子が私にぴったりと寄り添って来てくれるようになった。私も嬉しくなり、手をつないで一緒に歌を歌った。その男の子は私の手を引き、にこにこしながら廊下の端の方まで連れて行った。結構な力持ちで、半ば引っ張られるような形だった。
そして彼は私に顔を近づけ、強引にキスをしようとしたのである。
ダメ!と言ってもにこにこしたまま口を寄せ続けた。聞こえていないかのようだった。当然、力は彼の方が強い。やられる…!と思った私は教職を目指す者としては最低の行為に及んだ。走って逃げたのだ。
その時の私、22歳で処女。ファーストキスもまだ。平均よりも恋愛に夢を持っていた方だろう。
怖かった。やっぱりどうしても怖いと感じてしまった。半泣きで走って(彼は笑いながら追いかけてきた)、養護学校の先生のいる部屋に「すみません!○○君が!」と駆け込んだ。助けてもらえると思っていたのだ。
「○○君、キス魔なんだよねー」にこにこ
「私さん適当に相手してあげてねー」にこにこ
この時の目の前が真っ暗になる感覚はまだ鮮明に覚えている。障害のある男の子より、先生の反応の方が怖いと思った。先生方は、キスぐらいさせてあげるのが普通だと思っているのか。ブスの実習生の貞操なんて福祉の前では守るものでも何でもないのか(今、考えればまさか先生方もいい年してファーストキスだとは思っていなかったとは思う…)。
結局、彼は逃げ続ける私に途中で飽きて、別の実習生について行くようになった。私はそれをハラハラしながら目で追った。ようやく実習が終わった頃には心身ともに疲れ果てていた。ひどく、恐ろしく、長い時間に感じた。
先日、驚いたことがあった。
あえて記事名を書くが、Livedoorニュースの経済記事のhttp://news.livedoor.com/article/detail/6878112/で、最新記事をチェックしていた時のことだ。
フレックスでは10時半ばまでは半数以上のプログラマが来ない。昨日は10時終わりまで出社が続いていた。
「まだ解散しないのか~、もう少し支持率上がるのを待とう」
とぼんやり考えて記事を眺めていたら、「一体店員にどんな指導をしているの?」という男性の威圧するような見出しが見えた。
記事の方向に目をやると、30代後半~40代前半くらいの男性が店舗を晒している。
どうやら小学校低学年の男の子二人が走っていたのを怒鳴りつけた現場に遭遇したらしい。
その男性の着用していたシャツは無印良品のチェックシャツなので、記者に見えたのだが、まさか記者が晒すはずもない。
だから最初は、たまたま無印良品の服を着たお父さんか親戚のオジサンかと思った。
これにはさすがに唖然とした。
いくら子供が目に余る様子だったのを怒鳴りつけるたことがおかしいといっても、ネットで晒すのはおかしい。
個人的には、子供らを怒鳴ったこともそれほど問題でもなかったと感じた。
この記者がたまたまイラついていただけかもしれないが、これはマスコミとしては失格である。
VOICE OF FASHONはもう一度この記者に基礎から研修を受け直させるべきだろう。
だから、応募する側も「日本語ならだれでも書ける」という軽い気持ちもある。
募集する出版側も「まあ、文体と取材、転載くらいを覚えてくれたらええよ」という軽い気持ちがあるのも事実だ。
そのため、こんな記者にたまにお目にかかる。
むかしむかし、ある所に働くのが嫌いな商人がおりました。
商人は、従業員に仕事をおしつけ、自分は日がな一日ぶらぶらしたり
商人仲間と釣りに行ったり、時には旅行をして人生を謳歌していました。
自動車も1年毎に買い換えていたでしょうか。
景気の良い時代は終わったのです。
あっという間に借金は膨れ上がり、返す当てもない借金を繰り返す商人。
それでも、借金なんて怖くない、商売を続けていればいつか返し終わる と
その時に気がついたのでした。
もう、打つ手が無いと。
商人には息子がおりました。
息子は、商売を手伝いながら、こんな大人にはなりたくないと常々思っていました。
経営が傾き始めると、それ見たことかと父親を責めました
息子は、経営が傾くずっと前からこうなることは分かっていて、父親に改善しなければ
商売ができなくなると、訴えていたのです。
しかし、こうなってしまった以上、息子にもどうにも出来ません。
座して死を待つか、あるいは・・・
父親である商人は、まじめに経営をしてこなかったツケが祟って、今の状況が手に負えなくなっています。
息子は、最後の頼みにと友だちの弁護士に相談しますが、今あがいても後であがいても
倒産するのは一緒だから、もはやこれまでとなったら、また相談に来てくれと言われます。
期待していた返答を貰えなかった息子は、これまでかと諦めかけますが、そこに経営相談所のMという男が現れます。
その男は詐欺師だったのですが、窮地に立たされていた息子は騙されてしまいます。
Mは色々な提案をしてきます
その度に、ここまで来た足代をくれとか、色々動いて経費がかかったからお金をくれとか要求してきます。
広告には成功報酬2割と書いてあったのですが、それは嘘でした。
しかし、成功すればまた商売が出来ると思い込んでいた息子は、言われるがままにお金を払いますが、
結局、何一つ上手く行きませんでした。
やるだけやった。
もう、いっそこのまま商売をたたもう。
父親とそんな話が出た時に、Mは言いました。
今から私と、北の宝の国へ行き、宝を山分けしよう。
心配はない、私の言うことを聞けば、もう少しだけ銀行からお金を借りられる。
そのお金を軍資金に使うんだ。
ヤケクソになった息子と父親は、その提案を承諾してしまいます。
何時間も走り続け、ようやく宝の国にたどり着きました。
寝る所も食事をする所も、風呂もありません。
それに、これから宝を掘り当てるべく、ここで商売をすることになっています。
どのみち後がないと思っていた息子は、商売道具一切を持ってきていました。
それでも、元の商売よりは幾分マシでした。
そして、Mと分かれる日が来ます。
Mは口八丁手八丁で商売を采配しますが、最後には必ず問題が起こり
それを処理するのは息子の仕事でした。
言うことを守っても、一向に商売は上手くいかないし、宝も掘り当てられない。
そんな状況になっても、金をくれ 金をくれ 金をくれ
息子と父親の堪忍袋の尾が切れました。
そしてMと離れて少しだけ月日が立ちました。
息子はとうとう宝を見つけました。
息子はがむしゃらに働きます。
そうして、少しづつ宝をくれる人も増えていき、宝も手に入れていきます。
振り返れば、北の国へ来てから色々有りました。
宝目当てで来やがって、目障りだから帰れと怒鳴りつける人
難癖をつけてお金をせびろうとする人
たった1年弱のうちに目まぐるしく状況が変わり、書ききれないほどの問題を処理し、
息子は疲れていました。
宝は手に入りましたが、まだ満足出来る量ではありません。
こんな思いをするなら、友だちの弁護士の言うとおりに倒産させて、
1から出なおしたほうが良かったんじゃないのか。
稼げる金は少ないが、家族と一緒に慎ましく暮らしたほうが幸せだったんじゃないか。
だったら、最初から宝なんて欲しなければ、楽に生きれたんじゃないのか。
俺はこの先、どうすればいいんだ。
知り合いはドンドン結婚した。既婚者ばかりだ。そして子供作ったり不倫したり離婚したりしている。結婚していないが愛人関係だか内縁の妻状態の人もいる。
よく遊ぶ男友達が、なんかすごいリア充空間へ行かないかと誘ってきた。しかもその男と嫁と、オッサンの俺というメンツで。そのメンツでリア充空間とか、どんな公開処刑、罰ゲームですか? また俺の胃袋を破壊するつもりですか?
光の速さで拒否ったんだが、その話を聞いたんだか嫁のほうがメールを送ってきたんだが これがまた失笑モノで、絵文字たっぷりで書いてあり、一般的には「かわいらしい」メールなのだろう。キモ過ぎたので目に入ってから320ミリ秒後に削除した。
場所が場所なら神経逆なで行為でしかない。ケンカ売ってんのか?と。どんな場所かというと例えば俺みたいな2ちゃんねらーとか。しかし、この絵文字たっぷりオトナカワイイ女子()メールをしたためる行為は、彼女なりの誠意なのだ。気持ちだけ受け取って、メールは捨てた。
2004、5年の出来ちゃった婚ぐらいからと、ある種の性交のやり方によって、
女の人は、五感と、心の声を送り合うことが出来るようになったようで、男に対しても、その男の記憶を呼び起こして、視覚や聴覚に影響出来るようになっていたり、心の声を読み取ったりする事が出来るよう。
そして、自分は大阪府の男(20代半ば)なのですが、女性にこの能力がある事を知らず、半年前ほどから、隣や向かいの奥さん、お婆ちゃんからこの能力で、四六時中、私生活(入浴・トイレ中含む)を覗き見られたり、心の中で思った事を読み取られたりして、困っている。
そして、外に出ても、ずっと周辺の女性からこの状態が続いているので、誰かこの状況や、この能力から逃げられる方法があれば、教えてもらえませんか??
その2
長すぎて消されたので2つに分けた
16票 | 六花の勇者2 |
6票 | 魔王な使い魔と魔法少女な |
5票 | 魔王な使い魔と魔法少女な2 金色のツインテール |
3票 | くずばこに箒星2 |
2票 | ベン・トー9 おかずたっぷり! 具だくさん! 香り豊かな欧風カレー弁当すぺしゃる305円 |
1票 | 迷い猫オーバーラン! 12 護ってなんていってないんだからね!! |
1票 | ニーナとうさぎと魔法の戦車5 |
1票 | カンピオーネ! XII かりそめの聖夜 |
1票 | とわいすあっぷっ! 5 |
0票 | パパのいうことを聞きなさい! 9 |
0票 | 嘘つき天使は死にました! 2 |
0票 | オーディナリー・ワールド 3F |
0票 | とわいすあっぷっ! 4 |
0票 | ライトノベルの神さま2 |
0票 | アプローチ、アプローチ そして彼女は救いを言った。 |
0票 | オワ・ランデ! えろすとら 小さな想いのアツメ方 |
0票 | 嘘つき天使は死にました! 3 |
0票 | 白翼のリンケージIII |
0票 | 神をしめなわっ! |
0票 | テンプテーション・クラウン4 |
0票 | パパのいうことを聞きなさい! 10 |
0票 | 一緒に革命しませんか? 2 聖女不平等 |
0票 | 銀のプロゲーマー |
0票 | ニーナとうさぎと魔法の戦車6 |
0票 | ある朝、ヒーローの妹ができまして。2 |
3票 | ドラフィル 竜ヶ坂商店街オーケストラの英雄 |
2票 | 侵略教師星人ユーマ |
2票 | ビブリア古書堂の事件手帖3 ~栞子さんと消えない絆~ |
2票 | 源氏 物の怪語り |
1票 | INNOCENT DESPERADO |
1票 | 夜明けを知らずに ―天誅組余話― |
0票 | ソラの星 |
0票 | 不思議絵師 蓮十 江戸異聞譚 |
0票 | 時間の落とし物 |
0票 | 桃の侍、金剛のパトリオット3 |
0票 | 月だけが、私のしていることを見おろしていた。 |
0票 | 奇祭狂想曲 |
0票 | シャロン 死者は神を語らない |
0票 | ノーブルチルドレンの断罪 |
0票 | 円周率殺人事件 |
0票 | 花の佳音 |
0票 | 江姫 ~乱国の華~ 下 将軍の御台所 |
0票 | 金星で待っている |
0票 | 僕たちはドクターじゃない |
0票 | アウター×トップ |
0票 | サクラの音がきこえる あるピアニストが遺した、パルティータ第二番ニ短調シャコンヌ |
0票 | ネバー×エンド×ロール ~巡る未来の記憶~ |
0票 | 鴨川貴族邸宅の茶飯事 恋する乙女、先斗町通二条上ル |
0票 | 還りの会で言ってやる |
8票 | も女会の不適切な日常2 |
6票 | 東雲侑子は全ての小説をあいしつづける |
4票 | ドレスな僕がやんごとなき方々の家庭教師様な件 |
3票 | ココロコネクト ユメランダム |
3票 | 黒鋼の魔紋修復士1 |
2票 | わたしと男子と思春期妄想の彼女たち 4 リア充ですが何か? |
2票 | 修羅場な俺と乙女禁猟区3 |
1票 | 龍ヶ嬢七々々の埋蔵金1 |
1票 | デキる神になりますん |
1票 | “朧月夜” ヒカルが地球にいたころ…… (4) |
1票 | 犬とハサミは使いよう5 |
1票 | デキる神になりますん2 |
1票 | 武装中学生2045 ―夏―2 |
0票 | 明智少年のこじつけ(1) |
0票 | キュージュツカ! (1) |
0票 | SUSHI-BU! 1貫目 |
0票 | B.A.D. 7 繭墨は人形の悲しみをかえりみない |
0票 | 修羅場な俺と乙女禁猟区2 |
0票 | ガブリエラ戦記IV 白兎騎士団の決意 |
0票 | 犬とハサミは使いよう4 |
0票 | 武装中学生2045 ―夏― |
0票 | 連鎖のカルネアデス |
0票 | はなぢ店長じゃ、だめですか? 1 |
0票 | その男、魔法使い“A”2 |
0票 | 龍ヶ嬢七々々の埋蔵金2 |
0票 | も女会の不適切な日常1 |
0票 | 学校の外階段 |
0票 | みぃくんのちくわぶ(+俺) |
0票 | お嬢様が、いけないことをたくらんでいます! 2 |
0票 | キュージュツカ!(2) |
0票 | 明智少年のこじつけ (2) |
0票 | B.A.D. 8 繭墨は髑髏に花を手向けない |
0票 | うさぎロボ1 謎の妹と俺たちのUFO探索記 |
0票 | SUSHI-BU! 2貫目 |
0票 | 黒鋼の魔紋修復士2 |
0票 | バタフライ×ブレイクダウン1 君が世界を救うというなら |
0票 | 夢見のサクヤ 死の予知はキスで訪れる |
0票 | ココロコネクト ステップタイム |
0票 | ゆとりガジェット1 一之瀬ゆとりのヒロシヒーロー化計画始動! |
1票 | 妹がスーパー戦隊に就職しました |
0票 | 彼女を言い負かすのはたぶん無理3 |
0票 | 妹がゾンビなんですけど! 3 |
0票 | ウルトラマン妹 |
0票 | イモート・オブ・ザ・リング |
0票 | 美少女と一緒にゲームを作ったら死ぬほど楽しいに違いない |
0票 | 彼女を言い負かすのはたぶん無理4 |
0票 | 彼女が衛生兵で歩兵が俺で |
4票 | 南極点のピアピア動画 |
3票 | 金星特急(6) |
2票 | 魔術士オーフェンはぐれ旅 解放者の戦場 |
2票 | (仮)花嫁のやんごとなき事情 ~離婚できたら一攫千金!~ |
2票 | 鬼舞 見習い陰陽師と災厄の薫香 |
1票 | ROUTER |
1票 | マリア様がみてる フェアウェル ブーケ |
1票 | 柳生浪句剣 |
1票 | ローゼンヒルのばら姫―見習いプリンセスポーリーン |
1票 | 禁書庫の六使徒 |
1票 | まおゆう魔王勇者5 あの丘の向こうに |
1票 | 夢の上 サウガ城の六騎将 |
1票 | 無責任艦長タイラー【スーパー・デラックス版】2 |
1票 | ミニスカ宇宙海賊8 紫紺の戦魔女 |
1票 | ヘンたて 幹館大学ヘンな建物研究会 |
1票 | 英国マザーグース物語 新聞広告には罠がある!? |
1票 | 封殺鬼 クダンノ如シ(上) |
1票 | 封殺鬼 クダンノ如シ(中) |
1票 | 天冥の標VI 宿怨 PART 1 |
絶望的に不潔な容姿でなければ女性なら誰でも出来ると思うとのことだけど
あなたが女性でそう思うのであればあなたは容姿に恵まれているか女の性の価値を過大評価しており
あなたが男性でそう思うのであればあなたの目に映っていない多くのブス、
または容姿が最低限ラインであっても自分をアピールする術を知らない計算高くない数多の女がいることを知るべき
絶対ダメなその男っていうのは、少なくともその女の子が求めている幸せをつかめる男じゃない男という意味で言ったのね
実例を挙げるなら
・妻帯者もしくは彼女持ち
・いつか結婚したいねー/彼女とは別れるからと言うくせになかなか実行に移さない
・子供好き(本心は知らん/女ウケがいいから言ってる可能性がある)(その子は子供が虫より嫌い)
特定されたら面倒だから、珍しくないところで目立つ例だけ。
※これは私の知り合い達の例だから、元増田がこういう相手に引っかかるという意味ではないよ。念のため。
上記のいくつかが被る伴侶を許せるというのであれば、(子供、ゴム云々は単に彼女の価値観の問題だけど)
私の友人にも何人かこういう感じの過去を語る人がいて、
こういう過去持ちに共通するのは
本人幸せになりたい筈なのにハタから見てると「その男は絶対ダメだ……」って奴にひっかかるか
「その男にソレをやったら彼女からキープに格下げされるで……」って行為すんのな
なんでなんだろうな
自ら茨の道突き進んでるとでもいうか
男をおセックスで釣ることができる程度の知力と魅力があるなら、
もう少し計算高くふるまうこともできるだろうに
現実の男の人が恐ろしい、という感情を、いつから抱くようになったのだろう。
小学校以前、男子と女子の境は、これといってなかったような気がする。
むしろ三人のいとこと共に育った私は、どちらかといえば男の子のほうが、近しい生きものだと思っていた。かけっこや木登りもしたし、保育園の休み時間には活発に遊んだ。おえかきも好きだったけれど、おゆうぎしつが使える時には、そちらへ行った。ずっと教室にこもって遊ぶ女の子たちのことは、少し軽蔑さえしていた。
小学校に入学すると、少し雰囲気が変わった。男子と女子がふたりきりで帰ることは、おかしいことになった。あからさまにおかしい、と明言することは誰もしなかったけれど、やはり、少しだけ雰囲気は変わっていたのだ。
私にとって、小学校低学年の男子と女子の性差なんてないも同然だった。プールの時間に、全員が一緒の教室で着替えていた。ませた女子はきゃあきゃあと騒いでいたけれど、私はやはり、そういった女子を軽蔑していた。休み時間は男子とも遊んだ。体育館でくだらない遊びをするなら、断然男子相手だった。けれど一緒に帰るのは女子だった。放課後に遊ぶのは、女子のほうが多かった。男女一緒に遊ぶことも、確か、あった。
小学校中学年には、あまり外で遊ばなくなった気がする。それは眼鏡を掛け始めたからだったかもしれないし、絵を描くことの楽しみのほうが大きくなっていったからかもしれなかった。あ、それと、木登りをしていて、虫に遭遇したのがトラウマになったのもある。それから、自分の体力のなさを自覚していったから、というのも。平均よりも重い体重は、運動をするにはあまりにも不利だった。
それでも四年生からはソフトボールを始めた。理由はよく遊ぶ友達が始めていたから、という単純な理由だった。私よりも先に始めていた子が、ソフトの練習があるから、と遊びを断るようになって、淋しかったのだ。私はその子のことが、だいぶ好きだったのだろう、と今になって思う。その子の影響で、手話を始めたりもしていた。
さて、愚鈍なる小学生の私は、ソフトボールを卒業まで続けた。俊敏性はなかったけれど、それほど落ちこぼれていたわけではなかった。と思いたい。マラソン大会では決まってドベのほうにいたけれど、ソフトボールはずっと走っているわけではない。練習はまあ楽しかったし、上の学年の人はいい人たちばかりで、下の学年の子たちはかわいい子ばかりだった。と思う。思い出は美化されているので、確かではない。
小学校高学年くらいから、男女は「おつきあい」をするようになった。私は蚊帳の外の人間であった。クラスの中のヒエラルキー上位層の人間たちが、数日や数週間でつきあったり別れたりを繰り返してバレンタインに盛り上がったりするのを、私は少し近いところで見ていた。私が告白することはなかったし、告白されることも当然ながら有り得なかった。私はクラスで二番目に太っていた。私のことを「女子」とカテゴライズすること自体がおかしい。そうだ、そういえば当時の私は、「俺」という一人称であったのだった。
中学校に入学しても愚鈍な私は「俺女」であった。そういった一人称の女子は何人かいた。
入学してすぐに、私は担任に目をつけられる。すなわちいじめの主犯格として。
これについて弁明をするならば、それは「いじめ」ではなく「喧嘩」であった。私が小学校の頃から仲の悪い女子がいて、それは中学校に上がってからも続いていた。私はとにかくそいつがいることが嫌で、それはそいつにとっても同様であるはずだった。すれ違えば舌打ちをした。私はそいつにぶつかった。そういった陰湿な喧嘩の一部を、そいつは教師に告げ口をした。そう、私の行為についてばかりを、切り取った「一部」を。
私が何を言っても私が悪いことには変わりない。それは絶望的な事実であった。事実として、私はそいつの靴を隠したし、そいつにぶつかったし、そいつのことが頭に大を何個つけても足りないくらいに嫌いだった。事実として私はそいつをいじめていたのだろう。そう、つまり私が悪いのだ。私がかつてそいつに幾度となく泣かされていたという事実など、中学校の教師は知らないのだから。
加えて絶望的だったのは、そいつはかわいらしい容姿をしていたことだ。愛想のない根暗な豚と、かあいらしい人間と、どちらの言い分を信じるだろうか。後者だろう。豚は人間を妬み、そして一方的な暴力を振るったのだ。
何も知らないくせに、と豚は叫んだ。同じような豚の教師は、ああ知らないさ、と開き直った。そうか、と私は絶望した。教師は男だった。そうか、何も知らないのに、そいつのほうを信じるのか。私たちのことなんて、何も知らないくせに、知ろうともしないくせに。教師ってそういうものか。中学校ってそういうものか。男って、そういうものか。かわいいほうの言うことを、信じるんでしょう?
男子生徒とは、まあ普通に接していた。おつきあいなどの色っぽい話にはならなくて、ただ、珍獣としてうまくやっていたのではないか、と思う。珍妙な渾名で面白がられたり、怖がられたりしていた、気がする。記憶は薄ぼんやりとしていて不鮮明だ。ただ、ある日いきなり特定の男子から嫌がらせをされるようになって、それだけが、どうしても意味がわからなかった。女子は私にそうした嫌がらせをしてこなかったから、男子のそういった女々しさのようなものがさっぱりわからなくて、見えない悪意が怖くて、怯えた。
高校に入ると男子は別の生きものだった。私は一人称を改めた。女子の側で、女子の振りをすることにした。男子は恐ろしい生きものだった。中学からの友人と一緒にお昼ごはんを食べるために、その子の近くの席を借りた。男子の席だった。昼休みが終わると、その男子は先程まで私が座っていた椅子を、別の席の椅子と換えた。その事実は、友人から聞かされた。知りたくもない事実だった。
友人の話だけを聞いていると、その男子は友人に惚れているようだった。友人は気持ち悪いと言っていたけれど、ばいきん扱いされるよりも好意を寄せられるほうがよっぽど良いはずだった。
高校三年生になった私は、ひとりの女の子とおつきあいをするようになった。それはその子から頼まれてのことだった。それはばかげた話だったけれど、私はかわいいその子のことが嫌いではなかったし、失いがたい友人であったので、それを失うくらいならと、おつきあいを承諾した。その子の他に私を好きになるような人間は生涯現れないだろうという気持ちもあった。私のファーストキスはその子のものだった。性器に指を入れられた。気持ちよくはなかった。
私とおつきあいをした子には、何人かの彼氏がいた。そのことは知っていたけれど、まあ、良かった。いや、良くはなかったか。他の人と別れて、というようなことは、言った気がする。けれど色々あって、その子は結局、一人の男を選んだのだった。
私はただただ道化であった。ばかばかしい話だ。男も女も面倒だ。どうせ誰にも愛されない。ひとりでいるのが正解だ。でも、でもさあ、私だって、まっとうに、愛されたいんだよ。
高校を卒業し、眼鏡をやめ、ダイエットをした。髪を明るく染めた。ナンパをされるようになった。私はすぐに股を開いた。そうする以外に男の人とのつきあい方を知らなかった。好きな人ができた。それでも、きちんと段階を踏んでのおつきあいはできなかった。まずは酔った振りで相手を誘って、セックスをした。そんなことしかできなかった。そうするしか知らなかった。
セックスをすると、男の人は私をかわいいと言った。豚を、ばいきんを、かわいいと言うのだった。そんなことは言われたことはなかった。声を上げてエロマンガよろしく喘げば男の人は喜んだ。きもちいい、と言うと良い気分になるようだった。私の価値は性器と乳にはあるようだった。顔面には、まあ、ないんじゃないかと思う。
男友達を作るといいよ、と、幼馴染が言った。しかし、男の人と何を話したらいいのかわからない。男の人と、セックス以外に、することがあるのだろうか?
男の人は私を豚やばいきんにしてしまう。私だって、いちおう人間なのに。そんな人たちばかりではないとわかっている。けれど、私はやっぱり、男の人が恐ろしいのだ。
無視とかはなかったけど、教科書や靴、体操着を隠されたり捨てられたりした。
最初は黙ってたけど親に話したら担任に相談した。しばらくしてはイジメはやんだ。
その子は机に死ね、学校やめろと書かれたり、朝登校すると机と椅子が縛られたりしていた。
すると2人の生徒がSさんにいじめられてると告白した。でもSさんは「してない」と主張。
その子の親が「学校で娘がSという生徒にいじめられていて登校したくないと言っている。
何とかならないか」と言ってきた。
その後もSさんの親を呼び出したり、学年ぐるみでいじめ撲滅集会みたいのが開かれた。
Sさんは見た目ごく普通の子で成績はまぁまぁ良い。家庭も普通らしかった。
でも騒ぎが大きくなると家庭内でもぎくしゃくしているらしかった。
「Sが夜遊び歩いている」「万引きしたものを他の生徒に売りつけている」という噂も流れた。
先生達もごく普通の生徒だと思ってたSさんがなぜいじめや非行をするのかわからず
頭を抱えていた。
私もSさんはおとなしそうに見えるが影では怖い人なんだと思い、話をしなかった。
もしかしたら私にしたいやがらせもSさんの仕業ではないかと思っていた。
ある日、妹がいじめられいると怒った上級生の男子生徒がSさんの家の犬小屋に放火した。
このことがあってSさんは転校していった。
私は犬が殺されたことを聞いてショックだったけど、
でも、本当のいじめの犯人を知ったのはずっとあと、高校を卒業してからだった。
ある女子が席替えの時に好きな男子の隣に座りたくて、Sさんにくじを交換してくれるように頼んだが断られたのだ。
Sさんはその男子には興味がなく、ただ窓際に座りたかっただけなのだ。
でも断れた女子は気にいらなかったらしい。
Sさんはいじわる、ということを他の生徒に話してるうちに、あいつはいじめっ子というキャラを作ったのだ。
そしてやってもないイジメをでっち上げた。クラス単位、学年単位で。
私はそのことを聞いて驚いたが、当時の同級生達は笑って話していた。
当時被害者を名乗り出たが、Sさんのことをまったく覚えていない人もいた。
http://anond.hatelabo.jp/20120705002711
単純に「どの子が自分の子供かどうか確認する術がない」「授乳できない」ということだと思うんだけど。
今回母猫が産んだ子供は2匹が母猫と同じ白猫で後の一匹が黒猫だったと言ったけど、おそらく父親が違うのだろう。
あるいは紛れ込んできたはちわれがそうなのかもしれないけど。
うちの飼い猫は育児に参加してないようだし子猫たちが自分の子供だとは多分思ってないだろう。
他の男の人の子供かもしれないのに、なぜ養育する気になれるのだろう。
相手の女性の貞操を信じている?24時間監禁していない限りよその男と関係を持つ可能性は0にはならない。
数値にこだわる女って、
「あの人私よりスペックが低いのにいい男を捕まえてる!納得いかない!その男にふさわしいのは私の方!」とか
「あの人私よりスペックが低いのに何故か幸せそうにしてる!納得いかない!本当は私のこと妬ましいはず!」みたいな、
小町でよく見るアレな人な感じ。
数値化って男性の特徴じゃないの?
「知能」という曖昧なものを数値化するためにIQという基準を作ったり、
「コミュニケーション能力」という曖昧なものを数値化するためにEQという基準を作ったり、
なんでも数値化して客観的な判断ができるようにして、優劣を明確にしたがるのは常に男だよ。
女が興味を持っているのは、その男のコミュニティ内の立ち位置だけ。
男友達に嫌われている、パシリ扱いされている、軽蔑されている…みたいなポジションだったら避けるし、
尊敬されている、発言力がある、影響力がある…みたいなポジションだったら好感を持つ。
そのポジションの指標も、男同士が話している様子を見たりして、女自身が主観的に判断している。
優劣を数値化して客観的に判断することにこだわるのは男でしょう。
男は女のスリーサイズやカップ数にこだわるけど、女は男の容姿を数値化したものにさほどこだわらない。
「私より背が低いのは嫌だなぁ」とか、「デブは無理!」みたいに、主観的・感覚的にとらえてる。
男は年齢にすごくこだわるけど、女はそれほどこだわらなくて、「イケてる」と感じるかどうかを重視する。
男には処女マニアが大量に居るけど、女の童貞マニアなんて滅多に居ない。
「自称童貞マニアの女」の書き込みみてても、オッサンのなりすましみたいな不自然な内容しか無いし…。
あとは容姿のブランド化かな。容姿レベルを明確に数値化するのは難しいけど、権威付けはできる。
ミスコン入賞者とか、元モデルとか、元レースクイーン・コンパニオンとか。
容姿による選考に受かったレベルの美女ですよ、という客観的指標に男はとてもこだわる。
女がそういうのにこだわる例ってあまり聞かない。
わかるわかるわかる! あんたは私か。似たような体験しました。
認めてほしいから頑張っちゃったんだよねー。
しかも頑張れちゃうくらい真面目だったんだよね。
まぁ、この残念な結果の後に残ったものは、おしゃれで自立してる素敵な自分なわけで、
ぼろぼろに使い捨てられたわけでもないし、前向きに行こう。
その男はどうしようもない男だし、それをどうしようもなさそうな女の子が引き取ってくれたと考えて
次行けばいい。チャンスはいくらでもあるし、
チャンスつかまなくても自分の人生なんとかできる能力があなたにはあるわけで。
あと、その男との連絡経路は絶ったほうがいい。
「やっぱりお前との生活はよかった、今思えば」とか言い出しかねんよ。
精神力消耗させられるので、きっぱり切りましょう。
これも経験談でした!
虚構と現実では意味が全く違うとは思うのですが、現実についても過剰な処女信仰をもつ人を見ると疑問がわきます。
http://viptaisa.blog.fc2.com/blog-entry-6.html
「あなたは、その何人もの男たちに調教され、その男たちの唾液や汗や精液を体細胞に浸透させられ、しかも老化が既に進行してしまっていた中古女を彼女や奥さんにしたのです」。すてきなおことばですね。これを支持する人は、彼女をティッシュか何かと勘違いしてるんじゃないでしょうか。共に重ねた時間の意味も価値も見出せず、汚れたから捨てる、古くなったから捨てる。時間経過に価値が見出せないのは、あなたが彼女とそういう過ごし方しかできないからです。あなたが彼女に対してそのようなことしか求めないからです。
確かにビッチ活動に精を出している女性もいるでしょう。しかしそういう方は思っているほどいません。あなたと同じ考え方の人が誇張して、拡散して、複製しているだけです。大部分の処女でない方は、その時お付き合いしている方の思いに応え、大切にできた人です。皮肉や否定を恐れ、自己愛の傷つきを避け、決定的な場面を避け続けてきたあなたがどうして彼女たちをそこまで過剰においつめるのですか?