はてなキーワード: その男とは
今思ったよ。
私は救急に呼びつけられて子供を中絶させられる前に、その男の母親の所に逃げ込んだら子供が助かるかなと考えていた。でもその男と在日の看護婦が好き勝手をしていた病院の産婦人科で診察を受けていれば、その男が子供を殺した証拠が残らないようにわざわざ救急に私を呼びつけて自分で子供を殺すことなんてできなかったんだね。子供を殺せる理由なんてひとつもなかったんだから。
女の身内か男の雇っただれかが執拗にしてくれた嫌がらせが続いて、私はほとんど丸まっていたのだけれど、本当に逃げ道を探す事もできなくなっていたのだね。嫌がらせに負けて子供を守ってやれなかったのは、やっぱり私だったんだ。
その子は生まれてきたいって言ったんだよ。だから結婚指輪もくれなかった男に、私は小さな指輪をねだって買ってもらい、子供と遊ぶ為に本を買った。私がもっと強ければその子は生まれてこれたのに。
書き残す為に振り返ってみる地獄は、血の色だ。
そうか。
今思ったのだけれど、その男は死体が散乱しない手法だけを選んでいたのだね。失血死が二つと溶血と一酸化炭素中毒。私は鉄道でと考えていたのだけれど、ばらばらになった死体を始末する人は確かに不快だろうし迷惑だろうと思う。
この自殺と殺人は、目の前で果物ナイフを振り回され、脅された私がショック状態で真夜中に病院に連れて行かれたところから始まっている。そこで診察を受けてレントゲンをとって急性の出血などが無い事が確かめられた後に、私はまたその女が脅すために戻ってくると危ないという事で、車の中で明るくなるまで過ごす事になった。
そして部屋に戻るとそこはすさまじい状態に荒らされていて、私は更にショックを受け、男はその凄まじい状態に荒らされた部屋に立ちつくし、私を殺して自殺するという行動に出ることになった。その時の男は、警察を呼んでという私の言葉に一切耳を貸す事はなく、どれだけ警察を呼んでと叫んでも黙々と進めていたのは死ぬための準備だけだった。私は絶望から、考える事を止めた。
激怒によって男の身勝手な理由による自殺、私を道連れにした死を逃れても、次にそこに現れたのはもっと惨たらしい状態だった。荒らされた部屋には次々と医学生達がやってきたのだ。女が住む事が出来ないほどに荒らしたその部屋は、その医学生達の破壊の結果だった。何人も何人も「知らなかったんだ。知っていたらそんな事に加担しなかった。」という事を言いに、医学生達が飛んできた。
ぼろぼろの状態になっている私を見せない為に外で話をしている男と彼らの話し声が聞こえていた。
彼らはみな「自分がしたのは部屋の破壊への加担」つまりは恐喝への加担である事を自覚していた。それが警察によって犯罪として調べられるものだという事も。その男が置かれていた状況を知らなかったという事でそれを逃れる事は不可能だという事も。保身。医学生として自分が居続ける為の。確かに彼らが「巻き込まれた」のは事実だったのだけれど。
そして彼らの言葉とその凄まじい部屋の荒らし方は、彼らが自分が正しい事をしていると考えていた事を私に教えた。つまりは私が大切だと思っていた男は、なんとか恐喝されている状況から助け出したいと願った男は、周りから親子ほど年齢が離れている女と夫婦気取りで長年暮らしている男として見られていたのだと、私ははっきりその時に理解した。
男は、私が刃物を突きつけられて脅された事も、その後に自分が引き起こした惨たらしい自殺未遂・殺人未遂の状況も、その医学生達が女に加担させられた犯罪行為を表に出さない為に、みな隠蔽してしまった。そこにいた医学生達が学校から処分を受ける事を避ける為に。そう医学生はとても大切。踏みつけて構わないのは力のない側。
本当に文字通り飛んできた医学生達を、私はみな覚えている。彼らが凄まじい状態に荒らした部屋によって、私は男に連れまわされ実際に「死ぬ」状況を何度も体験させられたのだから。ガラス戸ごしに見た必死に話している彼らの顔と名前を、今でも覚えている。
もちろん、自分達の犯罪行為によって目の前の男が自殺と殺人を決行していた事を、神様が見ていてくださった事で私がそれを生き延びる事が出来た事を、彼らは知らなかっただろう。
私は今、そこで起きた事をこうして書くことにする。あなた達のした事が、私を殺す為の行動を男にとらせたのですよ、と。
相談電話の警察官の様に、「あなたは生きているのだから、殺されてはいない」とは言わないでください。近しい人間に、好き勝手な理屈で突然殺されてしまう状態に置かれた私は、その後生きる事が出来なかったから。自分達がした事が何だったのか、私はそこにいた医学生、今は医者として働いているだろう男達にはっきり見てほしいと思っています。私が殺されるきっかけになった事件を引き起こした人間として。もちろん私にはそんな力はないので、機会が得られる事は無いでしょうが。
何時間か後には死んでいるという事を淡々と説明した男は、その続きでその後に死体が司法解剖されるという事を話し始めた。もちろん医者には解剖は必須の授業なので自殺が司法解剖の対象になる、という事は当然の知識だったのだろう。でも自分がどんな風に解剖されてゆくのかという事を聴かされる側にはなかなか酷いものだった。
そしてその話の中で、突然「ここで死ぬと、僕を教えてくれている教授が僕の解剖をする事になるな。」という言葉が出てきた。「お嫌だろうな。少し離れた所で死ぬことにしよう。その県の先生にはもうしわけないけど僕を直接教えたわけじゃないから。」と言葉が続いた。
その男は、ひとりで話し続けていた。「少し標高の高い所に行って、マフラーが雪に埋まる様に車を止めるね。そうすると一酸化炭素中毒で死ねるから。長く苦しまなくていいし。」
そんな風に、私は自分の身体が切り刻まれるおぞましい話をずっと聞かされた。そして話はその時妊娠していた私のおなかの子供にも及んだ。
「そうか、おなかの子どもも同じ状態で死んでいるんだな。いっしょに。」
無感覚だった私は、その言葉に激怒したのだと思う。身じろぎせずにただ座っていた私は、膝の上に置いていたバッグを掴み、運転していた男を全力で殴りつけた。ハンドル操作がぶれて、ガードレールに衝突しそうなほど猛烈に。
怒りは私に叫ばせた。「そんな事を考える力があるなら、警察にいってちょうだい。」
私はその男が何をしているのか、既にその数年前に知っていたので、目の前で女に刃物を振り回して脅されたり、部屋をめちゃくちゃに荒らされたりというショックから抜け出すと、当然なのだけれど反動で猛烈に怒りがこみあげていた。
連れ出されてから何時間たっていたのだろう ・・・ 車はどこかに止まっていた。男が試みた二度の自殺と殺人は、両方とも失敗していた。そうそれは自殺と身勝手な理由での殺人を試みた男の話だ。
止まった車の中でその男は注射器を取り出し、私の腕を掴むとそこから私の血を抜き取った。それはそのまま男の腕に注射され再び血が吸いだされた、男の血が入った注射器は私の腕にその血を注入した。
何が行われたのかは、私にはわからなかった。そして再び車を走らせ始めた男は、今自分がした事が何なのかを淡々と話し始めた。「血液型が違っている血を輸血すると、溶血といって赤血球が壊れて死ぬんだ。血を抜くよりも苦しいから使いたくなかったんだけどね。」と。
それは輸血ミスという事で起きるのと同じことで、今した事で何時間かのちには二人とも死んでいる事になるという説明がその後に続いた。そうか、あと何時間かしたら自分は死んでいるんだ、と私はぼんやり思った。ただ、それだけだった。もうそれは行われた事で、終わった事だった。
めちゃくちゃに荒らされた部屋。ちゃんと殺してあげるからと話している男。何も考えられずにただ、聞いている自分がいる。
冬のしんと冷えた空気と、白い月。車のボンネットに白く光っている霜。暗闇の中に、銀色にまっすぐに伸びている道。私は何も考えていないまま、車に乗せられた。何か話していたのだろうか ・・・ 覚えていない。
車が止まったのは多分どこかの観光地だったのだろう。潮のにおい ・・・ 岩場があるどこか。男の声が聞こえる。「海の水に傷口をつけておくと、血が固まらないからそのまま死ねるよ。血が無くなるから白くなるけど。最初に手首を切るときにちょっとピリッとするだけで、そんなに痛みはないから」
私は何を聞いているのだろう? その男は何を言っているのだろう?
手をつかまれて海に続いている崖の道に向かったら、釣りをしていた人達が登ってきた。「下は荒れているから駄目だよ。危ないから行っちゃだめだ。」 すれ違って後ろを振り返ると、何かの建物から若い女性が出てきて、こちらをみていた。男は舌うちをして私を車に連れ戻し、車はまた走り出した。
なんでanondで書いているのか、は多分より消されにくくする為。そして、必要ならば全体を並べられるidが必要だから。まあ、生きていられない状態に近づいたのでその前に何があったのかを書いておきたいという事だろうな、と自分で思っている。
この話には「裁判の判決として出ている記録が無い(刑事事件としての証明が無い)」ので、証言してくれる証人がいない状態で、話の真実性が認められるのは難しいだろう。警察による犯罪捜査という形以外では、その男が実際にした事の酷さを明るみに出す事は出来ないだろうとも思っている。また時効はその男のした事をもう罪には問えないよという事を意味する言葉だから、本人は自分の犯罪行為に刑事時効が成立している事をしっかり確認し、もう罪に問われる心配が無いという事を確信しているよ。その男が惨たらしい事実を否定するのはとても容易だろう。
また当然だけれどその男は医者で頭は良い。私はその男が周到にもっともらしく見える状態を作り出す能力に長けている事を、とても良く知っている。「俺のしている事にお前が何かできるとでも思っているのか」、とせせら笑った男が起きた事を隠蔽する事に良心の呵責を感じる事はないという事も知っている。
実際には、その男の犯罪についての事実の一部はその男がおそらく今も住んでいる市の記録の中にあるのだ。公費が支出されているから。惨たらしい話の一部をを知っているのは市の担当者の人達、話を聞いて泣いてくれた人達と市の仕事の一部としてそれを担当した精神科の医者。また私に対する犯罪、警察官があなたは今生きているから「殺人」ではないと指摘してくれた話には、事実の一部について証言ができる目撃者は存在する。でもその人達がそれを見てから長い時間が過ぎているから、とてもたくさんの人に話を届けてその人がそれを読んで思い出してくれなければ、証言にはならない ・・・ まず無理の様に思える。
また証言をしてくれる人を見つけられても、その状況について異なる主張をその男が行う事は、間違いない。そう。藪の中だ。
それでも書き残す意味はあるのだよ。犯罪の刑事罰をまぬがれたら犯罪が消えてなくなるわけではないから。こうして書くことができる時間、持ちこたえていられる時間はもう長くないので、書けるところまで書こうと思う。
今日は警察の相談電話という所で、話を聞いてもらった。その結果「あなたは殺されたと表現しているが生きていますよね」、「時効という事があって、犯罪ごとに罪を問える時間がきまっています。それを過ぎると警察でも裁判所でも罪を問う事はできません」、という事を教えてもらった。
私は確実に死ぬ手法を使って「殺される」という経験をさせられた。生きているのは幸運と、あまりの身勝手さに一時的に正気にもどった激怒の結果だ。そこにあったのは身勝手な理屈による自殺と殺人だった。
それでも。何が有ったのかを知られない様に、ほとんど何も考えられない状態になった私が普通の人達と接触出来ない様に隠してしまえば、酷い状態で殺されかけた事を訴えられない状態に押し込んでしまえば、犯罪は時効になるので罰せられる事が無い、という事らしい。
私の場合、殺される恐怖を克服できたのは最近で、時効が成立していた。つまり自分の職業的な知識を使って私を数度にわたって殺そうとした男、自分の手で不倫の相手との生活の邪魔になる私のおなかの子どもを殺した男を罪に問える手立てはない、という事なのだ。その男は私を何が有ったのかを話す事も出来ない状態に追い込んだことで、自分のした事の責任を何一つ問われる事無く平然と医者として生きている。
弱い人間は好き勝手をする人間に踏みつけられるだけで、非道な仕打ちを訴える手立てさえないのだな。
ごめん。書いて自分の中から押し出してしまわないと、息が出来ない。もう生きている為の力はあまり残っていないから、その酷さを少しここに書くことにする。警察の相談担当の人は、状況が特定される様に書くと、あなたが罪に問われる可能性があるから、書かない方がいいといったけれど、自分が何をされたのかを書くことで罪を問われるなら、仕方がない。
平然と何食わぬ顔で社会の中に紛れ込んでいるその男がした事が、法律で罪に問えないから「無かった事になる」わけではないと、踏みつけられた女は思う。お前に何ができるとせせら笑った男が、読む事はないだろうけれど。
私はそれを書く事にする。
1個Pixivでは見られなくなってるっぽい。
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=42605042
19話から
http://comic.pixiv.net/works/1531
明るく爽やかに人を食べる食人鬼と、両親を食べられてしまった少女のあきらめ&驚き物語。
食人鬼としての統一感がすごい。ナチュラルに人食ってる(notグロ)
薄幸かわいい!!
幸せにしてあげたい!!
コミックス化してるらしい
●ぽっとでふぁいぶ
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=53994251
これむちゃくちゃおもしろい! 一押し!(しかし人を選びそう)
イケメン5人組アイドルと、見た目を猛烈に暗くした山崎まさよしみたいな歌手の話
イケメン5人組のアシスタント?女性がむちゃくちゃ疲れてたり、
ネタばれになるからあまり言えないけど、人間の「らしさ」ってなんだろうって思ったりする。
アイドル好きだけじゃなく、今どきの「キャラ」重視の人付き合いがあんまり好きじゃない人にもお勧め。
これアニメ化はよ!はよ!
いや原作がまだまだ足りないんだけど。
同じ作者の「砂の国」ってマンガもおもしろかった(未完)。こっちは「イムリ」っぽいファンタジー。
●桜色フレンズ
http://comic-walker.com/contents/detail/KDCW_KS01000010010000_68/
DQN父を持ったきょうだいが、借金の肩代わりをしてもらう代わりに富豪の娘(訳アリ)と友達になることになって…
というありがちストーリーだが、主人公が素でいいやつなのと、ヒロインがキモかわいいのがとてもよい
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=45702035
ファンタジーバディもの。女性騎士とやくざ崩れ魔術師の珍道中。
この女性騎士が騎士でモラリストなのに脳筋肉バカという憎めない性格。
ファンタジー世界としても設定がしっかりしていて、するっと読める。
「Landreaall」とか好きな人にお勧め
●妻は元ヒーロー
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=50733784
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=50936302
謎の勢いがある。マジ謎の勢い。
●がんばれかなんちゃん
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=51546163
ドジっこ天然女子高生が、うっかりミスで住むところがなくなってしまい、
知り合った男性のところで働くことになったが、その男性、実は…。
少女漫画でよく似た話があるわけだが、これはこれでかわいく、ほのぼのとしてよい。
お銚子1本と板わさ、焼のりを注文し店内を見渡す。おしぼりで顔を拭くのはいけない。
いや、様子がおかしい。二人の器は空だが、もう一人の前には何も置かれていない。
その一人が口を開く。
「申し訳ない、鍋焼きうどんを頼んだ私が悪かった。きつねそばにすれば良かった。先方も待っているだろうから先に行ってくれないか」
明らかに若い二人はその男を蔑んだ目で見下しながら、千円札2枚を机に置いて店を出て行った。
俺はその男の顔を見た。おじさん、あの時のおじさんじゃないか。
おじさん、連れが軽い物注文したのにあんたは鍋焼きうどん頼んだのか。その後商談の約束もあるのに。
鍋焼きうどんはお一人様でゆっくり食べるか、全員が同じものを頼むときだけ食べていい神聖なものなんだ。
でもおじさん、俺はあんたのことが嫌いじゃない。
右へならえの風潮に抗うおじさんが俺は好きだ。
もし山田かまちや尾崎豊が中間管理職になっていたら、鍋焼きうどんを注文していたはずだ。おじさんと同じように。
俺は店のお姉さんに断り、おじさんの机に移動して言った。「お姉さん、鍋焼きうどん追加」
鍋焼きうどんを待つ長い間(至福の時間だ)俺はおじさんに聞いた。
「その商談、おじさん無しで大丈夫なのか」
おじさんは力無く首をふった。
悪かったおじさん、くだらないことを聞いた俺が馬鹿だった。
俺はまた厨房に向かって声を掛けた。
以下に例を上げてみる。
自分は30代の女だが、20代の頃を思い出すと日本人の男性の野蛮さは凄まじいものがあった。(今はだいぶマシになっているのだろうか?)
学生の時、友人だと思っていた男性から、私の家に遊びにいってもいいか?、と言われたことがある。私は「いいよ」と返事をした。
その事を、私は周囲の人間に話をした。すると周囲の皆から網反対されたのだ。二人きりになったらダメと言うことだった。
私は、まさか、付き合うという約束もしていないのに、いきなり襲いかかることは無いだろうと思っていたし、私はただ本当に言葉通り話をしてただ遊ぶつもりだった。
「部屋にあげる=やっても良いよ」という認識ではなかった。
なので、友人の男子に「やっぱり遊べなくなった」と伝えた。
するとその直後、凄まじい剣幕で、その男子は、こちらに暴言メールを送りつけてきたのだ。
「死ね、ふざけんな、ボケが!!」というような内容で、それまでと人格が180度変わってしまったような豹変ぶりだった。
暴言メールというのを初めて貰ったのもこの時だったし、この時の暴言メールが強烈で今でもトラウマになっている。私は、よほど相手の期待を裏切ってしまったのだろう。
この暴言メールで、まさか無い(襲いかかる計画は無いだろう)とは思っていたけど、やっぱりそうだった、と確信したのだ。
その出来事をもう一度、振り返ってみたのだ。
その後も、同じような暴言メールが送りつけられる事件が4回ほどあったのだけど、そのどれもに、似たようなパターンがあることを感じた。
今振り返ると、4人の人物ともに、こちらに大きすぎる何かを期待していたと思う。私の都合や私の事(負担)を考えていない要求を期待していて、それが外れてしまった。私の事を考えずに、私を都合よく利用しようとして思うように動かなかった。
今後も同じ事が起こらないように、人を見る目を磨いて回避できるようにしなくてはと思う。そして、無茶苦茶な期待を持たせないように振るまうこと。
1km先までなら車で送るけど、1000km先まで送るのは不可能ですと、伝えないといけない。(こちらは当たり前でも、知障には当たり前じゃない)
人の事を考えず、過度な期待をする人間は山ほどいる。勝手な期待をして、期待したものを貰えないと暴言を吐く人。
(目当ての女の子が自分のものにならないと、ぶち切れる男は典型的なケース。野球選手の優勝を期待して、負けると暴言を吐く鑑賞者もそのケース。勝利は目指すけど、約束できない。その違いがわからない。)
千年を超えても衰えを見せないその美貌
求められれば子を孕み
子たちはみなすくすくと育ち
この地に大輪を咲かせた
我が愛すべき父よ
それは我が母を真に愛した男のみに贈られるべき言葉
1872年を境にして我が母は軽んじられた
我が母の体は見る影もなく老いさらばえた
我が母よ!いつまで黙っているのですか
大地のように抱擁してくれたあなたを
地の深みへと引きずりおろし
ただ犯すことしか考えぬ男に
すべて死すべき運命に定められている
あなたがもはや立ち上がれないほどに弱り果てているのなら
再び天の高きところに席を設け
あなたを引き上げる
その光によって異邦の子らは死に絶えましょう
もう少しの辛抱です
わたしたちの到着を待っていてください
5年ぶりである。
元増田である。5年前の自分のために5年後の状況を伝えておこう。
結局、俺は5年前のこの失恋を引きずり続けている。
それは、5年前のこの女性に見た目が似ているから、ちょっと俺がメールをしてしまい、なんだかんだで恋人になった女性だ。
そういう部分は見透かされてしまうから、別れてしまって当然だった。彼女にも悪いことをしてしまったと思っていて、今でも申し訳なく思う。
(その女性はどうやら結婚して、今は子供もいるようだ。幸せになってほしい)
5年前に好きだった女は、少し距離を置いていたのだが、今またそばで働いている。
彼女は知らないようだが、彼女が結婚した男は今、別の女と浮気をしている。今日、人づてに話を聞いた。
俺は彼女に思う。お前の旦那の仕事が休日に出勤する必要があるわけないだろ。いい加減気がつけよ。あなたの聡明な頭脳は、どうしてこういうことに鈍いんだ、と。
彼が浮気をしていることに特段驚きはないけど、聞いて嫌な気持ちにはなる。
きっと彼女は未だに俺よりもその男を愛していて、例え浮気がばれても彼を許すのかもしれない。なぜなら彼女は彼を愛しているから。
まったくもって困った話だと思う。俺が彼女に片思いなように彼女は彼に片思いの状態なわけだ。
君は5年経っても美しいままだ。これも困った話である。
誰にもこんな愚痴は言えんし、ここに書いておく。
以上。
ちょっと早いけど。2014年のはhttp://anond.hatelabo.jp/20150110001952です。
大学一回生なんだけど、まわりに女1男5で、その男5が全員穴兄弟の集団がいる。
この間『本当に気持ちがいいセックス』をみんなで読みながら「次これやらない?」とか言ってる訳。
中高六年間男子校だったから、俺が世の中の性事情に疎いだけなのかもしれないけどどうなの?
追記:複数のトラバで「オタサーの姫」なんじゃね? って指摘されたけどそれは違う。オタとかじゃなくてもっとイケてる感じの奴ら。
つーかそれ以上に引っかかったんだけど、いわゆる「オタサー」内で穴兄弟って生まれるの? オタクは現実世界で性欲を発散させないもんだと思ってた(俺は実際そう)。
中学二年生の頃、理科の先生が宿題を提出しなかった生徒に対しての対応が15年以上たった今でも忘れられない。
その先生は理科の授業中に宿題を提出しなかった生徒に対し教壇の前に立たせみんなの前で宿題を提出しなかった理由を大きな声で発表させていた。
そのうちの一人の男子が、宿題はしなくてもいい。宿題の存在を否定する発言をすると理科の先生はニコニコしながらその男子生徒をグーで殴りつけた。
2メートル位ぶっ飛んだ男子生徒の胸ぐらを掴んでニコニコしなごら鼻血が出るまで殴り続けた。
血を見た先生は殴る手を止め普通に授業を続けてたけど、私の後ろに座っていた女の子は声を殺して泣いていて私はその声を聞こえないフリをして見過ごしてしまった。
その事が、15年以上たった今でも忘れられず、先生が生徒対して体罰をしていたニュースを見るたびフラッシュバックで蘇ってしまう。
私自身ものすごく怖かった、クラスメイトを慰める事が出来ず後悔している。
本当に大人の暴力が怖かった。
体罰を受けた生徒は勿論、その光景を見ていた生徒も決して忘れる事がないんだと思う。
学生は生意気な発言するかもしれない、けれどもどうかグッとこらえて殴る手を止めて欲しい。
昨日ちょうどハマって読んでた
全部連載中作品
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=42605042
19話から
http://comic.pixiv.net/works/1531
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いや原作がまだまだ足りないんだけど。
同じ作者の「砂の国」ってマンガもおもしろかった(未完)。こっちは「イムリ」っぽいファンタジー。
●桜色フレンズ
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DQN父を持ったきょうだいが、借金の肩代わりをしてもらう代わりに富豪の娘(訳アリ)と友達になることになって…
というありがちストーリーだが、主人公が素でいいやつなのと、ヒロインがキモかわいいのがとてもよい
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ファンタジーバディもの。女性騎士とやくざ崩れ魔術師の珍道中。
この女性騎士が騎士でモラリストなのに脳筋肉バカという憎めない性格。
ファンタジー世界としても設定がしっかりしていて、するっと読める。
「Landreaall」とか好きな人にお勧め
●妻は元ヒーロー
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=50733784
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=50936302
謎の勢いがある。マジ謎の勢い。
●がんばれかなんちゃん
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=51546163
ドジっこ天然女子高生が、うっかりミスで住むところがなくなってしまい、
知り合った男性のところで働くことになったが、その男性、実は…。
少女漫画でよく似た話があるわけだが、これはこれでかわいく、ほのぼのとしてよい。
大学3年のときに自慰を覚えた。はじめて絶頂を迎えそうになったときは、お漏らしをする感覚に似ていたため、お手洗いに駆け込んだ。その日は「オナニー おしっこ」とググッて、「あれがオーガズムというやつなのか!」と心底感動したものだ。
それから、好きな男の子ができた。でも、その男の子Aは、別の女の子B(彼氏持ち)のことが好きで、私は何も言わずに飲み会でその2人を見ていた。飲み会から帰ると、泣きながら陰部に右手を伸ばした。でも、濡れているのに、なかなか絶頂を迎えることができない。目を閉じて、妄想に耽ることにした。AとBが性交をしているところを妄想した。Aの家で、声を押し殺して後背位で犯されるBを想像した。Bが「イッちゃう、イッちゃう」と連呼している様を想像して、私は絶頂を迎えた。
それから何ヶ月か経って、私はAと付き合うことになった。Aと付き合うあいだも、しばしば自慰をした。自慰の見せ合いもした。そのときも、私はAとBが性交しているところを想像した。Aに「何を考えながらしてるの」と訊かれたが、私は笑って誤魔化した。
大学を卒業すると、もうAとBで自慰をすることはない。でも、同期同士を妄想の中で性交させ、何回も絶頂を迎えた。
私は同性愛者の自覚はないが、自慰するときにいつも思い浮かべるのは女性が感じている顔だ。なんなら、男性側の主観で彼女らを犯すこともある。不思議だが、この文章を書いているあいだに悶々としてきたので、布団に向かうことにする。あ〜、セックスしてえ〜。
残念ながら=年齢ではない。
何かの集まりがあったとして、彼女がいないというと「いそうなのにね」って言われる。
ただの社交辞令もあるのだろうけど、誰か紹介してくれようとしたりするので多少は本当なのだろう。
そういうのが苦手なので断ってはいるけども。
でも特定の人と長く付き合うとその人は最終的に俺から離れていく。
この何年かでそんな女性が少なくとも3人いた。
そこまでの付き合いじゃないにしろ、そこそこ仲良くなってから離れていった人は男女問わず数知れず。
3人のうち2人は付き合っていた人だ。
1人は2年付き合った後、他の男に乗り換えた。
相手の男のほうが高スペックだしいろいろあってその男にも会ったのだけど悪い人でないのはわかったし、そういう事なんだろうと思った。
2人目の人には長い友人期間を経て1年付き合った末けちょんけちょんに言われて最終的に連絡を絶たれた。
そして3人目は付き合いたかった人。
これまた2年位友達をやったのだけど、告白の後数日前に絶縁された。
どれも言われたことはある程度身に覚えのある事。
2人目と3人目のいう事についてはある程度共通点があったのでそういう事なのだろう。
仲良くなったひとが離れていくのは辛い。
でもしたくてそうしてるわけじゃない。それをどうしていいかわからない。
結局誰にも好かれないんだなーと思うとなんで生きてるのかわからなくなる。
俺はどうしていけばいいのだろう。
【結婚相手の選び方】
ある男が、自分を愛している3人の女の中で
誰を結婚相手にするか長いこと考えていた。
そこで彼は3人に5000ドルずつ渡し
彼女らがその金をどう使うか見ることにした。
一人目の女は、高価な服と高級な化粧品を買い、最高の美容院に行き、
あなたが町で一番の美人を妻に持っているとみんなに思ってほしいのよ」
二人目の女は、夫になるかも知れないその男のために新しいスーツやシャツ、
車の整備用品を買って、 残らず使いきる と、こう言った。
全部あなたのために使ったわ」
「私はあなたをとても愛しているわ。 お金は、私が浪費をしない、
賢い女であることをあなたに分かってもらえるように使ったのよ」
男は考え、3人の中で一番おっぱいの大きい女を妻にした。