はてなキーワード: 頭が悪いとは
レシピ見ても料理作れないし掃除も効率悪いし洗濯だっていつもカゴに貯めてる
話が通じるのって上位10%もいない感じで
残りの奴らは一体何考えて生きてるのかわからん奴らばっかり
「ええ?テストの中央値が70点ってことは、70点以下取ってる奴が半分いるってこと?」
っていう感想持ったでしょ
しかも70点以上取ってるやつでも一夜漬けとか意味も分からず点数取れてるだけで
本当に分かってて話が通じる奴は10%もいない
企業に就職すると更に狭まるからみんなそれなりに考えて生きてるって勘違いしがちだけど
「もっと楽して稼げばいいのに〜」
みたいなことを若い頃に豪語してて40代で完全に人生詰んでるんだよ
お前、5歳児より頭が悪いぞ
女性にとって本能的にも肉体的にもセックスはリスクとコストでしかないし不快なもの
良い遺伝子を持った自分の子を育ててくれるオスを探す時間、妊娠リスク、病気リスク、金や環境などの子育て資源の確保の時間、機会損失、諸々
日本の問題点を指摘する人達に対して、「そんなに嫌だったら出て行けばいいじゃないか」という発言がよくある。
その結果、能力の低い人や頭が悪い人たちは文句を言うのをやめる。
能力が高い、高学歴、経済力がある、つまり海外でも生きていける人たちは、そう言われて本当に日本から出ていって海外で活躍している。
出ていってくれと話す彼らのうちには、きっと優秀な人材には海外で活躍して色んな国の技術発展に貢献してほしい、資本や技術は自分たちには必要ないので、ぜひ海の向こうの人たちに分け与えてくれ、という願いがあるんだろう。能力の低い人は日本から出ていけないので、日本から出てけという言葉の真意はつまり、「世の中に疑問を持つ、能力の高い人や経済力のある人は日本に要らない」ということになるだろうから。その願いを背負って、海外留学や海外就職を目指す若者たちを今日も支援する。
能力の高い人は海外では重宝されるし本人も幸せに暮らせる。日本は、日本に文句を言う人が海外に出ていってくれて幸せ。本人は、より良い環境で暮らせて幸せ。海外の国は、高い技術や能力を持った優秀な若者がきてくれて幸せ。三方よしのウィンウィンウィンというわけ。
学生に卒研発表のスライドを作らせるけど、まともなものはできてこない
これは当然そういうもんだし、別にいいんだけど、この実験条件を書き足してね、とか、この製品の正式名称をカタログ調べて訂正してね、とか、
そういう指摘すらまともに直してくれることはない
カタログぐぐれば一発で出るから、調べて書いて、ってのを半年以上言い続けてるけど、そういうのですら直してくれた学生が半分くらいしかいない
学生からすれば指摘するんじゃなくて先生が書き換えればいいやろくらいに思っているのだろう
そういう感じなんで、指摘して修正させてやりとりしながらいいものにしていく、みたいなのは今年は無理で、彼らが作ったひどいスライドをベースに、ほとんどいちから俺が作っている状態
でも彼ら自身、卒研発表のスライドがいいものになることを別に望んでいないし、いいものになったことすら気付かないかもしれない
当然、そんなかんじなので、立派なスライドができたとしても、それが彼らの学びにつながることはない
今年の卒研発表、自分がやったことを理解し、まとめ、わかりやすく発表して人に伝える、みたいな練習になることはなさそうだ
でも、一応発表会があるから、無駄だとは思いながらも、それなりの形になるように作っている
8人分も作っている
これ何の意味があるんだろう
さすがにしんどいわ
これ、今年の四年生がコロナ世代のど真ん中ってのもあるだろうけど、一番の原因はコロナよりも少子化
子供が減ってるからどんどん大学の入学偏差値は下がってて、それに応じて年々学生の質は下がっている
レベル下がってるから、このくらいはケアしてやらないとな、ってこちらの想定を毎年超えてくる
去年ですらあれだったのに、今年は去年以上のサポートをしてもそれじゃきかないの!?ってのをもう5年くらいやってる気がする
頭が悪い人は昔も今も変わらず存在していて、うちの大学が彼らを入学させるようになっただけだ
彼らの能力が低かろうと、どんな人であれ大学で学ぼうとすることは立派だし、その気持ちさえあるなら手助けはしてあげたいとは思っている
でも彼らの学習意欲を感じることはなかなかないし、どうすれば彼らに適切なサポートをしてあげれるのかもよくわからない
なんか、しんどいな
力が足りてなくてごめんよ
学生があほだわーで馬鹿にして終わりでいいなら何も考える必要もないんだけど、どんな阿呆でも、数十人に1人でも、本当に学びたい気持ちがあるのなら、その気持ちに答えてあげたいと思っている
かつては俺も田舎の専門学校で教鞭をとっていたこともあり、経済的に大学進学ができない中で、本当は大学に行きたいと言いながらも手に職をつけて就職していく子を何人も見てきた
学びって本当に尊いんだよ
ゆたぼんが大学行こうかなと言っただけで馬鹿にする人が湧いたり、何かあればすぐにFランは廃止しろとか言ったりするこの世の中では、シンプルに能力の低い人が生きづらくなってて、それは可哀そうだなと思っている
でも、今の職場を見ると、能力の低い子は、意欲も低い子多いなってちょっと思ってしまう
だからどうってことはない
彼らを導けない俺の能力も低いだけだ
1. ノーマスクで黙って通勤・通学・買い物 してる限り感染リスクはかなり少ない
2. 外食は「完全個室+100%黙食」くらい徹底しない限り感染リスクは高い。今までの感染経路の大半は飲食店であることがデータで証明されてる
1も2もこの数年完全に徹底してる人は理解できる。真似できないけどすごいなーと思う。
ただ 2 はオッケーで 1 はダメって言ってる人はどういう思考回路をしてるのかが全く理解不能なんよ。
5類移行や屋内マスク外すとかのニュースに対して「マスクは絶対に徹底しろ」って言ってる人たちの多くはこの数年で一度ぐらい外食いったことあるだろ?
まじで純粋に知りたい。単純に頭が悪い人なのか、おれが考えたこともなかったような理屈を持ってるのか。どっちなんだろう。
もっと言うと不要不急の外出(※買い物はネットスーパーやアマゾンで済む時代なので通勤通学通院以外はほぼ全て不要不急)はリスク。
マスク徹底しろって言ってる人たちもみんなそこまでは守れてないだろ?不便だとか不快だとか言い訳をつけて一定のリスクを許容してるんだろ?
自分たちのリスク許容は正しくて「マスクを外す」というリスク許容は間違ってると信じ込んじゃってる?
おれみたいなノーマスクの人はマスクが不快だし不便だから外してる。それだけなんだよ。
みんなもZOOM飲みやZOOM外食だけだと不便だし楽しくないから外食というリスクを冒してるんだろ。
おたがい違ったリスクを違ったところで冒してる。最悪それでコロナにかかってもしょうがないと思って生きてる。ただそれだけ。
これからはノーマスクの人を見ても「あの人も私もおたがい別々のところでリスクを許容して生きてるだけなんだなあ」と普通に見ればいいだけだよ。そうすれば周りにイライラせずに普通に生活できるから。マスク徹底しろって声高にネットや実世界で言ってる人たちはそう意識してみてほしい。
俺はこういう、社会的な線引がすべての人間の本能を制御できると思ってる頭の中お花畑マンは嫌いやけどな
背が高い人もいれば低い人もいて、ハゲる人もいればそうでない人もいて、生理が早く来る人も遅く来る人もいて、そんな中で12歳で欲情する人もいればしない人もいるなんで当たり前のことが想像できないのか全くわからんわ
致命的に頭が悪いんだろうな どうせこういうこと書いたらお前ペドフィリアやろとか言ってくるだろうけど、俺は違うしそういう話はしていない
そういう人がいる前提で社会的な制約をかけて一定以下の年齢の子供と行為に及べばアウトってしているだけなのに、その縛りのもとで制約すらされてない、行為には及ばないが単に欲情してしまう人の存在を想定もできず、病気の一言で茶化すことしかできないの話にならんわって感じ
味見をして調整する、というのは最終的な味がだいたい予想できるだけの経験があり、かつそこを調整する能力があることを前提としていて、メシマズはそのどちらもないから味見しても無駄だしそもそもやらない
状況に合わせて微調整していくのって高等スキルなんだよね どんな業界でも、ド素人が経験や知識なしに微調整をしようとするとたいてい悪い方向に進む
料理下手に味見を求めるのは酷だし、そもそも料理下手が料理下手なのはそういう能力もないのに謎の調整やアレンジを加えようとするからで、とにかく教科書通りに料理を再現するところがスタート地点なのではと思う
自分が一人暮らしを始めて料理を始めた当初に一番よくやらかしたのは鍋とかの具材を買い込みすぎたことで、分量調整って結構難しいんだよね 素材は縮んだりするし、調味料は辛くなりすぎたりする
とにかく定番中の定番レシピを用意して測りとか使って分量をきっちり本に合わせながらいろんな料理を作るたびに目分量ができるようになり、いろんな予測がつくようになってある程度具材を差し替えたり自分好みの味に調整できるようになったりするけど、
料理下手の場合はもうそういう段階にないから、とにかく本の通りに具材を買え、絶対に勝手な代用をするな、計量計でレシピ本に書いてあるそのまんまの量を測ってやれ、勝手に野菜増やすな、とかまで強く言ってんのに勝手にまたアレンジして失敗するんだよな
頭が悪過ぎて現実の複雑さに耐えきれず処理できないので、お前のような簡単かつ無根拠かつアホな結論を出すことしかできない
多分お前グレーゾーンIQ60とかだよ。世の中の人はお前の50倍賢いんでお前視点では理解できない、もう喋るのやめた方いいよ
「普通の知能指数」を持ったIQ100以上ある人間ならまず、異常な不均衡があったら、原因、因果関係、取り巻く社会的要因や外部的要因や教育など、数値で出るもの・出ないもの・内部事情・影響・様々なことについて多角的客観的に調査して「見えない実態」を掴もうとすることになる。「現実」とは極めて多くの要因が複雑に絡み合っているため、それを女性の心理だけに特定するのは普通の知能指数があれば非常に困難
女性の場合は、若い時に金持ちのオッサンや陰キャ馬鹿にせずに結婚すりゃーよかったんだ。そりゃいくらでも可能なんだよな。それなのに、ドキュンやホストみたいな真面目な男性を馬鹿にするような男性を礼賛しまくったんだろ。
長年デカくて悩んでいた胸を小さくする手術を受けるために整形外科でカウンセリングを受け、見積もりを取ってきた。インターネットに星の数ほどある整形レポートのなかでも乳房縮小術の症例はとても少ない。あっても整形外科医院のサイト内に内容と手術法および画像数枚が簡潔にまとめられている程度。FtM の方のブログも読んだが、そうではないケースで手術をしたという国内の症例や個人の記録は少なかった。まだ手術を受ける前の内容ではあるが、ここまでの経緯を記録したいと思い筆?をとった。
増田は30女、カップサイズFかG75、既婚、子なし、共働き、会社員、都内在住、やや低身長、標準体重。
胸が大きいと気づいたのは高校に進学し最初の体育の授業でクラスメイトにいじられたことが最初だった。増田の家庭は若干放任と毒親気味でブラを買ってもらえなかった。生活に不便だったのでコンビニ振り込みで下着をネット通販したのを覚えている。その後胸は私の意思に反してどんどん巨大化し、部活や文化祭等で揃いのユニフォームなどを着用する際に目立つようになった。その間進学から就職、今に至るまで典型的ないじられ方(見せびらかすなとかエロいとか羨ましいとか頭が悪いとか何カップとか)やセクハラをされ続けた。いじられた時、何か言い返すことで胸が大きいことを自慢しているような構図になり嫌なやつだと思われたり、褒めているつもりだと主張する人の前で変な空気になるのが嫌だったから愛想笑いで誤魔化しながら20数年やり過ごした。切になんとかならない体型いじりは社会から無くなって欲しい。
もともと増田はモードな雰囲気が好きだがその方向性は諦め、下着はサイズがないので高額で購入し、日常的にコスプレ用のさらしで胸を潰していた。スポーツや式典は胸周りをガッチリとテーピングした。物理的に息苦しい思いをするので、毎度イベントで体調が悪くならないかハラハラした。それでも人に指をさされるこの体型が本当に本当に嫌だった。「私は胸が小さくて悩んでいるのになにを謙遜しているのか」と逆ギレする女性などもいるのだが、お互いコントロールできないことなのだし、別にこちらとしても小さくはできないので、勝手に敵対視しないで欲しい。一時、ダイエットで美容体重まで減量した際も胸だけが残り絶望感でいっぱいだった。
自分の胸が嫌だという話が長くなってしまったがなんだかんだダボダボの服を着ながら日常生活をやり過ごしていた。そんなある日、海外のスポーツ選手がパフォーマンス向上のために乳房縮小術を受けたという記事を読んだ。こんな方法があるのかと、興味本位で日本で施術ができるのか、金銭的にはいくらでできるかと思いネットで調べた。そこで冒頭に述べた通りFtMの方の体験談、そして施術可能な整形外科のページや評判をいくつか見比べ、さっそく二つの院に予約をとった。
いままで胸が大きくて悩んでいると人に言うと「贅沢な悩み」だと一蹴されてきたので、受診するのはとても緊張した。顔面を含めそもそも整形自体初めてだった。全国展開の整形外科でも乳房縮小術はレアケースなので執刀医が少ないらしく、一つは自宅から40分もかかる院だった。
真剣に悩んでいることを整形外科医とスタッフに打ち明けたところ、ちゃんと話を聞いてくれて、正直涙が出そうなくらい嬉しかった(高額な施術を控える客だからかもしれないが…)。
どちらの院もだいたい同じ流れで、医師と女性スタッフの二人体制で
・どのぐらいサイズダウンを目指すか
・ダウンタイム
・手術痕
・金額
について説明を受けた。
まず胸を小さくする方法は、脂肪吸引もしくは乳腺切除、また著しく胸が垂れている場合は釣り上げ術というものを適用するのが主流だそうだ。増田のケースは乳腺が発達してしまっている胸のタイプで、脂肪吸引だけでは理想のサイズダウンは望めないため、乳腺切除が必要だと分かった。ダイエットしても胸が小さくならないということが受診によってわかり納得感があった。
また、胸の中身を出して小さくしても乳首の位置や皮膚がそのままだと見た目がおかしいので、周辺の整形手術を行う必要がある。施術は乳輪の下から縦に皮膚を切り裂き、胸の外周を半周切り取って乳腺切除をするため、そこそこ大掛かりな手術となるとのことだった。多少の傷跡が残ること、完成までのダウンタイムが回復が早くても半年ほどかかることも伝えられた。
結論、経産婦ではない場合は乳腺切除は後戻りできないのでよく考えてから決めてくださいとのことでカウンセリングは終了した。やはり出産前に施術を受ける人は少なく、子育てを終えた人がアンチエイジングとして釣り上げ術と同時に縮小術を受けるケースがほとんどらしい。個人的にはそこまで子供が欲しいわけではないし、さらに胸が大きくなった自分の妊娠中や授乳姿を想像するのもやや気分が悪くなるが、ちょうど30代に差し掛かる年齢ということもあり、別にセックスレスというわけでもないので、やはり後戻りできない施術とダウンタイム6ヶ月を考えるとやや怯んでいる。
病気ではないので、健康保険は適用されないため支払いは全額自由診療の料金になる。いくつかの院で見積もりをもらったところ、麻酔代などを含め日帰り手術130〜150万円前後が相場で、脂肪吸引のみで済む人だと80〜100万円弱ほどになるらしい。都内なのと、ある程度名の知れている整形外科を中心に見積もりをとったからこの金額になるのかもしれないので、地方の個人院や美容先進国の韓国ではどうなのかはまだわからない。またモニターといって、症例写真を提供すると2〜3割ほど金額から引かれるようだった。100万超の手術費用の捻出は私にとって大金だが、20数年間胸がデカいことに起因する嫌な出来事を考えると、金さえあればこんな思いをしなくて済んだのかと思う。その期間、無駄な飲み会などに多額を費やしたであろうことを反省するし、なんなら若くて回復が早くスケジュールに余裕のあった学生時代に施術を受ければ進学就職でいちいち嫌な思いをしなくて済んだのだろうか。
ここまでなんとなく、カウンセリングを受けてきたことを夫に話せていない。増田夫は体型などになにかを言ってきたことは今まで一度もなく、財布も別だし、増田の行動にもあまり干渉しないタイプだ。決意はだいたい固まっているのだが、まずは夫にどう切り出そうと考えながら、整形外科からもらった見積書とパンフレットをこっそりカバンから出して眺めている。
自分の持ち物である身体の整形手術なのに、まだ予定のない子供(≒妊娠出産)とパートナーのことが頭によぎるなんて、一体この胸は誰のものなんだろうか。
頭が悪くて体力もないので仕事は苦痛です。週末の休暇のために働いています。
これほど頭が悪いのだから発達障害じゃないかとも思いましたが、診断できる病院の予約が取れません。地方なので病院自体が少ないのです。
まあ、病院へ行って診断が下りたところで、私の生きづらさは解消できない気がします。
かつて付き合いがあったADHDの知人は結局風俗嬢になったようです。私よりも友達がいて、明るくて美人なあの子ですら、昼に働けないのですから、さらに人として劣る私はいつか自殺しないといけないのでしょう。
私は潔癖なので風俗するくらいなら死んだほうがマシです。
まあ顔が可愛くないので働けるかもわかりませんが。